南太平洋旅行専門店スタッフブログ

日本も夏、真っ盛り！本当に暑いですね〜
この暑さを吹き飛ばしてくれる、南太平洋の話題をご紹介したいと思います。

少し間が空いてしまいましたが、
先日行って参りましたタヒチ視察旅行の様子を、ご紹介いたします！
ボラボラ、フアヒネ、タハア島など魅力一杯の離島まで足を伸ばした視察の旅では、
HPでもご案内中のリゾートホテルを一件ずつ、まわってきました。

今日ご紹介するのは、ボラボラのお隣に位置する「タハア島」のスモールラグジュアリー
「ヴァヒネ・アイランド」です。
少し前のブログでで、リゾート内の様子をご紹介しておりました。
《タヒチ・タハア島》ヴァヒネ・アイランド旅日記①
http://tohotravel-bulavinaka.blogspot.jp/2015/07/blog-post.html

今日は、その記事に続き「ヴァヒネ・アイランド」の大きな魅力のひとつ！
美味しいお料理やレストランをご紹介致します！



宝石のように輝く、とっても美しいラグーンに囲まれた「ヴァヒネ・アイランド」。
写真右にあるように、水上バンガローはわずか・・・３室。
ビーチサイドにある客室も６室。
合計９室のみ・・という、少ない客室のリゾートだからこその魅力があります！

ウエルカムドリンクも、美味しい♥
グリーンの女性のシルエットのマドラーが見えますか？！

このリゾート名「ヴァヒネ・アイランド」の「ヴァヒネ」っていうのは、
タヒチ語で「女性」っていう意味なんです♪
リゾート名とぴったりのマドラーでウエルカムに、何だか到着した嬉しさも倍増！



リゾートの中を散策。
貝殻で出来たカーテンや貝殻が飾られたミラー、
南国の花がピカピカのテーブルにも。風も吹き抜ける空間が気持ちいい〜



南国らしさがあって、落ち着きもある素敵なレストラン。
目の前はオープンエア。美しい〜ラグーンが広がります



チェックイン後、ちょっと遅めのランチ。
ヴァヒネ・アイランドの大きな魅力！スタッフが本当に可愛らしくって・・・♥
すっごくキュートなスタッフの女の子、
ちょこちょこ声をかけてくれたり、とってもフレンドリーで愛嬌たっぷり♪



ランチが、とっても美しくて写真をパチり。
凝ってるし、美しいし・・サンドイッチはちょっと多いかな？でも美味しくって完食♪
ヴァヒネのお料理、かなり美味しいです！



レストランのほんの5m前は波打ち際。まさに南の島！の昼下がり。
ビーチのテーブルで、ゲストの皆さんも心からくつろいでるよう。



バーラウンジも南国ムード満点。
珍しい自家製リキュールも並んでいたり、ここになら何時間でも座れそう・・♪



ディナータイムのレストラン
南の島らしさと、大人っぽく洗練された雰囲気が素敵・・！



コースメニューは決まっているけど、好き嫌いで食べられないものの変更もOK.
私も到着後、少し変更をお願いしました。

ディナーは、ひとつひとつがとっても手のこんだパシフィックリムの創作料理。
この日も満室だったリゾート内。
女性ゲストは華やかな南国風ファッションで楽しんでる雰囲気が素敵でした！



