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「「滋養強壮」「美容」にもとてもいいスープの素セット。中国や香港に行かれる方には購入をお勧めします。「補湯」や「〜湯」などとパッケージに表示されていることが多いです。
山の物、海の物(昔から、体にいいとして「薬」として利用されてきたようなもの)が乾燥されてパックになっています。値段も種類も様々ですが、香港などでは地元のスーパーや乾燥食材などを扱う薬膳ショップなどでも手に入ります。やはり、あまりにも安いものは味もおちるので、私は70HK$前後のものを買うようにしています。
使い方:
○地元では「母鶏」と言って、”黒い肌”の鶏を丸ごと使います。なければ普通の鶏や骨付き鶏肉でもOKです。(お好みで骨付き牛肉を使うこともあります。)
○鶏肉と乾燥薬膳セットを鍋に入れ、たっぷりの水で足し水をしながら最低でも4〜5時間は煮詰めます。(鶏肉の大きさ、量にもよります。乾燥物は火が通りにくいものが多いので柔らかくなるまで煮詰めます)
○味や香りが独特なので、出来上がり時に、私は少しお砂糖をいれて味を整えますが、その他調味料は一切いれません。
★乾燥物の中には見た目が悪いものもありますが、ほぼすべて食べることができます。
★翌日、お肌のコンティションがとてもいいのを感じるはずです!
写真はイメージ
その他にも調味料についてブログで紹介しています。
http://terrythetiger.blogspot.com
山の物、海の物(昔から、体にいいとして「薬」として利用されてきたようなもの)が乾燥されてパックになっています。値段も種類も様々ですが、香港などでは地元のスーパーや乾燥食材などを扱う薬膳ショップなどでも手に入ります。やはり、あまりにも安いものは味もおちるので、私は70HK$前後のものを買うようにしています。
使い方:
○地元では「母鶏」と言って、”黒い肌”の鶏を丸ごと使います。なければ普通の鶏や骨付き鶏肉でもOKです。(お好みで骨付き牛肉を使うこともあります。)
○鶏肉と乾燥薬膳セットを鍋に入れ、たっぷりの水で足し水をしながら最低でも4〜5時間は煮詰めます。(鶏肉の大きさ、量にもよります。乾燥物は火が通りにくいものが多いので柔らかくなるまで煮詰めます)
○味や香りが独特なので、出来上がり時に、私は少しお砂糖をいれて味を整えますが、その他調味料は一切いれません。
★乾燥物の中には見た目が悪いものもありますが、ほぼすべて食べることができます。
★翌日、お肌のコンティションがとてもいいのを感じるはずです!
写真はイメージ
その他にも調味料についてブログで紹介しています。
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- Operaハウス見学とOpera鑑賞(立ち見席の買いかた)
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>ウィーン
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦
- 投稿日:2010/04/06 18:02
- コメント(1)
Operaハウスの正面は「Opern Ring]という車道沿いにあり、地下鉄の入り口もすぐ傍にある。Operaハウスの正面に向かって右側には「公演チケット」のみを販売する出入り口があり、左側には「館内見学」のチケットを買う出入り口がある。注意!
Operaハウスの見学は一日数回、英語、日本語、スペイン語などのガイドツアーがある。所要時間は一時間ほどで、舞台裏も見せてくれます。お勧めです。
ガイドの話では、正規のチケットは公演の一ヶ月前から発売されるので、購入は前もってする必要があるとのこと。また、8€程度の安いシートもあるが、座席からの角度が悪く、舞台がすべて見れないらしい。(やはり、そういう席は安いとはいえ人気がないです)
<立見席の買いかた!>(私はチケットを購入することができました!)
○立見席のチケットの購入は「館内見学チケット」を購入した場所のそばにもう一つ出入り口があり、立見席チケットの販売時間になると開きます。
○通常、公演は7PMからですが、人気の作品は4時ごろ?からその出入り口に人が並びます。(販売開始は6時半頃かな。。。)
○私はOperaの公演に5時半ごろから並び、その時点での順番は50番目ぐらいでした。(恐らく「バレエ」は人気が高いと思うので早くから並ぶ人がいると思います。)
○最終的に何人の人が立見席を購入できるのか不明ですが、最低でも100人は可能だとは思います???
