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エリア:
- 北米 > アメリカ西部 > ラスベガス
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テーマ:
- グルメ
ラスベガスでのダイニング・シーンはエキサイティング!SNSなどで話題の店やトップシェフ率いる有名店など、リーズナブルからゴージャスまで、レストランは選びきれないほど揃っています。そんな中、アメリカンサイズの食事メニューにギブアップしないため、ポーション少なめ、かつ話題の店をピックアップしてみました!
3フロアを突き抜けるクリスタルのシャンデリアなど、フォトジェニックな内装が楽しいザ・コスモポリタンの2階には、カジュアルダイニングがたくさん集まっています。朝から行列ができているのは、「エッグスラット(Eggslut)」という店。
ロサンゼルスのグランド・セントラル・マーケットの一角にある本店は屋台のような店ですが、看板メニュー、「The Slut」が大ブレイクして、現在はカリフォルニアの他の地域やラスベガスにまで店舗を構えるようになりました。「The Slut」とは、耐熱のガラス瓶で温められたマッシュポテトと半熟卵を、スライスしたバケットで混ぜてすくって食べる料理。シンプルで、朝から脂っこいものを食べたくない人や女性にもピッタリ!ポーションも少なめなのも嬉しい限りです。もちろん、これだけでは足りないという人には、スクランブルエッグがタップリ入ったバーガー類もあります。
( Eggslut)
営業時間:
月-金:7AM – 7PM
土-日:12AM - 7PM
エッグスラットの向かい側には、「Block 16 Urban Food Hall」というフードホールがあり、いずれも個性的なレストランが屋台風に並んでいます。
そのザ・コスモポリタンで、カジノ・フロアに隣接のクリーク・バー&ラウンジでは、今アメリカで大ブレイク中の「ミクソロジーカクテル」を楽しむことができます。
ミクソロジーとは、素材選びから製法まで、今までのやり方を見直し、様々なアプローチで “混ぜ”、新しいカクテルを生み出すことを言います。しぼりたてのオレンジジュースを飲む時に、ここにウォッカを混ぜたら最高のスクリュードライバーができるのに!と思っていた人は、ついに自分の時代がキター!と思うことでしょう。ここでは、ミクソロジスト(ミクソロジーカクテルを作るバーテンダー)が材料を携えて席まで来て、目の前でカクテルを作ってくれます。
お酒を飲みながらも健康には気を遣いたい人にはぜひオススメです。
(CLIQUE BAR&LOUNGE)
営業時間:4:00PM〜3:00AM 無休
ザ・ベネチアンには約40カ所のレストランがあります。中でもシュガーケーン・ロー・バー・グリルは朝9時から深夜2時までといった長い時間営業しているザ・べネチアンの人気店。
ロー バー(Raw Bar)とは生の魚介類が置いてあるレストランのことで、 多国籍フュージョン料理のこの店には、北海道産のホタテを使ったメニューもあります。シュガーケーンのメニューはポーションが小さいタパス風。なので居酒屋感覚で飲みながらチビチビ食べたい人にはぴったりです。
(SUGARCANE RAW BAR GRILL)
営業時間:月〜木・日 9:00AM〜1:00AM
金・土 9:00AM〜2:00AM
最後にとっておきのレストランは、ラスベガスストリップ最南端にあるホテル、デラーノの64階にあるリビエラ。海をイメージした店内では、眼下に広がるラスベガスの街を楽しめる窓際の席がオススメです。
国際的に有名なシェフ、アラン・デュカス氏の監修によるフレンチとイタリアンの影響を受けた料理は、季節の食材がふんだんに使われています。ここではフルコースというより、2、3皿を2人ぐらいでシェアしていただく方が、最後のデザートまでしっかり楽しめるでしょう。ラスベガス最後の夜に、少しドレスアップして行きたいレストランです。
(Rivea)
営業時間:月 - 木, 日曜 6:00PM - 10:00PM、金 -土 6:00PM - 10:30PM
がっつりアメリカンサイズのメニューも食べたい!という人は、なるべく胃が疲れていない旅の前半で。美味しい店がたくさんあるラスベガスで、最後までグルメ三昧するためには、少しずつ食べられる店も要チェックです。帰国してから、もっと食べておきたかったと後悔のないように、一軒でも多くのグルメを楽しんで帰りましょう!
