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- 【ニューカレドニア】ローカルにも大人気!ヌメア周辺で気軽に体験ダイビングが出来るPontonは超穴場スポットだった!
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア
- テーマ:マリンスポーツ
- 投稿日:2017/05/25 15:31
- コメント(0)
ボンジュール!トラベルコです♪
海外のビーチリゾートでは、いつも手軽に楽しめるシュノーケリングで海を満喫していた“つもり”だった私。
でも今回は美しすぎるニューカレドニアの海を前にして、もっと深い海の中を覗いてみたくなりました!
ということで、ヌメアの沖合いからボードで約7分ほどの「ポンツーン(Ponton)」という浮島で体験ダイビングに初挑戦してきました!
今回はニューカレドニアで唯一、日本人経営しているというダイビングショップ、ALIZE(アリゼ)さんでオプショナルツアーを申し込みました。
朝8:30にホテルでピックアップしてもらい、ボート乗り場へ。
小型ボートに乗り込んで、いざ出発です!
あっと言う間に到着!観光客以外にも、ローカルの人達が続々と船を降りてきます。
船の先にあるのが、海の真ん中にぽっかりと浮かぶ、ポンツーン。
実はここ、ダイビングスポット+人気海上レストランでもあるんです♪
レストランについてはまた後で紹介するとして、海に入りたくてたまらない私は、到着後すぐにお着替えタイム!
ウェットスーツやシュノーケリングセットは、すべてALIZE(アリゼ)さんが貸してくれるので、楽チンです♪
タンクなどの準備も、もちろんスタッフの方がやってくれるので、すべてお任せ!
体験ダイビングの前に、まずはシュノーケリングで体を慣らします。
インストラクターがマイクのつけ方から、ダイビングで必要な耳抜きの方法まで、日本語で丁寧に教えてくれるので安心♪
一通り説明を聞いた後は、各自海の中へ!
シュノーケリングでも、こんなにも鮮やかな海の世界を楽しめます♪
『もうシュノーケリングでも十分満足かも(´-`).。oO』なんて一瞬思ってしまいそうでしたが、やはり体験ダイビングではもっと美しい海の世界を覗くことができるので、ここまで来て潜らない選択肢はありません!
海の中では、こんな風に2人1組+インストラクター1人の3人セットで潜るのが基本。
常にウェットスーツの首の後ろ部分を掴んでてくれるので、ただ足ヒレを動かしているだけで、BEST SPOTへと連れていってくれます。
私たちを操作(?)してくれるインストラクターとは別に、カメラを持ったスタッフも一緒に泳いでくれるので、色々な写真を撮影してくれます。
海の中で「はい、チーズ!」。いい記念になりますよね♪
魚がたくさんいるスポットには、こんな風に近くまで連れていってくれます。
イソギンチャクの中を行ったり来たりする魚発見!可愛い〜♡
自分では見つけることが出来ないようなスポットも、インストラクターが指を指して教えてくれるので見逃す心配もありません◎
こんな感じで、約20分ほどの初体験ダイビングを満喫しました♪
海の中で撮影してくれた全ての写真データは、3,500XPFで購入可能できるので、おすすめですよ(´∀`*)♪
海から上がると、もうヘトヘト&お腹もペコペコ!
ダイビングの後は、お楽しみのランチタイムですっ(^^)/ (ランチ代もツアー代金に含まれます。)
この日のメインは、▼白身魚 または
▼ビーフ の2種類!
ここは地元の人達にも大人気のレストランなので、もちろん味も最高!!!
海の上で頂く、本格的なフランス料理は絶品でした。
美味しい料理を前にすると、みんな自然と笑顔になりますね^^
今回一緒にツアーに参加したみなさん。卒業旅行で友達同士で来ている子達や、新婚旅行のカップルなど、様々でした!
そういえば、行きのボートで一緒だった人達が、なにやら忙しそうに動き回っていたので観察していると・・・
風船を飾り付けたり、テーブルセッティングをして、何やらパーティーの準備をしているようです。
「今日は何のパーティーなの?」と聞いてみると、黄色いレイをつけている彼女が明日結婚するので、今日は独身最後を祝うガールズパーティー(バチェロッテパーティー)をするんだそう!
みんなとっても楽しそうですね♪
「ここは料理が美味しいからお気に入りなの。パーティーにも最高の場所よ!」と教えてくれました^^
さて、ランチが終ったらボードで港へ戻る時間です。
帰りもALIZE(アリゼ)さんの送迎車が、それぞれのホテルへ送ってくれます。
解散前に、スタッフの方がみんなを集めてオリジナルの「認定証」を配ってくれました!
無事、私も認定証をGET!一人ひとりの名前入りなので、良い記念になりました♪
最初から最後まで、とっても親切に教えてくれたスタッフさん。
ありがとうございました!
