プーケット、ピピ、クラビ、カオラック情報

去年はカタビーチで行なわれた、
『クイックシルバー』主催のサーフィンコンテストが
パトンビーチで行なわれました。




















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ビーチには音楽が鳴り響き、
セクシーなガールズと、
たくさんの人で賑わっていました！
９月２１-２４日まで開催され
その最終日に行ってきました。















今年は、どうやらインドネシア（バリ）の
プロサーファー達が多く出場をし、
ローカルの活躍が見られませんでした。

その中で、カタビーチのサーフチーム「カタクルー」の


Ａｅｋが１人、セミファイナルまで残ったのですが、
ファイナル進出はならず。
結局、１〜４位まで全てインドネシア勢という結果。
なんかくやしかったけど、
波が小さい中での、プロ達のパフォーマンスは、
すごかったーな〜

１年中波があって、サーフィンの環境が整っている分
レベルが高いんだなと思いました。
プーケットも１年中サーフィンができればいいのにな〜

プーケットサーフィンのためにも、
今後もこういった大会を行なっていって欲しいと思います！
ここ何年かは、毎年行なわれてるので、
きっとまた来年も行なわれるはず！
大会も含め、サーフィンをしに
プーケットに遊びに来てくださーい！！

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プーケット サーフィン パトンビーチ 

こないだの土曜日は、カタビーチで
サーフブランド『Rip Curl 』主催のイベントが行なわれました。

今回行なわれたのは、
子供を対象としたイベントでした。





















サーフボードを持って、海に浮いている浮きにタッチして
戻ってくるというリレーや、ビーチで二人三脚、
リップカールのライダーによるサーフィンスクールや、
デモンストレーションでのライディング。
そして、サーフィンコンテスト。
決勝のときには、風が強くて、波もぐしゃぐしゃでしたが
子供とはいえ、そんなコンディションでも
ターンを決めたり、盛り上がりました！
























イベントスタッフは、
カタビーチサーフチーム「カタクルー」
サーフィンと触れ合うことで
大人たちが子供たちに、楽しさを伝える
いい時間が流れていました。
カルチャーは、こうやって育っていくんですね！






夜は、カタビーチにあるRip Curl のショップ前で宴！

今度は、9月２１〜24日で
クイックシルバー主催のサーフィンコンテスト
「Quiksilver Thailand Surfing Competion 2011」
パトンで開催されます！

この時期に遊びに来る人は、
是非、お立ち寄り下さい！！

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プーケット サーフィン 

ローシーズンの現在、プーケットでは波が起ち
サーフィンを楽しむことができます。
特に、メジャーポイントは「カタビーチ」

カタビーチでは、ビーチのいろんな箇所で
サーフボード、ボディボードのレンタルができ、
手ぶらで訪れても、気軽にサーフィンを楽しめます。



カタビーチにお店を構える
日本人経営のサーフショップ
『Plus Alpha Surfboads』
こちらをご紹介します。






場所は、海を正面に見て１番左端です。

ショップの周りには、
オンザビーチレストランの
・カタママシーフード
http://blogs.yahoo.co.jp/travelgateway2005/59043027.html

オンザビーチバーの
・スカバー
http://blogs.yahoo.co.jp/travelgateway2005/60545824.html
こちらの店があります。









Plus Alpha Surfboadsは、板を作っている
サーフボードブランドです。
アメリカ、日本を拠点に、活動をされ
ここプーケットのカタビーチにも、
プーケットのサーフィン文化を助けたいという思いから、
今ではショップも構え、カタビーチのローカルサーフチームは、
みな、Plus Alpha Surfboadsの板に乗り、
中にはPlus Alpha Surfboadsのライダーもいます。
ローカルとしっかりと繋がり、
プーケットのサーフィン文化に、大きな影響を与えています。

代表のしんさんと、話しをさせてもらいましたが
とにかく熱かったです。
１０年前、プーケットではサーフィンをしている人が
海に３人ぐらいだったそうです。
それぐらいサーフィン文化が浅かったプーケットのローカルと
サーフィンについて語りあり、
この長い年月を共に歩んで来た
そこにある、厚み、そして深さを感じました。

ローカルのサーフィンに対する意識を高め
ローカル達がもっともっと広い世界を見て、
下の世代に伝えて行かなければいけない

ビジネスとしてここにいるのではなく、
そうじゃない、何かを伝えるために

しびれました。

他にもいろんな話しをさせて頂いたのですが
胸にグッとくる熱い思いが込み上げました。


Plus Alpha Surfboads主催の
プーケットサーフィンツアーが
毎年ローシーズンには開催されるので、
注目です！！

Plus Alpha Surfboads
Koktanode Road, Kata, Karon, Mueang Phuket, Phuket, 83100
【HP】 http://plusalpha.ocnk.net/

