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- タイでゴルフも楽しんじゃおう!
-
エリア:
- アジア>タイ
- テーマ:買物・土産 スパ・エステ ゴルフ
- 投稿日:2019/12/25 22:15
- コメント(0)
こんにちは☆
2019年も残すところ、あとわずかとなりました。
2019年に日本中で大きな話題となったひとつが、
女子プロゴルフですね!
全英女子オープンで、日本勢として海外女子メジャー42年ぶりの優勝は
大いに盛り上がりました(^▽^)
ゴルフに興味を持った人、ゴルフをしてみようと思った人も多かったのでは^^。
そんな日本に負けじとゴルフが熱いのが「タイ」です!
タイには世界ランク上位の姉妹プロゴルファーがいて、
先日、日本での試合を前に記者会見が行われました。
モリヤ・ジュタヌガーンさん(写真右)とアリヤ・ジュタヌガーンさん(写真左)
ジュタヌガーン姉妹はタイ国政府観光庁のゴルフ大使も務めておられるそう。
記者会見の時に、
タイ国政府観光庁の方が、タイ旅行でのゴルフの楽しみ方を紹介されていましたので、
リポートしますね。
日本からタイには年間約164万人が訪れていて、
近年、タイの旅行中にゴルフを楽しむ人が徐々に増えているそう。
日本とタイの高校生による交流ゴルフ大会も開催されています。
ここで、タイのゴルフの魅力をいくつかご紹介!
まずはじめに、タイのゴルフの特徴は、
プレーヤー1人に1人のキャディがつくことです。
ゴルフをあまりご存じでない方はピンとこないかもしれませんが、
これはとってもうれしいことなのです。
日本では1組(4名)に1人のキャディがつきます。
最近はキャディなしでプレーすることも良くあります。
でも1人に1人だと、プレーヤーの力量に合わせてクラブを選んでくれたり、
プレー中にいろいろとお手伝いをしてもらえます。
身振り手振りになりますが、ゆっくり会話もすることができます。
ゆったりと楽しみながらプレーできますね!
打ったボールを探してウロウロ・・・、ということも少なくなるかも^^。
次に、お好みのコースを選べるというのも魅力です。
タイ国内には約169か所のゴルフ場があります。
フラットな地形のコース多いバンコクをはじめ、
国立公園の麓にあって、花や樹木を鑑賞できるコースが多い東北部(イサーン)、
そして、南部のプーケットでは、
島ならではのうねりのある地形の中にコースがあります。
コースにこだわりがなくても、
タイの旅行プランの合わせた場所で選ぶのもいいですね。
そして、アフターゴルフも大きな魅力です!
タイのゴルフは18ホールを続けてプレーするので、
朝早くスタートすればお昼過ぎには終了します。
時間はたっぷりあるので、
元気にプレーした後は、タイ古式マッサージで体をほぐしたり、
オイルマッサージで日焼けした肌をクールダウンしたり・・・。
そして、夜はグルメやショッピングと、一日中楽しめますね(^▽^)
まだまだ紹介しきれないので、
詳しくはタイ国政府観光庁のホームページもチェックしてくださいね。
■タイ国政府観光庁ホームページ
https://www.thailandtravel.or.jp/activity/golf/
2019年も残すところ、あとわずかとなりました。
2019年に日本中で大きな話題となったひとつが、
女子プロゴルフですね!
全英女子オープンで、日本勢として海外女子メジャー42年ぶりの優勝は
大いに盛り上がりました(^▽^)
ゴルフに興味を持った人、ゴルフをしてみようと思った人も多かったのでは^^。
そんな日本に負けじとゴルフが熱いのが「タイ」です!
タイには世界ランク上位の姉妹プロゴルファーがいて、
先日、日本での試合を前に記者会見が行われました。
モリヤ・ジュタヌガーンさん(写真右)とアリヤ・ジュタヌガーンさん(写真左)
ジュタヌガーン姉妹はタイ国政府観光庁のゴルフ大使も務めておられるそう。
記者会見の時に、
タイ国政府観光庁の方が、タイ旅行でのゴルフの楽しみ方を紹介されていましたので、
リポートしますね。
日本からタイには年間約164万人が訪れていて、
近年、タイの旅行中にゴルフを楽しむ人が徐々に増えているそう。
日本とタイの高校生による交流ゴルフ大会も開催されています。
ここで、タイのゴルフの魅力をいくつかご紹介!
まずはじめに、タイのゴルフの特徴は、
プレーヤー1人に1人のキャディがつくことです。
ゴルフをあまりご存じでない方はピンとこないかもしれませんが、
これはとってもうれしいことなのです。
日本では1組(4名)に1人のキャディがつきます。
最近はキャディなしでプレーすることも良くあります。
でも1人に1人だと、プレーヤーの力量に合わせてクラブを選んでくれたり、
プレー中にいろいろとお手伝いをしてもらえます。
身振り手振りになりますが、ゆっくり会話もすることができます。
ゆったりと楽しみながらプレーできますね!
打ったボールを探してウロウロ・・・、ということも少なくなるかも^^。
次に、お好みのコースを選べるというのも魅力です。
タイ国内には約169か所のゴルフ場があります。
フラットな地形のコース多いバンコクをはじめ、
国立公園の麓にあって、花や樹木を鑑賞できるコースが多い東北部(イサーン)、
そして、南部のプーケットでは、
島ならではのうねりのある地形の中にコースがあります。
コースにこだわりがなくても、
タイの旅行プランの合わせた場所で選ぶのもいいですね。
そして、アフターゴルフも大きな魅力です!
