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- 【バンコク】タイ国際航空最新鋭A380でバンコクへ!エコノミークラス〜バンコク到着編
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2013/01/24 11:57
- コメント(5)
みなさん、こんにちは!
トラベルコちゃんです!
今回は微笑みの国・タイのバンコクへ行ってきました!
往復はもちろん、タイのナショナルエアラインでもあるタイ国際航空を
利用です。
タイ国際航空では最新鋭の機材、A380-800の導入を進め、この1月から
成田-バンコク線でも総2階建てのA380で運行が開始されました。
※A380-800機材での運航スケジュール※
TG677 成田(NRT) 17:30 - バンコク(BKK) 22:30
TG676 バンコク(BKK) 8:00 - 成田(NRT) 15:50
さて、前の記事でファーストクラスとビジネスクラスの様子をご案内させて
頂きましたが、今回はツアー参加をはじめ、一番利用頻度が高いと思われる
エコノミークラスをご案内させて頂きます
その前に、過去2回分の記事は下からご確認頂けますよ^^
・搭乗〜ファーストクラス編 → こちら
・ビジネスクラス編 → こちら
ではエコノミークラスのご紹介に移りましょう!
あ、そうそうトラベルコちゃんも今回のバンコクツアーではこのクラスで
往復しましたよ〜^^
■エコノミークラスのシート
1階席は全てエコノミークラスになっています。
400席近くありますので前から見ると圧巻…
エコノミークラスの配置は3席-4席-3席ですが、幅広ボディのためか
幅が45cm程度あり、特別狭さを感じる事はありませんでした。
前後の間隔は約80cmという事で大人の男性でも窮屈さを感じる事無く
座っていられます。
エコノミークラスでも機能は充実しており、全席にパーソナルモニターを
完備していて、600種類以上あるエンターテイメントを楽しむ事が出来ますよ!
上のモニターを撮影した画像でもわかると思いますが、モニター横には
USBポートが完備されていて、スマートホンやタブレットの充電が出来たり
USBを通して、各種メモリに登録されている音楽や動画などをモニター経由で
見たり聞いたりすることもできる優れものです!
また、足元のわかりづらい位置ではありますがAC電源を2席に1個の割合で
配置しているのでPCで仕事をしたりDVDを見たりなども可能です。
そしてお楽しみはやっぱり機内食ですよね〜
エコノミークラスでは2種類を用意しています。この日はチキンカレーと
焼き魚の松花堂風でした。
こちらがチキンカレー
こちらが松花堂風
一緒に頼む飲み物はタイの有名ビール「シンハー」にしましたよ!
行きの機内からタイ気分満喫です^^
モニターメニューの中には飛行経路を示すもの等もあって、今どこを飛んで
いるのかが一目でわかります。
機内エンターテイメントを楽しんでいるとあっという間に時間が過ぎていき
到着の1時間前くらいにリフレッシュメントのジュース類が配られます。
続いて、サンドイッチが配られ、夜食代わりに食べていると出入国カードも
配られますので、到着までに記入しておきましょう。
軽食、ドリンク類のごみ回収や出入国カードの記入などをしているうちに
あっという間にバンコク・スワンナプーム国際空港に到着になりました。
タイらしい寺院を模した内装が目立ちますね^^
綺麗で広々とした空港内を歩く歩道などで移動し、入国審査場へ!
どこの国でもそうですが、外国人用のブースト自国人用のブースが分かれて
いますので注意してくださいね〜。スワンナプームではこの看板が目印です。
入国審査を終えるとターンテーブルがありますので、そこで荷物をピック
アップしていよいよバンコク市内へ向けて出発となります。
空港からバンコク市内まではいくつか方法がありますが、主だったものは
空港から市内までの鉄道「エアポートレールリンク」、ライセンス制の導入で
安心して乗る事が出来る「タクシー」、時間はかかるけど安価な「路線バス」
があります。
トラベルコちゃんはツアー参加ですので、今回は貸切バスでホテルまで移動
で、途中でタクシープールが見えたのでパシャり^^
こんな感じでタクシーが並んでいます。
またまた豆知識ですが、バンコク・スワンナプーム空港に乗り入れている
タクシーは英会話やマナー研修を受け、ライセンスを発行されたタクシー
しか入れませんので観光客も安心して乗車できますよ!
