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- 【南アフリカ】アフリカの大自然の中に突如現れるアミューズメントリゾート、サンシティ!
-
エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国>サンシティ
- テーマ:観光地 テーマパーク ホテル・宿泊
- 投稿日:2014/11/21 20:11
- コメント(0)
Gunjani/グンジャーニ(こんにちは)!
トラベルコちゃんです。
ヨハネスブルグから北西に約130km。
およそ2時間車に揺られると、ヤツは突如として現れます…。
そう!広大なピーネスバーグ平原に佇むアミューズメントリゾート
「サンシティ」です!!!
4つのホテルと2つのゴルフコース、約40のレストランやカフェなどの施設が集結した複合アミューズメントリゾート。
もちろん、カジノや劇場にプールもありますよ!
そんなサンシティの中のホテルでも、
「パレス・オブ・ザ・ロスト・シティ」は
まさに圧巻!
一流ホテルのみが加盟を許されるリーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドにも名を連ねる5つ星ホテルです。
中世のお城を彷彿させるこちらのホテルは、失われた古代都市の王宮をコンセプトにデザインされ、
フレスコ画が施された天井や彫刻の刻まれた壁、美術品など、まさに"王宮"の名にふさわしい品格を誇っています。
中庭に鎮座する実在した巨大象の銅像。
華美な装飾に囲まれて気分はまさにセ・レ・ブ!!
「KING TOWER」と呼ばれる屋上から臨む雄大な南アフリカの景色。
プールも"王宮"仕上げ♪
気になるお部屋のご紹介もしちゃいますね!
どーーーーーーーん!!!
フリードリンクには南アフリカ名産ルイボスティーのティーバックが完備!
ふとテーブルに目を向けると・・・
象徴である巨大象のウェルカムカードにこれまた南アフリカ名産ワインが!
(こちら飲み干すもよし、お持ち帰りもよしのお品◎)
広々としたダブルベッド横のサイドテーブルには、お猿やキリンのテーブルランプが!かわいい♪
バルコニーからのぞくお庭もとってもステキです!
バスルームもゴージャス☆☆☆
アメニティは、高級ホテル御用達 MOLTON BROWN!
エキゾチックな香りが、遠い異国に来たことを実感させます…。
バスタブも完備で長旅の疲れも癒せます。
また、朝食をいただいた場所もただならぬ場所でした!
ロビーを抜けたところにあるレストランホール
開放感がハンパないんです!
色とりどりのフレッシュな果物や付け合せにピッタリなハムやチーズ。
サラダのための野菜やドレッシングもたくさんあって目移りしちゃう♪
ガッツリ食べたいゲストやアジア圏内のゲストのために、麺類やお粥も用意されています!さすが!
クレープや卵料理はお好みの具材をリクエストして♪
欲張りなトラベルコちゃんが盛った結果・・・。
・・・・・・まあ、こうなりますよね(笑)
南アフリカでめいいっぱいリゾート感を楽しみたいなら、
アミューズメントリゾート「サンシティ」に決まりです!!
■詳細は公式ホームページをチェック!
サンシティ(Sun City)
http://www.sun-city-south-africa.com/(英語)
パレス・オブ・ザ・ロスト・シティ(The Palace of the Lost City)
http://www.suninternational.com/sun-city/palace/Pages/default.aspx(英語)
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南アフリカへは南アフリカ航空でGO★
南アフリカ航空のホームページはこちら!>>
↓↓気になるエボラ熱への対策は・・・↓↓
【南アフリカ】春の南アフリカへ!気になるエボラ熱対策について!>>
トラベルコちゃんです。
ヨハネスブルグから北西に約130km。
およそ2時間車に揺られると、ヤツは突如として現れます…。
そう!広大なピーネスバーグ平原に佇むアミューズメントリゾート
「サンシティ」です!!!
4つのホテルと2つのゴルフコース、約40のレストランやカフェなどの施設が集結した複合アミューズメントリゾート。
もちろん、カジノや劇場にプールもありますよ!
そんなサンシティの中のホテルでも、
「パレス・オブ・ザ・ロスト・シティ」は
まさに圧巻!