タイのゴルフは18ホールを続けてプレーするので、
朝早くスタートすればお昼過ぎには終了します。
時間はたっぷりあるので、
元気にプレーした後は、タイ古式マッサージで体をほぐしたり、
オイルマッサージで日焼けした肌をクールダウンしたり・・・。
そして、夜はグルメやショッピングと、一日中楽しめますね(^▽^)
まだまだ紹介しきれないので、
詳しくはタイ国政府観光庁のホームページもチェックしてくださいね。
■タイ国政府観光庁ホームページ
https://www.thailandtravel.or.jp/activity/golf/
- 一度は行ってみたい!本場のクリスマスマーケット【オーストリア・ザルツブルグ】
-
エリア:
- ヨーロッパ>オーストリア>ザルツブルク
- テーマ:買物・土産 観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2019/12/24 16:19
- コメント(2)
みなさん、こんにちは! トラベルコです。
12月のイベントといえば、何と言ってもクリスマス♪
メルヘンの世界に包まれた憧れの本場ヨーロッパのクリスマスマーケットへ行ってきました。
今回訪れたのはオーストリア・ザルツブルグ。
ザルツブルグはあの著名な音楽家モーツァルトの出身地で、映画『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地となった場所です。
ザルツブルグのクリスマスマーケットは、世界でも歴史のあるマーケットの一つなんだそう。
今回はマーケットの様子を少しだけ紹介しますね♪
ライトアップされたツリーはマーケットのシンボル。
広場もライトアップされ美しく輝きます。
クリスマスツリーの飾りはもちろんのこと、たくさんのお店が出店するのでお部屋に飾りたくなるようなかわいいインテリアもたくさんありましたよ!
クリスマスマーケットの定番グルメといえば、ほんのりスパイシーでフルーティなグリューワイン♪
冷えた身体も温まります。
ザルツブルグのクリスマスマーケットはロマンティックで心ときめく素敵な場所でした。
みなさまも素敵なクリスマスをお過ごしくださいね♪
12月のイベントといえば、何と言ってもクリスマス♪
メルヘンの世界に包まれた憧れの本場ヨーロッパのクリスマスマーケットへ行ってきました。
今回訪れたのはオーストリア・ザルツブルグ。
ザルツブルグはあの著名な音楽家モーツァルトの出身地で、映画『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地となった場所です。
ザルツブルグのクリスマスマーケットは、世界でも歴史のあるマーケットの一つなんだそう。
今回はマーケットの様子を少しだけ紹介しますね♪
ライトアップされたツリーはマーケットのシンボル。
広場もライトアップされ美しく輝きます。
クリスマスツリーの飾りはもちろんのこと、たくさんのお店が出店するのでお部屋に飾りたくなるようなかわいいインテリアもたくさんありましたよ!
クリスマスマーケットの定番グルメといえば、ほんのりスパイシーでフルーティなグリューワイン♪
冷えた身体も温まります。
ザルツブルグのクリスマスマーケットはロマンティックで心ときめく素敵な場所でした。
みなさまも素敵なクリスマスをお過ごしくださいね♪
- \祝/ANA成田⇔パース直行便就航!トラベルコスタッフ搭乗レポート【パース旅日記 vol.1】
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>パース
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物
- 投稿日:2019/12/19 18:49
- コメント(1)
みなさん、こんにちは! トラベルコです!
今年2019年9月、東京・成田⇔オーストラリア・パース間の【ANA直行便】がめでたく就航したことをみなさんはご存知でしょうか?
2011年まではカンタス航空がパース直行便を運航していたそうなのですが…あえなく廃止に。
そして2019年現在、日本から西オーストラリア州へ向かう直行便は、このANA便のみ。
久しぶりのパース路線復活(しかも日系!毎日運航!)というわけなんです。喜ばしいニュースですよねえ〜。
※その他ANAでは羽田からシドニーへの直行便もありますよ◎
直行便のお陰でぐーっと便利に、気軽に行けるようになった西オーストラリア州。
そしてその州都、パース。
はて・・・いったいどんな都市なんでしょう。
というわけで!
ANA直行便で行ってきました!見てきました!パース!!!きらーん☆
パースの魅力についてお届けする前に、今回は気になるANA直行便の詳細、そして機内の様子やサービスについて詳しくご紹介していきますよ!( ..)φ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
旅の始まりは、成田空港。第1ターミナル南ウィングからの出発です!
空港でチェックインを済ませ、スーツケースを預けて出国手続き。
事前に座席指定やオンラインチェックインを済ませれば、空港での手続きもさらにスムーズです。
搭乗する飛行機が見えると、旅のワクワク感も高まりますよねえ♪
この風景(↓)をいつもカメラに収めてしまう、という方も多いのでは?(私もそのひとりです)
さて、気になるフライトスケジュールは以下の通りです(2019年12月現在)。
======================
NH881(成田→パース) 11:20発 20:30着
NH882(パース→成田) 21:55発 08:30着(+1)
======================
搭乗2時間前にチェックインして…と逆算しても、朝早すぎずGOODな時間帯。
帰りも一日たっぷりパースを満喫して、日本に着いたら朝、という適度なスケジュールです。
10:50、搭乗開始。
機内に乗り込むとまずはビジネスクラスのシートがお目見え。ひとつひとつ区切られた空間で、さすがに広々していますね〜。
さらに奥に進み、エコノミークラスの席へ。3×3×3列の並びです。
座席にはあらかじめ枕と、袋に入ったブランケットの用意が。
各シートについているモニターはこんな感じ(非常口近くの席は仕様が異なります)。
リモコンもついていましたが、タッチパネル式だったので、指で画面を押してさくさく操作できました。
そしてイヤホンコード、USBポート、有線LANの差込口もあり。スマホの充電も機内で出来て安心ですよね〜!
折り畳み式の机を広げるとこんな感じ。飲み物のカップはココに置けますね。
ヘッドフォンもあらかじめシート前のポケットに入っています。
そして座席。足元広々〜。
シートピッチはゆったりとした31インチ(約79センチ)、座席幅は19.3インチ(約49センチ)とのことですが…、伝わりますかね? このゆったりスペース。
エコノミークラスでも圧迫感なく、快適な空の旅…♪
搭乗して早々、オーストラリアの入国カードが配布されました。
「搭乗した後はゆっくり寝たい」「すぐに書いておきたい」という方にとっては、早めに配布してもらえると助かりますね〜!
