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1 - 5件目まで(13件中)
- 韓国・江原道5〜江陵の海鮮鍋とカフェ〜
-
エリア:
- アジア>韓国
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2017/07/31 17:29
- コメント(0)
韓国・江原道3日間の旅、
2日目の夕食は江陵(カンヌン)の名物海鮮鍋を食べに行きます・・・、
とその前に、
江陵にある平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック広報館に立ち寄ります。
じつは2018平昌冬季オリンピックの競技会場は、
江原道内に3か所、
平昌をはじめ、江陵や旌善(チョンソン)にもあるんです(^▽^)。

この広報館、上から見ると2018平昌冬季オリンピックのエンブレムの一部、
星の形になっているとか。

マスコットのスホラン(左)とバンダビ(右)もお迎え
広報館には大型ビジョンやメッセージコーナー、


選手のオブジェ?もあります^^。

スキージャンプの3Dバーチャル体験もできます。

2018年2月の開催まであと少しですね!
オリンピックパーク内にあるフィギアスケート会場を見ながら移動します。

さあ、海が見えてきました〜。

海の街として知られる江陵では、
旬の海鮮食材を使った海鮮鍋が大人気です。
おじゃましたお店は「熱海ヘムルチョンゴル」。

チョンゴル=鍋、ヘムル=海鮮、という意味です。
海鮮鍋の最初はこんな感じですが・・・

どどーんとカニが乗りました(^▽^)。

豪快〜!
食べやすいようにお店の方がハサミで切り分けてくれます。

カニ、たこ、アワビ、貝類などなど
海鮮のうま味がたっぷり出てとても美味しかったです(^u^)。
ごちそうさまでした!
お腹もいっぱいになったので、海岸通りをブラブラ。
安木(アンモッ)海岸コーヒー通りへ。

実は江陵市内には260店を超えるカフェがあり、コーヒーの街としても有名なんです。
この安木海岸コーヒー通りも20店以上のカフェがあります。
そんな中から入ったのは「BOSSA NOVA」というお店。


カップルにおすすめ?のこんな席も。

店内は広く、海が見渡せる3階の席に座りました。


海岸はきれいにライトアップされています。


光の色も変化してとっても幻想的ですね〜(*^^*)。
カフェでゆっくりして今日の旅も終了です。
2日目のホテルは平昌にある、
龍平リゾートドラゴンバレーホテル。
冬ソナの舞台としても有名です。


2018年冬季オリンピックの
アルペンスキーの試合が行われる龍平リゾートにあります。
>
ベッドもゆったり。
>
レインシャワーもいいですね!
ホテルの前には、DRACON AVENUEというショップがあり、
韓国ドラマに関連した商品がズラリと並んでいます、



さあ、明日は2泊3日の江原道の旅のいよいよ最終日です!
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
2日目の夕食は江陵(カンヌン)の名物海鮮鍋を食べに行きます・・・、
とその前に、
江陵にある平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック広報館に立ち寄ります。
じつは2018平昌冬季オリンピックの競技会場は、
江原道内に3か所、
平昌をはじめ、江陵や旌善(チョンソン)にもあるんです(^▽^)。

この広報館、上から見ると2018平昌冬季オリンピックのエンブレムの一部、
星の形になっているとか。

マスコットのスホラン(左)とバンダビ(右)もお迎え
広報館には大型ビジョンやメッセージコーナー、


選手のオブジェ?もあります^^。

スキージャンプの3Dバーチャル体験もできます。

2018年2月の開催まであと少しですね!
オリンピックパーク内にあるフィギアスケート会場を見ながら移動します。

さあ、海が見えてきました〜。

海の街として知られる江陵では、
旬の海鮮食材を使った海鮮鍋が大人気です。
おじゃましたお店は「熱海ヘムルチョンゴル」。

チョンゴル=鍋、ヘムル=海鮮、という意味です。
海鮮鍋の最初はこんな感じですが・・・

どどーんとカニが乗りました(^▽^)。

豪快〜!
食べやすいようにお店の方がハサミで切り分けてくれます。

カニ、たこ、アワビ、貝類などなど
海鮮のうま味がたっぷり出てとても美味しかったです(^u^)。
ごちそうさまでした!
お腹もいっぱいになったので、海岸通りをブラブラ。
安木(アンモッ)海岸コーヒー通りへ。

