南太平洋旅行専門店スタッフブログ

昨日に引き続き、本日はフィジーのバヌアレブ島にあるおススメのリゾートホテルです。こちらもタベウニ島に負けないくらい個性豊かな素敵なリゾートばかりです♪

上の写真は「フィジーの中の天国」と称される、ホスピタリティに満ちた至福の楽園「ヌクンバティ・アイランド」。日本のテレビ番組「世界の絶景100選」にも紹介されました。
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area03/resort01/index.html



至福の時間を教えてくれる、贅沢な大人の隠れ家リゾート「ナマレ・リゾート＆スパ」。広大な敷地を有するオールインクルーシブ・スタイルのフィジー屈指の高級リゾート。
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area03/resort03/index.html



「ナマレ」のリゾート内にはお食事にも贅沢なロケーションがいくつも点在。滝壺でのランチ、ケーブでのディナーなど完全プライベートな空間はお二人だけのもの。毎日お好きな場所でお食事をお楽しみいただけます。



海洋生物学者のジャンミッシェル・クストー氏が、海の大切さや素晴らしさを伝えるために開いた、美しきエコロジカルリゾート。自然を体感できるエコ・プログラムも充実。
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area03/resort02/index.html



「ジャンミッシェル・クストー」 リゾート所有のプライベートアイランドへロマンティックなピクニック。



南国の花々や緑あふれる森に囲まれ、リゾート内にゴルフ場を持つ程の広さを有する珠玉のリゾート「コロサン」。ウォーターフロントの個性豊かな客室も特徴です。
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area03/resort06/index.html



「コロサン」自慢の施設、熱帯雨林の圧倒的な自然とフィジー人の不思議な力に癒される「レインフォレスト・スパ」。



フィジー語で「天国」という意味を持つロマランギ・リゾート。南太平洋の大自然の中でプライベートな時間を心置きなく過ごせる恋人たちの楽園です。
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area03/resort04/index.html



生命力あふれる豊かなバヌアレブの海。ダイビング、シュノーケリングでも「美しい！！」の一言に尽きる海の魅力を満喫できる。



世界遺産リストにもノミネートされている、大自然の楽園バヌアレブ島。



島で出会うフィジーの人々のピュアな魅力。心温まる触れ合いは旅のいちばんの思い出に。



太古から変わることのない、フィジーバヌアレブ島のナチュラル・パワーに癒されたい。
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area03/index.html

まだ観光化されていない魅力を味わいたい！
自然も、そして人も。フィジーのナチュラルなそのももの魅力に触れ合う旅がしたい！

温かなホスピタリティに包まれた、ゆっくり出来る旅を楽しみたい方にも、是非お勧めしたいフィジー・バヌアレヴ島のリゾートホテルです。

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フィジー バヌアレブ島 

フィジーの中でも、特に欧米人ハネムーナー、シニアカップル、ダイバーに人気のエリアが、タベウニ島＆バヌアレブ島です。

そこで本日は、タベウニ島のおすすめのリゾートホテルをご紹介したいと思います。フィジーへは現在、日本からの直行便はありませんが、海とビーチが綺麗で食事が美味しい大人の隠れ家リゾートが沢山ありますよ(^_^)♪



画家ゴーギャンが滞在し、絵筆をとったと言われる美しい島、ガメア。精気あふれる自然の息吹に包まれる、珠玉のスモールラグジュアリー「ガメア・リゾート＆スパ・フィジー」
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area04/resort01/index.html



タベウニ島で出会う、素朴で温かなホスピタリティ。その陽気で屈託のないビックスマイルは旅の一番の思い出に。（ガメア・リゾート＆スパ・フィジー）



大自然に抱かれる静穏な楽園「マタンギ・プライベート・アイランドリゾート」。ここでは大変珍しい樹の上に建てられた「ツリーハウス」の客室も人気があります。
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area04/resort02/index.html



リゾート内には絶品の多国籍料理が味わえるレストランも。１６歳未満は滞在できない大人の隠れ家リゾートです「マタンギ・プライベート・アイランドリゾート」



歌と踊りで構成されるフィジーの伝統芸能「メケショー」。フィジー人の魂を感じるラストの曲「イサ・レイ」は感動的です。
http://fiji.fijimagicfiji.com/traditional/index.html



世界のセレブリティに愛される、魅惑に満ちたラグジュアリー・リゾート「ロザラ・アイランド（Laucala Island）。南太平洋随一と言っても過言ではない、贅沢感と美しさあふれる最高級リゾートです。

日本では自動翻訳ソフトのカタカナ読み翻訳で「ラウカラ・アイランド」と紹介されていることもあります。正しくは「ロザラ・アイランド」。
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area04/resort09/index.html