○立見席は一階席で、舞台から真正面。最高の眺めです。(最上階にも立見席があるかも?)
○チケットはOnly4€!!
その他、私のウィーンの旅はブログにて。。。
http://terrythetiger.blogspot.com
Operaハウスの見学は一日数回、英語、日本語、スペイン語などのガイドツアーがある。所要時間は一時間ほどで、舞台裏も見せてくれます。お勧めです。
ガイドの話では、正規のチケットは公演の一ヶ月前から発売されるので、購入は前もってする必要があるとのこと。また、8€程度の安いシートもあるが、座席からの角度が悪く、舞台がすべて見れないらしい。(やはり、そういう席は安いとはいえ人気がないです)
<立見席の買いかた!>(私はチケットを購入することができました!)
○立見席のチケットの購入は「館内見学チケット」を購入した場所のそばにもう一つ出入り口があり、立見席チケットの販売時間になると開きます。
○通常、公演は7PMからですが、人気の作品は4時ごろ?からその出入り口に人が並びます。(販売開始は6時半頃かな。。。)
○私はOperaの公演に5時半ごろから並び、その時点での順番は50番目ぐらいでした。(恐らく「バレエ」は人気が高いと思うので早くから並ぶ人がいると思います。)
○最終的に何人の人が立見席を購入できるのか不明ですが、最低でも100人は可能だとは思います???
○立見席は一階席で、舞台から真正面。最高の眺めです。(最上階にも立見席があるかも?)
○チケットはOnly4€!!
その他、私のウィーンの旅はブログにて。。。
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- 空港からバスで市内へ
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>ウィーン
- テーマ:買物・土産 鉄道・乗り物 ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/04/06 17:10
- コメント(0)
ウィーンの空港から市内へは地下鉄もあるようですが、私は空港バス(到着ゲートからでて、そのまま空港の外へ出るとタクシーやバス乗り場がある。シャトルバスは6€!)
宿泊するホテルがある「Westbahnhof Subway Station」までは40分ほどで到着。
ホテルはNeubau Gurtel通りにありSubway Stationから道を挟んで向かい側で徒歩数分のところ。ショッピング街の一つであるMaria Hilfer通りへも数分のロケーション。(ちなみに、その通りをウインドウショッピングしながら20分ほどあるくとOperaハウスにたどりつく。)
Hotel:「Fleming's Hotel Wien Wesbahnhof ★★★★」は、小さいCityホテルだが部屋もきれいに保たれ、ホテルの朝食は人気があるということで決めました。ウィーンのCenter(Operaハウスの辺りまで)まで少し距離があるけれど、ウインドウShoppingしながら歩けるのでさほど距離を感じさせなかった。また、ホテル前は路面電車や地下鉄のStationでもあるので宮殿などへの観光も便利。
宿泊するホテルがある「Westbahnhof Subway Station」までは40分ほどで到着。
ホテルはNeubau Gurtel通りにありSubway Stationから道を挟んで向かい側で徒歩数分のところ。ショッピング街の一つであるMaria Hilfer通りへも数分のロケーション。(ちなみに、その通りをウインドウショッピングしながら20分ほどあるくとOperaハウスにたどりつく。)
Hotel:「Fleming's Hotel Wien Wesbahnhof ★★★★」は、小さいCityホテルだが部屋もきれいに保たれ、ホテルの朝食は人気があるということで決めました。ウィーンのCenter(Operaハウスの辺りまで)まで少し距離があるけれど、ウインドウShoppingしながら歩けるのでさほど距離を感じさせなかった。また、ホテル前は路面電車や地下鉄のStationでもあるので宮殿などへの観光も便利。
- ウィーンのスワロフスキーは必見!
