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- 【ニューカレドニア/ヌメア】南太平洋のプチ・フランスでショッピングー♪
-
エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ヌメア
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2014/10/30 18:32
- コメント(0)
ボンジュール!
トラベルコちゃんです。
南太平洋のプチ・パリとも称されるニューカレドニアには、
フレンチテイストのかわいい雑貨がたくさんあるんです♪
他にも、南国風のお土産や、ワイン、チョコレートなど盛りだくさん!
今回は、ニューカレドニアのショッピング事情をレポートします!
お土産選びのショッピングで外しちゃいけないのは、マルシェ(朝市)!
『ニューカレドニアの台所!?マルシェで朝食♪』のブログはこちら>>>
毎日朝早くから多くの人でにぎわうマルシェには、手作りの工芸品を扱うお店や
コスメ、エスニックテイストのお店など、たくさんのお土産屋さんがあるんです。
どのお店も一点ものが多いので、気に入ったものがあったらすぐに買った方が良いかもしれません!
▼

バラマキ土産の強い味方、スーパーも忘れちゃいけません!
今回は、アンスバタにある「カジノ・スーパーマーケット」に行ってきました。
▼外観はこんな感じ!

▼ジャムやチョコレート、ワインなんかもあります。バゲットはめちゃ安!

▼ニューカレドニアのビール「NUMBER 1 BEER」

アルコールを買う時の注意!
金曜日〜日曜日、祝祭日とその前日は、午前中しかアルコール類は買えないのでご注意ください!
▼売り場にはこんな注意書きが。

フランス領というだけあって、フランス産のワインも豊富なニューカレドニア。
ワインをお土産にするのもおすすめです。
今回訪れたのは、アンスバタ通りにあるワインショップ「la cave」。
▼外観はこんな感じ!

フランス産はもちろん、他の国のワインも取り揃えてあります。
試飲サービスもあるのがうれしいポイント!
▼店内には色んな種類のワインが!きっとお気に入りが見つかるはず♪

▼優しく熱心にワインについて教えてくれる店員さん。

ヌメアの中心地にあたるサントルヴィルは、オシャレな雰囲気の街。
ショッピングをするにはもってこい!
フランス領というだけあって、日本でもお馴染みのフランスの人気ブランド「エルメス」の店舗もありました。
▼

オシャレな紅茶ショップもありました!
「Infini the (アンフィニ・テ)」は、紅茶専門のショップ。
オーナーが厳選したフランスの茶葉や、かわいいティーカップが並んでいます♪
カフェも併設されているので、ショッピング途中の休憩にもピッタリです。
▼かわいいショップ内♪


ニューカレドニアの定番お土産をゲットするならここ!
「La Bonne Bouche(ラ・ボン・ブーシュ)」。
▼外観はこんな感じ!

日本人が経営する老舗のお土産屋さんです。
雑貨から食品、コスメ類まで幅広い品ぞろえ!ここでなんでもそろっちゃいます♪
▼定番のお土産がいっぱい!


今回ご紹介したのは、ヌメアにあるショップのほんの一部!
ぜひショップ巡りをしてお気に入りのお店を見つけてくださいね♪
ニューカレドニアの最新情報はこちらでゲット!!
↓↓↓ 詳しくはこちら ↓↓↓
ニューカレドニア観光局ホームページへ!
トラベルコちゃんです。
南太平洋のプチ・パリとも称されるニューカレドニアには、
フレンチテイストのかわいい雑貨がたくさんあるんです♪
他にも、南国風のお土産や、ワイン、チョコレートなど盛りだくさん!
今回は、ニューカレドニアのショッピング事情をレポートします!
お土産選びのショッピングで外しちゃいけないのは、マルシェ(朝市)!
『ニューカレドニアの台所!?マルシェで朝食♪』のブログはこちら>>>
毎日朝早くから多くの人でにぎわうマルシェには、手作りの工芸品を扱うお店や
コスメ、エスニックテイストのお店など、たくさんのお土産屋さんがあるんです。
どのお店も一点ものが多いので、気に入ったものがあったらすぐに買った方が良いかもしれません!
▼

バラマキ土産の強い味方、スーパーも忘れちゃいけません!
今回は、アンスバタにある「カジノ・スーパーマーケット」に行ってきました。
▼外観はこんな感じ!

▼ジャムやチョコレート、ワインなんかもあります。バゲットはめちゃ安!

