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6 - 10件目まで(15件中)
- 【オールドドバイ編】第2章*カメラが手放せない!歴史地区さんぽ
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2019/06/14 15:15
- コメント(0)
アッサラームアライクム!トラベルコです!
オールドドバイを初めてピックアップした前回に続いて
今回は【オールドドバイ編第2章】
「アル・ファヒディ歴史地区」をピックアップ!
前回記事で扱った、
シェイク・モハメド文化理解センターのあるこの地区は
とても穏やかな雰囲気で包まれています。
煌びやかなドバイが持つ、全く別のもう1つの顔。
スタッフたちの探検ルートをもとに
4つのスポットを詳しく深掘りしていきましょう!
【1】リバーサイドカフェで優雅にティータイム
前回のスポット、SMCCUを出た後
ドバイ・クリークと言われる川沿いに歩いていると
良さげなカフェ発見!
その名も「mazmi cafe(マズミカフェ)」。
日焼けが気になるお年頃のため
店内でジュースを頂くことに。
中に入ると、想像以上のかわいさ!
とってもキュートな内装に
スタッフたちはひたすらパシャパシャ。
そんなこんなのうちに
すぐにジュースが運ばれて来ます。
我々が頼んだのはこちら。
左の白い方が、ヨーグルトやパイン、バナナ、パッションフルーツでできた「MAZMI」。
右がシナモン、アップル・オレンジ・ライムジュースでできた「CREEK」。
どちらも果物本来の甘さが感じられて、病みつきに♪すぐ飲み干してしまいました◎
オールドドバイに合わせた名前なのも粋ですよね!
対岸にある有名なゴールドスークへ
船で渡れると聞き
早速行ってみることに!
【2】激安ダウ船クルーズ
喉を潤した後、小さなスークを抜けた先にある
船着場から対岸へ渡れます◎
我々はDubai Old SouqからAl Sabkha
ルートを利用!
ドバイだからセレブ価格かと思いきや
なんとたったの1AED!(約30円)
椅子の中央に運転席がある斬新なつくりで
みんなで船長を囲んで座ります。
思ったより、たくさんの船が行き交っていて
どの船も満席。
短いクルーズですが
テンションの上がるひとときになります◎
船長もとっても気さく!
最後にポーズを取ってくれました。
【3】初体験!アラブの市場、スーク
Al Sabkhaの船着場について5分も歩けば
ゴールドスークとスパイススークが見えてきます。
土曜日だったからか、たくさんの人で賑わっていました。
※UAEの休日は金曜、土曜
エキゾチックな品物だったり
どこもかしこも香辛料だったり
と目と鼻がかなり刺激されます。
お店の客引きがかなり強引なのも
注意ポイント。
売り物をお客の肩にかけて
買わせようとして来ます!
【4】かわいい!を連発のカフェ
ダウ船でクリークを渡って
アルファヒディー地区まで戻ってきます。
SMCCUの近くにあるのが
アラビアンティーハウス。
入る前からキュートな雰囲気に釘付け。
ウキウキで店内へ入ると…行列が!
ちょうどお昼過ぎということもあり
30分待ちでした。
さすがに時間がもったいないので断念。
外装だけでも写真の撮り甲斐があります↓
朝7:00〜開店なので
頑張って早起きすると、待たずに入れるかも!?
オールドドバイさんぽはまだまだ続きます!
次回は、アル・ファヒディ歴史地区から
歩いていける、新スポット「アルシーフ」をご紹介!
ぜひお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
オールドドバイを初めてピックアップした前回に続いて
今回は【オールドドバイ編第2章】
「アル・ファヒディ歴史地区」をピックアップ!
前回記事で扱った、
シェイク・モハメド文化理解センターのあるこの地区は
とても穏やかな雰囲気で包まれています。
煌びやかなドバイが持つ、全く別のもう1つの顔。
スタッフたちの探検ルートをもとに
4つのスポットを詳しく深掘りしていきましょう!
【1】リバーサイドカフェで優雅にティータイム
前回のスポット、SMCCUを出た後
ドバイ・クリークと言われる川沿いに歩いていると
良さげなカフェ発見!
その名も「mazmi cafe(マズミカフェ)」。
日焼けが気になるお年頃のため
店内でジュースを頂くことに。
中に入ると、想像以上のかわいさ!
