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現役たびぃじょが語る!おちゃめな旅バナ通信

~かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅女子を目指して日々奮闘中!~

プロフィール

ニックネーム:
たびぃじょ
居住地:
東京都
性別:
女性
会社名:
学生団体mof.
会社英字名:
会社所在地:
東京都
業種:
その他
自己紹介:
たびぃじょ=かわいくて、おしゃれ・おちゃめなひとり旅している女子!

そんなたびぃじょを応援しよう!
というコンセプトのもと、私たち学生団体mof.はフリーペーパーを作ったり、各種イベントを行ったりと活動をしています!

そんな現役たびぃじょが、女子ならでは学生ならではの旅の楽しさをたくさんレポートしていきます!
秘境大好き、世界中の美味しいもの大好き…たくさんのエピソードをどうぞお楽しみに♪

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記事一覧

6 - 10件目まで(16件中)

あ
【春旅ススメ】アートな街NY
エリア:
  • 北米>アメリカ東部>ニューヨーク
テーマ:買物・土産 観光地 歴史・文化・芸術 
投稿日:2010/12/15 19:38
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こんにちは
mof.の仲尾です(^.^)

本日は私が滞在中最も感動したメトロポリタン美術館を紹介します!

NYはギャラリーや美術館がすごく多いです。
滞在日数の関係でメトロポリタンしか行けませんでしたが、
半日では全然足りない!!

館内がとにかく広く、所蔵品の数が大変多いです。

外観
あ
展示の仕方に感激しました。
各国の美術品はその国の雰囲気の場所に、
有名な画家の作品は逆にシンプルな壁に展示されていました。

壁、床、家具など部屋を丸ごと保存していることも
い

日本の美術品コーナー
外界の音を遮断し、静寂が保たれていて
詫び寂びを感じられます。
う

私が一番気に入った作品。
立つ位置、見る角度によって作品の色が変化します。
実際に見ないとこの作品の良さは伝わりません
え

有名画家の作品はこんな風にシンプルに
お
中央の黒いスーツの方は職員です。

館内には職員の方がたくさんいます。
気さくに話しかけてくれる方もいて
私はイケメンさんに声をかけられ、また来ると約束しました 笑

広くて出ようと思ってから20分以上かかってしまいましたが(^_^;)
終始感動して泣きそうになりながら歩いていました。

学生の方は学生証を見せるとお得に入館できますよ!
普通に日本の大学の学生証でOKです。

ぜひ、みなさんも学生の間に美術館めぐりをしてみませんか?

NY
【春旅ススメ】NY、私の好きなトコ
エリア:
  • 北米>アメリカ東部>ニューヨーク
テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色 
投稿日:2010/12/13 20:50
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はじめまして!
学生団体mof.の仲尾です。

2010年の秋に大学生になって初めてひとり旅してきました(^_^)v
初ひとり旅で私が選んだ行先は…NY!!

行く前の私の中のNYのイメージは治安が
悪く、ひとりで出歩いてはいけない(^_^;)

なぜそんなところに行きたいと思ったのかというとアートが大好きだから!!

それだけでなく私は街歩きが大好きで、この風景に憧れたから
NY

タイムズスクエアです。
ネオンにあふれて周りがすごくキラキラしていて…
滞在中何度も足を運びました。

ny
これはエンパイアステートビル
このビルもNYの象徴だと思います。
ライトアップの色は日替わりで変化するんですよ(^.^)

NY
なんでもない街並みも絵になりますよね!
NYは市として建造物保護地区を指定していて
5番街などの高級ブランド街も建物は
日本が明治、大正のころのものを中だけ改装して使用しているんですよ。

NY
オペラ座の怪人の始まる直前です。
上演中はカメラ禁止なので(-_-;)
ミュージカルは必見ですよ。
オペラ座の怪人は客席までも舞台の一部のようで一体感に包まれていました。

冒頭で治安が悪いイメージが…
と、書きましたが何のトラブルもなく無事帰国しました。
(もちろん夜遅くは出歩かない、ガイドブックに
ひとり歩きは避けるようにと書かれた地域には
ひとりで行かないなどしましたが)

10年ほど前に治安の改善に踏み切ったジュリアーニさん(市長をしていました)のおかげですね!

