記事一覧
16 - 20件目まで(22件中)
- いよいよ車に乗って出発でーす!
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ゴールドコースト
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2008/12/26 17:10
- コメント(0)
駐車場はターミナルを出てすぐ。
スーツケースを引っぱって長距離を移動しなくてすみます。
▼駐車場の入口に各レンタカー会社の車がどこに止めてあるかの案内板が。
今回借りたAVISレンタカーのレーンは一番手前。
▼ひたすら駐車場!広い〜!!
▼各駐車スペースに番号があるので、受付で言われた番号を探します。
▼トラベルコちゃんが借りた車はフォード ファルコン。
▼かっこいい〜♪
今回借りたフォード ファルコンという車は排気量4000CC。
かなり馬力がすごいので、普段排気量の小さい車に乗っている方は
慣れるまでに少〜し時間がかかるかも。
AVISレンタカーには日本車もたくさんあったので、
心配な方は日本車を借りてもいいかもしれませんね。
▼トランクも大容量☆
▼同行のトラベルコスタッフと2人分のスーツケースを積んでもまだ余裕♪
ゴルフをする方はゴルフバッグを持参してもこれなら大丈夫ですね。
▼トランクスルー(後部座席の一部を倒してトランクとつなげられる)なので
サーフボードのような長いものも積み込めます。
上に載っている青いケースがサーフボード。
荷物も積み込んで、準備万端!
では、出発〜!!
あ、駐車券はないので、駐車場を出るときは出口にある機械で、
レンタカー受付で教えてもらった番号を入力して出てくださいね。
スーツケースを引っぱって長距離を移動しなくてすみます。
▼駐車場の入口に各レンタカー会社の車がどこに止めてあるかの案内板が。
今回借りたAVISレンタカーのレーンは一番手前。
▼ひたすら駐車場!広い〜!!
▼各駐車スペースに番号があるので、受付で言われた番号を探します。
▼トラベルコちゃんが借りた車はフォード ファルコン。
▼かっこいい〜♪
今回借りたフォード ファルコンという車は排気量4000CC。
かなり馬力がすごいので、普段排気量の小さい車に乗っている方は
慣れるまでに少〜し時間がかかるかも。
AVISレンタカーには日本車もたくさんあったので、
心配な方は日本車を借りてもいいかもしれませんね。
▼トランクも大容量☆
▼同行のトラベルコスタッフと2人分のスーツケースを積んでもまだ余裕♪
ゴルフをする方はゴルフバッグを持参してもこれなら大丈夫ですね。
▼トランクスルー(後部座席の一部を倒してトランクとつなげられる)なので
サーフボードのような長いものも積み込めます。
上に載っている青いケースがサーフボード。
荷物も積み込んで、準備万端!
では、出発〜!!
あ、駐車券はないので、駐車場を出るときは出口にある機械で、
レンタカー受付で教えてもらった番号を入力して出てくださいね。
- ゴールドコースト空港到着!レンタカーを借ります☆
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ゴールドコースト
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2008/12/26 16:10
- コメント(0)
ゴールドコースト空港(クーランガッタ空港)に到着!
▼タラップを降りて、空港の建物までは徒歩。真冬の日本から
一気に真夏のオーストラリアで、空の青さに「おぉ〜!」とうれしくなっちゃいます♪
▼元々は国内線の空港として利用されていたゴールドコースト空港。
設備はやはり少し小規模。預け荷物のターンテーブルも小さめでした。
ジェットスター航空の成田・関空-ゴールドコースト便が就航したので、
ゴールドコースト空港もこれからは国際空港に!
設備も、トラベルコちゃんが訪れたときにはまだ小規模でしたが、
これからはもちろん国際空港として拡張していく予定だそうです。
設備はやや小規模とはいえ、カフェはなぜかかなり充実☆
オーストラリア人はカフェ好き?
