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- 【搭乗体験記】シンガポール航空 ★羽田-シンガポール 直行便★
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エリア:
- アジア>シンガポール
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2018/04/10 10:00
- コメント(0)
今回は、羽田からシンガポールまで、
シンガポール航空の直行便で約7時間のフライトを体験しました!
まずはチェックイン!
チェックインカウンターでの待ち時間は長くて大変ですよね、、、。
そこで便利なのが、シンガポール航空のアプリ、「SingaporeAir」
フライトの検索から、予約、管理までができちゃうんです。
このアプリから事前チェックインをしておけば、
当日、カウンターの長い列でチェックインを待つ必要がなくなります!
その他にも、運航情報の確認もできるので安心ですね!
機内のエンターテイメント「KrisWorld」の情報を
事前にチェックすることもできます!
お気に入りリストを作成しておけば、
搭乗後に簡単にお気に入りの映画が鑑賞できたり、
フライトマップやフライト状況を自分のスマホから見ることができます。
アプリのダウンロード
<iOSの方はコチラ、androidの方はコチラ>
そしていよいよ搭乗です。
こちらはエコノミーのシートです
十分な大きさのモニターや、フットレストもあります。
調節が可能なヘッドレストもあって、快適に過ごせそう!
イヤホンにはシンガポール航空のロゴが入っていますよ!
次に、今回搭乗体験させていただいたプレミアムエコノミーのシート
13.3インチと大きなモニターはとてもきれいでした。
充電が可能なUSBポートもあります。
読書灯は角度を自由に調整できて、手元をしっかり照らすことができます。
収納スペースも十分にあり、搭乗後に配られるミネラルウォーターボトルやヘッドホンだけでなく、
ガイドブックも簡単に出し入れすることができました!
長旅には欠かせないリクライニングは、
なんと、通常のフットレストだけでなく、
ふくらはぎを休めることができるカーフレストが備わっていました。
写真の右側のボタンで調整できます。
機内食のメニューとヘッドホンです。
ヘッドホンにはノイズキャンセリングの機能が搭載されており、
映画の世界にしっかり入り込めますよ!
そしてビジネスのシート
広々としていますね!!
プライベートをしっかり確保できるシートで、
安心してくつろぐことができそうです。
さて、離陸後の楽しみの一つはやっぱり機内食ですよね!
シンガポール航空は機内食がおいしいことで有名なようですよ!
プレミアムエコノミークラス以上を利用する場合、出発地が限定されますが、
"Book the Cook"から事前に機内食を予約することが可能です。
もちろん、アプリからも予約可能です。
例えば日本発の場合、シンガポール料理はもちろん、和食も洋食も用意されており、
自分の好きな食事を選ぶことができます。
出発の24時間前までに申し込みを済ませる必要があるので、気を付けてくださいね!
そして今回は、、、「魚のサンバル風味とココナッツライス」を選びました!
「サンバル」とはチリソースの一種のことのようで、
適度にピリッとしたソースと白身魚の愛称はぴったりでした!
副菜も大きなエビやイカが入っていておいしかったです!
また、シンガポールで有名なカクテル「シンガポールスリング」が無料で飲めます。
こちらはエコノミークラスの方でも飲むことができますよ!
提供されるまでに少し時間がかかりますが、特別な気分を味わえます
機内食にも満足してゆっくりしていると、
突然、客室乗務員の方から、、、
「お誕生日おめでとうございます!」
とお祝いの言葉が、、、!
なんと、メッセージプレート付きのかわいいケーキをいただきました。
手書きのメッセージ入りのポストカードや、
シンガポール航空のトランプもいただきました。
飛行機でのサプライズは初めてだったので、とてもいい記念になりました!
客室乗務員の方に祝っていただけるのはとてもうれしいですね!
祝ってくださった素敵な客室乗務員さんです。
左の女性の乗務員さんの制服、
他の航空会社とは違って特徴的ですよね!
バティック染めの布で縫製されたサロンケバヤと呼ばれる民族衣装だそうです。
とても素敵なデザインで、
シンガポール航空の代表的な青を含めた全4色あり、
職位によって色が分かれているそうですよ。
搭乗の際にはぜひ見てみてくださいね!
シンガポール航空の直行便で約7時間のフライトを体験しました!
まずはチェックイン!
