南太平洋旅行専門店スタッフブログ

Iaorana

世界的権威をもつホテル・レストラン会員組織「ルレ・エ・シャトー」をご存知でしょうか。



1954年にフランスで誕生し創業当初より、5Cで表される基準による厳格な審査をクリアしたホテルのみが加盟を認められます。

５Cとは・Courtesy（心のこもったおもてなし）・Character（特色や個性のあるスタイル）・Cuisine（質の高い料理）・Charm（洗練された魅力あるスペース）・Calm（落ち着きやリラックスできる場所）でこの５つの要素が満たされ、すべてにおいて本物であることが求められます。

タヒチでこの基準をクリアし加盟しているのが「ル・タハア・バイ・パールリゾーツ」「ル・ボラボラ・バイ・パールリゾーツ」です。
「ル・タハア・アイランドリゾート」、「ボラボラ・パールビーチ・リゾート＆スパ」と言ったほうが馴染みがあるかもしれませんが昨年上記の名称変更されました。
「ル・タハア・アイランドリゾート」は以前から「ルレ・エ・シャトー」に加盟していましたが「ル・ボラボラ・バイ・パールリゾーツ」も名称変更を機に加盟しました。

「ル・タハア」は以前から弊社のおススメリゾートのひとつでご滞在されたお客様からの感想も高評価です。





ロゴも一新されました。
「ル・ボラボラ」は大規模な改装工事を終え装いも新たに再オープンしました。





こちらもロゴが一新されています。今まで以上に楽しい滞在ができることを期待しつつタヒチへ行ける日を待ちたいと思います。

Mauruuru
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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・バヌアツ・モルディブ 旅行専門店〜

【トーホートラベル】
https://www.tohotravel.com/
営業時間10:00〜19:00（平日）10:30〜19:00（土）
※現在より2021年5月31日(月)まで臨時休業中です。
お問い合わせの際は、下記代表メールまでご連絡くださいませ。
info@tohotravel.com

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タヒチ ボラボラ島 タハア島 ビーチリゾート 2021年の旅 

みなさま、こんにちは!

本日はモルディブのホテルで私が今まで宿泊をした中で、居心地がよく、ハウスリーフとサンドバンクが両方お楽しみいただける点がおすすめの「コモ・ココアアイランド」をご紹介いたします。
島1周は歩いて約15分、客室はすべて水上バンガローでわずか33室、モルディブの中では小さいリゾートです。



レストランは1軒ですが、オープンエアの造りで心地よく、メニューが豊富でどの料理を食べてもおいしかったです。リピーター率が高いことも納得ができます。



お部屋はすべて水上バンガロータイプですが、リビングが1階、ベッドルームが2階(ロフト）にある「ロフトウォーターヴィラ」がおすすめです。お部屋から少し泳ぐとハウスリーフがあり、想像以上に魚が多く、シュノーケリングがかなり楽しめます。



客室数が少ないので、ホテル内は比較的静かで落ち着いた雰囲気です。
ビーチも込み合うことがなく、きれいなサンドバンクがあり、そこを散歩することもおすすめです。

ホテルは南マーレ環礁にあり、ボートで楽に移動ができる点も魅力です。
モルディブ旅行でホテル選びに迷ったら「コモ・ココアアイランド」をおすすすめいたします。

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モルディブ ビーチリゾート 水上バンガロー 旅行好きな人とつながりたい 

Bonjour!
今年こそは、安心して海外旅行へ出かけられる日常を取り戻したいですね！
そんな日を切望しつつ、これまでのホテル視察や現地の人とのやり取りをふまえ、ハネムーナーやカップルに是非お勧めしたい、ニューカレドニアのリゾートを厳選し、勝手にランキング形式にして、ご紹介致します！

第3位：ダブルツリー by ヒルトン・ヌメア・イロ・メトル・リゾート
一周約15分ほどの小さな島で、珊瑚礁に囲まれており、海洋保護区にも指定されているメトル島。
そんな島に位置しており、「1島1リゾート・ステイ」、「水上コテージ滞在」が、ニューカレドニアで唯一叶うリゾートが「ダブルツリー by ヒルトン・ヌメア・イロ・メトル・リゾート」です。
運が良ければ、水上コテージ周辺でシュノーケリングをしている際にウミガメに会うこともできる、という夢のような環境で、その他のマリンアクティビティも豊富に用意されています。
また、ハネムーンに短い旅行期間しかお休みが取れない、という方も、本島からボートで約20分で移動できる島でアクセスも良好なので、短い旅行期間でもタイトなスケジュールにならず、離島滞在が体験できるのでお勧めです。



第2位：パラディ・ド・ウベア
「天国に一番近い島」というキャッチフレーズにふさわしく、とにかくラグーンが美しいウベア島。
静かなビーチでのんびり過ごす。
そんな贅沢な時間の使い方にぴったりの場所です。
アクティブに楽しみたい時は、自転車をレンタルして島を散策するのもいいですし、ボートトリップで無人島に行き、シュノーケリングやピクニックランチを楽しむこともできます。



第1位：ル・メリディアン・イルデパン
ターコイズブルーのラグーンが周りを囲む、ラグジュアリーリゾート、「ル・メリディアン・イルデパン」。
オロ湾に面しおり、天然プール「ピッシンヌ・ナチュレル」へも歩いていくことができる便利な立地。
客室は、落ち着いたシックな雰囲気で、ハネムーンならプライベート感のある1棟独立型のバンガロースイートがお勧め♪
イルデパンでしか食べられないイルデパン産エスカルゴも是非ご賞味あれ！