▼Velluto'sはイタリアンスタイルのエスプレッソバー。
▼おしゃれな感じです。日本でもバーなどで見かける
MONIN(モナン)のシロップがスタンドに。
▼Velluto'sのメニューを見たい方はこちら。ゴールドコースト空港のホームページです。
http://www.goldcoastairport.com.au/Velluto_Menu.htm (英語)
▼こちらはCoffee@Kirra。Velluto'sよりちょっとカジュアルな感じ?
▼メニューはこちら。トーストやサンドイッチなどの軽食の他、
フィッシュ&チップスやラザニア、サラダなど、食事メニューも充実。
機内で食事を頼んでなかった方はここで朝ゴハンにしてもよいかも〜。
http://www.goldcoastairport.com.au/Coffee_Kirra.htm (英語)
その他にも、Rainbow Bay Ale Houseという国内外のビールやオーストラリアンワインを
軽食と一緒に楽しめるパブや、チェックイン後の出国ラウンジにあり、機内持ち込みOKの
サンドイッチや飲み物を販売しているParadise Caféなども。
さて、とりあえず必要な分の両替を済ませたら、レンタカーを借りるために
受付カウンターへ移動。空港設備が小さい分、移動距離が短いのは楽ちん♪
▼こちらが入国審査を済ませてすぐの、AVISレンタカーの受付カウンター。
▼すぐ横に駐車場へ向かう出口があるのですが、大きなクリスマスツリーが!
真夏のクリスマスなので、オーストラリアのツリーには雪の飾りがないんですね〜。新鮮。
今回日本から予約を済ませていたので、ここのカウンターでは
国際免許証を見せて書類にサインをしたりするだけで、スムーズに借りられました。
▼受付の係員もフレンドリー♪英語ですが、分かりやすいようにゆっくり話してくれました。
お姉さんが結構かわいい☆
▼日本のAVISレンタカーのホームページ(もちろん日本語)。
オンラインでも電話でも予約できます。
http://www.avis-japan.com/jpn/reservation/
▼今回借りたのはフォードの車ですが、日本車も豊富。
車種の一例はこちらで見られます。
http://www.avis-japan.com/jpn/cars/line_ose.shtml
▼知らない土地でも大丈夫!カーナビ(GPS)レンタルもあります。
今回も借りましたが、これのおかげで迷わず走れました。
http://www.avis-japan.com/jpn/carnavi/navi-japanese.shtml#aus
レンタカーの手続きも完了したので、駐車場へ移動しまーす。
▼タラップを降りて、空港の建物までは徒歩。真冬の日本から
一気に真夏のオーストラリアで、空の青さに「おぉ〜!」とうれしくなっちゃいます♪
▼元々は国内線の空港として利用されていたゴールドコースト空港。
設備はやはり少し小規模。預け荷物のターンテーブルも小さめでした。
ジェットスター航空の成田・関空-ゴールドコースト便が就航したので、
ゴールドコースト空港もこれからは国際空港に!
設備も、トラベルコちゃんが訪れたときにはまだ小規模でしたが、
これからはもちろん国際空港として拡張していく予定だそうです。
設備はやや小規模とはいえ、カフェはなぜかかなり充実☆
オーストラリア人はカフェ好き?
▼Velluto'sはイタリアンスタイルのエスプレッソバー。
▼おしゃれな感じです。日本でもバーなどで見かける
MONIN(モナン)のシロップがスタンドに。
▼Velluto'sのメニューを見たい方はこちら。ゴールドコースト空港のホームページです。
http://www.goldcoastairport.com.au/Velluto_Menu.htm (英語)
▼こちらはCoffee@Kirra。Velluto'sよりちょっとカジュアルな感じ?
