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- 韓国・江原道2〜春川タッカルビとイルミネーション〜
-
エリア:
- アジア>韓国
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2017/07/24 16:24
- コメント(0)
韓国・江原道3日間の旅、
初日の夕方に、春川の中心部に移動してきました(^▽^)。
レストランへ向かいながら、春川の街を散策。
春川明洞と呼ばれるミニソウルのような繁華街や、
昔ながらの雰囲気の春川中央市場までバラエティ豊かな街です。
冬ソナのロケ地としても有名ですね〜^^
さぁ、お待ちかねの韓国グルメです〜。
本日の夕食は春川名物「タッカルビ」。
中央市場近くにはタッカルビ通りがあり専門店が集まっています。
おじゃましたのは「明洞一番地タッカルビ」というお店。
タッカルビとは、鶏肉をキャベツやサツマイモなどと炒めた鉄板焼きです。
アツアツで美味しい〜(^u^)
サンチュにのせてもおいしー
しめに麺とご飯の両方を入れてくれました(^▽^)。
美味しかった〜。ごちそうさまでした。
お腹いっぱいになったので、春川で有名な星の光祭り会場を散策しました。
ここでは、いろいろなイルミネーションが楽しめます。
光の向こうに湖が見えてとてもロマンチック
カップルもたくさん来てましたよ〜(*^^*)。
こんなシルエットの撮影場所も
とってもきれいなイルミネーションでした。
夜までたっぷり春川を楽しんだので、本日の宿泊ホテルへ。
本日の宿泊は、洪川大明リゾート「ビバルディーパーク」。
韓国内のスキー場の中でも最大規模の宿泊施設です。
ベッドもゆったり。キッチンも完備のお部屋に泊まりました。
部屋から夜景はとっても幻想的・・・。
翌朝の風景。広大なスキー場が見えますね〜。
敷地内にはいくつもの棟があり、
地下通路にはスーパーやレストラン、アミューズメント施設まで揃っています。
翌朝は、せっかく韓国にいるので、キムチも朝食でいただきました〜(^u^)。
さぁ、たっぷり食べて、2日目は平昌(ピョンチャン)に向けて出発です!
■春川明洞通り
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=281875
■春川中央市場
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=2002402
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
初日の夕方に、春川の中心部に移動してきました(^▽^)。
レストランへ向かいながら、春川の街を散策。
春川明洞と呼ばれるミニソウルのような繁華街や、
昔ながらの雰囲気の春川中央市場までバラエティ豊かな街です。
冬ソナのロケ地としても有名ですね〜^^
さぁ、お待ちかねの韓国グルメです〜。
本日の夕食は春川名物「タッカルビ」。
中央市場近くにはタッカルビ通りがあり専門店が集まっています。
おじゃましたのは「明洞一番地タッカルビ」というお店。
タッカルビとは、鶏肉をキャベツやサツマイモなどと炒めた鉄板焼きです。
アツアツで美味しい〜(^u^)
サンチュにのせてもおいしー
しめに麺とご飯の両方を入れてくれました(^▽^)。
美味しかった〜。ごちそうさまでした。
お腹いっぱいになったので、春川で有名な星の光祭り会場を散策しました。
ここでは、いろいろなイルミネーションが楽しめます。
光の向こうに湖が見えてとてもロマンチック
カップルもたくさん来てましたよ〜(*^^*)。
こんなシルエットの撮影場所も
とってもきれいなイルミネーションでした。
夜までたっぷり春川を楽しんだので、本日の宿泊ホテルへ。
本日の宿泊は、洪川大明リゾート「ビバルディーパーク」。
韓国内のスキー場の中でも最大規模の宿泊施設です。
ベッドもゆったり。キッチンも完備のお部屋に泊まりました。
部屋から夜景はとっても幻想的・・・。
翌朝の風景。広大なスキー場が見えますね〜。
敷地内にはいくつもの棟があり、
地下通路にはスーパーやレストラン、アミューズメント施設まで揃っています。
翌朝は、せっかく韓国にいるので、キムチも朝食でいただきました〜(^u^)。
さぁ、たっぷり食べて、2日目は平昌(ピョンチャン)に向けて出発です!