しかも、5年以内のエアコン付新車しか登録不可!という贅沢です。
タクシーで市内までチップや高速代を入れても400バーツ前後(日本円で
¥1,500弱)となりますので、ぜひ積極的に利用してみて下さい。
で、トラベルコちゃん他一行は深夜の高速をひた走るバスに揺られてホテルへ
向かいました!
現地時間で12時を過ぎていますが、街の中はまだまだ活気があります。
午後からゆっくり出発して、その日のうちから市内で活動出来ちゃうんです
そんな便利な日程もタイ国際航空ならでは!
ぜひ、バンコク他タイへお出かけの際はタイ国際航空のA380を利用しませんか?
毎度の事ではありますが、少し長くなってきたので、バンコク市内の紹介はまた改めて!
トラベルコちゃんです!
今回は微笑みの国・タイのバンコクへ行ってきました!
往復はもちろん、タイのナショナルエアラインでもあるタイ国際航空を
利用です。
タイ国際航空では最新鋭の機材、A380-800の導入を進め、この1月から
成田-バンコク線でも総2階建てのA380で運行が開始されました。
※A380-800機材での運航スケジュール※
TG677 成田(NRT) 17:30 - バンコク(BKK) 22:30
TG676 バンコク(BKK) 8:00 - 成田(NRT) 15:50
さて、前の記事でファーストクラスとビジネスクラスの様子をご案内させて
頂きましたが、今回はツアー参加をはじめ、一番利用頻度が高いと思われる
エコノミークラスをご案内させて頂きます
その前に、過去2回分の記事は下からご確認頂けますよ^^
・搭乗〜ファーストクラス編 → こちら
・ビジネスクラス編 → こちら
ではエコノミークラスのご紹介に移りましょう!
あ、そうそうトラベルコちゃんも今回のバンコクツアーではこのクラスで
往復しましたよ〜^^
■エコノミークラスのシート
1階席は全てエコノミークラスになっています。
400席近くありますので前から見ると圧巻…
エコノミークラスの配置は3席-4席-3席ですが、幅広ボディのためか
幅が45cm程度あり、特別狭さを感じる事はありませんでした。
前後の間隔は約80cmという事で大人の男性でも窮屈さを感じる事無く
座っていられます。
エコノミークラスでも機能は充実しており、全席にパーソナルモニターを
完備していて、600種類以上あるエンターテイメントを楽しむ事が出来ますよ!
上のモニターを撮影した画像でもわかると思いますが、モニター横には
USBポートが完備されていて、スマートホンやタブレットの充電が出来たり
USBを通して、各種メモリに登録されている音楽や動画などをモニター経由で
見たり聞いたりすることもできる優れものです!
また、足元のわかりづらい位置ではありますがAC電源を2席に1個の割合で
配置しているのでPCで仕事をしたりDVDを見たりなども可能です。
そしてお楽しみはやっぱり機内食ですよね〜
エコノミークラスでは2種類を用意しています。この日はチキンカレーと
焼き魚の松花堂風でした。
こちらがチキンカレー
こちらが松花堂風
一緒に頼む飲み物はタイの有名ビール「シンハー」にしましたよ!
行きの機内からタイ気分満喫です^^
モニターメニューの中には飛行経路を示すもの等もあって、今どこを飛んで
いるのかが一目でわかります。
機内エンターテイメントを楽しんでいるとあっという間に時間が過ぎていき
到着の1時間前くらいにリフレッシュメントのジュース類が配られます。
続いて、サンドイッチが配られ、夜食代わりに食べていると出入国カードも
配られますので、到着までに記入しておきましょう。
軽食、ドリンク類のごみ回収や出入国カードの記入などをしているうちに
あっという間にバンコク・スワンナプーム国際空港に到着になりました。
タイらしい寺院を模した内装が目立ちますね^^
綺麗で広々とした空港内を歩く歩道などで移動し、入国審査場へ!
