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- 【ドバイ】“とってもドバイ!”な写真を撮ろう♪バージュ アル アラブのベストショットを撮影するならパブリック ビーチへ!
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エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 ビーチ・島
- 投稿日:2014/11/30 19:24
- コメント(0)
▼これぞドバイ!なものの1つ、ダウ船の帆を模した形の超高級5つ星ホテル
バージュ アル アラブ(Burj Al Arab)。このホテルのこんな写真、ドバイを紹介する
ガイドブックや雑誌などできっと一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
▼ちょっと引きで見てみるとこんな感じ。バージュ アル アラブのすぐ近くのビーチ、
パブリック ビーチ(Public Beach)から撮影しています!
写真の右側に写っているコーヒーカップのような形に見えるのは
360度オーシャンビューのレストラン「360° Restaurant」です。
障害物なしで、バージュ アル アラブをキレイに撮影するなら、このビーチが
ベスト撮影スポットだと思います!
タクシーなどで行く場合にビーチの名前が一般名称っぽくて心配、という場合は、
すぐ近くの「Umm Suqeim Park」という公園の名前を伝えるといいかもしれません。
ただ…ゴメンナサイ、公園の名前の読み方が…分かりません…(^_^;)
▼ビーチはそれほど混雑しておらず、みなさんのんびりと楽しんでいます。
▼砂は白くてサラサラ、ゴミも落ちていないし、水もキレイです!
バージュ アル アラブのベスト撮影スポットとしてはもちろん、
無料ビーチとしても充分楽しめます♪
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Public Beach (パブリック ビーチ)
●所在地:99 2 C Street, Dubai, United Arab Emirates(Google Mapで見る)
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バージュ アル アラブ(Burj Al Arab)。このホテルのこんな写真、ドバイを紹介する
ガイドブックや雑誌などできっと一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?
▼ちょっと引きで見てみるとこんな感じ。バージュ アル アラブのすぐ近くのビーチ、
パブリック ビーチ(Public Beach)から撮影しています!
写真の右側に写っているコーヒーカップのような形に見えるのは
360度オーシャンビューのレストラン「360° Restaurant」です。
障害物なしで、バージュ アル アラブをキレイに撮影するなら、このビーチが
ベスト撮影スポットだと思います!
タクシーなどで行く場合にビーチの名前が一般名称っぽくて心配、という場合は、
すぐ近くの「Umm Suqeim Park」という公園の名前を伝えるといいかもしれません。
ただ…ゴメンナサイ、公園の名前の読み方が…分かりません…(^_^;)
▼ビーチはそれほど混雑しておらず、みなさんのんびりと楽しんでいます。
▼砂は白くてサラサラ、ゴミも落ちていないし、水もキレイです!
バージュ アル アラブのベスト撮影スポットとしてはもちろん、
無料ビーチとしても充分楽しめます♪
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Public Beach (パブリック ビーチ)
●所在地:99 2 C Street, Dubai, United Arab Emirates(Google Mapで見る)
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- タグ:
- バージ アル アラブ ブルジュ アル アラブ Dubai UAE United Arab Emirates
- 【ドバイ】白く大きく優美な姿が青空に映える!ジュメイラ モスクは非ムスリムの見学もOK
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エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/11/30 15:04
- コメント(0)
ランチの後は、ドバイで最も美しいモスクと言われるジュメイラ モスク
(Jumeirah Mosque)へ。
▼ジュメイラ モスク正面。建物が非常に大きくて、撮影するときにあまり後ろに
下がるスペースがないので、広角レンズでもないと全部収まりません…。
逆光で建物が暗くなってしまいましたが、“最も美しい”と言われるのも納得の
優美な建築物です!
▼ミナレット(尖塔)にはぐるりとスピーカーが取り付けられています。
イスラム教の1日5回の礼拝の時間を知らせるアザーンを流すためのものだそうです。
▼建物の側面の写真ですが、色が一番きれいに再現できていたので。
真っ白ではなく、ちょっとクリーム色がかったオフホワイトが優しい印象。
▼ジュメイラ ロード(Jumeirah Road)側から見たモスクの裏手。
▼イスラム教では礼拝前に口や手足など決められた体の部位を決められた順番で
3回ずつ清めることになっていて、ジュメイラ モスクにも木陰の東屋に洗い場が
そのための洗い場が用意されていました。
ジュメイラ モスクは非イスラム教徒の見学を受け入れています。
金曜日を除く週6日間、朝10時からシェイクモハメッド文化理解センター
(The Sheikh Mohammed Centre for Cultural Understanding=SMCC)の主催する
見学ツアーが開催されているので、9時45分までにモスク入口に集合すれば
予約なしで参加することができます。
参加費は大人1名AED10(300円前後)、12歳未満の子どもは無料です。
見学の際は、モスクなので肌の露出を控えた服装で行きましょう。
女性は髪を覆わなければいけないのでスカーフを持参するとよいですが、
持っていなければ貸出も行ってくれるようです。
10人以上の団体の場合は事前予約が必要になるのでSMCCに連絡してください。
詳しくはSMCCのホームページをご確認ください!