とってもキュートな内装に
スタッフたちはひたすらパシャパシャ。
そんなこんなのうちに
すぐにジュースが運ばれて来ます。
我々が頼んだのはこちら。
左の白い方が、ヨーグルトやパイン、バナナ、パッションフルーツでできた「MAZMI」。
右がシナモン、アップル・オレンジ・ライムジュースでできた「CREEK」。
どちらも果物本来の甘さが感じられて、病みつきに♪すぐ飲み干してしまいました◎
オールドドバイに合わせた名前なのも粋ですよね!
対岸にある有名なゴールドスークへ
船で渡れると聞き
早速行ってみることに!
【2】激安ダウ船クルーズ
喉を潤した後、小さなスークを抜けた先にある
船着場から対岸へ渡れます◎
我々はDubai Old SouqからAl Sabkha
ルートを利用!
ドバイだからセレブ価格かと思いきや
なんとたったの1AED!(約30円)
椅子の中央に運転席がある斬新なつくりで
みんなで船長を囲んで座ります。
思ったより、たくさんの船が行き交っていて
どの船も満席。
短いクルーズですが
テンションの上がるひとときになります◎
船長もとっても気さく!
最後にポーズを取ってくれました。
【3】初体験!アラブの市場、スーク
Al Sabkhaの船着場について5分も歩けば
ゴールドスークとスパイススークが見えてきます。
土曜日だったからか、たくさんの人で賑わっていました。
※UAEの休日は金曜、土曜
エキゾチックな品物だったり
どこもかしこも香辛料だったり
と目と鼻がかなり刺激されます。
お店の客引きがかなり強引なのも
注意ポイント。
売り物をお客の肩にかけて
買わせようとして来ます!
【4】かわいい!を連発のカフェ
ダウ船でクリークを渡って
アルファヒディー地区まで戻ってきます。
SMCCUの近くにあるのが
アラビアンティーハウス。
入る前からキュートな雰囲気に釘付け。
ウキウキで店内へ入ると…行列が!
ちょうどお昼過ぎということもあり
30分待ちでした。
さすがに時間がもったいないので断念。
外装だけでも写真の撮り甲斐があります↓
朝7:00〜開店なので
頑張って早起きすると、待たずに入れるかも!?
オールドドバイさんぽはまだまだ続きます!
次回は、アル・ファヒディ歴史地区から
歩いていける、新スポット「アルシーフ」をご紹介!
ぜひお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
- 【オールドドバイ編】第1章*ごはんを食べながらドバイの文化に触れる!
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2019/06/14 15:13
- コメント(0)
アッサラームアライクム!トラベルコです!
前回、ラメール編が無事終了を迎え
今回から【オールドドバイ編】に突入していきます!
オールドドバイには
みなさんか想像する「ドバイ」とは
正反対の景色が広がっています!
例えば、こんな感じ↓
ええ!ドバイってこんな所もあるんだ!
と衝撃を受けた方もいらっしゃるのでは?
今回は、【オールドドバイ編第1章】としまして
「シェイク・モハメド文化理解センター(以下:SMCCU)」をご紹介♪
SMCCUでは、
ドバイの文化や習慣にふれることができます。
最初この説明を聞いて
スタッフは正直、眠気を誘う施設なのかなーと思っていました。
しかし!実際は全然違いました。
SMCCUには体験コースがいくつかあり、
知らなかった世界観に触れられてとっても面白い◎
スタッフが参加したのは
AED150(約4,500円)で食事体験ができる「ブランチコース」。
毎週土曜の10:30から開催。
受付を済ませると、広い部屋に通されます。
コースの参加者はもちろん、
世界各国からやって来た人々。
アラブの伝統衣装を着た先生が登場し、
エミラティ(UAE現地の人々)について説明してくれます!
もちろん、英語で。スタッフは聞くのに必死(笑)
お話の途中、アラビアンコーヒーが配られます。正直、スタッフには未知の味がしました…
そして、待ちに待ったお食事の時間です!
朝から何も食べずに行ったのが正解でした◎
想像以上の種類と量!
いつも同じ料理なのかは謎ですが
スタッフのオススメはビルヤニ!
それとデザートのドーナツ!
そのまま食べてもいいし
砂糖をかけたり、シロップをかけることも◎
シロップバージョンがいちばんお気に入りでした。
食べながら、先生への質問タイムになります。
印象的だったのが、やはり結婚事情について(笑)
ここでのネタバレは避けますが。
ぜひみなさんも、コースに参加して
気になることをぶつけてみてください!