実は江陵市内には260店を超えるカフェがあり、コーヒーの街としても有名なんです。
この安木海岸コーヒー通りも20店以上のカフェがあります。
そんな中から入ったのは「BOSSA NOVA」というお店。


カップルにおすすめ?のこんな席も。

店内は広く、海が見渡せる3階の席に座りました。


海岸はきれいにライトアップされています。


光の色も変化してとっても幻想的ですね〜(*^^*)。
カフェでゆっくりして今日の旅も終了です。
2日目のホテルは平昌にある、
龍平リゾートドラゴンバレーホテル。
冬ソナの舞台としても有名です。


2018年冬季オリンピックの
アルペンスキーの試合が行われる龍平リゾートにあります。

ベッドもゆったり。

レインシャワーもいいですね!
ホテルの前には、DRACON AVENUEというショップがあり、
韓国ドラマに関連した商品がズラリと並んでいます、



さあ、明日は2泊3日の江原道の旅のいよいよ最終日です!
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
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■江原道ブログ
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■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
- 韓国・江原道4〜江陵で代表的な建築物と博物館を訪ねる〜
-
エリア:
- アジア>韓国
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2017/07/28 19:04
- コメント(0)
韓国・江原道3日間の旅、
2日目の午後からは江陵(カンヌン)です(^▽^)。
江陵はソウルから高速バスで約2時間半で行くことができます。
フィギュアスケートなどの競技が開催される場所としても
注目度の高いエリアです。
まずは、競技場からも近い、烏竹軒(オジュッコン)へ。

烏竹軒は、韓国の紙幣5千ウォン札の肖像画になっている
韓国二大儒学者のひとり、栗谷李珥(ユルゴクイイ)と、
その母で5万ウォン札の肖像画になっている
芸術家の申師任堂(シンサイムダン)の生家です。


韓国ドラマ「師任堂(サイムダン)」のロケ地にも使われています。



1450〜1500年頃に建てられて、周囲に黒い竹が多く生えていることから、
その名前が付いています。


黒い竹
広場にでると足元に目印が・・・。

ここから撮影すると5千ウォン札に描かれた風景と同じ角度になるのだそう(^▽^)。

ちょっと休憩にと
松の香りショップという名前のお店に立ち寄りました。


イカパンやコーヒー饅頭など珍しいお土産があります。

コーヒー饅頭4個入り(4千ウォン)を買いました。

ほどよく甘いコーヒーの味がして美味しかった(^u^)
烏竹軒を後にして、
次に訪れたのは、チャムソリ蓄音機・エジソン科学博物館。

1982年にオープンしたこの施設には、
蓄音機、ラジオ、テレビ、エジソンの発明品など
4,000点以上も展示されています。



電球のコレクションもズラリ!

博物館のスタッフの方が、100年前の明かりをつけてくださいました(*^^*)

どれもこれも世界的に貴重なもので、その数の多さと種類には圧倒されます!



しかも展示物は個人所有のコレクションだそう。ビックリしますね〜
隣接する映画博物館には、映写機がこれまた驚く数が展示されていて、

”風と共に去りぬ”を撮影したカメラまであります。

こちらの博物館、見学するのに何時間あっても足りない、
桁違いのコレクションに感動です!!
たっぷり見学した後は、夕食を食べるために移動です〜。
■烏竹軒
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=281337
■チャムソリ蓄音機&エジソン科学博物館
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=282350
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
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■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
2日目の午後からは江陵(カンヌン)です(^▽^)。
江陵はソウルから高速バスで約2時間半で行くことができます。
フィギュアスケートなどの競技が開催される場所としても
注目度の高いエリアです。
まずは、競技場からも近い、烏竹軒(オジュッコン)へ。

烏竹軒は、韓国の紙幣5千ウォン札の肖像画になっている
韓国二大儒学者のひとり、栗谷李珥(ユルゴクイイ)と、
その母で5万ウォン札の肖像画になっている
芸術家の申師任堂(シンサイムダン)の生家です。


韓国ドラマ「師任堂(サイムダン)」のロケ地にも使われています。



1450〜1500年頃に建てられて、周囲に黒い竹が多く生えていることから、
その名前が付いています。


黒い竹
広場にでると足元に目印が・・・。

ここから撮影すると5千ウォン札に描かれた風景と同じ角度になるのだそう(^▽^)。

ちょっと休憩にと
松の香りショップという名前のお店に立ち寄りました。


イカパンやコーヒー饅頭など珍しいお土産があります。

コーヒー饅頭4個入り(4千ウォン)を買いました。

ほどよく甘いコーヒーの味がして美味しかった(^u^)
烏竹軒を後にして、
次に訪れたのは、チャムソリ蓄音機・エジソン科学博物館。

1982年にオープンしたこの施設には、
蓄音機、ラジオ、テレビ、エジソンの発明品など
4,000点以上も展示されています。



電球のコレクションもズラリ!