一流ホテルのみが加盟を許されるリーディング・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドにも名を連ねる5つ星ホテルです。
中世のお城を彷彿させるこちらのホテルは、失われた古代都市の王宮をコンセプトにデザインされ、
フレスコ画が施された天井や彫刻の刻まれた壁、美術品など、まさに"王宮"の名にふさわしい品格を誇っています。
中庭に鎮座する実在した巨大象の銅像。
華美な装飾に囲まれて気分はまさにセ・レ・ブ!!
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プールも"王宮"仕上げ♪
気になるお部屋のご紹介もしちゃいますね!
どーーーーーーーん!!!
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ふとテーブルに目を向けると・・・
象徴である巨大象のウェルカムカードにこれまた南アフリカ名産ワインが!
(こちら飲み干すもよし、お持ち帰りもよしのお品◎)
広々としたダブルベッド横のサイドテーブルには、お猿やキリンのテーブルランプが!かわいい♪
バルコニーからのぞくお庭もとってもステキです!
バスルームもゴージャス☆☆☆
アメニティは、高級ホテル御用達 MOLTON BROWN!
エキゾチックな香りが、遠い異国に来たことを実感させます…。
バスタブも完備で長旅の疲れも癒せます。
また、朝食をいただいた場所もただならぬ場所でした!
ロビーを抜けたところにあるレストランホール
開放感がハンパないんです!
色とりどりのフレッシュな果物や付け合せにピッタリなハムやチーズ。
サラダのための野菜やドレッシングもたくさんあって目移りしちゃう♪
ガッツリ食べたいゲストやアジア圏内のゲストのために、麺類やお粥も用意されています!さすが!
クレープや卵料理はお好みの具材をリクエストして♪
欲張りなトラベルコちゃんが盛った結果・・・。
・・・・・・まあ、こうなりますよね(笑)
南アフリカでめいいっぱいリゾート感を楽しみたいなら、
アミューズメントリゾート「サンシティ」に決まりです!!
■詳細は公式ホームページをチェック!
サンシティ(Sun City)
http://www.sun-city-south-africa.com/(英語)
パレス・オブ・ザ・ロスト・シティ(The Palace of the Lost City)
http://www.suninternational.com/sun-city/palace/Pages/default.aspx(英語)
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- 【南アフリカ】春の風物詩!街中が藤色に染まるジャカランダを観てきました♪
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エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国>プレトリア
- テーマ:街中・建物・景色 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2014/11/20 16:23
- コメント(0)
Gunjani/グンジャーニ(こんにちは)!
トラベルコちゃんです。
南アフリカの行政の首都であるプレトリアの名物は、
なんといっても約7万本にもおよぶジャカランダです!
100年ほど前にブラジルから持ち込まれたこちらの街路樹。
10月〜11月にかけて花が一斉に咲くと、プレトリアの街中を藤色に染め、
趣ある街並みが一段と美しい風景に変わります!
この南アフリカのお花見目当てでいらっしゃる方もたくさんいるんですよ♪
プレトリアには、コロニアル様式が多く、それに加えてアール・デコや、
南アフリカのスタイルが感じられる歴史的建造物が数多く存在します!
また、教育機関が数多くあり、アフリカで最も大きい大学である南アフリカ大学も、
ここプレトリアにあります。
そして、忘れてはいけないのが、大統領官邸でもある
「ユニオンビルディング」。
その名前の由来は、独立当初の国名が南アフリカ連邦(Union of South Africa)だったからだそうです。
また、最も象徴的なのは、大きくそびえる「ネルソン・マンデラ像」です。
彼の死後、ご遺体を「ユニオンビルディング」で3日間公開安置され、多くの人がその死を悼みここを訪れたそうです。
ユニオンビルディング前から見えるプレトリア市内の風景。
青々と広がる空と心地よい太陽の光が眩い素敵な街並みです!
プレトリア市内の観光スポットとして見落とせないのが「クルーガーハウス」!
1883年〜1900年に大統領を務めたポール・クルーガーの家です。
ポール・クルーガーはイギリスからの独立を勝ち取ったオランダ系アフリカーナの英雄!