▼Jumeirah Mosque Visit
http://www.cultures.ae/index.php/ouractivities/jumeirah-mosque-visit (英語)
▼SMCC主催のアクティビティについて、日本語の簡単な説明もあります(PDF)。
http://www.cultures.ae/images/PDF/SMCCU_Overview_Japanese_2015.pdf
==================================================================
Jumeirah Mosque (ジュメイラ モスク)
●所在地:Jumeirah Beach Road, Dubai, United Arab Emirates
(Google Mapで見る)
●見学ツアー開始時間:土〜木 10:00〜(9:45集合)
●公式サイト:http://www.cultures.ae/index.php/ouractivities/jumeirah-mosque-visit
(The Sheikh Mohammed Centre for Cultural Understanding、英語)
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(Jumeirah Mosque)へ。
▼ジュメイラ モスク正面。建物が非常に大きくて、撮影するときにあまり後ろに
下がるスペースがないので、広角レンズでもないと全部収まりません…。
逆光で建物が暗くなってしまいましたが、“最も美しい”と言われるのも納得の
優美な建築物です!
▼ミナレット(尖塔)にはぐるりとスピーカーが取り付けられています。
イスラム教の1日5回の礼拝の時間を知らせるアザーンを流すためのものだそうです。
▼建物の側面の写真ですが、色が一番きれいに再現できていたので。
真っ白ではなく、ちょっとクリーム色がかったオフホワイトが優しい印象。
▼ジュメイラ ロード(Jumeirah Road)側から見たモスクの裏手。
▼イスラム教では礼拝前に口や手足など決められた体の部位を決められた順番で
3回ずつ清めることになっていて、ジュメイラ モスクにも木陰の東屋に洗い場が
そのための洗い場が用意されていました。
ジュメイラ モスクは非イスラム教徒の見学を受け入れています。
金曜日を除く週6日間、朝10時からシェイクモハメッド文化理解センター
(The Sheikh Mohammed Centre for Cultural Understanding=SMCC)の主催する
見学ツアーが開催されているので、9時45分までにモスク入口に集合すれば
予約なしで参加することができます。
参加費は大人1名AED10(300円前後)、12歳未満の子どもは無料です。
見学の際は、モスクなので肌の露出を控えた服装で行きましょう。
女性は髪を覆わなければいけないのでスカーフを持参するとよいですが、
持っていなければ貸出も行ってくれるようです。
10人以上の団体の場合は事前予約が必要になるのでSMCCに連絡してください。
詳しくはSMCCのホームページをご確認ください!
▼Jumeirah Mosque Visit
http://www.cultures.ae/index.php/ouractivities/jumeirah-mosque-visit (英語)
▼SMCC主催のアクティビティについて、日本語の簡単な説明もあります(PDF)。
http://www.cultures.ae/images/PDF/SMCCU_Overview_Japanese_2015.pdf
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Jumeirah Mosque (ジュメイラ モスク)
●所在地:Jumeirah Beach Road, Dubai, United Arab Emirates
(Google Mapで見る)
●見学ツアー開始時間:土〜木 10:00〜(9:45集合)
●公式サイト:http://www.cultures.ae/index.php/ouractivities/jumeirah-mosque-visit
(The Sheikh Mohammed Centre for Cultural Understanding、英語)
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- タグ:
- ジュメイラ モスク Jumeirah Mosque Dubai UAE United Arab Emirates
- 【ドバイ】ドバイの首長や王子様もご来店!アラブの伝統的朝食からエッグ ベネディクトまでいろいろ揃う、人気のバイカーズ カフェ★
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2014/11/29 15:25
- コメント(0)
▼ランチはドバイで話題のバイカーズ カフェ(Bikers☆Cafe)へ!
▼お店の前にはお客さんのバイクがずらりと並びます。わざわざ目立つところに
停めるだけあって、かっこいいバイクばかり。
▼こちらはお店のディスプレイ。インディアンという有名なバイクらしいです。
▼このお店がすごく話題になっているのは、コンセプトや内装が斬新でおしゃれなのは
もちろんですが、なんとドバイの首長シェイク モハメッドが来店したからなんです!