▼ニューカレドニアのビール「NUMBER 1 BEER」

アルコールを買う時の注意!
金曜日〜日曜日、祝祭日とその前日は、午前中しかアルコール類は買えないのでご注意ください!
▼売り場にはこんな注意書きが。

フランス領というだけあって、フランス産のワインも豊富なニューカレドニア。
ワインをお土産にするのもおすすめです。
今回訪れたのは、アンスバタ通りにあるワインショップ「la cave」。
▼外観はこんな感じ!

フランス産はもちろん、他の国のワインも取り揃えてあります。
試飲サービスもあるのがうれしいポイント!
▼店内には色んな種類のワインが!きっとお気に入りが見つかるはず♪

▼優しく熱心にワインについて教えてくれる店員さん。

ヌメアの中心地にあたるサントルヴィルは、オシャレな雰囲気の街。
ショッピングをするにはもってこい!
フランス領というだけあって、日本でもお馴染みのフランスの人気ブランド「エルメス」の店舗もありました。
▼

オシャレな紅茶ショップもありました!
「Infini the (アンフィニ・テ)」は、紅茶専門のショップ。
オーナーが厳選したフランスの茶葉や、かわいいティーカップが並んでいます♪
カフェも併設されているので、ショッピング途中の休憩にもピッタリです。
▼かわいいショップ内♪


ニューカレドニアの定番お土産をゲットするならここ!
「La Bonne Bouche(ラ・ボン・ブーシュ)」。
▼外観はこんな感じ!

日本人が経営する老舗のお土産屋さんです。
雑貨から食品、コスメ類まで幅広い品ぞろえ!ここでなんでもそろっちゃいます♪
▼定番のお土産がいっぱい!


今回ご紹介したのは、ヌメアにあるショップのほんの一部!
ぜひショップ巡りをしてお気に入りのお店を見つけてくださいね♪
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- 【ドバイ】超ラグジュアリーなホテル、ワン&オンリー ロイヤル ミラージュのレジデンス&スパはアラビア〜ンかつシックな内装が素敵♪(その2)
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2014/10/10 18:45
- コメント(0)
ワン&オンリー ロイヤル ミラージュ ドバイの3つある棟の1つ ザ パレスから
今度はレジデンス&スパに移動します。
▼ザ パレスで見学したお部屋から建物の外に出る途中。なんと階段の中央に
水路があって、中庭の池へと流れ落ちていくというおしゃれなつくり。

▼中庭がいくつもあって、こんなテントの下で日差しをよけつつ
のんびりお茶を飲んだりするのも素敵そうですね♪

▼ロイヤル ミラージュの敷地は広大なので、ザ パレスからレジデンス&スパへの
移動はこのカートで。最後列は後ろ向きの席なのですが、ここに座るのが
わりと好きです。結構ビュンビュン走ってくれるので、移動もちょっと楽しい♪

▼そんなわけでカートでレジデンス&スパのエントランスに到着!

▼シンプル&エレガントなアラブ風の装飾の入り口。

▼ザ パレスに比べるとこぢんまりしたエントランス ロビー。
肖像画は一番左がドバイのムハンマド首長、右はその次男のハムダーン太子、
中央はアラブ首長国連邦の大統領とアブダビ首長を兼任するハリーファ首長
だと思います。世界一の高層ビル ブルジュ ハリーファの名前はこの方に
ちなんでつけられているのだそうです。

▼アラブっぽさを感じさせる模様がステキでパチリ。天井に美しい装飾を
施しているところが多くて、上ばかり見ていました(笑)。

▼ザ パレスとはまた趣の違う内装。個人的にはこの柵の模様がとってもツボです。
家のベランダの柵をこれにしたい…。ただちょっと掃除が大変そう(^_^;)

▼宿泊客専用のライブラリーがとっても素敵!

▼パブリックスペースから宿泊エリアへつながる通路。

▼照明が作り出す模様がエキゾチックです。このホテルは、ここに限らず、
照明のデザインがすごく凝っていて、しかもその場所の雰囲気に合わせて
違っているので見ていて楽しくなります。

▼消火器や消防ホース、ルームナンバーの表示など、そっけなくなりがちな
ところもかわいーく仕上げてあります♪

▼客室外の共用階段の細い竹を敷き詰めた天井と、これまた素敵な照明。

▼ようやく客室へ。見学させてもらったのはレジデンス&スパの
エグゼクティブ スイート。入ってすぐのところにあるのはダイニングエリア。
ルームサービスを頼んでここで静かに食事を楽しむ…なんて贅沢♪♪♪

▼続いてリビングエリア。壁や家具の色合いはベーシックにまとめ、クッションや
照明でちょっとだけ色・柄をプラスしているので、落ち着いた雰囲気です。

▼テラスからはプールと、その向こうに広がるビーチが見えます!

