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- 今年最後の福が来た!
-
エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/01/09 12:32
- コメント(0)
今年最後の福が来た!
あこがれの、花作りのおじさんに再会(*^^)v
中国は明日元旦が休日のみ。
しかし新年に向けて花ぐらい買っておこうと思い、花市場へ。
梅か、実のなる小型の盆栽にしようと思い、物色していたのだが、
なんと以前ご紹介した、肉食植物栽培の
凝り凝りおじさんに再会。
最初に購入してから、何度行っても、おじさんが見当たらない。
仕方なく他の店で購入していたのだが、
肉食植物そのものも、鉢もいまひとつ。
悪くはないのだが、凝り凝り度があきらかに違うのだ。
今日も、他の店で小型の盆栽で、
ま、買ってもいいかなと思うものが見つかりほぼ決めていたのだが、
他もとりあえず見てからと思うと、あら〜いらしたのですね。
70歳前後と見える方なので、体調をこわされたのかと思ってお聞きすると
気温が5度以下になると、盆栽も私も外に出ないほうがいいんだとおっしゃる。
んん、つまり、これまで来た時は暑すぎたということかな^^
このおじさんだけ、花市場で異質。
いかにも蘇州人らしい、柔和さと蘊蓄いっぱい文人じゃ!の雰囲気が漂っており
とにかく売ればよしという姿勢ではなく、
自分が手塩にかけた「子供たち」を、好きな人に売ってるんだという感じ。
とにかくこのおじさんのところで売っているミニ肉食植物は
植物そのものがおもしろいし、形もいいし、
鉢もいわゆる文人好みで、鉢だけでも満足してしまう。
なにより花作りのお話がおもしろく、知的好奇心をズキズキ刺激される。
上物ばかりなので、お値段もややお高めなのだが、
他の店の上物と比べて高いわけではなく、良心的とも思える価格だから
安心して購入できる。
ほしいものがいっぱいあって、とっても悩ましいのだが、
今日は、最初に目にとまった
「宝石吊蘭」(写真左)と、「小玫瑰」(写真右)を買い求めた。
鉢はどちらも紫砂でこれまた好み。
これまで買った肉食植物の世話や剪定をあれこれ聞いていると
持ってくればいいよ、
株分けや剪定はただでしてあげるからとおっしゃって下さる^^
「韓国人かい?」
「いえ、日本人です。」
「日本人は礼儀正しくて、話をしてて気持ちがいいね。」
(あっ、いやそうでもない奴も少なからずおりますが、そういう印象をお持ちいただいているのなら、よかった^^;)
うれしいな、うれしいな。
大好きな方なのだ。大フアン!
帰り道、ほしかった仏手も売っていたが、
いやいやこの感激だけにとどめておこう。
2013年最後にいただいた福だ、このままそっと帰ろうっと(*^。^*)
あこがれの、花作りのおじさんに再会(*^^)v
中国は明日元旦が休日のみ。
しかし新年に向けて花ぐらい買っておこうと思い、花市場へ。
梅か、実のなる小型の盆栽にしようと思い、物色していたのだが、
なんと以前ご紹介した、肉食植物栽培の
凝り凝りおじさんに再会。
最初に購入してから、何度行っても、おじさんが見当たらない。
仕方なく他の店で購入していたのだが、
肉食植物そのものも、鉢もいまひとつ。
悪くはないのだが、凝り凝り度があきらかに違うのだ。
今日も、他の店で小型の盆栽で、
ま、買ってもいいかなと思うものが見つかりほぼ決めていたのだが、
他もとりあえず見てからと思うと、あら〜いらしたのですね。
70歳前後と見える方なので、体調をこわされたのかと思ってお聞きすると
気温が5度以下になると、盆栽も私も外に出ないほうがいいんだとおっしゃる。
んん、つまり、これまで来た時は暑すぎたということかな^^
このおじさんだけ、花市場で異質。
いかにも蘇州人らしい、柔和さと蘊蓄いっぱい文人じゃ!の雰囲気が漂っており
とにかく売ればよしという姿勢ではなく、
自分が手塩にかけた「子供たち」を、好きな人に売ってるんだという感じ。
とにかくこのおじさんのところで売っているミニ肉食植物は
植物そのものがおもしろいし、形もいいし、
鉢もいわゆる文人好みで、鉢だけでも満足してしまう。
なにより花作りのお話がおもしろく、知的好奇心をズキズキ刺激される。
上物ばかりなので、お値段もややお高めなのだが、
他の店の上物と比べて高いわけではなく、良心的とも思える価格だから
安心して購入できる。
ほしいものがいっぱいあって、とっても悩ましいのだが、
今日は、最初に目にとまった
「宝石吊蘭」(写真左)と、「小玫瑰」(写真右)を買い求めた。
鉢はどちらも紫砂でこれまた好み。
これまで買った肉食植物の世話や剪定をあれこれ聞いていると
持ってくればいいよ、
株分けや剪定はただでしてあげるからとおっしゃって下さる^^
「韓国人かい?」
「いえ、日本人です。」
「日本人は礼儀正しくて、話をしてて気持ちがいいね。」
(あっ、いやそうでもない奴も少なからずおりますが、そういう印象をお持ちいただいているのなら、よかった^^;)
うれしいな、うれしいな。
大好きな方なのだ。大フアン!
