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- 【ドバイ】おしゃれなカフェやレストラン、ショップもたくさん♪歴史地区バスタキヤを散策!
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/11/28 18:56
- コメント(0)
世界一高い建物バージュ カリファや椰子の木の形の人工島パーム ジュメイラなど、
どんどん発展しつづけるドバイですが、最初は現在オールド ドバイと言われている
エリアから始まったそうです。
オールド ドバイはその中心を流れる川 ドバイ クリークの両岸に位置するブル ドバイと
デイラからなり、ブル ドバイには歴史的建造物を保存するバスタキヤ地区があります。
▼ブル ドバイの一角にある歴史地区バスタキヤ(Bastakiya)。
▼1787年頃に建造されたアル ファヒディ砦(Al Fahidi Fort)を修復して
1971年に開館したドバイ博物館。現存する中ではドバイ最古の建築物だそうです。
ドバイがまだ小さな漁村だったころや、砂漠の遊牧民族ベドウィンの生活、
真珠が主要産業だったころなど、ドバイの歴史や文化が人形などを使って
分かりやすく展示されています。
▼博物館の外には伝統的な木造帆船 ダウ船が展示されています。
ダウ船に乗ってドバイ クリークのディナークルーズを楽しむオプショナルツアーも
あるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!
ただし、ディナークルーズのダウ船は帆ではなくエンジンがついていたりと、
だいぶ現代風にアレンジされているようです。
▼きれいに修復されたバスタキヤ地区の歴史的建造物。
▼古い町並みがきれいに維持されています。
▼バスタキヤ地区内にあるおしゃれなカフェのひとつ、
アラビアン ティー ハウス カフェ(Arabian Tea House Cafe)。
▼古い建物をそのまま使ったアラビアン ティー ハウス カフェの入り口は
雰囲気たっぷり♪
▼花と緑がいっぱいの明るい中庭に白いテーブルセットがとても素敵だったのですが
時間がなかったため中でお茶するのは泣く泣くあきらめました。
==================================================================
Arabian Tea House Restaurant and Cafe
(アラビアン ティー ハウス レストラン アンド カフェ)
●所在地:Al Fahidi Street, Bur Dubai, Dubai, United Arab Emirates
(Google Mapで見る)
●電話番号:+971 (0)4 3535071
●メールアドレス:branch01@arabianteahouse.co
●営業時間:毎日 7:30〜22:00(ラマダン時期 19:00〜28:00)
●公式サイト:http://www.arabianteahouse.co/ (英語)
==================================================================
▼UAE国旗とラクダのぬいぐるみが並べて飾られているのは…
▼ラクダバーガーやラクダミルクシェイクで有名なローカル ハウス レストラン
(Local House Restaurant)。
==================================================================
Local House Coffee Shop & Restaurant
(ローカル ハウス コーヒー ショップ&レストラン)
●所在地:House No.51, Al Bastakiya, Near Al Fahidi Round About, Bur Dubai,
Dubai, United Arab Emirates (Google Mapで見る)
●電話番号:+971 (0)4 3540705
●メールアドレス:info@localhousedubai.com
●営業時間:毎日 10:00〜22:00
●公式サイト:http://www.localhousedubai.com/ (英語)
==================================================================
▼バスタキヤ地区の中の路地。土壁の自然な凹凸に光と影のコントラストができて
きれいな模様のようになっています。
ものすごく暑かったのですが、写真だけ見ると気持ちいい天候のようですね…。
▼アラビア語のカリグラフィーのお店。
▼ディスプレイの素敵なスパイス屋さん。
▼スパイス屋さんは店内のディスプレイもとってもおしゃれ。
▼お店の外には引き出し付きのスパイスワゴン。
▼スパイス屋さんの近くの壁にかけられていたラクダと青い鳥のタペストリー。
ドバイのラクダはひとこぶラクダなのです。
▼モスクの細密画のような柄のお皿を販売しているお店。
▼伝統的な建物のドアにはときどきかなり小さいものがあります。
これは、ドアが急に開けられたときでも、家の中でアバヤを脱いでくつろいでいる
女性が、訪問者が頭をぶつけないように身をかがめて入ってくる間に
姿を見られないよう身を隠す猶予をつくるためなのだそうです。
同じ小さな入り口でも日本の茶室とは理由がまったく違うのですね。
▼暑い中東で屋内を涼しく保つ先人の知恵「風の塔」。
▼赤い花びらが石畳の道に点々と散らばって、ハネムーンスイートのよう(笑)。
▼障害を持つ人たちのためのアートスタジオ Mawaheb from Beautiful People。
ドバイの首長シェイク・モハメッドの第2夫人ハヤー・ビント・アル=フセイン王妃が
発足した団体であるということがプレートに書かれています。
================================================================
Al Bastakiya / Al Fahidi Historical Neighbourhood
(バスタキヤ地区)
●所在地:Bur Dubai, Dubai, United Arab Emirates (Google Mapで見る)
●公式サイト:http://www.visitdubai.com/en/pois/al-fahidi-district
(英語、アラビア語ほか)
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どんどん発展しつづけるドバイですが、最初は現在オールド ドバイと言われている
エリアから始まったそうです。
オールド ドバイはその中心を流れる川 ドバイ クリークの両岸に位置するブル ドバイと
デイラからなり、ブル ドバイには歴史的建造物を保存するバスタキヤ地区があります。
▼ブル ドバイの一角にある歴史地区バスタキヤ(Bastakiya)。
▼1787年頃に建造されたアル ファヒディ砦(Al Fahidi Fort)を修復して
1971年に開館したドバイ博物館。現存する中ではドバイ最古の建築物だそうです。
ドバイがまだ小さな漁村だったころや、砂漠の遊牧民族ベドウィンの生活、
真珠が主要産業だったころなど、ドバイの歴史や文化が人形などを使って
分かりやすく展示されています。
▼博物館の外には伝統的な木造帆船 ダウ船が展示されています。
ダウ船に乗ってドバイ クリークのディナークルーズを楽しむオプショナルツアーも
あるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!