▼テラスにもソファ席が!室内よりも少しカジュアルで明るい雰囲気♪

▼寝室にはキングサイズのダブルベッド、オットマン付きのソファ。

▼左写真・バスタブの左手には、ちゃんとドアで仕切られて独立したトイレ。
海外では高級ホテルでも浴室と仕切りのない場合も多いので、これはいいですね〜。
右写真はシャワーブース。独立シャワーブースとしてはかなりゆったりめ。
もちろんバスローブもあります♪

▼バスタブはすっきりと機能的。鏡の上に大きな装飾品が設置してあって、
これは自分の裸と思いっきり向き合わないで済むように、という
配慮なんでしょうか…(謎)。

▼ワン&オンリー ロイヤル ミラージュ ドバイ レジデンス&スパの
エグゼクティヴ スイートの詳細については下記公式サイトの
客室詳細ページでご覧になれます。
http://royalmirage.oneandonlyresorts.com/accommodation/residencespa/executivesuite.aspx
(英語)
▼こちらはレジデンス&スパにあるヘルス&ビューティ インスティテュート
(Health & Beauty Institute)。ワン&オンリー スパ(One & Only Spa)と
オリエンタル ハマム(Oriental Hammam)の2つのスパ、フィットネス センター、
ヘアサロン、ネイルサロンの入ったビューティ センター(Beauty Centre)
がすべて集まっています。

残念ながら今回は時間がなく、ヘルス&ビューティ インスティテュートの取材は
できませんでしたが、トラベルコちゃん 海外 現地クチコミのドバイ ガイドが
この中の「オリエンタル ハマム」について紹介記事を掲載しているので、
興味のある方はそちらと、公式サイトのページをご覧になってみてください。
▼元・中東系エアラインCAでドバイ在住経験もある西田 麻紀さんの
オリエンタル ハマム紹介ページ。
http://www.tour.ne.jp/w_review/detail/?city_id=DXB&theme=sightseeing&guide_id=157&s_report_id=3365
▼ワン&オンリー ロイヤル ミラージュ ドバイ レジデンス&スパ
ヘルス&ビューティ インスティテュートの公式ページ。
http://royalmirage.oneandonlyresorts.com/healthandbeauty.aspx
次はアラビアン コートを見に行きます!(続く)
==================================================================
One & Only Royal Mirage Dubai
(ワン&オンリー ロイヤル ミラージュ ドバイ)
●所在地:Al Sufouh Road, Jumeirah Beach, Dubai 37252, United Arab Emirates
(Google Mapで見る)
●電話番号:+971 (0)4 3999999
●公式サイト:http://royalmirage.oneandonlyresorts.com/ (英語、日本語ほか)
==================================================================
今度はレジデンス&スパに移動します。
▼ザ パレスで見学したお部屋から建物の外に出る途中。なんと階段の中央に
水路があって、中庭の池へと流れ落ちていくというおしゃれなつくり。

▼中庭がいくつもあって、こんなテントの下で日差しをよけつつ
のんびりお茶を飲んだりするのも素敵そうですね♪

▼ロイヤル ミラージュの敷地は広大なので、ザ パレスからレジデンス&スパへの
移動はこのカートで。最後列は後ろ向きの席なのですが、ここに座るのが
わりと好きです。結構ビュンビュン走ってくれるので、移動もちょっと楽しい♪

▼そんなわけでカートでレジデンス&スパのエントランスに到着!

▼シンプル&エレガントなアラブ風の装飾の入り口。

▼ザ パレスに比べるとこぢんまりしたエントランス ロビー。
肖像画は一番左がドバイのムハンマド首長、右はその次男のハムダーン太子、
中央はアラブ首長国連邦の大統領とアブダビ首長を兼任するハリーファ首長
だと思います。世界一の高層ビル ブルジュ ハリーファの名前はこの方に
ちなんでつけられているのだそうです。

▼アラブっぽさを感じさせる模様がステキでパチリ。天井に美しい装飾を
施しているところが多くて、上ばかり見ていました(笑)。

▼ザ パレスとはまた趣の違う内装。個人的にはこの柵の模様がとってもツボです。
家のベランダの柵をこれにしたい…。ただちょっと掃除が大変そう(^_^;)

▼宿泊客専用のライブラリーがとっても素敵!