店内の壁にはシェイク モハメッドご来店のときの写真が飾ってあります。
バイカーズ カフェのブログにもシェイク モハメッド来店時の写真が掲載されています。
http://www.bikerscafe.com/blog/2013/02/13/his-highness-sheikh-mohammed-bin-rashid-al-maktoum-visits-bikers-cafe/
シェイク モハメッドはこちらのお店がお気に入りのようで、何回も来店しており、
息子さんたち(つまりドバイの王子様!)を連れてくることもあるのだそうです。
▼店名に入っている☆のロゴをあしらったメニュー。
▼お店のカードにはもちろん、ペーパーナプキンにもちゃんとこのかっこいい
ロゴが入っています。
▼有料ですがWi-Fiも使えます。料金は1時間AED10なので、日本円で300円前後。
店員さんに利用したいと伝えると写真のようなID・パスワードの記載された
レシートをくれます。
▼シェイク モハメッドが座ったという席を店員さんに教えてもらって、
トラベルコちゃんも記念撮影♪
▼飲み物を頼んだら、ストローの口部分に紙袋の一部を残してカバーにした状態で
持ってきてくれました。テラス席があり、店内席との境を閉め切っていないので、
ホコリがつかないようにしてくれたのだと思います。気遣いが細やかですね〜!
▼前菜の中からチョイスしたKing Crab with Avocado(キング クラブ ウィズ
アボカド)AED61(約2,000円)。レモンハーブとオリーブオイルで味付けをした
新鮮なカニ肉にバルサミコ酢を煮詰めたソースをかけてあります。
グリーンの土台部分はアボカドを粗めにつぶしたもの。
▼Biker's Tortillas(バイカーズ トルティーヤ)AED42(約1,400円)は
牛肉、魚、鶏肉を挟んだトルティーヤ。サワークリームとグアカモーレソース付き。
▼日本でもすっかりおなじみになったEgg Benedict(エッグ ベネディクト)は
AED39(約1,300円)。通常は豚のベーコンが使われますが、イスラム圏の国なので
七面鳥または牛肉になっています。付け合わせのソーセージも鶏肉。
ポーチドエッグがもうちょっとだけトロ〜っと半熟だったら100点満点でした!
惜しい!
▼ブレックファスト&ブランチメニューから選んだのは、シェイク モハメッドも
召し上がったというFlavor of Arabia(フレーバー オブ アラビア)
AED58(約2,000円)。
ハミール(khameer)という伝統のパン、アラブ風のパンケーキ(Chebab)、
ほんのり甘く味付けした極細パスタに卵を載せたバラリート(Balaleet)、
クレープのように薄く焼き上げたムハッラ(Muhalla)など盛りだくさんのメニュー。
ジャムやはちみつ、クリームチーズ、デーツが添えられています。
▼Buffalo Wings(バッファロー ウィングズ)AED38(約1,300円)は、スパイシーな
ソースに漬け込んで焼いた鶏の手羽。手羽先ではなく、たぶん手羽元だと思います。
ブルーチーズのディップがついてくるのでお好みでつけて召し上がれ♪
▼取材メンバーそれぞれが気になるものを頼んでシェアして食べたのですが、
全部並べたらなんだかすごく豪勢な感じになりました(笑)。
バイカーズ カフェは取材時より結構値上がりしていて、最新のメニューを
確認したところ、エッグ ベネディクトはAED32→AED39、フレーバー オブ アラビアは
AED44→AED58とだいぶ高くなってしまっていました。各お料理の写真に添えた価格は
最新のメニューのものですが、行く前にまた変わっていないか確認したい方や
他のメニューも見てみたいという方は、下記のZomatoというグルメのクチコミサイトを
チェックしてみてください。
▼Zomato:Bikers Cafe Menu
https://www.zomato.com/dubai/bikers-cafe-jumeirah-1/menu
▼ドバイの王族の方々が来店したりしますが、お店の雰囲気やスタッフの
ユニフォームはいたってカジュアルで、気軽に入れます。
▼あまり細かい番地がついていないドバイ。Jumeirah Road(ジュメイラ ロード)と
75A Streetの交差点をめざして行けばたどり着けます!