超高級リゾートにふさわしく、サービスや設備には一部の隙もない洗練された空間。宿泊者名簿には世界の大物セレブが名を連ねる「ロザラ・アイランド」。



世界でもトップクラスの上質なサービスと心の通じるホスピタリティでお客様をお迎えする、底知れぬ魅力あふれる現代の楽園「 ロザラ・アイランド」。


トロピカルムード満点のリゾートを拠点に、世界的に有名なタベウニ島のダイビング三昧の休日。オーナー夫妻のホスピタリティも魅力の海辺の隠れ家リゾート「パラダイス・タベウニ」。

http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area04/resort07/index.html



極彩色の美しい自然の中で、極上のプライベート空間を堪能できる世界中のハネムーナーを魅了する隠れ家リゾート「タベウニ・パームス」。
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area04/resort05/index.html



大パノラマを臨む最高のロケーションの中で、非日常を満喫できる、わずか３室の優雅な客室「タベウニ・パームス」



リゾート前の海は世界屈指のダイビングスポット。ダイバーのための設備も充実した「ガーデン・アイランドリゾート」。
http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area04/resort06/index.html



ソフトコーラルに覆われた色鮮やかなタベウニ島の海は、まさに現代の竜宮城。欧米人ダイバーたちに絶大な人気を誇り、海洋探検家クストーも惚れ込んだという世界のダイバーが憧れる神秘的な楽園です。

フィジー・ダベウに島のダイビング情報▶
http://fiji.fijimagicfiji.com/diving/area02.html

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フィジー タベウニ島 ダイビング 

IaOrana!

本日は、現地から届いた旬の話題をお届けします！

以前、ウクレレで世界記録樹立を達成したタヒチの人々ですが、
今度は、得意なタヒチアンダンスで世界記録を目指すそうです！

テレビで振り付けが放送されており、誰でも練習して参加できるそう。
参加者を募るためにテレビ局を味方につけて、かなりやる気に満ちているようですね♪
Bon courage!!

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タヒチでは、世界記録を樹立することを目標に、
住人総勢1500人で約7分間のタヒチアンダンスを踊ります。

参加資格は12歳以上であれば誰でもＯＫ！
タヒチアンダンスグループ、組合・団体、市役所で登録を行います。

現地のテレビ局(ＴＮＴＶ)では、その振付が毎日放送され、
なんと！テレビを見ながら練習出来ちゃいます！



この催しは1月30日タヒチ島で行われます。
Mauruuru!!

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タヒチ タヒチアンダンス 

先日、クック諸島観光局さんからいただいた、珍しいクック諸島のお札。
こちらは、保存用になっていますので、しっかりお札がパウチされておりますが、
クック諸島の伝説をモチーフにした3ドル札です。

世界でも3ドル紙幣があるのは、クック諸島だけで。
お土産にも最適なんですよ♪
南国らしいデザインも、美しいですね・・！



こちらの3ドル札はオフィスにありますので、
見てみたい♪方はご来店の際にお気軽にお声かけてくださいね。

クック諸島では、コインにも3角形の硬貨もあり、
またこちらも可愛らしいんですよ。



また、トーホートラベルのオフィスでは、
南太平洋各リゾート、島々の白砂を小さなボトルに入れて飾っておりますが、
先日、クック諸島へ視察旅行に訪れておりましたスタッフ渡部くんからの
クック諸島の真っ白な砂のボトルが、新たに仲間入りしました！



南太平洋の白砂も、島により、場所により・・本当に色んな色があります。
真っ白なサラサラ・・
珊瑚の粒子も見えるもの・・ピンク色をした砂などなど。
ご旅行相談にお越しになられましたら、
ぜひ南太平洋のアイテムもご覧になってくださいね♪

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クック諸島 

一度は泊ってみたい！
世界の究極ホテル【決定版】（宝島社）

世界中の楽園リゾートから辺境の絶景宿まで
至極の厳選ホテル60件が、一挙に紹介されているガイドブックの表紙に
南太平洋タヒチのリゾートの水上バンガローの写真が選ばれておりました♪！！

こちらの表紙の写真のリゾートは、
タヒチ・タハア島の「ル・タハア・アイランドリゾート＆スパ」
http://tahiti.fijimagicfiji.com/resorts/area05/resort01/index.html

私も何度もお邪魔しておりますが、このリゾートのロケーションの美しさ、
お食事の美味しさ、 ホスピタリティの高さ・・
どれをとっても素晴らしい、極上のバカンスを満喫できるラグジュアリーリゾートです。



