記事一覧
1 - 5件目まで(13件中)
- 【ニューカレドニア】トラベルコスタッフおすすめ!ヌメアの楽しみ方【街中編】
-
エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ヌメア
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2017/04/28 10:21
- コメント(0)
ボンジュール!トラベルコです♪
ニューカレドニアの玄関口、ヌメア。「離島メインで滞在♪」という人も、ヌメアでの滞在はマスト!
という訳で、トラベルコスタッフが実際に体験した、ヌメアでのおすすめの過ごし方をランキング形式でご紹介します。(※ランキングは筆者の独断と偏見によるものです。)
今回は【街中編】です♪
では早速いってみましょう!
第1位:セグウェイに乗りながら市内観光する
個人的にずーーーーーっとセグウェイに乗ってみたかった私。ヌメアで専門のショップがある!という噂を聞きつけて、行ってみました♪
▼MOBIL BOARD
アンスバタの「コンプレックス・ベイ・ド・シトロン」内にあります。
お店に入ると、セグウェイがずらり。
料金は4,800CFP(約45分)でした。
こちらが今日のガイド兼先生。日本語は出来ないけど、英語はOK!
「英語もちょっと不安・・・」という人でも、ジェスチャーを交えながらゆっくりと説明してくれるので、比較的理解しやすいと思います。
セグウェイは進みたい方向に体の重心を傾けるだけなので、操作方法はとってもシンプル。
ショップ横にあるプチサーキットで個人練習。2周ほど回った所で、大体のコツが掴めてきました♪
ということで、練習も終了!本番スタートです(^^)/
もちろん先生が一緒に着いてきてくれるので安心♪
日本では公道でのセグウェイの運転は禁止されていますが、ヌメアではOK!
歩道を走っていいんです! 横断歩道も、セグウェイで渡ります。
最初はちょっとビクビクしながら、運転開始。
間違って重心を前に傾けすぎても、ある程度のスピード以上は出ないように設定されているので安心です。
アンスバタビーチの景色を楽しみつつ、セグウェイでお散歩。歩いて散策するのも楽しいけれど、それとはまったく違う楽しさにもう興奮状態(*''▽'')
街中でセグウェイを運転していると結構目立つのか、ローカルの人達も声を掛けてくれます。
この写真は、地元のおじさん達が「ペタング」という日本のゲートボールに似たスポーツを楽しんでいる所。
「おーい。楽しそうだな。一緒にビール飲むかー?」と話しかけてくれました(笑)
「残念!また今度ね!」とお断りしましたがw
だいぶ運転に慣れてきた私を見て、先生が「次はもっと眺めのいい所に行くよ」と進んで行った先は・・・「シトロン湾」でした!
右にはヤシの木、左には青いビーチに青い空!
この開放感溢れるシチュエーション、完璧です★★★
こんな感じで、アンスバタ→シトロン湾までセグウェイ散歩を満喫しました♪
レストランやスイーツショップがたくさんあるエリアなので、先生が「ここは絶対おすすめ!」とか、「ここは美味しいけど高すぎる・・」など、ローカルならではの情報を教えてくれたりもしました◎
という訳で、個人的に100点満点に楽しめた、セグウェイ体験でした(^^) これ、おすすめです!
第2位:サントルヴィル周辺でお買い物
ヌメアの中心街といえば、サントルヴィル。アンスバタからバスで約15分ほどで行けて、見どころいっぱいのエリアです。
今回はサントルヴィル+その周辺のおすすめスポットをご紹介します♪
ココティエ広場から10分ちょっと歩くと、観光客や地元の人で賑わうマルシェがあります。
オリーブの量り売りや
色鮮やかな野菜やフルーツなども売っています。
マルシェの様子は別記事でご紹介するとして、今回の私の目的はコチラ!
ニューカレドニアの花や木を原料にした自然派コスメティックを販売する「Bo(ボ)」というお店です。
お目当ては“botanik”というブランドのコスメ。
イル・デ・パンの砂を使ったボディスクラブが人気で、「これを使うと肌がツルツルになる」というという情報をGETしたのです。
早速お店に入ってみると、“botanik”のコスメがずらりと並んでいました!
▼こちらはオレンジやジンジャーを使ったシャンプー。とってもいい香り。
▼こちらはニューカレドニア原産の「ニアウリ」を使ったフットクリームや、男性用のシェービングクリームなど。
どれもすごく良さそう!・・・なんですが、お目当てのボディスクラブが見当たらない!
店員さんに聞いてみると、「今は売切れなんだ、ごめんね。。最近は日本人観光客にも人気があるんだ。」とのこと。
ガーーーーーーン(´;ω;`) 楽しみにしてたのに・・・・
(でも、店員さんがイケメンで優しかったから許す♡)
「この近くで、もしかしたらまだ在庫が残ってるお店があるかも!」と何とも親切に教えてもらい、気を取り直して向かったのが、日本のガイドブックでも良く紹介されているコスメショップ、「パシフィコ・ナチュール(Pacifico Nature)」。
でも・・・あれ?もしかして・・・・閉まってる(号泣)
そうなんです。私がサントルヴィルに訪れたのが、土曜日のお昼頃。
実は土曜日の午後から日曜日の終日は、ほとんどのお店がClose状態!
もちろん開いているお店もありますが、サントルヴィル周辺でショッピングを楽しむなら、平日もしくは土曜日の朝早くから行くことをおすすめします!!
欲しかったボディスクラブは、また次回ヌメアに戻ってきた時までのお預け!と切り替えて、イケメンお兄さんがいるお店に戻り、フットクリームを買ったのでした!
(日本に帰ってきてから1週間程このクリームを使ってるのですが、足の裏がツルツルになっていい感じです♪買ってよかった^^)
======
追加情報
======
すっかりbotanikコスメのファンになった私。帰国後に色々と調べてみたら、なんとココティエ広場のすぐ近くにbotanikの直営店があることが発覚・・!
直営店なら、お目当てのボディスクラブも買えたかもしれない・・・(´;ω;`)
もしbotanikのコスメに興味をもった方は、ぜひ直営店にも行ってみてくださいね♪
▼お店のFacebookはこちら
httpss://www.facebook.com/botanik.noumea.caledonie/
この他にもココティエ広場の周辺には、人気のチョコレート屋さんがあったり
街のシンボル、サン・ジョゼフ大聖堂もあります!
フォトジェニックな美しい教会です。(※教会内は撮影禁止)
★★お知らせ★★
ココティエ広場にある観光案内所が、2017/5/3(水)から移転してNEWオープンします!
場所は、ちょうどピンが立っているクルーズ・シップ・ターミナルの所。
https://www.google.co.jp/maps/place/Cruise+Ship+Terminal/@-22.2714157,166.4352242,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x6c27e2926d24476b:0xb6718136f11946f4!8m2!3d-22.2714157!4d166.4374182
日本語のパンフレットも無料でもらえるので、ヌメアのおすすめ情報をGETするのに最適です♪
ココティエ広場からも近いので、ぜひ寄ってみてください(^^)/
第3位:ヌメアを一望するなら"丘"へ行くべし!
ヌメアの街を一望できるスポットといえばこの2つ。
▼FOLの丘
ガイドブックにも良く登場するこの風景は、ここから撮影しています。
ちょっと木が邪魔しちゃっていますが、先ほどご紹介したサン・ジョゼフ大聖堂も見えますね。
景色を楽しんだ後は、建物の壁に書かれたアートもチェック。
実はこれ、定期的にイラストがフルチェンジするんだそう。私が訪れたのは2017年3月。みなさんが行く時はどんな絵に変わっているか、ぜひ確認してみてくださいね!
もうひとつの絶景スポットは、ウアントロの丘。
アンスバタビーチが一望できるスポットです。夕暮れ時はカップルがサンセットを見に来る場所としても人気なんだとか。
山頂までは歩くと30分程ですが、坂道を上っていくことになるので歩きやすい靴で行きましょう。
番外編:ヌメアの夕日をバックに、ウェディングフォト撮影!?
朝から精力的に歩き回っていましたが、気づいたら夕暮れ時。
シトロン湾沿いを歩いていると、空がこんなにも色鮮やかに染まり始めました。
あまりの美しさに見とれながら歩いていると、ビーチ沿いで花嫁さん発見♡
カメラマンは・・・なんと旦那様でした♡
このご夫婦、ヌメアのチャペルでの結婚式を終え、プロのカメラマンさんにも撮影をしてもらった後、日本から持ってきたドレスで自分たちでオフショット撮影を楽しんでいる所なんだそうです^^
プロのカメラマンさんの写真と、プライベートの写真をWで記念に残せるなんて、とっても素敵なアイディアですよね♪
ピンク色に染まる空+ビーチを前に見つめ合う2人・・・・本当にロマンティック♡♡♡
道を渡っている途中にもう一枚パチリ。
この写真を撮らせて頂いている間、ニューカレドニアの人達が「おめでとー!」とたくさんの祝福の言葉を送っていました♡
観光としての旅行を楽しむだけではなく、ウェディングドレスを着て、訪れた街々をバックに自分たちでオフショット撮影を楽しむ。
そんな旅のスタイルは、いつもの旅行が、より特別な想い出として一生の記憶に残りそうですよね♪
幸せのおすそ分けを頂いて、私までとっても幸せな気持ちになりました♡
街全体が可愛らしくて魅力いっぱいのヌメアでは、楽しみ方も千差万別!
気になるスポットを歩き回って、お気に入りの場所を見つけてみてくださいね♪
次回はヌメア【グルメ編】をご紹介します♪ お楽しみに!