詳しくは、下記店舗情報のGoogle Mapでご確認ください。
アラブ首長国連邦内で他にアブダビ、フジャイラの2店舗オープンし、
まだまだ人気上昇中のようです。
ドバイのローカルに人気のスポットに行ってみたい!という人はぜひ★
==================================================================
Bikers Cafe (バイカーズ カフェ)
●所在地:Jumeirah Beach Road, Dubai, United Arab Emirates
(Google Mapで見る)
●電話番号:+971 (0)4 349 3585
●営業時間:毎日 7:30〜24:00
●公式サイト:http://www.bikerscafe.com/ (英語)
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▼お店の前にはお客さんのバイクがずらりと並びます。わざわざ目立つところに
停めるだけあって、かっこいいバイクばかり。
▼こちらはお店のディスプレイ。インディアンという有名なバイクらしいです。
▼このお店がすごく話題になっているのは、コンセプトや内装が斬新でおしゃれなのは
もちろんですが、なんとドバイの首長シェイク モハメッドが来店したからなんです!
店内の壁にはシェイク モハメッドご来店のときの写真が飾ってあります。
バイカーズ カフェのブログにもシェイク モハメッド来店時の写真が掲載されています。
http://www.bikerscafe.com/blog/2013/02/13/his-highness-sheikh-mohammed-bin-rashid-al-maktoum-visits-bikers-cafe/
シェイク モハメッドはこちらのお店がお気に入りのようで、何回も来店しており、
息子さんたち(つまりドバイの王子様!)を連れてくることもあるのだそうです。
▼店名に入っている☆のロゴをあしらったメニュー。
▼お店のカードにはもちろん、ペーパーナプキンにもちゃんとこのかっこいい
ロゴが入っています。
▼有料ですがWi-Fiも使えます。料金は1時間AED10なので、日本円で300円前後。
店員さんに利用したいと伝えると写真のようなID・パスワードの記載された
レシートをくれます。
▼シェイク モハメッドが座ったという席を店員さんに教えてもらって、
トラベルコちゃんも記念撮影♪
▼飲み物を頼んだら、ストローの口部分に紙袋の一部を残してカバーにした状態で
持ってきてくれました。テラス席があり、店内席との境を閉め切っていないので、
ホコリがつかないようにしてくれたのだと思います。気遣いが細やかですね〜!
▼前菜の中からチョイスしたKing Crab with Avocado(キング クラブ ウィズ
アボカド)AED61(約2,000円)。レモンハーブとオリーブオイルで味付けをした
新鮮なカニ肉にバルサミコ酢を煮詰めたソースをかけてあります。
グリーンの土台部分はアボカドを粗めにつぶしたもの。
▼Biker's Tortillas(バイカーズ トルティーヤ)AED42(約1,400円)は
牛肉、魚、鶏肉を挟んだトルティーヤ。サワークリームとグアカモーレソース付き。
▼日本でもすっかりおなじみになったEgg Benedict(エッグ ベネディクト)は
AED39(約1,300円)。通常は豚のベーコンが使われますが、イスラム圏の国なので
七面鳥または牛肉になっています。付け合わせのソーセージも鶏肉。
ポーチドエッグがもうちょっとだけトロ〜っと半熟だったら100点満点でした!
惜しい!
▼ブレックファスト&ブランチメニューから選んだのは、シェイク モハメッドも
召し上がったというFlavor of Arabia(フレーバー オブ アラビア)
AED58(約2,000円)。
ハミール(khameer)という伝統のパン、アラブ風のパンケーキ(Chebab)、
ほんのり甘く味付けした極細パスタに卵を載せたバラリート(Balaleet)、
クレープのように薄く焼き上げたムハッラ(Muhalla)など盛りだくさんのメニュー。
ジャムやはちみつ、クリームチーズ、デーツが添えられています。
▼Buffalo Wings(バッファロー ウィングズ)AED38(約1,300円)は、スパイシーな
ソースに漬け込んで焼いた鶏の手羽。手羽先ではなく、たぶん手羽元だと思います。
ブルーチーズのディップがついてくるのでお好みでつけて召し上がれ♪
▼取材メンバーそれぞれが気になるものを頼んでシェアして食べたのですが、
全部並べたらなんだかすごく豪勢な感じになりました(笑)。
バイカーズ カフェは取材時より結構値上がりしていて、最新のメニューを
確認したところ、エッグ ベネディクトはAED32→AED39、フレーバー オブ アラビアは
AED44→AED58とだいぶ高くなってしまっていました。各お料理の写真に添えた価格は
最新のメニューのものですが、行く前にまた変わっていないか確認したい方や
他のメニューも見てみたいという方は、下記のZomatoというグルメのクチコミサイトを
チェックしてみてください。
▼Zomato:Bikers Cafe Menu
https://www.zomato.com/dubai/bikers-cafe-jumeirah-1/menu
▼ドバイの王族の方々が来店したりしますが、お店の雰囲気やスタッフの
ユニフォームはいたってカジュアルで、気軽に入れます。
▼あまり細かい番地がついていないドバイ。Jumeirah Road(ジュメイラ ロード)と
75A Streetの交差点をめざして行けばたどり着けます!