▼パブリックスペースから宿泊エリアへつながる通路。

▼照明が作り出す模様がエキゾチックです。このホテルは、ここに限らず、
照明のデザインがすごく凝っていて、しかもその場所の雰囲気に合わせて
違っているので見ていて楽しくなります。

▼消火器や消防ホース、ルームナンバーの表示など、そっけなくなりがちな
ところもかわいーく仕上げてあります♪

▼客室外の共用階段の細い竹を敷き詰めた天井と、これまた素敵な照明。

▼ようやく客室へ。見学させてもらったのはレジデンス&スパの
エグゼクティブ スイート。入ってすぐのところにあるのはダイニングエリア。
ルームサービスを頼んでここで静かに食事を楽しむ…なんて贅沢♪♪♪

▼続いてリビングエリア。壁や家具の色合いはベーシックにまとめ、クッションや
照明でちょっとだけ色・柄をプラスしているので、落ち着いた雰囲気です。

▼テラスからはプールと、その向こうに広がるビーチが見えます!

▼テラスにもソファ席が!室内よりも少しカジュアルで明るい雰囲気♪

▼寝室にはキングサイズのダブルベッド、オットマン付きのソファ。

▼左写真・バスタブの左手には、ちゃんとドアで仕切られて独立したトイレ。
海外では高級ホテルでも浴室と仕切りのない場合も多いので、これはいいですね〜。
右写真はシャワーブース。独立シャワーブースとしてはかなりゆったりめ。
もちろんバスローブもあります♪

▼バスタブはすっきりと機能的。鏡の上に大きな装飾品が設置してあって、
これは自分の裸と思いっきり向き合わないで済むように、という
配慮なんでしょうか…(謎)。

▼ワン&オンリー ロイヤル ミラージュ ドバイ レジデンス&スパの
エグゼクティヴ スイートの詳細については下記公式サイトの
客室詳細ページでご覧になれます。
http://royalmirage.oneandonlyresorts.com/accommodation/residencespa/executivesuite.aspx
(英語)
▼こちらはレジデンス&スパにあるヘルス&ビューティ インスティテュート
(Health & Beauty Institute)。ワン&オンリー スパ(One & Only Spa)と
オリエンタル ハマム(Oriental Hammam)の2つのスパ、フィットネス センター、
ヘアサロン、ネイルサロンの入ったビューティ センター(Beauty Centre)
がすべて集まっています。

残念ながら今回は時間がなく、ヘルス&ビューティ インスティテュートの取材は
できませんでしたが、トラベルコちゃん 海外 現地クチコミのドバイ ガイドが
この中の「オリエンタル ハマム」について紹介記事を掲載しているので、
興味のある方はそちらと、公式サイトのページをご覧になってみてください。
▼元・中東系エアラインCAでドバイ在住経験もある西田 麻紀さんの
オリエンタル ハマム紹介ページ。
http://www.tour.ne.jp/w_review/detail/?city_id=DXB&theme=sightseeing&guide_id=157&s_report_id=3365
▼ワン&オンリー ロイヤル ミラージュ ドバイ レジデンス&スパ
ヘルス&ビューティ インスティテュートの公式ページ。
http://royalmirage.oneandonlyresorts.com/healthandbeauty.aspx
次はアラビアン コートを見に行きます!(続く)
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One & Only Royal Mirage Dubai
(ワン&オンリー ロイヤル ミラージュ ドバイ)
●所在地:Al Sufouh Road, Jumeirah Beach, Dubai 37252, United Arab Emirates
(Google Mapで見る)
●電話番号:+971 (0)4 3999999
●公式サイト:http://royalmirage.oneandonlyresorts.com/ (英語、日本語ほか)
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- タグ:
- ロイヤル ミラージュ ドバイ Royal Mirage Dubai 5つ星ホテル UAE United Arab Emirates
- 【南アフリカ】世界遺産『ドラケンスバーグ』に行ってきました〜♪
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エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国
- テーマ:ハイキング・登山 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2014/10/03 13:32
- コメント(2)
みなさん、こんにちは!
トラベルコちゃんです♪
南アフリカの魅力は、「ケープタウン」や「クルーガー」だけではないんです!!
今回ご紹介するのは、ダーバンから車で約3時間で訪れることのできる、
世界複合遺産に登録されている『ドラケンスバーグ』です☆