ただし、ディナークルーズのダウ船は帆ではなくエンジンがついていたりと、
だいぶ現代風にアレンジされているようです。
▼きれいに修復されたバスタキヤ地区の歴史的建造物。
▼古い町並みがきれいに維持されています。
▼バスタキヤ地区内にあるおしゃれなカフェのひとつ、
アラビアン ティー ハウス カフェ(Arabian Tea House Cafe)。
▼古い建物をそのまま使ったアラビアン ティー ハウス カフェの入り口は
雰囲気たっぷり♪
▼花と緑がいっぱいの明るい中庭に白いテーブルセットがとても素敵だったのですが
時間がなかったため中でお茶するのは泣く泣くあきらめました。
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Arabian Tea House Restaurant and Cafe
(アラビアン ティー ハウス レストラン アンド カフェ)
●所在地:Al Fahidi Street, Bur Dubai, Dubai, United Arab Emirates
(Google Mapで見る)
●電話番号:+971 (0)4 3535071
●メールアドレス:branch01@arabianteahouse.co
●営業時間:毎日 7:30〜22:00(ラマダン時期 19:00〜28:00)
●公式サイト:http://www.arabianteahouse.co/ (英語)
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▼UAE国旗とラクダのぬいぐるみが並べて飾られているのは…
▼ラクダバーガーやラクダミルクシェイクで有名なローカル ハウス レストラン
(Local House Restaurant)。
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Local House Coffee Shop & Restaurant
(ローカル ハウス コーヒー ショップ&レストラン)
●所在地:House No.51, Al Bastakiya, Near Al Fahidi Round About, Bur Dubai,
Dubai, United Arab Emirates (Google Mapで見る)
●電話番号:+971 (0)4 3540705
●メールアドレス:info@localhousedubai.com
●営業時間:毎日 10:00〜22:00
●公式サイト:http://www.localhousedubai.com/ (英語)
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▼バスタキヤ地区の中の路地。土壁の自然な凹凸に光と影のコントラストができて
きれいな模様のようになっています。
ものすごく暑かったのですが、写真だけ見ると気持ちいい天候のようですね…。
▼アラビア語のカリグラフィーのお店。
▼ディスプレイの素敵なスパイス屋さん。
▼スパイス屋さんは店内のディスプレイもとってもおしゃれ。
▼お店の外には引き出し付きのスパイスワゴン。
▼スパイス屋さんの近くの壁にかけられていたラクダと青い鳥のタペストリー。
ドバイのラクダはひとこぶラクダなのです。
▼モスクの細密画のような柄のお皿を販売しているお店。
▼伝統的な建物のドアにはときどきかなり小さいものがあります。
これは、ドアが急に開けられたときでも、家の中でアバヤを脱いでくつろいでいる
女性が、訪問者が頭をぶつけないように身をかがめて入ってくる間に
姿を見られないよう身を隠す猶予をつくるためなのだそうです。
同じ小さな入り口でも日本の茶室とは理由がまったく違うのですね。
▼暑い中東で屋内を涼しく保つ先人の知恵「風の塔」。
▼赤い花びらが石畳の道に点々と散らばって、ハネムーンスイートのよう(笑)。
▼障害を持つ人たちのためのアートスタジオ Mawaheb from Beautiful People。
ドバイの首長シェイク・モハメッドの第2夫人ハヤー・ビント・アル=フセイン王妃が
発足した団体であるということがプレートに書かれています。
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Al Bastakiya / Al Fahidi Historical Neighbourhood
(バスタキヤ地区)
●所在地:Bur Dubai, Dubai, United Arab Emirates (Google Mapで見る)
●公式サイト:http://www.visitdubai.com/en/pois/al-fahidi-district
(英語、アラビア語ほか)
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- タグ:
- バスタキア地区 アル バスタキヤ Old Dubai UAE United Arab Emirates
- 【南アフリカ】帰国しても南アフリカ気分を味わえる、ならではのお土産を一挙ご紹介!
-
エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2014/11/28 18:33
- コメント(0)
Gunjani/グンジャーニ(こんにちは)!