詳しくは、下記店舗情報のGoogle Mapでご確認ください。
アラブ首長国連邦内で他にアブダビ、フジャイラの2店舗オープンし、
まだまだ人気上昇中のようです。
ドバイのローカルに人気のスポットに行ってみたい!という人はぜひ★
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Bikers Cafe (バイカーズ カフェ)
●所在地:Jumeirah Beach Road, Dubai, United Arab Emirates
(Google Mapで見る)
●電話番号:+971 (0)4 349 3585
●営業時間:毎日 7:30〜24:00
●公式サイト:http://www.bikerscafe.com/ (英語)
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- タグ:
- シェイク モハメッド ハムダン王子 Dubai UAE United Arab Emirates
- 【ドバイ】おしゃれなカフェやレストラン、ショップもたくさん♪歴史地区バスタキヤを散策!
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エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/11/28 18:56
- コメント(0)
世界一高い建物バージュ カリファや椰子の木の形の人工島パーム ジュメイラなど、
どんどん発展しつづけるドバイですが、最初は現在オールド ドバイと言われている
エリアから始まったそうです。
オールド ドバイはその中心を流れる川 ドバイ クリークの両岸に位置するブル ドバイと
デイラからなり、ブル ドバイには歴史的建造物を保存するバスタキヤ地区があります。
▼ブル ドバイの一角にある歴史地区バスタキヤ(Bastakiya)。
▼1787年頃に建造されたアル ファヒディ砦(Al Fahidi Fort)を修復して
1971年に開館したドバイ博物館。現存する中ではドバイ最古の建築物だそうです。
ドバイがまだ小さな漁村だったころや、砂漠の遊牧民族ベドウィンの生活、
真珠が主要産業だったころなど、ドバイの歴史や文化が人形などを使って
分かりやすく展示されています。
▼博物館の外には伝統的な木造帆船 ダウ船が展示されています。
ダウ船に乗ってドバイ クリークのディナークルーズを楽しむオプショナルツアーも
あるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!
ただし、ディナークルーズのダウ船は帆ではなくエンジンがついていたりと、
だいぶ現代風にアレンジされているようです。
▼きれいに修復されたバスタキヤ地区の歴史的建造物。
▼古い町並みがきれいに維持されています。
▼バスタキヤ地区内にあるおしゃれなカフェのひとつ、
アラビアン ティー ハウス カフェ(Arabian Tea House Cafe)。
▼古い建物をそのまま使ったアラビアン ティー ハウス カフェの入り口は
雰囲気たっぷり♪
▼花と緑がいっぱいの明るい中庭に白いテーブルセットがとても素敵だったのですが
時間がなかったため中でお茶するのは泣く泣くあきらめました。
==================================================================
Arabian Tea House Restaurant and Cafe
(アラビアン ティー ハウス レストラン アンド カフェ)
●所在地:Al Fahidi Street, Bur Dubai, Dubai, United Arab Emirates
(Google Mapで見る)
●電話番号:+971 (0)4 3535071
●メールアドレス:branch01@arabianteahouse.co
●営業時間:毎日 7:30〜22:00(ラマダン時期 19:00〜28:00)
●公式サイト:http://www.arabianteahouse.co/ (英語)
==================================================================
▼UAE国旗とラクダのぬいぐるみが並べて飾られているのは…
▼ラクダバーガーやラクダミルクシェイクで有名なローカル ハウス レストラン
(Local House Restaurant)。
==================================================================
Local House Coffee Shop & Restaurant
(ローカル ハウス コーヒー ショップ&レストラン)
●所在地:House No.51, Al Bastakiya, Near Al Fahidi Round About, Bur Dubai,
Dubai, United Arab Emirates (Google Mapで見る)
●電話番号:+971 (0)4 3540705
●メールアドレス:info@localhousedubai.com
●営業時間:毎日 10:00〜22:00
●公式サイト:http://www.localhousedubai.com/ (英語)
==================================================================