チェックインカウンターでの待ち時間は長くて大変ですよね、、、。
そこで便利なのが、シンガポール航空のアプリ、「SingaporeAir」
フライトの検索から、予約、管理までができちゃうんです。
このアプリから事前チェックインをしておけば、
当日、カウンターの長い列でチェックインを待つ必要がなくなります!
その他にも、運航情報の確認もできるので安心ですね!
機内のエンターテイメント「KrisWorld」の情報を
事前にチェックすることもできます!
お気に入りリストを作成しておけば、
搭乗後に簡単にお気に入りの映画が鑑賞できたり、
フライトマップやフライト状況を自分のスマホから見ることができます。
アプリのダウンロード
<iOSの方はコチラ、androidの方はコチラ>
そしていよいよ搭乗です。
こちらはエコノミーのシートです
十分な大きさのモニターや、フットレストもあります。
調節が可能なヘッドレストもあって、快適に過ごせそう!
イヤホンにはシンガポール航空のロゴが入っていますよ!
次に、今回搭乗体験させていただいたプレミアムエコノミーのシート
13.3インチと大きなモニターはとてもきれいでした。
充電が可能なUSBポートもあります。
読書灯は角度を自由に調整できて、手元をしっかり照らすことができます。
収納スペースも十分にあり、搭乗後に配られるミネラルウォーターボトルやヘッドホンだけでなく、
ガイドブックも簡単に出し入れすることができました!
長旅には欠かせないリクライニングは、
なんと、通常のフットレストだけでなく、
ふくらはぎを休めることができるカーフレストが備わっていました。
写真の右側のボタンで調整できます。
機内食のメニューとヘッドホンです。
ヘッドホンにはノイズキャンセリングの機能が搭載されており、
映画の世界にしっかり入り込めますよ!
そしてビジネスのシート
広々としていますね!!
プライベートをしっかり確保できるシートで、
安心してくつろぐことができそうです。
さて、離陸後の楽しみの一つはやっぱり機内食ですよね!
シンガポール航空は機内食がおいしいことで有名なようですよ!
プレミアムエコノミークラス以上を利用する場合、出発地が限定されますが、
"Book the Cook"から事前に機内食を予約することが可能です。
もちろん、アプリからも予約可能です。
例えば日本発の場合、シンガポール料理はもちろん、和食も洋食も用意されており、
自分の好きな食事を選ぶことができます。
出発の24時間前までに申し込みを済ませる必要があるので、気を付けてくださいね!
そして今回は、、、「魚のサンバル風味とココナッツライス」を選びました!
「サンバル」とはチリソースの一種のことのようで、
適度にピリッとしたソースと白身魚の愛称はぴったりでした!
副菜も大きなエビやイカが入っていておいしかったです!
また、シンガポールで有名なカクテル「シンガポールスリング」が無料で飲めます。
こちらはエコノミークラスの方でも飲むことができますよ!
提供されるまでに少し時間がかかりますが、特別な気分を味わえます
機内食にも満足してゆっくりしていると、
突然、客室乗務員の方から、、、
「お誕生日おめでとうございます!」
とお祝いの言葉が、、、!
なんと、メッセージプレート付きのかわいいケーキをいただきました。
手書きのメッセージ入りのポストカードや、
シンガポール航空のトランプもいただきました。
飛行機でのサプライズは初めてだったので、とてもいい記念になりました!
客室乗務員の方に祝っていただけるのはとてもうれしいですね!
祝ってくださった素敵な客室乗務員さんです。
左の女性の乗務員さんの制服、
他の航空会社とは違って特徴的ですよね!
バティック染めの布で縫製されたサロンケバヤと呼ばれる民族衣装だそうです。
とても素敵なデザインで、
シンガポール航空の代表的な青を含めた全4色あり、
職位によって色が分かれているそうですよ。
搭乗の際にはぜひ見てみてくださいね!
- 【シンガポール】チャンギ空港でゆったりと過ごしたい方におすすめ!ラウンジ体験記
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エリア:
- アジア>シンガポール
- テーマ:鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2018/04/10 10:00
- コメント(0)
チャンギ空港にはいくつかのラウンジがありますが、
その一つがターミナル2とターミナル3にあるアンバサダー・トランジット・ラウンジです。
今回はターミナル3にあるラウンジを利用しました。
3階の奥、アンバサダー・トランジット・ホテルや映画館のすぐ近くにあります。
搭乗券を見せて手続きをし、中へ入ります。
ソファー席やテーブル席など、様々なタイプがあります。
新聞も置いてあり、ビジネスマンにはうれしいですね!