トラベルコちゃんです。
旅の楽しみの一つには、お土産選びもありますよね♪
南アフリカにはカラフルで大胆なデザインの雑貨や、女子が喜ぶオーガニック製品など様々なアイテムが目白押しです!
そんな南アフリカならではのお土産を一挙ご紹介いたしますヽ(=´▽`=)ノ
●ワインとおつまみ
実はワイン生産が盛んな南アフリカ。その歴史はなんと350年にも及びます!
また、ワインのお供には「J&M(Joubert and Monty)」のおつまみをどうぞ♪
南アフリカで71年の歴史のあるビルトングメーカーさんです。(ビルトングはいわゆる南アフリカ版ジャーキーのようなもの)
ワインをみんなで開けるときは、南アフリカの動物のモチーフがついたグラスマーカーも仲間入り!
現地の旨味がギュッと詰まったワインとおつまみを持ち帰って、南アフリカパーティーはいかがですか?
●動物モチーフの飾り物やカラフルなアイテム
サファリに参加したならその思い出を彷彿させる動物モチーフの置物や食器がピッタリ!
また、色とりどりのビーズや電話線で作られたアイテムも素敵です♪
●アマルーラのチョコレート
アフリカ原産のアマルーラから造ったリキュールを詰め込んだチョコレートです♪
アマルーラは、アプリコットのような果物で、ビタミンCとタンパク質を多く含んだ木の実になります。
木に生っている状態で甘く自然発酵するため、ゾウが好んで食べるそう!
なので、パッケージにゾウが描かれています。
リキュールも販売されているので、ぜひチャレンジしてみてください!
●ルイボスティー
南アフリカのホテルの朝食などで「Tea Please.」とお願いするとほぼルイボスティーが出てくるほどポピュラーなお茶。
オーガニックに栽培されたものや、バラマキ土産用に便利な小分けタイプなど種類は様々です!
南アフリカ全土に展開している大手スーパー「ピックン・ペイ(Pick'n pay)」で調達するとコスパも◎
●ペリペリソース
にんにくとレモンの効いたチリソースは、南アフリカの食卓の定番調味料。
焼き上げた鶏肉や野菜の上にかければ、一気に食卓が南アフリカに♪
辛さのレベルもたくさん用意されているので、自分の口にあったソースに出会えるはず!
●オーガニックコスメ
アフリカの大地で育ったルイボスやバオバブ、アロエなど実に様々なオーガニックコスメが充実しています!
石けんやボディーローション、リップクリームなどたーくさん買って帰りましょう♪
●アフリカンアクセサリー
ビーズアクセサリーもさることながら、アフリカンデザインのアクセサリーも手頃に買えます!
そんなアフリカンアクセサリーを買うなら、ヨハネスブルグのO・R・タンボ国際空港に入っている「アウト・オブ・アフリカ(Out of Africa)」がオススメです◎
品揃えが豊富で、目移りすること間違いなし♪
他にも・・・
・ハガキ :美しい景色やサファリをプリントしたハガキを現地から送ってみては?
・マグネット:「アウト・オブ・アフリカ(Out of Africa)」にもたくさん扱ってました!カラフルでキュートなものから、金属製のシックなものまで様々。
・打楽器類 :アフリカを代表するジャンベなどを持ち帰ってセッション♪
あれもこれも欲しい!!となるので、
スーツケースのスペースは十分確保しておいてくださいねd(゜∀゜*)
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南アフリカへは南アフリカ航空でGO★
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↓↓気になるエボラ熱への対策は・・・↓↓
【南アフリカ】春の南アフリカへ!気になるエボラ熱対策について!>>
トラベルコちゃんです。
旅の楽しみの一つには、お土産選びもありますよね♪
南アフリカにはカラフルで大胆なデザインの雑貨や、女子が喜ぶオーガニック製品など様々なアイテムが目白押しです!
そんな南アフリカならではのお土産を一挙ご紹介いたしますヽ(=´▽`=)ノ
●ワインとおつまみ
実はワイン生産が盛んな南アフリカ。その歴史はなんと350年にも及びます!
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南アフリカで71年の歴史のあるビルトングメーカーさんです。(ビルトングはいわゆる南アフリカ版ジャーキーのようなもの)
ワインをみんなで開けるときは、南アフリカの動物のモチーフがついたグラスマーカーも仲間入り!
現地の旨味がギュッと詰まったワインとおつまみを持ち帰って、南アフリカパーティーはいかがですか?
●動物モチーフの飾り物やカラフルなアイテム
サファリに参加したならその思い出を彷彿させる動物モチーフの置物や食器がピッタリ!
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●アマルーラのチョコレート
アフリカ原産のアマルーラから造ったリキュールを詰め込んだチョコレートです♪
アマルーラは、アプリコットのような果物で、ビタミンCとタンパク質を多く含んだ木の実になります。
木に生っている状態で甘く自然発酵するため、ゾウが好んで食べるそう!