とっても美味なデザートで締めくくり。
コースディナーは1種類のみですが、どれも本当に凝った美味しくて
見た目にも気分があがる♪素敵なプレートばかり。

そろそろ食事も終わる頃、ビーチでなんだか歓声が聞こえます。
遠目に見ると・・
波打ち際に、、、サメの背びれ（笑）！！波打ち際の、サメ、サメ、サメ・・・！



シェフが魚の切り身（ガラ）で、リーフシャークに餌付け。
すごいアフターディナーのレアなショータイム（笑）



サメのサイズは２メートルくらい。２０匹くらい。
この餌付け、毎日はしていないとのこと、
でも不定期で餌があるときに、やってくれるようです。

餌がなくなったら、さ〜・・・っと、サメたち、夜の海に全て消えてしまいました。
また静かで穏やかな波打ち際に・・。



昼とはまた違う、夜のバーカウンターもすごく素敵な雰囲気です。



この灯りがくつろぎ感があって、本当に心地いい。ここで一杯いかがですか？！



バーの外にもテーブルコーナー。
満天の星空を眺めながら、美味しいお酒片手に語らう時間は本当に贅沢なひとときです。



レストランと共にご案内した、ヴァヒネ・アイランドの一日。
朝一番のレストランでは、焼きたてのパン、とれたてのフルーツ、絞り立てのジュースにハムエッグ・・小さなリゾートの丁寧に作られた朝食は、本当に美味しい！

個人的に・・特筆したいくらい美味しかったのは、
ヴァヒネの「バニラ・ヨーグルト！」
コッテリ系が好みにぴったり！既製のカップ製品ではなくて、
シェフの手で作られたバニラヨーグルトは忘れられないくらいの美味しさでした！

心からゆっくり過ごしたい方、
南国らしさを味わいたい方におすすめしたい、食事もおいしいヴァヒネ・アイランド。

次回はヴァヒネのギフトショップをご案内いたします〜
どうぞお楽しみに♪

《タヒチ・タハア島》ヴァヒネ・アイランド旅日記①
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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア旅行専門店〜
【トーホートラベル】
http://www.tohotravel.com/
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル 03-5643-8031
《夏期特別営業時間》
7/1〜9/30 の期間、平日・夜8時まで営業時間を延長いたします
営業時間10:00〜20:00（平日）10:30〜19:00（土）

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タヒチ タハア レストラン ハネムーン 

ニューカレドニア旅行ご当選のお客様に続きまして、
フィジー旅行ご当選♪のお客様から届きました、嬉しい旅日記をご紹介させて頂きます！

こちらの旅日記は、昨年暮れに弊社facebookで行っておりました
『トーホートラベル・フィジー旅行プレゼント』で、
見事、フィジー『マナ・アイランドリゾート＆スパ』ペア旅行にご当選された
お客様から届きました旅日記です。

なんと、ご結婚されたばかり♡で、海が大好き！というご夫妻が、
美しいフィジー、マナ島へご出発されました・・♪
素敵なマナ島滞在記、是非ご覧になってください。

旅日記は弊社HP『フィジー旅日記』のページでもご紹介させていただいております。 http://fiji.fijimagicfiji.com/diary/index.html
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（マナ島の海は、とってもとっても綺麗な色で吸い込まれてしまうよう）

先日、フィジーより帰って参りました。
この度は、懸賞でのフィジー旅行、誠にありがとうございました。
海が大好きな夫婦なので、フィジー旅行が当選！と聞いたときは、大変嬉しかったです。

