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- 山口・島根 秋冬の旅情報を紹介します!
-
エリア:
- 中国>島根
- 中国>山口
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 温泉・露天風呂
- 投稿日:2014/09/30 13:32
- コメント(0)
JR大阪駅前の中央コンコースのイベント広場で、
“ご縁を維ぐ(つなぐ) 山口・石見(いわみ)の旅”キャンペーンイベントが開催されました。
そこで、山口・島根のおススメ観光情報をご担当者に聞いてきましたので、
秋〜冬の旅行計画の参考にしてくださいね(^▽^)。
このイベントは、昨年夏の豪雨災害で一部不通になっていた「JR山口線・山陰本線」の
全線運転再開を記念して行われました。


ゆるキャラ大集合で会場は大盛り上がり!
会場にはポスターやパンフレットがズラリ




クイズ大会では地元特産品がプレゼントされていました
♪♪♪
まずは山口♪
山口県・萩では「着物ウィークin萩」というイベントが10月に開催されます。
城下町・萩を着物で歩こう、というイベントで、
期間中、着物はレンタルでき、
着物を着ていると食事やショッピングで割引などの特典が!
会場ではボランティアカメラマン『美しく撮り隊』が着物姿の方の
写真を撮影してくれ、なんと無料でその写真をプレゼントしてくれるのだとか。
着物姿でゆっくりと歴史あふれる町並みを楽しむのもいいですね(*^。^*)。
■着物ウィークin萩
10月1日(水)〜13日(月・祝)
http://www.hagishi.com/event/kimono08/
秋が深まると楽しみなのが山口のグルメ(^u^)。
山口・湯田温泉では12月1日(月)より「ふくまつり」が開催されます。
湯田温泉旅館組合加盟施設に夕食付きで宿泊すると、
夕食に1品以上のふく料理が含まれるとのこと。
ふく料理を楽しんで、
“美肌の湯”といわれている湯田温泉の湯に浸かれば、
おなかもお肌も大喜びですね!
■山口・湯田温泉 ふくまつり
12月1日(月)〜2015年4月5日(日)
そして山口といえば、
来年2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」の舞台、ということで
どんどん盛り上がりを見せています!
ヒロインは、吉田松陰の妹・文(ふみ)。

ヒロイン“文”のイラスト入りキャンペーンののぼり

家族を支え、松下村塾の塾生たちに慕われながら、
幕末から明治維新への激動の時代を生きていく姿が描かれます。
ヒロイン文(ふみ)のゆかりの地の萩市と防府市では、
それぞれの市で大河ドラマ館が2015年1月11日にオープンします(^▽^)。
■山口県萩市 文と萩物語「花燃ゆ」大河ドラマ館
2015年1月11日(日)〜2016年1月10日(日)
http://www.city.hagi.lg.jp/fumi-hagi/top.html
■山口県防府市 ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館「文の防府日和。」
2015年1月11日(日)〜2016年1月11日(月・祝)
http://hofu-hanamoyu.jp/
■山口の観光情報はこちら
http://www.oidemase.or.jp/
♪♪♪
続いて島根のご紹介♪
島根といえは、石見の「石見神楽」が有名ですね。

イベント会場にも石見神楽のポスターが
石見神楽は島根県石見地方で
室町時代後期から舞われていると言われる「能舞」で、
豪華絢爛な衣装と、その舞の迫力がすごい!
この石見神楽、島根県の各市で週末を中心に定期公演されていて、
旅の計画に合わせて観ることができます。
■石見神楽 定期公演の情報はこちら
http://www.all-iwami.com/contents/kagura/yotei/
そして最近話題なのが、「石見の神楽めし」(^u^)。

神楽めしのPRポスター
石見神楽をモチーフとしたご当地グルメで、
石見の魚介がたっぷりの「えびす丼」、
お肉がてんこ盛りの「オロチ丼」、
石見の特産をたっぷり使った「大黒めし」と、
盛りだくさんのランナップ!
あちこちのお店を食べ比べしてもいいですね!
■「石見の神楽めし」の情報はこちら
http://kagura-meshi.all-iwami.com/
島根といえば、昨年には出雲大社の「本殿遷宮祭」が行われ、
多くの参拝者が訪れました。
島根県では現在「運は一瞬、縁は一生。ご縁の国 しまね」の
キャンペーンを開催中です。
就活、婚活など素敵な“ご縁”に出会うための「縁活」をおススメ。
楽しいホームページも公開中なのでぜひチェックしてください(^▽^)。
島根県にゆかりのある有名アーティストも登場しますよ!
■ご縁の国 しまね
http://shimane-goen.jp/
■島根の観光情報はこちら
http://www.kankou-shimane.com/
山口と島根の情報は、まだまだいっぱい!
各サイトでをチェックしてくださいね。
“ご縁を維ぐ(つなぐ) 山口・石見(いわみ)の旅”キャンペーンイベントが開催されました。
そこで、山口・島根のおススメ観光情報をご担当者に聞いてきましたので、
秋〜冬の旅行計画の参考にしてくださいね(^▽^)。
このイベントは、昨年夏の豪雨災害で一部不通になっていた「JR山口線・山陰本線」の
全線運転再開を記念して行われました。


