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Gakko Ltd.

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イスタンブール旅行で注意すること!
エリア:
  • 中近東>トルコ>イスタンブール
テーマ:買物・土産 観光地 旅行準備 
投稿日:2010/05/06 19:08
コメント(1)
★女性は必ず髪をカバーできるスカーフを携帯しておくこと。(モスクに入る時には必ず必要)その他、モスクに行く時には、足が隠れるロングスカートやズボン姿であること。(不備な場合に備えて、各モスクではカバー用の布も用意されてはいる)
(私はスカーフを5TLで購入(シルクのスカーフ20TLも購入。スパイスバザールの裏手の路地にて))

★イスラムの国では”泥棒”なども手を切断されるなどの大きな罪になります。(これは、マレーシアの例ですが。。)イスラムの観念において、ある面で厳しい制度があるためなのか???バザールやバザールのまわりの路地など、人混みの中にいても”スリ”などの犯罪の気配を感じませんでした。(もちろん、自ら気をつけることは基本です)

★Sultanahmetのエリアではすくに声をかけてくる男性が多いです。(単に、カーペットの物売りだったりもするけれど。。)観光地で有名なイスタンブールでは商売のため英語はもちろん、日本語、韓国語など挨拶程度の言葉を話す人が多い。私が一人で歩いているとき、そのエリアだけで短時間で5人ほどに声をかけられました。後日、夫と歩いているときにはトルコ人男性と片言の日本語や英語で話している日本人女性が一緒にCafeに行くところを見、レストランでは、アメリカ人女性に”市内の観光地の説明や、自分の仕事の自慢話’をしているトルコ人を見ました。どう見ても出会ったばかりの関係です。相手を安心させて、最後にはひどい目に会わないとも限りません。特に、女性の一人旅は絶対気をつけましょう!(挨拶程度で無視していれば、何かされることはありません)

★バザール内の商品は高いし、商品はどこも殆ど同じもの!バザールの外の路地で買いましょう!特に、スパイスバザールの裏通りにはスパイスはもちろん、アクセサリーやスカーフ、金物などのお店が沢山あります。見ているだけでも楽しいし、危険もありません。(問屋が多いので、地元の人は観光客に目もくれず働いていたりもします。小売もしています)

★商売人はとても”人懐っこく”親切でもある。レストランではアジア人に対しても区別のないいいサービスをしてくれました。一般の人も親切に道を教えてくれたりもしました。一部のことに気をつければ、全体としてはとてもいい印象の残る旅行になりました。

その他、イスタンブールについてはブログにて。。
http://terrythetiger.blogspot.com

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