▼メニューはこちら。トーストやサンドイッチなどの軽食の他、
フィッシュ&チップスやラザニア、サラダなど、食事メニューも充実。
機内で食事を頼んでなかった方はここで朝ゴハンにしてもよいかも〜。
http://www.goldcoastairport.com.au/Coffee_Kirra.htm (英語)
その他にも、Rainbow Bay Ale Houseという国内外のビールやオーストラリアンワインを
軽食と一緒に楽しめるパブや、チェックイン後の出国ラウンジにあり、機内持ち込みOKの
サンドイッチや飲み物を販売しているParadise Caféなども。
さて、とりあえず必要な分の両替を済ませたら、レンタカーを借りるために
受付カウンターへ移動。空港設備が小さい分、移動距離が短いのは楽ちん♪
▼こちらが入国審査を済ませてすぐの、AVISレンタカーの受付カウンター。
▼すぐ横に駐車場へ向かう出口があるのですが、大きなクリスマスツリーが!
真夏のクリスマスなので、オーストラリアのツリーには雪の飾りがないんですね〜。新鮮。
今回日本から予約を済ませていたので、ここのカウンターでは
国際免許証を見せて書類にサインをしたりするだけで、スムーズに借りられました。
▼受付の係員もフレンドリー♪英語ですが、分かりやすいようにゆっくり話してくれました。
お姉さんが結構かわいい☆
▼日本のAVISレンタカーのホームページ(もちろん日本語)。
オンラインでも電話でも予約できます。
http://www.avis-japan.com/jpn/reservation/
▼今回借りたのはフォードの車ですが、日本車も豊富。
車種の一例はこちらで見られます。
http://www.avis-japan.com/jpn/cars/line_ose.shtml
▼知らない土地でも大丈夫!カーナビ(GPS)レンタルもあります。
今回も借りましたが、これのおかげで迷わず走れました。
http://www.avis-japan.com/jpn/carnavi/navi-japanese.shtml#aus
レンタカーの手続きも完了したので、駐車場へ移動しまーす。
- ジェットスター航空 機内食メニュー
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ゴールドコースト
- テーマ:鉄道・乗り物 グルメ
- 投稿日:2008/12/26 15:18
- コメント(0)
それなりに長い時間を機内で過ごす場合、せっかくだからただの移動ではなく、
ちょっとした旅の楽しみを味わいたいものですよね!
それならもちろん、機内誌は要チェック!
▼2008年12月版のジェットスターの機内誌。日本語の記事もいっぱい!
航空会社のオリジナルグッズの機内販売も気になるし、
現地のニュースや見どころも知っておきたい。
それに、やっぱり機内食のメニューは押さえとかなきゃ!
というわけで、「フィード・ミー!」サービス以外に、
どんなメニューがあるの?いくらするの?
を、詳しくリポートしちゃいま〜す♪
(2008年12月時点での情報です。)
▼機内食メニューの日本語ページはこんな感じ。
国際線と国内線・ニュージーランド線のメニューが掲載されています。
国際線メニュー
--------------------------------------------------------------------
スナック・チョイス
プリングルズ・ポテトチップス…¥300(AU$3.00)
カシューナッツ…¥300(AU$3.00)
チーズ&クラッカー…¥300(AU$3.00)
ワンビッグ・ヌードル・スナック…¥400(AU$4.00)
味噌汁(日本便のみ)…¥300(AU$3.00)
ミール・チョイス
サンドイッチ…¥600(AU$6.00)
ライトミールセット…¥1,000(AU$10.00) ←朝食として出た機内食はコレ!