昼食付きの体験ダイビングのツアーは18,000XPFで、大満足の内容でした!
詳しくはALIZE(アリゼ)さんのHPをチェックしてみてくださいね(^^♪
海外のビーチリゾートでは、いつも手軽に楽しめるシュノーケリングで海を満喫していた“つもり”だった私。
でも今回は美しすぎるニューカレドニアの海を前にして、もっと深い海の中を覗いてみたくなりました!
ということで、ヌメアの沖合いからボードで約7分ほどの「ポンツーン(Ponton)」という浮島で体験ダイビングに初挑戦してきました!
今回はニューカレドニアで唯一、日本人経営しているというダイビングショップ、ALIZE(アリゼ)さんでオプショナルツアーを申し込みました。
朝8:30にホテルでピックアップしてもらい、ボート乗り場へ。
小型ボートに乗り込んで、いざ出発です!
あっと言う間に到着!観光客以外にも、ローカルの人達が続々と船を降りてきます。
船の先にあるのが、海の真ん中にぽっかりと浮かぶ、ポンツーン。
実はここ、ダイビングスポット+人気海上レストランでもあるんです♪
レストランについてはまた後で紹介するとして、海に入りたくてたまらない私は、到着後すぐにお着替えタイム!
ウェットスーツやシュノーケリングセットは、すべてALIZE(アリゼ)さんが貸してくれるので、楽チンです♪
タンクなどの準備も、もちろんスタッフの方がやってくれるので、すべてお任せ!
体験ダイビングの前に、まずはシュノーケリングで体を慣らします。
インストラクターがマイクのつけ方から、ダイビングで必要な耳抜きの方法まで、日本語で丁寧に教えてくれるので安心♪
一通り説明を聞いた後は、各自海の中へ!
シュノーケリングでも、こんなにも鮮やかな海の世界を楽しめます♪
『もうシュノーケリングでも十分満足かも(´-`).。oO』なんて一瞬思ってしまいそうでしたが、やはり体験ダイビングではもっと美しい海の世界を覗くことができるので、ここまで来て潜らない選択肢はありません!
海の中では、こんな風に2人1組+インストラクター1人の3人セットで潜るのが基本。
常にウェットスーツの首の後ろ部分を掴んでてくれるので、ただ足ヒレを動かしているだけで、BEST SPOTへと連れていってくれます。
私たちを操作(?)してくれるインストラクターとは別に、カメラを持ったスタッフも一緒に泳いでくれるので、色々な写真を撮影してくれます。
海の中で「はい、チーズ!」。いい記念になりますよね♪
魚がたくさんいるスポットには、こんな風に近くまで連れていってくれます。
イソギンチャクの中を行ったり来たりする魚発見!可愛い〜♡
自分では見つけることが出来ないようなスポットも、インストラクターが指を指して教えてくれるので見逃す心配もありません◎
こんな感じで、約20分ほどの初体験ダイビングを満喫しました♪
海の中で撮影してくれた全ての写真データは、3,500XPFで購入可能できるので、おすすめですよ(´∀`*)♪
海から上がると、もうヘトヘト&お腹もペコペコ!
ダイビングの後は、お楽しみのランチタイムですっ(^^)/ (ランチ代もツアー代金に含まれます。)
この日のメインは、▼白身魚 または
▼ビーフ の2種類!
ここは地元の人達にも大人気のレストランなので、もちろん味も最高!!!
海の上で頂く、本格的なフランス料理は絶品でした。
美味しい料理を前にすると、みんな自然と笑顔になりますね^^
今回一緒にツアーに参加したみなさん。卒業旅行で友達同士で来ている子達や、新婚旅行のカップルなど、様々でした!
そういえば、行きのボートで一緒だった人達が、なにやら忙しそうに動き回っていたので観察していると・・・
風船を飾り付けたり、テーブルセッティングをして、何やらパーティーの準備をしているようです。
「今日は何のパーティーなの?」と聞いてみると、黄色いレイをつけている彼女が明日結婚するので、今日は独身最後を祝うガールズパーティー(バチェロッテパーティー)をするんだそう!
みんなとっても楽しそうですね♪
「ここは料理が美味しいからお気に入りなの。パーティーにも最高の場所よ!」と教えてくれました^^
さて、ランチが終ったらボードで港へ戻る時間です。
帰りもALIZE(アリゼ)さんの送迎車が、それぞれのホテルへ送ってくれます。
解散前に、スタッフの方がみんなを集めてオリジナルの「認定証」を配ってくれました!
無事、私も認定証をGET!一人ひとりの名前入りなので、良い記念になりました♪
最初から最後まで、とっても親切に教えてくれたスタッフさん。
ありがとうございました!
昼食付きの体験ダイビングのツアーは18,000XPFで、大満足の内容でした!