なんでも答えてくれますよ◎
食後にはティーが配られます。
角砂糖を入れると、甘くて笑みこぼれる味に。
学びがたくさんの1時間半コースは
これにて終了です。
楽しそう!参加してみたい!
と思ったそこのあなた。
体験コースを受けるにあたって、大切なことを2つ伝授しましょう。
【1】事前予約必須
SMCCUのコースに参加するには、予約が必要です。
モーニング、ブランチ、ランチ、ディナーの食事コースをはじめ
複数コースがあり、値段もそれぞれ違います。
アラブ世界は金曜日が休日
&それぞれのコースで開催日が異なるので
日程の確認時も要注意です!
こちらのサイトから予約します。
【2】現地にて迷子にならないように!
SMCCUのある、アルファ・ヒディー歴史地区は
建物の雰囲気が統一されていて
最初戸惑ってしまうかも。
スタッフたちも迷子になってしまいました。
SMCCUの建物は、入り口前のこの花壇を
目印にすると見つけやすいかも◎
以上、学びもあり、美味しいごはんも頂ける
SMCCUのレポートでした!
個人的には、ドバイ滞在中に食べた料理の中で
ここのお料理がいちばんお気に入りです♪
次回は、SMCCUを出て、歴史地区を探検します!
おしゃれカフェもご紹介◎
ぜひお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
前回、ラメール編が無事終了を迎え
今回から【オールドドバイ編】に突入していきます!
オールドドバイには
みなさんか想像する「ドバイ」とは
正反対の景色が広がっています!
例えば、こんな感じ↓
ええ!ドバイってこんな所もあるんだ!
と衝撃を受けた方もいらっしゃるのでは?
今回は、【オールドドバイ編第1章】としまして
「シェイク・モハメド文化理解センター(以下:SMCCU)」をご紹介♪
SMCCUでは、
ドバイの文化や習慣にふれることができます。
最初この説明を聞いて
スタッフは正直、眠気を誘う施設なのかなーと思っていました。
しかし!実際は全然違いました。
SMCCUには体験コースがいくつかあり、
知らなかった世界観に触れられてとっても面白い◎
スタッフが参加したのは
AED150(約4,500円)で食事体験ができる「ブランチコース」。
毎週土曜の10:30から開催。
受付を済ませると、広い部屋に通されます。
コースの参加者はもちろん、
世界各国からやって来た人々。
アラブの伝統衣装を着た先生が登場し、
エミラティ(UAE現地の人々)について説明してくれます!
もちろん、英語で。スタッフは聞くのに必死(笑)
お話の途中、アラビアンコーヒーが配られます。正直、スタッフには未知の味がしました…
そして、待ちに待ったお食事の時間です!
朝から何も食べずに行ったのが正解でした◎
想像以上の種類と量!
いつも同じ料理なのかは謎ですが
スタッフのオススメはビルヤニ!
それとデザートのドーナツ!
そのまま食べてもいいし
砂糖をかけたり、シロップをかけることも◎
シロップバージョンがいちばんお気に入りでした。
食べながら、先生への質問タイムになります。
印象的だったのが、やはり結婚事情について(笑)
ここでのネタバレは避けますが。
ぜひみなさんも、コースに参加して
気になることをぶつけてみてください!
なんでも答えてくれますよ◎
食後にはティーが配られます。
角砂糖を入れると、甘くて笑みこぼれる味に。
学びがたくさんの1時間半コースは
これにて終了です。
楽しそう!参加してみたい!
と思ったそこのあなた。
体験コースを受けるにあたって、大切なことを2つ伝授しましょう。
【1】事前予約必須
SMCCUのコースに参加するには、予約が必要です。
モーニング、ブランチ、ランチ、ディナーの食事コースをはじめ
複数コースがあり、値段もそれぞれ違います。
アラブ世界は金曜日が休日
&それぞれのコースで開催日が異なるので
日程の確認時も要注意です!
こちらのサイトから予約します。
【2】現地にて迷子にならないように!
SMCCUのある、アルファ・ヒディー歴史地区は
建物の雰囲気が統一されていて
最初戸惑ってしまうかも。
スタッフたちも迷子になってしまいました。
SMCCUの建物は、入り口前のこの花壇を
目印にすると見つけやすいかも◎
以上、学びもあり、美味しいごはんも頂ける
SMCCUのレポートでした!