(便によってはご用意できません。乗務員にお尋ねください。)
フルミールセット…¥1,500(AU$15.00) ←夕食はこちらですね。
スイーツ・チョイス
バイロンベイ・クッキー…¥300(AU$3.00)
カドバリー・チョコレート…¥300(AU$3.00)
お飲み物
ノンアルコール
コークまたはダイエットコーク…¥200(AU$2.00)
レモネード…¥200(AU$2.00)
ジンジャーエール…¥200(AU$2.00)
ソロ…¥200(AU$2.00)
トニックウォーター…¥200(AU$2.00)
オレンジ・ジュース…¥200(AU$2.00)
アップル・ジュース…¥200(AU$2.00)
ウーロン茶(日本便のみ)…¥300(AU$3.00)
ミネラル・ウォーター…¥300(AU$3.00)
レッドブル・エナジードリンク…¥450(AU$4.50)
ビール
ハイネケン…¥700(AU$7.00)
ビクトリア・ビター…¥600(AU$6.00)
XXXXゴールド…¥600(AU$6.00)
ワイン…¥600(AU$6.00)
白ワイン
赤ワイン
スパークリング・ワイン(白)
日本酒(日本便のみ)…¥600(AU$6.00)
その他のアルコール
ストレート…¥600(AU$6.00)
カクテル…¥700(AU$7.00)
バンダベルグ・ラム
ゴードンジン
スミノフ・ウォッカ
ジョニーウォーカー・レッド
ジム・ビーム・バーボン
カフェ…¥300(AU$3.00)
ジャスパーコーヒー:フェアトレード&オーガニック
紅茶
ホット・チョコレート
ホワイルズ:クリーミーなホットカプチーノ…¥350(AU$3.50)
--------------------------------------------------------------------
支払いは、日本便の場合は日本円でもオーストラリアドルでも米ドルでもOKなのですが、
記載した価格を見ればお分かりのように、1豪ドル=100円の換算です。
つまり、円高の現在(2008年12月)なら、オーストラリアドルで払ったほうが
断然おトク!!
そうは言っても、成田出発便の場合、オーストラリアドルは持っていない場合が
ほとんどですよね〜。
帰りの便でだって、現地通貨は使い切ってしまっている場合も多いですし。
そんなときは、クレジットカードを使いましょう!
10豪ドル以上の購入ならクレジットカードの利用が可能で、
カード払いの場合はオーストラリアドル換算となるのです。
(1回のフライトにつきカード払い上限75豪ドル)
機内での飲食は持込のもので、という方も、
セキュリティや検疫の問題上、液体や食品の持込制限は非常に厳しいので、
必ずチェックイン後に購入するようにしましょうね〜。
ちなみに、ハーフサイズのミネラルウォーターは最初からサービスで
各席に配布してありますので、その点も考慮してご用意を☆
ちょっとした旅の楽しみを味わいたいものですよね!
それならもちろん、機内誌は要チェック!
▼2008年12月版のジェットスターの機内誌。日本語の記事もいっぱい!
航空会社のオリジナルグッズの機内販売も気になるし、
現地のニュースや見どころも知っておきたい。
それに、やっぱり機内食のメニューは押さえとかなきゃ!
というわけで、「フィード・ミー!」サービス以外に、
どんなメニューがあるの?いくらするの?
を、詳しくリポートしちゃいま〜す♪
(2008年12月時点での情報です。)
▼機内食メニューの日本語ページはこんな感じ。
国際線と国内線・ニュージーランド線のメニューが掲載されています。
国際線メニュー
--------------------------------------------------------------------
スナック・チョイス
プリングルズ・ポテトチップス…¥300(AU$3.00)
カシューナッツ…¥300(AU$3.00)
チーズ&クラッカー…¥300(AU$3.00)
ワンビッグ・ヌードル・スナック…¥400(AU$4.00)
味噌汁(日本便のみ)…¥300(AU$3.00)
ミール・チョイス
サンドイッチ…¥600(AU$6.00)
ライトミールセット…¥1,000(AU$10.00) ←朝食として出た機内食はコレ!