詳しくはALIZE(アリゼ)さんのHPをチェックしてみてくださいね(^^♪
- 【ニューカレドニア】ヌメアから国内線で30分。人気の離島イル・デ・パンへ!
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア
- テーマ:観光地
- 投稿日:2017/05/19 11:19
- コメント(2)
ボンジュール!トラベルコです♪
ヌメアにも美しいビーチはあるけれど、せっかくニューカレドニアまで来たなら一度は離島に行かなきゃもったいない!
ということで、今回は日帰りでイル・デ・パンへ!
朝イチでやって来たのは、「マジェンタ空港」。国内線専用の空港で、国際線の「トントゥータ空港」とは場所が異なるので注意です。
ヌメア - イル・デ・パン間は1日3〜5便が就航していますが、朝一番のフライトを使えば、日帰りトリップも可。
私は朝7時頃にヌメアのホテルを出発→8:40のフライトで飛び立ちました♪
さて、搭乗前に気を付けるべきは、荷物の量。
機内持ち込みは5kgまで、と決められています。ちなみに私はリュックに水着、着替え、タオル、帽子、水筒・・・などといったものを詰め込んで、4.7kgとギリギリ・・!
荷物が多い人は、事前に預け用としてまとめておいた方がスムーズです。
イル・デ・パンまで連れて行ってくれる飛行機はこちら。
座席の指定はないので、窓側の席は早い者勝ちです。
30分程であっという間に到着!こちらがイル・デ・パン空港です。
空港で予約していたレンタカーをピックアップ。1日で約10,000円ほどでした。
ニューカレドニアの交通ルールは、ニューカレドニア観光局のサイトが参考になるので事前にチェックしておくのがオススメ。
イル・デ・パンの魅力を知るには、まずはぐるっと島内を一周してみるのが一番!
ということで最初に向かったのは、カヌメラ・ビーチ。波もなく穏やかで、シュノーケリングのスポットとして人気の場所です。
カヌメラ・ビーチと背中合わせにあるのが、真っ青な海とサラサラの白砂が広がるクト・ビーチ。
2つのビーチは徒歩5分程の距離なので、のんびりと過ごすならクト・ビーチ、シュノーケリングを楽しみたいならカメヌラ・ビーチと、目的によって両方を楽しんでみてもいいかも◎
次に訪れたのは、セントモーリス記念碑。
イル・デ・パンにカトリックの宣教師が初めて上陸した場所ということから、記念碑がたてられています。
キリスト像の周りには、メラネシアの魔除けとして使われる木のオブジェが並んでいます。
セントモーリス記念碑の近くにある教会は、バオ村のシンボル的存在。
赤い屋根が可愛い、フォトジェニックなスポットです。(少し離れた場所から撮影した方が、素敵な写真が撮れますよ♪)
日曜日には、地元の人たちが教会の礼拝に集まります。教会内でお祈りをしている人がいる場合は、撮影は控えるのがマナーです。
午前9時過ぎにイル・デ・パン空港に到着し、約2時間ちょっと駆け足で観光スポットを周るともうお昼時。
ヌメアと比べるとレストランが少ないイル・デ・パンでは、ランチはホテルのレストランでとるのがおすすめです。
ということで、私が向かったのは、島唯一の5つ星ホテル、ル・メリディアン・イル・デ・パン。
ここは日本語メニューも用意されているので、フランス語がわからない私でも問題なくオーダーできました♪
選んだのは、ランチコース。 (5,400XPF)
▼牛肉のカルパッチョ
▼地魚のグリル
こちらはコースメニュー外ではありますが、イル・デ・パンに来たら絶対に、絶対に食べたかったもの!
「エスカルゴ」を追加オーダー。
イル・デ・パンのエスカルゴは、漁業量の減少により、島外への持ち出しが禁止されている為、ここでしか食べられないまさに“幻”の一品なんです!
日本では見たことのない程の大きなエスカルゴにビックリ(*''▽'')!
ガーリックソースと一緒にグリルされていて、こんな感じでソースと一緒に食べるともう絶品!!!
ニューカレドニア滞在中、個人的ベスト3に入るほどの美味しさで大・大・大満足でした♪
ちなみにエスカルゴが8つ入ったこのプレートで、約4,000円ほど。安くはないですが、食べなきゃ損!ぜひとも味わっておくべき逸品です。
エスカルゴの余韻に浸りながら、せっかくなのでホテルのお部屋を見せて頂きました♪
個人的におすすめしたいのが、バンガロースイート。
独立型のお部屋なので、プライベート感をたっぷりと味わうことができます。
広々とした、ウッドバルコニーも◎
見渡す限り海!の最高なロケーションで、の〜んびりと過ごすのにピッタリです。
あれ、奥に見える屋根は何だろう・・・?