どこの国でもそうですが、外国人用のブースト自国人用のブースが分かれて
いますので注意してくださいね〜。スワンナプームではこの看板が目印です。
入国審査を終えるとターンテーブルがありますので、そこで荷物をピック
アップしていよいよバンコク市内へ向けて出発となります。
空港からバンコク市内まではいくつか方法がありますが、主だったものは
空港から市内までの鉄道「エアポートレールリンク」、ライセンス制の導入で
安心して乗る事が出来る「タクシー」、時間はかかるけど安価な「路線バス」
があります。
トラベルコちゃんはツアー参加ですので、今回は貸切バスでホテルまで移動
で、途中でタクシープールが見えたのでパシャり^^
こんな感じでタクシーが並んでいます。
またまた豆知識ですが、バンコク・スワンナプーム空港に乗り入れている
タクシーは英会話やマナー研修を受け、ライセンスを発行されたタクシー
しか入れませんので観光客も安心して乗車できますよ!
しかも、5年以内のエアコン付新車しか登録不可!という贅沢です。
タクシーで市内までチップや高速代を入れても400バーツ前後(日本円で
¥1,500弱)となりますので、ぜひ積極的に利用してみて下さい。
で、トラベルコちゃん他一行は深夜の高速をひた走るバスに揺られてホテルへ
向かいました!
現地時間で12時を過ぎていますが、街の中はまだまだ活気があります。
午後からゆっくり出発して、その日のうちから市内で活動出来ちゃうんです
そんな便利な日程もタイ国際航空ならでは!
ぜひ、バンコク他タイへお出かけの際はタイ国際航空のA380を利用しませんか?
毎度の事ではありますが、少し長くなってきたので、バンコク市内の紹介はまた改めて!
- 【バンコク】タイ国際航空最新鋭A380でバンコクへ!ビジネスクラス編
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2013/01/23 14:06
- コメント(0)
みなさん、こんにちは!
トラベルコちゃんです!
今回は微笑みの国・タイのバンコクへ行ってきました!
往復はもちろん、タイのナショナルエアラインでもあるタイ国際航空を
利用です。
タイ国際航空では最新鋭の機材、A380-800の導入を進め、この1月から
成田-バンコク線でも総2階建てのA380で運行が開始されました。
※A380-800機材での運航スケジュール※
TG677 成田(NRT) 17:30 - バンコク(BKK) 22:30
TG676 バンコク(BKK) 8:00 - 成田(NRT) 15:50
さて、前の記事(こちら)でファーストクラスの様子をご案内させて頂きましたが
引き続いて、A380の2階部分の大半を占めるビジネスクラスをご案内します。
■ビジネスクラスはこんな感じ…
2階席の大半を占め、60席というかなりの席数を誇ります。
後ろ側から見るとこんな感じに…トラベルコちゃんの他にも取材で
様々な方が見学しております。
シートはタイ国際航空のイメージカラーともいえる紫を基調にした
落ち着いた感じです。
窓側の席
お友達やご夫婦、カップルでも並んで座れますよ!
足元もファーストクラスほどではないにしろ、かなり広く作られています。
スタッガードシートと呼ばれる、前後の席を左右互い違いに配置する事で
全部の席が通路に面する配置になっており、出はいりがしやすいのと共に
前の席の荷物置き下の部分をオットマンとして利用しているので、ゆったりと
足を延ばして座る事が出来るんですよ!
もちろん、ビジネスクラスもフルフラットにして別途とする事が可能!
※画像提供:タイ国際航空
こんな素敵なバーカウンターも完備!
ここでは飛行中、いつでもドリンクを飲む事が出来ますし、CAさんや
ほかの乗客と談笑…なんてこともあるかも?!
※画像提供:タイ国際航空
こんな素敵なシートでバンコクまで行けたらいいですよね…
そんな時はタイ国際航空で!
またまた少し長くなってきたので、エコノミークラスやバンコク市内の
紹介はまた改めて!