ニューカレドニアの玄関口、ヌメア。「離島メインで滞在♪」という人も、ヌメアでの滞在はマスト!
という訳で、トラベルコスタッフが実際に体験した、ヌメアでのおすすめの過ごし方をランキング形式でご紹介します。(※ランキングは筆者の独断と偏見によるものです。)
今回は【街中編】です♪
では早速いってみましょう!
第1位:セグウェイに乗りながら市内観光する
個人的にずーーーーーっとセグウェイに乗ってみたかった私。ヌメアで専門のショップがある!という噂を聞きつけて、行ってみました♪
▼MOBIL BOARD
アンスバタの「コンプレックス・ベイ・ド・シトロン」内にあります。
お店に入ると、セグウェイがずらり。
料金は4,800CFP(約45分)でした。
こちらが今日のガイド兼先生。日本語は出来ないけど、英語はOK!
「英語もちょっと不安・・・」という人でも、ジェスチャーを交えながらゆっくりと説明してくれるので、比較的理解しやすいと思います。
セグウェイは進みたい方向に体の重心を傾けるだけなので、操作方法はとってもシンプル。
ショップ横にあるプチサーキットで個人練習。2周ほど回った所で、大体のコツが掴めてきました♪
ということで、練習も終了!本番スタートです(^^)/
もちろん先生が一緒に着いてきてくれるので安心♪
日本では公道でのセグウェイの運転は禁止されていますが、ヌメアではOK!
歩道を走っていいんです! 横断歩道も、セグウェイで渡ります。
最初はちょっとビクビクしながら、運転開始。
間違って重心を前に傾けすぎても、ある程度のスピード以上は出ないように設定されているので安心です。
アンスバタビーチの景色を楽しみつつ、セグウェイでお散歩。歩いて散策するのも楽しいけれど、それとはまったく違う楽しさにもう興奮状態(*''▽'')
街中でセグウェイを運転していると結構目立つのか、ローカルの人達も声を掛けてくれます。
この写真は、地元のおじさん達が「ペタング」という日本のゲートボールに似たスポーツを楽しんでいる所。
「おーい。楽しそうだな。一緒にビール飲むかー?」と話しかけてくれました(笑)
「残念!また今度ね!」とお断りしましたがw
だいぶ運転に慣れてきた私を見て、先生が「次はもっと眺めのいい所に行くよ」と進んで行った先は・・・「シトロン湾」でした!
右にはヤシの木、左には青いビーチに青い空!
この開放感溢れるシチュエーション、完璧です★★★
こんな感じで、アンスバタ→シトロン湾までセグウェイ散歩を満喫しました♪
レストランやスイーツショップがたくさんあるエリアなので、先生が「ここは絶対おすすめ!」とか、「ここは美味しいけど高すぎる・・」など、ローカルならではの情報を教えてくれたりもしました◎
という訳で、個人的に100点満点に楽しめた、セグウェイ体験でした(^^) これ、おすすめです!
第2位:サントルヴィル周辺でお買い物
ヌメアの中心街といえば、サントルヴィル。アンスバタからバスで約15分ほどで行けて、見どころいっぱいのエリアです。
今回はサントルヴィル+その周辺のおすすめスポットをご紹介します♪
ココティエ広場から10分ちょっと歩くと、観光客や地元の人で賑わうマルシェがあります。
オリーブの量り売りや
色鮮やかな野菜やフルーツなども売っています。
マルシェの様子は別記事でご紹介するとして、今回の私の目的はコチラ!
ニューカレドニアの花や木を原料にした自然派コスメティックを販売する「Bo(ボ)」というお店です。
お目当ては“botanik”というブランドのコスメ。
イル・デ・パンの砂を使ったボディスクラブが人気で、「これを使うと肌がツルツルになる」というという情報をGETしたのです。
早速お店に入ってみると、“botanik”のコスメがずらりと並んでいました!
▼こちらはオレンジやジンジャーを使ったシャンプー。とってもいい香り。
▼こちらはニューカレドニア原産の「ニアウリ」を使ったフットクリームや、男性用のシェービングクリームなど。
どれもすごく良さそう!・・・なんですが、お目当てのボディスクラブが見当たらない!
店員さんに聞いてみると、「今は売切れなんだ、ごめんね。。最近は日本人観光客にも人気があるんだ。」とのこと。
ガーーーーーーン(´;ω;`) 楽しみにしてたのに・・・・
(でも、店員さんがイケメンで優しかったから許す♡)
「この近くで、もしかしたらまだ在庫が残ってるお店があるかも!」と何とも親切に教えてもらい、気を取り直して向かったのが、日本のガイドブックでも良く紹介されているコスメショップ、「パシフィコ・ナチュール(Pacifico Nature)」。
でも・・・あれ?もしかして・・・・閉まってる(号泣)
そうなんです。私がサントルヴィルに訪れたのが、土曜日のお昼頃。
実は土曜日の午後から日曜日の終日は、ほとんどのお店がClose状態!
もちろん開いているお店もありますが、サントルヴィル周辺でショッピングを楽しむなら、平日もしくは土曜日の朝早くから行くことをおすすめします!!
欲しかったボディスクラブは、また次回ヌメアに戻ってきた時までのお預け!と切り替えて、イケメンお兄さんがいるお店に戻り、フットクリームを買ったのでした!
(日本に帰ってきてから1週間程このクリームを使ってるのですが、足の裏がツルツルになっていい感じです♪買ってよかった^^)
======
追加情報
======
すっかりbotanikコスメのファンになった私。帰国後に色々と調べてみたら、なんとココティエ広場のすぐ近くにbotanikの直営店があることが発覚・・!
直営店なら、お目当てのボディスクラブも買えたかもしれない・・・(´;ω;`)
もしbotanikのコスメに興味をもった方は、ぜひ直営店にも行ってみてくださいね♪
▼お店のFacebookはこちら
httpss://www.facebook.com/botanik.noumea.caledonie/
この他にもココティエ広場の周辺には、人気のチョコレート屋さんがあったり
街のシンボル、サン・ジョゼフ大聖堂もあります!
フォトジェニックな美しい教会です。(※教会内は撮影禁止)
★★お知らせ★★
ココティエ広場にある観光案内所が、2017/5/3(水)から移転してNEWオープンします!
場所は、ちょうどピンが立っているクルーズ・シップ・ターミナルの所。
https://www.google.co.jp/maps/place/Cruise+Ship+Terminal/@-22.2714157,166.4352242,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x6c27e2926d24476b:0xb6718136f11946f4!8m2!3d-22.2714157!4d166.4374182
日本語のパンフレットも無料でもらえるので、ヌメアのおすすめ情報をGETするのに最適です♪
ココティエ広場からも近いので、ぜひ寄ってみてください(^^)/
第3位:ヌメアを一望するなら"丘"へ行くべし!
ヌメアの街を一望できるスポットといえばこの2つ。
▼FOLの丘
ガイドブックにも良く登場するこの風景は、ここから撮影しています。
ちょっと木が邪魔しちゃっていますが、先ほどご紹介したサン・ジョゼフ大聖堂も見えますね。
景色を楽しんだ後は、建物の壁に書かれたアートもチェック。
実はこれ、定期的にイラストがフルチェンジするんだそう。私が訪れたのは2017年3月。みなさんが行く時はどんな絵に変わっているか、ぜひ確認してみてくださいね!
もうひとつの絶景スポットは、ウアントロの丘。
アンスバタビーチが一望できるスポットです。夕暮れ時はカップルがサンセットを見に来る場所としても人気なんだとか。
山頂までは歩くと30分程ですが、坂道を上っていくことになるので歩きやすい靴で行きましょう。
番外編:ヌメアの夕日をバックに、ウェディングフォト撮影!?
朝から精力的に歩き回っていましたが、気づいたら夕暮れ時。
シトロン湾沿いを歩いていると、空がこんなにも色鮮やかに染まり始めました。
あまりの美しさに見とれながら歩いていると、ビーチ沿いで花嫁さん発見♡
カメラマンは・・・なんと旦那様でした♡
このご夫婦、ヌメアのチャペルでの結婚式を終え、プロのカメラマンさんにも撮影をしてもらった後、日本から持ってきたドレスで自分たちでオフショット撮影を楽しんでいる所なんだそうです^^
プロのカメラマンさんの写真と、プライベートの写真をWで記念に残せるなんて、とっても素敵なアイディアですよね♪
ピンク色に染まる空+ビーチを前に見つめ合う2人・・・・本当にロマンティック♡♡♡
道を渡っている途中にもう一枚パチリ。
この写真を撮らせて頂いている間、ニューカレドニアの人達が「おめでとー!」とたくさんの祝福の言葉を送っていました♡
観光としての旅行を楽しむだけではなく、ウェディングドレスを着て、訪れた街々をバックに自分たちでオフショット撮影を楽しむ。
そんな旅のスタイルは、いつもの旅行が、より特別な想い出として一生の記憶に残りそうですよね♪
幸せのおすそ分けを頂いて、私までとっても幸せな気持ちになりました♡
街全体が可愛らしくて魅力いっぱいのヌメアでは、楽しみ方も千差万別!
気になるスポットを歩き回って、お気に入りの場所を見つけてみてくださいね♪
次回はヌメア【グルメ編】をご紹介します♪ お楽しみに!