実はこれ、エステルームなんです。
ホテル内にはフランス発のエステ「Deep Nature Spa」が入っていて、波音を聞きながらエステを受けられるメニューもあるんです。
「日本人はシャイだからあまりやる人はいないけど、ヨーロッパの人達には人気があるよ」とホテルの方が仰っていましたが、こんな絶景を前にエステを受けられるならぜひ体験してみたいですよね♪
ホテルをぐるっと一周見学した所で、今回一番のお目当てのスポットへ。
「ピッシンヌ・ナチュレル(天然プール)」です。
ピッシンヌ・ナチュレルまでは、歩いて約20分ほどですが、出発前に靴をマリンシューズへ履き替えておくと便利です。
ピッシンヌ・ナチュレルへの道のりは想像以上に険しくて、こんなジャングルの様な森の中を歩いて行ったり・・・
もはや道ではなく、水の中を進んで行ったり・・・
水の中は石ころがたくさんあったり・・・
こんな感じの道を歩いて行く必要がある為、
・もちろんスニーカーはNG(ズブ濡れになります)
・ビーチサンダルやクロックス系のサンダルも避けた方がベター(脱げやすい)
ということで、歩きやすい+濡れてもOKなマリンシューズ一択です◎
その他にも
・ラッシュガード(想像以上に日差しが強いので日焼け防止に)
・シュノーケリングセット(宿泊者はホテルでレンタル可)
・防水バッグ(時間帯によっては腰下まで水が増すことも。防水バッグなら中の荷物が濡れることがないので安心)
・水着の上に履くショートパンツ(濡れても大丈夫なもの。出発前に履き替えておくのがおすすめ)
・速乾性のあるミニタオル
・水筒
は用意しておいてとっても役立ちました!ご参考までに。
▼補足情報
※ピッシンヌ・ナチュレルの周辺にはロッカーはありません。最低限の貴重品だけ持って、荷物はなるべく少なくして行きましょう。
※先述した通り、日差しが強いイル・デ・パンでは日焼け止めは必須アイテム。一般的な日焼け止めを塗ると、その成分で海水が汚染されてしまうため、Deep Nature Spaで販売している「アルゴテルム」の日焼け止めがおすすめ。この他にも、環境に優しい色々なマリンコスメがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
さて、出発直後から道なき道を進んで行く訳ですが、随所に進行方向を示す目印があります。
この目印を辿って行けば迷子になることはないので、見逃さない様にしましょう。
そしてこちらがお目当てのピッシンヌ・ナチュレル!入江の入り口が狭いためにできた海水の「天然のプール」で、絶好のシュノーケリングスポットとして人気があります。
透明度も抜群で、上から覗くだけで水中の魚が見えるほどクリア!
潜ってみると、さらにたくさんの魚たちが!
こんなにもカラフルで可愛らしいお魚も♡
ピッシンヌ・ナチュレルの中は、まるで水族館の世界。色とりどりの魚たちが目の前をスイスイと泳いでいきます。
今まで世界各国でシュノーケリングをしましたが、こんなにもたくさんの魚と一緒に泳げたのは初めてです。
ちなみに、昼食で余ったパンを持って行くと、たくさんの魚たちが寄ってきますよ!
とにかく透明度抜群、たくさんの魚がいるピッシンヌ・ナチュレル。自分史上、最高のシュノーケリング体験となりました!
イル・デ・パンに来たならば、絶対に訪れてほしいスポットです(^^)/
イル・デ・パンを丸1日かけて満喫した後は、そのまま空港へと向かいます。
19:10発の便が、イル・デ・パン→ヌメアへと戻る最終便。約30分で到着するので、20時前には到着し、ディナーはヌメアで楽しむことも可能です。
見どころ満載のイル・デ・パンなので、出来れば1泊以上してゆっくり過ごすのがおすすめですが、時間がない人でもしっかりと楽しめます。
イル・デ・パンと同様に人気の離島ウベアも、国内線で30分ちょっとで行けるので、ニューカレドニア滞在中はぜひ離島ステイを楽しんでみてくださいね♪
【番外編】
とってもコンパクトなイル・デ・パン空港。売店も1つしかありません。
フライトを待つ間にぜひ食べてほしいのが、ベトナム風揚げ春巻きのネム。売店の奥で揚げているので熱々の出来たてを売っているんです!
ニューカレドニアの人たちに大人気の様で、たくさんの人たちがコレを食べていました。
たどたどしいフランス語で「ネム、シルブプレ(ネムください)」と言ったら無事買えたので、みなさまもぜひ!
とーーーっても美味しいですよ^^
ヌメアにも美しいビーチはあるけれど、せっかくニューカレドニアまで来たなら一度は離島に行かなきゃもったいない!
ということで、今回は日帰りでイル・デ・パンへ!