なので、パッケージにゾウが描かれています。
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●ペリペリソース
にんにくとレモンの効いたチリソースは、南アフリカの食卓の定番調味料。
焼き上げた鶏肉や野菜の上にかければ、一気に食卓が南アフリカに♪
辛さのレベルもたくさん用意されているので、自分の口にあったソースに出会えるはず!
●オーガニックコスメ
アフリカの大地で育ったルイボスやバオバブ、アロエなど実に様々なオーガニックコスメが充実しています!
石けんやボディーローション、リップクリームなどたーくさん買って帰りましょう♪
●アフリカンアクセサリー
ビーズアクセサリーもさることながら、アフリカンデザインのアクセサリーも手頃に買えます!
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品揃えが豊富で、目移りすること間違いなし♪
他にも・・・
・ハガキ :美しい景色やサファリをプリントしたハガキを現地から送ってみては?
・マグネット:「アウト・オブ・アフリカ(Out of Africa)」にもたくさん扱ってました!カラフルでキュートなものから、金属製のシックなものまで様々。
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あれもこれも欲しい!!となるので、
スーツケースのスペースは十分確保しておいてくださいねd(゜∀゜*)
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- 【南アフリカ】ケープタウンの顔といっても過言ではない!ゴージャス5つ星ホテル ザ・テーブル・ベイ・ホテル
-
エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国>ケープタウン
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 ホテル・宿泊
- 投稿日:2014/11/28 14:15
- コメント(0)
Gunjani/グンジャーニ(こんにちは)!
トラベルコちゃんです。
世界中から多くの観光客が集うケープタウン!
それだけにホテルのバリエーションはとっても豊富です。
そんなホテルの中で、今回は一生に一度は泊まってみたいホテルに名を連ねること間違いなしのあのホテルに泊まってきました。
ネオビクトリア様式の優雅な5つ星ホテル
「ザ・テーブル・ベイ・ホテル
(The Table Bay Hotel)」です!
賑やかなビクトリア&アルフレッドウォーターフロントに建つこちらのホテル。
ケープタウン屈指のロケーションにあり、テーブルマウンテンとロべン島を一望できます!
1997年ネルソン・マンデラ氏がオープンさせたことでも有名です。
ホテル近くの水辺によくオットセイが現れていたことから、当ホテルのマスコットとして銅像が建てられたんだそう。
天井が高く、居心地の良いラウンジ。
はぁ、ここでも気分はセ・レ・ブ♪ 優雅すぎます…。
お部屋のほうは、とっても広々!
二人でスーツケースを広げちゃっても余裕です◎
こちらでもワインのご用意が。有り難くおみやにさせていただきました(笑)
バスルームもクリーム色でまとめられ、とてもリラックスできる空間でした。
アメニティは、おなじみMOLTON BROWN!
蛇口のオットセイオブジェがとってもキュートです♪
また、こちらのホテルのイチオシポイントはなんといっても大充実の朝食ブッフェ!
朝食ブッフェのテーブルには、なんと約250種類ものメニューが並んでおります。
フルーツジュースだけでも、12種類!
どれにしようか、本当に迷いました(笑)
迷いに迷って、トラベルコちゃんがテラス席でいただいたのは…
牡蠣ーーーーーーーーーヽ(=´▽`=)ノ
小ぶりながら、海の旨味がギュギュっと詰まった、とても美味しい牡蠣でした◎
※他にもバランス良くちゃっかり食べましたが(笑)
また、隣接するショッピングセンターに直結しているので、お買い物をしてパッキングするのも楽ちんです!
時間に少し余裕があったので、ケープタウンのダウンタウンまで行きたくなったトラベルコちゃん。
ホテルのスタッフに頼んだら、信用できるタクシーを呼んでくれました!
ダウンタウンで気をつけるべきことも親切に教えてくれたのも好印象です◎
また絶対行きたいホテル間違いなしの「ザ・テーブル・ベイ・ホテル(The Table Bay Hotel)」。
ケープタウン訪問時は、ぜひ泊まってみてください♪
■詳細は公式ホームページをチェック!
ザ・テーブル・ベイ・ホテル(The Table Bay Hotel)
http://www.suninternational.com/table-bay/Pages/default.aspx(英語)
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トラベルコちゃんです。
世界中から多くの観光客が集うケープタウン!
それだけにホテルのバリエーションはとっても豊富です。
そんなホテルの中で、今回は一生に一度は泊まってみたいホテルに名を連ねること間違いなしのあのホテルに泊まってきました。
ネオビクトリア様式の優雅な5つ星ホテル
「ザ・テーブル・ベイ・ホテル
(The Table Bay Hotel)」です!
賑やかなビクトリア&アルフレッドウォーターフロントに建つこちらのホテル。
ケープタウン屈指のロケーションにあり、テーブルマウンテンとロべン島を一望できます!
1997年ネルソン・マンデラ氏がオープンさせたことでも有名です。
ホテル近くの水辺によくオットセイが現れていたことから、当ホテルのマスコットとして銅像が建てられたんだそう。
天井が高く、居心地の良いラウンジ。
はぁ、ここでも気分はセ・レ・ブ♪ 優雅すぎます…。
お部屋のほうは、とっても広々!