(便によってはご用意できません。乗務員にお尋ねください。)
フルミールセット…¥1,500(AU$15.00) ←夕食はこちらですね。
スイーツ・チョイス
バイロンベイ・クッキー…¥300(AU$3.00)
カドバリー・チョコレート…¥300(AU$3.00)
お飲み物
ノンアルコール
コークまたはダイエットコーク…¥200(AU$2.00)
レモネード…¥200(AU$2.00)
ジンジャーエール…¥200(AU$2.00)
ソロ…¥200(AU$2.00)
トニックウォーター…¥200(AU$2.00)
オレンジ・ジュース…¥200(AU$2.00)
アップル・ジュース…¥200(AU$2.00)
ウーロン茶(日本便のみ)…¥300(AU$3.00)
ミネラル・ウォーター…¥300(AU$3.00)
レッドブル・エナジードリンク…¥450(AU$4.50)
ビール
ハイネケン…¥700(AU$7.00)
ビクトリア・ビター…¥600(AU$6.00)
XXXXゴールド…¥600(AU$6.00)
ワイン…¥600(AU$6.00)
白ワイン
赤ワイン
スパークリング・ワイン(白)
日本酒(日本便のみ)…¥600(AU$6.00)
その他のアルコール
ストレート…¥600(AU$6.00)
カクテル…¥700(AU$7.00)
バンダベルグ・ラム
ゴードンジン
スミノフ・ウォッカ
ジョニーウォーカー・レッド
ジム・ビーム・バーボン
カフェ…¥300(AU$3.00)
ジャスパーコーヒー:フェアトレード&オーガニック
紅茶
ホット・チョコレート
ホワイルズ:クリーミーなホットカプチーノ…¥350(AU$3.50)
--------------------------------------------------------------------
支払いは、日本便の場合は日本円でもオーストラリアドルでも米ドルでもOKなのですが、
記載した価格を見ればお分かりのように、1豪ドル=100円の換算です。
つまり、円高の現在(2008年12月)なら、オーストラリアドルで払ったほうが
断然おトク!!
そうは言っても、成田出発便の場合、オーストラリアドルは持っていない場合が
ほとんどですよね〜。
帰りの便でだって、現地通貨は使い切ってしまっている場合も多いですし。
そんなときは、クレジットカードを使いましょう!
10豪ドル以上の購入ならクレジットカードの利用が可能で、
カード払いの場合はオーストラリアドル換算となるのです。
(1回のフライトにつきカード払い上限75豪ドル)
機内での飲食は持込のもので、という方も、
セキュリティや検疫の問題上、液体や食品の持込制限は非常に厳しいので、
必ずチェックイン後に購入するようにしましょうね〜。
ちなみに、ハーフサイズのミネラルウォーターは最初からサービスで
各席に配布してありますので、その点も考慮してご用意を☆
- いよいよ初搭乗!ジェットスター航空 成田−ゴールドコースト就航便
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ゴールドコースト
- テーマ:鉄道・乗り物 グルメ
- 投稿日:2008/12/26 14:28
- コメント(1)
さて、成田での取材も終えて、いよいよジェットスター航空の
成田-ゴールドコースト間就航便に初搭乗です!
ちょっぴりドキドキです…。
▼機内エコノミークラスはこんな感じ
この写真でシートの質感は分かるでしょうか?
エコノミークラスでも、全席レザーシートなのです♪
ヘッドレストも左右の羽部分を曲げると頭がグラグラしないので
眠っている間に隣の人に思いっきり寄りかかってしまって…
なんてことになりません(笑)。
【オプションサービスその1 コンフォート・ミー!】
毛布は乗客全員に配布されますが、
オプションサービスの「コンフォート・ミー!」を利用すると
毛布に加えて耳栓・アイマスク・ネックピローがついてきます。
▼一番下がフリース毛布、その上にネックピロー、アイマスク。
手前の小さなパックに耳栓が入っています。
「コンフォート・ミー!」サービスを申し込むと、配られたグッズはすべてお持ち帰りOK。
耳栓はジェットスターカラーのオレンジ色。
それ以外のアイテムは全てスタイリッシュにブラックで統一されていますので
次の旅行に持って行ったり、毛布は会社でひざ掛けにしたりと、色々使えそう☆
【オプションサービスその2 フィード・ミー!】
エコノミークラスでは機内食はオプションなので事前に申し込んでおきました。
事前申込をしていない場合でも、機内での購入もOKですよ。
メニューは3種類。事前申込の場合も機内で好きなメニューを選べるのですが、
このときは確かポークとフィッシュとベジタリアンでした。
▼夕食には、トラベルコちゃんはポークをチョイス!