ゆるキャラ大集合で会場は大盛り上がり!
会場にはポスターやパンフレットがズラリ




クイズ大会では地元特産品がプレゼントされていました
♪♪♪
まずは山口♪
山口県・萩では「着物ウィークin萩」というイベントが10月に開催されます。
城下町・萩を着物で歩こう、というイベントで、
期間中、着物はレンタルでき、
着物を着ていると食事やショッピングで割引などの特典が!
会場ではボランティアカメラマン『美しく撮り隊』が着物姿の方の
写真を撮影してくれ、なんと無料でその写真をプレゼントしてくれるのだとか。
着物姿でゆっくりと歴史あふれる町並みを楽しむのもいいですね(*^。^*)。
■着物ウィークin萩
10月1日(水)〜13日(月・祝)
http://www.hagishi.com/event/kimono08/
秋が深まると楽しみなのが山口のグルメ(^u^)。
山口・湯田温泉では12月1日(月)より「ふくまつり」が開催されます。
湯田温泉旅館組合加盟施設に夕食付きで宿泊すると、
夕食に1品以上のふく料理が含まれるとのこと。
ふく料理を楽しんで、
“美肌の湯”といわれている湯田温泉の湯に浸かれば、
おなかもお肌も大喜びですね!
■山口・湯田温泉 ふくまつり
12月1日(月)〜2015年4月5日(日)
そして山口といえば、
来年2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」の舞台、ということで
どんどん盛り上がりを見せています!
ヒロインは、吉田松陰の妹・文(ふみ)。

ヒロイン“文”のイラスト入りキャンペーンののぼり

家族を支え、松下村塾の塾生たちに慕われながら、
幕末から明治維新への激動の時代を生きていく姿が描かれます。
ヒロイン文(ふみ)のゆかりの地の萩市と防府市では、
それぞれの市で大河ドラマ館が2015年1月11日にオープンします(^▽^)。
■山口県萩市 文と萩物語「花燃ゆ」大河ドラマ館
2015年1月11日(日)〜2016年1月10日(日)
http://www.city.hagi.lg.jp/fumi-hagi/top.html
■山口県防府市 ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館「文の防府日和。」
2015年1月11日(日)〜2016年1月11日(月・祝)
http://hofu-hanamoyu.jp/
■山口の観光情報はこちら
http://www.oidemase.or.jp/
♪♪♪
続いて島根のご紹介♪
島根といえは、石見の「石見神楽」が有名ですね。

イベント会場にも石見神楽のポスターが
石見神楽は島根県石見地方で
室町時代後期から舞われていると言われる「能舞」で、
豪華絢爛な衣装と、その舞の迫力がすごい!
この石見神楽、島根県の各市で週末を中心に定期公演されていて、
旅の計画に合わせて観ることができます。
■石見神楽 定期公演の情報はこちら
http://www.all-iwami.com/contents/kagura/yotei/
そして最近話題なのが、「石見の神楽めし」(^u^)。

神楽めしのPRポスター
石見神楽をモチーフとしたご当地グルメで、
石見の魚介がたっぷりの「えびす丼」、
お肉がてんこ盛りの「オロチ丼」、
石見の特産をたっぷり使った「大黒めし」と、
盛りだくさんのランナップ!
あちこちのお店を食べ比べしてもいいですね!
■「石見の神楽めし」の情報はこちら
http://kagura-meshi.all-iwami.com/
島根といえば、昨年には出雲大社の「本殿遷宮祭」が行われ、
多くの参拝者が訪れました。
島根県では現在「運は一瞬、縁は一生。ご縁の国 しまね」の
キャンペーンを開催中です。
就活、婚活など素敵な“ご縁”に出会うための「縁活」をおススメ。
楽しいホームページも公開中なのでぜひチェックしてください(^▽^)。
島根県にゆかりのある有名アーティストも登場しますよ!
■ご縁の国 しまね
http://shimane-goen.jp/
■島根の観光情報はこちら
http://www.kankou-shimane.com/
山口と島根の情報は、まだまだいっぱい!
各サイトでをチェックしてくださいね。
- 【韓国/ソウル】イケメンみっけ!イケメンハンティング@梨泰院♪
-
エリア:
- アジア>韓国>ソウル
- テーマ:その他
- 投稿日:2014/09/30 10:32
- コメント(0)
海外旅行の楽しみと言えば、イケメン探し!?
ということで、ソウルのおしゃれスポット梨泰院(イテウォン)で
イケメンを探してきました!
苦情が来ないかヒヤヒヤしつつ、、、セレブゴシップ記事風に
お届けします。では、さっそく参りましょーう。
エントリーNo.1:
キム・ヨンジュンさん 25歳 学生
梨泰院駅前で待ち合わせ中のところをキャッチ。