こちらは、クルーガーの形見の品や、家具、馬車などが展示されています。
(奥様が大切に保管していたそうですよ♪)
今回、中の見学までできなかったのが残念でした(T_T)
こういった街の特徴や積み重ねられてきた歴史を感じられることができるプレトリアは、
南アフリカのどこよりも落ちついた雰囲気が漂っていました◎
==================================================================
南アフリカへは南アフリカ航空でGO★
南アフリカ航空のホームページはこちら!>>
↓↓気になるエボラ熱への対策は・・・↓↓
【南アフリカ】春の南アフリカへ!気になるエボラ熱対策について!>>
トラベルコちゃんです。
南アフリカの行政の首都であるプレトリアの名物は、
なんといっても約7万本にもおよぶジャカランダです!
100年ほど前にブラジルから持ち込まれたこちらの街路樹。
10月〜11月にかけて花が一斉に咲くと、プレトリアの街中を藤色に染め、
趣ある街並みが一段と美しい風景に変わります!
この南アフリカのお花見目当てでいらっしゃる方もたくさんいるんですよ♪
プレトリアには、コロニアル様式が多く、それに加えてアール・デコや、
南アフリカのスタイルが感じられる歴史的建造物が数多く存在します!
また、教育機関が数多くあり、アフリカで最も大きい大学である南アフリカ大学も、
ここプレトリアにあります。
そして、忘れてはいけないのが、大統領官邸でもある
「ユニオンビルディング」。
その名前の由来は、独立当初の国名が南アフリカ連邦(Union of South Africa)だったからだそうです。
また、最も象徴的なのは、大きくそびえる「ネルソン・マンデラ像」です。
彼の死後、ご遺体を「ユニオンビルディング」で3日間公開安置され、多くの人がその死を悼みここを訪れたそうです。
ユニオンビルディング前から見えるプレトリア市内の風景。
青々と広がる空と心地よい太陽の光が眩い素敵な街並みです!
プレトリア市内の観光スポットとして見落とせないのが「クルーガーハウス」!
1883年〜1900年に大統領を務めたポール・クルーガーの家です。
ポール・クルーガーはイギリスからの独立を勝ち取ったオランダ系アフリカーナの英雄!
こちらは、クルーガーの形見の品や、家具、馬車などが展示されています。
(奥様が大切に保管していたそうですよ♪)
今回、中の見学までできなかったのが残念でした(T_T)
こういった街の特徴や積み重ねられてきた歴史を感じられることができるプレトリアは、
南アフリカのどこよりも落ちついた雰囲気が漂っていました◎
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- 【南アフリカ】春の南アフリカへ!気になるエボラ熱対策についても!
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エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2014/11/19 14:24
- コメント(0)
Gunjani/グンジャーニ(こんにちは)!
トラベルコちゃんです。
今回は春になった南アフリカを訪れました♪
冒頭の「Gunjani/グンジャーニ」は、南アフリカに9つある部族の言葉の中でも、
戦いの部族とも言われているズールー族の言語「ズールー語」。
レインボーネーションと称される多様性豊かな南アフリカの魅力をお伝えしていきますね!
今回南アフリカまでは、南アフリカ航空を利用して行ってきました。
香港→ヨハネスブルグ便を毎日運航!
フライト時間は約13時間半です。
機内に入ってまずトラベルコちゃんの目にとまったのは「安全のしおり」。
描かれている乗客がまさにレインボーネーション!
そして長時間フライトにはうれしい、快適グッズ!
アイマスク、靴下、歯ブラシセットが入っています。
香港の100万ドルの夜景を別れを告げ、いざテイクオフ!
機内の乗客のおしゃべりに耳を傾けるといろいろな言語が飛び交っています。
これからの旅にワクワク胸を踊らせている頃に1回目の機内食タイムです。
ビーフかキチンから選択可能!
(写真はビーフです)
・ボイルドした野菜のサラダ
・ビーフの煮込み〜パスタを添えて〜
・まんまるパン
・甘すぎないチョコレートケーキ
・小腹が空いた時の味方!クラッカーやチョコ、チーズ
また、飲み物には南アフリカ産のワインをチョイスことも可能です!
眠ったり、映画を観たり思い思いのことをし、到着の約1時間前に2回目のお食事タイムに。
こちらは、焼きそばとスクランブルエッグから選択可能。
アジアからの乗客も考慮されていますよね!
(トラベルコちゃんは焼きそばを選択)
・焼きそば
・(白菜の下には)肉まん!