朝イチでやって来たのは、「マジェンタ空港」。国内線専用の空港で、国際線の「トントゥータ空港」とは場所が異なるので注意です。
ヌメア - イル・デ・パン間は1日3〜5便が就航していますが、朝一番のフライトを使えば、日帰りトリップも可。
私は朝7時頃にヌメアのホテルを出発→8:40のフライトで飛び立ちました♪
さて、搭乗前に気を付けるべきは、荷物の量。
機内持ち込みは5kgまで、と決められています。ちなみに私はリュックに水着、着替え、タオル、帽子、水筒・・・などといったものを詰め込んで、4.7kgとギリギリ・・!
荷物が多い人は、事前に預け用としてまとめておいた方がスムーズです。
イル・デ・パンまで連れて行ってくれる飛行機はこちら。
座席の指定はないので、窓側の席は早い者勝ちです。
30分程であっという間に到着!こちらがイル・デ・パン空港です。
空港で予約していたレンタカーをピックアップ。1日で約10,000円ほどでした。
ニューカレドニアの交通ルールは、ニューカレドニア観光局のサイトが参考になるので事前にチェックしておくのがオススメ。
イル・デ・パンの魅力を知るには、まずはぐるっと島内を一周してみるのが一番!
ということで最初に向かったのは、カヌメラ・ビーチ。波もなく穏やかで、シュノーケリングのスポットとして人気の場所です。
カヌメラ・ビーチと背中合わせにあるのが、真っ青な海とサラサラの白砂が広がるクト・ビーチ。
2つのビーチは徒歩5分程の距離なので、のんびりと過ごすならクト・ビーチ、シュノーケリングを楽しみたいならカメヌラ・ビーチと、目的によって両方を楽しんでみてもいいかも◎
次に訪れたのは、セントモーリス記念碑。
イル・デ・パンにカトリックの宣教師が初めて上陸した場所ということから、記念碑がたてられています。
キリスト像の周りには、メラネシアの魔除けとして使われる木のオブジェが並んでいます。
セントモーリス記念碑の近くにある教会は、バオ村のシンボル的存在。
赤い屋根が可愛い、フォトジェニックなスポットです。(少し離れた場所から撮影した方が、素敵な写真が撮れますよ♪)
日曜日には、地元の人たちが教会の礼拝に集まります。教会内でお祈りをしている人がいる場合は、撮影は控えるのがマナーです。
午前9時過ぎにイル・デ・パン空港に到着し、約2時間ちょっと駆け足で観光スポットを周るともうお昼時。
ヌメアと比べるとレストランが少ないイル・デ・パンでは、ランチはホテルのレストランでとるのがおすすめです。
ということで、私が向かったのは、島唯一の5つ星ホテル、ル・メリディアン・イル・デ・パン。
ここは日本語メニューも用意されているので、フランス語がわからない私でも問題なくオーダーできました♪
選んだのは、ランチコース。 (5,400XPF)
▼牛肉のカルパッチョ
▼地魚のグリル
こちらはコースメニュー外ではありますが、イル・デ・パンに来たら絶対に、絶対に食べたかったもの!
「エスカルゴ」を追加オーダー。
イル・デ・パンのエスカルゴは、漁業量の減少により、島外への持ち出しが禁止されている為、ここでしか食べられないまさに“幻”の一品なんです!
日本では見たことのない程の大きなエスカルゴにビックリ(*''▽'')!
ガーリックソースと一緒にグリルされていて、こんな感じでソースと一緒に食べるともう絶品!!!
ニューカレドニア滞在中、個人的ベスト3に入るほどの美味しさで大・大・大満足でした♪
ちなみにエスカルゴが8つ入ったこのプレートで、約4,000円ほど。安くはないですが、食べなきゃ損!ぜひとも味わっておくべき逸品です。
エスカルゴの余韻に浸りながら、せっかくなのでホテルのお部屋を見せて頂きました♪
個人的におすすめしたいのが、バンガロースイート。
独立型のお部屋なので、プライベート感をたっぷりと味わうことができます。
広々とした、ウッドバルコニーも◎
見渡す限り海!の最高なロケーションで、の〜んびりと過ごすのにピッタリです。
あれ、奥に見える屋根は何だろう・・・?