■春川明洞通り
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=281875
■春川中央市場
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=2002402
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
- 韓国・江原道1〜春川の自然・風景を満喫〜
-
エリア:
- アジア>韓国
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2017/07/20 19:32
- コメント(0)
こんにちは☆
先日、韓国の江原道(カンウォンド)の視察ツアーに参加してきました♪
江原道は2018平昌冬季オリンピックの開催地!
関空発2泊3日のツアーで巡った観光スポットやグルメスポットなど、
盛りだくさんの情報をレポートしますね(^▽^)。
まず、江原道(カンウォンド)について少しご紹介。
江原道はソウルの東に位置し、海に面している自然いっぱいの観光地です。
韓国国内では、避暑地やリゾートとして大人気です!
2018平昌冬季オリンピックが開催される平昌(ピョンチャン)、
冬ソナのロケ地として有名で、江原道の中心都市の春川(チュンチョン)、
きれいなビーチが連なり観光名所も多い江陵(カンヌン)、などがあります。
▼江原道について詳しくはこちら
http://japanese.visitkorea.or.kr/mapInfo.kto?func_name=depth2&md=jpn&lang_se=JPN&area_code=32
いざ、江原道へ向むけて出発!
関空からはアシアナ航空に乗っていきます。
じつはこの日、アシアナ航空では
関空からA350という新しい機材が飛び立つ初日。
新しい飛行機に乗って出発です〜。
座席は「エコノミースマーティウム」。
エコノミーより7〜10cmも座席間隔があってラクラク〜(*^。^*)。
上部の収納スペースも広く、ゆっくりと扉が開くので、
着陸時に扉を開ける際、急に荷物が出てくるのも防げますね。
機内食もほっかほか(^u^)。
コチュジャンソースをかけてピり辛でいただきました。
搭乗したアシアナ航空は10:50に関空を出発して、仁川空港に12:40に到着する便。
映画なども見れるのであっという間の移動でした(^▽^)。
▼アシアナ航空A350について詳しくはこちら
https://jp.flyasiana.com/C/ja/homepage.do?menuId=003009009000000&menuType=CMS
さあ、韓国に到着〜。3日間の旅の始まりです〜。
まず訪れたのは、春川(チュンチョン)。
春川はソウルから高速鉄道「ITX青春号」で約1時間とアクセスも良いので、
個人旅行にもピッタリ。
春川での最初の訪問地は、「ムルレキルのカヌー体験」。
えっ、韓国でカヌー?!
意外な組合せに最初は驚きました。
実は春川は川や湖、ダムが多く、レジャーが盛んなエリアとして有名。
ムルレキルとは水の道、を意味するのだそう。
せっかくなので体験しちゃいましょう!
まずは、カヌーに乗るための安全教育を10分ほど聞きます。
お兄さんのジェスチャーを交えての楽しい説明を聞いていると、
ワクワクしてきます♪
地元のカップルも聞いてます。
ライフジャケットに着替えて、いざカヌーへ。
最初はグラグラするので、漕ぐことに集中。
少しするとすぐに慣れてきてふと顔を上げると・・・
なんで雄大な風景〜
天気も良かったのでとっても気持ちいい〜(*^^*)。
韓国でこんな大自然が感じられるなんて。
このままずっと乗っていたい気持ちを抑え、次のスポットへ♪
次に訪れたのは、昭陽江(ソヤンガン)のスカイウォーク。
昭陽江(ソヤンガン)とは、観光最大規模のダム。
そのほとりから橋のように伸びた156mスカイウォークがあります。
スカイウォークは靴の上からスリッパを履いて渡ります。
んっ、なんと足元はガラスでできていて、下が見えます・・・
ちょうど夕日が降りてくるころで雰囲気もバッチリ。
じつはこの場所、韓国のデートスポットなのだそう(*^^*)。
きれいな風景に浸っていると、あっという間に時間が過ぎて、
そそそろお腹がへってきましたね〜。
春川のグルメスポットへ移動します〜。
■春川ムルレキル
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=1749114
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
先日、韓国の江原道(カンウォンド)の視察ツアーに参加してきました♪
江原道は2018平昌冬季オリンピックの開催地!