ドラケンスバーグとは・・・
◆アフリカーンス語で「竜の山々」
◆ズールー語では「槍の壁」
と呼ばれています。
レソトと国境を接するドラケンスバーグ山脈は、標高3,000メートルを超える
山々が連なっています。
数億年前の地殻変動が原因でドラケンスバーグ山脈が誕生しました。
ドラケンスバーグ観光の中心となるマロティ・ドラケンスバーグ・パークではハイキングを楽しむことができるんです・・・☆
散策程度のものから本格的なトレッキングなど多彩なコースがありますので
自分のレベルに合わせて楽しむことができます♪
南アフリカの雄大な自然を体感するには絶好の場所です!!
切り立った崖や深い渓谷、透明度の高い川に恵まれた自然の美しさと、
そこに残されている文化遺産の重要性が評価され、2000年に世界遺産に登録されました。
今回はドラケンスバーグのほぼ中央に位置する「ジャイアンツキャッスル」から
トレッキングをスタートしましたのでその様子をレポートします♪
▼ジャイアンツキャッスルの入り口

▼雄大な景色の中を見ながらハイキングが楽しめます☆
大都会から数時間で、こんな大自然に出会える、それが南アフリカです♪

▼ドラケンスバーグ山脈の山並み♪手つかずの美しい自然が残っています!

▼所々にある「断崖絶壁の岩肌」


▼こちらの椅子に座って雄大な景色を見ながらひと休み・・・☆

ここ、ドラケンスバーグの魅力は雄大な自然景観だけではないんです!!
実は・・・ドラケンスバーグは世界最大規模の岩絵が見られることでも有名なんです☆
かつて、この地に暮らしていたサン族(ブッシュマン)の岩絵がなんと、500ヵ所以上の
洞窟から約30,000件も発見されていると言われています。
今回は、一般の観光客が見学できる「ジャイアンツキャッスル」の洞窟に残っている
岩絵を見学してきました♪
▼サン族の壁画



ここに描かれているウシ科の「エランド」という動物は神聖な動物として
崇められていました。
これらの壁画は、単なる絵ではなく病人の身体から病を払う儀式的なものから
固有の力をもつ宗教的なものだと言われています。
▼壁画について説明してくれるガイドさん

壁画のこと以外にもサン族の当時の生活や習慣などを詳しく説明してくれます♪
▼こちらはサン族の暮らしぶりを再現したジオラマ


大自然と都会を同時に味わえる南アフリカは本当に魅力的な国です!!
全11話の南アフリカレポートも今回で最終回となります。
南アフリカは、美しい自然や野生動物との出会いがあり、料理やワインも美味しく・・・
そして何といっても、人がとっても親切なので何回も訪れたくなるような魅力を
持っている国です♪
南アフリカへの旅行は本当におススメです☆☆☆☆☆
日本から出発するお手頃な価格の南アフリカツアーが発売されていますので
是非チェックしてみてくださいね♪♪♪
南アフリカの最新情報はこちらでゲット!!
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トラベルコちゃんです♪
南アフリカの魅力は、「ケープタウン」や「クルーガー」だけではないんです!!
今回ご紹介するのは、ダーバンから車で約3時間で訪れることのできる、
世界複合遺産に登録されている『ドラケンスバーグ』です☆

ドラケンスバーグとは・・・
◆アフリカーンス語で「竜の山々」
◆ズールー語では「槍の壁」
と呼ばれています。
レソトと国境を接するドラケンスバーグ山脈は、標高3,000メートルを超える
山々が連なっています。
数億年前の地殻変動が原因でドラケンスバーグ山脈が誕生しました。
ドラケンスバーグ観光の中心となるマロティ・ドラケンスバーグ・パークではハイキングを楽しむことができるんです・・・☆
散策程度のものから本格的なトレッキングなど多彩なコースがありますので
自分のレベルに合わせて楽しむことができます♪
南アフリカの雄大な自然を体感するには絶好の場所です!!
切り立った崖や深い渓谷、透明度の高い川に恵まれた自然の美しさと、
そこに残されている文化遺産の重要性が評価され、2000年に世界遺産に登録されました。
今回はドラケンスバーグのほぼ中央に位置する「ジャイアンツキャッスル」から
トレッキングをスタートしましたのでその様子をレポートします♪
▼ジャイアンツキャッスルの入り口

▼雄大な景色の中を見ながらハイキングが楽しめます☆
大都会から数時間で、こんな大自然に出会える、それが南アフリカです♪

▼ドラケンスバーグ山脈の山並み♪手つかずの美しい自然が残っています!

