記事一覧
1 - 5件目まで(18件中)
- 南太平洋フィジー@大人の隠れ家リゾート
-
エリア:
- 南太平洋>フィジー>バヌアレブ島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 自然・植物
- 投稿日:2012/07/30 21:27
こんにちは!トーホートラベルのBula Vinakaです。
今日は南太平洋の楽園、フィジーにある
“極上の小さな隠れ家リゾート”をご紹介したいと思います。
名前は「ナマレ・ザ・フィジーアイランズ リゾート&スパ」
日本では、まだまだ知るヒトゾ知る★
知名度は高くないかもしれませんが、
世界の中では、フィジーのラグジュアリーリゾートの
上位に必ず挙げられるリゾートです。
まず、驚かれると思いますが、
この「ナマレ」の敷地面積は・・50ヘクタール!
通常のリゾートと比較してもケタ違いです。
敷地内には、プライベートな滝があり・・
ゴルフ場があり・・ビーチもあり♪
生命力豊かな、緑あふれる贅沢なパラダイスです。
その広大な敷地に点在する客室は、
わずか、21室のみ。
その21室の客室の作りは1室1室が全く違い、
同じカテゴリーの価格帯のお部屋であっても、
2つとして、同じインテリアのお部屋はありません。
こちらは、先日(4ヶ月前)に行ったナマレで
自分が実際に宿泊したお部屋です★
プライベートなプールや、見晴らしの素晴らしいバルコニー
それぞれのお部屋に、
それぞれの魅力がある・・
本当に個性豊かな、ラグジュアリーなリゾートなのです。
こちらのお部屋は最高級のお部屋「ヴィラ」
写真にあるプールの写真は
リゾートの皆さんで使うプールではありません。
こちらは、この客室「ヴィラ専用」のプライベートプールなのです。
そして、ここに写っている建物全てが・・1つの客室。
ケタ違いにスケールが大きすぎて、
写真に収めることも難しいほど、豪華な「ナマレ」
広大な敷地に19室のみの客室とあって、
お隣の客室とも、とても離れいたりと、プライベート感覚たっぷり♪
世界中のハネムーナーやカップル、
旅慣れたご夫婦からも大変な人気のあるリゾートです。
一度では・・・語り尽くせない「ナマレ」の魅力。
客室、お食事、ホスピタリティなど
それぞれに分けてブログでご紹介させていただこうと思います。
宜しければ、どうぞご覧になってください・・♪
- タグ:
- フィジー ハネムーン 隠れ家リゾート 南太平洋
- クト&カヌメラ湾@イルデパン
-
エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>イルデパン島
- テーマ:ビーチ・島 世界遺産
- 投稿日:2012/07/29 13:35
こんにちは、トーホーのBula Vinakaです。
今日は「天国に1番近い島」とも言われるニューカレドニアの中で
世界遺産にも登録されているエリア、
イルデパン島で1、2と言われる程 美しいビーチをご紹介したいと思います。
クト湾とカヌメラ湾
2つのビーチ・・なのですが、
一本の道を境に両側にあるビーチなので、
どちらも簡単に行き来が出来てしまう・・という、
1粒で2度美味しい?!(笑)そんなロケーションのエリアなんです。
どちらのビーチも比べようもない位の美しさです・・☆
2つのビーチの中でも、
“スノーケル天国”とも言われる「カヌメラ湾」
湾になっているので、とても静かなラグーン。
こんなに美しい・・のに、人が少なて、
まるで、ちょっとばかりプライベートビーチ気分満喫!!
すごく贅沢な時間を過ごさせてもらいました!
(下↓は、遠目に泳ぐ自分です〜)
真っ白なビーチを散歩するも、気持ちよし。
イルデパンの日本では見た事がない植物にも目が行きます。
砂に落ちていた、ぶどう?のような、美味しそうな実。
拾ってみると、皮がしっかりしていました。
固めの皮の中は、空洞。
植物の種がコロン・・と入ってました。
どこまでも続く遠浅の海。
パウダーサンドの真っ白なビーチを歩いてるだけで
「あぁ〜なんて幸せなんだぁ〜」
天国にいちばん近い島、ニューカレドニアを実感!
そのままの手つかずの自然が美しい、
宝石のような島、イルデパン。
いつくかの有名なビーチは、少しずつ景観が違うのが また楽しい。
それぞれの魅力に、この島の豊かさを感じました。
- タグ:
- イルデパン ニューカレドニア 世界遺産
- クブニーのレストランで美食三昧♪
-
エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>イルデパン島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2012/07/29 13:19
こんにちは!
イルデパン島イチ、美しいと言われるクトビーチ。
今日は、このクトビーチまで、道路を挟んで30秒♪という
好ロケーションにある
ホテル・クブニのレストランをご紹介したいと思います。
美しいクトビーチに建っている
レストラン「レ・トロワ・ノテュース」
ホテル・クブニーに宿泊されるゲストにとっては、
3食 食べられる、ホテルのレストランでもあり、
クト湾に遊びに来られる方には
ビーチで遊びながら、ランチの出来るレストランでもあります。
ここのレストランのロケーションは・・最高☆
ビーチへの視界をさえぎるモノは・・・なにもありません♪
現地在住の日本人スタッフの方のお話でも、
島の中でも1〜2くらいに美味しい♪
・・と、言われるレストランなのだそうです。
今回はクト湾で過ごす日のお昼に、
ランチを食べに行きました!