個人的には、ドバイ滞在中に食べた料理の中で
ここのお料理がいちばんお気に入りです♪
次回は、SMCCUを出て、歴史地区を探検します!
おしゃれカフェもご紹介◎
ぜひお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
- 【ドバイ ラメール編】第3章*胸キュンの世界観広がる!ラメール散策
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2019/06/14 15:09
- コメント(0)
アッサラームアライクム!トラベルコです!
今回は【ラメール編第2章】としまして、
「ラメール」の施設をピックアップ!
前回ご紹介したように、
ビーチやウォーターパークを満喫した後、
我々はとうとうラメールへ潜入!
レストランやカフェ、雑貨屋さんが建ち並びます。
フォトジェニックな世界観にスタッフは思わず「かわいい!」を連発。
ラメールを歩くだけでSNS映えを狙えちゃいますよ◎
内装もお見事!なアイス屋さんや↓
ドバイ一色のおみやげ屋さん↓
うろうろした後は、お腹も空いてきたので
晩ごはんに。
選んだのは、「Aghatti」。
数あるレストランの中から
どうしてここを選んだかというと
ずばりこれです↓
お店の入り口横で見ることができます◎
気がついたらお店の中で座っていました笑
ただ、スタッフたちは魚<肉!
迷いに迷った挙句、けっきょくラム肉とチキンビリヤニを注文!
なんとパンもついてきて、
食卓はとっても豪華に♪
2階のテラス席で、夕暮れを感じながらのディナー。
いつも忙しい毎日を過ごしているなら尚更、まるで非日常にいるよう…
日が落ちた後のイルミネーションにもうっとり。
店内の内装もとても洗練されていました!
大人な雰囲気のディナーを味わうには
「Aghatti」がうってつけ◎
心もお腹も満たされて
ラメールとはお別れです。
歩くだけで、いいね!を大量にもらえそうな写真が撮れるラメール。
レストランをはじめ、お店もそれぞれが個性豊かなので
ごはん時には困っちゃいました。
ドバイへ来たら、絶対に立ち寄ってほしいスポットです♪
これにて、ラメール編は完結。
次回からは、オールドドバイ編に入っていきます!
ぜひ、次もお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
今回は【ラメール編第2章】としまして、
「ラメール」の施設をピックアップ!
前回ご紹介したように、
ビーチやウォーターパークを満喫した後、
我々はとうとうラメールへ潜入!
レストランやカフェ、雑貨屋さんが建ち並びます。
フォトジェニックな世界観にスタッフは思わず「かわいい!」を連発。
ラメールを歩くだけでSNS映えを狙えちゃいますよ◎
内装もお見事!なアイス屋さんや↓
ドバイ一色のおみやげ屋さん↓
うろうろした後は、お腹も空いてきたので
晩ごはんに。
選んだのは、「Aghatti」。
数あるレストランの中から
どうしてここを選んだかというと
ずばりこれです↓
お店の入り口横で見ることができます◎
気がついたらお店の中で座っていました笑
ただ、スタッフたちは魚<肉!
迷いに迷った挙句、けっきょくラム肉とチキンビリヤニを注文!
なんとパンもついてきて、
食卓はとっても豪華に♪
2階のテラス席で、夕暮れを感じながらのディナー。
いつも忙しい毎日を過ごしているなら尚更、まるで非日常にいるよう…
日が落ちた後のイルミネーションにもうっとり。
店内の内装もとても洗練されていました!
大人な雰囲気のディナーを味わうには
「Aghatti」がうってつけ◎
心もお腹も満たされて
ラメールとはお別れです。
歩くだけで、いいね!を大量にもらえそうな写真が撮れるラメール。
レストランをはじめ、お店もそれぞれが個性豊かなので
ごはん時には困っちゃいました。
ドバイへ来たら、絶対に立ち寄ってほしいスポットです♪
これにて、ラメール編は完結。
次回からは、オールドドバイ編に入っていきます!
ぜひ、次もお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
- 【ドバイ ラメール編】第2章*日本のそれより断然スリリング!ラグーナウォーターパークのスライダーに挑戦!
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:観光地 テーマパーク
- 投稿日:2019/06/14 15:07
- コメント(0)
アッサラームアライクム!トラベルコです!
前回に引き続き、【ラメール編第2章】の今回は、
「ラグーナウォーターパークのスライダー」をご紹介♪
今回のドバイ出張で印象に残ったことベスト3に入る
大注目のアクティビティです!!
