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- 【タイ/クラビ】予約不可っ!地元で大人気のレストランで、新鮮なシーフードに舌鼓〜♪
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エリア:
- アジア>タイ>クラビ
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2014/02/21 10:38
- コメント(0)
タイ各地に美味しいグルメはたくさんあるけど、ここクラビにも地元で大人気のレストランが
ありました!!
ここ『WANG SAI SEAFOOD』(ワン・サイ シーフード)はクラビの繁華街アオナンビーチの
西に位置する『ノッパラッタラビーチ』にあって、予約が出来ないレストラン!!
待たずに入れたらラッキー!ぐらいの感覚で行ってね♪
(※ 98 Moo 3 Ao Nang, Muang Krabi 81000 電話:075-638-128)
少し早めの時間に行ったんだけど、既にたくさんの人で賑わっています!!
地元の人がたくさん集まるこのレストランは、値段はとってもリーズナブル!
またノッパラッタラビーチは、国立公園にも指定されている3Kmほどの美しいビーチで
きれいな夕日が見れるのも、人気の理由のひとつなんだよ♪
当日はあいにくのお天気。。。(><)
こちらは、白身魚としいたけの蒸し物♪
しょうがと梅肉をも入っていて、とってもサッパリ♪ 日本料理みたい〜☆
続いては、エビと玉ねぎの黒胡椒炒め♪
エビはプリッと、お味はピリッとしていて、やみつきの一品ですっ!!
この貝は、『ホイ シャック・ティーン』と言って、クラビの名物なんです!
(ホイは貝という意味)
爪楊枝で刺して、クリンッ!と中身を出してね♪
日本のバイ貝に似ているかな☆
ピリ辛のタレをちょこっと付けていただきま〜す♪(ビールが止まらないから要注意 笑)
もちろんシーフード以外のメニューもたくさんあるよ!
どれもとっても美味しいよ♪
クラビには新鮮なシーフードだけでなく、本格的なイタリアンレストランまで
幅広いジャンルの食事を楽しむことが出来るよ♪
さぁ皆さんも、クラビでお気に入りのレストランを見つけてみては?
ありました!!
ここ『WANG SAI SEAFOOD』(ワン・サイ シーフード)はクラビの繁華街アオナンビーチの
西に位置する『ノッパラッタラビーチ』にあって、予約が出来ないレストラン!!
待たずに入れたらラッキー!ぐらいの感覚で行ってね♪
(※ 98 Moo 3 Ao Nang, Muang Krabi 81000 電話:075-638-128)
少し早めの時間に行ったんだけど、既にたくさんの人で賑わっています!!
地元の人がたくさん集まるこのレストランは、値段はとってもリーズナブル!
またノッパラッタラビーチは、国立公園にも指定されている3Kmほどの美しいビーチで
きれいな夕日が見れるのも、人気の理由のひとつなんだよ♪
当日はあいにくのお天気。。。(><)
こちらは、白身魚としいたけの蒸し物♪
しょうがと梅肉をも入っていて、とってもサッパリ♪ 日本料理みたい〜☆
続いては、エビと玉ねぎの黒胡椒炒め♪
エビはプリッと、お味はピリッとしていて、やみつきの一品ですっ!!
この貝は、『ホイ シャック・ティーン』と言って、クラビの名物なんです!
(ホイは貝という意味)
爪楊枝で刺して、クリンッ!と中身を出してね♪
日本のバイ貝に似ているかな☆
ピリ辛のタレをちょこっと付けていただきま〜す♪(ビールが止まらないから要注意 笑)
もちろんシーフード以外のメニューもたくさんあるよ!
どれもとっても美味しいよ♪
クラビには新鮮なシーフードだけでなく、本格的なイタリアンレストランまで
幅広いジャンルの食事を楽しむことが出来るよ♪
さぁ皆さんも、クラビでお気に入りのレストランを見つけてみては?
- 【タイ/クラビ】お手軽リゾートから、世界に2軒しかない贅沢を極めた最高級リゾートまで!!
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エリア:
- アジア>タイ>クラビ
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2014/02/21 10:37
- コメント(0)
プーケットやサムイ島以上に予約が取りづらいと言われている、人気上昇中の
ビーチリゾート『クラビ』!!
ここ数年で大型リゾートホテルや個性的なブティックホテルなども登場しています!