- 【セイシェル】ビーチリゾートの醍醐味!トラベルコスタッフがチェックしてきたリゾートホテル5選
-
エリア:
- インド洋>セイシェル>マヘ島
- インド洋>セイシェル>プララン島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊
- 投稿日:2017/04/28 10:00
- コメント(0)
こんにちは!
先日、トラベルコスタッフはスリランカ航空さんで、セイシェルへ行ってきました!
前回は観光スポットに目を向けて「トラベルコスタッフが行ってよかった!セイシェルのあんなとこ、こんなとこベスト5」をお伝えしました。
今回は、ビーチリゾートの醍醐味でもあるリゾートホテルについてご紹介します!
★トラベルコスタッフがチェックしてきたセイシェルのリゾートホテル5選★
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
120ヘクタールもの広大な敷地に200部屋以上の客室を完備!アクティビティも豊富な
「コンスタンス・エフェリア・リゾート(Constance Ephelia Resort)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
PVはこちら
南北のビーチに隣接する、こちらのリゾート。広大な敷地はスタッフが運転してくれるバギーで移動します。
リゾート内で184部屋と大部分を占めるジュニアスイートは、地上階・2階・3階とあり、いずれもガーデンテラスかバルコニーがついています。
2階のバルコニーから
ゆったりしたベンチでのんびり
大きめのバスタブも完備
洗面台は2つあるので、朝の支度も心置きなくできますよね^^
インターナショナルビュッフェ形式のレストランや、シーフードグリルを提供してくれるレストランなど、異なる5つのレストランがあります。
レストラン「シアン(cyann)」
シェフがその場で調理してくれます!
夕食は魚介類をメインにしたクレオール料理をいただきました(^q^)
また、リゾート内には、4つのプールをはじめとするウォーターアクティビティの他、テニスコートやクライミングウォール、ジップラインなどアクティビティがとっても豊富!
家族連れにもおすすめです。
ゾウガメのダスティンは御年107歳!餌やり体験もできますよ^^
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
どのお部屋もオーシャンフロント!18ホールのチャンピオンシップゴルフ場も完備!
「コンスタンス・レムリア セイシェル(Constance Lemuria Seychelles)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
PVはこちら
こちらはプララン島にあるコンスタンスリゾート。
リゾートの周りには3つのビーチがあり、ちょっと離れたビーチまではリゾート内専用のバギーで行くことが可能!
ほぼリゾート内の利用客しかいないため、贅沢にセイシェルの海辺を楽しむことができます。
また、全室オーシャンフロントなので、いつでもビーチに行くことができるのもうれしいですよね!
こちらのポーチから出ると・・・
ビーチが広がります!
2016年11月に2ヶ月に及ぶ全面改装が完了!
お部屋は爽やかな白とブルーを基調としています。
アメニティも申し分なし!
広い敷地を利用して18ホールゴルフ場があるのも特長の一つです。
朝食は海を見下ろせる「レジェンド(The Legend)」でいただけます。
日本が大好きな彼女と、日本やセイシェルについていろいろお話ししました!
朝食後にリゾート内をお散歩するだけで、こんなフォトジェニックな風景に遭遇できます♪
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
山肌に点在する高床式ヴィラから見下ろす絶景にうっとり…スパも賞に輝いた
「フォーシーズンズリゾートセイシェル(Four Seasons Resort Seychelles)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
PVはこちら
山肌に点在するヴィラは全部で4タイプ。
ガーデンビュー、オーシャンビュー、ヒルトップ、セレニティーと用意され、それぞれのお部屋はバギーを使わないと疲れちゃいそうな距離感です。
逆に言えば、完全プライベート空間を約束されているということ!
ヒルトップのお部屋
プールからも・・・
バスルームからも、ビーチが見えます!!
リゾート内の高台に建つ「ヒルトップスパ(Hilltop Spa)」は、この3月に「the 2017 World Spa & Wellness Awards」のホテルスパ(中東、アフリカ)部門で賞に輝きました。
その賞の名にふさわしく、極上のトリートメントを受けられ、またヌケ感が爽快な屋外スタジオでヨガを楽しむこともできます。
心身共に解放されるとは、このことですよね^^
極上のトリートメントをお約束します!
海と風の天然のヒーリングミュージックを聞きながらのヨガ!
おっと、声が大きかったですね(o'3')b シー!
リゾート内でサーフィンのレッスンも申し込むことができるため、セイシェルの海で波乗りしてきた!と自慢したい人がぜひチャレンジしてみましょう♪
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
自家栽培の野菜やハーブを使ったお料理は絶品!動物の保護も積極的に取り組んでいる
「バンヤンツリーセイシェル(Banyan Tree Seychelles)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
PVはこちら
全室離れのヴィラタイプになっているバンヤンツリーセイシェルは、マヘ島の南西海岸に位置する隠れ家的リゾート。
天井の高いコロニアル様式の建物が、異国情緒あふれる雰囲気を演出してくれます。
また、部屋によっては、眼下に広がる1kmにもおよぶビーチを見下ろすことが!
セイシェルは食材をほぼ輸入にたよっています。
そんな中、こちらでは自家栽培したお野菜やハーブをリゾート内のレストランで提供しています。
こちらのファームで育てています
こちらはトマト
また、フランス人シェフと一緒にビクトリアの市場で食材を調達し、料理教室を開催してくれるそう!
プロのテクニックを間近で見ることができますよね^^
旅行のパンフレットによく載っているこちらのインフィニティプールを実際に見ることができ、プチ興奮状態に(笑)
向こうに見える海との一体感がたまらない!
さらに、こちらでは亀を中心にセイシェルの動物保護にも積極的に取り組んでいます。
動物センターを公開されているので、保護された亀さんなどを見ることができますよ!
保護された赤ちゃん亀
室内にも手術室などがあり、熱心に取り組まれているのだなと感じました!
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
現在、日本人の方が総支配人!日本料理を食べるならココ!
「ケンピンスキーセイシェル(Kempinski Seychelles)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
こちらもマヘ島の南西海岸に位置する隠れ家的リゾート。
すべてのホテル施設が客室から徒歩で行ける距離なので、バギーを待つこともなし!
ここをゆるりと歩く時間が好きです
お部屋はシンプルながら機能的で、ベッドとソファが分かれた作りなのもゆったりくつろぐことができます。
バスタブが付いているお部屋は20部屋あるとのこと
1階のお部屋からは、ビーチにダイレクトアクセスできるのもうれしいところ^^
朝食を食べにレストランまで行くときもビーチを見ることができるなんて!
また、現在の総支配人は日本人の方。
まさかセイシェルに来て、美味い寿司を食べられるとは思ってもいませんでした…!
お刺身とお寿司をいただきました(^q^)
朝食にも新鮮なお魚が!
リゾートホテルといえば、スパも気になるところ!
こちらのスパでは、マッサージやフェイシャルトリートメントが受けられるトリートメントルームを6室完備!
ハネムーナー向けのカップルトリートメントも^^
セイシェルココナッツオイル100%のアイテムを使っています。
身体をスパで癒やしたら今度はヨガで心も解き放ちましょう!
リゾートの背後にそそり立つ岩山の上では、週に数日朝ヨガを楽しむことができます。(日程は要確認)
日々の喧騒を忘れて、スッキリするのにピッタリですよね。
宿泊塔の後ろに見える岩山で行うそう!
シンボルの亀さん^^
▼ご紹介した5つのホテルの位置はこちら▼
マヘ島
プララン島
5つのリゾート、それぞれ素晴らしいポイントがたくさん詰まっていて、紹介しきれない部分もたくさん!
なので、実際にご自分の目で確かめに行くのはいかがでしょうか?
次の旅先のリストに、ぜひセイシェルを入れてくださいね^^
先日、トラベルコスタッフはスリランカ航空さんで、セイシェルへ行ってきました!
前回は観光スポットに目を向けて「トラベルコスタッフが行ってよかった!セイシェルのあんなとこ、こんなとこベスト5」をお伝えしました。
今回は、ビーチリゾートの醍醐味でもあるリゾートホテルについてご紹介します!
★トラベルコスタッフがチェックしてきたセイシェルのリゾートホテル5選★
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
120ヘクタールもの広大な敷地に200部屋以上の客室を完備!アクティビティも豊富な
「コンスタンス・エフェリア・リゾート(Constance Ephelia Resort)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
PVはこちら
南北のビーチに隣接する、こちらのリゾート。広大な敷地はスタッフが運転してくれるバギーで移動します。
リゾート内で184部屋と大部分を占めるジュニアスイートは、地上階・2階・3階とあり、いずれもガーデンテラスかバルコニーがついています。
2階のバルコニーから
ゆったりしたベンチでのんびり
大きめのバスタブも完備
洗面台は2つあるので、朝の支度も心置きなくできますよね^^
インターナショナルビュッフェ形式のレストランや、シーフードグリルを提供してくれるレストランなど、異なる5つのレストランがあります。
レストラン「シアン(cyann)」
シェフがその場で調理してくれます!
夕食は魚介類をメインにしたクレオール料理をいただきました(^q^)
また、リゾート内には、4つのプールをはじめとするウォーターアクティビティの他、テニスコートやクライミングウォール、ジップラインなどアクティビティがとっても豊富!
家族連れにもおすすめです。
ゾウガメのダスティンは御年107歳!餌やり体験もできますよ^^
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
どのお部屋もオーシャンフロント!18ホールのチャンピオンシップゴルフ場も完備!
「コンスタンス・レムリア セイシェル(Constance Lemuria Seychelles)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
PVはこちら
こちらはプララン島にあるコンスタンスリゾート。
リゾートの周りには3つのビーチがあり、ちょっと離れたビーチまではリゾート内専用のバギーで行くことが可能!