実はこれ、エステルームなんです。
ホテル内にはフランス発のエステ「Deep Nature Spa」が入っていて、波音を聞きながらエステを受けられるメニューもあるんです。
「日本人はシャイだからあまりやる人はいないけど、ヨーロッパの人達には人気があるよ」とホテルの方が仰っていましたが、こんな絶景を前にエステを受けられるならぜひ体験してみたいですよね♪
ホテルをぐるっと一周見学した所で、今回一番のお目当てのスポットへ。
「ピッシンヌ・ナチュレル(天然プール)」です。
ピッシンヌ・ナチュレルまでは、歩いて約20分ほどですが、出発前に靴をマリンシューズへ履き替えておくと便利です。
ピッシンヌ・ナチュレルへの道のりは想像以上に険しくて、こんなジャングルの様な森の中を歩いて行ったり・・・
もはや道ではなく、水の中を進んで行ったり・・・
水の中は石ころがたくさんあったり・・・
こんな感じの道を歩いて行く必要がある為、
・もちろんスニーカーはNG(ズブ濡れになります)
・ビーチサンダルやクロックス系のサンダルも避けた方がベター(脱げやすい)
ということで、歩きやすい+濡れてもOKなマリンシューズ一択です◎
その他にも
・ラッシュガード(想像以上に日差しが強いので日焼け防止に)
・シュノーケリングセット(宿泊者はホテルでレンタル可)
・防水バッグ(時間帯によっては腰下まで水が増すことも。防水バッグなら中の荷物が濡れることがないので安心)
・水着の上に履くショートパンツ(濡れても大丈夫なもの。出発前に履き替えておくのがおすすめ)
・速乾性のあるミニタオル
・水筒
は用意しておいてとっても役立ちました!ご参考までに。
▼補足情報
※ピッシンヌ・ナチュレルの周辺にはロッカーはありません。最低限の貴重品だけ持って、荷物はなるべく少なくして行きましょう。
※先述した通り、日差しが強いイル・デ・パンでは日焼け止めは必須アイテム。一般的な日焼け止めを塗ると、その成分で海水が汚染されてしまうため、Deep Nature Spaで販売している「アルゴテルム」の日焼け止めがおすすめ。この他にも、環境に優しい色々なマリンコスメがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
さて、出発直後から道なき道を進んで行く訳ですが、随所に進行方向を示す目印があります。
この目印を辿って行けば迷子になることはないので、見逃さない様にしましょう。
そしてこちらがお目当てのピッシンヌ・ナチュレル!入江の入り口が狭いためにできた海水の「天然のプール」で、絶好のシュノーケリングスポットとして人気があります。
透明度も抜群で、上から覗くだけで水中の魚が見えるほどクリア!
潜ってみると、さらにたくさんの魚たちが!
こんなにもカラフルで可愛らしいお魚も♡
ピッシンヌ・ナチュレルの中は、まるで水族館の世界。色とりどりの魚たちが目の前をスイスイと泳いでいきます。
今まで世界各国でシュノーケリングをしましたが、こんなにもたくさんの魚と一緒に泳げたのは初めてです。
ちなみに、昼食で余ったパンを持って行くと、たくさんの魚たちが寄ってきますよ!
とにかく透明度抜群、たくさんの魚がいるピッシンヌ・ナチュレル。自分史上、最高のシュノーケリング体験となりました!
イル・デ・パンに来たならば、絶対に訪れてほしいスポットです(^^)/
イル・デ・パンを丸1日かけて満喫した後は、そのまま空港へと向かいます。
19:10発の便が、イル・デ・パン→ヌメアへと戻る最終便。約30分で到着するので、20時前には到着し、ディナーはヌメアで楽しむことも可能です。
見どころ満載のイル・デ・パンなので、出来れば1泊以上してゆっくり過ごすのがおすすめですが、時間がない人でもしっかりと楽しめます。
イル・デ・パンと同様に人気の離島ウベアも、国内線で30分ちょっとで行けるので、ニューカレドニア滞在中はぜひ離島ステイを楽しんでみてくださいね♪
【番外編】
とってもコンパクトなイル・デ・パン空港。売店も1つしかありません。
フライトを待つ間にぜひ食べてほしいのが、ベトナム風揚げ春巻きのネム。売店の奥で揚げているので熱々の出来たてを売っているんです!
ニューカレドニアの人たちに大人気の様で、たくさんの人たちがコレを食べていました。
たどたどしいフランス語で「ネム、シルブプレ(ネムください)」と言ったら無事買えたので、みなさまもぜひ!
とーーーっても美味しいですよ^^
- 【ニューカレドニア】トラベルコスタッフおすすめ!ヌメアの楽しみ方【グルメ編】
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ヌメア
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2017/05/11 11:19
- コメント(0)
ボンジュール!トラベルコです♪
フランス文化の影響を強く受けるニューカレドニアは、実は美食の街♡
前回の【街中編】に続き、今回は【グルメ編】として、トラベルコスタッフがおすすめするヌメアの楽しみ方をご紹介します!