P8〜9で「ル・タハア」のリゾートが紹介されております♪

そして、同じく南太平洋の楽園「フィジー」からも、
1件、トーホートラベルでもお取り扱い中の極上のリゾートが紹介になっておりました！




P16〜17で紹介されております「ラウカラ・アイランドリゾート」

ただし残念ながら・・この「ラウカラ・アイランドリゾート」。
読みがなが間違っております。

昨年、出張で現地も訪れ、宿泊もさせていただいておりますが、
正しい読み方は「ロザラ・アイランドリゾート」です。

英名の「Laucala」がトリップアドバイザーなどの自動翻訳機能で
完全なカタカナ字読みに・・（笑）

「Laucala」・・・

「ロザラ」 が日本語で「ラウカラ」と表示され、
日本では、それが伝わってしまったものと思います。

現地フィジー在住の日本人スタッフの方々の読みも「ロザラ」。
外国人スタッフ、ゲスト・・
ロザラのスタッフの皆さんの読み方も「ロザラ」。
現地で「ラウカラ・アイランド」と言っても、たぶん通じません（笑）

この間違えてしまっている読みがな。
日本でも正しい読み方で、浸透してくれると良いのですが・・・(^^ゞ



この「ロザラ・アイランドリゾート」の特別感・・
宿泊させていただきながら、全て見せていただいてきておりますが、
南太平洋エリアの中でも、郡を抜いて最高峰と言えるリゾートホテルです。

全てがケタ違いの究極のラグジュアリー。
上の写真が、リゾートのメインプールです。
視察の際にも、ずっと憧れていたこのプールに少しでも入ってみたい・・・(^^ゞ
その夢が叶った瞬間（↓）。このプールの特別感のある造り。
そして、ゲストをもてなしてくれるスタッフの皆さんのホスピタリティーも
ひとつひとつの瞬間で、特別なものがありました。



客室内の造りも他のリゾートとはかなり違います。
まさに・・・南太平洋エリアのみならず、
世界の中でも選ばれる究極のラグジュアリーリゾートです。



トーホートラベルのHPでも、特設ページを設け、
このようにリゾートのご案内をさせていただいております。

http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area04/resort09/index.html

【世界のセレブリティに愛される、魅惑に満ちたラグジュアリーリゾート】

タベウニ島の北東に浮かぶロザラ島に誕生した、新たな域に達する贅沢感と美しさ溢れる最高級リゾート。美しい緑が生い茂り、島全体をターコイズブ ルーの海が囲む、まさに“エデンの園”のようなロザラ島。その美しい島にある「ロザラ・アイランド」は、リゾートの宝庫と言われるフィジーの中でも、最も 豪奢な知られざる最高級リゾートだ。なぜ知名度が低いのか・・それは、オーナーに秘密がある。この島を所有するのは、かの有名なエナジードリンク「レッ ド・ブル」のオーナー。大掛かりな宣伝をせずとも世界のセレブリティだけが知っている、ミステリアスリゾートであれば良いのだ。完全なプライバシーが守ら れた島は、情緒豊かな美しい自然の中で過ごせる魅力に溢れ、宿泊客名簿には、世界の大物セレブが名を連ねる。超高級リゾートにふさわしく、サービスや設備 には一部の隙もない。客室は水上、丘の上などあらゆる景観が楽しめる場所に位置し、外観、室内ともに極めて洗練されたデザイン。料金にはレストラン、バー での全てのお食事、お飲物が含まれ、あらゆるウォータースポーツなどアクティビティも含まれる。国際的に活躍するシェフ、経験と実績豊富なスパ、ダイビン グ、ゴルフ、医療、文化活動のマネージャーたちとともに、ゲストを支える約300人のフィジアンのスタッフたち。世界でもトップクラスの上質なサービス と、親しみやすく心の通じる温かなホスピタリティでお客様をお迎えする、底知れぬ魅力あふれる現代の楽園だ。



実際に昨年現地を訪れまして、
リゾートのマネージメントのスタッフの皆さんとお話させて頂きながら
日本のお客様へのおもてなしなど、お話してきております。
訪れてきたからこそ、しっかりとお伝えできること。
ご案内できるパイプが整っておりますので、どうぞご安心ください。


「ラウカラ・アイランドリゾート」（誤・ローマ字読み）・・・ではなく（笑）
「ロザラ・アイランドリゾート」です。

知るシトゾ、知る・・という感じもあるかもしれないリゾートホテルですが、
「世界の究極ホテル」に選ばれるにふさわしい・・
南太平洋フィジーのラグジュアリーリゾート「ロザラ」。

宿泊費はインクルーシブとなりますが、1泊約50万円〜。
全てがケタ違いと感じるかもしれませんが、その魅力と内容もケタ違いに大きなもののあるリゾートホテルです。
ぜひ、ご注目ください♪

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フィジー タヒチ