帰り道、ほしかった仏手も売っていたが、
いやいやこの感激だけにとどめておこう。
2013年最後にいただいた福だ、このままそっと帰ろうっと(*^。^*)
- タグ:
- 蘇州 観光旅行 花
- 今年最後の福が来た!
-
エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/01/09 12:32
- コメント(0)
今年最後の福が来た!
あこがれの、花作りのおじさんに再会(*^^)v
中国は明日元旦が休日のみ。
しかし新年に向けて花ぐらい買っておこうと思い、花市場へ。
梅か、実のなる小型の盆栽にしようと思い、物色していたのだが、
なんと以前ご紹介した、肉食植物栽培の
凝り凝りおじさんに再会。
最初に購入してから、何度行っても、おじさんが見当たらない。
仕方なく他の店で購入していたのだが、
肉食植物そのものも、鉢もいまひとつ。
悪くはないのだが、凝り凝り度があきらかに違うのだ。
今日も、他の店で小型の盆栽で、
ま、買ってもいいかなと思うものが見つかりほぼ決めていたのだが、
他もとりあえず見てからと思うと、あら〜いらしたのですね。
70歳前後と見える方なので、体調をこわされたのかと思ってお聞きすると
気温が5度以下になると、盆栽も私も外に出ないほうがいいんだとおっしゃる。
んん、つまり、これまで来た時は暑すぎたということかな^^
このおじさんだけ、花市場で異質。
いかにも蘇州人らしい、柔和さと蘊蓄いっぱい文人じゃ!の雰囲気が漂っており
とにかく売ればよしという姿勢ではなく、
自分が手塩にかけた「子供たち」を、好きな人に売ってるんだという感じ。
とにかくこのおじさんのところで売っているミニ肉食植物は
植物そのものがおもしろいし、形もいいし、
鉢もいわゆる文人好みで、鉢だけでも満足してしまう。
なにより花作りのお話がおもしろく、知的好奇心をズキズキ刺激される。
上物ばかりなので、お値段もややお高めなのだが、
他の店の上物と比べて高いわけではなく、良心的とも思える価格だから
安心して購入できる。
ほしいものがいっぱいあって、とっても悩ましいのだが、
今日は、最初に目にとまった
「宝石吊蘭」(写真左)と、「小玫瑰」(写真右)を買い求めた。
鉢はどちらも紫砂でこれまた好み。
これまで買った肉食植物の世話や剪定をあれこれ聞いていると
持ってくればいいよ、
株分けや剪定はただでしてあげるからとおっしゃって下さる^^
「韓国人かい?」
「いえ、日本人です。」
「日本人は礼儀正しくて、話をしてて気持ちがいいね。」
(あっ、いやそうでもない奴も少なからずおりますが、そういう印象をお持ちいただいているのなら、よかった^^;)
うれしいな、うれしいな。
大好きな方なのだ。大フアン!