実際のマナ島の海は、本当に透き通るほど綺麗で感動しました。
海の写真を何枚カメラに収めたほどか（笑）

マナ島にいるスタッフの方は、いつも笑顔で「BULA!」と挨拶してくれ、
音楽にあふれた素敵なところで、まさに“フィジーマジック”に私もかかったほど！

マナ島での滞在は、本当に楽しくて帰りたくなかったです。
乗継ぎではありますが、その疲れも吹っ飛びます。
またマナ島へ行きたいと思います。


パワースポットのサンドケイでみんなでジャンプ！
海の中に浮かび上がる砂の島。とっても綺麗でした。


到着した日に「THE MANA SPA」で癒しのひととき。飛行機の疲れも吹っ飛びました♪


マナ・アイランドリゾート＆スパのプールで朝からのんびりと。


海沿いでのモーニング。朝からたくさん食べました（笑）


遠浅のビーチが気持ちよかった、サウスビーチ


ノースビーチ。サウスビーチとは、また違った雰囲気の美しさに感動。


プールサイドでフィジービールと共にのんびりと。


見晴し台からの眺め。AQUA TREKのヨシさんが案内してくれました。


マナ島の見晴し台「Look Out Point」からのサンセット


サンセットビーチでの夕陽。とっても綺麗。


夜にはメケショー（無料）を鑑賞。最後はみんなで踊って楽しいひととき。


青い海と青い空、いろんなブルーが混ざって本当に綺麗！



いつでも「BULA!」と声をかけてくれるフィジーの人々。お土産屋さんで一緒に。

※送っていただきました、お写真をコメント付きでご紹介させてただきました）
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三上様、このたびは弊社のフィジー旅行ご当選、本当におめでとうございました！フィジーマナ島のご滞在を、海も陸も♪お楽しみいただけた様子がお写真からも拝見できまして、とても嬉しく思います。よかったです!綺麗なビーチ、夕陽、楽しそうなサンドケイでのジャンプ！（最高ですね！）たくさんの素敵なお写真や、ご旅行のご感想をお送りいただき、又ご旅行の様子をfacebookなどでも沢山ご紹介いただきまして、本当にありがとうございました。南太平洋の海の美しさは格別、素晴らしいリゾートの宝庫です♪たくさんの素敵な場所がありますので、またご旅行の機会がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。Vinaka Vakalevu!!

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【ニューカレドニア旅行ご当選】の旅日記も、ご紹介中です！
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フィジー マナ島 旅日記 ハネムーン 

今日は、ニューカレドニア旅行からお帰りになられたお客様からいただいた
『ニューカレドニア旅行旅日記』をご紹介させていただきます！

弊社HPの『ニューカレドニア旅日記』のページでもご紹介中ですので、
是非、こちらもご覧になってください。
http://newcaledonia.fijimagicfiji.com/diary/index.html

今回の旅日記は、今年の１月に弊社facebookで行っておりました
『トーホートラベル新春プレゼント！』で、
見事ニューカレドニアペア旅行をご当選されたお客様からいただいた旅日記です！
なんと♪ダイバーでもあるお客様で、
ヌメアでは、連日ダイビングもお楽しみいただけたそうです！
（素敵なお写真とご旅行のご感想をお送りいただき、ありがとうございました）

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トーホートラベルの懸賞旅行で行くことができたニューカレドニア旅行、
残念ながらお天気が今イチだったのですが、楽しい珍道中になりました。
機内はフランス発成田経由のフランス人でイッパイ（笑）
こんなに沢山のフランス人を日本で見るのは初めて、
同じ人間とは思えない美しさ・・神様は不公平ですね・・（泣）



空港に到着！送迎ガイドのベテランの岩本さん。
地元のお話を沢山していただいて、ホテルまでの道のりもあっという間。
深夜の到着ですが、明日は朝からダイビングの予定もあり、初日は即座に就寝。



朝、ダイビングショップからの連絡。
いよいよ天国に一番近い島の海！期待も高まります！(^_-)-☆と思いきや・・
天候に恵まれず潮の流れが逆向き・・マンタには出会えず、でも自然には勝てないですね。



気持ちを切り替え、大きいバスタブのお風呂に入り、広いテラスにお洗濯（笑）
十分な広さの部屋、疲れた身体もリラックス。景色もオーシャンビュー( ^)o(^ )。
ホテル（ヌバタパーク・コンプレックス）のプールの景観も最高でした。



18時からはショップでログ付けに。
ダイビングショップに行き、本日の反省会・懇親会かねて。
初対面ですが、食事も一緒に行くことに。
ビーチ沿いにある石焼ステーキ！ソースはブルーチーズのソース！
ワインと合いますね〜美味し(*^。^*)美味です。ほろ酔い気分でホテルで就寝。



今日もダイビング。天候はまだ悪い中・・懲りずにダイビング。魚影の多いポイント。
昔はここで水中結婚式もされていたようです。ロマンチック(^_-)-☆♪
海からホテルに戻り、器材を洗いテラスで干し、少し散歩。