そして、ついに離陸!
※当のスタッフ本人は搭乗しているので、もちろんイメージです(笑)
1時間ほどすると、飲み物とスナックのサービスが提供されました。
スナックの中身は「あられ」でした。んま〜。ぺろりと完食。
その後、機内食の案内が配られました。
日系の海外路線に初めて乗ったスタッフT、このおもてなしには驚きました。
機内食といえば「チキン or ビーフ?」などとその場で聞かれて、詳細も分からず、一か八かで選ぶような印象があったので…。
「事前にメニューがわかるなんて!すばらしい!」と、いたく感激。
表は往路のメニュー。
裏面は復路のメニューでした(帰りに何を食べようか先に考えられるのも最高)。
今回は“ANAオリジナル”という文言に惹かれて、とんかつ丼をチョイスしてみました。
このカツがと〜っても美味しかったんです! ANAは機内食のレベルが高いなあ…!
カトラリーもロゴ付きの金属製。よくあるプラスチック製ではありません。
機内食のクオリティーに感動していると「デザートです」と、なんと…
ハーゲンダッツが提供されました!これは嬉しい!
「配るの早すぎじゃない?」なんて思ったスタッフが甘かった。
かつ丼を食べ終わるころにはカチコチに凍ったアイスがちょうどよく溶けていました。
くぅ〜〜〜。さすがのANA。やるぅ〜〜〜。
ところで。
ここで改めてご紹介するまでもありませんが、ANAといえば7年連続で世界最高評価「5スター」(※)を獲得している素晴らしいエアライン。
(※)英国の格付機関SKYTRAX社によって毎年発表される「ワールド・エアライン・スター・レーティング」による
安心・安全の高品質なサービス。
そして、搭乗から帰着までにこやかに、そして溢れるホスピタリティで接してくださるCAのみなさん。
スタッフTもたびたび国内線でお世話になっていますが、ちょっぴりドキドキ不安な気持ちを抱えた海外の旅では、より一層、申し分ないサービスとおもてなしを提供してくれるANAに絶大な安心感を覚えました。
…そうして、快適な機内で新作映画を観たり、音楽を聴いたり、睡眠を取ったり。そうしていると往路10時間のフライトもそれほど長く感じませんでした。
何より足元もゆったりしているのでね(大事なところなので再度言及)。
夕刻になって、空も美しいオレンジ色に染まってきました。
着陸する2時間ほど前、軽食サービスが提供されました。可愛らしいデザイン(紙)のボックス入り。
いざオープン!
ヨーグルトと果物、そしてナンパンというロールが入っていました。ナンのようにもちっと食べ応えのあるパンに、玉ねぎたっぷりのコールスローが挟まったもの。
女性スタッフTとしてはこれで十分なボリュームでしたが、男性陣からは「足りなかった」との声も。
もし必要があれば、現地到着時に別途夕飯を調達(ただしパースのお店は全体的に夜閉まるのが早いです)、もしくは手荷物としてあらかじめ軽食を持ち込んでおくと安心かもしれませんね。
今回トラベルコスタッフはエコノミークラスに乗ったのですが、同機内にある【ビジネスクラス】についてもここで少しご紹介を!
席はフルフラットになるベッドシート。どの席からも直接通路に出れる、“全席通路側”のスタイルです。
提供されるお食事は、名店「神楽坂くろす」とのコラボレーションメニューの和食や、
「米村」とのコラボレーションメニューもチョイスできる洋食、
“パティスリー界のピカソ”とも呼ばれる、ピエール・エルメ氏の「ピエール・エルメ・パリ」のスイーツなど。素晴らしいラインナップです!
ビジネスクラスは事前に機内食の予約もできるのだそう。詳しくはANA公式ホームページをご確認くださいね。
そしてそして、無事に到着しました!パース空港!
※ちなみに…実際にはスケジュールより早めに到着することもあるとか。
実際スタッフが搭乗した往路NH881便では20:10現地着(定刻20:30)、そして復路のNH882便では7:57到着(定刻8:30)でした。
免税店の間を抜けて・・・
さくっと入国手続き。
電子化されていたので、パスポートをスキャンしてラクラク完了。イマドキは出入国スタンプも省略されていますし、本当に楽になりましたよね(しみじみ)。
パースの人気者、クォッカちゃんたちに出迎えられ・・・
預け荷物をピックアップ。
パース空港はとっても綺麗!
到着口を出るとすぐ正面にCurrency Exchange(両替)もありました。
外に出ると、日本との気温差にびっくり。南半球のオーストラリアはまさに夏真っ盛り。夜でもあったか〜い!
パースの人気スポット、キングスパークに鎮座するバオバブの木を模したイルミネーションもありました。ここ数年ずっと恒例の飾りつけなんだとか。
というわけで、ANA直行便で無事にパースの地に降り立ったトラベルコスタッフT。ここから楽しいパース旅行の始まりです!
これからこのブログで、パース旅行記とおすすめ情報をお届けしていきますよ!
どうぞお楽しみに♪
今年2019年9月、東京・成田⇔オーストラリア・パース間の【ANA直行便】がめでたく就航したことをみなさんはご存知でしょうか?
2011年まではカンタス航空がパース直行便を運航していたそうなのですが…あえなく廃止に。
そして2019年現在、日本から西オーストラリア州へ向かう直行便は、このANA便のみ。
久しぶりのパース路線復活(しかも日系!毎日運航!)というわけなんです。喜ばしいニュースですよねえ〜。
※その他ANAでは羽田からシドニーへの直行便もありますよ◎
直行便のお陰でぐーっと便利に、気軽に行けるようになった西オーストラリア州。
そしてその州都、パース。
はて・・・いったいどんな都市なんでしょう。
というわけで!
ANA直行便で行ってきました!見てきました!パース!!!きらーん☆
パースの魅力についてお届けする前に、今回は気になるANA直行便の詳細、そして機内の様子やサービスについて詳しくご紹介していきますよ!( ..)φ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
旅の始まりは、成田空港。第1ターミナル南ウィングからの出発です!