まず、ラグーナウォーターパークのスライダーは
全部で5種類。周りから見るとこんな感じ!↓
外観だけでもワクワクしてきちゃいます◎
怖さのレベル順に5つのスライダーをご紹介していきましょう!
《 Constrictor 》 恐怖レベル:★☆☆☆☆
最大2人まで↓のような浮き輪に乗って滑ります!
暗いトンネルや、たくさんのカーブがあり、
楽しい悲鳴をあげること間違いなし!
スタッフたちは2人でさんざん
キャーキャー叫んで、無事スライドを終えました。
《 Mad Racer 》 恐怖レベル:★★☆☆☆
1人用スライダーです。
↓の柔らかい板?に頭を前にして、
取っ手をつかみ、体を添わせます。
頭が前の状態、かつひとりぼっちですべるので
想像以上にスリル満点◎
小さい子どもから大人まで、みんなウキウキで滑っていました!
《 Manta 》 恐怖レベル:★★★☆☆
最大4人まで一緒に滑れるスライダー。
カーブをぬけて、クライマックスが最大の恐怖ゾーン。
まるで振り子のように、急勾配を右へ左へ。
運よくこの急勾配に背中を向けたまま突入すると、
かなりスリリングな瞬間を味わえます!
《 The Loop 》 恐怖レベル:★★★★★
スタッフ一押しのスライダーです!ドバイに行くなら絶対乗ってほしい!
1人用スライダーで、まず酸素ボックスのような空間に入ります。
透明の板が中にあるので、その上に起立。
ボックス内はこんな感じです↓
ボックスのふたが閉まり、係員さんの「Three,Two,One…」の掛け声が
マイクを通してボックス内に響き渡ります。
次の瞬間、透明の板がはずれ、そのまま落下!!!
青い管の中をグルグルまわって落下していきます↓
順番待ちの間、見ているだけで身の毛がよだつレベルです。
スタッフは、自分の番がくるときには怖気づいて
行こうか行くまいか、数十分ボックスの周りをうろうろしていました。
しかし!ようやく腹をくくっていざ乗ってみると
病みつきのスリルと爽快感が!つい、もう1回乗ってしまいました笑
ただ、容赦なく鼻に水が入るので、ご用心!
《 Free Fall 》 恐怖レベル:未知数
こちらも1人用スライダー。
The Loopに時間をかけすぎたのと、見た目があまりにも怖すぎて
残念ながらスタッフは乗っていません。
はじまりがこれですよ↓
こんな底が見えないスライダーってあります?
外観を見ても、ほぼ直線!
いちばん真ん中のエメラルドのものがこちらのスライダーです↓
もし、挑戦された方がいらしたら、ぜひ感想を教えてください!
★★★
魅力を感じたスライダーはありましたか?
「The Loop」と「Free Fall」の乗り場は、他3つのスライダーより
高い位置に別であります。ひしひしと格の違いを感じるはず。
スライダーで使う浮き輪などの道具は、すべて無料レンタル◎
手ぶらでチャレンジできるのも嬉しい!
ぜひ、ラグーナウォーターパークへ来たら
5種類のスライダーを乗り回してみてくださいね。
次は、「ラメール」のお店を紹介していきたいと思います!
ぜひ、次回もお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
前回に引き続き、【ラメール編第2章】の今回は、
「ラグーナウォーターパークのスライダー」をご紹介♪
今回のドバイ出張で印象に残ったことベスト3に入る
大注目のアクティビティです!!
まず、ラグーナウォーターパークのスライダーは
全部で5種類。周りから見るとこんな感じ!↓
外観だけでもワクワクしてきちゃいます◎
怖さのレベル順に5つのスライダーをご紹介していきましょう!
《 Constrictor 》 恐怖レベル:★☆☆☆☆
最大2人まで↓のような浮き輪に乗って滑ります!
暗いトンネルや、たくさんのカーブがあり、
楽しい悲鳴をあげること間違いなし!
スタッフたちは2人でさんざん
キャーキャー叫んで、無事スライドを終えました。
《 Mad Racer 》 恐怖レベル:★★☆☆☆
1人用スライダーです。
↓の柔らかい板?に頭を前にして、
取っ手をつかみ、体を添わせます。
頭が前の状態、かつひとりぼっちですべるので
想像以上にスリル満点◎
小さい子どもから大人まで、みんなウキウキで滑っていました!