帰り道、ほしかった仏手も売っていたが、
いやいやこの感激だけにとどめておこう。
2013年最後にいただいた福だ、このままそっと帰ろうっと(*^。^*)
あこがれの、花作りのおじさんに再会(*^^)v
中国は明日元旦が休日のみ。
しかし新年に向けて花ぐらい買っておこうと思い、花市場へ。
梅か、実のなる小型の盆栽にしようと思い、物色していたのだが、
なんと以前ご紹介した、肉食植物栽培の
凝り凝りおじさんに再会。
最初に購入してから、何度行っても、おじさんが見当たらない。
仕方なく他の店で購入していたのだが、
肉食植物そのものも、鉢もいまひとつ。
悪くはないのだが、凝り凝り度があきらかに違うのだ。
今日も、他の店で小型の盆栽で、
ま、買ってもいいかなと思うものが見つかりほぼ決めていたのだが、
他もとりあえず見てからと思うと、あら〜いらしたのですね。
70歳前後と見える方なので、体調をこわされたのかと思ってお聞きすると
気温が5度以下になると、盆栽も私も外に出ないほうがいいんだとおっしゃる。
んん、つまり、これまで来た時は暑すぎたということかな^^
このおじさんだけ、花市場で異質。
いかにも蘇州人らしい、柔和さと蘊蓄いっぱい文人じゃ!の雰囲気が漂っており
とにかく売ればよしという姿勢ではなく、
自分が手塩にかけた「子供たち」を、好きな人に売ってるんだという感じ。
とにかくこのおじさんのところで売っているミニ肉食植物は
植物そのものがおもしろいし、形もいいし、
鉢もいわゆる文人好みで、鉢だけでも満足してしまう。
なにより花作りのお話がおもしろく、知的好奇心をズキズキ刺激される。
上物ばかりなので、お値段もややお高めなのだが、
他の店の上物と比べて高いわけではなく、良心的とも思える価格だから
安心して購入できる。
ほしいものがいっぱいあって、とっても悩ましいのだが、
今日は、最初に目にとまった
「宝石吊蘭」(写真左)と、「小玫瑰」(写真右)を買い求めた。
鉢はどちらも紫砂でこれまた好み。
これまで買った肉食植物の世話や剪定をあれこれ聞いていると
持ってくればいいよ、
株分けや剪定はただでしてあげるからとおっしゃって下さる^^
「韓国人かい?」
「いえ、日本人です。」
「日本人は礼儀正しくて、話をしてて気持ちがいいね。」
(あっ、いやそうでもない奴も少なからずおりますが、そういう印象をお持ちいただいているのなら、よかった^^;)
うれしいな、うれしいな。
大好きな方なのだ。大フアン!
帰り道、ほしかった仏手も売っていたが、
いやいやこの感激だけにとどめておこう。
2013年最後にいただいた福だ、このままそっと帰ろうっと(*^。^*)
- タグ:
- 蘇州 観光旅行 花
- いちじく、目のはしで見っけた!
-
エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2013/11/22 14:40
- コメント(0)
上海のど真ん中、烏魯木斉路。
待てよ、あれはー。急ぎ通り過ぎたものの、バックバック。。。
やっぱり、イチジクだ。しかもきれいじゃ〜
中国で意外にお目にかからないのが、イチジク。
西域に行けば小粒の乾燥イチジクが特産でうまいが、
この辺りじゃ、太湖の島とたまに上海で見ただけ。
おばさんにどこから来たのと尋ねると、
上海市北の宝山からって。それはちょいと遠い。ご苦労様。
「最近イチジクってあまり見かけないねっ。」
「うん、少なくなったね。これは今年最後。朝採って来たばかりで木で熟しているから甘いよ。」
本を散々買い込んで、背中のリュックが重くて疲れていたのもすっかり忘れ、
ガンと買い込んでしもうた。
傷めないように蘇州まで持って帰らなきゃ…とほほ。。。
でも甲斐あり。甘かった〜よお。
待てよ、あれはー。急ぎ通り過ぎたものの、バックバック。。。
やっぱり、イチジクだ。しかもきれいじゃ〜
中国で意外にお目にかからないのが、イチジク。
西域に行けば小粒の乾燥イチジクが特産でうまいが、
この辺りじゃ、太湖の島とたまに上海で見ただけ。
おばさんにどこから来たのと尋ねると、
上海市北の宝山からって。それはちょいと遠い。ご苦労様。
「最近イチジクってあまり見かけないねっ。」
「うん、少なくなったね。これは今年最後。朝採って来たばかりで木で熟しているから甘いよ。」
本を散々買い込んで、背中のリュックが重くて疲れていたのもすっかり忘れ、
ガンと買い込んでしもうた。
傷めないように蘇州まで持って帰らなきゃ…とほほ。。。
でも甲斐あり。甘かった〜よお。
- タグ:
- 上海 くだもの
なやむ…
この時期、蘇州では虫遊びが季節の風流ごと。
先週の日曜、仕事が終わってから花鳥市場に立ち寄ったが
虫遊びグッズ、いっぱい。。
が、上物は蘇州のことであるからして、高級木の紅木なんかで作ってあり
虫籠が、200~300元、いいのは1000元以上する。
わあ〜虫をいれずとも飾っとくだけでもいいなあ…
いかんいかん。この道には手をのばしゃちゃいかんと
振り切って帰ってきたものの、いまだうずうず気になっている。