これから3回に渡ってアート、お買いもの、ハロウィン
といったテーマでブログを書かせていただくので
よろしくおねがいします!!

ルアン9
【春旅ススメ】世界遺産、ルアンパバーン!
エリア:
  • アジア>ラオス>ルアンプラバン
テーマ:散歩・自転車 
投稿日:2010/12/12 18:18
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今回で最終回となりました、
学生団体mof.の吉田が担当しています、
タイ・ラオス・カンボジア初ひとり旅紹介!!

今回は最後にふさわしい
ラオスの世界遺産のひとつであるルアンパバーンの魅力について
紹介したいと思います^^


まずはルアンパバーンはこんなとこ。
らりる

1995年に町全体がユネスコの世界遺産に登録されたことにより
その名がひろまったルアンパバーン。
世界遺産になっても街は静かでゆったりした時間が流れています。
バンビエンからバスで7時間くらい。
その道はまさにでこぼこみちで苦痛そのものですが
でもその苦痛の乗り越えた甲斐ある町並みは
やはりすばらしいです!



こんなかわいい本屋さんがあったり
ルアン1

本屋さん以外にも雑貨やさんやカフェなど
ルアンパバーンのお店はみんなおしゃれ。

ルアン4
そらはいつもきれいな青いそら


そんななかを自転車をレンタルしてぶらぶら
ルアン5
ルアンパバーンもとても小さな街で
一日あれば街全部をまわれてしまうほどです^^
なのでこんな風に自転車をレンタルして
時間を気にせずのんびりと街を散策するのをおすすめします♪

ルアン6
現地のひとたちは自転車ももちろんですが
こんな風にバイクで移動しているようでした^^


街をぶらぶら散策していると、
川沿いでお酒をのみながわわいわいがやがや話している家族に遭遇。
すると「こっちにおいでよー」と
全く面識のない私をご飯に誘ってくるひとたち!!

…これはとびこまないわけがない!!と即座に参加^^
お酒やら葉っぱにまいたお米やら
食べなさいのみなさいといろいろいただきました。
ルアン7


話をきくところによると、
その家族の長女がその日の翌日に結婚式を控えていて、
このパーティは前夜祭のようなものだということでした♪
この家族はお父さんしか英語が話せなく、
お父さんが通訳をしてくださって会話をしていました。

こんなときのために
行く国が少なかったり、現地の人と会話をしたい人は
指差し会話帳をもっていくことを強く勧めます!
特にラオスの人はみんなあたたかく親日的なので
ラオス語で会話ができたらとても楽しいと思います!


街のなかのみどころとしては
街が一望できるプーシーの丘や、王宮博物館、
ワット=ウィスンナラートやワット=マイスワンナプーマーハーム。
また早朝の托鉢やナイトマーケットは
多くの観光客に人気です★

わたしのおすすめは、早朝の托鉢です^^
はひふ

托鉢は早朝に、だいたい6時くらいから行われます。
私たちは6時にゲストハウスを出発。
シーサワンウォン通りとサッカリン通りの中間地点らへんで
待機すること30分くらい!!!!
気がつくとぞろぞろとオレンジのひとたちが登場!

托鉢


はじまったのは6時30分すぎていたと思います!
お年寄りの僧侶さんに続き、小中学生くらいのちいさな僧侶さんまで
ずらーっと列をなしています。
ここラオスでは、カオニャオと呼ばれるもち米を
僧侶さんのかごにいれていくそうです。
この托鉢グッツは観光客用も参加できるように
朝売りにきてくれる人もいるので
ぜひ、日本では体験できないこと!体験してみてください^^


また、夜は毎日ナイトマーケットがひらかれます♪

ルアン9

このナイトマーケット、小さいように見えて
意外と奥がつづくつづく…
とてもかわいい雑貨やかばんなど、特に女性にはおすすめのところです!