博物館のスタッフの方が、100年前の明かりをつけてくださいました(*^^*)

どれもこれも世界的に貴重なもので、その数の多さと種類には圧倒されます!



しかも展示物は個人所有のコレクションだそう。ビックリしますね〜
隣接する映画博物館には、映写機がこれまた驚く数が展示されていて、

”風と共に去りぬ”を撮影したカメラまであります。

こちらの博物館、見学するのに何時間あっても足りない、
桁違いのコレクションに感動です!!
たっぷり見学した後は、夕食を食べるために移動です〜。
■烏竹軒
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=281337
■チャムソリ蓄音機&エジソン科学博物館
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=282350
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
- 韓国・江原道3〜平昌で数珠作りとビビンバ作り体験〜
-
エリア:
- アジア>韓国
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2017/07/27 15:04
- コメント(1)
韓国・江原道3日間の旅、
2日目は平昌(ピョンチャン)に向けて出発!
平昌まではソウルから高速バスで約2時間半で行くことができます。
最初に訪れたのは月精寺(ウォルジョンサ)。


648年に建立されたこのお寺は、
俳優のペ・ヨンジュン氏のフォトエッセイの中で、
この月精寺でのテンプルステイの様子が紹介されて話題に。
最近では韓国ドラマ「鬼〜トッケビ」の舞台にもなり、人気急上昇の観光地です。

ドラマ「鬼〜トッケビ」ではモミの木の並木道が有名
今回は月精寺で数珠作りを体験しました。
部屋に入ると、座布団の前には数珠作りのセットが。


数珠がハートの巾着に入っています(*^^*)
起立、拝む、座る、頭を床につける、手のひらを上に下に、数珠を1つ紐に通す、
という動きを正式には108回繰り返して数珠を完成させます。

今回は時間の関係もあり3回ほど動きを繰り返して、
そのまま108の数珠を紐に通していきました。



完成〜(^▽^)!
けっこう集中して数珠を作ったので、、、お腹が減ってきました〜。
本日の昼食は、ビビンバ♪ しかもビビンバ作り体験です〜。
体験ができる、韓国伝統飲食文化体験館 「静江園」に到着。

庭にズラッと並んでいる壺の中には、自家製のコチュジャンが。

こちらがビビンバ作り体験の会場です。

ビビンバの作り方は、先生がやさしく教えてくれます(*^^*)。

大きな鉢に入ったご飯に、参加者が手分けして具材を入れていきます。



具材を入れ終わると、先生が見事な手さばきで混ぜてくれます。


みんなの器に分けてもらって、さあ、いただきます〜。


自家製のコチュジャンもたっぷりつけて、美味しい〜(^u^)

そば粉でできたチヂミもあっさりしていて美味しい〜
自分たちで作ったビビンバはやっぱりひと味違いますね!
ごちそうさまでした。
さあ、お腹もいっぱいになって、
午後からは江陵(カンヌン)へ向かいます(^▽^)。
■月精寺
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=281622
■韓国伝統飲食文化体験館 静江園
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/FOD/FO_JA_3_3_1.jsp?cid=921314
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
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https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
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取材協力:江原道、韓国観光公社
2日目は平昌(ピョンチャン)に向けて出発!
平昌まではソウルから高速バスで約2時間半で行くことができます。
最初に訪れたのは月精寺(ウォルジョンサ)。


648年に建立されたこのお寺は、
俳優のペ・ヨンジュン氏のフォトエッセイの中で、
この月精寺でのテンプルステイの様子が紹介されて話題に。
最近では韓国ドラマ「鬼〜トッケビ」の舞台にもなり、人気急上昇の観光地です。

ドラマ「鬼〜トッケビ」ではモミの木の並木道が有名
今回は月精寺で数珠作りを体験しました。
部屋に入ると、座布団の前には数珠作りのセットが。


数珠がハートの巾着に入っています(*^^*)
起立、拝む、座る、頭を床につける、手のひらを上に下に、数珠を1つ紐に通す、
という動きを正式には108回繰り返して数珠を完成させます。