《 Manta 》 恐怖レベル:★★★☆☆
最大4人まで一緒に滑れるスライダー。
カーブをぬけて、クライマックスが最大の恐怖ゾーン。
まるで振り子のように、急勾配を右へ左へ。
運よくこの急勾配に背中を向けたまま突入すると、
かなりスリリングな瞬間を味わえます!
《 The Loop 》 恐怖レベル:★★★★★
スタッフ一押しのスライダーです!ドバイに行くなら絶対乗ってほしい!
1人用スライダーで、まず酸素ボックスのような空間に入ります。
透明の板が中にあるので、その上に起立。
ボックス内はこんな感じです↓
ボックスのふたが閉まり、係員さんの「Three,Two,One…」の掛け声が
マイクを通してボックス内に響き渡ります。
次の瞬間、透明の板がはずれ、そのまま落下!!!
青い管の中をグルグルまわって落下していきます↓
順番待ちの間、見ているだけで身の毛がよだつレベルです。
スタッフは、自分の番がくるときには怖気づいて
行こうか行くまいか、数十分ボックスの周りをうろうろしていました。
しかし!ようやく腹をくくっていざ乗ってみると
病みつきのスリルと爽快感が!つい、もう1回乗ってしまいました笑
ただ、容赦なく鼻に水が入るので、ご用心!
《 Free Fall 》 恐怖レベル:未知数
こちらも1人用スライダー。
The Loopに時間をかけすぎたのと、見た目があまりにも怖すぎて
残念ながらスタッフは乗っていません。
はじまりがこれですよ↓
こんな底が見えないスライダーってあります?
外観を見ても、ほぼ直線!
いちばん真ん中のエメラルドのものがこちらのスライダーです↓
もし、挑戦された方がいらしたら、ぜひ感想を教えてください!
★★★
魅力を感じたスライダーはありましたか?
「The Loop」と「Free Fall」の乗り場は、他3つのスライダーより
高い位置に別であります。ひしひしと格の違いを感じるはず。
スライダーで使う浮き輪などの道具は、すべて無料レンタル◎
手ぶらでチャレンジできるのも嬉しい!
ぜひ、ラグーナウォーターパークへ来たら
5種類のスライダーを乗り回してみてくださいね。
次は、「ラメール」のお店を紹介していきたいと思います!
ぜひ、次回もお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
- 【ドバイ ラメール編】第1章*常夏のドバイに来たならまずはプール!ラグーナウォーターパーク
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:観光地 テーマパーク
- 投稿日:2019/06/14 15:02
- コメント(0)
アッサラームアライクム!トラベルコです!
前回、ビーチ編が終わってしまってドバイのブログももう終わり…
なわけありません!
今回から3度にわたって2018年オープンの商業施設、
「ラメール」の魅力に迫ります♪
今回は、【ラメール編第1章】としまして
「ラグーナウォーターパークのプール」をピックアップ!
スタッフごり押しの施設なので、以下ご覚悟を。
ラメール正面入口から入ってまっすぐ進んでいくと
いちばん奥に位置するのが、ラグーナウォーターパークです。
インパクト大なので、一目見たらわかるはず↓
まず、チケットを購入。1日券で1人分159AED(当時のレートで6,137円)。
ほかにもロッカー付きのプランなどありましたが、
おとなしくスタンダードなチケットにしておきました。
入場ゲートをぬけて、左部分に更衣室があるので、
そちらで着替えます。
かさばる荷物をどうしよう〜と思っていたらなんと!
更衣室を出たところにロッカーが。
大(45AED)、中(35AED)、小(25AED)と有料ですが、
セキュリティばっちり。
誕生日と登録の際に選んだイラストで開ける仕組みになっています↓
★★★
手ぶらになっていざ!
プールの種類は4種類。
1.流れるプール
2.子ども用フォトジェニックプール
3.波乗りプール
4.カウンター付きプール
※すべてスタッフがつくった名前です。正式名称ではありません
まずは流れるプールから。
カラフルな傘の下を通ったり、水から両側から飛んできたり。
流れるプール=シンプルに流されるだけ
の認識だったスタッフは驚きの連続です。
しかも!流れるプールには
透明の浮き輪が浮いていて、誰でもタダで使用可◎
見えるかな?↓
続いて、子ども用フォトジェニックプール。
スライダー付きで、てっぺんのバケツに水がたまるとひっくり返ります!