ランチタイムのメニューは、ビュッフェとサンドイッチ。
ビュッフェランチ、すごく充実してます!
旅行に来ると、つい野菜が不足しがちですが、
こうゆうのは嬉しいですね♪
日本と同様、ランチはメニューが決まっていますが、
夜のメニューには、エスカルゴ♪や伊勢エビのグリルなどなど、
次回こそは・・♪と、
心に誓うメニューがずらりと並んでました。
今回はビュッフェではなく、
単品のサンドイッチ&ペリエを注文。
ど〜んと、長さ30センチはある・・?!という
なが〜い卵&ハムのサンドイッチを持って来てくれました!
「2人で1つでも良かったなぁ〜^^」
想像していたよりも、大きなサイズ☆
日本円で約700〜800円程でしたが、
サイズが大きいので、お腹のすき具合によっては、
2人で1つをシェア☆するのもオススメかもしれません☆
食べきれず・・
でも、美味しかったので、このままテイクアウト。
夕方のおやつに完食しました(^_^)!
クト湾のビーチサイドの特等席♪
ぜひ、この最高に気持ちのいい席に
ゆったりと座ってみてください・・ね(^o^)♪
- タグ:
- ニューカレドニア イルデパン レストラン クトビーチ
- イルデパン島のホテル・クプニー
-
エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>イルデパン島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2012/07/29 13:01
こんにちは、トーホートラベルのBulaVinakaです。
今日は、イルデパン島で1番に美しいと言われるビーチ、
クト湾とカヌメラ湾のすぐそばあるホテル、
「ホテル・ク・ブニー」を、現地で撮影してきた写真と共に
ご紹介したいと思います。
「クト湾行き」のツアーバスを降りると、
すぐに、こ〜んなに大きな木々が目に入ります☆
このおお〜きな木が
ニューカレドニアの言葉で「ブニの木」
ク・ブニーとは、現地の言葉で「ブニの木の下で」という意味で
圧巻のブニの林が、ホテルに隣接しています。
・・・と、いうより、
ブニ林の中に、ホテルがあるような・・☆
このブニの林の大きさの凄さ、
ぜひ、クト湾に行かれたら、ご覧になっていただきたい
一見の価値あり♪の風景です。
イルデパン島の地元の人たちによる木のオブジェも、
ゆる〜く温かな、いい味でウェルカム(⌒-⌒)♪
ホテルのフロントも、大きなブニの木陰で
自然に溶け込んだナチュラル感でいっぱい!
島一番のビーチまで30秒・・という場所ながら、
まるで森に迷いこんだような、不思議な錯覚になります♪
バンガローの屋根に先端には、
ニューカレドニアの伝統的な家屋、カーズにも設置するという
守り神の木のオブジェがついていて、表情も可愛い・・♪
ホテル クブニーの客室数は、全部で37室。
お部屋のタイプは、人気のデラックスルーム、
トロピカルルームなど、全部で5タイプあります。
トンガリ屋根が可愛い伝統的なバンガローと
そして写真の2階建ての客室棟も
ウッディな建物が緑に包み込まれて、
イルデパン島らしいナチュラルな魅力いっぱいです!
お部屋の中は、少しずつ違いはありますが
どのお部屋もナチュラル&天井も高くて、自然体な開放感♪
クト湾まで・・徒歩30秒♪という、
絶好のロケーションにあるホテル・ク・ブニー
カヌメラ湾へも、徒歩ですぐ・・♪
ビーチ好きのゲストには圧倒的な人気を誇っています。
次回は島でも大人気の
クブニーのレストランをご案内したいと思います。
よかったら、どうぞご覧になってください(⌒-⌒)
- タグ:
- ニューカレドア イルデパン ホテル クトビーチ カヌメラ湾
- オリンピック開催★
-
エリア:
- 南太平洋>フィジー
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/07/28 12:11
こんにちは!Bula Vinakaです。
いよいよ、ロンドンオリンピックが開催しましたね(*'▽'*)!
開会式にも感動!
日本選手入場には、もちろん!
テレビを見ながら
選手入場では、フィジーにも声援を送ってました!(イェイ!)
騎手をつとめた選手の
フィジーらしい衣装がすごくヨカッタ!!!
(写真提供:フィジーオリンピックオフィシャルサイト)
この騎手をつとめた選手は、柔道選手。
フィジーでも日本の国技、柔道が浸透して
この選手の監督は、日本人の監督なのだそうです。
がんばって欲しいです★
フィジーは独立した「フィジー共和国」という国ですが、
以前はイギリス領だったことから、
フィジードルにもエリザベス女王の姿があったり、
地名にも「クィーンズロード」など名残があるんですよ(o^∇^o)ノ!
これから2週間、たっぷり世界の感動を満喫したいと思います!
たくさんのメダルも取れると良いですね(*'▽'*)!
- タグ:
- フィジー スポーツ
1 - 5件目まで(18件中)