「一番最初に声をかけた彼が優しかったから、その後の勢いが出たよね」
「そうそう!なかなか最初のひとりに声をかける勇気が出なかったところでね」
「彼は本当にスタイルが良かった!」
「兵役があるからかな?韓国人はスタイル良い人が多いよね」
「背が高くて、身体を鍛えている人が多かったね」
「そしてジェントルマン!」
「この彼、誰かと待ち合わせ中だったみたいで(たぶん彼女かな?)、
「何してんの?早くきてよ」的な電話をもらいつつも笑顔で対応してくれた」
エントリーNo.2:
ウン・ソンフンさん 27歳 学生
友だちとお店を出てきたところで遭遇。

「今回お願いした中で、一番ノリが良かったね」
「自分からポーズを取ってくれたり、撮影場所も「ここで良いですか?」
とか、いろいろ提案してくれたよね」
「謙遜しつつも、ノリ良く対応してくれた人が多かったね」
「トラベルコちゃんに載るのはいつだ?って、楽しみにしてくれてたしね」
「今回は、10人くらいに声をかけたけど、断る人がほとんどいなかったね」
「2人だけだったね」
「断られた人には明らかに、怪しまれてたけどね…」
「ずーっと、道でキョロキョロしてたから、
道に迷ってると思われて話しかけられたりもしたよねw」
「あった、あった!韓国は親切な人が多いね」
エントリーNo.3:
ヨン・ジヌンさん 27歳 学生
エントリーNo.2のウン・ソンフンさんと一緒にいたところをキャッチ。

「めっちゃ謙遜してたね「僕、イケメンじゃないですよー」て」
「そうそう、初めは「写真撮ってほしいんですか?」て勘違いしてた」
「で、「そんなことないですー!YOU、イケメン!」て言って写真撮らせてもらった」
「韓国はメガネ男子が多かったね」
「彼もそうだけど、わりと個性的なメガネの人が多かった」
エントリーNo.4:
キム・ジフンさん 22歳 販売員
洋服屋さんの前にいたチャウチャウ犬がかわいくて写真を撮っていたところ、
そのお店から出て来た彼。お店のスタッフさんでした。

「最初は緊張して笑ってくれなかったけど、「笑ってください〜」
ってお願いしたら良い笑顔が撮れたね」
「アパレルの店員さんらしく、おしゃれさんだったね」
「アーティストっぽい感じだったね」
「優しい雰囲気で、ワンちゃんと合ってた」
「韓国で、優しい温かい雰囲気の男性を“フンナム”って言うんだけど、
まさにフンナムだった!」
「日本で言う雰囲気イケメンね?でも、もちろん見た目もイケてるよー」
ワンちゃんはこちら♪

エントリーNo.5:
ソ・ドンウォン(トニー)さん 33歳
バーテンダー
メインストリートを1本入った路地裏のバーで働く彼。

「今回、唯一のオーバー30歳」
「見かけたときに電話中だったから、電話が終わるのを待ってお願いしたんだよね」
「そのくらい、目立ってた!オーラがあったわ〜」
「路地裏の多国籍で場末な雰囲気に合ってたよね」
「何といっても、髪型が個性的!!」
「誰にでも似合う髪型じゃないよね」
「スタイルが良いから、シンプルな服が映える!」
「オダジョーみたいな雰囲気だった」
「ひとりだけ、英語名も書いてくれたよね」
「職業も英語で“バーテンダー”って書いてくれた」
「職業を聞いて、妙に納得したわ〜」
エントリーNo.6:
ク・ハンビさん 26歳 デザイナー
梨泰院の東側、漢江鎮駅の方へ歩く途中に車の前で電話してたところをキャッチ。

「彼はシャイだったなー」
「でも、自らポーズ取ってくれたね」
「照れ隠しだったのかな?」
「ラフだけどおしゃれだったなー。キャップかわいい」
「職業デザイナーだって」
「わかる!そんな雰囲気だった」
エントリーNo.7:
チョン・ジェウクさん 22歳 学生
午後から始めたイケメンハンティング。
日も暮れたので、そろそろ夕食を食べに引き上げるところですれ違った彼。