ほぼリゾート内の利用客しかいないため、贅沢にセイシェルの海辺を楽しむことができます。
また、全室オーシャンフロントなので、いつでもビーチに行くことができるのもうれしいですよね!
こちらのポーチから出ると・・・
ビーチが広がります!
2016年11月に2ヶ月に及ぶ全面改装が完了!
お部屋は爽やかな白とブルーを基調としています。
アメニティも申し分なし!
広い敷地を利用して18ホールゴルフ場があるのも特長の一つです。
朝食は海を見下ろせる「レジェンド(The Legend)」でいただけます。
日本が大好きな彼女と、日本やセイシェルについていろいろお話ししました!
朝食後にリゾート内をお散歩するだけで、こんなフォトジェニックな風景に遭遇できます♪
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
山肌に点在する高床式ヴィラから見下ろす絶景にうっとり…スパも賞に輝いた
「フォーシーズンズリゾートセイシェル(Four Seasons Resort Seychelles)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
PVはこちら
山肌に点在するヴィラは全部で4タイプ。
ガーデンビュー、オーシャンビュー、ヒルトップ、セレニティーと用意され、それぞれのお部屋はバギーを使わないと疲れちゃいそうな距離感です。
逆に言えば、完全プライベート空間を約束されているということ!
ヒルトップのお部屋
プールからも・・・
バスルームからも、ビーチが見えます!!
リゾート内の高台に建つ「ヒルトップスパ(Hilltop Spa)」は、この3月に「the 2017 World Spa & Wellness Awards」のホテルスパ(中東、アフリカ)部門で賞に輝きました。
その賞の名にふさわしく、極上のトリートメントを受けられ、またヌケ感が爽快な屋外スタジオでヨガを楽しむこともできます。
心身共に解放されるとは、このことですよね^^
極上のトリートメントをお約束します!
海と風の天然のヒーリングミュージックを聞きながらのヨガ!
おっと、声が大きかったですね(o'3')b シー!
リゾート内でサーフィンのレッスンも申し込むことができるため、セイシェルの海で波乗りしてきた!と自慢したい人がぜひチャレンジしてみましょう♪
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
自家栽培の野菜やハーブを使ったお料理は絶品!動物の保護も積極的に取り組んでいる
「バンヤンツリーセイシェル(Banyan Tree Seychelles)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
PVはこちら
全室離れのヴィラタイプになっているバンヤンツリーセイシェルは、マヘ島の南西海岸に位置する隠れ家的リゾート。
天井の高いコロニアル様式の建物が、異国情緒あふれる雰囲気を演出してくれます。
また、部屋によっては、眼下に広がる1kmにもおよぶビーチを見下ろすことが!
セイシェルは食材をほぼ輸入にたよっています。
そんな中、こちらでは自家栽培したお野菜やハーブをリゾート内のレストランで提供しています。
こちらのファームで育てています
こちらはトマト
また、フランス人シェフと一緒にビクトリアの市場で食材を調達し、料理教室を開催してくれるそう!
プロのテクニックを間近で見ることができますよね^^
旅行のパンフレットによく載っているこちらのインフィニティプールを実際に見ることができ、プチ興奮状態に(笑)
向こうに見える海との一体感がたまらない!
さらに、こちらでは亀を中心にセイシェルの動物保護にも積極的に取り組んでいます。
動物センターを公開されているので、保護された亀さんなどを見ることができますよ!
保護された赤ちゃん亀
室内にも手術室などがあり、熱心に取り組まれているのだなと感じました!
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
現在、日本人の方が総支配人!日本料理を食べるならココ!
「ケンピンスキーセイシェル(Kempinski Seychelles)」
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
こちらもマヘ島の南西海岸に位置する隠れ家的リゾート。
すべてのホテル施設が客室から徒歩で行ける距離なので、バギーを待つこともなし!
ここをゆるりと歩く時間が好きです
お部屋はシンプルながら機能的で、ベッドとソファが分かれた作りなのもゆったりくつろぐことができます。
バスタブが付いているお部屋は20部屋あるとのこと
1階のお部屋からは、ビーチにダイレクトアクセスできるのもうれしいところ^^
朝食を食べにレストランまで行くときもビーチを見ることができるなんて!
また、現在の総支配人は日本人の方。
まさかセイシェルに来て、美味い寿司を食べられるとは思ってもいませんでした…!
お刺身とお寿司をいただきました(^q^)
朝食にも新鮮なお魚が!
リゾートホテルといえば、スパも気になるところ!
こちらのスパでは、マッサージやフェイシャルトリートメントが受けられるトリートメントルームを6室完備!
ハネムーナー向けのカップルトリートメントも^^
セイシェルココナッツオイル100%のアイテムを使っています。
身体をスパで癒やしたら今度はヨガで心も解き放ちましょう!
リゾートの背後にそそり立つ岩山の上では、週に数日朝ヨガを楽しむことができます。(日程は要確認)
日々の喧騒を忘れて、スッキリするのにピッタリですよね。
宿泊塔の後ろに見える岩山で行うそう!
シンボルの亀さん^^
▼ご紹介した5つのホテルの位置はこちら▼
マヘ島
プララン島
5つのリゾート、それぞれ素晴らしいポイントがたくさん詰まっていて、紹介しきれない部分もたくさん!
なので、実際にご自分の目で確かめに行くのはいかがでしょうか?
次の旅先のリストに、ぜひセイシェルを入れてくださいね^^
- オレゴンで泊まるならココ!おすすめホテル大紹介!
-
エリア:
- 北米>アメリカ西部>ポートランド[オレゴン州]
- 北米>アメリカ西部>アメリカ西部その他の都市
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2017/04/26 18:45
- コメント(0)
こんにちは!
全米で最も住みたい街ともいわれるオレゴン州ポートランドから少し足を伸ばし、ぐるーっとオレゴンコーストを6泊8日で旅してきたので、スタッフが実際に泊まったおすすめホテルをご紹介します♪
----------------------------------------------------------------------------
1)カネリー・ピア・ホテル(アストリア)
----------------------------------------------------------------------------
今回泊まったホテルのなかでダントツの広さの客室をもつのが、オレゴンコーストの始点、アストリアにある「カネリー・ピア・ホテル」です。客室も46室と少なく、ゆったりと流れる時間を満喫することができます。
初日に滞在したのがこのホテルだったのですが、
あまりの広さにスタッフも時差ボケを忘れて大はしゃぎ!
雄大なコロンビア川に面して大きく開いた窓には双眼鏡が備え付けてあり、冒険心をかきたてられます。
バスルームもとってもお洒落で開放的でした!
もともと缶詰工場だった建物をリニューアルして作られたというこのホテルには、
ところどころに缶詰のラベルのモチーフや鮭の置物などがあって素敵です♪
ホテルの前には1937年製のヴィンテージカーが停めてあり、可愛い車だなあと思っていたのですが…
なんとこれ、実際に運転してもらえるんです!(まさか動くとは思っていなかったので衝撃…!)
時間になるとお髭を生やした素敵なおじさまがお出迎えしてくださり車の中へ。
古い車のエンジンの音と匂いがとっても心地よく、昔の映画スターにでもなったようなゴージャスな気持ちになれました…!
----------------------------------------------------------------------------
2)エリザベス・ストリート・イン(ニューポート)
----------------------------------------------------------------------------
全ての部屋が太平洋に面し、オレゴンコーストの絶景を心ゆくまで満喫できるこのホテル。
客室から見えた地平線に沈む夕日はとても美しかったです。
心までふわっと温かくなるような素敵な暖炉も備え付けてありました。
アメニティが貝殻の形の器に入っていて、石鹸も貝の形なのがとっても可愛い♡
家族連れの宿泊客が多く、海で沢山遊んだあとに泊まるのにぴったりのホテルでした!
----------------------------------------------------------------------------
3)バンドン・イン(バンドン)
----------------------------------------------------------------------------
太平洋に通じるコキール川のそばに建つこのホテルからは、のんびりとした小さな港町「オールドタウン・バンドン」の街並みを眺めることができます。
部屋の中には、オレゴンコーストで撮影された美しい写真が飾られていました。
決して豪華ではありませんが、こぢんまりとしていてスタッフさん達も温かく、個人的には一番居心地の良さを感じるホテルでした♪
----------------------------------------------------------------------------
4)サード・ストリート・フラッツ(マクミンヴィル)
----------------------------------------------------------------------------
まるでヨーロッパのように歴史的な美しい街並みのマクミンヴィル。
その街並みにひっそりと紛れ込む「サード・ストリート・フラッツ」は、かつて銀行だった建物を改装して作られたコンドミニアムです。
食器や調理器具が備え付けられた大きなキッチンに、ダイニングテーブル、ランドリーまで完備されていて、まるでお洒落なアパートに引っ越してきたかのよう。
マクミンヴィルがあるウィラメットバレー地域はオレゴンワインの産地としても知られていて、オリジナルワインとチョコレートのおもてなしもありました(*´▽`*)
私たちが泊まった部屋には、自転車カルチャーが盛んなオレゴンならではの、自転車モチーフがたくさん♪
部屋中がポップな色使いで心もはずみます。
全部で11部屋あり、どの部屋も個性豊かなので、是非公式HPもチェックしてみてください^^
----------------------------------------------------------------------------
5) キンプトン・ホテル・モナコ・ポートランド(ポートランド)
----------------------------------------------------------------------------
かつてデパートだった建物をリノベーションして作られたというこのホテルは、ゴージャスでカラフルなインテリアがとっても個性的!
