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- 【ドバイ】砂漠と近未来建築の国で、「白飯くださ〜い!」と叫びたくなる本格和食に出会う@Zuma Dubai
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エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2014/03/27 18:33
- コメント(0)
Gaucho Dubaiの次に訪れたのは、「Zuma(ズーマ)」。
ロンドン発、居酒屋スタイル(といってもかなりハイソな感じ)の日本料理店です。
1店舗目はロンドンのナイツブリッジにあって、オーナーはドイツ人とインド人、
出す料理は和食。とってもインターナショナルですね♪
イギリスのグルメ雑誌「Restaurant」が2002年から毎年発表している
「The World’s 50 Best Restaurants(世界のベスト・レストラン50)」という
世界の有名シェフやレストラン経営者、グルメ評論家などの投票によって選ばれるリストの
2013年最新版で、Zuma Dubaiは87位にランクイン!
「ベスト50」と言っているのになぜか100位まで発表されているのは、まあご愛嬌ということで♪
▼The World's Best 50 Restaurants 51〜100位
http://www.theworlds50best.com/list/51-100-winners (英語)
▼Zumaのレセプション。豪華なお花が飾られています。後ろの壁は、木のように見えますが、
実は焼き物で、1枚ずつ手作りですべて違う形になっています。
日本人デザイナーの村松功勝さんが手がけているそうです。
ウェブや雑誌で世界各都市の情報を発信しているTime Outのドバイ版が開催する
ナイトライフ賞2014の「ベスト・ラウンジ・バー(Best Lounge Bar)」部門の受賞盾も。
▼Time Out Dubai > Nightlife Awards 2014:Best Lounge Bar Winner
http://www.timeoutdubai.com/nightlifeawards2014/ (英語)
▼なんともかっこいいバーカウンター!日本酒のボトルがずらりと飾られています。
下段中央あたりにあるのは、日本でも人気の獺祭です。
ここに並んでいるのはすべて空のボトル。中身の入っているお酒のボトルを見えるところに
置いておくのはいけないのだそうです。
▼お料理は、まずはマグロのたたき。にんにくチップと紅葉おろしが添えられて、
ソースはポン酢。海外でよく見る、その土地に合わせてアレンジされた和食ではなく、
それはそれで、結構おいしかったりしますけどね(・∀・)
しっかり和食でした。まさかドバイで紅葉おろしを見るとは思わなかったので(笑)
ちょっとびっくりしましたが、おいしくいただきました。
▼お次はシーバス(sea bass=ハタ、スズキなどの仲間)のお刺身。
均一に薄く切ってあり、上にはきれいにイクラが並べられていました。
上品な味わいで、これまたおいしい♪
▼見た目にも大変豪華なお刺身の盛合せ。切り方、盛りつけもとても美しく、
紫芽やお花のつぼみも添えてあって、ここは日本かと思ってしまうほど。
味も、日本のお刺身と比べてまったく遜色ありません。
▼銀だら(black cod)の西京焼き。メニューの表示も(もちろん説明はついていますが)
「gindara saikyo-yaki」なんです。 お刺身やお寿司のような海外でも有名な和食は
分かると思うのですが、海外の方にとって西京焼きってイメージつくのかしら???
などと余計な心配をしつつ、とりあえずひと口食べてみたら…うまーーーい!!