そのたび、子ども達の明るい悲鳴が(笑)
スタッフは大人なので、ここへの進入は自重しましたが
ファミリー旅なら絶対うってつけ。
ファミリー旅、といえば補足ですが
パーク内には、子ども用にライフジャケットも用意されていました↓
2サイズあり、誰でも利用可なのが嬉しい◎
さてお次は、波乗りプール!
ものすごい勢いの水。係員さんがアドバイスしてくれるのですが
こればっかりは…運動神経の良さがモノを言いますね。
カウンター付きのプールはこんな感じ↓
目の前に広がるラメールビーチを見ながら、
ゆっくりとドリンクを堪能できます◎
このプールの隣には、これまた見慣れたのとは
違うデザインのスタバが。
ドバイでは、スタバのデザインは定まっていないようです(笑)
以上、ラグーナウォーターパークのプール事情でした!
お次はスタッフの心をがっちりつかんで離さない
ウォータースライダーたちをご紹介!
次回もぜひお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
前回、ビーチ編が終わってしまってドバイのブログももう終わり…
なわけありません!
今回から3度にわたって2018年オープンの商業施設、
「ラメール」の魅力に迫ります♪
今回は、【ラメール編第1章】としまして
「ラグーナウォーターパークのプール」をピックアップ!
スタッフごり押しの施設なので、以下ご覚悟を。
ラメール正面入口から入ってまっすぐ進んでいくと
いちばん奥に位置するのが、ラグーナウォーターパークです。
インパクト大なので、一目見たらわかるはず↓
まず、チケットを購入。1日券で1人分159AED(当時のレートで6,137円)。
ほかにもロッカー付きのプランなどありましたが、
おとなしくスタンダードなチケットにしておきました。
入場ゲートをぬけて、左部分に更衣室があるので、
そちらで着替えます。
かさばる荷物をどうしよう〜と思っていたらなんと!
更衣室を出たところにロッカーが。
大(45AED)、中(35AED)、小(25AED)と有料ですが、
セキュリティばっちり。
誕生日と登録の際に選んだイラストで開ける仕組みになっています↓
★★★
手ぶらになっていざ!
プールの種類は4種類。
1.流れるプール
2.子ども用フォトジェニックプール
3.波乗りプール
4.カウンター付きプール
※すべてスタッフがつくった名前です。正式名称ではありません
まずは流れるプールから。
カラフルな傘の下を通ったり、水から両側から飛んできたり。
流れるプール=シンプルに流されるだけ
の認識だったスタッフは驚きの連続です。
しかも!流れるプールには
透明の浮き輪が浮いていて、誰でもタダで使用可◎
見えるかな?↓
続いて、子ども用フォトジェニックプール。
スライダー付きで、てっぺんのバケツに水がたまるとひっくり返ります!
そのたび、子ども達の明るい悲鳴が(笑)
スタッフは大人なので、ここへの進入は自重しましたが
ファミリー旅なら絶対うってつけ。
ファミリー旅、といえば補足ですが
パーク内には、子ども用にライフジャケットも用意されていました↓
2サイズあり、誰でも利用可なのが嬉しい◎
さてお次は、波乗りプール!
ものすごい勢いの水。係員さんがアドバイスしてくれるのですが
こればっかりは…運動神経の良さがモノを言いますね。
カウンター付きのプールはこんな感じ↓
目の前に広がるラメールビーチを見ながら、
ゆっくりとドリンクを堪能できます◎
このプールの隣には、これまた見慣れたのとは
違うデザインのスタバが。
ドバイでは、スタバのデザインは定まっていないようです(笑)
以上、ラグーナウォーターパークのプール事情でした!
お次はスタッフの心をがっちりつかんで離さない
ウォータースライダーたちをご紹介!
次回もぜひお付き合いください♪
【ドバイビーチ編】
・第1章 ジュメイラビーチ
・第2章 カイトビーチ
・第3章 マリーナビーチ
・第4章 ラメールビーチ
【ラメール編】
・第1章 ラグーナウォーターパーク
・第2章 ラグーナウォーターパーク スライダー
・第3章 ラメール
【オールドドバイ編】
・第1章 シェイク・モハメド文化理解センター
・第2章 歴史地区さんぽ
・第3章 アルシーフ
【ドバイホテル編】
・第1章 JBR リクソス プレミアム ドバイ
・第2章 ヒルトン ドバイ ザ ウォーク
・第3章 ザ リッツ カールトン ドバイ
【これも見逃すな!】
・エミレーツ航空の魅力
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