空港でチェックインを済ませ、スーツケースを預けて出国手続き。
事前に座席指定やオンラインチェックインを済ませれば、空港での手続きもさらにスムーズです。
搭乗する飛行機が見えると、旅のワクワク感も高まりますよねえ♪
この風景(↓)をいつもカメラに収めてしまう、という方も多いのでは?(私もそのひとりです)
さて、気になるフライトスケジュールは以下の通りです(2019年12月現在)。
======================
NH881(成田→パース) 11:20発 20:30着
NH882(パース→成田) 21:55発 08:30着(+1)
======================
搭乗2時間前にチェックインして…と逆算しても、朝早すぎずGOODな時間帯。
帰りも一日たっぷりパースを満喫して、日本に着いたら朝、という適度なスケジュールです。
10:50、搭乗開始。
機内に乗り込むとまずはビジネスクラスのシートがお目見え。ひとつひとつ区切られた空間で、さすがに広々していますね〜。
さらに奥に進み、エコノミークラスの席へ。3×3×3列の並びです。
座席にはあらかじめ枕と、袋に入ったブランケットの用意が。
各シートについているモニターはこんな感じ(非常口近くの席は仕様が異なります)。
リモコンもついていましたが、タッチパネル式だったので、指で画面を押してさくさく操作できました。
そしてイヤホンコード、USBポート、有線LANの差込口もあり。スマホの充電も機内で出来て安心ですよね〜!
折り畳み式の机を広げるとこんな感じ。飲み物のカップはココに置けますね。
ヘッドフォンもあらかじめシート前のポケットに入っています。
そして座席。足元広々〜。
シートピッチはゆったりとした31インチ(約79センチ)、座席幅は19.3インチ(約49センチ)とのことですが…、伝わりますかね? このゆったりスペース。
エコノミークラスでも圧迫感なく、快適な空の旅…♪
搭乗して早々、オーストラリアの入国カードが配布されました。
「搭乗した後はゆっくり寝たい」「すぐに書いておきたい」という方にとっては、早めに配布してもらえると助かりますね〜!
そして、ついに離陸!
※当のスタッフ本人は搭乗しているので、もちろんイメージです(笑)
1時間ほどすると、飲み物とスナックのサービスが提供されました。
スナックの中身は「あられ」でした。んま〜。ぺろりと完食。
その後、機内食の案内が配られました。
日系の海外路線に初めて乗ったスタッフT、このおもてなしには驚きました。
機内食といえば「チキン or ビーフ?」などとその場で聞かれて、詳細も分からず、一か八かで選ぶような印象があったので…。
「事前にメニューがわかるなんて!すばらしい!」と、いたく感激。
表は往路のメニュー。
裏面は復路のメニューでした(帰りに何を食べようか先に考えられるのも最高)。
今回は“ANAオリジナル”という文言に惹かれて、とんかつ丼をチョイスしてみました。
このカツがと〜っても美味しかったんです! ANAは機内食のレベルが高いなあ…!
カトラリーもロゴ付きの金属製。よくあるプラスチック製ではありません。
機内食のクオリティーに感動していると「デザートです」と、なんと…
ハーゲンダッツが提供されました!これは嬉しい!
「配るの早すぎじゃない?」なんて思ったスタッフが甘かった。
かつ丼を食べ終わるころにはカチコチに凍ったアイスがちょうどよく溶けていました。
くぅ〜〜〜。さすがのANA。やるぅ〜〜〜。
ところで。
ここで改めてご紹介するまでもありませんが、ANAといえば7年連続で世界最高評価「5スター」(※)を獲得している素晴らしいエアライン。
(※)英国の格付機関SKYTRAX社によって毎年発表される「ワールド・エアライン・スター・レーティング」による
安心・安全の高品質なサービス。
そして、搭乗から帰着までにこやかに、そして溢れるホスピタリティで接してくださるCAのみなさん。
スタッフTもたびたび国内線でお世話になっていますが、ちょっぴりドキドキ不安な気持ちを抱えた海外の旅では、より一層、申し分ないサービスとおもてなしを提供してくれるANAに絶大な安心感を覚えました。
…そうして、快適な機内で新作映画を観たり、音楽を聴いたり、睡眠を取ったり。そうしていると往路10時間のフライトもそれほど長く感じませんでした。
何より足元もゆったりしているのでね(大事なところなので再度言及)。
夕刻になって、空も美しいオレンジ色に染まってきました。
着陸する2時間ほど前、軽食サービスが提供されました。可愛らしいデザイン(紙)のボックス入り。
いざオープン!
ヨーグルトと果物、そしてナンパンというロールが入っていました。ナンのようにもちっと食べ応えのあるパンに、玉ねぎたっぷりのコールスローが挟まったもの。
女性スタッフTとしてはこれで十分なボリュームでしたが、男性陣からは「足りなかった」との声も。
もし必要があれば、現地到着時に別途夕飯を調達(ただしパースのお店は全体的に夜閉まるのが早いです)、もしくは手荷物としてあらかじめ軽食を持ち込んでおくと安心かもしれませんね。
今回トラベルコスタッフはエコノミークラスに乗ったのですが、同機内にある【ビジネスクラス】についてもここで少しご紹介を!
席はフルフラットになるベッドシート。どの席からも直接通路に出れる、“全席通路側”のスタイルです。
提供されるお食事は、名店「神楽坂くろす」とのコラボレーションメニューの和食や、
「米村」とのコラボレーションメニューもチョイスできる洋食、
“パティスリー界のピカソ”とも呼ばれる、ピエール・エルメ氏の「ピエール・エルメ・パリ」のスイーツなど。素晴らしいラインナップです!
ビジネスクラスは事前に機内食の予約もできるのだそう。詳しくはANA公式ホームページをご確認くださいね。
そしてそして、無事に到着しました!パース空港!