銀だらは3日間西京味噌に漬け込んでいるそうで、上品な薄めの味付けと、
お箸を入れるとホロリとほどける、ふっくらと柔らかな身。さすがZuma自慢の一品です。
この時点で、一番ほしいものはまちがいなく白飯です。でもご飯食べたらあと2軒回れない…(TдT)
▼最後は牛ヒレの炭火焼き・辛味ソース漬け。焼き加減はミディアムレアくらいでしょうか。
辛味ソースとはいっても、辛い!という感じではなく、甘辛といった感じの味付け。
これもとっても白いご飯がほしくなってしまいます。
海外ではご当地アレンジをしすぎて和食でなくなっている和食をよく見かけますが、
Zumaは多少のアレンジはあるものの、本格的な和食。
日本の味が恋しくなったときや、現地で会食などのあるときにもおすすめです。
今回の取材はバー&ラウンジエリアのみだったのですが、階下のダイニングエリアは
かなり広く、寿司カウンターや炉端焼きカウンターもあります。カウンターは予約なしでもOK。
個室は35人程度向けと20人程度向けのものがあって、20人用は仕切りで10人個室に
することもでき、きめ細やかに対応してくれるようです。
インテリアや器は、「わびさび」を大事にしているとのことで、木の幹の形を
そのまま活かした個室のテーブルや、ひとつひとつ形の違う手作りの焼き物パネル、
花崗岩のカウンターや竹素材の多用など、空間をダイナミックに使って高級感のある
雰囲気を演出しつつも、どこかほっとくつろげる居心地のよさを感じさせます。
1人あたりの予算は、もちろん注文内容にも左右されますが、目安として300〜500AED程度。
気軽なお値段ではありませんが、ちょっと贅沢に楽しみたいとき、記念日などの
特別なお食事のときに奮発してみてはいかがでしょうか♪
※1AED(UAEディルハム)=約28円(2014年3月現在)
==================================================================
Zuma Dubai (ズーマ ドバイ)
●所在地:Gate Village 06, DIFC, Dubai, United Arab Emirates
●電話番号:+971 (0)4 4255660
●営業時間:
◇レストラン
ランチ 日〜木曜日 12:30〜15:00/土曜日 12:30〜15:30
ブランチ 金曜日 12:30〜15:30
ディナー 土〜水曜日 19:00〜24:00/木・金曜日 19:00〜25:00
◇バー&ラウンジ
土〜水曜日 12:00〜24:00/木・金曜日 12:00〜25:00
●公式サイト:
http://www.zumarestaurant.com/zuma-landing/dubai/en/welcome (英語)
●予約:下記ページよりインターネット予約可能
https://www.zumarestaurant.com/zuma-landing/dubai/livebookings/ (英語)
※私が確認した限りでは、Internet Explorer(Ver.10)、Safari(Ver.5)では
大丈夫でしたが、Chrome、Firefoxではうまく表示されませんでした。
その場合は下記メールからどうぞ。
reservations@zumarestaurant.ae
==================================================================
ロンドン発、居酒屋スタイル(といってもかなりハイソな感じ)の日本料理店です。
1店舗目はロンドンのナイツブリッジにあって、オーナーはドイツ人とインド人、
出す料理は和食。とってもインターナショナルですね♪
イギリスのグルメ雑誌「Restaurant」が2002年から毎年発表している
「The World’s 50 Best Restaurants(世界のベスト・レストラン50)」という
世界の有名シェフやレストラン経営者、グルメ評論家などの投票によって選ばれるリストの
2013年最新版で、Zuma Dubaiは87位にランクイン!
「ベスト50」と言っているのになぜか100位まで発表されているのは、まあご愛嬌ということで♪
▼The World's Best 50 Restaurants 51〜100位
http://www.theworlds50best.com/list/51-100-winners (英語)
▼Zumaのレセプション。豪華なお花が飾られています。後ろの壁は、木のように見えますが、
実は焼き物で、1枚ずつ手作りですべて違う形になっています。
日本人デザイナーの村松功勝さんが手がけているそうです。
ウェブや雑誌で世界各都市の情報を発信しているTime Outのドバイ版が開催する
ナイトライフ賞2014の「ベスト・ラウンジ・バー(Best Lounge Bar)」部門の受賞盾も。
▼Time Out Dubai > Nightlife Awards 2014:Best Lounge Bar Winner
http://www.timeoutdubai.com/nightlifeawards2014/ (英語)
▼なんともかっこいいバーカウンター!日本酒のボトルがずらりと飾られています。
下段中央あたりにあるのは、日本でも人気の獺祭です。
ここに並んでいるのはすべて空のボトル。中身の入っているお酒のボトルを見えるところに
置いておくのはいけないのだそうです。
▼お料理は、まずはマグロのたたき。にんにくチップと紅葉おろしが添えられて、
ソースはポン酢。海外でよく見る、その土地に合わせてアレンジされた和食ではなく、
それはそれで、結構おいしかったりしますけどね(・∀・)
しっかり和食でした。まさかドバイで紅葉おろしを見るとは思わなかったので(笑)
ちょっとびっくりしましたが、おいしくいただきました。
▼お次はシーバス(sea bass=ハタ、スズキなどの仲間)のお刺身。
均一に薄く切ってあり、上にはきれいにイクラが並べられていました。
上品な味わいで、これまたおいしい♪
▼見た目にも大変豪華なお刺身の盛合せ。切り方、盛りつけもとても美しく、
紫芽やお花のつぼみも添えてあって、ここは日本かと思ってしまうほど。
味も、日本のお刺身と比べてまったく遜色ありません。
▼銀だら(black cod)の西京焼き。メニューの表示も(もちろん説明はついていますが)
「gindara saikyo-yaki」なんです。 お刺身やお寿司のような海外でも有名な和食は
分かると思うのですが、海外の方にとって西京焼きってイメージつくのかしら???