二人でスーツケースを広げちゃっても余裕です◎
こちらでもワインのご用意が。有り難くおみやにさせていただきました(笑)
バスルームもクリーム色でまとめられ、とてもリラックスできる空間でした。
アメニティは、おなじみMOLTON BROWN!
蛇口のオットセイオブジェがとってもキュートです♪
また、こちらのホテルのイチオシポイントはなんといっても大充実の朝食ブッフェ!
朝食ブッフェのテーブルには、なんと約250種類ものメニューが並んでおります。
フルーツジュースだけでも、12種類!
どれにしようか、本当に迷いました(笑)
迷いに迷って、トラベルコちゃんがテラス席でいただいたのは…
牡蠣ーーーーーーーーーヽ(=´▽`=)ノ
小ぶりながら、海の旨味がギュギュっと詰まった、とても美味しい牡蠣でした◎
※他にもバランス良くちゃっかり食べましたが(笑)
また、隣接するショッピングセンターに直結しているので、お買い物をしてパッキングするのも楽ちんです!
時間に少し余裕があったので、ケープタウンのダウンタウンまで行きたくなったトラベルコちゃん。
ホテルのスタッフに頼んだら、信用できるタクシーを呼んでくれました!
ダウンタウンで気をつけるべきことも親切に教えてくれたのも好印象です◎
また絶対行きたいホテル間違いなしの「ザ・テーブル・ベイ・ホテル(The Table Bay Hotel)」。
ケープタウン訪問時は、ぜひ泊まってみてください♪
■詳細は公式ホームページをチェック!
ザ・テーブル・ベイ・ホテル(The Table Bay Hotel)
http://www.suninternational.com/table-bay/Pages/default.aspx(英語)
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- 【南アフリカ】自然あり!歴史あり!魅力たっぷりのケープタウン&ケープ半島の見どころをギュギュっとお届け♪
-
エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国>ケープタウン
- テーマ:観光地 ビーチ・島 自然・植物
- 投稿日:2014/11/28 12:26
- コメント(0)
Gunjani/グンジャーニ(こんにちは)!
トラベルコちゃんです。
南アフリカ発祥の地として"マザーシティ"の名を持つ、ケープタウン。
そんなケープタウンから南に、大西洋に突き出すように約60キロメートルの半島が延びています。
アフリカ大陸の最南西端の喜望峰がおなじみのケープ半島です。
今回は、世界中の旅人が一生に一度は訪れたいと切望するケープタウンと、美しい自然に様々な動植物が共存するケープ半島の見どころをギュギュっとお届けます!
●見どころ1:喜望峰
ケープ半島必訪スポットと言っても過言ではない「喜望峰」!
アフリカ大陸最南西端であり、大西洋とインド洋が交わる場所のため"Two Oceans"と呼ばれます。
大航海時代に、時のポルトガル航海士・バーソロミュー・ディアスが発見。
その後、航海士であり探検家のヴァスコ・ダ・ガマが喜望峰を経てインド航路を発見したというなんとも胸熱なエピソードが詰まった場所です!
標識の後ろにある階段で高台まで登って、大航海時代に思いを馳せましょう♪
●見どころ2:ケープポイント
喜望峰から車で約5分、ケープ半島の最南端「ケープポイント」も見逃してはいけませんよ!
駐車場からケーブルカーで頂上へ!
天気が良いと、眼下には喜望峰と濃青の大海原を見ることができます。
ケープポイントのシンボルでもある灯台です。
突き出る岬の先に広がる大西洋とインド洋にロマンを感じます!
ここに立った瞬間、本当に鳥肌が立つぐらい感動…。
また、半島の先端は喜望峰自然保護区に指定されており、様々な植物や鳥が生息しています。
野生の花々が咲き誇る春のシーズンがオススメです♪
●見どころ3:ボルダーズ・ビーチ
ケープ半島の東側に位置する「ボルダーズ・ビーチ」には、「アフリカ・ペンギン」を見に行きましょう!
南部アフリカにのみ生息する体長60センチほどのアフリカ・ペンギンさんがたくさん出迎えてくれます。
現在は絶滅の危機にあるものの、約3000羽以上が生息しています!
海岸沿いに遊歩道が整備されており、目の前で可愛らしいアフリカ・ペンギンを観察することができます◎
●見どころ4:自慢のシーフードを堪能!
(食べどころ?)
海岸沿いを巡るケープ半島のランチは、なんといってもシーフード!
太陽の光に照らされた海を眺めながら、かぶりつくロブスターは格別です♪
ぜひ、冷え冷えの南アフリカ名産ワインと一緒に召し上がってみてください。
●見どころ5:ドイカー島
(別名:シールアイランド)
大西洋側の美しい港町ハウトベイから船に揺られて10分ほど。
約2000頭にもおよぶ南アフリカオットセイが出迎えてくれる「ドイカー島」に到着!