※ちなみに…実際にはスケジュールより早めに到着することもあるとか。
実際スタッフが搭乗した往路NH881便では20:10現地着(定刻20:30)、そして復路のNH882便では7:57到着(定刻8:30)でした。
免税店の間を抜けて・・・
さくっと入国手続き。
電子化されていたので、パスポートをスキャンしてラクラク完了。イマドキは出入国スタンプも省略されていますし、本当に楽になりましたよね(しみじみ)。
パースの人気者、クォッカちゃんたちに出迎えられ・・・
預け荷物をピックアップ。
パース空港はとっても綺麗!
到着口を出るとすぐ正面にCurrency Exchange(両替)もありました。
外に出ると、日本との気温差にびっくり。南半球のオーストラリアはまさに夏真っ盛り。夜でもあったか〜い!
パースの人気スポット、キングスパークに鎮座するバオバブの木を模したイルミネーションもありました。ここ数年ずっと恒例の飾りつけなんだとか。
というわけで、ANA直行便で無事にパースの地に降り立ったトラベルコスタッフT。ここから楽しいパース旅行の始まりです!
これからこのブログで、パース旅行記とおすすめ情報をお届けしていきますよ!
どうぞお楽しみに♪
- 韓国のハワイ!済州島ぶらりバス旅♪
-
エリア:
- アジア>韓国>済州(チェジュ)
- テーマ:鉄道・乗り物 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2019/12/18 12:59
- コメント(0)
みなさんこんにちは!トラベルコちゃんです!
今日は、韓国のリゾートアイランド、済州島をリポート!
今回は関西空港から、ティーウェイ航空に乗って行ってきました。
ティーウェイ航空は、関空⇔済州を週5便で運航していて(2019年12月現在)、その他韓国主要都市へも就航しているよ。
機内では、かわいいキャラクターbootがお出迎え♪
さあ、いよいよ出発!
約2時間のフライトで、あっという間に済州島に到着。
ティーウェイ航空大阪のクルーのみなさん。
とても快適なフライトでした。
韓国のハワイと言われるだけあって、空港を出ると早速リゾートな雰囲気♪
済州島は、実はバスがとっても充実しています!
空港のある済州市内、南部に位置する西帰浦(ソギポ)市内、その近郊の島西部、島東部を循環するバスや、
観光地だけをまわる観光地循環バスなどがあって、バスで市内・市外・観光地まで移動することができちゃいます!
早速、バス旅をスタート!
今回は、東広乗り換えセンターを起点に、西エリアを循環する観光地循環バスに乗ってみることにしたよ。
空港バスターミナル5番乗り場から、182番のバスに乗りました。
バス停案内板は日本語表記もあるので、とっても便利!
約50分くらいで、東広乗り換えセンターに到着。
1番停留所に案内所が併設されていて、そこで1day passが購入できます。
820番の観光地循環バスに乗って、気ままにバス旅♪
西広西里村で下車すると、そこには済州の特産品、みかん畑が広がっていました。
散策をしていると、オシャレなカフェを発見!
「ヌヨンナヨンみかん倉庫」という名前で、みかん倉庫を改造してつくったカフェだそうです。
元々倉庫だったとは思えないほどのオシャレな内観♪
みかんを使ったドリンクでほっこりしました。
みかん風味のコーヒー(5,000ウォン)
820番の循環バスは、他に、総合エンターテイメント施設「神話ワールド」や、美しい緑茶畑のある緑茶博物館など、たくさんの観光スポットがあるよ!
そして、東広乗り換えセンターに戻り、バスに乗って西帰浦(ソギポ)市の西帰浦毎日オルレ市場へ♪
南部に位置する西帰浦は、漁業や農業が盛んなエリアで、市場には新鮮な魚やみかんがたくさん!
B級グルメの屋台もたくさんあって、歩いて見ているだけでもわくわくしたよ♪
これは、粒あんの中にもち米が包まれた、済州版のおはぎ。6個で5,000ウォン。
いろんな種やピーナッツで包まれているものもあれば、済州のみかんをあんで包んだものもあって、これが見た目以上の絶品!!
甘さ控えめで、何個でもいけちゃいそうだったよ。(笑)
そして今日は、「We Hotel」という5つ星ホテルに宿泊!
We Hotelは、ユネスコが認めたハンラサンの中山間に位置している、国内最初の医療観光コンセプトのヘルスリゾート。
スーペリアルーム89部屋、デラックスルーム2部屋、スイートルーム12部屋の計103部屋を備えているよ。
ホテルの総料理長は日本人の方で、ご経歴を聞くと、これまで世界各国で数々の実積を積んでこられた方なのだとか!
そして、このホテル内で使用される水(飲料水や、シャワーなどすべて)は、様々なミネラル成分が含まれた天然火山岩盤水が使われていて、
その水を求めてこられるお客様もいるんだって。
室内外のプールや、ウォーターセラピーを楽しめる施設、各種のスパ施設なども充実しています。
屋上から眺める景色もほんとに最高!
済州の大自然をたっぷり感じられるホテルだったよ!
翌日は、フェリーに乗って、島の東端にある離島の牛島(ウド)へ!
済州島東部の城山港からウド行きのフェリーが出ています。
ウドは、季節ごとに変化に富んだ景色が楽しめる、国内外に人気の島だよ。
チケットセンターで往復チケットを購入。10,500ウォン。
購入の際は、名前や連絡先を書いた紙も一緒に渡してね。
15分程でウドに到着!
港に着くと、電動自転車や電動バイクのレンタルショップがずらり!
私はピンクの電動自転車を借りて、島内巡り♪
たくさんの写真撮影スポットがあるので、インスタ映え写真がたくさん撮れそう!
ウドの特産品、ピーナッツをまぶしたソフトクリーム。5,000ウォン。
ピーナッツがとても香ばしくておいしかった〜♪
ウドを後にし、世界遺産の城山日出峰を目指しました。
城山港から約20分ほど歩くと、入り口が見えてきました。
城山日出峰は、約10万年前の海底噴火によってできた火山。
島の東端にあるので、日の出絶景スポットとしても有名だよ!