ベッドの上ではくまさんがお出迎えしてくれました♪
各部屋に備え付けのゼブラ&ヒョウ柄バスローブには度肝を抜かれました…!
(スタッフも試しに着てみましたが、面白すぎて部屋で一人爆笑してしまいました…。)
なんとこちらのホテル、ワンちゃんも一緒に泊まれるんですよ♪
入口のウェルカムボードにはワンちゃんの名前が沢山書いてあってほっこり。
自転車の無料貸し出しも行っているので、ポートランドを観光するにはぴったりです♪
その他にも、24時間使用可能なフィットネスジムやビジネスセンターも完備。
せっかくポートランドに来たなら、個性あふれるホテルで、より非日常な体験をしてみるのはいかがでしょうか?
こぢんまりとしたホテルから、ゴージャスなホテルまで、色々なホテルをご紹介しましたが、気になるホテルはありましたでしょうか?
今回ご紹介したホテルのなかで気に入ったものがあれば、
是非泊まってみてくださいね♪
全米で最も住みたい街ともいわれるオレゴン州ポートランドから少し足を伸ばし、ぐるーっとオレゴンコーストを6泊8日で旅してきたので、スタッフが実際に泊まったおすすめホテルをご紹介します♪
----------------------------------------------------------------------------
1)カネリー・ピア・ホテル(アストリア)
----------------------------------------------------------------------------
今回泊まったホテルのなかでダントツの広さの客室をもつのが、オレゴンコーストの始点、アストリアにある「カネリー・ピア・ホテル」です。客室も46室と少なく、ゆったりと流れる時間を満喫することができます。
初日に滞在したのがこのホテルだったのですが、
あまりの広さにスタッフも時差ボケを忘れて大はしゃぎ!
雄大なコロンビア川に面して大きく開いた窓には双眼鏡が備え付けてあり、冒険心をかきたてられます。
バスルームもとってもお洒落で開放的でした!
もともと缶詰工場だった建物をリニューアルして作られたというこのホテルには、
ところどころに缶詰のラベルのモチーフや鮭の置物などがあって素敵です♪
ホテルの前には1937年製のヴィンテージカーが停めてあり、可愛い車だなあと思っていたのですが…
なんとこれ、実際に運転してもらえるんです!(まさか動くとは思っていなかったので衝撃…!)
時間になるとお髭を生やした素敵なおじさまがお出迎えしてくださり車の中へ。
古い車のエンジンの音と匂いがとっても心地よく、昔の映画スターにでもなったようなゴージャスな気持ちになれました…!
----------------------------------------------------------------------------
2)エリザベス・ストリート・イン(ニューポート)
----------------------------------------------------------------------------
全ての部屋が太平洋に面し、オレゴンコーストの絶景を心ゆくまで満喫できるこのホテル。
客室から見えた地平線に沈む夕日はとても美しかったです。
心までふわっと温かくなるような素敵な暖炉も備え付けてありました。
アメニティが貝殻の形の器に入っていて、石鹸も貝の形なのがとっても可愛い♡
家族連れの宿泊客が多く、海で沢山遊んだあとに泊まるのにぴったりのホテルでした!
----------------------------------------------------------------------------
3)バンドン・イン(バンドン)
----------------------------------------------------------------------------
太平洋に通じるコキール川のそばに建つこのホテルからは、のんびりとした小さな港町「オールドタウン・バンドン」の街並みを眺めることができます。
部屋の中には、オレゴンコーストで撮影された美しい写真が飾られていました。
決して豪華ではありませんが、こぢんまりとしていてスタッフさん達も温かく、個人的には一番居心地の良さを感じるホテルでした♪
----------------------------------------------------------------------------
4)サード・ストリート・フラッツ(マクミンヴィル)
----------------------------------------------------------------------------
まるでヨーロッパのように歴史的な美しい街並みのマクミンヴィル。
その街並みにひっそりと紛れ込む「サード・ストリート・フラッツ」は、かつて銀行だった建物を改装して作られたコンドミニアムです。
食器や調理器具が備え付けられた大きなキッチンに、ダイニングテーブル、ランドリーまで完備されていて、まるでお洒落なアパートに引っ越してきたかのよう。
マクミンヴィルがあるウィラメットバレー地域はオレゴンワインの産地としても知られていて、オリジナルワインとチョコレートのおもてなしもありました(*´▽`*)
私たちが泊まった部屋には、自転車カルチャーが盛んなオレゴンならではの、自転車モチーフがたくさん♪
部屋中がポップな色使いで心もはずみます。
全部で11部屋あり、どの部屋も個性豊かなので、是非公式HPもチェックしてみてください^^
----------------------------------------------------------------------------
5) キンプトン・ホテル・モナコ・ポートランド(ポートランド)
----------------------------------------------------------------------------
かつてデパートだった建物をリノベーションして作られたというこのホテルは、ゴージャスでカラフルなインテリアがとっても個性的!
ベッドの上ではくまさんがお出迎えしてくれました♪
各部屋に備え付けのゼブラ&ヒョウ柄バスローブには度肝を抜かれました…!
(スタッフも試しに着てみましたが、面白すぎて部屋で一人爆笑してしまいました…。)
なんとこちらのホテル、ワンちゃんも一緒に泊まれるんですよ♪
入口のウェルカムボードにはワンちゃんの名前が沢山書いてあってほっこり。
自転車の無料貸し出しも行っているので、ポートランドを観光するにはぴったりです♪
その他にも、24時間使用可能なフィットネスジムやビジネスセンターも完備。
せっかくポートランドに来たなら、個性あふれるホテルで、より非日常な体験をしてみるのはいかがでしょうか?
こぢんまりとしたホテルから、ゴージャスなホテルまで、色々なホテルをご紹介しましたが、気になるホテルはありましたでしょうか?
今回ご紹介したホテルのなかで気に入ったものがあれば、
是非泊まってみてくださいね♪
- ★成田から約9時間!成田〜ポートランド デルタ航空搭乗レポート★
-
エリア:
- 北米>アメリカ西部>ポートランド[オレゴン州]
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2017/04/26 18:44
- コメント(2)
こんにちは!
全米住みたい街No. 1、クラフトビールのブリュワリー数No. 1、サイクリングに最適な街No.1、ワールドベストエアポートNo.1…などなど数々のNo. 1が集まる街、
アメリカのポートランドに行ってきました*\(^o^)/*
成田からポートランドまでは、直行便で約9時間。
ゴールドコーストに行くのと大体同じ位なんです。意外とあっという間!
日本からポートランドへの直行便を運航しているのは、デルタ航空だけなんです。
ということで、デルタ航空を実際に利用して感じたこと・オススメポイントを
トラベルコスタッフがご紹介しちゃいます!
■アプリを使って旅行当日はスマートにチェックイン!
空港の長〜いチェックインの列で待たされることなく、
フライト当日はバーコードをピッとかざすだけ!
そんなスマートな旅を実現できる便利なアプリが「Fly Delta」。
<iOSの方はコチラ、androidの方はコチラ>
英語版のみですが、使用方法はとっても簡単!会員登録も特に必要ありません。
1.出発24時間以内になったら、マイル会員でない方はこちらの「continue as a guest」をクリックし…
2.左下のMy Tripをポチ。予約番号と名前などを入力します。
3.チェックインできるフライトが表示されるので、該当のフライトを選択
4、パスポートナンバーなど必要情報を入力していけば、チェックイン完了!
5.バーコードが表示されるので、あとはこれをカウンターや手荷物検査の際にかざすだけ。これがボーディングパスになります。
iPhoneの方は、QRコードの右横にある「view in wallet」という所を押せばこのQRコードをwalletにも登録できます。
必要なときにさっとQRコードが出せるのでとっても便利でした◎
ん?なんか通知がきた!とおもって開いてみると「Gate changed to 11」の文字が。
搭乗開始のお知らせまで…!
こんな風に、ゲートが変更になった際、搭乗開始した際など大事なお知らせは、
アプリでチェックインしておけばiPhone・スマートフォンの通知でお知らせしてくれます。
海外の空港だと、なにか変更があってもアナウンスが聞き取れなくて気づかなかった…
なんてこともあるので、これはかなり重宝しますね!
さらにさらにこんな機能も!
▼預けた荷物がどこにあるか追跡できる「track my bag」
チェックインから飛行機に積まれるまで、確認することができます◎
おお、飛行機にちゃんと積まれた・・・!と一安心。
▼座席変更も簡単!
▼空港での道案内機能もあります!
わたしはゲートからラウンジまでの道を検索しました^^
▼渡航先の天気情報も見られますよ♪
この日は結構寒かった・・・
これさえあれば、渡航前の下準備は完璧ですね!
さてさて、至れり尽くせりなアプリのお陰で無事にチェックインを済ませ、
手荷物検査ゲートを通過したあとは…ラウンジに向かいましょう。
■ラウンジで搭乗までゆったり
空の旅の前にリラックスして過ごしたいなら、
成田空港の第1ターミナルのラウンジに行ってみましょう!
第2サテライト内のエスカレーターでワンフロアあがると、デルタ航空ラウンジ「デルタ スカイクラブ」があります。
清潔感があって、とってもスタイリッシュな内装!