「すれ違った瞬間「うわ!」と思った。絶対話しかけなきゃ!って」
「音楽聴いてたんだけど、イヤホンを外して話を聞いてくれたよね」
「もう暗かったから、なかなか良い写真が取れなかったのが残念〜」
「明かりがあるところに少し移動しての撮り直しにも快く応じてくれたね」
「帰国してから、何人かの女性にアンケート取ったんだけど、
彼の支持率ダントツNo.1だった」
「わかるわー!」
「彼もスタイル抜群だったし、モデルでもやっていそうな感じ」
特別に2枚目も載せちゃいます!w

エントリーNo.8:
ナム・サンウォンさん 23歳 モデル
ラストを飾るのは、仕事の休憩中のところを発見した彼。

「彼も、夕食に向かう途中で遭遇したんだよね」
「そうそう、暗闇でもイケメン度が際立ってた!」
「レストランで働いていて、その休憩中だったね」
「ダルビッシュと競泳の入江陵介君を足した感じ」
「イリエッシュ!?w」
「彼も個性的な髪型だったけど、イケメンだから似合っちゃうね」
---------------------------------------------------------------
★まとめ★
---------------------------------------------------------------
ソウルのイケメンは、
・スタイルが良い
・背が高い
・鍛えてる
・シンプルな服装がおしゃれ
・優しいジェントルマン
でした!
以上、イケメンハンティングレポートでした♪
また、どこかの街でやりたいな・・・。ボソボソ・・・。
ということで、ソウルのおしゃれスポット梨泰院(イテウォン)で
イケメンを探してきました!
苦情が来ないかヒヤヒヤしつつ、、、セレブゴシップ記事風に
お届けします。では、さっそく参りましょーう。
エントリーNo.1:
キム・ヨンジュンさん 25歳 学生
梨泰院駅前で待ち合わせ中のところをキャッチ。

「一番最初に声をかけた彼が優しかったから、その後の勢いが出たよね」
「そうそう!なかなか最初のひとりに声をかける勇気が出なかったところでね」
「彼は本当にスタイルが良かった!」
「兵役があるからかな?韓国人はスタイル良い人が多いよね」
「背が高くて、身体を鍛えている人が多かったね」
「そしてジェントルマン!」
「この彼、誰かと待ち合わせ中だったみたいで(たぶん彼女かな?)、
「何してんの?早くきてよ」的な電話をもらいつつも笑顔で対応してくれた」
エントリーNo.2:
ウン・ソンフンさん 27歳 学生
友だちとお店を出てきたところで遭遇。

「今回お願いした中で、一番ノリが良かったね」
「自分からポーズを取ってくれたり、撮影場所も「ここで良いですか?」
とか、いろいろ提案してくれたよね」
「謙遜しつつも、ノリ良く対応してくれた人が多かったね」
「トラベルコちゃんに載るのはいつだ?って、楽しみにしてくれてたしね」
「今回は、10人くらいに声をかけたけど、断る人がほとんどいなかったね」
「2人だけだったね」
「断られた人には明らかに、怪しまれてたけどね…」
「ずーっと、道でキョロキョロしてたから、
道に迷ってると思われて話しかけられたりもしたよねw」
「あった、あった!韓国は親切な人が多いね」
エントリーNo.3:
ヨン・ジヌンさん 27歳 学生
エントリーNo.2のウン・ソンフンさんと一緒にいたところをキャッチ。

「めっちゃ謙遜してたね「僕、イケメンじゃないですよー」て」
「そうそう、初めは「写真撮ってほしいんですか?」て勘違いしてた」
「で、「そんなことないですー!YOU、イケメン!」て言って写真撮らせてもらった」
「韓国はメガネ男子が多かったね」
「彼もそうだけど、わりと個性的なメガネの人が多かった」
エントリーNo.4:
キム・ジフンさん 22歳 販売員
洋服屋さんの前にいたチャウチャウ犬がかわいくて写真を撮っていたところ、
そのお店から出て来た彼。お店のスタッフさんでした。

「最初は緊張して笑ってくれなかったけど、「笑ってください〜」
ってお願いしたら良い笑顔が撮れたね」
「アパレルの店員さんらしく、おしゃれさんだったね」
「アーティストっぽい感じだったね」
「優しい雰囲気で、ワンちゃんと合ってた」
「韓国で、優しい温かい雰囲気の男性を“フンナム”って言うんだけど、
まさにフンナムだった!」
「日本で言う雰囲気イケメンね?でも、もちろん見た目もイケてるよー」
ワンちゃんはこちら♪

