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- 【ニューカレドニア・ウベア島旅行記】天国にいちばん近い島へ☆パラディ・ドゥ・ウベア★リゾート紹介
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ウベア島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2016/05/17 15:40
“天国にいちばん近い島”・・・
ニューカレドニアを表現して、目にすることの多い言葉ですが、
その小説(映画)の舞台となった島、
白砂の美しいビーチが続く「ウベア島」へ今月行ってきました!
ニューカレドニアの国内線「マジェンダ空港」へ・・
空港内に来ると、急にメラネシア人の方の割合が、ぐっと増えるような気がします。女性が着ている色鮮やかなワンピースは、ミッションローブと呼ばれているもの♪同じ色はないくらい、皆さんトロピカル!
ヌメアの国内線「エアカレドニア」でウベアへ出発です!
ここでちょっと旅行記から脱線してしまいますが、荷物の許容量についてのご案内を。
国際線で日本から到着された際の荷物の重量制限と、国内線の重量制限が違ってきます。手荷物、預けるスースケースなどの荷物ともに、目安をご確認の上、重量配分など気をつけてくださいね。ダイバーの方向けのCカード呈示での重量特別緩和もありますが、そうでない場合、超過料金が発生する場合もありますので・・
《国際線・国内線手荷持許容量》のご案内
詳しくはコチラ▶
http://newcaledonia.fijimagicfiji.com/info/info04.html
さぁ!
ウベアへは、わずか30分の空の旅。
いよいよ、やってきました!
天国にいちばん近い島、ウベア島です!
ウベア島の空港内。預けてる荷物を受け取ったら、外へ。
ホテルのスタッフが迎えにきてくれています。
空港からミニバスで約20分。
ウベア随一の高級ホテル
「パラディ・ドゥ・ウベア」へやってきました!
真っ白なビーチに面してたつ、パラディ・ドゥ・ウベア
目の前に広がる、コバルトブルーの海の色にご注目くださいっ♪
き、きれーーーー♥♥♥!!
心の中で叫ぶも、
あまりの雰囲気の良さに、大声なんてでません(笑)
本当に美しいビーチがホテルの目の前に延々と続いています。
このビーチ、約25kmも続いているんですよ!まさに・・ウベアを代表する美しい景色です。
こんな極上ビーチで、何もしない心地よさに目覚める・・♥
のんびりと過ごすのが、最高の贅沢ですね。
こちらがホテルのフロントエリアです。
南国の風が心地よく吹き抜ける中・・ゆったりと寛げる空間です。
ホテルには日本人スタッフが常駐していますので、何かのときにも心強い存在です。
ここロビーとレストランの公共エリアは、無料のWiFi接続も可能です。
パスワードをもらって、接続できますよ♪
ロビーのある建物の横にあるのは、
開放的なプライベート感覚あふれるプール。
気持ちよくリラックスするのには、最高の空間ですね♪
プールの横には、ランチのみ営業のカフェもあります!
こちらのカフェは、またメニューなどと一緒に後日ご紹介させていただきたいと思います〜♪
トロピカルな植物の咲き乱れるリゾート内、
お部屋まで歩いてみましょう〜
頭上の葉っぱに、金色に光る物体発見!
なにかのサナギらしい気が・・何がでてくるのでしょう〜
こちらが、「パラディ・ドゥ・ウベア」のお部屋の外観です。
全部で34室ある客室の外観は、ほぼ同じで、お部屋のロケーションによって、名前が違うカテゴリー分けになっています。その中でも半分以上はビーチが目の前のお部屋になります。
ウベアなら・・
絶対的にビーチサイドのお部屋、おすすめします!!!
このお部屋からの朝の眺め・・
夕暮れのサンセット・・
このロケーションの魅力は、ウベアの魅力。
サラサラの白砂のビーチは、南国のイメージそのまま。
お客様にはぜひ、ゆっくりと堪能していただきたい景色と時間ばかりです。
お部屋の中も綺麗♪!!
温かみのあるウッドが使われていて、白と茶色がすっきりして素敵ですね。
の横に大きな窓があって、ビーチサイドなら目の前は海です♪
バスルームエリアも、広くて明るくて清潔感も気持ちいい空間♪
バスタブ横の窓からは、そとの風景も眺められます。
右手前にはシャワーが。左手前(ドア奥)にはトイレがあります。
客室前のプライベートテラスは、
きっと滞在中のいちばんのお気に入りのスペースになるはずです。
美しいサンセットが目の前に落ちる、パラディ・ドゥ・ウベア。
テラスのビーチチェアでグラスを傾けながら、
海を眺める最高の贅沢。
テラスにジャグジーのついた、お部屋も人気です(2室のみ)。このジャグジーに入りながらリラックスする時間は、日本では味わえない、かけがえのないものになってくれるでしょう。
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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
【トーホートラベル】
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- ウベア エアカレドニア マジェンダ空港 客室 旅行
- 【ニューカレドニア】5月10日発売「マリンダイビング6月号」はニューカレドニア特集!