やっと太陽の光も出て、素敵な景色。
歩きながら見ていると、セカセカしている人も居ない。それぞれに時間を楽しんでいる。
日本とは違い、この国はほとんど事件や犯罪もないのだとか。
皆さん心の余裕か、優雅さまで見えてしまう。



小さなパン屋さんに行き、地元の方と一緒に行列に並び、しゃべれないけどフランス語！
片言でフランスパンを購入！気分はフランス人（笑）
学生時代を思い出し、歩きながらカブリ付く・・さすが美味しい！



ツイツイ沢山食べてしまう。通りでは人が優先で、道路を渡ろうとすると
信号のない所でも車が止まって道を譲ってくれる。まるでお姫様の様です。素敵ですね。



ログ付けの後は、お決まりの食事会！本日はお姉様のリクエストのガレット！
蕎麦粉を使ったガレットは、ボリュームもたっぷり！

最終日には市場やスーパーにお買い物。路線バスに乗り、景色を堪能。
気分はフランス人（笑）綺麗な街並を歩き、太陽の恵みをたくさんいただき生い茂る緑。
そこに居ることが癒しで、歩く人たちも優しく、素敵な気分にさせてくれました。
ニューカレドニアは、自然と優しくさせてくれますね。



スーパーでは食材も豊富で、日本のものもありますが、ベラボーに高額（笑）
散歩をしながら、身長の高い私は、バーゲン中の水着屋さんでカラフルなビキニを購入！
色も綺麗でお気に入り(^_-)-☆

最後の日の晩餐は、ダイバー仲間とイタリアン。もう今節一美味しくいただきました。



ピザも半分に折り、生ハムでくるんだもの。またタバスコ？辛いオイル！
これがまた美味で料理を引き立ててくれる。（持ち帰りたい！）
パスタも麺が独特、たまりませんでした♪



１番客の私たちでしたが、気がつくと満席に、あらら！
スタッフも明るく、優しい対応！完璧。
街並を楽しみにビーチサイトでは、ダイバーS氏が特技披露してくれました（笑）



色々とありましたが、ニューカレドニアは豊かで
本当に人生を楽しめる国なのだと羨ましく、また再び来たいと思いました。
素敵な旅行を当選させていただき、本当にありがとうございました。



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岩木様、このたびは弊社のニューカレドニア旅行ご当選、本当におめでとうございました！たくさんの楽しそうなお写真やご感想をありがとうございました。岩見様のご趣味のダイビング、少し天候が残念だったようですが、そんな中でも気を取り直して、街やホテル、お食事をお楽しみいただけてホッと致しました。ご一緒されたダイバーの皆さんとの旅先での出会いも本当に素敵ですね！また機会がございましたら、ゆったりとした空気のニューカレドニアの雰囲気を楽しみに、そして今度こそブラックマンタの舞うニューカレドニアの海を是非満喫して下さい。またいつでもお気軽にご相談いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。Merci!!

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ニューカレドニア ダイビング 旅日記 グルメ 女子旅 

今日は、南太平洋の楽園タヒチからの新着ニュース！
タヒチアンダンスを習われていらっしゃる方々からも大人気！のこのダンスレッスンのトレーニングコース。

本場タヒチでのタヒチアンダンスレッスン！
「オリ・タヒチ・トレーニングコース」の 次回日程が決定致しました！

第13回目のトレーニングコースは
2015年11月30日（月）〜12月4日（金）の5日間。
5日間のコースの内容は、前回同様こちらの内容で開催されます



このトレーニングコースは海外に住む方を対象に、伝統的タヒチアンダンスの技術を未来の世代に正しく継承すると共に、タヒチアンダンスの世界を広め、
より多くの人にタヒチアンダンスの精神を学んで頂くことを目的にしています。日本人の皆様にも大変人気が高く、毎回多くの日本人方が参加されています。