関空発2泊3日のツアーで巡った観光スポットやグルメスポットなど、
盛りだくさんの情報をレポートしますね(^▽^)。
まず、江原道(カンウォンド)について少しご紹介。
江原道はソウルの東に位置し、海に面している自然いっぱいの観光地です。
韓国国内では、避暑地やリゾートとして大人気です!
2018平昌冬季オリンピックが開催される平昌(ピョンチャン)、
冬ソナのロケ地として有名で、江原道の中心都市の春川(チュンチョン)、
きれいなビーチが連なり観光名所も多い江陵(カンヌン)、などがあります。
▼江原道について詳しくはこちら
http://japanese.visitkorea.or.kr/mapInfo.kto?func_name=depth2&md=jpn&lang_se=JPN&area_code=32
いざ、江原道へ向むけて出発!
関空からはアシアナ航空に乗っていきます。
じつはこの日、アシアナ航空では
関空からA350という新しい機材が飛び立つ初日。
新しい飛行機に乗って出発です〜。
座席は「エコノミースマーティウム」。
エコノミーより7〜10cmも座席間隔があってラクラク〜(*^。^*)。
上部の収納スペースも広く、ゆっくりと扉が開くので、
着陸時に扉を開ける際、急に荷物が出てくるのも防げますね。
機内食もほっかほか(^u^)。
コチュジャンソースをかけてピり辛でいただきました。
搭乗したアシアナ航空は10:50に関空を出発して、仁川空港に12:40に到着する便。
映画なども見れるのであっという間の移動でした(^▽^)。
▼アシアナ航空A350について詳しくはこちら
https://jp.flyasiana.com/C/ja/homepage.do?menuId=003009009000000&menuType=CMS
さあ、韓国に到着〜。3日間の旅の始まりです〜。
まず訪れたのは、春川(チュンチョン)。
春川はソウルから高速鉄道「ITX青春号」で約1時間とアクセスも良いので、
個人旅行にもピッタリ。
春川での最初の訪問地は、「ムルレキルのカヌー体験」。
えっ、韓国でカヌー?!
意外な組合せに最初は驚きました。
実は春川は川や湖、ダムが多く、レジャーが盛んなエリアとして有名。
ムルレキルとは水の道、を意味するのだそう。
せっかくなので体験しちゃいましょう!
まずは、カヌーに乗るための安全教育を10分ほど聞きます。
お兄さんのジェスチャーを交えての楽しい説明を聞いていると、
ワクワクしてきます♪
地元のカップルも聞いてます。
ライフジャケットに着替えて、いざカヌーへ。
最初はグラグラするので、漕ぐことに集中。
少しするとすぐに慣れてきてふと顔を上げると・・・
なんで雄大な風景〜
天気も良かったのでとっても気持ちいい〜(*^^*)。
韓国でこんな大自然が感じられるなんて。
このままずっと乗っていたい気持ちを抑え、次のスポットへ♪
次に訪れたのは、昭陽江(ソヤンガン)のスカイウォーク。
昭陽江(ソヤンガン)とは、観光最大規模のダム。
そのほとりから橋のように伸びた156mスカイウォークがあります。
スカイウォークは靴の上からスリッパを履いて渡ります。
んっ、なんと足元はガラスでできていて、下が見えます・・・
ちょうど夕日が降りてくるころで雰囲気もバッチリ。
じつはこの場所、韓国のデートスポットなのだそう(*^^*)。
きれいな風景に浸っていると、あっという間に時間が過ぎて、
そそそろお腹がへってきましたね〜。
春川のグルメスポットへ移動します〜。
■春川ムルレキル
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=1749114
<観光情報はこちら>
■江原道Facebook
https://www.facebook.com/gangwon.jp
■江原道ブログ
https://ameblo.jp/yokosogangwondo/
■韓国観光公社
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/index.kto
取材協力:江原道、韓国観光公社
- ソウル郊外に現れたお洒落ニュースポット『エムコヘリツ』
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エリア:
- アジア>韓国
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2016/09/05 19:21
- コメント(0)
ソウル郊外の高級住宅地、盆唐(ブンダン)には亭子洞カフェ通りがあるんだけど、
そこから徒歩約10分のところにエムコヘリツって言うお洒落ニュースポットが
出現したよ!