・ハード系のパン
・ヨーグルト
・フルーツ
お腹も満たされた所で、窓の外をふと見ると、眼下にはアフリカ大陸が!
壮大な大地に圧巻です。
さあ!ヨハネスブルグの玄関口、O・R・タンボ国際空港に到着です!
大きなクリスマスツリーが飾られていました♪
さて、このブログをご覧いただいているみなさんの中には、
「今、アフリカ?!エボラ熱大丈夫なの?!」と思う方もいらっしゃるかもしれません!
結論から申し上げると、心配はありません!!
そもそもエボラ熱が発生している西アフリカから南アフリカを直線距離で結んだとしても、
なんと5,800kmも離れています。
その距離、なんと香港⇔ドバイ間と同じです!
日本からだと、成田空港⇔インドのデリーぐらい。
とても遠い距離なのです。
なので、大陸ひとつなぎになっているからといって容易にウイルスが拡散することがないのです。
また、南アフリカ政府や南アフリカ航空で実施している対策もバッチリ!
例えば、南アフリカ航空では、空港に体温検査器を設置し感染の疑いのある乗客のチェックを行ったり、感染防止のために機内消毒を行ったりしています。
今回、特別に講演してくださった、南アフリカの医師や南アフリカ航空内の医療チームのみなさん。
また、万が一機内で乗客が体調不良を訴えた時の対策も整っています。
今回は特別にその対策を実際に見せていただけましたのでご紹介します!
嘔吐や吐血がある乗客が発生した場合は、機内に医療関係者がいないかアナウンス。
ただちに、防護服、顔を覆うマスクとアイマスク、そして手袋に靴カバーを装着!
該当の乗客に対してマスクをさせ、どこから来たか、そこにどのくらい滞在してたかヒアリングするとのこと。
また、他の乗客への感染を防ぐために前後左右2シート分を空け、緊急着陸するそうです。
さらに、南アフリカでは、エボラ熱に対応できる医療機関が13つあり、
1,500名を超える医療スタッフがすでにエボラ熱に対応できるトレーニングを完了しています。
安心して南アフリカを満喫できることがおわかりいただけましたでしょうか?
自然あり、リゾートあり、人々の温かい笑顔あり!
見どころ盛りだくさんの南アフリカのレポートを引き続きお伝えしますね♪
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南アフリカへは南アフリカ航空でGO★
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トラベルコちゃんです。
今回は春になった南アフリカを訪れました♪
冒頭の「Gunjani/グンジャーニ」は、南アフリカに9つある部族の言葉の中でも、
戦いの部族とも言われているズールー族の言語「ズールー語」。
レインボーネーションと称される多様性豊かな南アフリカの魅力をお伝えしていきますね!
今回南アフリカまでは、南アフリカ航空を利用して行ってきました。
香港→ヨハネスブルグ便を毎日運航!
フライト時間は約13時間半です。
機内に入ってまずトラベルコちゃんの目にとまったのは「安全のしおり」。
描かれている乗客がまさにレインボーネーション!
そして長時間フライトにはうれしい、快適グッズ!
アイマスク、靴下、歯ブラシセットが入っています。
香港の100万ドルの夜景を別れを告げ、いざテイクオフ!
機内の乗客のおしゃべりに耳を傾けるといろいろな言語が飛び交っています。
これからの旅にワクワク胸を踊らせている頃に1回目の機内食タイムです。
ビーフかキチンから選択可能!
(写真はビーフです)
・ボイルドした野菜のサラダ
・ビーフの煮込み〜パスタを添えて〜
・まんまるパン
・甘すぎないチョコレートケーキ
・小腹が空いた時の味方!クラッカーやチョコ、チーズ
また、飲み物には南アフリカ産のワインをチョイスことも可能です!
眠ったり、映画を観たり思い思いのことをし、到着の約1時間前に2回目のお食事タイムに。
こちらは、焼きそばとスクランブルエッグから選択可能。
アジアからの乗客も考慮されていますよね!
(トラベルコちゃんは焼きそばを選択)
・焼きそば
・(白菜の下には)肉まん!
・ハード系のパン
・ヨーグルト
・フルーツ
お腹も満たされた所で、窓の外をふと見ると、眼下にはアフリカ大陸が!
壮大な大地に圧巻です。
さあ!ヨハネスブルグの玄関口、O・R・タンボ国際空港に到着です!