アルコール飲料など、一部のサービスは有料ですが、
ラウンジの奥ではビュッフェを楽しむことができます。
不足しがちな野菜をサラダバーでしっかり補給できます。
ピラフやカレーなどの暖かい食事もうれしいですね。
こちらはチキンパイです。
ビュッフェにはうれしい、大きすぎないサイズでした。
パンも。自分で焼くことができます。
サンドイッチもありますね。
何を食べようか迷ってしまいます!
食後のおいしいデザートももちろんありますよ♪
クッキーや
アイスもおいしそう!
バリエーションが豊富ですね!
ソフトドリンクも充実していました。
隣にはコーンフレークも。
搭乗後の機内食が待っていますが、構わずにいろいろ食べてしまいました!
奥にはシャワールームやマッサージルームもありました。
3時間利用可能なので、待ち時間をゆったり静かに過ごしたい方にはおすすめですよ♪
その一つがターミナル2とターミナル3にあるアンバサダー・トランジット・ラウンジです。
今回はターミナル3にあるラウンジを利用しました。
3階の奥、アンバサダー・トランジット・ホテルや映画館のすぐ近くにあります。
搭乗券を見せて手続きをし、中へ入ります。
ソファー席やテーブル席など、様々なタイプがあります。
新聞も置いてあり、ビジネスマンにはうれしいですね!
アルコール飲料など、一部のサービスは有料ですが、
ラウンジの奥ではビュッフェを楽しむことができます。
不足しがちな野菜をサラダバーでしっかり補給できます。
ピラフやカレーなどの暖かい食事もうれしいですね。
こちらはチキンパイです。
ビュッフェにはうれしい、大きすぎないサイズでした。
パンも。自分で焼くことができます。
サンドイッチもありますね。
何を食べようか迷ってしまいます!
食後のおいしいデザートももちろんありますよ♪
クッキーや
アイスもおいしそう!
バリエーションが豊富ですね!
ソフトドリンクも充実していました。
隣にはコーンフレークも。
搭乗後の機内食が待っていますが、構わずにいろいろ食べてしまいました!
奥にはシャワールームやマッサージルームもありました。
3時間利用可能なので、待ち時間をゆったり静かに過ごしたい方にはおすすめですよ♪
- 【シンガポール】絶対訪れたい「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」と「セントーサ島」体験レポート
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エリア:
- アジア>シンガポール>シンガポール
- アジア>シンガポール>セントーサ島
- テーマ:観光地 自然・植物
- 投稿日:2018/04/10 10:00
- コメント(0)
シンガポールに行くなら1度は訪れたいのが、
世界各地の様々な植物を鑑賞できる「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」と
誰でも楽しめるリゾートアイランド「セントーサ島」
今回は、その中にある観光スポットの中から5か所を紹介したいと思います♪
〜ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ〜
1.「スーパーツリー・グローヴ」
シンガポールと聞いて、これを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
巨木をイメージしたスーパーツリー
無料で入れる庭園内に建てられており、
昼は様々な植物を見て楽しむことができます。
入場料がかかりますが、スカイウォークと呼ばれる空中の散策路を歩いて、
より間近でツリーを見ることもできます。
耳を澄ますと鳥のさえずりも聞こえてきますよ!
人に慣れているのか、すぐ近くを歩く姿も!
夜はガラッと変わって、ライトアップされます。
なんと、19:45〜と20:45〜の毎晩2回、
約10分間のショーを楽しむことができます!
赤や緑、青など様々な色のライトが、
テンションが上がる音楽にあわせて光り、とてもきれいでした!
おすすめの鑑賞場所はスーパーツリーの真下にある広場。
360°をスーパーツリーに囲まれるので、十分に雰囲気を味わえます。
ベンチに座っている人や寝転んでいる人もいましたよ
また、スーパーツリーの上には、
オープントップバー「スーパーツリーインドシン」があります。
ここで入場料を支払い(うれしいワンドリンク付き!)、
エレベーターで上に上がります。
上からはスーパーツリーを見下ろせたり、
バーカウンターの向こう側にライトアップされたマリーナベイサンズが見えたり、
涼しい夜風にあたりながら、夜景を楽しむことができます。
昼と夜の2回訪れたいおすすめの観光スポットです♪
2.「クラウドフォレスト」
ドーム型の屋内施設で、熱帯雨林の様々な植物を楽しめます。
中はひんやりとしているで、羽織れるものを持っていくといいかもしれません。
入ってすぐに目に飛び込んでくるのは、、、
巨大な山とそこから流れ落ちている滝!