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ
- 投稿日:2016/05/17 06:00
Bonjour!!
5月10日発売の月刊『マリンダイビング』6月号にて
ニューカレドニア特集が掲載されています。
日本人ガイドが常駐のダイビングセンター『アリゼ』では
今年4月から1日3ダイブの新体制がスタートしました。
これまでは貿易風の影響で午前2ダイブが定番スタイルでしたが、
「もっと潜りたい!!」という多くのお客様の声に応えていただきました。
1本目はマンタスポット、2本目はレックスポット、
3本目はじっくりマクロスポットなどと1日を満喫することができます。
エアカランではエコノミークラスでも通常の1つ23キロまでの荷物に加えて
ダイビング器材1つ23キロまでの荷物を無料で預けることができます。
夏休み期間中(7月15日出発~8月31日出発)は成田~ヌメアが
毎日運航となります。
この機会にぜひニューカレドニア旅行をお楽しみください!!
Merci beaucoup
WATANABE
- タグ:
- ニューカレドニア ダイビング キャンペーン 機内荷物
- 【南太平洋フィジー】インターコンチネンタル★ゴルフ&読書満喫!お客様からのご感想
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エリア:
- 南太平洋>フィジー
- テーマ:ゴルフ ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2016/05/17 05:49
Bula
ゴールデンウィークにお出かけいただいたお客様が帰国されお電話で、メールでいろいろなお話をお聞きしました。
改めてご利用いただきありがとうございました。
その中でフィジーの「インターコンチネンタル・フィジー・ゴルフ・リゾート&スパ」にお泊りいただいたお客様からうれしいコメントをいただきました。
毎年フィジーの離島リゾートへ行かれるお客さまで
今年は本島2泊ご希望とのことで「インターコンチネンタル・フィジー・ゴルフ・リゾート&スパ」のリクエストがありました。
日本はじめ海外でもインターコンチネンタルグループのホテルを利用されているそうで、フィジーのインターコンチネンタルにも関心はあったのですが本島は最後1泊だけなので今まではデナラウエリアのリゾートを利用していたとのことでした。
帰国後お電話したところ、「インターコンチネンタル・フィジー・ゴルフ・リゾート&スパ」を大変お楽しみいただけたとのことでした。
フィジーでは、ビーチで読書したりゴルフをしたり、
ゆっくり過ごされたそうです。
またお食事、特にレストラン「Navo」のお食事は
今までフィジーで食べた中でもトップクラス!!とのことでした。
レストラン「ナボ/Navo」は、ショーキッチンで調理の様子も楽しめる、
ディナー専用の人気のレストランです🎵
名前の由来は、レストランから眺めることのできる、神秘的な島「ナボ島」。
海をイメージしたモダンで洗練されたお料理を味わえる、
夕暮れ時ならば、サンセットを眺めながら
世界中から取り寄せた、厳選のワインをご堪能いただけます!
- タグ:
- フィジー 旅行記 ゴルフ レストラン
- 【南太平洋フィジー】インターコンチネンタル・フィジー旅行記★朝食レポート
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エリア:
- 南太平洋>フィジー
- テーマ:ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2016/05/17 05:39
前回のブログでご紹介した
「インターコンチネンタル・フィジー・ゴルフ・リゾート&スパ」
今日は、リゾートで美味しく頂いた、レストラン「SANASANA」での朝食ビュッフェの様子をご覧頂きたいと思います♪
食パン、フランスパン、ブリオッシュ・・・ ああ、迷っちゃうよね、
細かい氷を敷き詰めた上に並べてある、冷たくて美味しいフルーツたち!
さすが南国!フルーツの種類は豊富です。何をお皿に盛ろうかな・・・
(ちゃんと一つ一つ乾燥しないようカバーがされてて、きちんとフルーツが写りませんでした。)
ブッフェにせいろがあったのにはビックリしました!
さすが、世界各国から予約がはいる、世界的ブランドのホテルですね♪
おなじみのホットミールの種類も豊富
チーズ好きには堪らない!ハム&チーズコーナー♪
実演もありました♪このフィジアンが具たくさんのオムレツをその場で作ってくれます!
ん〜・・・オムレツはちょっと不恰好でしたが、
これがフィジアンスタイル?笑
冷たいものは冷たく。温かいものは温かい。
どの料理もとても美味しかったです!
1日のはじまり・・・
朝の爽やかな空気のなかで食べる朝食は美味しいですよね♪
今回は1泊だけでしたが、こんなに種類が豊富だと、
きっと毎朝楽しみになるなぁ、と思いました^^
(でも・・・取りすぎ、食べすぎには注意です (笑))
Vinaka!!
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- フィジー 旅行記 インターコンチネンタル
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