カタビーチは、ビーチブレイク（砂浜で波が崩れる）で
海の下は、リーフ（岩場）ではなく
初心者の人でも、楽しめるポイントとなります。
カタビーチを拠点にして、
ローシーズン限定のプーケットサーフトリップを
どうぞお楽しみ下さい！！

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プーケット カタビーチ サーフィン 

こないだの日曜日は、ヤオ島へ行ってきました！
ヤオ島ってどこやねん！？って人がほとんどだと思います。



ヤオ島はプーケットからスピードボートで30分程の場所
西に「プーケット」、東に「クラビ」、北に「パンガー湾」、南東に「ピピ島」
この中心に位置しています。
そして、この島に住む人はほとんどがムスリムとなります。

今回は、Kho Yao Yai Villageというホテルから
お招きいただき、ホテルインスペクションに行ってきました。






プーケットの北東、船で行くパンガー湾シーカヌーツアーの出発点でもある
「ポー港（アオ・ポー）」からスピードボートでまずはヤオノイ島へ





















ヤオ島には、ツアーの時にビーチに立ち寄ったぐらいで
島の中に入ったのは初めてだったんですが、
ローカルな島で、すげー気持ちよかったです！！

観光客の訪れにまだまだめずらしさがあるようで
すれ違う人がみな、視線をこっちへ向けてきます（笑）
いいっすねーこーゆーの！








海に浮かぶ生簀

ヤオヤイ島へ渡り
Kho Yao Yai Villageへ

ちなみにタイ語で
ヤオ＝大きい ノイ＝小さい
ってゆー意味です。





















自然がいっぱいで、建物の全てが藁ぶき屋根
海も目の前にあって、めっちゃいいですよ！このホテル！
いやー、泊まりたかった！

プーケットやピピ島のような賑やかさ便利さはないけど、
ゆったり、まったりネイチャーライフを過ごすには、
最高にいいですね！

ヤオ島は、島のローカルな営みがあって
サイクリングが楽しめるし
ちょうど中間にあるから
プーケット、パンガー湾、ピピ島、クラビ、カイ島とどこにでも行けるし、
ここ、めっちゃ穴場です！
この島を基点に遊べます！
ハネムーン、ファミリー、カップルにお勧めです！！

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プーケット ヤオ島 

プーケットからスピードボートで３０分程の
『ラチャ島』に行ってきました。

金曜日に行く予定だったのですが、
ツアーの人数が集まらずに催行できず
土曜日に行くことに。

金曜日は、見事に晴天
土曜日は、見事に曇り

物事は、自分の都合のいいようにはいかんぞ！
と、そーゆーことなのね




シャロン港からラチャ島へ出発します。
今回は、ツアーに参加してきたのですが、
ツアー詳細等は、都合上、後日アップしてきます！！



さて、到着するのは
ラチャ島の「サイアムベイ」
いくつか、ビーチがあるのですが、
ここは、「ラチャヤイアイランドリゾート」の
目の前にあるビーチとなります。


ビーチフロントのいい感じの部屋もあります。









現在ラチャ島では、ローシーズンとゆーこともあって
ところどころで、整備が行なわれていました。
サイアムベイも整備していました。
きっとハイシーズンには、きれいなビーチに
生まれ変わることでしょう！


海は、曇りでもこの透明度！
太陽の光があったら本当に綺麗です。



この日は、ちょうどビーチに「象」がいました。
１週間ぐらいパンガーからやって来てたそうで、ちょうど帰る日。


でっかい象が４頭ならんで
船に揺られて帰っていきました（笑）


ランチは、ホテルのビーチフロントレストランにて
いい感じです！


ランチの後はフリータイム！
カヤックで遊ぶもよし
ＡＴＶバギーで遊ぶもよし（有料）
シュノーケリングをするのもよし
島散策するもよし
マッサージをするのもよし（有料）
ビーチで珊瑚集めするもよし
ビーチで飲んだくれるのもよし
ビーチチェアーで爆睡もよし

ビーチには、白く透明な小ガニや
やどかりがたくさんいました。

こんな遊びをツアースタッフのオカマちゃんと（笑）








ホワイトサンドのビーチで
ゆった〜りとした時間を過ごすなら
ラチャ島へ

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プーケット ラチャ島