20分ほど登ると・・・そこには絶景が!!
頂上から見る眺めは最高でした!
そしてバスで済州市内に戻り、済州グルメを満喫♪
■黒豚のサムギョプサル(1人前18,000ウォン)
ブランド豚としても有名な済州の黒豚は、肉質が柔らかくて脂も甘いのが特徴なんだって。
旧済州市内には、「黒豚通り」という名前の通りがあり、黒豚料理の専門店がずらりと並んでいました。
■コギククス(8,000ウォン)
済州島産の豚骨を24時間煮込んで作るスープが絶品の麺料理。
スープはとってもあっさり、トッピングの豚肉はジューシー!でとっても美味しかったよ。
是非みんなも、バスを使って済州島の観光地やグルメを満喫してみてね!
ティーウェイ航空
https://m.twayair.com/app/main
済州観光公社
https://www.visitjeju.net/jp
We Hotel
https://wehotel.co.kr/ja/
今日は、韓国のリゾートアイランド、済州島をリポート!
今回は関西空港から、ティーウェイ航空に乗って行ってきました。
ティーウェイ航空は、関空⇔済州を週5便で運航していて(2019年12月現在)、その他韓国主要都市へも就航しているよ。
機内では、かわいいキャラクターbootがお出迎え♪
さあ、いよいよ出発!
約2時間のフライトで、あっという間に済州島に到着。
ティーウェイ航空大阪のクルーのみなさん。
とても快適なフライトでした。
韓国のハワイと言われるだけあって、空港を出ると早速リゾートな雰囲気♪
済州島は、実はバスがとっても充実しています!
空港のある済州市内、南部に位置する西帰浦(ソギポ)市内、その近郊の島西部、島東部を循環するバスや、
観光地だけをまわる観光地循環バスなどがあって、バスで市内・市外・観光地まで移動することができちゃいます!
早速、バス旅をスタート!
今回は、東広乗り換えセンターを起点に、西エリアを循環する観光地循環バスに乗ってみることにしたよ。
空港バスターミナル5番乗り場から、182番のバスに乗りました。
バス停案内板は日本語表記もあるので、とっても便利!
約50分くらいで、東広乗り換えセンターに到着。
1番停留所に案内所が併設されていて、そこで1day passが購入できます。
820番の観光地循環バスに乗って、気ままにバス旅♪
西広西里村で下車すると、そこには済州の特産品、みかん畑が広がっていました。
散策をしていると、オシャレなカフェを発見!
「ヌヨンナヨンみかん倉庫」という名前で、みかん倉庫を改造してつくったカフェだそうです。
元々倉庫だったとは思えないほどのオシャレな内観♪
みかんを使ったドリンクでほっこりしました。
みかん風味のコーヒー(5,000ウォン)
820番の循環バスは、他に、総合エンターテイメント施設「神話ワールド」や、美しい緑茶畑のある緑茶博物館など、たくさんの観光スポットがあるよ!
そして、東広乗り換えセンターに戻り、バスに乗って西帰浦(ソギポ)市の西帰浦毎日オルレ市場へ♪
南部に位置する西帰浦は、漁業や農業が盛んなエリアで、市場には新鮮な魚やみかんがたくさん!
B級グルメの屋台もたくさんあって、歩いて見ているだけでもわくわくしたよ♪
これは、粒あんの中にもち米が包まれた、済州版のおはぎ。6個で5,000ウォン。
いろんな種やピーナッツで包まれているものもあれば、済州のみかんをあんで包んだものもあって、これが見た目以上の絶品!!
甘さ控えめで、何個でもいけちゃいそうだったよ。(笑)
そして今日は、「We Hotel」という5つ星ホテルに宿泊!
We Hotelは、ユネスコが認めたハンラサンの中山間に位置している、国内最初の医療観光コンセプトのヘルスリゾート。
スーペリアルーム89部屋、デラックスルーム2部屋、スイートルーム12部屋の計103部屋を備えているよ。
ホテルの総料理長は日本人の方で、ご経歴を聞くと、これまで世界各国で数々の実積を積んでこられた方なのだとか!
そして、このホテル内で使用される水(飲料水や、シャワーなどすべて)は、様々なミネラル成分が含まれた天然火山岩盤水が使われていて、
その水を求めてこられるお客様もいるんだって。
室内外のプールや、ウォーターセラピーを楽しめる施設、各種のスパ施設なども充実しています。
屋上から眺める景色もほんとに最高!
済州の大自然をたっぷり感じられるホテルだったよ!
翌日は、フェリーに乗って、島の東端にある離島の牛島(ウド)へ!
済州島東部の城山港からウド行きのフェリーが出ています。
ウドは、季節ごとに変化に富んだ景色が楽しめる、国内外に人気の島だよ。
チケットセンターで往復チケットを購入。10,500ウォン。
購入の際は、名前や連絡先を書いた紙も一緒に渡してね。
15分程でウドに到着!
港に着くと、電動自転車や電動バイクのレンタルショップがずらり!
私はピンクの電動自転車を借りて、島内巡り♪
たくさんの写真撮影スポットがあるので、インスタ映え写真がたくさん撮れそう!
ウドの特産品、ピーナッツをまぶしたソフトクリーム。5,000ウォン。
ピーナッツがとても香ばしくておいしかった〜♪
ウドを後にし、世界遺産の城山日出峰を目指しました。
城山港から約20分ほど歩くと、入り口が見えてきました。
城山日出峰は、約10万年前の海底噴火によってできた火山。
島の東端にあるので、日の出絶景スポットとしても有名だよ!
20分ほど登ると・・・そこには絶景が!!
頂上から見る眺めは最高でした!
そしてバスで済州市内に戻り、済州グルメを満喫♪
■黒豚のサムギョプサル(1人前18,000ウォン)
ブランド豚としても有名な済州の黒豚は、肉質が柔らかくて脂も甘いのが特徴なんだって。
旧済州市内には、「黒豚通り」という名前の通りがあり、黒豚料理の専門店がずらりと並んでいました。
■コギククス(8,000ウォン)
済州島産の豚骨を24時間煮込んで作るスープが絶品の麺料理。
スープはとってもあっさり、トッピングの豚肉はジューシー!でとっても美味しかったよ。
是非みんなも、バスを使って済州島の観光地やグルメを満喫してみてね!