わっさーーーーー(´∀`)♪
こちらの島には上陸はできませんが、船の上からじっくり観察することができます◎
海の中で身をひるがえしながら自由に泳ぐオットセイは愛嬌たっぷりです♪
●見どころ6:テーブルマウンテン
ケープタウンのランドマークである「テーブルマウンテン」!
山の上が切り取られたように平らであることからこの名前が付けられました。
1086メートルの頂上へは、ロープウェイで約5分ほど。
強風が吹いたり、天気が悪いと止まってしまうことが多いので、晴れていたらまず直行することをオススメします!
頂上に登れば、ケープタウンの街並みやライオンズヘッド(こぶがあるお山のことです)を一望することができます。
遊歩道には3種類のコースが設けられているので、スケジュールに合わせて選択可能です!
1740種類もの植物が生息しているので、景色だけでなく、自然の花々を観察するのも◎
トラベルコちゃんが行った日は、雲が厚く覆われていましたが、それもまた神々しい雰囲気を醸し出しておりとても感動しました…。
●見どころ7:マレー・クウォーター
ケープタウン市内の中心部から上方の、シグナル・ヒル東側に位置する斜面に一帯にひときわカラフルな建物が立ち並ぶエリアがあります。
「マレー・クウォーター」です。
18世紀頃、東南アジアから移住してきた人々の子孫が住むエリアで、アフリカーンス語で「ケープの高台」を意味するボカープとも呼ばれています。
小さな町には9つのモスクが集まり、ピンクやオレンジ、緑に青などビビットな色で塗られた家がとてもステキ!
近所には、インドネシアやマレーシアの影響を受けたケープ・マレー料理を振る舞ってくれるお店もあるそうですよ♪
ケープタウン&ケープ半島の魅力を駆け足でご紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?
ここまでご紹介した見どころポイントを効率良くまわりたい方は、現地ツアーに参加するのがGOOD!
時間はたっぷりあるよという方は、ケープタウンでレンタカーを借りて、思い思いにケープタウン&ケープ半島まわってみてはいかがでしょうか♪
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トラベルコちゃんです。
南アフリカ発祥の地として"マザーシティ"の名を持つ、ケープタウン。
そんなケープタウンから南に、大西洋に突き出すように約60キロメートルの半島が延びています。
アフリカ大陸の最南西端の喜望峰がおなじみのケープ半島です。
今回は、世界中の旅人が一生に一度は訪れたいと切望するケープタウンと、美しい自然に様々な動植物が共存するケープ半島の見どころをギュギュっとお届けます!
●見どころ1:喜望峰
ケープ半島必訪スポットと言っても過言ではない「喜望峰」!
アフリカ大陸最南西端であり、大西洋とインド洋が交わる場所のため"Two Oceans"と呼ばれます。
大航海時代に、時のポルトガル航海士・バーソロミュー・ディアスが発見。
その後、航海士であり探検家のヴァスコ・ダ・ガマが喜望峰を経てインド航路を発見したというなんとも胸熱なエピソードが詰まった場所です!
標識の後ろにある階段で高台まで登って、大航海時代に思いを馳せましょう♪
●見どころ2:ケープポイント
喜望峰から車で約5分、ケープ半島の最南端「ケープポイント」も見逃してはいけませんよ!
駐車場からケーブルカーで頂上へ!
天気が良いと、眼下には喜望峰と濃青の大海原を見ることができます。
ケープポイントのシンボルでもある灯台です。
突き出る岬の先に広がる大西洋とインド洋にロマンを感じます!
ここに立った瞬間、本当に鳥肌が立つぐらい感動…。
また、半島の先端は喜望峰自然保護区に指定されており、様々な植物や鳥が生息しています。
野生の花々が咲き誇る春のシーズンがオススメです♪
●見どころ3:ボルダーズ・ビーチ
ケープ半島の東側に位置する「ボルダーズ・ビーチ」には、「アフリカ・ペンギン」を見に行きましょう!
南部アフリカにのみ生息する体長60センチほどのアフリカ・ペンギンさんがたくさん出迎えてくれます。
現在は絶滅の危機にあるものの、約3000羽以上が生息しています!
海岸沿いに遊歩道が整備されており、目の前で可愛らしいアフリカ・ペンギンを観察することができます◎
●見どころ4:自慢のシーフードを堪能!
(食べどころ?)
海岸沿いを巡るケープ半島のランチは、なんといってもシーフード!
太陽の光に照らされた海を眺めながら、かぶりつくロブスターは格別です♪
ぜひ、冷え冷えの南アフリカ名産ワインと一緒に召し上がってみてください。
●見どころ5:ドイカー島
(別名:シールアイランド)
大西洋側の美しい港町ハウトベイから船に揺られて10分ほど。
約2000頭にもおよぶ南アフリカオットセイが出迎えてくれる「ドイカー島」に到着!
わっさーーーーー(´∀`)♪
こちらの島には上陸はできませんが、船の上からじっくり観察することができます◎
海の中で身をひるがえしながら自由に泳ぐオットセイは愛嬌たっぷりです♪
●見どころ6:テーブルマウンテン
ケープタウンのランドマークである「テーブルマウンテン」!
