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- サムイ島 地物の魚を使った寿司屋さん”あげは寿司” オープン
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:ビーチ・島 グルメ
- 投稿日:2011/01/21 10:11
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待望のお寿司屋さんがラマイにオープンしました!寿司職人さんが握る日本人経営のお店で、サムイ沖で獲れたその日に水揚げされた新鮮な魚のみを扱う地物の魚を使った寿司が値段を気にせずに頂けるというお店です。
場所はラマイのメインロード沿いのテスコロータスラマイ店のすぐ近く。チャウエン方向から行くと、ロータスの手前20mほどの右側。お隣のDVDと書かれた看板が目立ちます。(車はロータスの駐車場に止めるのがベターです。)今現在はお店の前にかけられた白いちょうちんが目印です。
今のところ定休日はないそうです。
オープンは夕方から22時頃までで、ネタが終わり次第終了となるそうです。
板長さんの梅沢さんは若い時から寿司職人さんであり、日本の次にマレーシアのヒルトンで10年以上の経験を持ち成功を収め、サムイの有名リゾートのレストラン立ち上げにも関わった腕利きの職人さんです。
お隣の若いタイ人スタッフは寿司を覚えたい!と飛び込んできた修行者。モテそうな顔してますよ(笑)。
お店はエアコンがきいていて、カウンターとテーブル席と奥に座敷があるそうです。
内装はこれから追々とのこと。昨日はカウンターで頂き、絶妙なタイミングで出される寿司に感動。
食べてみてよといただいた活きのよいイイダコ。こりこりしていて旨い!
子供が狂ったように食べたサーモン。シャリよりもずいぶん大きいネタがここではとても贅沢!さすがにサーモンはサムイ産ではありません。
長いこと食べたかったアジの寿司。油が乗っていて新鮮で旨い。今の時期のアジは市場で揚げアジを買っても旨いのです。旬です。思い出しただけで・・・というのはこのことで。
スズキの握り。臭みもなにもなく、どれも旨いの一言です。
梅沢さんお手製の玉。
メニューはちらりとしか見なかったのですが、幾らになるのかな?とドキドキせずにいただけます。何十バーツという価格、しかも50バーツを割っていたような記憶。お寿司のキッズセットが100バーツ。本物の寿司職人さんに握ってもらう寿司、特にタイでは高級とされる寿司がこの価格で!という興奮するお店です。
魚は寒いところのほうが・・・とか南方の魚はちょっとねぇ。。。と思うかもしれませんが、おいしい魚はいろいろとあります。
- タグ:
- あげは寿司 寿司 地物を使った寿司 ラマイ 日本人経営
- サムイ島 ビーチフロントカフェ BAKUBUNG
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:街中・建物・景色 ビーチ・島 グルメ
- 投稿日:2011/01/18 09:39
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ずっと空き地だったボープットビーチが見渡せるビーチフロントの空き地に数年前にカフェが出来ました。ついに空き地にお店が出来てしまったかという気持ちと実はずっとバーレストランだと思っていて昨年末まで行くことがなかったカフェですが、行ってみたら一目で気に入ってしまい通うようになりました。
場所はボープットービッグブッダビーチロードのボープットより。マイフレンドレストランの3軒ボープットより。ボープットビーチロードから歩けないこともない。
コサムイ現地ガイドマップβ版で確認する。
カフェの名前はBAKUBUNG。バクの置物がこっそりいたりします。営業時間は朝8時から夜9時半まで。定休日は不定のようで、モンスーンシーズンは長期でお休みをしていました。
贅沢な広さのカフェで、平日はそれほど混雑していませんが、週末は小さい子供の水遊びを兼ねて来ているタイ人ファミリーや芝生でごろごろしているヨーロピアン、中性な男性グループなどで賑わっていました。テーブルの数が多いわけでもないので、ほかの人はあまり気にならず、のんびりできるカフェです。wifi完備で、パソコンを持ってきている人もちらほら。まさに南の島のオープンエアーカフェそのもの。
通う理由のもうひとつは美味しい、甘さが程よい。
日本から来た友達と言っても、甘すぎる!という感想はなく、数種類あるケーキも甘すぎずとても美味しいです。ケーキ系は気軽に食べれる島内のケーキの中では上位に来ます。定番のコーヒー、紅茶、アップルレモンソーダーやオリジナルティーなどどれも100バーツ以下です。そして、タマサート大学で日本語を勉強していたという女性オーナーがいます。
席はエントランス近くにカウンター席。
屋根ありのテーブル席。
カウンターの隣の唯一屋内になるソファー席。客間のようなちょっぴりアンティークなような席です。