3フロアを突き抜けるクリスタルのシャンデリアなど、フォトジェニックな内装が楽しいザ・コスモポリタンの2階には、カジュアルダイニングがたくさん集まっています。朝から行列ができているのは、「エッグスラット(Eggslut)」という店。
ロサンゼルスのグランド・セントラル・マーケットの一角にある本店は屋台のような店ですが、看板メニュー、「The Slut」が大ブレイクして、現在はカリフォルニアの他の地域やラスベガスにまで店舗を構えるようになりました。「The Slut」とは、耐熱のガラス瓶で温められたマッシュポテトと半熟卵を、スライスしたバケットで混ぜてすくって食べる料理。シンプルで、朝から脂っこいものを食べたくない人や女性にもピッタリ!ポーションも少なめなのも嬉しい限りです。もちろん、これだけでは足りないという人には、スクランブルエッグがタップリ入ったバーガー類もあります。
( Eggslut)
営業時間:
月-金:7AM – 7PM
土-日:12AM - 7PM
エッグスラットの向かい側には、「Block 16 Urban Food Hall」というフードホールがあり、いずれも個性的なレストランが屋台風に並んでいます。
そのザ・コスモポリタンで、カジノ・フロアに隣接のクリーク・バー&ラウンジでは、今アメリカで大ブレイク中の「ミクソロジーカクテル」を楽しむことができます。
ミクソロジーとは、素材選びから製法まで、今までのやり方を見直し、様々なアプローチで “混ぜ”、新しいカクテルを生み出すことを言います。しぼりたてのオレンジジュースを飲む時に、ここにウォッカを混ぜたら最高のスクリュードライバーができるのに!と思っていた人は、ついに自分の時代がキター!と思うことでしょう。ここでは、ミクソロジスト(ミクソロジーカクテルを作るバーテンダー)が材料を携えて席まで来て、目の前でカクテルを作ってくれます。
お酒を飲みながらも健康には気を遣いたい人にはぜひオススメです。
(CLIQUE BAR&LOUNGE)
営業時間:4:00PM〜3:00AM 無休
ザ・ベネチアンには約40カ所のレストランがあります。中でもシュガーケーン・ロー・バー・グリルは朝9時から深夜2時までといった長い時間営業しているザ・べネチアンの人気店。
ロー バー(Raw Bar)とは生の魚介類が置いてあるレストランのことで、 多国籍フュージョン料理のこの店には、北海道産のホタテを使ったメニューもあります。シュガーケーンのメニューはポーションが小さいタパス風。なので居酒屋感覚で飲みながらチビチビ食べたい人にはぴったりです。
(SUGARCANE RAW BAR GRILL)
営業時間:月〜木・日 9:00AM〜1:00AM
金・土 9:00AM〜2:00AM
最後にとっておきのレストランは、ラスベガスストリップ最南端にあるホテル、デラーノの64階にあるリビエラ。海をイメージした店内では、眼下に広がるラスベガスの街を楽しめる窓際の席がオススメです。
国際的に有名なシェフ、アラン・デュカス氏の監修によるフレンチとイタリアンの影響を受けた料理は、季節の食材がふんだんに使われています。ここではフルコースというより、2、3皿を2人ぐらいでシェアしていただく方が、最後のデザートまでしっかり楽しめるでしょう。ラスベガス最後の夜に、少しドレスアップして行きたいレストランです。
(Rivea)
営業時間:月 - 木, 日曜 6:00PM - 10:00PM、金 -土 6:00PM - 10:30PM
がっつりアメリカンサイズのメニューも食べたい!という人は、なるべく胃が疲れていない旅の前半で。美味しい店がたくさんあるラスベガスで、最後までグルメ三昧するためには、少しずつ食べられる店も要チェックです。帰国してから、もっと食べておきたかったと後悔のないように、一軒でも多くのグルメを楽しんで帰りましょう!
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