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- グリフィス天文台紹介
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>ロサンゼルス
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 旅行準備
- 投稿日:2019/09/08 12:55
- コメント(0)
1935年に約346mの山頂に建築されたグリフィス氏という資産家によって、ロサンジェルス市に寄贈された天文台。
年間100万人以上が訪れる、ロスでも大人気の観光スポットからは、ハリウッドサインも見える他、夜にはロサンジェルスの宝石を散りばめたような夜景が楽しめます。
ここも、「理由なき反抗」「ターミネーター」など多くのハリウッド映画に登場しており、もしかしたら皆さん一度はスクリーン上で目にしているかもしれませんね。
天文台の中にはプラネタリウムがあり、1日3回プログラムが上演されますが、事前購入が出来ず当日購入するチケットはすぐに売り切れてしまうので、早めに行って購入する事お薦めします。
月曜日は休館日ですので気を付けてください。
年間100万人以上が訪れる、ロスでも大人気の観光スポットからは、ハリウッドサインも見える他、夜にはロサンジェルスの宝石を散りばめたような夜景が楽しめます。
ここも、「理由なき反抗」「ターミネーター」など多くのハリウッド映画に登場しており、もしかしたら皆さん一度はスクリーン上で目にしているかもしれませんね。
天文台の中にはプラネタリウムがあり、1日3回プログラムが上演されますが、事前購入が出来ず当日購入するチケットはすぐに売り切れてしまうので、早めに行って購入する事お薦めします。
月曜日は休館日ですので気を付けてください。
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- 夜景 観光 景色 ハリウッドサイン
1781年にメキシコから来た11組の家族がこの地を中心にロスの街を築いたといわれる場所で、約40軒のメキシコ料理店やお土産さんの露店がならぶ一角。
朝10時から開店しますが、朝からメキシコ音楽が鳴り響き、アメリカから一気にメキシコに来た錯覚をさせられる場所です。
露店では、ソンブレロ、ポンチョ、レスラーマスクなどユニークな品々がところ狭しと並んでおり、その中から自分のお気に入りを探し当てるのも楽しい時間の使い方もしれませんね。
年間約200万人の観光客が訪れるが、ラテン系が多くアジア人はあまり見かけませんので、行かれる際には念のため、荷物はしっかりと身に着けて歩かれることおすすめします。
朝10時から開店しますが、朝からメキシコ音楽が鳴り響き、アメリカから一気にメキシコに来た錯覚をさせられる場所です。
露店では、ソンブレロ、ポンチョ、レスラーマスクなどユニークな品々がところ狭しと並んでおり、その中から自分のお気に入りを探し当てるのも楽しい時間の使い方もしれませんね。
年間約200万人の観光客が訪れるが、ラテン系が多くアジア人はあまり見かけませんので、行かれる際には念のため、荷物はしっかりと身に着けて歩かれることおすすめします。
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- 観光 買い物 メキシカン 土産
- ドジャースタジアム紹介
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>ロサンゼルス
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 旅行準備
- 投稿日:2019/09/07 23:15
- コメント(0)
ロサンジェルスには2つの球団があり、1つはドジャース、もう1つはエンジェルスです。
ロスのダウンタウン近郊の丘の上に建造されたドジャースタジアムは1962年に完成。
56,000人を収容でき、駐車場は1万6000台と大型駐車場が備えられています。
今ではメジャーリーグで4番目に古い球場の名物は、なんといっても「ドジャードッグ」。30.5cmという巨大なドッグはアメリカ球場の中で最高の販売数を上げるほど。
野球があまり好きでないという方でも、生の試合の迫力には感激してもらえると思います。
ビールとドッグを頬張りながら、歓喜の勝利を見届けましょう!