トラベルコちゃんです!
今回は微笑みの国・タイのバンコクへ行ってきました!
往復はもちろん、タイのナショナルエアラインでもあるタイ国際航空を
利用です。
タイ国際航空では最新鋭の機材、A380-800の導入を進め、この1月から
成田-バンコク線でも総2階建てのA380で運行が開始されました。
※A380-800機材での運航スケジュール※
TG677 成田(NRT) 17:30 - バンコク(BKK) 22:30
TG676 バンコク(BKK) 8:00 - 成田(NRT) 15:50
さて、前の記事(こちら)でファーストクラスの様子をご案内させて頂きましたが
引き続いて、A380の2階部分の大半を占めるビジネスクラスをご案内します。
■ビジネスクラスはこんな感じ…
2階席の大半を占め、60席というかなりの席数を誇ります。
後ろ側から見るとこんな感じに…トラベルコちゃんの他にも取材で
様々な方が見学しております。
シートはタイ国際航空のイメージカラーともいえる紫を基調にした
落ち着いた感じです。
窓側の席
お友達やご夫婦、カップルでも並んで座れますよ!
足元もファーストクラスほどではないにしろ、かなり広く作られています。
スタッガードシートと呼ばれる、前後の席を左右互い違いに配置する事で
全部の席が通路に面する配置になっており、出はいりがしやすいのと共に
前の席の荷物置き下の部分をオットマンとして利用しているので、ゆったりと
足を延ばして座る事が出来るんですよ!
もちろん、ビジネスクラスもフルフラットにして別途とする事が可能!
※画像提供:タイ国際航空
こんな素敵なバーカウンターも完備!
ここでは飛行中、いつでもドリンクを飲む事が出来ますし、CAさんや
ほかの乗客と談笑…なんてこともあるかも?!
※画像提供:タイ国際航空
こんな素敵なシートでバンコクまで行けたらいいですよね…
そんな時はタイ国際航空で!
またまた少し長くなってきたので、エコノミークラスやバンコク市内の
紹介はまた改めて!
- 【バンコク】タイ国際航空最新鋭A380でバンコクへ!搭乗〜ファーストクラス編
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:鉄道・乗り物
- 投稿日:2013/01/23 14:03
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みなさん、こんにちは!
トラベルコちゃんです!
今回は微笑みの国・タイのバンコクへ行ってきました!
往復はもちろん、タイのナショナルエアラインでもあるタイ国際航空を
利用です。
タイ国際航空では最新鋭の機材、A380-800の導入を進め、この1月から
成田-バンコク線でも総2階建てのA380で運行が開始されました。
※A380-800機材での運航スケジュール※
TG677 成田(NRT) 17:30 - バンコク(BKK) 22:30
TG676 バンコク(BKK) 8:00 - 成田(NRT) 15:50
さて、それでは体験搭乗記スタートしましょう!
まずは成田空港でのチェックインです。
■成田空港第1ターミナルBカウンター(ビジネスクラス/ファーストクラス用)
画像はビジネス/ファースト用のBカウンターとなりますが、
エコノミークラスはD/Eカウンター周辺の自動チェックイン機
又はJカウンターでのチェックインとなります。
チェックインを終えた後はゲートへ向かい、いよいよA380機材利用の
タイ国際航空677便でバンコクへ向け出発です!
■今回は46番ゲートから!
マニアックな知識ですが、成田空港では2階建機のA380が着けられる
ボーディングブリッジを持つ搭乗口は15番・26番・45番・46番の4カ所のみ!
覚えておいて、お友達にうんちくを語っちゃって下さい。
うんちくの後は搭乗開始となります。まずはファーストクラス、ビジネス
クラスのお客様から開始し、500名近いお客様を混雑なく搭乗させるためか
エコノミークラスの後方座席、前方座席と計3回に分かれての搭乗となりま
した。
■いよいよ滑走路へ向け、ボーディングブリッジを離れます。
■成田空港の4000m滑走路を一杯に使って大きな機体を持ち上げます。
こうして、TG677タイ・バンコク行きのA380は成田を出発しました!