味つけはちょっぴり甘めで、白いゴハンによく合います。
▼こちらはどのメニューを選んでも一緒についてくるセット。
マカロニサラダと丸パン、バター、バタークッキーが入っています。
もちろん、これに加えて飲み物もサービスされますよ。
▼2回目の機内食は到着前に。
ゴールドコースト空港に到着するのが朝なので、朝食として。
軽食といいつつも、パンに挟まれたお肉(チキンだったような?)が
結構ボリュームがあって、しっかり満腹感があります。
左側のパックはフォークなどのカトラリーとお手ふき、塩・コショウ・砂糖などが
くるんであるのですが、袋状になっているので使い終わるとゴミをまとめて入れられて便利。
ちょっとした工夫ですが、なかなか身動きのとりづらい機内では
こういうチョコッとの便利さがうれしいですよね〜。
その他、自分の好きなタイミングで映画などの番組が観られる
ビデオ・オン・デマンドの機器を貸し出す「エンターテイン・ミー!」の
オプションサービスも利用できます(パスポート以外の身分証明書をご用意くださいね)。
もちろん、「エンターテイン・ミー!」を申し込まない場合でも、
機内モニターで上映される映画は観られますのでご心配なく。
ちなみに、今回は『ハムナプトラ3』が上映されていました〜。
機内でのその他の食べ物・飲み物の販売については、次の記事で詳しく
リポートしますのでこちらからご覧ください!
▼おまけ。機内から見た到着直前の朝焼けです。
成田-ゴールドコースト間就航便に初搭乗です!
ちょっぴりドキドキです…。
▼機内エコノミークラスはこんな感じ
この写真でシートの質感は分かるでしょうか?
エコノミークラスでも、全席レザーシートなのです♪
ヘッドレストも左右の羽部分を曲げると頭がグラグラしないので
眠っている間に隣の人に思いっきり寄りかかってしまって…
なんてことになりません(笑)。
【オプションサービスその1 コンフォート・ミー!】
毛布は乗客全員に配布されますが、
オプションサービスの「コンフォート・ミー!」を利用すると
毛布に加えて耳栓・アイマスク・ネックピローがついてきます。
▼一番下がフリース毛布、その上にネックピロー、アイマスク。
手前の小さなパックに耳栓が入っています。
「コンフォート・ミー!」サービスを申し込むと、配られたグッズはすべてお持ち帰りOK。
耳栓はジェットスターカラーのオレンジ色。
それ以外のアイテムは全てスタイリッシュにブラックで統一されていますので
次の旅行に持って行ったり、毛布は会社でひざ掛けにしたりと、色々使えそう☆
【オプションサービスその2 フィード・ミー!】
エコノミークラスでは機内食はオプションなので事前に申し込んでおきました。
事前申込をしていない場合でも、機内での購入もOKですよ。
メニューは3種類。事前申込の場合も機内で好きなメニューを選べるのですが、
このときは確かポークとフィッシュとベジタリアンでした。
▼夕食には、トラベルコちゃんはポークをチョイス!