こんな手作りのえほんがあったり
ルアン2
ページもしっかりひらけて、中もこれまたかわいいんですw

こんなカラフルな傘も♪
ルアン10
みてるだけでうきうきしてきちゃいますよね!

近くに両替所もあるので、お金の面は安心です。
ここに売りに来ているほとんどの人は
郊外やモン族の人らしく、大量の荷物をかかえて
毎日来ているそうです。
またこのとおりの横には屋台がつらなるとおりがあるので
ご飯を食べてから買い物なんてこともできちゃいます!



ここで私のたびの紹介はおわりです^^
いかがだったでしょうか?
みなさんに3ヶ国のすばらしさが少しでも伝わったらいいなと思います♪
近いし、安いし、いいことづくめです。

しかも春休みの2〜3月は乾季なので
スコールに悩まされることもありません!!

この春、ぜひぜひ行ってみてください♪
計4回、おつきあいありがとうございました^^

い
【春旅ススメ】ラオスのアドベンチャー♪
エリア:
  • アジア>ラオス>パクベン
テーマ:観光地 
投稿日:2010/12/10 23:09
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こんにちは♪

前回に続いてタイ・ラオス・カンボジア初ひとり旅、
学生団体mof.の吉田が担当させてもらいます♪

今回はラオス、バンビエンでの
アドベンチャー体験について紹介したいと思います^^

首都のビエンチャン、世界遺産のルアンパバーン。
その移動の間にある小さな町、バンビエン。
ビエンチャンからはバスで3時間くらいで到着です♪

正直、目玉な建物や遺産などははありません。
しかしナムソン川をタイヤチューブなどを使った川遊びが体験でき、
近くには洞窟が多く、まさにアドベンチャーが楽しめます。
そしてほとんどの観光客が欧米人。


私はそのなかでもカヤッキングを体験しました!
ツアーの内容は、洞窟のなかをチュービング、洞窟探検
そしてそのあとカヤックで川降りという盛りだくさんの内容。


カヤッキング1
こんな乗り物でゲストハウスにお迎えがきます。

このあとカヤックのこぎ方や緊急事態に備えての
かっこいいお兄さんによるレクチャーを受けて、さっそくカヤッキング!!
ちなみにこのレクチャー、もちろん英語のレクチャーです。
ですが英語わかんなくても添乗員さんたちが手取り足取り
教えてくれるのでご安心を♪


通常参加者2人とベテランの添乗員さんが
一台のカヤックにのります。
この日は川の流れがはげしく、てんてこまい。


そのあとみんなで洞窟に向かうために、散歩。
カヤッキング2

こんな感じでヘルメットとライフジャケットを着ています。
カメラなどの自分の持ち物は
それを入れるビニールバックのようなものを
貸してくれるので安心です♪



この日はあいにく水量が多くて、洞窟のチュービングはできず
みんなで洞窟探検をしました。

日本の夏の時期はラオスでは雨季の時期で、
前日は一日中雨が降っていたので
地盤はよくなく、しかも洞窟のなかは暗く
洞窟体験はとてもハードでした(;_;)


そのあとはおまちかねのカヤッキング!!
カヤッキング中はあたふたして写真はとれなかったのですが
ぜひ実際に見てほしい!
景色がめちゃめちゃいいんです。
高くそびえる岩山とそれにかかる雲と、
一面にひろがる川と、まわりをかこむ森。

おもわず「わー」とでてしまいです。
私はカヤックにのるのがはじめてだったのですが、
添乗員さんがついていてくれるので無理なく進むことができました!
でも川の水量が増えていたり
水の流れが激しいときは転覆も十分にありえるようです。
実際に転覆してしまったメンバーもいました;



カヤッキングが終わってからは川遊び!