デスクトップや電源もあり、サクッと仕事も可能。
もちろんWi-Fiも完備されているので、サクサクネットサーフィンをしながら、
飛行機を見下ろしつつ、ふかふかのソファーで優雅に搭乗開始を待つことができます。
2箇所あるブュッフェコーナーでは、アツアツのスープや野菜、
ケーキ、そしてワインや日本酒などのアルコールがたくさん!
焼き鳥ややきそばなど、日本食もありました。
書の掛け軸などのインテリアが、「日本」を感じさせます。
そうそう、ちょうどポートランド国際空港との期間限定企画がやっていて、
ポートランドの観光情報のパネル展示や、
ポートランド名物のクラフトビールやサイダーのサービスがあり、
搭乗前からわくわく気分を盛り立ててくれました!
デルタ航空のラウンジにはビジネスクラスのお客さまはもちろん、
マイル上級会員が利用できるほか、
1回利用券(シングルビジット・パス)を買えば、
デルタ航空と提携航空会社の便に搭乗前の方なら誰でも入ることができます。
ちなみに、ポートランド国際空港のラウンジはこんな感じ↓↓
Wi-Fiや仕事用の作業スペースももちろん完備◎
流石はビールで有名なオレゴン州、こちらにはオレゴンビールのタップもありました!
滑走路を眺めつつ、乾杯♪
デルタ航空でご旅行される際は、是非ラウンジを利用してみてください(^O^)♪
さて、いよいよ搭乗です!
■ゆったりひろびろ!デルタ・コンフォートプラス
みなさんに是非試していただきたいのがこちら、デルタ・コンフォートプラスへのアップグレードです。
じゃじゃーん!見てくださいこの広いシート!
エコノミークラスのシートと比べて
足もとのスペースが10センチ強、リクライニング角度が1.5倍深いシート
というのがうれしいです!
普通に座ってもこんなに足元にゆとりがあります。これなら脚を伸ばしても余裕。
通路側の席でなくても、席を立つ際にするするっと前を通れるのでとっても助かりました♪
スリッパも完備されているので、早速履き替え…。広い座席とスリッパで足元は更にラクラクです。
日本からアメリカに行く路線でスリッパを備えているのも、デルタ航空だけなんだそうですよ♪
椅子の下にはコンセントも完備されているので、充電もできてありがたい◎
デルタ・コンフォートプラスのアメニティはエコノミークラスの耳栓、イヤフォン、
アイマスクにプラスして、歯ブラシも入っていました!
袋にはジッパーがついているので、歯ブラシや耳栓が知らないうちに袋から出てしまい紛失…なんて心配もナシ。
様々な所に細やかな気配りを感じます。
ちなみに、いつかは使いたいビジネスクラスでは、2017年4月1日から
世界的に有名なイタリアのデザイン企業、アレッシィ(ALESSI)の食器を採用しています。
ビジネスクラスを利用される際は、ぜひチェックしてみましょう♪
■アプリで無料の機内ストリーミングサービスを楽しもう
「Gogo entertainment」のアプリを事前にダウンロードしておけば、
飛行中に100本以上の映画やドラマなど、充実した機内エンターテインメントを
自分のスマートフォン・タブレットで楽しむことができます。
もちろん座席背面のスクリーンでも映画やフライト情報などを見ることができますが、
このアプリがあれば、スクリーンでは映画を、スマートフォンではフライト情報を
チェックという使い方もできてとっても便利◎
親御さんはスクリーンで映画を、お子さんはスマホでアニメを視聴という使い方もアリですね♪
▼使い方
1.Gogo entertainmentのアプリを事前にダウンロード
<iOSの方はコチラ、androidの方はコチラ>
2.上空10,000フィートに達したら機内アナウンスが入るので、機内モードのままWi-FiをONにして「gogoinflight」ネットワークに接続
3.事前にインストールしておいた「Gogo entertainment」を立ち上げると
ブルーの画面が表示されるので、「Explore Delta Studio」をクリック
※Wi-fiに接続されるまではご利用いただけません。
4.ストリーミングサービスで観られる映画の一覧が表示されます。
さっそく映画を鑑賞!
個人的にはスマホで自分が乗っている飛行機がどこを飛んでいるのかを
随時チェックできる、フライト情報がとても便利に感じました。
トイレの待ち時間などにも、さくっとスマホ上で確認できます。
■機内食・軽食・ドリンクが充実!
飛行機に乗ると楽しみなのが機内食。
私たちが搭乗した日の夕食メニューは、こんな感じ!
なんとビーフストロガノフでした〜!温かくてとても美味しかったです。
その他にも鶏肉のマッサマンカレーや、ベジタリアンの方でもいただけるゴルゴンゾーラクリームのペンネパスタもありましたよ♪
帰りはこんな感じ!
鶏むね肉とラタトゥイユ、小エビのサラダもついてきました!
この日の朝食はパンとヘルシーなヨーグルトでした^^
デルタ航空では淹れたてのスターバックスコーヒー®も頂けます♪
(デカフェも用意されているので、ゆっくり眠りたいときにはそちらもオススメ◎)
ドリンクの種類も豊富で、日本酒やウィスキーもありましたよ♪(もちろん無料です!)
ジンの小瓶とトニックウォーターを頼んで、カクテルを作ることだってできちゃいます。
なんといっても嬉しいのが、夜食として配られるアイスクリーム♡
行きはみんな大好き「ハーゲンダッツ」、
帰りはあの有名なセレブ、パ〇ス・ヒルトンも愛すると言われる人気アイスクリーム、
「ベン&ジェリーズ」が配布されます!
夜中のアイス、普段なら我慢!と言いたいところですが…
せっかく配られたものは美味しく頂かなきゃね!もったいないしね!(^ω^)うんうん
■トラベルコスタッフ直伝!エコノミークラスのシートで快適に寝るコツ☆
みなさん!飛行機で寝たいとき、クッションなど持参していますか?
持ってきてみたはいいけどなんかあんまりしっくりこなかった…なんてことありませんでしょうか。
何も無しで寝るのも首が疲れるし…
そんな時にオススメしたい裏ワザがコチラです。
ででん!
実はこの頭の所のクッション、こうやって曲げられるんですよ!
上に伸ばすこともできます。
この曲げたところに寄っ掛かると結構快適に寝られました。
あくまでもスタッフ個人の感想ですが、デルタ航空を利用する際は是非試してみてください(*^^*)
その他にも、アメニティやエンターテイメント、Wi-Fiなどの設備も充実。
細かいところにまで気が配られていて、「ああこれ助かる!」
というポイントがたくさんありました(^O^)
詳しくは【トラベルコ オレゴン&ポートランド特集】もチェックしてみてくださいね!
みなさまも是非、デルタ航空で快適なフライトを♪
全米住みたい街No. 1、クラフトビールのブリュワリー数No. 1、サイクリングに最適な街No.1、ワールドベストエアポートNo.1…などなど数々のNo. 1が集まる街、
アメリカのポートランドに行ってきました*\(^o^)/*
成田からポートランドまでは、直行便で約9時間。
ゴールドコーストに行くのと大体同じ位なんです。意外とあっという間!
日本からポートランドへの直行便を運航しているのは、デルタ航空だけなんです。
ということで、デルタ航空を実際に利用して感じたこと・オススメポイントを
トラベルコスタッフがご紹介しちゃいます!
■アプリを使って旅行当日はスマートにチェックイン!
空港の長〜いチェックインの列で待たされることなく、
フライト当日はバーコードをピッとかざすだけ!
そんなスマートな旅を実現できる便利なアプリが「Fly Delta」。
<iOSの方はコチラ、androidの方はコチラ>
英語版のみですが、使用方法はとっても簡単!会員登録も特に必要ありません。
1.出発24時間以内になったら、マイル会員でない方はこちらの「continue as a guest」をクリックし…
2.左下のMy Tripをポチ。予約番号と名前などを入力します。
3.チェックインできるフライトが表示されるので、該当のフライトを選択
4、パスポートナンバーなど必要情報を入力していけば、チェックイン完了!
5.バーコードが表示されるので、あとはこれをカウンターや手荷物検査の際にかざすだけ。これがボーディングパスになります。
iPhoneの方は、QRコードの右横にある「view in wallet」という所を押せばこのQRコードをwalletにも登録できます。
必要なときにさっとQRコードが出せるのでとっても便利でした◎
ん?なんか通知がきた!とおもって開いてみると「Gate changed to 11」の文字が。
搭乗開始のお知らせまで…!
こんな風に、ゲートが変更になった際、搭乗開始した際など大事なお知らせは、
アプリでチェックインしておけばiPhone・スマートフォンの通知でお知らせしてくれます。
海外の空港だと、なにか変更があってもアナウンスが聞き取れなくて気づかなかった…
なんてこともあるので、これはかなり重宝しますね!
さらにさらにこんな機能も!
▼預けた荷物がどこにあるか追跡できる「track my bag」
チェックインから飛行機に積まれるまで、確認することができます◎
おお、飛行機にちゃんと積まれた・・・!と一安心。
▼座席変更も簡単!
▼空港での道案内機能もあります!
わたしはゲートからラウンジまでの道を検索しました^^
▼渡航先の天気情報も見られますよ♪
この日は結構寒かった・・・
これさえあれば、渡航前の下準備は完璧ですね!
さてさて、至れり尽くせりなアプリのお陰で無事にチェックインを済ませ、
手荷物検査ゲートを通過したあとは…ラウンジに向かいましょう。
■ラウンジで搭乗までゆったり
空の旅の前にリラックスして過ごしたいなら、
成田空港の第1ターミナルのラウンジに行ってみましょう!
