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- バベルダオブ早朝ドライブ
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エリア:
- ミクロネシア>パラオ共和国>パラオ共和国その他の都市
- テーマ:ビーチ・島 ハイキング・登山 その他
- 投稿日:2008/10/13 02:38
- コメント(0)
写真はバベルダオブ島を一周するコンパクトロード。
早朝に走るとサイコーだった!!
生い茂った原生林の間を抜けて吹く風は
ビル達の狭間を抜けて吹く風とは全く別物。
冷た気持ち良い感じがあたたかいという独特な感じ♪
2日酔いにはコーヒーでなし、錠剤でなし、1番きくのはこの自然の風。
きっとうつ病患者にもこの風は効くんだろうよ。
なんてったって禁煙に挑戦し5日目で泣いたおれでも
この瞬間はタールもニコチンも必要ない!と思えてしまうわけで…。
改めて、「無駄な物が多いな〜」と反省し、
水とおれの食欲のため犠牲になった生き物達と
吹き抜ける風に感謝をした日曜の朝でした。
(若干感傷的。笑)
早朝に走るとサイコーだった!!
生い茂った原生林の間を抜けて吹く風は
ビル達の狭間を抜けて吹く風とは全く別物。
冷た気持ち良い感じがあたたかいという独特な感じ♪
2日酔いにはコーヒーでなし、錠剤でなし、1番きくのはこの自然の風。
きっとうつ病患者にもこの風は効くんだろうよ。
なんてったって禁煙に挑戦し5日目で泣いたおれでも
この瞬間はタールもニコチンも必要ない!と思えてしまうわけで…。
改めて、「無駄な物が多いな〜」と反省し、
水とおれの食欲のため犠牲になった生き物達と
吹き抜ける風に感謝をした日曜の朝でした。
(若干感傷的。笑)
- パラオの滝 -裏2-
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エリア:
- ミクロネシア>パラオ共和国>パラオ(ベラウ)
- テーマ:観光地 ハイキング・登山 マリンスポーツ
- 投稿日:2008/09/08 10:27
- コメント(2)
週末にアルモノグイの滝に行ってまいりました。
まず着いて最初に驚いたのが、入り口がない事。
オプショナルツアーやローカル企画でもやらない場所なので当然看板はありません。
従って、道も舗装されておらず草木はボーボーに生い茂っており、ただのジャングル。
「どこから入ればいいんだ?」
「でも川は流れているしこっちじゃないの?」
そんなこんなで冒険の始まりを探すこと約30分。ココかよ!笑
って笑ってしまうくらいジャングルの中から道らしきものがひょいと出てきました。
進むべき道がれば怖いものなんて無い!!はずなんですけど…
今回は何度も不安に襲われながらトレッキングすること約片道1.5時間。
(実際はトレッキングというよりサバイバルって感じでした…。)
ついに出た〜!滝。これは滝だ。(写真)
前回行ったガツパンの滝の幅・高さ2倍。
もう気分良くて滝を登ってやったり、叫んでみたり♪
みんなでご飯食べたりと。
楽しい時間を2時間位過ごしました。
どんなに厳しい環境に在っても貪欲に先に進めばきっといい事あるのだな。
そんな風に改めて思いました。
でも調子に乗り過ぎて最後にmyシューズが流され行方不明になり…
仕様がないから強そうな葉っぱを足にあて、着ていたT-シャツ破いて巻いて、
その道を1.5時間かけて帰ったとさ。おしまい。
<注意>
この滝へ行くオプショナルツアーは現在パラオにはありません。
どうしても行きたい方(いないと思いますが…)は専用車・専用ガイドであれば対応可能ですので、お申し込み時にリクエストを挙げて頂ければと思います。
まず着いて最初に驚いたのが、入り口がない事。
オプショナルツアーやローカル企画でもやらない場所なので当然看板はありません。
従って、道も舗装されておらず草木はボーボーに生い茂っており、ただのジャングル。
「どこから入ればいいんだ?」
「でも川は流れているしこっちじゃないの?」
そんなこんなで冒険の始まりを探すこと約30分。ココかよ!笑
って笑ってしまうくらいジャングルの中から道らしきものがひょいと出てきました。
進むべき道がれば怖いものなんて無い!!はずなんですけど…
今回は何度も不安に襲われながらトレッキングすること約片道1.5時間。
(実際はトレッキングというよりサバイバルって感じでした…。)
ついに出た〜!滝。これは滝だ。(写真)
前回行ったガツパンの滝の幅・高さ2倍。
もう気分良くて滝を登ってやったり、叫んでみたり♪
みんなでご飯食べたりと。
楽しい時間を2時間位過ごしました。
どんなに厳しい環境に在っても貪欲に先に進めばきっといい事あるのだな。
そんな風に改めて思いました。
でも調子に乗り過ぎて最後にmyシューズが流され行方不明になり…
仕様がないから強そうな葉っぱを足にあて、着ていたT-シャツ破いて巻いて、
その道を1.5時間かけて帰ったとさ。おしまい。
<注意>
この滝へ行くオプショナルツアーは現在パラオにはありません。
どうしても行きたい方(いないと思いますが…)は専用車・専用ガイドであれば対応可能ですので、お申し込み時にリクエストを挙げて頂ければと思います。
パラオの滝と言えばやはり「ガラツマオの滝」が有名ですが、今回は知る人ぞ知る、
パラオ第2の滝その名も「ガツパンの滝」に行ってまいりました!!という日記。
コロールの家から車を走らせる事ナント30分!!(簡単に行ける〜♪)
車を止めてトレッキング準備をし歩き出すことナント5分!!(短けぇ〜♪)
そして極めつけが見よこの写真っ!!(いやぁ、滝ちっちぇー♪)
しかしながら、地元の銭湯みたいな感覚で行けるこの滝はローカル家族連れに大人気。
原生林のマイナスイオンがフォアフォア出ててボーっとするにはホント最高の空間です。
しかし、ガツパンの滝だけ狙ってパラオで1日過ごすのは少しもったいない気がするので、
本島を巡るツアーなどに参加した際、その日のガイドさんにガツパンの滝に立ち寄る事が可能か?
など聞いてみるのもいいかも知れません。(リクエストベースとなり事前確約は専用車催行でないと出来ません)
あとはローカルのタクシードライバーと交渉し専用料金を払って行く方法もあります。
まぁいずれにせよ、
行く時は「フォアフォアのガツパンに行きたいのですが…。」と聞いてみてください。笑
パラオ第2の滝その名も「ガツパンの滝」に行ってまいりました!!という日記。
コロールの家から車を走らせる事ナント30分!!(簡単に行ける〜♪)
車を止めてトレッキング準備をし歩き出すことナント5分!!(短けぇ〜♪)
そして極めつけが見よこの写真っ!!(いやぁ、滝ちっちぇー♪)
しかしながら、地元の銭湯みたいな感覚で行けるこの滝はローカル家族連れに大人気。
原生林のマイナスイオンがフォアフォア出ててボーっとするにはホント最高の空間です。
しかし、ガツパンの滝だけ狙ってパラオで1日過ごすのは少しもったいない気がするので、
本島を巡るツアーなどに参加した際、その日のガイドさんにガツパンの滝に立ち寄る事が可能か?
など聞いてみるのもいいかも知れません。(リクエストベースとなり事前確約は専用車催行でないと出来ません)
あとはローカルのタクシードライバーと交渉し専用料金を払って行く方法もあります。
まぁいずれにせよ、
行く時は「フォアフォアのガツパンに行きたいのですが…。」と聞いてみてください。笑
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