今回は時間の関係もあり3回ほど動きを繰り返して、
そのまま108の数珠を紐に通していきました。



完成〜(^▽^)!
けっこう集中して数珠を作ったので、、、お腹が減ってきました〜。
本日の昼食は、ビビンバ♪ しかもビビンバ作り体験です〜。
体験ができる、韓国伝統飲食文化体験館 「静江園」に到着。

庭にズラッと並んでいる壺の中には、自家製のコチュジャンが。

こちらがビビンバ作り体験の会場です。

ビビンバの作り方は、先生がやさしく教えてくれます(*^^*)。

大きな鉢に入ったご飯に、参加者が手分けして具材を入れていきます。



具材を入れ終わると、先生が見事な手さばきで混ぜてくれます。


みんなの器に分けてもらって、さあ、いただきます〜。


自家製のコチュジャンもたっぷりつけて、美味しい〜(^u^)

そば粉でできたチヂミもあっさりしていて美味しい〜
自分たちで作ったビビンバはやっぱりひと味違いますね!
ごちそうさまでした。
さあ、お腹もいっぱいになって、
午後からは江陵(カンヌン)へ向かいます(^▽^)。
■月精寺
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=281622
■韓国伝統飲食文化体験館 静江園
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/FOD/FO_JA_3_3_1.jsp?cid=921314
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
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■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
- 韓国・江原道2〜春川タッカルビとイルミネーション〜
-
エリア:
- アジア>韓国
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2017/07/24 16:24
- コメント(0)
韓国・江原道3日間の旅、
初日の夕方に、春川の中心部に移動してきました(^▽^)。
レストランへ向かいながら、春川の街を散策。
春川明洞と呼ばれるミニソウルのような繁華街や、
昔ながらの雰囲気の春川中央市場までバラエティ豊かな街です。



冬ソナのロケ地としても有名ですね〜^^
さぁ、お待ちかねの韓国グルメです〜。
本日の夕食は春川名物「タッカルビ」。
中央市場近くにはタッカルビ通りがあり専門店が集まっています。

おじゃましたのは「明洞一番地タッカルビ」というお店。

タッカルビとは、鶏肉をキャベツやサツマイモなどと炒めた鉄板焼きです。

アツアツで美味しい〜(^u^)

サンチュにのせてもおいしー
しめに麺とご飯の両方を入れてくれました(^▽^)。

美味しかった〜。ごちそうさまでした。
お腹いっぱいになったので、春川で有名な星の光祭り会場を散策しました。

ここでは、いろいろなイルミネーションが楽しめます。


光の向こうに湖が見えてとてもロマンチック
カップルもたくさん来てましたよ〜(*^^*)。

こんなシルエットの撮影場所も
とってもきれいなイルミネーションでした。
夜までたっぷり春川を楽しんだので、本日の宿泊ホテルへ。
本日の宿泊は、洪川大明リゾート「ビバルディーパーク」。
韓国内のスキー場の中でも最大規模の宿泊施設です。
ベッドもゆったり。キッチンも完備のお部屋に泊まりました。


部屋から夜景はとっても幻想的・・・。


翌朝の風景。広大なスキー場が見えますね〜。
敷地内にはいくつもの棟があり、
地下通路にはスーパーやレストラン、アミューズメント施設まで揃っています。


翌朝は、せっかく韓国にいるので、キムチも朝食でいただきました〜(^u^)。



さぁ、たっぷり食べて、2日目は平昌(ピョンチャン)に向けて出発です!
■春川明洞通り
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=281875
■春川中央市場
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=2002402
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
初日の夕方に、春川の中心部に移動してきました(^▽^)。
レストランへ向かいながら、春川の街を散策。
春川明洞と呼ばれるミニソウルのような繁華街や、
昔ながらの雰囲気の春川中央市場までバラエティ豊かな街です。



冬ソナのロケ地としても有名ですね〜^^
さぁ、お待ちかねの韓国グルメです〜。
本日の夕食は春川名物「タッカルビ」。
中央市場近くにはタッカルビ通りがあり専門店が集まっています。

おじゃましたのは「明洞一番地タッカルビ」というお店。

タッカルビとは、鶏肉をキャベツやサツマイモなどと炒めた鉄板焼きです。

アツアツで美味しい〜(^u^)

