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- ウルルンを見てマルタへ!
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エリア:
- ヨーロッパ>マルタ
- テーマ:ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2011/03/31 20:27
- コメント(0)
明日、4/1(金)22:00〜22:54 BS-TBS
世界ウルルン滞在記リターンズにて
「地中海 マルタ島の海に… 的場浩司が出会った」が放映されます。
マルタにまだ行ったことがないけれど、興味がある方、
もう一度行きたい方是非マルタへ行ってみよう!!
【航空会社紹介】
エアラインオブザイヤーに輝く航空会社で人気のマルタへ。
常に新しい機材・設備を導入しているため快適な旅が期待できます。
世界ウルルン滞在記リターンズにて
「地中海 マルタ島の海に… 的場浩司が出会った」が放映されます。
マルタにまだ行ったことがないけれど、興味がある方、
もう一度行きたい方是非マルタへ行ってみよう!!
【航空会社紹介】
エアラインオブザイヤーに輝く航空会社で人気のマルタへ。
常に新しい機材・設備を導入しているため快適な旅が期待できます。
- マルタ島早読み!
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エリア:
- ヨーロッパ>マルタ>スリーマ
- ヨーロッパ>マルタ>セントジュリアン
- ヨーロッパ>マルタ>バレッタ
- テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/02/23 13:32
- コメント(2)
淡路島の3分の2程の面積のマルタ島
マルタには、世界遺産がなんと3つも!首都その物が世界遺産の城壁都市ヴァレッタを筆頭に古代ロマンの歴史が詰まっています。どこか懐かしい大らかな風景、明るく親切なマルタの人も魅力です。是非、小さくも奥深い国マルタへ行ってみませんか?マルタ島の見所を簡単にご紹介します。
青の洞窟と言えば、イタリアのカプリ島が有名。
実は、マルタ島にも「青の洞窟=ブルーグロットー」の名で知られる場所があります。青の洞窟より、入口が広くて、入れる確率も高いです。
パスでヴァレッタから出ていますが、本数が少ないため事前に時刻をチェックしてゆきましょう
マルタ島のカラフルな舟が沢山浮かんでいるマルサンシュロック。
日曜日にマルタにいたら是非マルサンシュロックの市場へ行ってみましょう。
新鮮な魚介類、野菜を始め、チ-ズ、日用雑貨…などマルタの日常に出会えます。あまりお洒落ではなく、素朴で野暮ったい雰囲気がマルタの証です。
マルサンシュロックにはシーフードレストランが多くあります。
シイラ、スズキ、カンパチ、ハタなどからトマトソースで味わうタコやイカまでマルタでマルタのシーフード料理を味わってみては。
ヴァレッタの町でも最も重要な建物が“聖ヨハネ大聖堂”です。
質素な外観からは想像もつかないほど内部は、豪華絢爛。マルタの莫大な富で、イタリアなどから建築技術、工芸家が集められ最高の技術を結集して造られた大聖堂はお見事。
床から天井まで紋章や華や天使が彫刻されていて、色とりどりの大理石、金箔、銀の彫刻…まるで、宝石箱の中にいるよう。首が痛くなるのも忘れて見入ってしう見事な天上装飾は圧巻!
そして、床には、活躍した騎士団が眠る大理石の墓標画を見ることができます。
1枚1枚ライフストーリが刻まれていて、この空間に身を置くだけでも一見の価値あり!
イスラムの大国・オスマン帝国からヨーロッパを守る最終防衛拠点として、聖ヨハネ騎士団が造り上げた城塞都市ヴァレッタ。頑固なまったく新しいルネッサンス様式の町をメインゲートから巡ってみましょう。観光客でにぎわうメインストリートから一歩街路へ入ると、そこは中世の町のよう。風情を感じるマルタストーンのハニーカラーの建物が軒を連ねています。奥行きの深い迷路のような町を気の向くままに歩いてみるのも面白いです。
マルタの全ての神殿の中でも最も複雑なタルシーン神殿
ゴゾ島ジュガンティーヤ神殿
現存する巨石神殿の中では世界最古とも言われるジュガンティーヤ
マルタ島といえば、バスの王国。
マルタ観光の際は欠かせない乗り物です。
マルタ生まれのプレイモービル
マルタと言えばレース
フランスやイギリスの植民地だったのでそれぞれの国からいろんな伝統工芸が受け継がれ、その技術、質は素晴らしい。
マルタ騎士団のころに広まった銀細工。針のように細くとっても美しい!