味つけはちょっぴり甘めで、白いゴハンによく合います。
▼こちらはどのメニューを選んでも一緒についてくるセット。
マカロニサラダと丸パン、バター、バタークッキーが入っています。
もちろん、これに加えて飲み物もサービスされますよ。
▼2回目の機内食は到着前に。
ゴールドコースト空港に到着するのが朝なので、朝食として。
軽食といいつつも、パンに挟まれたお肉(チキンだったような?)が
結構ボリュームがあって、しっかり満腹感があります。
左側のパックはフォークなどのカトラリーとお手ふき、塩・コショウ・砂糖などが
くるんであるのですが、袋状になっているので使い終わるとゴミをまとめて入れられて便利。
ちょっとした工夫ですが、なかなか身動きのとりづらい機内では
こういうチョコッとの便利さがうれしいですよね〜。
その他、自分の好きなタイミングで映画などの番組が観られる
ビデオ・オン・デマンドの機器を貸し出す「エンターテイン・ミー!」の
オプションサービスも利用できます(パスポート以外の身分証明書をご用意くださいね)。
もちろん、「エンターテイン・ミー!」を申し込まない場合でも、
機内モニターで上映される映画は観られますのでご心配なく。
ちなみに、今回は『ハムナプトラ3』が上映されていました〜。
機内でのその他の食べ物・飲み物の販売については、次の記事で詳しく
リポートしますのでこちらからご覧ください!
▼おまけ。機内から見た到着直前の朝焼けです。
- 海外旅行の新しいお供−キャッシュパスポートって?
-
エリア:
-
指定なし
- テーマ:買物・土産 旅行準備
- 投稿日:2008/12/26 13:26
- コメント(1)
海外旅行で現金をたくさん持ち歩くのは不安ですよね。
クレジットカードで買えばいいや、と思っていても、
中にはカードが使えないお店もあったりして、
現地で急に現金が必要になってしまうこともあります。
そんなとき、準備しておくと安心&便利なのが「キャッシュパスポート」!
実は、今回のゴールドコーストの旅で、トラベルコちゃんも
この便利なキャッシュパスポートをし〜っかり活用しちゃいました♪
使い方は通常のキャッシュカードとほぼ同じ。
海外で、「VISA」のマークがついているATMで
現地通貨で現金を引き出せる、便利なカードなんです。
じゃあ、海外でもATMで現金を引き出せる
インターナショナルキャッシュカードとどう違うの?
トラベルコちゃんが詳しくご説明しちゃいます!
≪そもそもキャッシュパスポートってなぁに?≫
海外のATMで現金を引き出せる、事前入金(プリペイド)式のカードです。
旅行前に日本円か米ドル建てで入金しておけば、
旅行先では現地通貨で現金を引き出すことができるんです。
▼これがキャッシュパスポート
カードは2枚発行され、それぞれに別の暗証番号があります。
1枚なくしてしまっても、そのまますぐに2枚目を使えるので
別々に携帯しておけば万が一のときにだって安心ですね!
トラベラーズチェックと同じように、紛失や盗難の際にも
安全性の高い方法なんです。
≪準備編≫
1.キャッシュパスポートの購入方法
購入はカンタン!
キャッシュパスポートを扱っているトラべレックスの店舗で申し込めばその場でカードを発行。
FAXで申込書と身分証明書のコピーを送って、所定の口座に振込をすれば、
宅配便でカードを受け取ることもできます。
▼FAXで申し込む場合の申込書はこちらでダウンロード可能(PDFで開きます)
http://www.travelex.jp/cashpass/img/takuhai_shinki.pdf
2.キャッシュパスポートの受取方法
事前宅配の場合も、申込・入金を済ませてから受け取りまでは2、3日とスピーディ。
とはいっても、旅行前って準備がバタバタになってしまって、
それじゃ間に合わない!ってこともありますよね〜。
そんなときは成田空港にあるトラべレックスの窓口での受け取りもOK!
▼ジェットスター航空の発着する成田空港第2ターミナルでは
京成線の駅を出てすぐのところにある「たびるーむ」に窓口が。
▼こちらの窓口で受け取れます。便利〜♪
3.利用限度額は?新しい口座を作るの?
