記事一覧
1 - 3件目まで(3件中)
- おススメ!週末限定タイのマーケット♪
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2010/03/25 16:22
- コメント(0)
これからタイに行かれるお客様で、ご旅行日が週末に被っている方に
是非おススメしたいスポットがあります★ それは…
バンコク名物『チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット』です☆☆
チャトゥチャック区の広場(BTSのモーチット駅から徒歩約5分)にて土日限定で毎週開催されている
この市場は、観光客だけでなく地元タイ市民にも大人気!
お昼過ぎから屋台やアーケード街の店舗が賑わいを見せ、夜にはフリーマーケットも並びます。
マーケットでは売っているのは、衣類、アクセサリー、雑貨、お菓子、生鮮物…更にはペットまで!!
グルグル見て回っているだけでも飽きません。
↑タイっぽいカラフルなお花のキャンドルなど、ばらまき土産になりそうなアイテムもいっぱい。
↑地元の若い子たちに人気の甘ーいジュース。冷えてます。
↑タイの屋台でよく見るちっちゃい目玉焼き☆
↑コオロギのから揚げも!結構売れてます。
↑かわいー子犬もいっぱい。触らせてもらえます。
タイっぽいお土産屋がチープに手に入るお店から、タイの若者に人気のオシャレショップまで
お店の雰囲気も様々ですが、タイらしいアクセサリーやバックなどは値切り交渉可能なところも
多数☆ 小腹が空いたら、屋台カフェで楽しめるタイの味もおススメです♪
他にも、バンコク市内のお手ごろショッピングスポットとしては『ルンピニ・ナイトバザール』や
『カオサン通り』がお馴染みですね
こちらは平日の夜もやっています。
地元のタイ人向けショップも多いチャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットに比べて、
ルンピニ・ナイトバザールは店の並びもやや観光客向けな印象☆
↑タイの至る所にあるドリアン・チップス☆チップスになっているので意外にいけます。
カオサン通りもタイに行ったら必ず行くといってもいい有名スポットですが、
バーや屋台の他にも、現地っぽい服や小物を売る店が並びます♪
↑ワンピース2着で300バーツ(900円くらい)、サンダル120バーツ(360円くらい)でした!
どちらのエリアもお店の人との値切り交渉は当たり前(特に衣類やバッグなどの小物)、と
いった感じです!
電卓&必死の懇願で粘るやりとりも楽しいですよね〜。
みなさんも思い思いにタイでのマーケット歩きを楽しんでみてください♪♪
- エジプトのHOTな情報をお届け!
-
エリア:
- アフリカ>エジプト>ルクソール
- アフリカ>エジプト>アスワン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2010/03/23 13:00
- コメント(0)
そう感じるのも、先日まで15日間私がエジプトにいたからかもしれません。
ということで、今回は今が観光シーズン真っただ中のエジプトの魅力と最新情報をお届けいたします☆
まず私が着いたのはカイロ。
人と車がほんとに多い!
私が勝手にイメージしていた砂漠とは全く無縁な場所でした(笑)
とりあえず博物館に行って有名なツタンカーメンの黄金マスクを見てきました。
とにかく超豪華です!
思っていたより人もいなかったのでじっくり見ることができました。
その後はチケットをとって国内線でアスワンという町までフライトで飛びました。
アスワンはカイロよりは大分落ち着いていて、土産物屋が立ち並ぶ通りを歩いているだけで元気になります☆
客引きの人たちが多く、そういうのが嫌いな方もいるかもしれませんが、私は楽しんでいました(笑)
そこで出会ったとある土産物屋のおじさんはかなりの日本好きで、商売上の日本語だけでなく
色々教えてくれと言われたので2時間くらい話していました。
ほんとに日本が好きらしく、
「アクセサリーは日本語でなんていうの?」
と聞かれたので、
「アクセサリーは日本でもアクセサリーだよ」というと
残念そうに「英語じゃなくて日本語がいい!」と言って駄々こねてました(笑)
土産物は本当に定価とか相場といったものがなく
特に日本人には高い金額を言ってきます。
どの土産物も10分の1にはなりますね。
ただその交渉がほんとに疲れること。。。
ちょっとしたものを買うにもいちいち粘り強い交渉が必要です。
でも、そういうことが好きな人にはたまらない場所ですよ☆
アスワンの次は有名なアブシンベル神殿を見に行きました!
でかい!と思っていたけどそれほどでもないかな〜というのが第一印象でした。
でもやっぱりでかいです(笑)
そして暑いです。。。
エジプトも現在冬ですが、半そでで十分の気候です。
夜は少し肌寒くなりますが、それでも一枚羽織るものがあれば十分でした。
その後は一旦アスワンに戻ってルクソールという町に行きました。
ルクソールはナイル川をはさんだ両側に見どころがあるので
あのナイル川を初めて渡りました!
カイロとアスワンではナイル川をただ眺めていただけだったので
横断しただけですが、念願のナイル川を船でプチクルーズしました(笑)
川の向こう側にはあの王家の谷があります。
ただし入場チケットだけでは全部で62個ある墓のうちの
3つしか入れません・・・
しかも公開しているのはその中でも20個くらいです。
さらにツタンカーメンなどの有名なファラオの墓は別料金で
物価の安いエジプトといえどもけっこうな出費になります。
そしてこの日はエジプト人もビックリの暑さ!
後で知ったんですが、40℃くらいあったそうです。。。
冬なのに・・・
暑くてばててしまったので、墓を2〜3個見た後は
日陰でずっとセキュリティのおっちゃんと話していました。
日本に対するイメージは良く、やっぱりデジタル商品や車などが好評でした。
いつか日本に行きたいとも言っていましたね。
そんな暑いルクソールの次はカイロに戻って
シナイ半島の方に行きました。
長くなってしまったのでこれ以降の話はまた次の機会ということで。。。
写真もその時に貼りたいと思います。
それでは!
- タグ:
- エジプト カイロ アスワン ルクソール アブシンベル
旅のハイライト!カナディアン・ロッキー越えはすごい!
鉄道の最大の見せ場は、2日目のカナディアン・ロッキー越え。
森林地帯を抜けると、急に機関車のエンジン音が高鳴り、スピードが落ちます。いよいよ列車の最大の見せ場”カナディアン・ロッキー越え”です。
高くそびえる松の木、険しく切り立った岩山のダイナミックな森林地帯を列車は、走り抜けます。ロッキーを迂回するのではなく、突っ切るように登る鉄道は、勇ましい!思わず冒険心と好奇心が掻き立てられます。興奮と感動の行きつく暇もない絶景のオンパレード。まさに、世界の名門列車にふさわしい絶景が待っています。
1泊2日なら気軽に楽しめるのでお勧めです。
人気列車なのでお早めに。
- タグ:
- VIA鉄道 バンクーバ ジャスパー 世界遺産 カナディアン・ロッキー
1 - 3件目まで(3件中)