どろんこバレーボールをしたり
バンビエン1
もう汚れるとか汚いとか関係なし^^

ジャンプ台からジャンプしたみたり
バンビエン2


つなひきをして水溜りに落ちたり
バンビエン3
国籍を超えたバトルでしたw



まさに自然をつかったあそび、とても楽しかったです♪
ラオスの添乗員さんたちも加えて遊んだり
ツアーが同じだった欧米人ともすぐになかよくなれました^^





こんな一日ツアー、いかがでしょうか?
ちなみにこれはお昼ご飯もついています!!
どろんこになるのは確実なので
バンビエンに行くときはビーチサンダルや水着は
もっていかれるのがベストです^^





次回はいよいよ最終回♪
おたのしみにー^^!

NoPhoto
【春旅ススメ】バンコクのボートのたび♪
エリア:
  • アジア>タイ>バンコク
テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 
投稿日:2010/12/08 23:54
コメント(0)
こんにちは^^
学生団体mof.の吉田です!

私はこの夏にタイ・ラオス・カンボジアにひとり旅してきました♪
今回はバンコクでの素敵なボート観光について紹介したいと思います^^


これはカオサンロードから徒歩約10分くらいにある
プラ・アーティット ピアー船着場から
チャオプラヤー川沿いの水上生活を観光し、
ワット・アルンのそばであるター・ティアン船着場までの旅で、
時間は約1時間、なんと船は貸切です♪


私はこの旅で知り合った人と2人で乗ったのですが
風をきる感じと、普段見ない水上生活の様子が見れて
とても楽しむことができました^^


船着場に到着。
貸切ボートなので待たずにすぐ乗ることができます。
に

この人がこのボートを運転してくれるおじさん。
とても笑顔が素敵な、いい人でした。
さん

このボートの旅では、
チャオプラヤー川を活用しながら生活している人々の
生活風景がみられます。
よん

生活している雰囲気ばっちり。笑
ご

こんな風にものを売りにきてくれたりもします。
ろく
おかしやティッシュなどその種類も豊富。
値段は少し普通よりもお高め。


一時間くらい走行しているとだんだん川の幅が大きくなってきます。

目の前には
なな

ワット・アルン!
はち

ワットアルンは日本語で「暁の寺」という意味のお寺で、
なんといってもその特徴は白を基調とした5基の仏塔です。
また現在のタイの10バーツ硬貨にも使用されています。
三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台にもなり、
ファンの方は一度見たいお寺のひとつですね^^

入場料は50バーツ。
日本円でいうと150円くらいです(2010年12月現在)

このワットアルン、
ずいぶん高いところまで上ることができ、
バンコクの町並みを一望することができます。

船ツアー

ただ行きはいいのですが、
階段がものすごく急で降りは少し怖い。
でもその景色はのぼる価値あり♪
川をはさんで見るバンコクはまた違いますよ^^


ちなみに船着場をすぐ降りたところに
写真記念撮影用の顔ハメ看板があります。

この顔ハメ看板
下のほうをよくみると「40バーツ」と書いてあるんです。
そうとも知らずに楽しそうに写真をとる観光客。
それをみてお金を請求するタイ人。

私もこのわなにはまりました。
私たちはあわてて「ほらね。今とった写真消すから」
とその場で写真を消去。

帰ってから某ガイドブックをみたら
ばっちり【注意】するように書かれていました。
タイ人、おそるべしですw

そんなこんなで夜は暮れ、ライトアップのワットアルンをみようと
チャオプラヤ川に面したワットポーの裏
ワットアルンの対岸にあるレストラン、the deckへ。

きゅう

そこからの景色は見る価値あります!
じゅう

じゅういち

金色にそまったワットアルンはとてもきれいで、
加えてたまに通る豪華な船も素敵でした。




まる一日のバンコクボートの旅、いかがだったでしょうか?
ぜひみなさん行ってみてください^^!
次回はラオスの魅力を紹介します♪

おたのしみに★

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