大きなクリスマスツリーが飾られていました♪
さて、このブログをご覧いただいているみなさんの中には、
「今、アフリカ?!エボラ熱大丈夫なの?!」と思う方もいらっしゃるかもしれません!
結論から申し上げると、心配はありません!!
そもそもエボラ熱が発生している西アフリカから南アフリカを直線距離で結んだとしても、
なんと5,800kmも離れています。
その距離、なんと香港⇔ドバイ間と同じです!
日本からだと、成田空港⇔インドのデリーぐらい。
とても遠い距離なのです。
なので、大陸ひとつなぎになっているからといって容易にウイルスが拡散することがないのです。
また、南アフリカ政府や南アフリカ航空で実施している対策もバッチリ!
例えば、南アフリカ航空では、空港に体温検査器を設置し感染の疑いのある乗客のチェックを行ったり、感染防止のために機内消毒を行ったりしています。
今回、特別に講演してくださった、南アフリカの医師や南アフリカ航空内の医療チームのみなさん。
また、万が一機内で乗客が体調不良を訴えた時の対策も整っています。
今回は特別にその対策を実際に見せていただけましたのでご紹介します!
嘔吐や吐血がある乗客が発生した場合は、機内に医療関係者がいないかアナウンス。
ただちに、防護服、顔を覆うマスクとアイマスク、そして手袋に靴カバーを装着!
該当の乗客に対してマスクをさせ、どこから来たか、そこにどのくらい滞在してたかヒアリングするとのこと。
また、他の乗客への感染を防ぐために前後左右2シート分を空け、緊急着陸するそうです。
さらに、南アフリカでは、エボラ熱に対応できる医療機関が13つあり、
1,500名を超える医療スタッフがすでにエボラ熱に対応できるトレーニングを完了しています。
安心して南アフリカを満喫できることがおわかりいただけましたでしょうか?
自然あり、リゾートあり、人々の温かい笑顔あり!
見どころ盛りだくさんの南アフリカのレポートを引き続きお伝えしますね♪
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- 【南アフリカ】世界遺産『ドラケンスバーグ』に行ってきました〜♪
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エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国
- テーマ:ハイキング・登山 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2014/10/03 13:32
- コメント(2)
みなさん、こんにちは!
トラベルコちゃんです♪
南アフリカの魅力は、「ケープタウン」や「クルーガー」だけではないんです!!
今回ご紹介するのは、ダーバンから車で約3時間で訪れることのできる、
世界複合遺産に登録されている『ドラケンスバーグ』です☆
ドラケンスバーグとは・・・
◆アフリカーンス語で「竜の山々」
◆ズールー語では「槍の壁」
と呼ばれています。
レソトと国境を接するドラケンスバーグ山脈は、標高3,000メートルを超える
山々が連なっています。
数億年前の地殻変動が原因でドラケンスバーグ山脈が誕生しました。
ドラケンスバーグ観光の中心となるマロティ・ドラケンスバーグ・パークではハイキングを楽しむことができるんです・・・☆
散策程度のものから本格的なトレッキングなど多彩なコースがありますので
自分のレベルに合わせて楽しむことができます♪
南アフリカの雄大な自然を体感するには絶好の場所です!!
切り立った崖や深い渓谷、透明度の高い川に恵まれた自然の美しさと、
そこに残されている文化遺産の重要性が評価され、2000年に世界遺産に登録されました。
今回はドラケンスバーグのほぼ中央に位置する「ジャイアンツキャッスル」から
トレッキングをスタートしましたのでその様子をレポートします♪
▼ジャイアンツキャッスルの入り口
▼雄大な景色の中を見ながらハイキングが楽しめます☆
大都会から数時間で、こんな大自然に出会える、それが南アフリカです♪
▼ドラケンスバーグ山脈の山並み♪手つかずの美しい自然が残っています!
▼所々にある「断崖絶壁の岩肌」
▼こちらの椅子に座って雄大な景色を見ながらひと休み・・・☆
ここ、ドラケンスバーグの魅力は雄大な自然景観だけではないんです!!