とにかく大きい!!
お気に入りの写真が撮れたら、
ぐるっと回ってエレベーターで最上階の7階まで登りましょう。
それぞれの階にテーマがあり、
下りながらさまざまな植物を鑑賞することができます。
高山地帯の珍しい植物が植えられていたり、、、
よく見たらブロックで作られているものも!?
滝を裏側から見たり、、、
迫力満点ですね!
鍾乳石が展示されていたり、、、
もちろんきれいな花も近くで見ることができます。
シンガポールの暑さをしのぎつつ、世界の植物を見ることができました。
残念ながらメンテナンス中だったのですが、
クラウドフォレストのすぐ隣にある「フラワードーム」もおすすめです。
世界中の木や花を観賞することができます。
両方楽しみたい方には、「クラウドフォレスト」との共通券もありますよ!
日本では見ることのできない植物がたくさんあるので、
ぜひ行ってみたいですね!
〜セントーサ島〜
観光スポットをご紹介する前に、、、
セントーサ島へはケーブルカーやモノレール「セントーサ・エクスプレス」、
他にも車やなんと徒歩でも行くことができます!
今回はモノレールに乗ってみました。
セントーサ島内に駅が3つあり、
観光スポットへのアクセスも便利なのでおすすめです。
まずはチケットを買いましょう。
地下鉄の「ハーバー・フロント」で降り、
駅直結のモールの3階へ。
カウンターでチケットを買い、いよいよ出発です。
行ってきます!
3.「シー・アクアリウム」
隣の駅「ウォーターフロント」で降りて、
看板の案内に従って少し歩きます。
建物が見えてきました!
チケットを購入して、早速入場。
水槽が大きいですね!
いろいろな魚が泳ぎまわっています。
沈没船の置物がいい雰囲気を出していますね。
こっちの水槽にはサメが!
サメについての展示があったり、
トンネル型の水槽の下を歩くと、間近でサメの泳ぐ姿を見ることができます。
いろんな色の発光サンゴや、、、
大きなマンタも泳いでいました。
クラゲもいますよ!
優雅に泳ぐ魚を見ていたら、
あっという間に時間が過ぎていきました!
4.「セントーサ・マーライオン」
再びモノレールに乗り、隣の「インビア」駅へ向かいます。
そこにいたのは、、、
セントーサ・マーライオン!
本島にいるマーライオンよりイケメンですよね、、、?
オブジェもあってインスタ映えしそうです。
このマーライオン、入場料を払うと展望台に上ることができるんです。
入場チケットには記念コインもついてきます。
エレベーターで上に上がると
頭の上からと、、、
口の中からの景色を眺めることができます。
牙を入れて写真を撮るとGood!
繁栄を祈る鐘もありました。
下にはお土産屋さんもありますよ。
記念にマーライオンの置物などいかがですか?
5.「パラワンビーチ」
モノレールの最終駅は「ビーチ」駅。
この駅の近くには「パラワンビーチ」と「シロソビーチ」があります。
今回訪れたのは「パラワンビーチ」。
奥の方には吊り橋があったりもしますよ♪
この日は人も少なくて、ゆっくり静かに過ごせました。
ここで紹介しきれなかったスポットも含めて、
ぜひ訪れてほしいスポットばかりでした。
世界各地の様々な植物を鑑賞できる「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」と
誰でも楽しめるリゾートアイランド「セントーサ島」
今回は、その中にある観光スポットの中から5か所を紹介したいと思います♪
〜ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ〜
1.「スーパーツリー・グローヴ」
シンガポールと聞いて、これを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
巨木をイメージしたスーパーツリー
無料で入れる庭園内に建てられており、
昼は様々な植物を見て楽しむことができます。
入場料がかかりますが、スカイウォークと呼ばれる空中の散策路を歩いて、
より間近でツリーを見ることもできます。
耳を澄ますと鳥のさえずりも聞こえてきますよ!
人に慣れているのか、すぐ近くを歩く姿も!
夜はガラッと変わって、ライトアップされます。
なんと、19:45〜と20:45〜の毎晩2回、
約10分間のショーを楽しむことができます!
