東京スカイツリー®広報担当者の日記

 

皆様、こんにちは。広報担当Tです。本日は、東武鉄道の夏休みイベントについてご紹介します。

東武東上線（池袋〜寄居・越生線）を管轄する東武鉄道東上業務部では、自立式電波塔として世界一の高さ６３４メートルを目指して建設中の「東京スカイツリー」をモチーフにした模型を親子で制作する、「東京スカイツリー工作教室」を、夏休み期間中の２０１０年８月９日（月）に開催します。
当日は、この模型を設計・制作した、東上線森林公園駅の助役さんが先生となって工作教室を行うほか、スカイツリーのＤＶＤ上映やオリジナルグッズのプレゼントなど、盛り沢山な内容となっています。
なお、イベントご参加には事前申込み（応募多数の場合は抽選）が必要となりますので、お申込み方法など詳しくは東武鉄道からのお知らせをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

※受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

【イベントのお問合せ先：東武鉄道お客様センター　TEL:03-5962-0102　8：30〜19：00】

皆様、こんにちは。広報担当者Ｉです。今回より、複数の広報担当者により日記を更新していく予定ですので、頭文字を入れていきます。以後、よろしくお願いします。

さて、今回は先日7/4に実施された各マスコミ向け現場取材会のお話です。今回は、昨年の１１月に続き、２回目の現場取材会ですが、今回は塔体上部１５０ｍ地点を初公開しました。

当日はあいにく曇りの天気でしたが、約１００名のマスコミの皆様にご参加いただき、大賑わいの一日でした。塔体１５０ｍから見る景色は、曇りのせいもあり、あまり見通しが良くなかったものの、この地域では見たこともない風景が広がっていました。

また、地上１５０ｍ地点ということもあり、地上より空気が少しひんやりしており、すがすがしい感じさえしました。完成後の展望台は３５０ｍと４５０ｍ。まだ、２００ｍ以上、上にある展望台からの風景はいったいどんなのだろう？と感じた広報担当者でした。