実は・・・ドラケンスバーグは世界最大規模の岩絵が見られることでも有名なんです☆
かつて、この地に暮らしていたサン族(ブッシュマン)の岩絵がなんと、500ヵ所以上の
洞窟から約30,000件も発見されていると言われています。
今回は、一般の観光客が見学できる「ジャイアンツキャッスル」の洞窟に残っている
岩絵を見学してきました♪
▼サン族の壁画
ここに描かれているウシ科の「エランド」という動物は神聖な動物として
崇められていました。
これらの壁画は、単なる絵ではなく病人の身体から病を払う儀式的なものから
固有の力をもつ宗教的なものだと言われています。
▼壁画について説明してくれるガイドさん
壁画のこと以外にもサン族の当時の生活や習慣などを詳しく説明してくれます♪
▼こちらはサン族の暮らしぶりを再現したジオラマ
大自然と都会を同時に味わえる南アフリカは本当に魅力的な国です!!
全11話の南アフリカレポートも今回で最終回となります。
南アフリカは、美しい自然や野生動物との出会いがあり、料理やワインも美味しく・・・
そして何といっても、人がとっても親切なので何回も訪れたくなるような魅力を
持っている国です♪
南アフリカへの旅行は本当におススメです☆☆☆☆☆
日本から出発するお手頃な価格の南アフリカツアーが発売されていますので
是非チェックしてみてくださいね♪♪♪
南アフリカの最新情報はこちらでゲット!!
↓↓↓ 詳しくはこちら ↓↓↓
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トラベルコちゃんです♪
南アフリカの魅力は、「ケープタウン」や「クルーガー」だけではないんです!!
今回ご紹介するのは、ダーバンから車で約3時間で訪れることのできる、
世界複合遺産に登録されている『ドラケンスバーグ』です☆
ドラケンスバーグとは・・・
◆アフリカーンス語で「竜の山々」
◆ズールー語では「槍の壁」
と呼ばれています。
レソトと国境を接するドラケンスバーグ山脈は、標高3,000メートルを超える
山々が連なっています。
数億年前の地殻変動が原因でドラケンスバーグ山脈が誕生しました。
ドラケンスバーグ観光の中心となるマロティ・ドラケンスバーグ・パークではハイキングを楽しむことができるんです・・・☆
散策程度のものから本格的なトレッキングなど多彩なコースがありますので
自分のレベルに合わせて楽しむことができます♪
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切り立った崖や深い渓谷、透明度の高い川に恵まれた自然の美しさと、
そこに残されている文化遺産の重要性が評価され、2000年に世界遺産に登録されました。
今回はドラケンスバーグのほぼ中央に位置する「ジャイアンツキャッスル」から
トレッキングをスタートしましたのでその様子をレポートします♪
▼ジャイアンツキャッスルの入り口
▼雄大な景色の中を見ながらハイキングが楽しめます☆
大都会から数時間で、こんな大自然に出会える、それが南アフリカです♪
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ここ、ドラケンスバーグの魅力は雄大な自然景観だけではないんです!!
実は・・・ドラケンスバーグは世界最大規模の岩絵が見られることでも有名なんです☆
かつて、この地に暮らしていたサン族(ブッシュマン)の岩絵がなんと、500ヵ所以上の
洞窟から約30,000件も発見されていると言われています。
今回は、一般の観光客が見学できる「ジャイアンツキャッスル」の洞窟に残っている
岩絵を見学してきました♪
▼サン族の壁画
ここに描かれているウシ科の「エランド」という動物は神聖な動物として
崇められていました。
これらの壁画は、単なる絵ではなく病人の身体から病を払う儀式的なものから
固有の力をもつ宗教的なものだと言われています。
▼壁画について説明してくれるガイドさん
壁画のこと以外にもサン族の当時の生活や習慣などを詳しく説明してくれます♪
▼こちらはサン族の暮らしぶりを再現したジオラマ
大自然と都会を同時に味わえる南アフリカは本当に魅力的な国です!!
全11話の南アフリカレポートも今回で最終回となります。
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日本から出発するお手頃な価格の南アフリカツアーが発売されていますので
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- 【南アフリカ】サファリ気分をさらに盛り上げてくれる!プライベートロッジ♪
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エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊 自然・植物
- 投稿日:2014/09/16 10:24
- コメント(0)
みなさん、こんにちは!