▼バスタキヤ地区の中の路地。土壁の自然な凹凸に光と影のコントラストができて
きれいな模様のようになっています。
ものすごく暑かったのですが、写真だけ見ると気持ちいい天候のようですね…。
▼アラビア語のカリグラフィーのお店。
▼ディスプレイの素敵なスパイス屋さん。
▼スパイス屋さんは店内のディスプレイもとってもおしゃれ。
▼お店の外には引き出し付きのスパイスワゴン。
▼スパイス屋さんの近くの壁にかけられていたラクダと青い鳥のタペストリー。
ドバイのラクダはひとこぶラクダなのです。
▼モスクの細密画のような柄のお皿を販売しているお店。
▼伝統的な建物のドアにはときどきかなり小さいものがあります。
これは、ドアが急に開けられたときでも、家の中でアバヤを脱いでくつろいでいる
女性が、訪問者が頭をぶつけないように身をかがめて入ってくる間に
姿を見られないよう身を隠す猶予をつくるためなのだそうです。
同じ小さな入り口でも日本の茶室とは理由がまったく違うのですね。
▼暑い中東で屋内を涼しく保つ先人の知恵「風の塔」。
▼赤い花びらが石畳の道に点々と散らばって、ハネムーンスイートのよう(笑)。
▼障害を持つ人たちのためのアートスタジオ Mawaheb from Beautiful People。
ドバイの首長シェイク・モハメッドの第2夫人ハヤー・ビント・アル=フセイン王妃が
発足した団体であるということがプレートに書かれています。
================================================================
Al Bastakiya / Al Fahidi Historical Neighbourhood
(バスタキヤ地区)
●所在地:Bur Dubai, Dubai, United Arab Emirates (Google Mapで見る)
●公式サイト:http://www.visitdubai.com/en/pois/al-fahidi-district
(英語、アラビア語ほか)
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どんどん発展しつづけるドバイですが、最初は現在オールド ドバイと言われている
エリアから始まったそうです。
オールド ドバイはその中心を流れる川 ドバイ クリークの両岸に位置するブル ドバイと
デイラからなり、ブル ドバイには歴史的建造物を保存するバスタキヤ地区があります。
▼ブル ドバイの一角にある歴史地区バスタキヤ(Bastakiya)。
▼1787年頃に建造されたアル ファヒディ砦(Al Fahidi Fort)を修復して
1971年に開館したドバイ博物館。現存する中ではドバイ最古の建築物だそうです。
ドバイがまだ小さな漁村だったころや、砂漠の遊牧民族ベドウィンの生活、
真珠が主要産業だったころなど、ドバイの歴史や文化が人形などを使って
分かりやすく展示されています。
▼博物館の外には伝統的な木造帆船 ダウ船が展示されています。
ダウ船に乗ってドバイ クリークのディナークルーズを楽しむオプショナルツアーも
あるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!
ただし、ディナークルーズのダウ船は帆ではなくエンジンがついていたりと、
だいぶ現代風にアレンジされているようです。
▼きれいに修復されたバスタキヤ地区の歴史的建造物。
▼古い町並みがきれいに維持されています。
▼バスタキヤ地区内にあるおしゃれなカフェのひとつ、
アラビアン ティー ハウス カフェ(Arabian Tea House Cafe)。
▼古い建物をそのまま使ったアラビアン ティー ハウス カフェの入り口は
雰囲気たっぷり♪
▼花と緑がいっぱいの明るい中庭に白いテーブルセットがとても素敵だったのですが
時間がなかったため中でお茶するのは泣く泣くあきらめました。
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Arabian Tea House Restaurant and Cafe
(アラビアン ティー ハウス レストラン アンド カフェ)
●所在地:Al Fahidi Street, Bur Dubai, Dubai, United Arab Emirates
(Google Mapで見る)
●電話番号:+971 (0)4 3535071
●メールアドレス:branch01@arabianteahouse.co
●営業時間:毎日 7:30〜22:00(ラマダン時期 19:00〜28:00)
●公式サイト:http://www.arabianteahouse.co/ (英語)
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▼UAE国旗とラクダのぬいぐるみが並べて飾られているのは…
▼ラクダバーガーやラクダミルクシェイクで有名なローカル ハウス レストラン
(Local House Restaurant)。
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Local House Coffee Shop & Restaurant
(ローカル ハウス コーヒー ショップ&レストラン)
●所在地:House No.51, Al Bastakiya, Near Al Fahidi Round About, Bur Dubai,