ティーウェイ航空
https://m.twayair.com/app/main
済州観光公社
https://www.visitjeju.net/jp
We Hotel
https://wehotel.co.kr/ja/
- ムーミン物語の世界を体験!今シーズンの冬はイルミネーションが素敵なムーミンバレーパークへ行こう!
-
エリア:
- 関東>埼玉>飯能
- テーマ:観光地 テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2019/12/17 19:23
- コメント(1)
こんにちは。トラベルコです!
今回は、埼玉県の飯能にある『メッツァビレッジ』と
『ムーミンバレーパーク』へ行ってきました♪
自然豊かな宮沢湖畔を囲うように位置するこの場所は、
北欧の雰囲気やカヌーなどのアクティビティを体験できる『メッツァビレッジ』と、
ムーミンの世界を追体験できるテーマパーク『ムーミンバレーパーク』の二つのエリアで構成されています。
そして2019年3月のオープン以来、初めて冬のシーズンを迎えるということで
2020年3月8日までの期間中、ムーミン谷での魅力的な冬の夜を楽しめる
「WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARK」を開催していますよ♪
◆メッツァビレッジ◆
ムーミンバレーパークへ行く前に、まずは
無料で入ることができるメッツァビレッジへ!
ここは、北欧のライフスタイルが体験できるエリア。
そんなメッツァビレッジのエントランスに入ると、
北欧雑貨などが揃うショップがお出迎え♪
訪れた時期は、建物やショップ内がクリスマス仕様になっていて、
とってもかわいい(*´ω`*)
湖のほとりには数々のオブジェがあり、撮影スポットとしても人気!
湖畔に沿ってショップなどが並んでいるので、散策にもぴったりです◎
◆ムーミンバレーパーク◆
メッツァビレッジからさらに奥へ進むと、ムーミンバレーパークの入口に到着。
© Moomin Characters ™
中に入ると最初に見えてくるのは、「水浴び小屋」。
ムーミンの物語にたびたび登場しています。
© Moomin Characters ™
次に見えてくるのは、子供連れのファミリーなどに
オススメのスポット「エンマの劇場」。
ムーミンとその仲間たちによるライブエンターテインメントが観られます。
ムーミンたちのショーが始まるとワクワク♪
© Moomin Characters ™
ムーミンたちが歌って踊って盛り上がります♪
© Moomin Characters ™
「エンマの劇場」の奥には、このテーマパークの最大の見どころ、
ムーミン一家が暮らす「ムーミン屋敷」が!
かわいらしい外観は、SNS映え間違いなし☆
© Moomin Characters ™
ムーミン屋敷のとなりには、ちょっとおしゃれな外観の
「コケムス」という展示施設があります。
© Moomin Characters ™
内部にはムーミンの物語を体感できる展示のほか、
カフェやお土産ショップなども◎
© Moomin Characters ™
パーク内には、かわいいグッズを扱うショップが多数。
お土産や、自分用にいろいろお気に入りを探してみましょう(^^)♪
パークの奥にはヘムレンさんの遊園地と呼ばれるエリアも!
親子で遊ぶのにもオススメ◎
© Moomin Characters ™
暗くなってからのパークは昼とは違った姿に!
夕暮れ時になると、いたるところに灯りがともされたり、
霧が現れたりと幻想的♪
◆WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARK◆
開園以来、初めての冬を迎えるムーミンバレーパークでは
このたび、冬の特別なイベントが開催されています(^^)/
そのイベントのメインとなるのが、ナイトイルミネーション。
ムーミン屋敷で繰り広げられるプロジェクションマッピングは、
音とイルミネーションが融合し、神秘的な空間に!
© Moomin Characters ™
ムーミンたちも登場し、物語の世界へグッと引き込まれます。
© Moomin Characters ™
そしてクライマックスでは、
なんと、ムーミン屋敷のまわりに美しいオーロラが!!!
© Moomin Characters ™
オーロラが見られると信じていたムーミンとともに
この幻想的な世界を、ぜひ体感してくださいね(*´▽`*)
ムーミン屋敷のすぐ近くには、
ムーミン谷のウィンターツリー「ツリーオブオーケストラ」が!
ムーミンたちが一生懸命に飾り付けをしたのだとか。
このツリーは、オーケストラのように音が奏でられるんです☆
こんなウィンターツリー、今までに見たことないですよね!?
© Moomin Characters ™
その他にも、なぞを解きながらパーク内を楽しむ「冬のおさんぽラリー」や、
2020年1月16日からは、オープンイヤーステレオヘッドセットを装着して
歩きながら物語を体験できるサウンドアトラクション「サウンドウォーク」など、
冬ならではのムーミン谷を楽しむイベントが盛りだくさんなので、
ぜひ実際に足を運んでみてくださいね^^
ムーミン谷の冬は、北欧さながら(?)とは言わないまでも寒くなるので、
訪れる際はしっかりとした防寒対策を忘れずに!