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ニューカレドニア 弊社スタッフの勝手にランキング ビーチリゾート おすすめ 海外旅行準備 

Bula!!
フィジーに行くことができる日はまだ先になりそうですが、
本日はフィジーで私が今までに参加をした中で、
もう1度参加したいおすすめのオプショナルツアー、「マラマラビーチクラブ1日トリップ」をご紹介いたします。



ナンディ、デナラウ地区の主要ホテルから、デナラウマリーナまでは送迎バスでの移動となります。
デナラウマリーナからマラマラ島までは高速艇で約25分で到着となります。

マラマラ島は1周が歩いて約20分の小さな島です。
ビーチがとてもきれいで、波が比較的穏やかなので、安心してシュノーケリングをお楽しみいただけます。



シュノーケリングセット、カヤック、スタンドアップパドルボードなどすべて無料でご利用いただけます。

昼食は別料金ですが、レストランからの眺めもよく、メニューも豊富でお食事がお楽しみいただけます。



2人だけで静かにお過ごしいただくには、プライベートカバナを事前予約されることをおすすめいたします。
ビールなどもカバナまでデリバリーしてくれます。
島全体でWIFIが繋がるので快適にお過ごしをいただける点もおすすめです。

Vinaka
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フィジー 海外旅行 ビーチ おすすめツアー シュノーケリング 

Bula!

今年こそは、安心して海外旅行へ出かけられる日常を取り戻したいですね！
そんな日を切望しつつ、これまでのホテル視察や現地の人とのやり取りをふまえ、ハネムーナーやカップルに是非お勧めしたい、フィジーのリゾートを厳選し、勝手にランキング形式にして、ご紹介致します！

第5位：インターコンチネンタル・フィジー・ゴルフ・リゾート＆スパ
誰もが知るインターコンチネンタル・ブランド。
海外旅行に慣れていないハネムーナーやカップルにお勧め。
広大な敷地なのに移動がしやすいように工夫されており、安心して、憧れのリゾートライフを送れます。
家族連れ、カップル、それぞれに配慮された設計、流行を取り入れるスピード、そして、最先端をいくサービスは、さすがです！！

第4位：ナマレ・ザ・フィジー・アイランズ・リゾート＆スパ
第4位にするのが恐れ多いくらいの高級リゾート。
食事、飲み物（一部除く）、アクティビティなどが含まれたオールインクルーシブスタイル。
アクティビティはシュノーケルだけでなく、ゴルフや乗馬など種類も豊富。
また、ハネムーナーやカップルに是非体験してほしいのが、“特別な場所”でのお食事。
リクエストをすれば、滝壺のそばや洞窟内など、非日常でロマンティックなロケーションで思い出に残るお食事を楽しむことができます！
広いリゾート敷地内には、客室数十室のみ。
その限られたゲストを十分な人数のスタッフ達が手厚くおもてなし致します。
至れり尽くせりの大人の隠れ家です。



第3位：ガメア・リゾート＆スパ・フィジー
フィジーの魅力は色々あるけれど、タベウニ島エリアは、フィジー本来の自然の力強さや人々の温かさ、素朴さを感じられる場所です。
ガメア島へは、タベウニ島の空港から車とボート。
移動は大変ですが、楽園に辿り着くまでには苦労は必要です。
視界に広がる、透き通った青い海と広い空。色鮮やかな珊瑚やお魚達が見られるスポットが目と鼻の先に。
スタッフはガメア島出身のローカルが多く、地元の子ども達で作り上げるショーは、とっても可愛らしいので必見です。
スタッフみんながフレンドリーで気さくに話しかけてくれ、家族のように接してくれます。
すぐにコミュニティの輪の中に入れてくれ、家族のように接してくれるので、とても心がポカポカします。



第2位：リクリク・ラグーン・リゾート
フィジーで、“水上コテージに泊まりたい！”といったら、このリゾート。
でも、魅力はそれだけじゃありません！
リゾート前には、淡いブルーの穏やかなマーメイドラグーンが広がっており、優雅で落ち着いた気持ちにさせてくれます。
17歳以上のお客様が宿泊可能という《大人限定のリゾート》なので、日中は静かに、日が暮れるとムードが出てロマンティックに過ごせます。
バーから眺めるサンセットも最高です！
宿泊費に滞在中の食事も含まれており、洗練された美味しいお食事をお楽しみ頂けます。
スタッフは、フィジーらしいフレンドリーさも保ちつつ、ラグジュアリーホテルである品や気配りも兼ね揃えており、とてもリラックスして、非日常のひとときをお楽しみ頂けます。



第1位：マタンギ・プライベート・アイランド
こちらも、ワイルドな自然と昔ながらのフィジーらしさを満喫できる、タベウニ島エリア。
タベウニ島からボートで20分ほどのところにマタンギ・プライベート・アイランドは位置しており、濃い緑と美しい海・珊瑚礁に囲まれています。
客室インテリアは、フィジーの伝統様式をモダンにアレンジしたお洒落な空間。
地元の食材などを使って提供されるお料理は、食に関心が強いオーナーが監修しているだけあって、どれも繊細で絶品ばかり。
アクティビティとしておすすめなのが、Horseshoe湾でのプライベートピクニック。
美しく静かなビーチを独り占めという贅沢なひとときをお楽しみ頂けます。



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