エントリーNo.5:
ソ・ドンウォン(トニー)さん 33歳
バーテンダー
メインストリートを1本入った路地裏のバーで働く彼。

「今回、唯一のオーバー30歳」
「見かけたときに電話中だったから、電話が終わるのを待ってお願いしたんだよね」
「そのくらい、目立ってた!オーラがあったわ〜」
「路地裏の多国籍で場末な雰囲気に合ってたよね」
「何といっても、髪型が個性的!!」
「誰にでも似合う髪型じゃないよね」
「スタイルが良いから、シンプルな服が映える!」
「オダジョーみたいな雰囲気だった」
「ひとりだけ、英語名も書いてくれたよね」
「職業も英語で“バーテンダー”って書いてくれた」
「職業を聞いて、妙に納得したわ〜」
エントリーNo.6:
ク・ハンビさん 26歳 デザイナー
梨泰院の東側、漢江鎮駅の方へ歩く途中に車の前で電話してたところをキャッチ。

「彼はシャイだったなー」
「でも、自らポーズ取ってくれたね」
「照れ隠しだったのかな?」
「ラフだけどおしゃれだったなー。キャップかわいい」
「職業デザイナーだって」
「わかる!そんな雰囲気だった」
エントリーNo.7:
チョン・ジェウクさん 22歳 学生
午後から始めたイケメンハンティング。
日も暮れたので、そろそろ夕食を食べに引き上げるところですれ違った彼。

「すれ違った瞬間「うわ!」と思った。絶対話しかけなきゃ!って」
「音楽聴いてたんだけど、イヤホンを外して話を聞いてくれたよね」
「もう暗かったから、なかなか良い写真が取れなかったのが残念〜」
「明かりがあるところに少し移動しての撮り直しにも快く応じてくれたね」
「帰国してから、何人かの女性にアンケート取ったんだけど、
彼の支持率ダントツNo.1だった」
「わかるわー!」
「彼もスタイル抜群だったし、モデルでもやっていそうな感じ」
特別に2枚目も載せちゃいます!w

エントリーNo.8:
ナム・サンウォンさん 23歳 モデル
ラストを飾るのは、仕事の休憩中のところを発見した彼。

「彼も、夕食に向かう途中で遭遇したんだよね」
「そうそう、暗闇でもイケメン度が際立ってた!」
「レストランで働いていて、その休憩中だったね」
「ダルビッシュと競泳の入江陵介君を足した感じ」
「イリエッシュ!?w」
「彼も個性的な髪型だったけど、イケメンだから似合っちゃうね」
---------------------------------------------------------------
★まとめ★
---------------------------------------------------------------
ソウルのイケメンは、
・スタイルが良い
・背が高い
・鍛えてる
・シンプルな服装がおしゃれ
・優しいジェントルマン
でした!
以上、イケメンハンティングレポートでした♪
また、どこかの街でやりたいな・・・。ボソボソ・・・。
- 【韓国/ソウル】激辛〜マイルドまで6段階の選べる辛さ!チプシンメウンカルビチム
-
エリア:
- アジア>韓国>ソウル
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2014/09/30 10:31
- コメント(0)
激辛料理に挑戦したい方におすすめ
のお店をご紹介します。
カルビチム(カルビの蒸し煮)の専門店、
チプシンメウンカルビチム。
「チム」とは、韓国語で「蒸す」という意味で、
骨付きカルビを時間をかけて蒸し煮にした料理がカルビチム。
「メウン」は、韓国語で「辛い」という意味なので、
つまり「辛いカルビチム」屋さんという名前のお店です。
辛さレベルを選べるのが特徴!
メニューには、こんな風に書いてあります。
ちなみに日本語メニューもありました♪

そこそこ辛い物は大丈夫なトラベルコちゃん。
辛さレベル50%に挑戦!と注文すると・・・
「50%は、韓国人でも辛いです。やめた方が良いです」
とお店の方からストップが・・・。
「人気は30%です」
という、お店の方のアドバイスに素直に従い、30%を注文しました。
小さなお鍋に入ったカルビが出てきます。

韓国料理屋さんでは見慣れた光景ですね。
店員さんが、あれこれ世話を焼いてくれますw

これで食べ頃!いただきまーす♪

辛さはというと・・・
「もっといけたね」
「うん、普通に辛い味」
という結果に・・・。
つまらん展開ですみません・・・!
次回は、反対を押し切って50%に挑戦します!
でも、やっぱり辛いは辛い。
ので、是非一緒に食べたいのがチュモクパップ(にぎり飯)!