Dubai, United Arab Emirates (Google Mapで見る)
●電話番号:+971 (0)4 3540705
●メールアドレス:info@localhousedubai.com
●営業時間:毎日 10:00〜22:00
●公式サイト:http://www.localhousedubai.com/ (英語)
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▼バスタキヤ地区の中の路地。土壁の自然な凹凸に光と影のコントラストができて
きれいな模様のようになっています。
ものすごく暑かったのですが、写真だけ見ると気持ちいい天候のようですね…。
▼アラビア語のカリグラフィーのお店。
▼ディスプレイの素敵なスパイス屋さん。
▼スパイス屋さんは店内のディスプレイもとってもおしゃれ。
▼お店の外には引き出し付きのスパイスワゴン。
▼スパイス屋さんの近くの壁にかけられていたラクダと青い鳥のタペストリー。
ドバイのラクダはひとこぶラクダなのです。
▼モスクの細密画のような柄のお皿を販売しているお店。
▼伝統的な建物のドアにはときどきかなり小さいものがあります。
これは、ドアが急に開けられたときでも、家の中でアバヤを脱いでくつろいでいる
女性が、訪問者が頭をぶつけないように身をかがめて入ってくる間に
姿を見られないよう身を隠す猶予をつくるためなのだそうです。
同じ小さな入り口でも日本の茶室とは理由がまったく違うのですね。
▼暑い中東で屋内を涼しく保つ先人の知恵「風の塔」。
▼赤い花びらが石畳の道に点々と散らばって、ハネムーンスイートのよう(笑)。
▼障害を持つ人たちのためのアートスタジオ Mawaheb from Beautiful People。
ドバイの首長シェイク・モハメッドの第2夫人ハヤー・ビント・アル=フセイン王妃が
発足した団体であるということがプレートに書かれています。
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Al Bastakiya / Al Fahidi Historical Neighbourhood
(バスタキヤ地区)
●所在地:Bur Dubai, Dubai, United Arab Emirates (Google Mapで見る)
●公式サイト:http://www.visitdubai.com/en/pois/al-fahidi-district
(英語、アラビア語ほか)
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- タグ:
- バスタキア地区 アル バスタキヤ Old Dubai UAE United Arab Emirates
- 【南アフリカ】帰国しても南アフリカ気分を味わえる、ならではのお土産を一挙ご紹介!
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エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2014/11/28 18:33
- コメント(0)
Gunjani/グンジャーニ(こんにちは)!
トラベルコちゃんです。
旅の楽しみの一つには、お土産選びもありますよね♪
南アフリカにはカラフルで大胆なデザインの雑貨や、女子が喜ぶオーガニック製品など様々なアイテムが目白押しです!
そんな南アフリカならではのお土産を一挙ご紹介いたしますヽ(=´▽`=)ノ
●ワインとおつまみ
実はワイン生産が盛んな南アフリカ。その歴史はなんと350年にも及びます!
また、ワインのお供には「J&M(Joubert and Monty)」のおつまみをどうぞ♪
南アフリカで71年の歴史のあるビルトングメーカーさんです。(ビルトングはいわゆる南アフリカ版ジャーキーのようなもの)
ワインをみんなで開けるときは、南アフリカの動物のモチーフがついたグラスマーカーも仲間入り!
現地の旨味がギュッと詰まったワインとおつまみを持ち帰って、南アフリカパーティーはいかがですか?
●動物モチーフの飾り物やカラフルなアイテム
サファリに参加したならその思い出を彷彿させる動物モチーフの置物や食器がピッタリ!
また、色とりどりのビーズや電話線で作られたアイテムも素敵です♪
●アマルーラのチョコレート
アフリカ原産のアマルーラから造ったリキュールを詰め込んだチョコレートです♪
アマルーラは、アプリコットのような果物で、ビタミンCとタンパク質を多く含んだ木の実になります。
木に生っている状態で甘く自然発酵するため、ゾウが好んで食べるそう!
なので、パッケージにゾウが描かれています。
リキュールも販売されているので、ぜひチャレンジしてみてください!
●ルイボスティー
南アフリカのホテルの朝食などで「Tea Please.」とお願いするとほぼルイボスティーが出てくるほどポピュラーなお茶。
オーガニックに栽培されたものや、バラマキ土産用に便利な小分けタイプなど種類は様々です!
南アフリカ全土に展開している大手スーパー「ピックン・ペイ(Pick'n pay)」で調達するとコスパも◎
●ペリペリソース
にんにくとレモンの効いたチリソースは、南アフリカの食卓の定番調味料。
焼き上げた鶏肉や野菜の上にかければ、一気に食卓が南アフリカに♪
辛さのレベルもたくさん用意されているので、自分の口にあったソースに出会えるはず!
●オーガニックコスメ
アフリカの大地で育ったルイボスやバオバブ、アロエなど実に様々なオーガニックコスメが充実しています!