第2サテライト内のエスカレーターでワンフロアあがると、デルタ航空ラウンジ「デルタ スカイクラブ」があります。
清潔感があって、とってもスタイリッシュな内装!
デスクトップや電源もあり、サクッと仕事も可能。
もちろんWi-Fiも完備されているので、サクサクネットサーフィンをしながら、
飛行機を見下ろしつつ、ふかふかのソファーで優雅に搭乗開始を待つことができます。
2箇所あるブュッフェコーナーでは、アツアツのスープや野菜、
ケーキ、そしてワインや日本酒などのアルコールがたくさん!
焼き鳥ややきそばなど、日本食もありました。
書の掛け軸などのインテリアが、「日本」を感じさせます。
そうそう、ちょうどポートランド国際空港との期間限定企画がやっていて、
ポートランドの観光情報のパネル展示や、
ポートランド名物のクラフトビールやサイダーのサービスがあり、
搭乗前からわくわく気分を盛り立ててくれました!
デルタ航空のラウンジにはビジネスクラスのお客さまはもちろん、
マイル上級会員が利用できるほか、
1回利用券(シングルビジット・パス)を買えば、
デルタ航空と提携航空会社の便に搭乗前の方なら誰でも入ることができます。
ちなみに、ポートランド国際空港のラウンジはこんな感じ↓↓
Wi-Fiや仕事用の作業スペースももちろん完備◎
流石はビールで有名なオレゴン州、こちらにはオレゴンビールのタップもありました!
滑走路を眺めつつ、乾杯♪
デルタ航空でご旅行される際は、是非ラウンジを利用してみてください(^O^)♪
さて、いよいよ搭乗です!
■ゆったりひろびろ!デルタ・コンフォートプラス
みなさんに是非試していただきたいのがこちら、デルタ・コンフォートプラスへのアップグレードです。
じゃじゃーん!見てくださいこの広いシート!
エコノミークラスのシートと比べて
足もとのスペースが10センチ強、リクライニング角度が1.5倍深いシート
というのがうれしいです!
普通に座ってもこんなに足元にゆとりがあります。これなら脚を伸ばしても余裕。
通路側の席でなくても、席を立つ際にするするっと前を通れるのでとっても助かりました♪
スリッパも完備されているので、早速履き替え…。広い座席とスリッパで足元は更にラクラクです。
日本からアメリカに行く路線でスリッパを備えているのも、デルタ航空だけなんだそうですよ♪
椅子の下にはコンセントも完備されているので、充電もできてありがたい◎
デルタ・コンフォートプラスのアメニティはエコノミークラスの耳栓、イヤフォン、
アイマスクにプラスして、歯ブラシも入っていました!
袋にはジッパーがついているので、歯ブラシや耳栓が知らないうちに袋から出てしまい紛失…なんて心配もナシ。
様々な所に細やかな気配りを感じます。
ちなみに、いつかは使いたいビジネスクラスでは、2017年4月1日から
世界的に有名なイタリアのデザイン企業、アレッシィ(ALESSI)の食器を採用しています。
ビジネスクラスを利用される際は、ぜひチェックしてみましょう♪
■アプリで無料の機内ストリーミングサービスを楽しもう
「Gogo entertainment」のアプリを事前にダウンロードしておけば、
飛行中に100本以上の映画やドラマなど、充実した機内エンターテインメントを
自分のスマートフォン・タブレットで楽しむことができます。
もちろん座席背面のスクリーンでも映画やフライト情報などを見ることができますが、
このアプリがあれば、スクリーンでは映画を、スマートフォンではフライト情報を
チェックという使い方もできてとっても便利◎
親御さんはスクリーンで映画を、お子さんはスマホでアニメを視聴という使い方もアリですね♪
▼使い方
1.Gogo entertainmentのアプリを事前にダウンロード
<iOSの方はコチラ、androidの方はコチラ>
2.上空10,000フィートに達したら機内アナウンスが入るので、機内モードのままWi-FiをONにして「gogoinflight」ネットワークに接続
3.事前にインストールしておいた「Gogo entertainment」を立ち上げると
ブルーの画面が表示されるので、「Explore Delta Studio」をクリック
※Wi-fiに接続されるまではご利用いただけません。
4.ストリーミングサービスで観られる映画の一覧が表示されます。
さっそく映画を鑑賞!
個人的にはスマホで自分が乗っている飛行機がどこを飛んでいるのかを
随時チェックできる、フライト情報がとても便利に感じました。
トイレの待ち時間などにも、さくっとスマホ上で確認できます。
■機内食・軽食・ドリンクが充実!
飛行機に乗ると楽しみなのが機内食。
私たちが搭乗した日の夕食メニューは、こんな感じ!
なんとビーフストロガノフでした〜!温かくてとても美味しかったです。
その他にも鶏肉のマッサマンカレーや、ベジタリアンの方でもいただけるゴルゴンゾーラクリームのペンネパスタもありましたよ♪
帰りはこんな感じ!
鶏むね肉とラタトゥイユ、小エビのサラダもついてきました!
この日の朝食はパンとヘルシーなヨーグルトでした^^
デルタ航空では淹れたてのスターバックスコーヒー®も頂けます♪
(デカフェも用意されているので、ゆっくり眠りたいときにはそちらもオススメ◎)
ドリンクの種類も豊富で、日本酒やウィスキーもありましたよ♪(もちろん無料です!)
ジンの小瓶とトニックウォーターを頼んで、カクテルを作ることだってできちゃいます。
なんといっても嬉しいのが、夜食として配られるアイスクリーム♡
行きはみんな大好き「ハーゲンダッツ」、
帰りはあの有名なセレブ、パ〇ス・ヒルトンも愛すると言われる人気アイスクリーム、
「ベン&ジェリーズ」が配布されます!
夜中のアイス、普段なら我慢!と言いたいところですが…
せっかく配られたものは美味しく頂かなきゃね!もったいないしね!(^ω^)うんうん
■トラベルコスタッフ直伝!エコノミークラスのシートで快適に寝るコツ☆
みなさん!飛行機で寝たいとき、クッションなど持参していますか?
持ってきてみたはいいけどなんかあんまりしっくりこなかった…なんてことありませんでしょうか。
何も無しで寝るのも首が疲れるし…
そんな時にオススメしたい裏ワザがコチラです。
ででん!
実はこの頭の所のクッション、こうやって曲げられるんですよ!
上に伸ばすこともできます。
この曲げたところに寄っ掛かると結構快適に寝られました。
あくまでもスタッフ個人の感想ですが、デルタ航空を利用する際は是非試してみてください(*^^*)
その他にも、アメニティやエンターテイメント、Wi-Fiなどの設備も充実。
細かいところにまで気が配られていて、「ああこれ助かる!」
というポイントがたくさんありました(^O^)
詳しくは【トラベルコ オレゴン&ポートランド特集】もチェックしてみてくださいね!
みなさまも是非、デルタ航空で快適なフライトを♪
- 【ポートランド】自転車でフードカート巡り♪
-
エリア:
- 北米>アメリカ西部>ポートランド[オレゴン州]
- テーマ:グルメ 散歩・自転車
- 投稿日:2017/04/26 18:44
- コメント(0)
自転車通勤の人の割合が全米で最も多く、「全米No.1自転車都市」とも言われる
オレゴン州ポートランドにトラベルコスタッフが行ってきました!(`・ω・´)
ポートランドには「フードカート」と呼ばれる屋台があちらこちらに存在しています。なんとその数は600軒以上!
各店舗は車を改造したキッチンカーになっていて、車内で調理した
出来たての料理をいただくことが出来るんですよ♪
(どうせ屋台でしょ〜…)とあなどるなかれ!
フードカートで食べられる料理は、パスタ、サンドイッチ、お肉、
スイーツやラーメン、インド料理にトルコ料理・・・と実に様々。
世界中の料理を取りそろえたポートランドのフードカートなら、一日中の食事を
フードカートですることだって出来ちゃいます!
今回はその「フードカート」を、ポートランドの象徴ともいえる「自転車」で巡る
バイクツアーに参加してきました!(3時間で$69。食事代込)
今回お世話になったのは「ペダルバイクツアーズ」という自転車屋さん。
その名の通り、ポートランドの名所を自転車で巡るツアーをたくさん取り揃えています。(ツアー一覧はこちら)
なんとここの自転車にはひとつひとつ名前がつけられています。
今日の私の相棒はRATCHED。1975年に公開された「カッコーの巣の上で」という映画の登場人物が由来なんだとか。
)
さて、ヘルメットをかぶり、いよいよツアーのスタートです!
ウィラメット川沿いを爽快に走り出し、いざフードカートへ!
と思いきや、「ねえ、ちょっと面白いもの見てみない?!」と案内してくれたエヴァンさんが急停止。
頭に「?」を浮かべながらついていくと・・・
ん???これの何が面白いの・・・?