蘇州人は花を植え、鳥を育てるのが、他地方の人たちにもまして好むが、
それ以外に気合いが入っているお遊びが
先だってこちらのFBでもご紹介した、「闘蟋蟀(コオロギ)」。
古人はこれを優雅に「秋興」と呼んでもいた。
文人墨客の詩のお題目かと思いきや、
なんと「体育会系・コオロギボクシング」。
鳴き声のいいコオロギは、文系か芸術系の資質かと思いきや
闘争心強く、戦いの美学に酔うのがあやつの本質だったのだ。
「闘蟋蟀」には、小道具がいっぱいあって、
ボクシングリングの場である盆の他に、
コオロギをつついたり、
お手軽にちょっと入れたりする瓶や小箱がある。
「闘蟋蟀」にはいまのところ興味がないし、
虫籠にコオロギを入れて鳴き声を聞くより
遠くから聞こえてくる音色を楽しむほうが好きだけれど、
あの、道具もん、ちょっとほしいなあ。。。
この時期、蘇州では虫遊びが季節の風流ごと。
先週の日曜、仕事が終わってから花鳥市場に立ち寄ったが
虫遊びグッズ、いっぱい。。
が、上物は蘇州のことであるからして、高級木の紅木なんかで作ってあり
虫籠が、200~300元、いいのは1000元以上する。
わあ〜虫をいれずとも飾っとくだけでもいいなあ…
いかんいかん。この道には手をのばしゃちゃいかんと
振り切って帰ってきたものの、いまだうずうず気になっている。
蘇州人は花を植え、鳥を育てるのが、他地方の人たちにもまして好むが、
それ以外に気合いが入っているお遊びが
先だってこちらのFBでもご紹介した、「闘蟋蟀(コオロギ)」。
古人はこれを優雅に「秋興」と呼んでもいた。
文人墨客の詩のお題目かと思いきや、
なんと「体育会系・コオロギボクシング」。
鳴き声のいいコオロギは、文系か芸術系の資質かと思いきや
闘争心強く、戦いの美学に酔うのがあやつの本質だったのだ。
「闘蟋蟀」には、小道具がいっぱいあって、
ボクシングリングの場である盆の他に、
コオロギをつついたり、
お手軽にちょっと入れたりする瓶や小箱がある。
「闘蟋蟀」にはいまのところ興味がないし、
虫籠にコオロギを入れて鳴き声を聞くより
遠くから聞こえてくる音色を楽しむほうが好きだけれど、
あの、道具もん、ちょっとほしいなあ。。。
- タグ:
- 蘇州 文化 趣味 昆虫 遊戯
- 藍天白雲。空高く…のわけ
-
エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:街中・建物・景色 自然・植物
- 投稿日:2013/09/25 11:13
- コメント(0)
40度越えが続いた、暑い暑い夏が過ぎ行く。
9月に入っても昨日まで30度超えが続いたが、
昨夜の雨で、一気に26度まで降りた。
半袖ではやや肌寒い。
今年江南地方は異常な暑さが続いたが、
空は高く青く、近年にない美しさだった。
今年の冬、中国以上に日本でさんざん騒がれたPM2.5。
その大きな原因の一つに、
日本のマスメディアは、車両の増加を上げていた。
しかしそれなら一年中変わらないはずだし、
帰省する人たちが多く、車が激減する春節には、
都市部の空気はよくなるはずだ。
が、最も騒がれた北京、また蘇州も変わらない。
中国の、冬の空の汚れは今年に始まったわけではなく、
今年の冬の日本のマスメディアの騒ぎ方は、
どこか不自然で作為的なものを感じさせもした。
蘇州は工場排煙の規制が日本より厳しく、
また化学関連の企業は長江流域に集められ、
蘇州市区の周囲はクリーンな工場が大半。
蘇州そのものの原因より
内陸部から流れてくる気流の要因の方が大きいような気がする。
事実、内陸部で大雨が続くと蘇州の空はきれいになる。
いよいよ秋本番。
本来は最も空が美しい季節。
このままこの青空が続いてほしいものだ。
9月に入っても昨日まで30度超えが続いたが、
昨夜の雨で、一気に26度まで降りた。
半袖ではやや肌寒い。
今年江南地方は異常な暑さが続いたが、
空は高く青く、近年にない美しさだった。
今年の冬、中国以上に日本でさんざん騒がれたPM2.5。
その大きな原因の一つに、
日本のマスメディアは、車両の増加を上げていた。
しかしそれなら一年中変わらないはずだし、
帰省する人たちが多く、車が激減する春節には、
都市部の空気はよくなるはずだ。
が、最も騒がれた北京、また蘇州も変わらない。
中国の、冬の空の汚れは今年に始まったわけではなく、
今年の冬の日本のマスメディアの騒ぎ方は、
どこか不自然で作為的なものを感じさせもした。
蘇州は工場排煙の規制が日本より厳しく、
また化学関連の企業は長江流域に集められ、
蘇州市区の周囲はクリーンな工場が大半。
蘇州そのものの原因より
内陸部から流れてくる気流の要因の方が大きいような気がする。
事実、内陸部で大雨が続くと蘇州の空はきれいになる。
いよいよ秋本番。
本来は最も空が美しい季節。
このままこの青空が続いてほしいものだ。
- タグ:
- 蘇州 PM2.5 大気汚染
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