ロスのダウンタウン近郊の丘の上に建造されたドジャースタジアムは1962年に完成。
56,000人を収容でき、駐車場は1万6000台と大型駐車場が備えられています。
今ではメジャーリーグで4番目に古い球場の名物は、なんといっても「ドジャードッグ」。30.5cmという巨大なドッグはアメリカ球場の中で最高の販売数を上げるほど。
野球があまり好きでないという方でも、生の試合の迫力には感激してもらえると思います。
ビールとドッグを頬張りながら、歓喜の勝利を見届けましょう!
- タグ:
- 野球 ドジャーズ
- ハリウッドサイン紹介
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>ロサンゼルス
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 旅行準備
- 投稿日:2019/09/07 06:58
- コメント(0)
この看板を見ると「LAに来た!」と思わせるLandmarkのひとつ。
1923年に住宅開発の広告として建てられたこのサインは、当初「HOLLYWOODLAND」と文字が並んでいたが、その後「LAND」を撤去し地名である「HOLLYWOOD」が残ったようです。
文字の大きさは、幅9.1m、高さ15m。 天気が良いと約40km先からも見えます。
現在は、ロサンジェルス市指定歴史文化記念物となっています。
サインまではハイキングが出来ますので、体力の自身のある方は是非チャレンジしてみてはどうでしょうか?
1923年に住宅開発の広告として建てられたこのサインは、当初「HOLLYWOODLAND」と文字が並んでいたが、その後「LAND」を撤去し地名である「HOLLYWOOD」が残ったようです。
文字の大きさは、幅9.1m、高さ15m。 天気が良いと約40km先からも見えます。
現在は、ロサンジェルス市指定歴史文化記念物となっています。
サインまではハイキングが出来ますので、体力の自身のある方は是非チャレンジしてみてはどうでしょうか?
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- ハリウッド ハイキング 観光名所
- ロサンゼルスダウンタウン紹介
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エリア:
- 北米>アメリカ西部>ロサンゼルス
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 旅行準備
- 投稿日:2019/09/07 06:30
- コメント(0)
ロサンジェルス市は、京阪神地区と同じほどの広さで、そこに約1,000万人の人が住んでおり、アメリカではニューヨークに次ぐ第2位の大都市となります。ちなみに、日本人は約1%の10万人だそうです。
ロサンジェルスはスペイン語の「天使たち」という意味。約40%がラテン系の人たちという事もあり、どこに行ってもスペイン語が周りで飛び交っているような都市です。
中心街となるダウンタウンには、金融関連の大きなビルが目立つ一方で、歩いてみると居住用建物も多く、そこには「ヒップ」と呼ばれる最新情報通の人たちや「ウェルヒールド」と呼ばれる富裕層の人たちが住んでいます。
その他にも、博物館、美術館、ファッション関連、ジュエリー街と多様な顔を持ち、一日ぶらぶらと散歩していても飽きない場所です。
7thストリートと呼ばれる通り近郊には、おしゃれなレストランも多くみられ、夜になるとビルの屋上で摩天楼を見ながらお酒や食事が出来るところもいくつかあります。
ロスに初めて来られるのであれば、1日はこのダウンタウンを散策されてみては如何でしょうか?
ロサンジェルスはスペイン語の「天使たち」という意味。約40%がラテン系の人たちという事もあり、どこに行ってもスペイン語が周りで飛び交っているような都市です。
中心街となるダウンタウンには、金融関連の大きなビルが目立つ一方で、歩いてみると居住用建物も多く、そこには「ヒップ」と呼ばれる最新情報通の人たちや「ウェルヒールド」と呼ばれる富裕層の人たちが住んでいます。
その他にも、博物館、美術館、ファッション関連、ジュエリー街と多様な顔を持ち、一日ぶらぶらと散歩していても飽きない場所です。
7thストリートと呼ばれる通り近郊には、おしゃれなレストランも多くみられ、夜になるとビルの屋上で摩天楼を見ながらお酒や食事が出来るところもいくつかあります。
ロスに初めて来られるのであれば、1日はこのダウンタウンを散策されてみては如何でしょうか?
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- ダウンタウン 高層ビル グルメ 観光
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