これが、本当に自分で「にぎる」のです!!
韓国海苔がのっかったご飯が、どんぶりに入って出てくるので、
ビニール手袋をはめて、ご飯をにぎにぎ。

ひとくちサイズに丸めて、いただきます。

これが何とも美味しかったー!
ただし、熱々ご飯なのでやけどに注意です。
辛いもの得意!と自負する方、ぜひソウルで挑戦してみてください!
★おまけ★
韓国では、チョッカラと呼ばれるお箸と、スッカラと呼ばれるスプーンを使って食事をします。
これが、どっちにお箸を置いて、どっちにスプーンを置くんだか分からなくなるんです!
こんな風に、絵が描いてあれば一目瞭然♪
スプーンが左、お箸が右ですよ、皆さん!

今回行ったのは、カロスキルにある新沙店。
明洞や弘大にも支店があるようです。
-----------------------------------------
■チプシンメウンカルビチム 新沙店
住所:ソウル市江南区新沙洞37-3
電話:+82(0)2-517-3394
営業時間:11:00〜02:00
のお店をご紹介します。
カルビチム(カルビの蒸し煮)の専門店、
チプシンメウンカルビチム。
「チム」とは、韓国語で「蒸す」という意味で、
骨付きカルビを時間をかけて蒸し煮にした料理がカルビチム。
「メウン」は、韓国語で「辛い」という意味なので、
つまり「辛いカルビチム」屋さんという名前のお店です。
辛さレベルを選べるのが特徴!
メニューには、こんな風に書いてあります。
ちなみに日本語メニューもありました♪

そこそこ辛い物は大丈夫なトラベルコちゃん。
辛さレベル50%に挑戦!と注文すると・・・
「50%は、韓国人でも辛いです。やめた方が良いです」
とお店の方からストップが・・・。
「人気は30%です」
という、お店の方のアドバイスに素直に従い、30%を注文しました。
小さなお鍋に入ったカルビが出てきます。

韓国料理屋さんでは見慣れた光景ですね。
店員さんが、あれこれ世話を焼いてくれますw

これで食べ頃!いただきまーす♪

辛さはというと・・・
「もっといけたね」
「うん、普通に辛い味」
という結果に・・・。
つまらん展開ですみません・・・!
次回は、反対を押し切って50%に挑戦します!
でも、やっぱり辛いは辛い。
ので、是非一緒に食べたいのがチュモクパップ(にぎり飯)!

これが、本当に自分で「にぎる」のです!!
韓国海苔がのっかったご飯が、どんぶりに入って出てくるので、
ビニール手袋をはめて、ご飯をにぎにぎ。

ひとくちサイズに丸めて、いただきます。

これが何とも美味しかったー!
ただし、熱々ご飯なのでやけどに注意です。
辛いもの得意!と自負する方、ぜひソウルで挑戦してみてください!
★おまけ★
韓国では、チョッカラと呼ばれるお箸と、スッカラと呼ばれるスプーンを使って食事をします。
これが、どっちにお箸を置いて、どっちにスプーンを置くんだか分からなくなるんです!
こんな風に、絵が描いてあれば一目瞭然♪
スプーンが左、お箸が右ですよ、皆さん!

今回行ったのは、カロスキルにある新沙店。
明洞や弘大にも支店があるようです。
-----------------------------------------
■チプシンメウンカルビチム 新沙店
住所:ソウル市江南区新沙洞37-3
電話:+82(0)2-517-3394
営業時間:11:00〜02:00
- 【韓国/ソウル】三清洞でおしゃれ散歩♪
-
エリア:
- アジア>韓国>ソウル
- テーマ:買物・土産 観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2014/09/30 10:31
- コメント(0)
ソウルの中心、景福宮(キョンボックン)の北側に広がる
三清洞(サムチョンドン)エリアは
昔々、両班(ヤンバン)と呼ばれる貴族が多く住んでいたところ。
伝統家屋の韓屋(ハノク)が今も残る、
北村韓屋村(プチョンハノクマウル)では、
大都会ソウルの街並とのコントラストが美しい景色を楽しめます。

センスの良いショップやカフェも多く集まり、デート&散策スポットとしても人気!
思わず、吸い寄せられたお店たち・・・。



最寄り駅は地下鉄3号線「安国(アングック)」駅ですが、
時間に余裕があるなら、地下鉄3号線「景福宮」駅や
地下鉄5号線「光化門(カンファムン)」で下車して、
景福宮の東側の通りをゆっくり歩き散歩しながら行ってみてください!
通り道にある、「国立現代美術館 ソウル館」へ寄り道するのもおすすめ。
秋には、紅葉した木々を見ながら行くことができるので、手軽に紅葉狩りもできちゃいます!
とあるカフェの屋上から撮影。
これが全部、紅葉したら、と思うとステキですよね〜。

景福宮の東側の通りをしばらく歩いて、ショップが増えてきたら三清洞エリアに到着です!