まずは、ヌメアの中心 サントルヴィル周辺にある、大人気のチョコレートショップへ。
1軒目は、ショコラ・モラン(Chocolats Morand)
フランスで修業されたという、モランさんのお店です。
早速お店の中へ入ってみると、店中がカカオの甘〜い匂いに包まれています。
笑顔で迎えてくれた店員さんに話を聞くと、「チョコレートはもちろん、ケーキやマカロンも人気なんだよ」と自慢のスイーツを見せてくれました。
ケースの中には、カラフルなスイーツがずらりと並べられていて、見た目にもとっても美しいものばかり!!!
チョコレートは量り売りが基本なので、たくさんのフレーバーの中から少しずつ選んでみるのも楽しいですね♪
こちらのお店、なんとヌメア市内のホテルならスイーツの配送をしてくれるんだそう。
ニューカレドニア旅行中にバースデーの人がいれば、サプライズでケーキを用意してお祝い♪なんてことも出来ちゃいますね(^^)/
(※ケーキの予約は2日以上前にする必要があります。詳細はお店に直接確認してみてくださいね!)
そして2軒目は、「トントン・ジュール(Tonton Jules)」。
ヌメア中心地の市役所の近くと、シトロン湾にあるミラージュ・プラザ内の2店舗を持つ、ヌメアの老舗チョコレート店です。
今回はサントルヴィルのお店へ行ってみました♪
店内はとってもカラフルで可愛らしい雰囲気♪
種類豊富なチョコレートは、1個ずつ購入可能なので、自分用に好きなフレーバーをいくつか買ってみるのも◎
お土産用には、可愛くラッピングされたチョコレートや、紅茶がおすすめ!
実はここ、フランス生まれのKUSUMI TEA(クスミティー)が買えるお店でもあります。
日本では見かけないフレーバーもあり、種類豊富♪
パッケージも可愛いので、ギフトとしても最適です◎
▼私は日本の人気モデルさんが愛用しているという、このデトックスティーを購入しました!
ダイエット効果を期待して、これから愛飲しようと思います♪
▼その他に私が購入したものは・・・
この表情に一目惚れ!してしまった、マジパンと呼ばれる洋菓子。もったいなくて食べずに飾ってあります^^
チョコレート以外のものも充実しているトントン・ジュール。
女子受け抜群♪なお土産を探してる人は一度訪れてみる価値アリです!
続いて3軒目は、パリ生まれのイタリアン ジェラートショップ、Amorino(アモリーノ)。
2011年にシトロン湾の近くの「ミラージュ・プラザ」内にオープンした1号店は、今や地元っ子に愛される大人気のお店!
そして最近、待望の2号店がアンスバタにオープンしたという噂を聞きつけ、早速行ってきました!
お店の中はこんなにオシャレ!
このお店のオーダーの仕方は・・・
1.まずはサイズを選んで、先にお金を払います
(PETIT(小):550XFP/CLASSIQUE(中):650XFP/GRAND(大):750XFP)
2.数十種類あるフレーバーの中から、何種類入れるかを伝えます
3.好きなフレーバーを伝えたら、あとは店員さんにお任せ!
ちなみに私は、「中サイズで、フレーバーはすべてお任せするから、とにかく可愛いのがいいです♡」とオーダーしてみました♪
あまりこういうオーダーの仕方はないみたいで、店員さんは少し驚いた様子でしたが、快くOK!
ササッと手際よく仕上げてくれました!
出来上がりはこんな感じ! 想像以上に可愛い〜♡ インスタ映え完璧!!!!
もちろん、お味も最高!!
ただひとつ、一人で食べるにはCLASSIQUE(中)サイズは少し大きすぎるかも。。。
外も暑いので、食べてるうちに溶けてきてしまい、少し大変でした(汗)
PETIT(小)サイズでも結構ボリュームがあるので、迷われたらまずは小さいのからで十分かも!?
チョコレートやジェラートなどの絶品スイーツが充実しているヌメアですが、最後に“甘くない”グルメ情報もひとつ。
2年前にヌメアに訪れた際に、あまりの美味しさに感激した「Chez Toto(シェ・トト)」。
日本に帰国してからもここの味が忘れられず、やっぱり今回も再訪してしまいました♪
前回の記事はこちら。
左上から、前菜の盛り合わせ→クネル(魚のすり身)エビソース→メレンゲのアングレーズソース→クレームブリュレ。(本当にどれも絶品!!)
もう日本にあったら常連になってしまうこと間違いなし!この味を求めて、またヌメアに来たくなっちゃう!それほど私の口にはピッタリ合う、お気に入りのレストランです(^^)/
いかがでしたか?
スイーツも、本格的なフランス料理も、とってもレベルの高い“グルメの街”。
ヌメアの絶品グルメ、ぜひ堪能してくださいね♪
フランス文化の影響を強く受けるニューカレドニアは、実は美食の街♡
前回の【街中編】に続き、今回は【グルメ編】として、トラベルコスタッフがおすすめするヌメアの楽しみ方をご紹介します!
