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- 旅フェア2010に出展しました
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エリア:
- 関東>東京>上野・錦糸町
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2010/06/18 13:00
5月28日(金)から30日(日)までの3日間、千葉県千葉市の幕張メッセで開催された「第16回 日本観光博覧祭 旅フェア2010」に、東京スカイツリー?が墨田区観光協会さんと合同で出展しました。
会場ではPRブースを設置してチラシなどを配布したほか、インフォプラザの常設展示物で門外不出?のスカイツリー1/500模型も展示しました。
スカイツリーのブースは、会場中心部の「旬な旅ゾーン」に設置され、3日間で約14,000名の方にお立寄り頂きました。(フェアの総来場者数は3日間で約12万人です。)広報担当者も金曜日に参加してきましたが、お客様のスカイツリーに対する関心の高さを実感しました。
ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
- 北の大地でPR!
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エリア:
- 関東>東京>上野・錦糸町
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2010/05/25 19:57
皆様こんにちは。広報担当者です。
本日は、東京スカイツリーにとって初となる本格的なPRイベントのお話しです。
先日、5月13日から15日までの3日間、JR札幌駅構内でPRブースを展示し、PRチラシを配布しました。今回のPRイベントは、墨田区観光協会さん、墨田区さん、京浜急行電鉄さん、東京観光財団さんとの合同キャンペーンとなっており、今後、大阪(南海なんば駅)、福岡(西鉄福岡駅)と展開する予定となっております。
広報担当者も今回の札幌でのキャンペーンに参加してきましたが、到着した当日、札幌は気温10度を切る肌寒い天候。ひんやりした空気を感じながらのPRとなりました。今回のイベントでは、JR札幌駅構内でのPRのほか、STV(札幌テレビ)に生出演し、東京スカイツリーのPRを行いました。
北の大地でのテレビ出演を無事果たし、役割を終えた広報担当者は、帰路の飛行機の中で少しホッとした気持ちを感じましたが、今回のキャンペーンを通して、関東地方と比べると札幌でのスカイツリーの知名度は、まだまだ低いということを実感したこともあり、さらにPRに力を入れるべく気合いを入れなおした広報担当者でした。
- スカイツリートレイン出発!
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エリア:
- 関東>東京>上野・錦糸町
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2010/05/06 17:07
皆様こんにちは。広報担当者です。前回の更新から間隔が空いており、久々の更新となります。
今回は、東武鉄道とのコラボ企画、「スカイツリートレイン」のお話です。
先月、4月24日に完成した東武ワールドスクウェアの新展示物「東京スカイツリー」(25分の1)を記念して、4/24〜8/1の期間限定で「スカイツリートレイン」が運行されております。「スカイツリートレイン」には、各車両のデッキ部分に、現在建設中の東京スカイツリーの様々な写真や完成予想CGを展示しており、列車の前面と側面に「SKYTREE TRAIN」のロゴマークを掲出しています。
なお、4/24に運行された「ゆのさと275号」のみ限定で、「スカイツリートレイン」ヘッドマークをつけて運行されました。
このヘッドマークは、東京スカイツリーのロゴマークの世界観を踏襲し、おしゃれなデザインになっております。プロジェクト当初からかかわっていた広報担当者としては、ついに列車のヘッドマークまでになったロゴマークを見て、なんだかうれしい感じがしました。
このヘッドマークは、4/24のみ限定であり、もう見ることはできませんので、その貴重な写真を掲載しますので、皆様ご覧になってください!
なお、「スカイツリートレイン」の詳細は、以下をご覧ください。(東武鉄道のWebサイトです。)
- 338m
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エリア:
- 関東>東京>上野・錦糸町
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2010/03/30 17:50
皆様、こんにちは。広報担当者です。
昨日(3/29)、スカイツリーの高さが338mとなり、建造物として日本一の高さになりました。しかし、スカイツリーは634mの世界一の電波塔です。2011年12月の竣工を安全第一に迎えられるよう、より一層気を引き締めていきたいと思います。
- 「こち亀」に東京スカイツリーが登場!
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エリア:
- 関東>東京>上野・錦糸町
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2010/03/08 22:52
皆様、こんにちは。広報担当者(若手☆)です。
いきなりですが・・・なんと!!3月8日(月)発売の『週刊少年ジャンプ』で連載中の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」に建設中の東京スカイツリーが登場しました。(しかも1話まるごと!!)
実は以前、「こち亀」作者の秋本治先生が取材に来られ、建設現場の様子や工事の概要について、大林組様と一緒に説明をしていたのでした。
肝心な内容については今すぐにでも皆様にお伝えしたいのですが・・・今週号の『週刊少年ジャンプ』を購入して、皆様の目でご確認ください。
いよいよ東京スカイツリーもここまできたか、と感激する広報担当者(若手☆)でした。
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