なんとこれ、ギネスブックにも認定された世界で一番小さい「公園」なんだそうです。
「ミル・エンズ公園」といい、直径はわずか60.96cm。
1948年に街灯の台座としてつくられましたが、実際に街灯は立てられず
コンクリート部分だけが残されてしまったため、穴に花を植えたのが始まりなんだとか。
街の人が置いていったメッセージカードやおもちゃが置いてあり、
ポートランドっ子のユニークさを感じました。
ポートランドに行く際は是非、写真に収めてみてはいかがでしょう。
さてさて、少し寄り道をしたところで…
いよいよ一つ目のフードカート・ポッド(屋台村)に到着です。
-----------------------------------------------
1.カートピア
(Cartopia)
-----------------------------------------------
こちらのフードカート・ポッドはかつてガソリンスタンドの跡地を利用して建てられたため、ガスを利用したたき火で暖を取ることができるのが特徴。
屋根付きのイートイン・スペースもあり、小雨が降っていてもへっちゃらです。
ここではほとんどのカートが夜遅くまで営業していて、
月〜木は24時まで、金・土は27時まで空いているそうですよ♪
一杯飲んだ後の〆に来るのもアリですね^^
もちろん料理の味も折り紙付きです。
地元っ子エヴァンさんの一番のお気に入りはこちら。
スモークチキンとポテトに酸味のあるソースがかかっていて、相性抜群でした!
こちらのソーセージピザも、シンプルで日本人好みの味付け◎
アメリカの料理というともっとヘビーなものを想像していたんですが…
ポートランドでは、ヘルシーで、素材の味を活かした料理が多く嬉しかったです。
さてさて、小腹を満たしたところで次のフードカート・ポッドへと向かいましょう。
お洒落な住宅地を眺めながらのサイクリングは、まるでそこに住んでいるかのような気持ちになれてとっても優雅に感じます。
さすがは全米No1自転車都市と言われるだけあり、自転車優先道路も沢山整備されていて、この自転車マークがある道路では車も速度を落として通行するので安心です。
ポートランドの自転車文化に感動しながら走っていると、あっという間に次の目的地に到着。
--------------------------------------------------------
2.ティッドビット・フード・ファーム&ガーデン
(Tidbit Food Farm and Garden)
--------------------------------------------------------
カラフルなカートが立ち並び、見ているだけでもワクワクします。
なんとここにはフードカートだけでなく、時期によってはお洒落なアクセサリーショップや洋服屋さん、ヘアサロンのカートまであるんです。
にしても、どのカートも本当にセンスが良すぎる…
写真撮ってポストカードにしたいくらい全部のカートが可愛くて、大興奮でした。
ここで頂いたのはダッチチョコレート&クリームのワッフルとベリースムージー。
「僕のおすすめです」といってエヴァンさんが買ってきてくれました。(女子力…!)
ダッチワッフルは、日本でも一般的なベルギーワッフルより軽くて、甘すぎない味付けでとても食べやすかったです◎
ベリースムージーは、久しぶりの自転車でちょっと疲れた体に染み入るさわやかで甘酸っぱい味でした!
--------------------------------------
3.ポッド28
(Pod 28)
--------------------------------------
最後の目的地は、ポートランド市内最大級の市民公園「ローレルハースト公園」を通り抜けた先にあるポッド28。
ここのおすすめはなんといっても…ビール!
その名も「キャプチャード ビアー バス(Captured Beer Bus)」
なんとバスからビールが出てくるんですよ…!衝撃!(このバス日本にも欲しい…)
オレゴンと言えばやっぱりビールですね♪
1番目、2番目に訪れたフードカート・ポッドと比べると、ここはこぢんまりとした雰囲気で夏は地元の人の憩いの場になるそうです。
こんな素敵な憩いの場が近所にあったら絶対楽しいだろうなあ…と
ポートランドっ子がうらやましくなりました。
さて、ビールでエナジーチャージをしたところで、
ポートランドの象徴「白鹿の看板」が撮れるバーンサイド・ブリッジを通り、ゴール地点のペダルバイクツアーズへ!
3時間、ポートランドを自転車で巡り、お腹も心も満たされ
すっかりポートランドの魅力にハマってしまったスタッフでした。
みなさんもポートランドに行かれる際は、是非自転車を借りて
あちこちまわってみてくださいね♪
オレゴン州ポートランドにトラベルコスタッフが行ってきました!(`・ω・´)
ポートランドには「フードカート」と呼ばれる屋台があちらこちらに存在しています。なんとその数は600軒以上!
各店舗は車を改造したキッチンカーになっていて、車内で調理した
出来たての料理をいただくことが出来るんですよ♪
(どうせ屋台でしょ〜…)とあなどるなかれ!
フードカートで食べられる料理は、パスタ、サンドイッチ、お肉、
スイーツやラーメン、インド料理にトルコ料理・・・と実に様々。
世界中の料理を取りそろえたポートランドのフードカートなら、一日中の食事を
フードカートですることだって出来ちゃいます!
今回はその「フードカート」を、ポートランドの象徴ともいえる「自転車」で巡る
バイクツアーに参加してきました!(3時間で$69。食事代込)
今回お世話になったのは「ペダルバイクツアーズ」という自転車屋さん。
その名の通り、ポートランドの名所を自転車で巡るツアーをたくさん取り揃えています。(ツアー一覧はこちら)
なんとここの自転車にはひとつひとつ名前がつけられています。
今日の私の相棒はRATCHED。1975年に公開された「カッコーの巣の上で」という映画の登場人物が由来なんだとか。
)
さて、ヘルメットをかぶり、いよいよツアーのスタートです!
ウィラメット川沿いを爽快に走り出し、いざフードカートへ!
と思いきや、「ねえ、ちょっと面白いもの見てみない?!」と案内してくれたエヴァンさんが急停止。
頭に「?」を浮かべながらついていくと・・・
ん???これの何が面白いの・・・?
なんとこれ、ギネスブックにも認定された世界で一番小さい「公園」なんだそうです。
「ミル・エンズ公園」といい、直径はわずか60.96cm。
1948年に街灯の台座としてつくられましたが、実際に街灯は立てられず
コンクリート部分だけが残されてしまったため、穴に花を植えたのが始まりなんだとか。
街の人が置いていったメッセージカードやおもちゃが置いてあり、
ポートランドっ子のユニークさを感じました。
ポートランドに行く際は是非、写真に収めてみてはいかがでしょう。
さてさて、少し寄り道をしたところで…
いよいよ一つ目のフードカート・ポッド(屋台村)に到着です。
-----------------------------------------------
1.カートピア
(Cartopia)
-----------------------------------------------
こちらのフードカート・ポッドはかつてガソリンスタンドの跡地を利用して建てられたため、ガスを利用したたき火で暖を取ることができるのが特徴。
屋根付きのイートイン・スペースもあり、小雨が降っていてもへっちゃらです。
ここではほとんどのカートが夜遅くまで営業していて、
月〜木は24時まで、金・土は27時まで空いているそうですよ♪
一杯飲んだ後の〆に来るのもアリですね^^
もちろん料理の味も折り紙付きです。
地元っ子エヴァンさんの一番のお気に入りはこちら。
スモークチキンとポテトに酸味のあるソースがかかっていて、相性抜群でした!
こちらのソーセージピザも、シンプルで日本人好みの味付け◎
アメリカの料理というともっとヘビーなものを想像していたんですが…
ポートランドでは、ヘルシーで、素材の味を活かした料理が多く嬉しかったです。
さてさて、小腹を満たしたところで次のフードカート・ポッドへと向かいましょう。
お洒落な住宅地を眺めながらのサイクリングは、まるでそこに住んでいるかのような気持ちになれてとっても優雅に感じます。
さすがは全米No1自転車都市と言われるだけあり、自転車優先道路も沢山整備されていて、この自転車マークがある道路では車も速度を落として通行するので安心です。
ポートランドの自転車文化に感動しながら走っていると、あっという間に次の目的地に到着。
--------------------------------------------------------
2.ティッドビット・フード・ファーム&ガーデン
(Tidbit Food Farm and Garden)
--------------------------------------------------------
カラフルなカートが立ち並び、見ているだけでもワクワクします。
なんとここにはフードカートだけでなく、時期によってはお洒落なアクセサリーショップや洋服屋さん、ヘアサロンのカートまであるんです。
にしても、どのカートも本当にセンスが良すぎる…
写真撮ってポストカードにしたいくらい全部のカートが可愛くて、大興奮でした。
ここで頂いたのはダッチチョコレート&クリームのワッフルとベリースムージー。
「僕のおすすめです」といってエヴァンさんが買ってきてくれました。(女子力…!)
ダッチワッフルは、日本でも一般的なベルギーワッフルより軽くて、甘すぎない味付けでとても食べやすかったです◎
ベリースムージーは、久しぶりの自転車でちょっと疲れた体に染み入るさわやかで甘酸っぱい味でした!
--------------------------------------
3.ポッド28
(Pod 28)
--------------------------------------
最後の目的地は、ポートランド市内最大級の市民公園「ローレルハースト公園」を通り抜けた先にあるポッド28。
ここのおすすめはなんといっても…ビール!
その名も「キャプチャード ビアー バス(Captured Beer Bus)」
なんとバスからビールが出てくるんですよ…!衝撃!(このバス日本にも欲しい…)
オレゴンと言えばやっぱりビールですね♪
1番目、2番目に訪れたフードカート・ポッドと比べると、ここはこぢんまりとした雰囲気で夏は地元の人の憩いの場になるそうです。
こんな素敵な憩いの場が近所にあったら絶対楽しいだろうなあ…と
ポートランドっ子がうらやましくなりました。
さて、ビールでエナジーチャージをしたところで、
ポートランドの象徴「白鹿の看板」が撮れるバーンサイド・ブリッジを通り、ゴール地点のペダルバイクツアーズへ!
3時間、ポートランドを自転車で巡り、お腹も心も満たされ
すっかりポートランドの魅力にハマってしまったスタッフでした。
みなさんもポートランドに行かれる際は、是非自転車を借りて
あちこちまわってみてくださいね♪
1 - 5件目まで(13件中)