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- 松江区の泗?(si-jing)
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- テーマ：観光地 街中･建物･景色 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2011/03/31 11:12
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上海市の郊外には、一つ外国人の方にはあまり知られていない千年古鎮があります。それは、松江区の「泗?」というところです。
北宋時代から始まった「泗?」は、旧名「会波村」、「七間村」でしたが、元代になって、四本の河（波?、通波?、洞?、張?）の交差地として、「泗?」という名前になったのです。
「?」とは、河より狭い支流の河の意味です。
「泗」は、水の数える方で、四つを意味します。
この太鼓橋は、「泗?」のシンボルで、「福連橋」と呼ばれます。
新築ですが、北宋時代のお寺の継続で、「福田浄寺」が現地人の宗教イベントの場所です。
「泗?」の太鼓橋の上から、遠くには、同じく松江区にある山、しかも上海市唯一の山「佘山」が見えますね。
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- 松江 北宋 太鼓橋 江南 佘山
- 楓?古鎮 江南水郷 運河遊覧
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- テーマ：観光地 街中･建物･景色 歴史･文化･芸術
- 投稿日：2011/03/30 10:58
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楓?古鎮日帰りツアーを案内しました。
高速道路が整備されていますが、上海市内から僅か1時間で行けます。
だんだん春めいて来た江南古鎮は、本当に一番暮らしやすい時期を迎えます。
小学生が楽しそうに学校から家に帰って昼ごはんを食べに行きます。
江南地区の水郷古鎮へ行ったら、遊覧船コースは不可欠ですね。
この楓?古鎮の遊覧船は他の町より混雑していませんので、船頭の方も優しいです。
楓?古鎮は観光地にするために、オープンした見学箇所があります。写真は「清の時代の郵便局」の旧跡です。
そして、「文化大革命時代の人民公社」の旧跡があります。
週末の午後に、1時間を掛けて、市内から離れて、このような水郷の町でのんびりした週末を暮らすのは、正解かもしれませんね。
のんびりとお茶を飲むとね〜
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- 人民公社 文化大革命 郵便局 小学生 放課後
- 旅行の際に海外留学の下見見学@上海同済大学
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エリア：
- アジア>中国>上海（シャンハイ）
- テーマ：街中･建物･景色 留学･長期滞在
- 投稿日：2011/03/29 09:46
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春休みに旅行に来られるお客様を案内しました。大学生の息子を連れてきています。中国の大学を見たいということで、上海の名門「同済大学」へ案内しました。
この同済大学は歴史が長く、時代感があります。
図書館の前では、各種学生クラブのポスターが貼ってあります。
運動場では、バスケットボールは一番盛んですね。
同済大学では、建築設計学科が中国最高レベルで、さすが設計士を育てている雰囲気ですね。
学校の芝居では、恋愛している若い学生の姿も、幸せな日光を浴びていますね。
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上海にも古本市場があります。それは豫園近くの「文廟書市」です。
「文廟」とは、教育家の孔子を祭る宗教的な場所ですが、古代中国では、各地方で孔子を祭る場所を作ったのですが、名前は「文廟」、「孔廟」、「孔子廟」または「夫子廟」と言います。
毎週日曜日、文廟の館内で、1元入場料が取られる古本市場が開催されます。
ここでは、いろんな面白い古本のみならず、雑貨も販売されています。
かつて儒教思想の祖先である孔子像の前で、皆さんがこの古本市場を開催するのは、ある程度、孔子への尊敬行為でもあると思います。
ここでは、文化を愛する人々を集めています。
子供も楽しそうですね。
ここで、安い値段で好きな本を買えますね。
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- 子供 文化 儒教 教育 孔子
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