まずは、ヌメアの中心 サントルヴィル周辺にある、大人気のチョコレートショップへ。
1軒目は、ショコラ・モラン(Chocolats Morand)
フランスで修業されたという、モランさんのお店です。
早速お店の中へ入ってみると、店中がカカオの甘〜い匂いに包まれています。
笑顔で迎えてくれた店員さんに話を聞くと、「チョコレートはもちろん、ケーキやマカロンも人気なんだよ」と自慢のスイーツを見せてくれました。
ケースの中には、カラフルなスイーツがずらりと並べられていて、見た目にもとっても美しいものばかり!!!
チョコレートは量り売りが基本なので、たくさんのフレーバーの中から少しずつ選んでみるのも楽しいですね♪
こちらのお店、なんとヌメア市内のホテルならスイーツの配送をしてくれるんだそう。
ニューカレドニア旅行中にバースデーの人がいれば、サプライズでケーキを用意してお祝い♪なんてことも出来ちゃいますね(^^)/
(※ケーキの予約は2日以上前にする必要があります。詳細はお店に直接確認してみてくださいね!)
そして2軒目は、「トントン・ジュール(Tonton Jules)」。
ヌメア中心地の市役所の近くと、シトロン湾にあるミラージュ・プラザ内の2店舗を持つ、ヌメアの老舗チョコレート店です。
今回はサントルヴィルのお店へ行ってみました♪
店内はとってもカラフルで可愛らしい雰囲気♪
種類豊富なチョコレートは、1個ずつ購入可能なので、自分用に好きなフレーバーをいくつか買ってみるのも◎
お土産用には、可愛くラッピングされたチョコレートや、紅茶がおすすめ!
実はここ、フランス生まれのKUSUMI TEA(クスミティー)が買えるお店でもあります。
日本では見かけないフレーバーもあり、種類豊富♪
パッケージも可愛いので、ギフトとしても最適です◎
▼私は日本の人気モデルさんが愛用しているという、このデトックスティーを購入しました!
ダイエット効果を期待して、これから愛飲しようと思います♪
▼その他に私が購入したものは・・・
この表情に一目惚れ!してしまった、マジパンと呼ばれる洋菓子。もったいなくて食べずに飾ってあります^^
チョコレート以外のものも充実しているトントン・ジュール。
女子受け抜群♪なお土産を探してる人は一度訪れてみる価値アリです!
続いて3軒目は、パリ生まれのイタリアン ジェラートショップ、Amorino(アモリーノ)。
2011年にシトロン湾の近くの「ミラージュ・プラザ」内にオープンした1号店は、今や地元っ子に愛される大人気のお店!
そして最近、待望の2号店がアンスバタにオープンしたという噂を聞きつけ、早速行ってきました!
お店の中はこんなにオシャレ!
このお店のオーダーの仕方は・・・
1.まずはサイズを選んで、先にお金を払います
(PETIT(小):550XFP/CLASSIQUE(中):650XFP/GRAND(大):750XFP)
2.数十種類あるフレーバーの中から、何種類入れるかを伝えます
3.好きなフレーバーを伝えたら、あとは店員さんにお任せ!
ちなみに私は、「中サイズで、フレーバーはすべてお任せするから、とにかく可愛いのがいいです♡」とオーダーしてみました♪
あまりこういうオーダーの仕方はないみたいで、店員さんは少し驚いた様子でしたが、快くOK!
ササッと手際よく仕上げてくれました!
出来上がりはこんな感じ! 想像以上に可愛い〜♡ インスタ映え完璧!!!!
もちろん、お味も最高!!
ただひとつ、一人で食べるにはCLASSIQUE(中)サイズは少し大きすぎるかも。。。
外も暑いので、食べてるうちに溶けてきてしまい、少し大変でした(汗)
PETIT(小)サイズでも結構ボリュームがあるので、迷われたらまずは小さいのからで十分かも!?
チョコレートやジェラートなどの絶品スイーツが充実しているヌメアですが、最後に“甘くない”グルメ情報もひとつ。
2年前にヌメアに訪れた際に、あまりの美味しさに感激した「Chez Toto(シェ・トト)」。
日本に帰国してからもここの味が忘れられず、やっぱり今回も再訪してしまいました♪
前回の記事はこちら。
左上から、前菜の盛り合わせ→クネル(魚のすり身)エビソース→メレンゲのアングレーズソース→クレームブリュレ。(本当にどれも絶品!!)
もう日本にあったら常連になってしまうこと間違いなし!この味を求めて、またヌメアに来たくなっちゃう!それほど私の口にはピッタリ合う、お気に入りのレストランです(^^)/
いかがでしたか?
スイーツも、本格的なフランス料理も、とってもレベルの高い“グルメの街”。
ヌメアの絶品グルメ、ぜひ堪能してくださいね♪
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