これを飲まずして帰れない。マルタの味
小さな国マルタ島は、他のヨーロッパでは味わえない独自の雰囲気があります。とにかくの〜んびリした空気に包まれたい方は是非。
マルタには、世界遺産がなんと3つも!首都その物が世界遺産の城壁都市ヴァレッタを筆頭に古代ロマンの歴史が詰まっています。どこか懐かしい大らかな風景、明るく親切なマルタの人も魅力です。是非、小さくも奥深い国マルタへ行ってみませんか?マルタ島の見所を簡単にご紹介します。
青の洞窟と言えば、イタリアのカプリ島が有名。
実は、マルタ島にも「青の洞窟=ブルーグロットー」の名で知られる場所があります。青の洞窟より、入口が広くて、入れる確率も高いです。
パスでヴァレッタから出ていますが、本数が少ないため事前に時刻をチェックしてゆきましょう
マルタ島のカラフルな舟が沢山浮かんでいるマルサンシュロック。
日曜日にマルタにいたら是非マルサンシュロックの市場へ行ってみましょう。
新鮮な魚介類、野菜を始め、チ-ズ、日用雑貨…などマルタの日常に出会えます。あまりお洒落ではなく、素朴で野暮ったい雰囲気がマルタの証です。
マルサンシュロックにはシーフードレストランが多くあります。
シイラ、スズキ、カンパチ、ハタなどからトマトソースで味わうタコやイカまでマルタでマルタのシーフード料理を味わってみては。
ヴァレッタの町でも最も重要な建物が“聖ヨハネ大聖堂”です。
質素な外観からは想像もつかないほど内部は、豪華絢爛。マルタの莫大な富で、イタリアなどから建築技術、工芸家が集められ最高の技術を結集して造られた大聖堂はお見事。
床から天井まで紋章や華や天使が彫刻されていて、色とりどりの大理石、金箔、銀の彫刻…まるで、宝石箱の中にいるよう。首が痛くなるのも忘れて見入ってしう見事な天上装飾は圧巻!
そして、床には、活躍した騎士団が眠る大理石の墓標画を見ることができます。
1枚1枚ライフストーリが刻まれていて、この空間に身を置くだけでも一見の価値あり!
イスラムの大国・オスマン帝国からヨーロッパを守る最終防衛拠点として、聖ヨハネ騎士団が造り上げた城塞都市ヴァレッタ。頑固なまったく新しいルネッサンス様式の町をメインゲートから巡ってみましょう。観光客でにぎわうメインストリートから一歩街路へ入ると、そこは中世の町のよう。風情を感じるマルタストーンのハニーカラーの建物が軒を連ねています。奥行きの深い迷路のような町を気の向くままに歩いてみるのも面白いです。
マルタの全ての神殿の中でも最も複雑なタルシーン神殿
ゴゾ島ジュガンティーヤ神殿
現存する巨石神殿の中では世界最古とも言われるジュガンティーヤ
マルタ島といえば、バスの王国。
マルタ観光の際は欠かせない乗り物です。
マルタ生まれのプレイモービル
マルタと言えばレース
フランスやイギリスの植民地だったのでそれぞれの国からいろんな伝統工芸が受け継がれ、その技術、質は素晴らしい。
マルタ騎士団のころに広まった銀細工。針のように細くとっても美しい!
これを飲まずして帰れない。マルタの味
小さな国マルタ島は、他のヨーロッパでは味わえない独自の雰囲気があります。とにかくの〜んびリした空気に包まれたい方は是非。
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