眺めも良くて日陰になる大き目のテーブル席。
午後は日差しが照りつけるけど、海をボーっと見れる椅子席
ビーチ前の白砂(ほかから運んできている砂)の上の丸テーブル席。パラソルなしなので、日中は暑すぎるかもしれませんが、写真には撮っておきたいビーチといい感じのシンプルなテーブルです。
木陰のまったりチェアー席。読書に最高。
グループ利用もできる東屋にテーブル席が二つ。後は日向に石のテーブルが3組ほど適度な距離を置いて置かれています。ピーカンな日は席の選択に困るかもしれませんが、日が傾き始める頃からは夕焼けもボープットの夕暮れ、夜景も見れてお奨めです。
シャワーやきれいなトイレがあるので、海に入っても大丈夫です。
飲み物はビールもあり子供から大人まで楽しめる飲み物がそろっています。
写真はアップルレモンソーダ。甘すぎずおいしいです。キウイレモンソーダもいける!との感想あり。
種類は多くありませんが、ケーキ類と軽食もあります。ブルーベリーチーズケーキ。ブルーベリーソースはなくてもいい感じがありますが、チーズケーキはおいしい。
なんとかパイ。ヨーロピアンが大好きなんですよといっていました。カラメルとバナナとチョコレートが入っていて、甘さ控えめのクリーム状な感じ。これもおいしい。チョコレートケーキは上部がチャンキーっぽく子供がぺろりと平らげてました。
日本から来た友達を連れて行っても大好評で、甘すぎるという感想もなく、のんびりした午後を過ごしたい時にはお勧めカフェです。
- タグ:
- カフェ ビーチフロント BAKUBUNG ボープットビーチ オープンエアー
- サムイ島 ボープットビーチ沿いのリゾート と ボープットビーチロードの距離
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:買物・土産 旅行準備 ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/01/13 21:42
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のんびりで適度な便利さとビーチロードの雰囲気が人気のボープットビーチ。多くのリゾートは繁華街となるボープットビーチロードよりも先にあり、ビーチロードまでは少し戻る感じになります。道路側から歩くよりもビーチの砂浜を歩いたほうが少し近く歩きやすいです。ビーチロードの終わりから先にあるリゾートまで徒歩で往復してみました。
スタート地点はビーチロードの突き当たりにあるHansar Resort前ビーチからです。写真左方向にビーチロードの繁華街が始まって行きます。ここからビーチロード中ほどの桟橋(この桟橋までが特にお店が多い)まではゆっくり歩いて15分ほど。
ビーチに降りるとすぐ横はアナンタラボープットリゾート。ビーチロードお隣の位置になります。
アナンタラお隣のバンダラリゾート。アナンタラの敷地が横に広いので、スタートしてここまで2分。
バンダラのお隣のボープットリゾートを通り越し、
老舗だけど数年前の大改装ですっかりきれいになったピースリゾートまでは徒歩5分。
ハンサーリゾートからピースまでの間は比較的大型のラグジュアリー系リゾートが並び、リゾートのどっしりとした建物やビーチチェアーが枕付だったりとビーチ内でも豪華な部分になります。
ピースリゾートを通り越すとラワナリゾート,1000バーツ以下のお部屋もあるcoconut Calm Beach Bungalow,少しおしゃれなFree Houseと安目のバンガローが繋がります。この辺に来るとビーチ前にバーやマッサージハットがあり、テイラーがあったり、バーの音楽がテクノ系だったりと今までの静かな雰囲気がすこしにぎやかで、ビーチの雰囲気は”適当”が少し混じった感じになります。 高級リゾート前ビーチは砂を慣らすことが多いからか砂がふわっとしていて、こちら側は少し硬く歩きやすく感じました。
フリーハウス横にあるのがサムイパームビーチリゾート。ここまで徒歩10分です。帰りは少し速度が落ち、15分ほどビーチロードまでかかりました。パームビーチの先にはIbis Bophut、world resort,sandy resort,zazen resortと続きます。zazenまではパームビーチからさらに5分ほど。ビーチロードまでだと15-20分という距離になります。
夕方の散歩にはちょうどいい気候と気持ちよさで、15分程度はのんびりホテルを見ながら歩けると思います。3歳、5歳児も遊びながら歩けました。ビーチロードの端にたどり着いてからは、お店が増えてくるのでさらにのんびり見ながら歩いてしまう距離のビーチロードだと思います。
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- ボープットビーチロード ボープットビーチ ボープットビーチロードまでの距離 ホテル ウォーキング
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