超高級マンションに挟まれたエリアには、ファッションから
レストラン、
スイーツまで♪
約30店舗ほどが集まっていて、これからまだまだ新しいお店が増えて行きそうな予感♪
昨年オープンしたばかりの『French Made』には、何ともかわいくて美味しいスイーツがあるの♪
それがこちらっ!
じゃーんっ!!
レインボーロール(*^^*)
中には甘さ控えめの生クリームがた〜くさんっ!
スポンジもしっとりしていて、ん〜っ!最高♪
皆さんもお気に入りのお店を探しに出かけてみてはいかが☆
そこから徒歩約10分のところにエムコヘリツって言うお洒落ニュースポットが
出現したよ!
超高級マンションに挟まれたエリアには、ファッションから
レストラン、
スイーツまで♪
約30店舗ほどが集まっていて、これからまだまだ新しいお店が増えて行きそうな予感♪
昨年オープンしたばかりの『French Made』には、何ともかわいくて美味しいスイーツがあるの♪
それがこちらっ!
じゃーんっ!!
レインボーロール(*^^*)
中には甘さ控えめの生クリームがた〜くさんっ!
スポンジもしっとりしていて、ん〜っ!最高♪
皆さんもお気に入りのお店を探しに出かけてみてはいかが☆
- 韓国の伝統的な文化を感じることができる『伝統韓屋ホテル』
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エリア:
- アジア>韓国
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2016/09/05 19:20
- コメント(0)
近未来都市の松島を象徴する超高層ビル郡をバックに佇むこの建物は、
慶源斎アンバサダー仁川と言うホテルなの!
どこにでもあるホテルとは違うのよ〜(^^)
伝統の建築方式を守りながら建てられた高級感あるれる韓屋ホテル!
玄関もとっても立派!!
ロビーには超高級な螺鈿(らでん)細工が!!
輝く貝で装飾された螺鈿細工は、韓国の伝統工芸品のひとつよ!
新旧が見事に重なり合った景色は、何かとっても不思議な気分にさせるわ♪
わぁ〜素敵なお部屋♪
普段泊まるシティホテルもいいけど、韓国の伝統的な文化を感じられるホテルも
いいよね〜!
約28000平方メートルの広大な敷地に、お部屋はたったの30室しかなくて、中庭も
広々としているわ!
デラックススイートのお部屋にまでなると、立派な扉まで!
リビングルームも韓屋そのもの♪
自分へのご褒美旅や、大切な記念旅行の時に泊まってみたいなぁ(*^^*)
慶源斎アンバサダー仁川と言うホテルなの!
どこにでもあるホテルとは違うのよ〜(^^)
伝統の建築方式を守りながら建てられた高級感あるれる韓屋ホテル!
玄関もとっても立派!!
ロビーには超高級な螺鈿(らでん)細工が!!
輝く貝で装飾された螺鈿細工は、韓国の伝統工芸品のひとつよ!
新旧が見事に重なり合った景色は、何かとっても不思議な気分にさせるわ♪
わぁ〜素敵なお部屋♪
普段泊まるシティホテルもいいけど、韓国の伝統的な文化を感じられるホテルも
いいよね〜!
約28000平方メートルの広大な敷地に、お部屋はたったの30室しかなくて、中庭も
広々としているわ!
デラックススイートのお部屋にまでなると、立派な扉まで!
リビングルームも韓屋そのもの♪
自分へのご褒美旅や、大切な記念旅行の時に泊まってみたいなぁ(*^^*)
- ユネスコ世界文化遺産に登録された歴史的価値の高い城郭『水原華城』
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エリア:
- アジア>韓国
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/09/05 19:19
- コメント(0)
水原華城は全長5.7キロにもわたる、要所要所に門や櫓、軍事指揮所などが配置された、歴史的にも価値の高い城郭なの!
1周するのに2時間30分ほどかな
こちらは国宝にも指定されている八達門(南門)
で、これが城内側から見る八達門。
全く別の姿だね!
今回はあいにくのお天気だったので、当時兵士の訓練所だった錬武台から水原城唯一の水門の華虹門までを散策〜
ここ練武台では国弓撃ち体験もできるの!