通りには、日本語や英語で観光案内をしてくれるソウル市のガイドさんも。
道に迷ったら、日本語で質問できちゃいます。
小さな脇道にもかわいいお店があるので、色々と寄り道を楽しみましょう〜。
三清洞(サムチョンドン)エリアは
昔々、両班(ヤンバン)と呼ばれる貴族が多く住んでいたところ。
伝統家屋の韓屋(ハノク)が今も残る、
北村韓屋村(プチョンハノクマウル)では、
大都会ソウルの街並とのコントラストが美しい景色を楽しめます。

センスの良いショップやカフェも多く集まり、デート&散策スポットとしても人気!
思わず、吸い寄せられたお店たち・・・。



最寄り駅は地下鉄3号線「安国(アングック)」駅ですが、
時間に余裕があるなら、地下鉄3号線「景福宮」駅や
地下鉄5号線「光化門(カンファムン)」で下車して、
景福宮の東側の通りをゆっくり歩き散歩しながら行ってみてください!
通り道にある、「国立現代美術館 ソウル館」へ寄り道するのもおすすめ。
秋には、紅葉した木々を見ながら行くことができるので、手軽に紅葉狩りもできちゃいます!
とあるカフェの屋上から撮影。
これが全部、紅葉したら、と思うとステキですよね〜。

景福宮の東側の通りをしばらく歩いて、ショップが増えてきたら三清洞エリアに到着です!

通りには、日本語や英語で観光案内をしてくれるソウル市のガイドさんも。
道に迷ったら、日本語で質問できちゃいます。
小さな脇道にもかわいいお店があるので、色々と寄り道を楽しみましょう〜。

- 【韓国】南怡島(ナミソム)&春川(チュンチョン)で、紅葉の秋!食欲の秋!
-
エリア:
- アジア>韓国>春川(チュンチョン)
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2014/09/30 10:31
- コメント(0)
韓国で秋を感じるならば…「冬のソナタ」のロケ地として一躍有名になった
南怡島(ナミソム)は外せません。
南怡島の最寄駅は「加平(カピョン)駅」。
ソウルからは「龍山(ヨンサン)駅」から、ITX青春号という鉄道で行けます。
所要時間は1時間半程度。
龍山駅。ソウル発・小旅行のスタートです!

「ITX」のサインを頼りに進み…

こちらの窓口で、切符を買います。
(自動券売機でも購入可能ですが、日本語表示が無いため
操作が難しい場合は窓口がベター)。

※ちなみに、ソウル市内の地下鉄の乗り降りに便利なプリペイドカード「T-money」は使えません。
龍山駅→加平駅は片道4,800ウォン(約480円)。

切符を買ったら、ホームへ向かいます。
上の写真の通り、切符はペラペラのレシートで磁気対応していないため
「自動改札機」を通らず脇の専用口をそのままスルーでOK。

電車が到着〜♪いよいよ乗車!
一部2階建てのピカピカな車両は、鉄ちゃんでなくてもウキウキ♪

都心から郊外、郊外から田園風景へと変わりゆく車窓の景色を眺めながら…

ジャスト1時間で加平(カピョン)駅に到着!

ここからはバス、またはタクシーで船着場(ソンチャクジャン)へ行きます。
そう、南怡島は北漢江の中にある半月型の島であり、
船着場から遊覧船で渡るのです。
チケット売り場で乗船代と入島料8,000ウォン(約800円)を払い、

いざ乗船!

到着すると、冬ソナでおなじみ、雪だるまのオブジェが出迎えてくれました。

イチョウ並木を進むと…

有名な、チュンサンとユジンのファーストキスシーンの場所。

至るところにチュンサンとユジンがいたり、ハート形の装飾が施されていたり。
とにかくロマンチックな演出が満載で、歩いているだけで温かい気持ちになれます。
野生のリスやウサギがぴょんぴょん走り回っているのも素敵。

そして木々によるマイナスイオン効果のせいか、空気がおいしい。
秋が深まり紅葉がもっと色づけば、目にも美しいはず!