トラベルコちゃんです♪
前回、ご紹介したサファリツアーに続き・・・
『大自然、野生の大国で感動体験!サファリツアー♪』のブログはこちら>>>
今回は、サファリ気分をさらに盛り上げてくれるプライベートロッジを
ご紹介しちゃいます♪
クルーガー国立公園に隣接するエリアには豪華なサファリロッジが幾つも点在します☆
私営保護区にある『カパマ・プライベート・ゲーム・リザーブ』もそのひとつ!
ビックファイブと遭遇できる確率が高い!と定評のある、
『カパマ・プライベート・ゲーム・リザーブ』は約13,000ヘクタールの広大な敷地内に
4軒の趣が違ったロッジがあります!
その中でも、リゾートホテル気分で宿泊できる『カパマ・リバー・ロッジ』は
カパマ川沿いに建ち、ゲームドライブはもちろんのこと、館内にあるスパやレストラン、その他アクティビティが充実しているので滞在中いろいろな時間の過ごし方ができるロッジなんです♪
今回は、トラベルコちゃんが実際に宿泊してきました、
『カパマ・リバー・ロッジ』をレポートしちゃいますのでお楽しみに〜♪
サファリロッジと言っても、設備はホテル並みに充実しているのでご安心を!
▼こちらはレセプションに続く回廊
▼笑顔でお出迎えしてくれるホテルスタッフ♪
▼天井の高いロビーにはアンティークな家具を配し、サファリのイメージを演出しています!
▼ロビーの隣にあるプール☆宿泊客は自由に利用できます♪
▼ツインルーム お部屋の一例
各お部屋のテーマはシンプル&ラグジュアリー☆
こちらはホテルタイプのお部屋です。
バスルームは清潔感があり、シャワールームとバスタブが独立して広さも十分でした!
シンクが2つあるもの嬉しいですね♪
お部屋のバルコニーからは、草を食べに来た「ンニャラ」が!可愛い♪
敷地内には他の草食動物がやってくることもあるそうです・・・☆
▼ダブルルーム お部屋の一例
木の温もりを感じることのできるお部屋です。
それでは、ここでロッジでの1日の滞在スケジュール例をご紹介します〜☆
▼5:00過ぎに出発する早朝サファリの前にレストランで軽食を♪
マフィンやクロワッサン、コーヒーや紅茶などを軽めに頂きます。
▼レンジャーと一緒にモーニングサファリツアーへ出発〜!
▼8:00頃にロッジに戻って朝食タイム〜☆お腹空いた〜♪
こちらはレストランのエントランスです。
▼朝食はブッフェ形式となります♪品数も豊富で大満足でした!
〜朝食後はロッジ内の施設でリラックスタイム〜
▼ウェルネスセンターの専用プール
▼ジムとロビーに隣接しているプール
『カパマ・リバー・ロッジ』ではサファリツアーから帰ってきてもロッジ内で充実した時間が過ごせちゃうんです!!
▼ランチもビュッフェスタイルにて☆
▼ロビーでは読書やゲームなどが楽しめます♪
▼16:00頃からイブニングサファリに出発〜!防寒具を忘れないでね♪
▼アフリカの大地に沈む夕陽は壮観です!
▼サファリから戻ったら、いよいよお楽しみのボマ・ディナー☆
▼夕食は星空の下、焚き木を囲んだ「ボマ・ディナー」!南アフリカの伝統的なスタイルで♪
▼今晩のお食事はブッフェ形式でした♪
レンジャーと一緒に、その日遭遇した野生動物達の話題で盛り上がります!
▼南アフリカならではのフレンドリーなおもてなしをしてくれるホテルスタッフ♪
野生動物との出会いを優雅に演出してくれるサファリロッジは大変お薦めです!
1回の旅行で複数のロッジに滞在するのも、サファリの通な楽しみ方かも
しれませんね〜!
今回ご紹介した『カパマ・プライベート・ゲーム・リザーブ』
公式ホームページ:http://www.kapama.co.za/
一般的なサファリロッジのシステムについて・・・
宿泊料金には、ゲームドライブの費用と食事、アルコール以外の飲み物代が
含まれることが多くなっています。詳細は各ロッジにお問い合わせください。
南アフリカの最新情報はこちらでゲット!!