こちらが城内側。
城郭を歩いていると目につく旗は、方角ごとに色が違ってくるのよ!
(東は青、西は白、南は赤、北は黒)
で、これが城外側からの景色。
城壁の黒い部分、分かるかな?
これは復元されたものではなく、朝鮮王朝後期の1794年に築かれた当時
そのままのもの!!
朝鮮古来の築城法に、石とレンガを併用した西洋の建築技術を中国(当時の清)から
取り入れ、優れた機能性と建築美を兼ね備えることができたんだって!
1794年に建てられたこの訪花隨柳亭(東北角楼)は、周辺の様子を監視し軍事指令を
出す司令塔の機能だけでなく、自然環境と調和し景観を楽しむ東屋としてのの機能も
あったの♪
敵の目に付かないよう人や家畜が出入りしたり、軍需品を調達するために造られた
暗門は華城に5つあるんだけど、この北暗門は唯一左右の城壁を積んだレンガ造りに
なってるよ!
そして水原八景にも選ばれているここは、7つの水門から流れ出る水しぶきが虹の
ように輝いて見えることから名付けられた華虹門。
素敵な名前ね♪
川の氾濫や敵の侵入を防ぐ役割もあったの!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 番 外 編 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
水原のご当地グルメと言えば、王カルビ!!
だけじゃないのよぉ〜(^^)
水原チキン通りがあって、その名の通りチキン(フライド)のお店がたくさん
集まっているの!
通りには、その名に相応しいオブジェも♪
電線にニワトリとタマゴが(^^)
このチンミトンタクってお店は、水原チキン通りの中でも人気店!
晩ご飯にはまだ早い夕刻でこの混雑ぶりっ!
ここのフライドチキンは砂肝も付いてくるの♪
チキンとビール(メッチュ)で、みんな大好き『チメック』〜♪
(チメックを完成させるために、仕方なしにビールを注文しただけよ 汗)
1周するのに2時間30分ほどかな
こちらは国宝にも指定されている八達門(南門)
で、これが城内側から見る八達門。
全く別の姿だね!
今回はあいにくのお天気だったので、当時兵士の訓練所だった錬武台から水原城唯一の水門の華虹門までを散策〜
ここ練武台では国弓撃ち体験もできるの!
こちらが城内側。
城郭を歩いていると目につく旗は、方角ごとに色が違ってくるのよ!
(東は青、西は白、南は赤、北は黒)
で、これが城外側からの景色。
城壁の黒い部分、分かるかな?
これは復元されたものではなく、朝鮮王朝後期の1794年に築かれた当時
そのままのもの!!
朝鮮古来の築城法に、石とレンガを併用した西洋の建築技術を中国(当時の清)から
取り入れ、優れた機能性と建築美を兼ね備えることができたんだって!
1794年に建てられたこの訪花隨柳亭(東北角楼)は、周辺の様子を監視し軍事指令を
出す司令塔の機能だけでなく、自然環境と調和し景観を楽しむ東屋としてのの機能も
あったの♪
敵の目に付かないよう人や家畜が出入りしたり、軍需品を調達するために造られた
暗門は華城に5つあるんだけど、この北暗門は唯一左右の城壁を積んだレンガ造りに
なってるよ!
そして水原八景にも選ばれているここは、7つの水門から流れ出る水しぶきが虹の
ように輝いて見えることから名付けられた華虹門。
素敵な名前ね♪
川の氾濫や敵の侵入を防ぐ役割もあったの!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 番 外 編 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
水原のご当地グルメと言えば、王カルビ!!
だけじゃないのよぉ〜(^^)
水原チキン通りがあって、その名の通りチキン(フライド)のお店がたくさん
集まっているの!
通りには、その名に相応しいオブジェも♪
電線にニワトリとタマゴが(^^)
このチンミトンタクってお店は、水原チキン通りの中でも人気店!
晩ご飯にはまだ早い夕刻でこの混雑ぶりっ!
ここのフライドチキンは砂肝も付いてくるの♪
チキンとビール(メッチュ)で、みんな大好き『チメック』〜♪
(チメックを完成させるために、仕方なしにビールを注文しただけよ 汗)
11 - 15件目まで(107件中)