(スタッフはパンプスを履いていってしまい、足も凍るようでしたが (+o+)
パーク内は広いので、歩きやすい格好で行くことをオススメします)
さあ、みなさんもかわいいムーミンたちがいる世界へ遊びに行きましょう♪
--------------------------------------------------------------------
▼WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARKの詳細はこちら
【イベント期間】
2019年11月30日(土)〜2020年3月8日(日)
【ムーミン屋敷のプロジェクションマッピング】
18:30、19:00、19:30開催(ショー時間 約10分)
イベントの詳細はこちらをクリック
▼ムーミンバレーパークの詳細はこちら
【営業時間】
10:00-20:00
【チケット料金】
■入園チケット
おとな(中学生以上):1,500円
こども(4歳以上小学生以下):1,000円
※17:00まで販売
■1デーパス(アトラクション込み!ムーミンバレーパークをもっと楽しみたい人向け)
おとな(中学生以上):2,800円
こども(4歳以上小学生以下):1,800円
※16:00まで販売
■ナイト入園チケット(17:00以降の入園)
おとな(中学生以上):1,000円
こども(4歳以上小学生以下):500円
※19:00まで販売
ムーミンバレーパーク公式ホームページはこちらをクリック
メッツァ公式チャンネルもご覧ください!
https://youtu.be/v9Lz7uzOl7c
今回は、埼玉県の飯能にある『メッツァビレッジ』と
『ムーミンバレーパーク』へ行ってきました♪
自然豊かな宮沢湖畔を囲うように位置するこの場所は、
北欧の雰囲気やカヌーなどのアクティビティを体験できる『メッツァビレッジ』と、
ムーミンの世界を追体験できるテーマパーク『ムーミンバレーパーク』の二つのエリアで構成されています。
そして2019年3月のオープン以来、初めて冬のシーズンを迎えるということで
2020年3月8日までの期間中、ムーミン谷での魅力的な冬の夜を楽しめる
「WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARK」を開催していますよ♪
◆メッツァビレッジ◆
ムーミンバレーパークへ行く前に、まずは
無料で入ることができるメッツァビレッジへ!
ここは、北欧のライフスタイルが体験できるエリア。
そんなメッツァビレッジのエントランスに入ると、
北欧雑貨などが揃うショップがお出迎え♪
訪れた時期は、建物やショップ内がクリスマス仕様になっていて、
とってもかわいい(*´ω`*)
湖のほとりには数々のオブジェがあり、撮影スポットとしても人気!
湖畔に沿ってショップなどが並んでいるので、散策にもぴったりです◎
◆ムーミンバレーパーク◆
メッツァビレッジからさらに奥へ進むと、ムーミンバレーパークの入口に到着。
中に入ると最初に見えてくるのは、「水浴び小屋」。
ムーミンの物語にたびたび登場しています。
次に見えてくるのは、子供連れのファミリーなどに
オススメのスポット「エンマの劇場」。
ムーミンとその仲間たちによるライブエンターテインメントが観られます。
ムーミンたちのショーが始まるとワクワク♪
ムーミンたちが歌って踊って盛り上がります♪
「エンマの劇場」の奥には、このテーマパークの最大の見どころ、
ムーミン一家が暮らす「ムーミン屋敷」が!
かわいらしい外観は、SNS映え間違いなし☆
ムーミン屋敷のとなりには、ちょっとおしゃれな外観の
「コケムス」という展示施設があります。
内部にはムーミンの物語を体感できる展示のほか、
カフェやお土産ショップなども◎
パーク内には、かわいいグッズを扱うショップが多数。
お土産や、自分用にいろいろお気に入りを探してみましょう(^^)♪
パークの奥にはヘムレンさんの遊園地と呼ばれるエリアも!
親子で遊ぶのにもオススメ◎
暗くなってからのパークは昼とは違った姿に!
夕暮れ時になると、いたるところに灯りがともされたり、
霧が現れたりと幻想的♪
◆WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARK◆
開園以来、初めての冬を迎えるムーミンバレーパークでは
このたび、冬の特別なイベントが開催されています(^^)/
そのイベントのメインとなるのが、ナイトイルミネーション。
ムーミン屋敷で繰り広げられるプロジェクションマッピングは、
音とイルミネーションが融合し、神秘的な空間に!
ムーミンたちも登場し、物語の世界へグッと引き込まれます。
そしてクライマックスでは、
なんと、ムーミン屋敷のまわりに美しいオーロラが!!!
オーロラが見られると信じていたムーミンとともに
この幻想的な世界を、ぜひ体感してくださいね(*´▽`*)
ムーミン屋敷のすぐ近くには、
ムーミン谷のウィンターツリー「ツリーオブオーケストラ」が!
ムーミンたちが一生懸命に飾り付けをしたのだとか。
このツリーは、オーケストラのように音が奏でられるんです☆
こんなウィンターツリー、今までに見たことないですよね!?
その他にも、なぞを解きながらパーク内を楽しむ「冬のおさんぽラリー」や、
2020年1月16日からは、オープンイヤーステレオヘッドセットを装着して
歩きながら物語を体験できるサウンドアトラクション「サウンドウォーク」など、
冬ならではのムーミン谷を楽しむイベントが盛りだくさんなので、
ぜひ実際に足を運んでみてくださいね^^
ムーミン谷の冬は、北欧さながら(?)とは言わないまでも寒くなるので、
訪れる際はしっかりとした防寒対策を忘れずに!
(スタッフはパンプスを履いていってしまい、足も凍るようでしたが (+o+)
パーク内は広いので、歩きやすい格好で行くことをオススメします)
さあ、みなさんもかわいいムーミンたちがいる世界へ遊びに行きましょう♪
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▼WINTER WONDERLAND in MOOMINVALLEY PARKの詳細はこちら
【イベント期間】
2019年11月30日(土)〜2020年3月8日(日)
【ムーミン屋敷のプロジェクションマッピング】
18:30、19:00、19:30開催(ショー時間 約10分)
イベントの詳細はこちらをクリック
▼ムーミンバレーパークの詳細はこちら
【営業時間】
10:00-20:00
【チケット料金】
■入園チケット
おとな(中学生以上):1,500円
こども(4歳以上小学生以下):1,000円
※17:00まで販売
■1デーパス(アトラクション込み!ムーミンバレーパークをもっと楽しみたい人向け)
おとな(中学生以上):2,800円
こども(4歳以上小学生以下):1,800円
※16:00まで販売
■ナイト入園チケット(17:00以降の入園)
おとな(中学生以上):1,000円
こども(4歳以上小学生以下):500円
※19:00まで販売
ムーミンバレーパーク公式ホームページはこちらをクリック
メッツァ公式チャンネルもご覧ください!
https://youtu.be/v9Lz7uzOl7c
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