この「レベル認定講習会」は、タヒチアンダンスの指導に長年たずさわり、
多くのトップダンサーを育ててきたバニーナ・エフを責任者として
コンサーバトワールのベテラン教師たちが直接指導致します。

講習会の最終日には、レベル認定試験が行われ、
各自のレベルが記載された受講証明書が発行されます。
☆この証明書はポリネシアの公的機関が発行している唯一の公認証明書です。
この講習会を通じ、ダンスだけでなくタヒチ語の意味や、楽器演奏なども学び
タヒチとその文化をより深く理解していただける貴重なコース。

【コンサーバトワール芸術学院について】
タヒチアンダンスの最高峰であるコンサーバトワールは、ポリネシア政府文化省管轄の教育機関で、国家試験に基づいた伝統芸術課（タヒチアンダンス）の修了資格を発行しているフレンチポリネシアの芸術学院です。



年に3回程、開催されるトレーニングコース。
次回のトレーニングコースのある12月上旬は、
パペーテの町も、クリスマスムードも高まる季節です・・♪
ダンストレーニングの後に散策するパペーテの町も、
いつも以上に華やかさを増し、クリスマスらしいイベントに出会えるかもしれません♪
ご不明な点などございましたらお気軽にご連絡下さい♪

【オリ・タヒチ・トレーニングコース特設ページ】
http://tahiti.fijimagicfiji.com/oritahititraning/index.html

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タヒチ オリ・タヒチ・トレーニングコース パペーテ タヒチアンダンス 

女子旅、一人旅、でも人気の高いニューカレドニア♪
プチ・フランスと呼ばれ、フランスらしいオシャレな雰囲気が漂い、
ヨーロピアンな気分と南太平洋の美しいビーチの両方を楽しめる、
一石二鳥の旅先です！

フランス文化の影響が残る市街地では、綺麗に整備された町並みや
美味しいパン屋さんやかわいい小物が売っているブティックなどを
見て、食べて、体験して、街歩きも楽しいところです。

街を歩いていると、ニューカレドニア人の優しさに触れると思います。
笑顔で微笑みかけてくれたり、手を振ってくれたり、なかには、日本語を
学校で学んでいる学生が「コンニチハ」と挨拶してくれることも・・・

でも、せっかくニューカレドニアに来たのだから、現地の言葉を少し使いたい。
そんな気持ちも少なからずあると思います。
簡単で使えるフランス語を少しピックアップしますので、旅先でここぞ！という
時は使ってみて下さい＾＾♪



◆Bonjour!（ボンジュール）→おはよう、こんにちは
※お店に入るとき、「ボンジュール」と声をかけてくれるときがあります。
日本の「いらっしゃいませ」みたいなモノで、声をかけられたら、こちらも
「ボンジュール」と返しましょう。そのほうが親切かなぁ、と思います。

◆Merci/Merci Beaucoup（メルシー/メルシーボクー）→（どうも）ありがとう（ございます）
※Beaucoup（ボクー）がつくとより丁寧です。

◆Pardon（パルドン）→すみません
※混んでいるバスで道をあけてほしいときや余所見をしていて
身体がぶつかっちゃったときとか、色々な場面で使います。

◆~, s'il vous plaît（シルブプレ）→〜お願いします
※これは重宝します。何かをお願いするとき、物の名前+シルブプレ、で
注文ができます。簡単で便利です。
（例）Un Café, s'il vous plaît! →コーヒー一つ下さい

◆Combien?（コンビヤン）→いくら？
※ショップによって、値札がついてなかったりするので、思い切って聞いてみましょう！

◆C'est bon/C'est très bon（セ ボン/セ トレ ボン）→（とても）美味しいです
※ウェイター・ウェイトレスがお皿をさげにやってきたとき、フランス語で感想を伝えましょう！

是非、ご滞在中に使ってみて下さい。きっとニューカレドニアの人も喜んでくれるはずです。
Merci!

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