サンチュにのせてもおいしー
しめに麺とご飯の両方を入れてくれました(^▽^)。

美味しかった〜。ごちそうさまでした。
お腹いっぱいになったので、春川で有名な星の光祭り会場を散策しました。

ここでは、いろいろなイルミネーションが楽しめます。


光の向こうに湖が見えてとてもロマンチック
カップルもたくさん来てましたよ〜(*^^*)。

こんなシルエットの撮影場所も
とってもきれいなイルミネーションでした。
夜までたっぷり春川を楽しんだので、本日の宿泊ホテルへ。
本日の宿泊は、洪川大明リゾート「ビバルディーパーク」。
韓国内のスキー場の中でも最大規模の宿泊施設です。
ベッドもゆったり。キッチンも完備のお部屋に泊まりました。


部屋から夜景はとっても幻想的・・・。


翌朝の風景。広大なスキー場が見えますね〜。
敷地内にはいくつもの棟があり、
地下通路にはスーパーやレストラン、アミューズメント施設まで揃っています。


翌朝は、せっかく韓国にいるので、キムチも朝食でいただきました〜(^u^)。



さぁ、たっぷり食べて、2日目は平昌(ピョンチャン)に向けて出発です!
■春川明洞通り
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=281875
■春川中央市場
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=2002402
<観光情報はこちら>
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■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
- 韓国・江原道1〜春川の自然・風景を満喫〜
-
エリア:
- アジア>韓国
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2017/07/20 19:32
- コメント(0)
こんにちは☆
先日、韓国の江原道(カンウォンド)の視察ツアーに参加してきました♪
江原道は2018平昌冬季オリンピックの開催地!
関空発2泊3日のツアーで巡った観光スポットやグルメスポットなど、
盛りだくさんの情報をレポートしますね(^▽^)。
まず、江原道(カンウォンド)について少しご紹介。
江原道はソウルの東に位置し、海に面している自然いっぱいの観光地です。
韓国国内では、避暑地やリゾートとして大人気です!
2018平昌冬季オリンピックが開催される平昌(ピョンチャン)、
冬ソナのロケ地として有名で、江原道の中心都市の春川(チュンチョン)、
きれいなビーチが連なり観光名所も多い江陵(カンヌン)、などがあります。
▼江原道について詳しくはこちら
http://japanese.visitkorea.or.kr/mapInfo.kto?func_name=depth2&md=jpn&lang_se=JPN&area_code=32
いざ、江原道へ向むけて出発!
関空からはアシアナ航空に乗っていきます。

じつはこの日、アシアナ航空では
関空からA350という新しい機材が飛び立つ初日。
新しい飛行機に乗って出発です〜。

座席は「エコノミースマーティウム」。
エコノミーより7〜10cmも座席間隔があってラクラク〜(*^。^*)。

上部の収納スペースも広く、ゆっくりと扉が開くので、
着陸時に扉を開ける際、急に荷物が出てくるのも防げますね。

機内食もほっかほか(^u^)。
コチュジャンソースをかけてピり辛でいただきました。


搭乗したアシアナ航空は10:50に関空を出発して、仁川空港に12:40に到着する便。
映画なども見れるのであっという間の移動でした(^▽^)。

▼アシアナ航空A350について詳しくはこちら
https://jp.flyasiana.com/C/ja/homepage.do?menuId=003009009000000&menuType=CMS

さあ、韓国に到着〜。3日間の旅の始まりです〜。
まず訪れたのは、春川(チュンチョン)。
春川はソウルから高速鉄道「ITX青春号」で約1時間とアクセスも良いので、
個人旅行にもピッタリ。
春川での最初の訪問地は、「ムルレキルのカヌー体験」。

えっ、韓国でカヌー?!
意外な組合せに最初は驚きました。
実は春川は川や湖、ダムが多く、レジャーが盛んなエリアとして有名。
ムルレキルとは水の道、を意味するのだそう。
せっかくなので体験しちゃいましょう!
まずは、カヌーに乗るための安全教育を10分ほど聞きます。
お兄さんのジェスチャーを交えての楽しい説明を聞いていると、
ワクワクしてきます♪

地元のカップルも聞いてます。
ライフジャケットに着替えて、いざカヌーへ。

最初はグラグラするので、漕ぐことに集中。
少しするとすぐに慣れてきてふと顔を上げると・・・

なんで雄大な風景〜
天気も良かったのでとっても気持ちいい〜(*^^*)。
韓国でこんな大自然が感じられるなんて。
このままずっと乗っていたい気持ちを抑え、次のスポットへ♪
次に訪れたのは、昭陽江(ソヤンガン)のスカイウォーク。