↓↓↓ 詳しくはこちら ↓↓↓
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日本から出発するお手頃な価格の南アフリカツアーが発売されていますので
ぜひチェックしてみてくださいね♪♪♪
トラベルコちゃんです♪
前回、ご紹介したサファリツアーに続き・・・
『大自然、野生の大国で感動体験!サファリツアー♪』のブログはこちら>>>
今回は、サファリ気分をさらに盛り上げてくれるプライベートロッジを
ご紹介しちゃいます♪
クルーガー国立公園に隣接するエリアには豪華なサファリロッジが幾つも点在します☆
私営保護区にある『カパマ・プライベート・ゲーム・リザーブ』もそのひとつ!
ビックファイブと遭遇できる確率が高い!と定評のある、
『カパマ・プライベート・ゲーム・リザーブ』は約13,000ヘクタールの広大な敷地内に
4軒の趣が違ったロッジがあります!
その中でも、リゾートホテル気分で宿泊できる『カパマ・リバー・ロッジ』は
カパマ川沿いに建ち、ゲームドライブはもちろんのこと、館内にあるスパやレストラン、その他アクティビティが充実しているので滞在中いろいろな時間の過ごし方ができるロッジなんです♪
今回は、トラベルコちゃんが実際に宿泊してきました、
『カパマ・リバー・ロッジ』をレポートしちゃいますのでお楽しみに〜♪
サファリロッジと言っても、設備はホテル並みに充実しているのでご安心を!
▼こちらはレセプションに続く回廊
▼笑顔でお出迎えしてくれるホテルスタッフ♪
▼天井の高いロビーにはアンティークな家具を配し、サファリのイメージを演出しています!
▼ロビーの隣にあるプール☆宿泊客は自由に利用できます♪
▼ツインルーム お部屋の一例
各お部屋のテーマはシンプル&ラグジュアリー☆
こちらはホテルタイプのお部屋です。
バスルームは清潔感があり、シャワールームとバスタブが独立して広さも十分でした!
シンクが2つあるもの嬉しいですね♪
お部屋のバルコニーからは、草を食べに来た「ンニャラ」が!可愛い♪
敷地内には他の草食動物がやってくることもあるそうです・・・☆
▼ダブルルーム お部屋の一例
木の温もりを感じることのできるお部屋です。
それでは、ここでロッジでの1日の滞在スケジュール例をご紹介します〜☆
▼5:00過ぎに出発する早朝サファリの前にレストランで軽食を♪
マフィンやクロワッサン、コーヒーや紅茶などを軽めに頂きます。
▼レンジャーと一緒にモーニングサファリツアーへ出発〜!
▼8:00頃にロッジに戻って朝食タイム〜☆お腹空いた〜♪
こちらはレストランのエントランスです。
▼朝食はブッフェ形式となります♪品数も豊富で大満足でした!
〜朝食後はロッジ内の施設でリラックスタイム〜
▼ウェルネスセンターの専用プール
▼ジムとロビーに隣接しているプール
『カパマ・リバー・ロッジ』ではサファリツアーから帰ってきてもロッジ内で充実した時間が過ごせちゃうんです!!
▼ランチもビュッフェスタイルにて☆
▼ロビーでは読書やゲームなどが楽しめます♪
▼16:00頃からイブニングサファリに出発〜!防寒具を忘れないでね♪
▼アフリカの大地に沈む夕陽は壮観です!
▼サファリから戻ったら、いよいよお楽しみのボマ・ディナー☆
▼夕食は星空の下、焚き木を囲んだ「ボマ・ディナー」!南アフリカの伝統的なスタイルで♪
▼今晩のお食事はブッフェ形式でした♪
レンジャーと一緒に、その日遭遇した野生動物達の話題で盛り上がります!
▼南アフリカならではのフレンドリーなおもてなしをしてくれるホテルスタッフ♪
野生動物との出会いを優雅に演出してくれるサファリロッジは大変お薦めです!
1回の旅行で複数のロッジに滞在するのも、サファリの通な楽しみ方かも
しれませんね〜!
今回ご紹介した『カパマ・プライベート・ゲーム・リザーブ』
公式ホームページ:http://www.kapama.co.za/
一般的なサファリロッジのシステムについて・・・
宿泊料金には、ゲームドライブの費用と食事、アルコール以外の飲み物代が
含まれることが多くなっています。詳細は各ロッジにお問い合わせください。
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