石けんやボディーローション、リップクリームなどたーくさん買って帰りましょう♪
●アフリカンアクセサリー
ビーズアクセサリーもさることながら、アフリカンデザインのアクセサリーも手頃に買えます!
そんなアフリカンアクセサリーを買うなら、ヨハネスブルグのO・R・タンボ国際空港に入っている「アウト・オブ・アフリカ(Out of Africa)」がオススメです◎
品揃えが豊富で、目移りすること間違いなし♪
他にも・・・
・ハガキ :美しい景色やサファリをプリントしたハガキを現地から送ってみては?
・マグネット:「アウト・オブ・アフリカ(Out of Africa)」にもたくさん扱ってました!カラフルでキュートなものから、金属製のシックなものまで様々。
・打楽器類 :アフリカを代表するジャンベなどを持ち帰ってセッション♪
あれもこれも欲しい!!となるので、
スーツケースのスペースは十分確保しておいてくださいねd(゜∀゜*)
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南アフリカへは南アフリカ航空でGO★
南アフリカ航空のホームページはこちら!>>
↓↓気になるエボラ熱への対策は・・・↓↓
【南アフリカ】春の南アフリカへ!気になるエボラ熱対策について!>>
トラベルコちゃんです。
旅の楽しみの一つには、お土産選びもありますよね♪
南アフリカにはカラフルで大胆なデザインの雑貨や、女子が喜ぶオーガニック製品など様々なアイテムが目白押しです!
そんな南アフリカならではのお土産を一挙ご紹介いたしますヽ(=´▽`=)ノ
●ワインとおつまみ
実はワイン生産が盛んな南アフリカ。その歴史はなんと350年にも及びます!
また、ワインのお供には「J&M(Joubert and Monty)」のおつまみをどうぞ♪
南アフリカで71年の歴史のあるビルトングメーカーさんです。(ビルトングはいわゆる南アフリカ版ジャーキーのようなもの)
ワインをみんなで開けるときは、南アフリカの動物のモチーフがついたグラスマーカーも仲間入り!
現地の旨味がギュッと詰まったワインとおつまみを持ち帰って、南アフリカパーティーはいかがですか?
●動物モチーフの飾り物やカラフルなアイテム
サファリに参加したならその思い出を彷彿させる動物モチーフの置物や食器がピッタリ!
また、色とりどりのビーズや電話線で作られたアイテムも素敵です♪
●アマルーラのチョコレート
アフリカ原産のアマルーラから造ったリキュールを詰め込んだチョコレートです♪
アマルーラは、アプリコットのような果物で、ビタミンCとタンパク質を多く含んだ木の実になります。
木に生っている状態で甘く自然発酵するため、ゾウが好んで食べるそう!
なので、パッケージにゾウが描かれています。
リキュールも販売されているので、ぜひチャレンジしてみてください!
●ルイボスティー
南アフリカのホテルの朝食などで「Tea Please.」とお願いするとほぼルイボスティーが出てくるほどポピュラーなお茶。
オーガニックに栽培されたものや、バラマキ土産用に便利な小分けタイプなど種類は様々です!
南アフリカ全土に展開している大手スーパー「ピックン・ペイ(Pick'n pay)」で調達するとコスパも◎
●ペリペリソース
にんにくとレモンの効いたチリソースは、南アフリカの食卓の定番調味料。
焼き上げた鶏肉や野菜の上にかければ、一気に食卓が南アフリカに♪
辛さのレベルもたくさん用意されているので、自分の口にあったソースに出会えるはず!
●オーガニックコスメ
アフリカの大地で育ったルイボスやバオバブ、アロエなど実に様々なオーガニックコスメが充実しています!
石けんやボディーローション、リップクリームなどたーくさん買って帰りましょう♪
●アフリカンアクセサリー
ビーズアクセサリーもさることながら、アフリカンデザインのアクセサリーも手頃に買えます!
そんなアフリカンアクセサリーを買うなら、ヨハネスブルグのO・R・タンボ国際空港に入っている「アウト・オブ・アフリカ(Out of Africa)」がオススメです◎
品揃えが豊富で、目移りすること間違いなし♪
他にも・・・
・ハガキ :美しい景色やサファリをプリントしたハガキを現地から送ってみては?
・マグネット:「アウト・オブ・アフリカ(Out of Africa)」にもたくさん扱ってました!カラフルでキュートなものから、金属製のシックなものまで様々。
・打楽器類 :アフリカを代表するジャンベなどを持ち帰ってセッション♪
あれもこれも欲しい!!となるので、
スーツケースのスペースは十分確保しておいてくださいねd(゜∀゜*)
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