昭陽江(ソヤンガン)とは、観光最大規模のダム。
そのほとりから橋のように伸びた156mスカイウォークがあります。

スカイウォークは靴の上からスリッパを履いて渡ります。

んっ、なんと足元はガラスでできていて、下が見えます・・・

ちょうど夕日が降りてくるころで雰囲気もバッチリ。

じつはこの場所、韓国のデートスポットなのだそう(*^^*)。
きれいな風景に浸っていると、あっという間に時間が過ぎて、
そそそろお腹がへってきましたね〜。
春川のグルメスポットへ移動します〜。
■春川ムルレキル
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=1749114
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
先日、韓国の江原道(カンウォンド)の視察ツアーに参加してきました♪
江原道は2018平昌冬季オリンピックの開催地!
関空発2泊3日のツアーで巡った観光スポットやグルメスポットなど、
盛りだくさんの情報をレポートしますね(^▽^)。
まず、江原道(カンウォンド)について少しご紹介。
江原道はソウルの東に位置し、海に面している自然いっぱいの観光地です。
韓国国内では、避暑地やリゾートとして大人気です!
2018平昌冬季オリンピックが開催される平昌(ピョンチャン)、
冬ソナのロケ地として有名で、江原道の中心都市の春川(チュンチョン)、
きれいなビーチが連なり観光名所も多い江陵(カンヌン)、などがあります。
▼江原道について詳しくはこちら
http://japanese.visitkorea.or.kr/mapInfo.kto?func_name=depth2&md=jpn&lang_se=JPN&area_code=32
いざ、江原道へ向むけて出発!
関空からはアシアナ航空に乗っていきます。

じつはこの日、アシアナ航空では
関空からA350という新しい機材が飛び立つ初日。
新しい飛行機に乗って出発です〜。

座席は「エコノミースマーティウム」。
エコノミーより7〜10cmも座席間隔があってラクラク〜(*^。^*)。

上部の収納スペースも広く、ゆっくりと扉が開くので、
着陸時に扉を開ける際、急に荷物が出てくるのも防げますね。

機内食もほっかほか(^u^)。
コチュジャンソースをかけてピり辛でいただきました。


搭乗したアシアナ航空は10:50に関空を出発して、仁川空港に12:40に到着する便。
映画なども見れるのであっという間の移動でした(^▽^)。

▼アシアナ航空A350について詳しくはこちら
https://jp.flyasiana.com/C/ja/homepage.do?menuId=003009009000000&menuType=CMS

さあ、韓国に到着〜。3日間の旅の始まりです〜。
まず訪れたのは、春川(チュンチョン)。
春川はソウルから高速鉄道「ITX青春号」で約1時間とアクセスも良いので、
個人旅行にもピッタリ。
春川での最初の訪問地は、「ムルレキルのカヌー体験」。

えっ、韓国でカヌー?!
意外な組合せに最初は驚きました。
実は春川は川や湖、ダムが多く、レジャーが盛んなエリアとして有名。
ムルレキルとは水の道、を意味するのだそう。
せっかくなので体験しちゃいましょう!
まずは、カヌーに乗るための安全教育を10分ほど聞きます。
お兄さんのジェスチャーを交えての楽しい説明を聞いていると、
ワクワクしてきます♪

地元のカップルも聞いてます。
ライフジャケットに着替えて、いざカヌーへ。

最初はグラグラするので、漕ぐことに集中。
少しするとすぐに慣れてきてふと顔を上げると・・・

なんで雄大な風景〜
天気も良かったのでとっても気持ちいい〜(*^^*)。
韓国でこんな大自然が感じられるなんて。
このままずっと乗っていたい気持ちを抑え、次のスポットへ♪
次に訪れたのは、昭陽江(ソヤンガン)のスカイウォーク。

昭陽江(ソヤンガン)とは、観光最大規模のダム。
そのほとりから橋のように伸びた156mスカイウォークがあります。

スカイウォークは靴の上からスリッパを履いて渡ります。

んっ、なんと足元はガラスでできていて、下が見えます・・・

ちょうど夕日が降りてくるころで雰囲気もバッチリ。

じつはこの場所、韓国のデートスポットなのだそう(*^^*)。
きれいな風景に浸っていると、あっという間に時間が過ぎて、
そそそろお腹がへってきましたね〜。
春川のグルメスポットへ移動します〜。
■春川ムルレキル
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取材協力:江原道、韓国観光公社
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