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- 「絶景・世界自然〜7ワンダース〜」ニューカレドニア編
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア
- テーマ:ビーチ・島 旅行準備 世界遺産
- 投稿日:2013/12/18 11:02
12月24日、夜23時から
BS日テレ「絶景・世界自然7ワンダース」
“神秘の絶景ふたたび・世界4カ国よみがえる絶景 特別編”で
ニューカレドニアの白砂の神秘が紹介されます。
クリスマスイブの夜・・
ぜひ、美しいニューカレドニアをご覧になってください♪
◆BS日テレ「絶景・世界自然7ワンダース」
http://www.bs4.jp/7wonders/index.html
- タグ:
- ニューカレドニア 旅行
- タヒチ&ニューカレドニアの新紙幣が誕生します!
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ
- 南太平洋>ニューカレドニア
- テーマ:買物・土産 旅行準備
- 投稿日:2013/12/16 23:52
フレンチポリネシアの紙幣が
500パシフィックフランは、2014年1月20日から
1000/5000/10000パシフィックフランは、2014年1月30日から
南太平洋のタヒチ、ニューカレドニアなどで一新されます。
これまでの紙幣には、昔の偉人達が印刷されていましたが、
新しい紙幣のデザインには、タヒチ、ニューカレドニア、
それぞれの国ならではの動植物や伝統的なモチーフが片面ずつ取り入れられています。
例えば1000パシフィックフランでは、
片面にはニューカレドニアの鳥、カグー、
もう片面にはタヒチらしい、カメやマンタが。
10000フランでは、 ニューカレドニアのカーズやチバウ文化センター
もう片面には、ポリネシアのファレやオールなどが印刷されています。
また、変更となるのは、モチーフだけではありません。
これまでの紙幣は、一番大きな5000/10000パシフィックフランのサイズは
縦が92mm、横が172mmと、
日本の紙幣と比べてかなり大きいサイズとなっていましたが、
新しい紙幣では、一番大きな10000パシフィックフランでも
縦73mm、横138mmと、これまでに比べて、サイズがかなり小さくなります。
なお、しばらくの間は新紙幣と旧紙幣の併用が可能ですが、
2014年9月30日以降は、旧紙幣は使用できなくなりますので、
この期間内にご旅行の際は、残られた紙幣についてご注意ください。
(硬貨のデザインは変更はなく、そのままで大丈夫です)
色鮮やかで南国の雰囲気満載の
フレンチポリネシアの紙幣をぜひお楽しみに!
- タグ:
- タヒチ ニューカレドニア
- 南国タヒチのクリスマス(in summer!)
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2013/12/16 21:03
こんにちは!南太平洋旅行専門店トーホートラベルです。
今日はタヒチから届いた現地のクリスマスの様子を
日本の皆様へ、ご紹介させていただきます〜☆
タヒチでは、クリスマスに向けて至る所が
クリスマスの華やかな飾り付けに・・♪
パペーテの街中では、先週の12月7日に
「クリスマス・パレード」が催されました。
現地では企業主催でのクリスマスパーティも多くなる季節ですが
トーホートラベルの現地係員の皆さんの会社でも、
クリスマスキッズパーティなるものが開催☆
社員が仮装のサンタクロースになって、子供たちにプレゼントを配るそうです。
タヒチの各地域では、タヒチアンダンスが観られる
クリスマスイベントも沢山開催される時期となります。
これからタヒチへご出発のお客様も、
この季節ならではの盛り上がりを、ぜひ楽しんで来てください♪
ちなみに、年明けの1月以降に行かれても
クリスマスの飾り付けをご覧いただくことができます。
すぐに片付けないところが、「南国のクリスマス」らしくていいですね。
こちらの動画は、パペーテのクリスマスパレードです!
開放感いっぱいのタヒチのクリスマス。ぜひ、ご覧になってください♪
【クリスマスパレードinパペーテ(you tube)】
http://www.youtube.com/watch?v=18hlkR6BXns
- タグ:
- タヒチ
- 南太平洋にフライボアイアンの季節到来♪
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ
- 南太平洋>ニューカレドニア
- 南太平洋>フィジー
- テーマ:自然・植物
- 投稿日:2013/12/08 22:05
南太平洋の島々で、12月今の季節に真っ赤な花の咲く木
「フランボワイアン(Flamboyant)」の別名は“クリスマスフラワー” 。
この季節に咲くからか・・
または、このグリーンと赤の色合いからか・・
現地で暮らす人々からも“クリスマスツリー”と呼ばれ、
フィジー、ニューカレドニア、タヒチと
至るところが、この真っ赤な花で華やかに彩られます。
クリスマスが近いことを知らせてくれるような、フランボワイアン。
見上げるほど大きな大木が、真っ赤に染まる風景は
青い空た海にも映えて、本当に美しいです。
種の入っている黒いサヤが、木からぶら下がりますが、
このサヤのサイズが30センチ近くもあるんですよ♪
こちらはニューカレドニアのヌメア郊外。
緑の丘に咲く、フライボワイアンです。
ヌメアの街の中心、ココティエ広場の周りは
このフライボワイアンが沢山植えられていて、空から見たら真っ赤に・・
南国らしい、本当にキレイな風景。
これから南太平洋へご出発の皆様、
ぜひ、真っ赤なフライボワイアンの花の風景も楽しまれてくださいね♪
- ニューカレドニアの無人島で野外彫刻フェスティバル開催中!
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ヌメア
- テーマ:お祭り・イベント ビーチ・島 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/12/03 22:47
ヌメアのアンスバタと目と鼻の先・・に浮かぶ「カナール島」
こんなに近くでも、クリアで美しいラグーンに囲まれているのが
流石・・!
南太平洋の楽園、ニューカレドニアです!
タクシーボートで片道ほんの5分ほど。
ヌメアから最もお手軽に行くことの出来る離島です。
普段は、ゆったりとリゾートライフを満喫するゲストたちが集まる島が
この12月と1月にかけて「野外彫刻展」 が行われます。
今年で3回目になるカナール島彫刻展は
11月30日からはじまり、来年2月2日まで。
ニューカレドニア出身の24人のアーティストによって創られた
現代彫刻作品の特別展が、
太陽の日差しが降り注ぐ、無人島の上で開催されます。
カナール島は、軽い軽食や飲み物を飲めるスナックがあります。
町のスーパーでフランスパンを買って、
ミネラルウォーターのボトルと一緒に持ち込んでもいいでしょう。
屋根もありますが、日焼け止めもお忘れなく。
海洋保護区に指定されているカナール島では
海の生き物についての案内板があって、
「海の散策道」の指定してある場所を泳ぐと、
様々な水中の生態系が観察できてしまうようになっています。
シュノーケリングを満喫して
芸術鑑賞もできて、ベンチで海を眺めながらカクテルを飲めば
心ゆくまで、リラックスした時間をお過ごしいただけます。
島には、普段からこんな風に
ニューカレドニアのアーティストによる彫刻が設置されています。
ヌメア滞在中に気軽に行ける無人島「カナール島」で
南の島を満喫してみませんか??
- タグ:
- ニューカレドニア
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