などと余計な心配をしつつ、とりあえずひと口食べてみたら…うまーーーい!!
銀だらは3日間西京味噌に漬け込んでいるそうで、上品な薄めの味付けと、
お箸を入れるとホロリとほどける、ふっくらと柔らかな身。さすがZuma自慢の一品です。
この時点で、一番ほしいものはまちがいなく白飯です。でもご飯食べたらあと2軒回れない…(TдT)
▼最後は牛ヒレの炭火焼き・辛味ソース漬け。焼き加減はミディアムレアくらいでしょうか。
辛味ソースとはいっても、辛い!という感じではなく、甘辛といった感じの味付け。
これもとっても白いご飯がほしくなってしまいます。
海外ではご当地アレンジをしすぎて和食でなくなっている和食をよく見かけますが、
Zumaは多少のアレンジはあるものの、本格的な和食。
日本の味が恋しくなったときや、現地で会食などのあるときにもおすすめです。
今回の取材はバー&ラウンジエリアのみだったのですが、階下のダイニングエリアは
かなり広く、寿司カウンターや炉端焼きカウンターもあります。カウンターは予約なしでもOK。
個室は35人程度向けと20人程度向けのものがあって、20人用は仕切りで10人個室に
することもでき、きめ細やかに対応してくれるようです。
インテリアや器は、「わびさび」を大事にしているとのことで、木の幹の形を
そのまま活かした個室のテーブルや、ひとつひとつ形の違う手作りの焼き物パネル、
花崗岩のカウンターや竹素材の多用など、空間をダイナミックに使って高級感のある
雰囲気を演出しつつも、どこかほっとくつろげる居心地のよさを感じさせます。
1人あたりの予算は、もちろん注文内容にも左右されますが、目安として300〜500AED程度。
気軽なお値段ではありませんが、ちょっと贅沢に楽しみたいとき、記念日などの
特別なお食事のときに奮発してみてはいかがでしょうか♪
※1AED(UAEディルハム)=約28円(2014年3月現在)
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Zuma Dubai (ズーマ ドバイ)
●所在地:Gate Village 06, DIFC, Dubai, United Arab Emirates
●電話番号:+971 (0)4 4255660
●営業時間:
◇レストラン
ランチ 日〜木曜日 12:30〜15:00/土曜日 12:30〜15:30
ブランチ 金曜日 12:30〜15:30
ディナー 土〜水曜日 19:00〜24:00/木・金曜日 19:00〜25:00
◇バー&ラウンジ
土〜水曜日 12:00〜24:00/木・金曜日 12:00〜25:00
●公式サイト:
http://www.zumarestaurant.com/zuma-landing/dubai/en/welcome (英語)
●予約:下記ページよりインターネット予約可能
https://www.zumarestaurant.com/zuma-landing/dubai/livebookings/ (英語)
※私が確認した限りでは、Internet Explorer(Ver.10)、Safari(Ver.5)では
大丈夫でしたが、Chrome、Firefoxではうまく表示されませんでした。
その場合は下記メールからどうぞ。
reservations@zumarestaurant.ae
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- タグ:
- ドバイ アラブ首長国連邦 ズーマ Zuma レストラン
- ”歴史&スイーツ” 滋賀 草津・栗東の旅
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エリア:
- 近畿>滋賀
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/03/27 09:28
- コメント(0)
みなさん、こんにちは!