道のりが平坦だからたくさん歩いても疲れないし、
若いカップルよりもむしろ両親におすすめしたいなぁ〜と思う観光スポットでした。
そんな南怡島を後にし、再びITX青春号に乗車。
さらに足を延ばし「春川(チュンチョン)駅」で下車しました。

目的は…遅めのランチ、タッカルビ!
タッカルビとは、鶏肉をキャベツやトッポッキ(餅)と一緒に鉄板で炒めたもの。

コチュジャン(辛味噌)タレが絡めば絡むほど、
ごはんやビールが進みまくりの一品です。

ここ春川は、そんなタッカルビの本場。
20店舗ほどのタッカルビ屋が軒を連ねる「春川明洞タッカルビ通り」があるほどです。


〆は冷麺マックッス。これも春川の郷土料理で、
蕎麦タイプの冷麺を大根キムチの汁でツルツルっといただきます。

サッパリして美味♪
紅葉の秋、食欲の秋…南怡島(ナミソム)&春川(チュンチョン)の
ベストシーズンをぜひ、楽しんでくださいね♪
▼ITX青春号の路線図など、詳しくはコチラ!
韓国観光公社公式HPへ
▼今回訪れたタッカルビ屋さんは、コチラ!
--------------------------------------
■明洞1番地(ミョンドンイルボンジ)
住所:江原道 春川市 朝陽洞131-9
電話:+82 33-256-6448
営業時間:10:00〜24:00
定休日:第3水曜日
南怡島(ナミソム)は外せません。
南怡島の最寄駅は「加平(カピョン)駅」。
ソウルからは「龍山(ヨンサン)駅」から、ITX青春号という鉄道で行けます。
所要時間は1時間半程度。
龍山駅。ソウル発・小旅行のスタートです!

「ITX」のサインを頼りに進み…

こちらの窓口で、切符を買います。
(自動券売機でも購入可能ですが、日本語表示が無いため
操作が難しい場合は窓口がベター)。

※ちなみに、ソウル市内の地下鉄の乗り降りに便利なプリペイドカード「T-money」は使えません。
龍山駅→加平駅は片道4,800ウォン(約480円)。

切符を買ったら、ホームへ向かいます。
上の写真の通り、切符はペラペラのレシートで磁気対応していないため
「自動改札機」を通らず脇の専用口をそのままスルーでOK。

電車が到着〜♪いよいよ乗車!
一部2階建てのピカピカな車両は、鉄ちゃんでなくてもウキウキ♪

都心から郊外、郊外から田園風景へと変わりゆく車窓の景色を眺めながら…

ジャスト1時間で加平(カピョン)駅に到着!

ここからはバス、またはタクシーで船着場(ソンチャクジャン)へ行きます。
そう、南怡島は北漢江の中にある半月型の島であり、
船着場から遊覧船で渡るのです。
チケット売り場で乗船代と入島料8,000ウォン(約800円)を払い、

いざ乗船!

到着すると、冬ソナでおなじみ、雪だるまのオブジェが出迎えてくれました。

イチョウ並木を進むと…

有名な、チュンサンとユジンのファーストキスシーンの場所。

至るところにチュンサンとユジンがいたり、ハート形の装飾が施されていたり。
とにかくロマンチックな演出が満載で、歩いているだけで温かい気持ちになれます。
野生のリスやウサギがぴょんぴょん走り回っているのも素敵。

そして木々によるマイナスイオン効果のせいか、空気がおいしい。
秋が深まり紅葉がもっと色づけば、目にも美しいはず!

道のりが平坦だからたくさん歩いても疲れないし、
若いカップルよりもむしろ両親におすすめしたいなぁ〜と思う観光スポットでした。
そんな南怡島を後にし、再びITX青春号に乗車。
さらに足を延ばし「春川(チュンチョン)駅」で下車しました。

目的は…遅めのランチ、タッカルビ!
タッカルビとは、鶏肉をキャベツやトッポッキ(餅)と一緒に鉄板で炒めたもの。

コチュジャン(辛味噌)タレが絡めば絡むほど、
ごはんやビールが進みまくりの一品です。

ここ春川は、そんなタッカルビの本場。
20店舗ほどのタッカルビ屋が軒を連ねる「春川明洞タッカルビ通り」があるほどです。


〆は冷麺マックッス。これも春川の郷土料理で、
蕎麦タイプの冷麺を大根キムチの汁でツルツルっといただきます。

サッパリして美味♪
紅葉の秋、食欲の秋…南怡島(ナミソム)&春川(チュンチョン)の
ベストシーズンをぜひ、楽しんでくださいね♪
▼ITX青春号の路線図など、詳しくはコチラ!
韓国観光公社公式HPへ
▼今回訪れたタッカルビ屋さんは、コチラ!
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■明洞1番地(ミョンドンイルボンジ)
住所:江原道 春川市 朝陽洞131-9
電話:+82 33-256-6448
営業時間:10:00〜24:00
定休日:第3水曜日
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