で、バンコクでの様子は後日ご案内するとして、今回はタイ国際航空さんの
計らいで搭乗前に機内の様子を見せて貰いましたので、皆さまにもご案内を
していきたいと思います。
■まずは最上級クラスのファーストクラスから…
シートは明るいブラウン
シートは本革張りで幅約70cm、前後が約2mとさすがの広さです。
足元の方を見てみるとこんな感じになります。
更には機内でゆっくりしたい時はベットにもなるんですよ!
頭側から見るとこんな感じに…
どうですか?!
座ってもゆったり、寝るのもゆったりでどんな時間のフライトもok!
食事もサービス提供可能な時であれば、いつでも好きな時間に食べる事が
出来るんですよ!
内容は下記の画像にあるような料理がアラカルトorコースで味わえます!
これをご覧の皆さまもロイヤルファーストに乗ってみたくなったんじゃ
ありませんか?
そんな時はタイ国際航空で!
少し長くなってきたので、ビジネスクラスやエコノミークラスの紹介は
また改めてご紹介しますね!
トラベルコちゃんです!
今回は微笑みの国・タイのバンコクへ行ってきました!
往復はもちろん、タイのナショナルエアラインでもあるタイ国際航空を
利用です。
タイ国際航空では最新鋭の機材、A380-800の導入を進め、この1月から
成田-バンコク線でも総2階建てのA380で運行が開始されました。
※A380-800機材での運航スケジュール※
TG677 成田(NRT) 17:30 - バンコク(BKK) 22:30
TG676 バンコク(BKK) 8:00 - 成田(NRT) 15:50
さて、それでは体験搭乗記スタートしましょう!
まずは成田空港でのチェックインです。
■成田空港第1ターミナルBカウンター(ビジネスクラス/ファーストクラス用)
画像はビジネス/ファースト用のBカウンターとなりますが、
エコノミークラスはD/Eカウンター周辺の自動チェックイン機
又はJカウンターでのチェックインとなります。
チェックインを終えた後はゲートへ向かい、いよいよA380機材利用の
タイ国際航空677便でバンコクへ向け出発です!
■今回は46番ゲートから!
マニアックな知識ですが、成田空港では2階建機のA380が着けられる
ボーディングブリッジを持つ搭乗口は15番・26番・45番・46番の4カ所のみ!
覚えておいて、お友達にうんちくを語っちゃって下さい。
うんちくの後は搭乗開始となります。まずはファーストクラス、ビジネス
クラスのお客様から開始し、500名近いお客様を混雑なく搭乗させるためか
エコノミークラスの後方座席、前方座席と計3回に分かれての搭乗となりま
した。
■いよいよ滑走路へ向け、ボーディングブリッジを離れます。
■成田空港の4000m滑走路を一杯に使って大きな機体を持ち上げます。
こうして、TG677タイ・バンコク行きのA380は成田を出発しました!
で、バンコクでの様子は後日ご案内するとして、今回はタイ国際航空さんの
計らいで搭乗前に機内の様子を見せて貰いましたので、皆さまにもご案内を
していきたいと思います。
■まずは最上級クラスのファーストクラスから…
シートは明るいブラウン
シートは本革張りで幅約70cm、前後が約2mとさすがの広さです。
足元の方を見てみるとこんな感じになります。
更には機内でゆっくりしたい時はベットにもなるんですよ!
頭側から見るとこんな感じに…
どうですか?!
座ってもゆったり、寝るのもゆったりでどんな時間のフライトもok!
食事もサービス提供可能な時であれば、いつでも好きな時間に食べる事が
出来るんですよ!
内容は下記の画像にあるような料理がアラカルトorコースで味わえます!
これをご覧の皆さまもロイヤルファーストに乗ってみたくなったんじゃ
ありませんか?
そんな時はタイ国際航空で!
少し長くなってきたので、ビジネスクラスやエコノミークラスの紹介は
また改めてご紹介しますね!
1 - 3件目まで(3件中)