滋賀県のびわ湖の南に位置する、
野洲市・守山市・草津市・栗東市を訪れる、
湖南4市のモニターツアーのレポート(その2)です(^▽^)。
まずは、草津市にある「史跡草津宿本陣」です♪♪
草津宿は東海道五十三次のうち、江戸から52番目にある宿場町です。
草津宿は中山道と東海道の分岐点で、草津宿本陣のすぐ近くに、
分かれ目を示す道標が立っています。
本陣とは宿泊所のことで、江戸時代に大名や旗本、幕府役人などが使用しました。
入口には、たくさんの大きな札が並べてあります。
これは、関札(宿札)と呼ばれる宿泊者名簿のようなもの。
当時は、泊まる人が準備し持ち込んだとか。
関札の下には何種類かの文字が書かれています。
「泊(とまり)」とは食事付の宿泊、「休(やすみ)」とは昼休み、
「宿(やど)」とは食事無の宿泊(宿泊者の自炊)のことです。
本陣の中に入ると、たくさんの部屋や中庭が。
かまどやお風呂場も雰囲気があり、当時が偲ばれますね。
■史跡草津宿本陣
http://www.kusatsujuku.jp/
続いて、本陣近くにある「ベーカリーカフェ脇本陣」でランチ(^u^)♪♪
このお店の特徴は天然酵母の焼きたてパン!
パンがたくさん売っています
いただいたのは、“近江牛ビーフシチューランチ”。
グランビアソースで煮込んだ近江牛は、とってもやわらかい!
パンプディングもふわとろで美味しい。
さすがお店自慢のパンを使ったデザートです。
パンが食べ放題なのもうれしいですね(^▽^)。
■ベーカリーカフェ脇本陣
http://www.wakatake.info/wakihonjin/index.html
♪♪♪
ランチのあとは、栗東市(りっとうし)にある「琵琶湖ワイナリー」へ♪♪
広いぶどう畑では有機農法で丁寧にぶどうが栽培されています。
ワイナリーを運営されている太田酒造の方にワイナリーを案内していいただきました。
ワインショップに入るとワインがズラリ。
浅柄野(あさがらの)ブランドは琵琶湖ワイナリーのぶどう100%でつくられたワイン
何種類か試飲させていただきましたが、
浅柄野ワインはしっかりしていてとっても美味しい(^u^)♪♪
■琵琶湖ワイナリー
http://www.ohta-shuzou.co.jp/tushin/winery.html
湖南4市モニターツアーの最後は、
栗東市の「カフェ&キッチンオーク」へ♪♪
“手軽に叶うバランス食”をコンセプトにしたレストランです。
色々な食材を少しずつ多品種使った「一汁三菜」の日替わりのほか、
ドリアやオムライス、チーズフォンデュまで様々なメニューがあります。
インテリアもステキです
今回はモニターツアー向けにたくさんのスイーツを用意していただきました。
米粉を使った緑茶シフォンケーキや、ココアシフォンロールいちごクリーム入りなど
どれも甘すぎず、いくつでも食べれます(^u^)。
卵を使わないヘルシースコーンはブリーベリーとゆずのジャムで
■カフェ&キッチンオーク
http://cafe-oak.com/
歴史をいっぱい感じて、グルメ&スイーツをたっぷり味わった、
盛りだくさんの湖南4市モニターツアーでした。
ゆっくりするなら、ぜひ1泊して巡りたいですね(^▽^)。
■野洲の観光
http://homepage3.nifty.com/ohmifuji/
■守山の観光
http://www.moriyamayamamori.jp/
■草津の観光
http://www.kanko-kusatsu.com/
■栗東の観光
http://www.ritto-kanko.com/
■湖南4市モニターツアー“野洲・守山の旅”はこちら
http://www.tour.ne.jp/blog/travelko/78715/
滋賀県のびわ湖の南に位置する、