赤や緑、青など様々な色のライトが、
テンションが上がる音楽にあわせて光り、とてもきれいでした!
おすすめの鑑賞場所はスーパーツリーの真下にある広場。
360°をスーパーツリーに囲まれるので、十分に雰囲気を味わえます。
ベンチに座っている人や寝転んでいる人もいましたよ
また、スーパーツリーの上には、
オープントップバー「スーパーツリーインドシン」があります。
ここで入場料を支払い(うれしいワンドリンク付き!)、
エレベーターで上に上がります。
上からはスーパーツリーを見下ろせたり、
バーカウンターの向こう側にライトアップされたマリーナベイサンズが見えたり、
涼しい夜風にあたりながら、夜景を楽しむことができます。
昼と夜の2回訪れたいおすすめの観光スポットです♪
2.「クラウドフォレスト」
ドーム型の屋内施設で、熱帯雨林の様々な植物を楽しめます。
中はひんやりとしているで、羽織れるものを持っていくといいかもしれません。
入ってすぐに目に飛び込んでくるのは、、、
巨大な山とそこから流れ落ちている滝!
とにかく大きい!!
お気に入りの写真が撮れたら、
ぐるっと回ってエレベーターで最上階の7階まで登りましょう。
それぞれの階にテーマがあり、
下りながらさまざまな植物を鑑賞することができます。
高山地帯の珍しい植物が植えられていたり、、、
よく見たらブロックで作られているものも!?
滝を裏側から見たり、、、
迫力満点ですね!
鍾乳石が展示されていたり、、、
もちろんきれいな花も近くで見ることができます。
シンガポールの暑さをしのぎつつ、世界の植物を見ることができました。
残念ながらメンテナンス中だったのですが、
クラウドフォレストのすぐ隣にある「フラワードーム」もおすすめです。
世界中の木や花を観賞することができます。
両方楽しみたい方には、「クラウドフォレスト」との共通券もありますよ!
日本では見ることのできない植物がたくさんあるので、
ぜひ行ってみたいですね!
〜セントーサ島〜
観光スポットをご紹介する前に、、、
セントーサ島へはケーブルカーやモノレール「セントーサ・エクスプレス」、
他にも車やなんと徒歩でも行くことができます!
今回はモノレールに乗ってみました。
セントーサ島内に駅が3つあり、
観光スポットへのアクセスも便利なのでおすすめです。
まずはチケットを買いましょう。
地下鉄の「ハーバー・フロント」で降り、
駅直結のモールの3階へ。
カウンターでチケットを買い、いよいよ出発です。
行ってきます!
3.「シー・アクアリウム」
隣の駅「ウォーターフロント」で降りて、
看板の案内に従って少し歩きます。
建物が見えてきました!
チケットを購入して、早速入場。
水槽が大きいですね!
いろいろな魚が泳ぎまわっています。
沈没船の置物がいい雰囲気を出していますね。
こっちの水槽にはサメが!
サメについての展示があったり、
トンネル型の水槽の下を歩くと、間近でサメの泳ぐ姿を見ることができます。
いろんな色の発光サンゴや、、、
大きなマンタも泳いでいました。
クラゲもいますよ!
優雅に泳ぐ魚を見ていたら、
あっという間に時間が過ぎていきました!
4.「セントーサ・マーライオン」
再びモノレールに乗り、隣の「インビア」駅へ向かいます。
そこにいたのは、、、
セントーサ・マーライオン!
本島にいるマーライオンよりイケメンですよね、、、?
オブジェもあってインスタ映えしそうです。
このマーライオン、入場料を払うと展望台に上ることができるんです。
入場チケットには記念コインもついてきます。
エレベーターで上に上がると
頭の上からと、、、
口の中からの景色を眺めることができます。
牙を入れて写真を撮るとGood!
繁栄を祈る鐘もありました。
下にはお土産屋さんもありますよ。
記念にマーライオンの置物などいかがですか?
5.「パラワンビーチ」
モノレールの最終駅は「ビーチ」駅。
この駅の近くには「パラワンビーチ」と「シロソビーチ」があります。
今回訪れたのは「パラワンビーチ」。
奥の方には吊り橋があったりもしますよ♪
この日は人も少なくて、ゆっくり静かに過ごせました。
ここで紹介しきれなかったスポットも含めて、
ぜひ訪れてほしいスポットばかりでした。
6 - 8件目まで(8件中)