山の上が切り取られたように平らであることからこの名前が付けられました。
1086メートルの頂上へは、ロープウェイで約5分ほど。
強風が吹いたり、天気が悪いと止まってしまうことが多いので、晴れていたらまず直行することをオススメします!
頂上に登れば、ケープタウンの街並みやライオンズヘッド(こぶがあるお山のことです)を一望することができます。
遊歩道には3種類のコースが設けられているので、スケジュールに合わせて選択可能です!
1740種類もの植物が生息しているので、景色だけでなく、自然の花々を観察するのも◎
トラベルコちゃんが行った日は、雲が厚く覆われていましたが、それもまた神々しい雰囲気を醸し出しておりとても感動しました…。
●見どころ7:マレー・クウォーター
ケープタウン市内の中心部から上方の、シグナル・ヒル東側に位置する斜面に一帯にひときわカラフルな建物が立ち並ぶエリアがあります。
「マレー・クウォーター」です。
18世紀頃、東南アジアから移住してきた人々の子孫が住むエリアで、アフリカーンス語で「ケープの高台」を意味するボカープとも呼ばれています。
小さな町には9つのモスクが集まり、ピンクやオレンジ、緑に青などビビットな色で塗られた家がとてもステキ!
近所には、インドネシアやマレーシアの影響を受けたケープ・マレー料理を振る舞ってくれるお店もあるそうですよ♪
ケープタウン&ケープ半島の魅力を駆け足でご紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?
ここまでご紹介した見どころポイントを効率良くまわりたい方は、現地ツアーに参加するのがGOOD!
時間はたっぷりあるよという方は、ケープタウンでレンタカーを借りて、思い思いにケープタウン&ケープ半島まわってみてはいかがでしょうか♪
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- 【大阪】なんとガイドは元芸人さん!おもしろ周遊バスツアーをご紹介♪
-
エリア:
- 近畿>大阪>天王寺・阿倍野
- 近畿>大阪>心斎橋・難波周辺
- 近畿>大阪>大阪駅・梅田周辺
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2014/11/28 11:51
- コメント(0)
こんにちは!トラベルコちゃんです♪
今日は、笑いで溢れた街・大阪にやってきました〜!
12月から運行スタートする「笑 ええやん大阪!おもしろ周遊バスツアー」に試乗させてもらったので、リポートしたいと思います!
バスで約60分間(降車なし)、大阪市内のおすすめ観光スポットをまわる、というものなんですが・・
なんとなんと!ガイドは元芸人さん!!
おもしろい事間違いなしですよね。
おもしろ周遊バスは、新大阪駅からスタートです♪
案内をしてくれるバスがお出迎え。
(集合場所は2箇所あるので、予約時に確認してくださいね。)
ルートはこんな感じです↓
新大阪→大阪北エリア→大阪南エリア→大阪北エリア→新大阪
新大阪は大阪の北に位置し、そこから梅田(通称:北エリア)、難波や天王寺(通称:南エリア)をぐるっとまわり、
そしてまた北方面へ向かい、新大阪に戻ってきます。
さあ出発!
まず見えてくるのは、梅田(北エリア)周辺です。
梅田のスカイビル(空中庭園)、若者でにぎわうHEP FIVE(ファッションビル)などが
見えてきますが、残念ながら車内から上手く写真に収めることができませんでした・・
ごめんなさい(泣)
なので、実際に行って、見て下さいね!(笑)
そして、大阪といえば!御堂筋です。
御堂筋は、大阪の南北をはしる大阪を代表する大通りです。
北の方はビジネス街が多いですが、
↓大阪市役所
↓日本銀行大阪支店
南に行くにつれてブランドショップや、観光客の多い道頓堀、アメリカ村などなど若者の街になります。
↓宗右衛門町(夜の街です!)
どんどん南に下っていき、夜の町・宗右衛門町を過ぎると・・
グリコの看板のある道頓堀周辺です。
この周辺は、飲食店、服屋さん、雑貨屋さん・・・とにかくいろんなお店が集まっています。
歩きながら、色々見るだけでも楽しいですよ〜
お土産屋さんもたくさんあるので、大阪らしい面白いものを見つけてみるのも
楽しいかもしれませんね。
さてさてバスはどんどん南方面へ・・・
ここは千日前通りといって、吉本新喜劇を見る事ができる、NGK(なんばグランド花月)があります。
この辺りで芸人さんを見かけた!なんてことはよくありますね。
信号機でちょっと見えにくいですが・・
「千日前 大阪おもろナーレ」
う〜ん。。いかにも笑いを大事にしている大阪らしいです。
まだまだ笑いを追求する街のようですね(笑)
そして大阪のシンボル「通天閣」
ここは通称、新世界と呼ばれ、大阪のディープな雰囲気を感じる事ができます。
2014年3月にオープンした、日本一高い商業施設ビル「阿倍野ハルカス」も見えます。
写真にはありませんが、その他、聖徳太子が建てた四天王寺を通り
ぐるっと北方面へ。
大阪城、大阪府庁を通り過ぎ、中央公会堂のある中之島エリアへ。
大阪府庁↓
中之島↓
毎年冬になると、中之島を中心に
御堂筋全体がライトアップされてとってもきれいな街並みに変身します☆
カップルや家族連れやお仕事帰りの人達で大賑わいです〜
これから大阪に行こうかなと思っている方必見です!