限度額は、日本円なら、2万円〜100万円まで。
米ドルなら、200ドル〜1万ドルまで。
1回の旅行限りではなく、再入金して次の旅行でもまた使えるので
よく海外旅行に行く方でもそのたびにカードが増える、なんてことはありません。
銀行で発行するインターナショナルキャッシュカードと違って、
個人口座から引き出すわけではないので、
新しくカードを作る場合でも新規の口座開設は必要なし。
口座をあまり増やしたくない場合にもいいですし、
何より万が一紛失したりした場合でも口座番号や氏名などの情報が
カードに記載されていませんから、安全性が高くて安心ですね。
2009年はオーストラリアドル建てでの事前入金もできるようになるので、
ゴールドコーストへの旅の際もますます役立つようになること間違いナシ♪
≪実際に利用してみる編≫は、オーストラリア現地でまたリポートしま〜す!
クレジットカードで買えばいいや、と思っていても、
中にはカードが使えないお店もあったりして、
現地で急に現金が必要になってしまうこともあります。
そんなとき、準備しておくと安心&便利なのが「キャッシュパスポート」!
実は、今回のゴールドコーストの旅で、トラベルコちゃんも
この便利なキャッシュパスポートをし〜っかり活用しちゃいました♪
使い方は通常のキャッシュカードとほぼ同じ。
海外で、「VISA」のマークがついているATMで
現地通貨で現金を引き出せる、便利なカードなんです。
じゃあ、海外でもATMで現金を引き出せる
インターナショナルキャッシュカードとどう違うの?
トラベルコちゃんが詳しくご説明しちゃいます!
≪そもそもキャッシュパスポートってなぁに?≫
海外のATMで現金を引き出せる、事前入金(プリペイド)式のカードです。
旅行前に日本円か米ドル建てで入金しておけば、
旅行先では現地通貨で現金を引き出すことができるんです。
▼これがキャッシュパスポート
カードは2枚発行され、それぞれに別の暗証番号があります。
1枚なくしてしまっても、そのまますぐに2枚目を使えるので
別々に携帯しておけば万が一のときにだって安心ですね!
トラベラーズチェックと同じように、紛失や盗難の際にも
安全性の高い方法なんです。
≪準備編≫
1.キャッシュパスポートの購入方法
購入はカンタン!
キャッシュパスポートを扱っているトラべレックスの店舗で申し込めばその場でカードを発行。
FAXで申込書と身分証明書のコピーを送って、所定の口座に振込をすれば、
宅配便でカードを受け取ることもできます。
▼FAXで申し込む場合の申込書はこちらでダウンロード可能(PDFで開きます)
http://www.travelex.jp/cashpass/img/takuhai_shinki.pdf
2.キャッシュパスポートの受取方法
事前宅配の場合も、申込・入金を済ませてから受け取りまでは2、3日とスピーディ。
とはいっても、旅行前って準備がバタバタになってしまって、
それじゃ間に合わない!ってこともありますよね〜。
そんなときは成田空港にあるトラべレックスの窓口での受け取りもOK!
▼ジェットスター航空の発着する成田空港第2ターミナルでは
京成線の駅を出てすぐのところにある「たびるーむ」に窓口が。
▼こちらの窓口で受け取れます。便利〜♪
3.利用限度額は?新しい口座を作るの?
限度額は、日本円なら、2万円〜100万円まで。
米ドルなら、200ドル〜1万ドルまで。
1回の旅行限りではなく、再入金して次の旅行でもまた使えるので
よく海外旅行に行く方でもそのたびにカードが増える、なんてことはありません。
銀行で発行するインターナショナルキャッシュカードと違って、
個人口座から引き出すわけではないので、
新しくカードを作る場合でも新規の口座開設は必要なし。
口座をあまり増やしたくない場合にもいいですし、
何より万が一紛失したりした場合でも口座番号や氏名などの情報が
カードに記載されていませんから、安全性が高くて安心ですね。
2009年はオーストラリアドル建てでの事前入金もできるようになるので、
ゴールドコーストへの旅の際もますます役立つようになること間違いナシ♪
≪実際に利用してみる編≫は、オーストラリア現地でまたリポートしま〜す!
16 - 20件目まで(22件中)