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エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>ウィーン
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2010/04/06 16:36
- コメント(0)
operaハウスからつながっているウィーンのメインShopping通り「Karlsplatz Strabe」通りにはスワロフスキーの大きShopがある。地下一階もあり、2階建てのガラス張りの建てものでゴージャス。(メイン通りにはフワロフスキーが2軒あったと思う)
スワロフスキー独自の品数の多さはもちろんだけれど、他社とのコラボレーションのアクセサリーが更に多く、しかもとてもお手ごろ価格。(さすがに、クオリティーを比べるとスワロフスキー独自のものとの違いは分かるが、可愛いデザインもあり、数千円でヘアピンやリング、ピアスなどが手に入るのでプレゼントにも最適!私はロンドンに住んでいますが、ロンドンではスワロフスキーと他社のコラボレーション商品は売っていません。)
更に詳しい、私のウィーンの旅はブログで。。。
http://terrythetiger.blogspot.com
スワロフスキー独自の品数の多さはもちろんだけれど、他社とのコラボレーションのアクセサリーが更に多く、しかもとてもお手ごろ価格。(さすがに、クオリティーを比べるとスワロフスキー独自のものとの違いは分かるが、可愛いデザインもあり、数千円でヘアピンやリング、ピアスなどが手に入るのでプレゼントにも最適!私はロンドンに住んでいますが、ロンドンではスワロフスキーと他社のコラボレーション商品は売っていません。)
更に詳しい、私のウィーンの旅はブログで。。。
http://terrythetiger.blogspot.com
- 観光Spotとセキュリティー
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エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>モスクワ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2010/04/03 17:19
- コメント(0)
?ed Squareへ入ると時も、広場でもセキュリティーチックは一切なく、写真もOK。レーニンMeseum(レーニンの棺が展示されている)(Free)に入るときだけ、カメラを預けなければならない(料金20R)、また、簡単な手荷物チックがあるが、パスポートの提示などはなかった。
★The Kremlin MuseumはRed Squareとは左右対称側の門から入場する。チケットBoxが二箇所ある。入り口には簡単なチェックがあるだけで、カメラなども預ける必要はない。The Kremlinの敷地内では自由に写真が撮れる。(Cathedraの中はもちろん撮影禁止)
(地元の英字新聞見たのですが、The Kremlinではプロフェショナルカメラでの撮影は禁止とありました。普通の一眼レフのカメラは問題ないようです。)
★外出時はパスポートを携帯していましたが、路上でも一切チェックを受けることはありませんでした。一人で歩いたりもしましたが、危険な雰囲気もなく、安全でした。(たしかに、周りから”見られる”ことは少し感じます。地元の人間なのか、旅行者なのかを見ているだけかもしれません??アジア系の人はかなり少ないので。)
★ファッションの嗜好が違うとはいえ、ロシアの人はとてもお洒落だと感じました。まだ寒い時期ということもありますが、スニーカーで歩く女性は見かけません。みんなヒールのブーツやパンプスなどです。Shopやレストランで、アジア人だと言う事で”軽視”されることもあるけれど、現在、ロシアは貧富の差も激しく、”見た目”で判断する傾向もあるので、旅行とは言え、基本的なお洒落は必要だと感じました。
更に詳しいMoscowはブログをご覧ください。
http://terrythetiger.blogspot.com
★The Kremlin MuseumはRed Squareとは左右対称側の門から入場する。チケットBoxが二箇所ある。入り口には簡単なチェックがあるだけで、カメラなども預ける必要はない。The Kremlinの敷地内では自由に写真が撮れる。(Cathedraの中はもちろん撮影禁止)
(地元の英字新聞見たのですが、The Kremlinではプロフェショナルカメラでの撮影は禁止とありました。普通の一眼レフのカメラは問題ないようです。)
★外出時はパスポートを携帯していましたが、路上でも一切チェックを受けることはありませんでした。一人で歩いたりもしましたが、危険な雰囲気もなく、安全でした。(たしかに、周りから”見られる”ことは少し感じます。地元の人間なのか、旅行者なのかを見ているだけかもしれません??アジア系の人はかなり少ないので。)
★ファッションの嗜好が違うとはいえ、ロシアの人はとてもお洒落だと感じました。まだ寒い時期ということもありますが、スニーカーで歩く女性は見かけません。みんなヒールのブーツやパンプスなどです。Shopやレストランで、アジア人だと言う事で”軽視”されることもあるけれど、現在、ロシアは貧富の差も激しく、”見た目”で判断する傾向もあるので、旅行とは言え、基本的なお洒落は必要だと感じました。
更に詳しいMoscowはブログをご覧ください。
http://terrythetiger.blogspot.com
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