▼所々にある「断崖絶壁の岩肌」


▼こちらの椅子に座って雄大な景色を見ながらひと休み・・・☆

ここ、ドラケンスバーグの魅力は雄大な自然景観だけではないんです!!
実は・・・ドラケンスバーグは世界最大規模の岩絵が見られることでも有名なんです☆
かつて、この地に暮らしていたサン族(ブッシュマン)の岩絵がなんと、500ヵ所以上の
洞窟から約30,000件も発見されていると言われています。
今回は、一般の観光客が見学できる「ジャイアンツキャッスル」の洞窟に残っている
岩絵を見学してきました♪
▼サン族の壁画



ここに描かれているウシ科の「エランド」という動物は神聖な動物として
崇められていました。
これらの壁画は、単なる絵ではなく病人の身体から病を払う儀式的なものから
固有の力をもつ宗教的なものだと言われています。
▼壁画について説明してくれるガイドさん

壁画のこと以外にもサン族の当時の生活や習慣などを詳しく説明してくれます♪
▼こちらはサン族の暮らしぶりを再現したジオラマ


大自然と都会を同時に味わえる南アフリカは本当に魅力的な国です!!
全11話の南アフリカレポートも今回で最終回となります。
南アフリカは、美しい自然や野生動物との出会いがあり、料理やワインも美味しく・・・
そして何といっても、人がとっても親切なので何回も訪れたくなるような魅力を
持っている国です♪
南アフリカへの旅行は本当におススメです☆☆☆☆☆
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- 【ニューカレドニア/ヌメア】えっ!?ニューカレドニアでベトナム料理?
-
エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ヌメア
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2014/10/02 21:12
- コメント(0)
ボンジュール!
トラベルコちゃんです☆
フランス領ならではの本格フレンチから地の食材を使った郷土料理、
オシャレでカジュアルなカフェやイタリアン、
手頃なアジアンレストランまで、ヌメアは食のレパートリーが豊富!
今回、お腹を空かせたトラベルコちゃんがやってきたのは・・・
ベトナム料理レストラン「アロン・ビーチ」です♪

美味しいベトナムを手軽な料金で食べられると評判で、
アットホームな店内はいつもたくさんの人でにぎわっています!

場所は、パームビーチ・ショッピングセンター内にあり、
通路にもテーブルが並んでいました・・・ワオ w(°o°;)w
え!?ニューカレドニアでベトナム料理?と思われるかもしれませんが
ベトナムはフランス領だった歴史もあり、ヌメアには現在もたくさんの
ベトナム人の方が暮らしています。
アロン・ビーチでは、ベトナム人シェフが腕をふるう本場の美味しいベトナム料理を
食べる事が出来ちゃうんです♪ヽ(´▽`)/〜♪
定番のフォーや春巻きをはじめ魚介やお肉、野菜の炒めものなど
メニューもバラエティー豊かでした!



料理のテイクアウトもOKなのでホテルに持ち帰って
ゆっくり食べることができるのも良いですね〜!
本格フランス料理のレストランもいいけれど、カジュアルで手頃に食べれる
「アロン・ビーチ」もお薦めです・・・★
ヌメアに訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
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オシャレでカジュアルなカフェやイタリアン、
手頃なアジアンレストランまで、ヌメアは食のレパートリーが豊富!
今回、お腹を空かせたトラベルコちゃんがやってきたのは・・・
ベトナム料理レストラン「アロン・ビーチ」です♪

美味しいベトナムを手軽な料金で食べられると評判で、
アットホームな店内はいつもたくさんの人でにぎわっています!

場所は、パームビーチ・ショッピングセンター内にあり、
通路にもテーブルが並んでいました・・・ワオ w(°o°;)w
え!?ニューカレドニアでベトナム料理?と思われるかもしれませんが
ベトナムはフランス領だった歴史もあり、ヌメアには現在もたくさんの
ベトナム人の方が暮らしています。
アロン・ビーチでは、ベトナム人シェフが腕をふるう本場の美味しいベトナム料理を
食べる事が出来ちゃうんです♪ヽ(´▽`)/〜♪
定番のフォーや春巻きをはじめ魚介やお肉、野菜の炒めものなど
メニューもバラエティー豊かでした!



料理のテイクアウトもOKなのでホテルに持ち帰って
ゆっくり食べることができるのも良いですね〜!
本格フランス料理のレストランもいいけれど、カジュアルで手頃に食べれる
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ヌメアに訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
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