野洲市・守山市・草津市・栗東市を訪れる、
湖南4市のモニターツアーのレポート(その2)です(^▽^)。
まずは、草津市にある「史跡草津宿本陣」です♪♪
草津宿は東海道五十三次のうち、江戸から52番目にある宿場町です。
草津宿は中山道と東海道の分岐点で、草津宿本陣のすぐ近くに、
分かれ目を示す道標が立っています。
本陣とは宿泊所のことで、江戸時代に大名や旗本、幕府役人などが使用しました。
入口には、たくさんの大きな札が並べてあります。
これは、関札(宿札)と呼ばれる宿泊者名簿のようなもの。
当時は、泊まる人が準備し持ち込んだとか。
関札の下には何種類かの文字が書かれています。
「泊(とまり)」とは食事付の宿泊、「休(やすみ)」とは昼休み、
「宿(やど)」とは食事無の宿泊(宿泊者の自炊)のことです。
本陣の中に入ると、たくさんの部屋や中庭が。
かまどやお風呂場も雰囲気があり、当時が偲ばれますね。
■史跡草津宿本陣
http://www.kusatsujuku.jp/
続いて、本陣近くにある「ベーカリーカフェ脇本陣」でランチ(^u^)♪♪
このお店の特徴は天然酵母の焼きたてパン!
パンがたくさん売っています
いただいたのは、“近江牛ビーフシチューランチ”。
グランビアソースで煮込んだ近江牛は、とってもやわらかい!
パンプディングもふわとろで美味しい。
さすがお店自慢のパンを使ったデザートです。
パンが食べ放題なのもうれしいですね(^▽^)。
■ベーカリーカフェ脇本陣
http://www.wakatake.info/wakihonjin/index.html
♪♪♪
ランチのあとは、栗東市(りっとうし)にある「琵琶湖ワイナリー」へ♪♪
広いぶどう畑では有機農法で丁寧にぶどうが栽培されています。
ワイナリーを運営されている太田酒造の方にワイナリーを案内していいただきました。
ワインショップに入るとワインがズラリ。
浅柄野(あさがらの)ブランドは琵琶湖ワイナリーのぶどう100%でつくられたワイン
何種類か試飲させていただきましたが、
浅柄野ワインはしっかりしていてとっても美味しい(^u^)♪♪
■琵琶湖ワイナリー
http://www.ohta-shuzou.co.jp/tushin/winery.html
湖南4市モニターツアーの最後は、
栗東市の「カフェ&キッチンオーク」へ♪♪
“手軽に叶うバランス食”をコンセプトにしたレストランです。
色々な食材を少しずつ多品種使った「一汁三菜」の日替わりのほか、
ドリアやオムライス、チーズフォンデュまで様々なメニューがあります。
インテリアもステキです
今回はモニターツアー向けにたくさんのスイーツを用意していただきました。
米粉を使った緑茶シフォンケーキや、ココアシフォンロールいちごクリーム入りなど
どれも甘すぎず、いくつでも食べれます(^u^)。
卵を使わないヘルシースコーンはブリーベリーとゆずのジャムで
■カフェ&キッチンオーク
http://cafe-oak.com/
歴史をいっぱい感じて、グルメ&スイーツをたっぷり味わった、
盛りだくさんの湖南4市モニターツアーでした。
ゆっくりするなら、ぜひ1泊して巡りたいですね(^▽^)。
■野洲の観光
http://homepage3.nifty.com/ohmifuji/
■守山の観光
http://www.moriyamayamamori.jp/
■草津の観光
http://www.kanko-kusatsu.com/
■栗東の観光
http://www.ritto-kanko.com/
■湖南4市モニターツアー“野洲・守山の旅”はこちら
http://www.tour.ne.jp/blog/travelko/78715/
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