中之島を過ぎ、バスは新大阪駅へ〜〜〜
約1時間かけて大阪の主要スポットをまわる事ができる「おもしろ周遊バスツアー」
初めて大阪へ訪れる方はもちろん、何度か大阪へ訪れた事がある方も
きっと楽しめる事間違いなし!!
バス乗車中は、観光スポットを見ながら、
ガイドさんのあんな面白話!や、こんな面白話!!が色々と聞けますよ♪
おもしろいガイドさんと一緒に、新たな大阪を発見して下さいね。
是非チェックを☆☆
■ええやん大阪!おもしろ周遊バスツアー
http://h-travel.jp/cot_bus
■大阪 光の饗宴 2014
http://www.hikari-kyoen.com/
今日は、笑いで溢れた街・大阪にやってきました〜!
12月から運行スタートする「笑 ええやん大阪!おもしろ周遊バスツアー」に試乗させてもらったので、リポートしたいと思います!
バスで約60分間(降車なし)、大阪市内のおすすめ観光スポットをまわる、というものなんですが・・
なんとなんと!ガイドは元芸人さん!!
おもしろい事間違いなしですよね。
おもしろ周遊バスは、新大阪駅からスタートです♪
案内をしてくれるバスがお出迎え。
(集合場所は2箇所あるので、予約時に確認してくださいね。)
ルートはこんな感じです↓
新大阪→大阪北エリア→大阪南エリア→大阪北エリア→新大阪
新大阪は大阪の北に位置し、そこから梅田(通称:北エリア)、難波や天王寺(通称:南エリア)をぐるっとまわり、
そしてまた北方面へ向かい、新大阪に戻ってきます。
さあ出発!
まず見えてくるのは、梅田(北エリア)周辺です。
梅田のスカイビル(空中庭園)、若者でにぎわうHEP FIVE(ファッションビル)などが
見えてきますが、残念ながら車内から上手く写真に収めることができませんでした・・
ごめんなさい(泣)
なので、実際に行って、見て下さいね!(笑)
そして、大阪といえば!御堂筋です。
御堂筋は、大阪の南北をはしる大阪を代表する大通りです。
北の方はビジネス街が多いですが、
↓大阪市役所
↓日本銀行大阪支店
南に行くにつれてブランドショップや、観光客の多い道頓堀、アメリカ村などなど若者の街になります。
↓宗右衛門町(夜の街です!)
どんどん南に下っていき、夜の町・宗右衛門町を過ぎると・・
グリコの看板のある道頓堀周辺です。
この周辺は、飲食店、服屋さん、雑貨屋さん・・・とにかくいろんなお店が集まっています。
歩きながら、色々見るだけでも楽しいですよ〜
お土産屋さんもたくさんあるので、大阪らしい面白いものを見つけてみるのも
楽しいかもしれませんね。
さてさてバスはどんどん南方面へ・・・
ここは千日前通りといって、吉本新喜劇を見る事ができる、NGK(なんばグランド花月)があります。
この辺りで芸人さんを見かけた!なんてことはよくありますね。
信号機でちょっと見えにくいですが・・
「千日前 大阪おもろナーレ」
う〜ん。。いかにも笑いを大事にしている大阪らしいです。
まだまだ笑いを追求する街のようですね(笑)
そして大阪のシンボル「通天閣」
ここは通称、新世界と呼ばれ、大阪のディープな雰囲気を感じる事ができます。
2014年3月にオープンした、日本一高い商業施設ビル「阿倍野ハルカス」も見えます。
写真にはありませんが、その他、聖徳太子が建てた四天王寺を通り
ぐるっと北方面へ。
大阪城、大阪府庁を通り過ぎ、中央公会堂のある中之島エリアへ。
大阪府庁↓
中之島↓
毎年冬になると、中之島を中心に
御堂筋全体がライトアップされてとってもきれいな街並みに変身します☆
カップルや家族連れやお仕事帰りの人達で大賑わいです〜
これから大阪に行こうかなと思っている方必見です!
中之島を過ぎ、バスは新大阪駅へ〜〜〜
約1時間かけて大阪の主要スポットをまわる事ができる「おもしろ周遊バスツアー」
初めて大阪へ訪れる方はもちろん、何度か大阪へ訪れた事がある方も
きっと楽しめる事間違いなし!!
バス乗車中は、観光スポットを見ながら、
ガイドさんのあんな面白話!や、こんな面白話!!が色々と聞けますよ♪
おもしろいガイドさんと一緒に、新たな大阪を発見して下さいね。
是非チェックを☆☆
■ええやん大阪!おもしろ周遊バスツアー
http://h-travel.jp/cot_bus
■大阪 光の饗宴 2014
http://www.hikari-kyoen.com/
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