ここ『ビヨンド・リゾートクラビ』は2012年7月にオープンしたばかりのホテルで、
クラビ随一の繁華街のアオナンビーチから車で約20分のクロン・ムアン・ビーチに位置し、
喧騒から離れいるのでゆったり過ごす事が出来ます♪
とってもスタイリッシュで開放的なロビー!
そしてこちらがロビーからの景色っ!
あいにくのお天気でしたが、晴天時は青い空、そしてエメラルドグリーンの海が広がります。
ウェルカムフルーツのサービスもあって、嬉しい〜♪
清潔感あふれる広々としたこちらのお部屋、デラックスルーム(標準タイプ)です。
もちろんお部屋からは限りなく広がる海を望む事が出来ます!
こちらは75平方メートルの広さを誇る、グランドスイートルーム!!
170室ある客室の中で、3室しかないんです! 素敵〜♪
その他にも広大な敷地内には、ヴィラやコテージタイプのお部屋もあって、自分のスタイル
に合ったお部屋タイプから選べますよ♪
(写真はヴィラタイプです)
ビーチ側からのホテル景観です。
インフィニティプールでリゾートを思う存分満喫したいですね♪
続いてこちらのホテルは『プーレイ・ベイ・ア・リッツカールトン・リザーブ』!!
アオナンビーチまでは車で約30分離れたプーレイ・ベイに位置します。
これが何と正面玄関。。。
このホテルは、世界各国にある通常のリッツカールトンとは一味違います。
レセプションパヴィリオンへ通じる廊下。。。
その土地の歴史と文化を反映させた非常に個性的なブティックホテルで、
『リッツカールトンリザーブ』ブランドとしては、ここクラビが初のリゾートなんです!!
リザーブブランドは世界にたった2軒しかなく、もう一つはカリブ海北東のプエルトリコに
あるよ!
レセプションパヴィリオン。。。(幻想的〜♪)
夕方になると2000本ものキャンドルの灯りが、あたり一帯をやさしく包みます。
ホテルマップです。
54室(ヴィラ棟含む)が広大な敷地内にプライベート感を十分に感じれるよう、
配置されています♪
リゾートパヴィリオン(通常タイプのお部屋)に入ると目の前には規格外のベッドが!!
デカイ〜っ!! 一体何人寝れるかしら(笑)
お部屋の真ん中には大きなインドアバスや
お部屋の一番奥にはエキゾチックな露天風呂まで完備されています!!
さらにっ!こちらのロイヤルヴィラには、
美しい緑に囲まれたプライベートプールや
天井がすごく高いアンティークなインドアバスもあって、心身ともに癒される事、
間違いなしです♪
もちろん開放感たっぷりのプールもありますよ!
サンセットを優雅に楽しむ専用のラウンジもあって、最高に贅沢なひとときを
過ごす事も出来ます♪
レストランや各ショップが建ち並び、夜遅くまで賑わうアオナンビーチで楽しむ良し、
喧騒から離れた極上ビーチリゾートでのんびりするも良し、自分にあったスタイルで
皆さんもお気に入りのクラビのホテルを見つけてみて下さいね♪
ビーチリゾート『クラビ』!!
ここ数年で大型リゾートホテルや個性的なブティックホテルなども登場しています!
ここ『ビヨンド・リゾートクラビ』は2012年7月にオープンしたばかりのホテルで、
クラビ随一の繁華街のアオナンビーチから車で約20分のクロン・ムアン・ビーチに位置し、
喧騒から離れいるのでゆったり過ごす事が出来ます♪
とってもスタイリッシュで開放的なロビー!
そしてこちらがロビーからの景色っ!
あいにくのお天気でしたが、晴天時は青い空、そしてエメラルドグリーンの海が広がります。
ウェルカムフルーツのサービスもあって、嬉しい〜♪
清潔感あふれる広々としたこちらのお部屋、デラックスルーム(標準タイプ)です。
もちろんお部屋からは限りなく広がる海を望む事が出来ます!
こちらは75平方メートルの広さを誇る、グランドスイートルーム!!
170室ある客室の中で、3室しかないんです! 素敵〜♪
その他にも広大な敷地内には、ヴィラやコテージタイプのお部屋もあって、自分のスタイル
に合ったお部屋タイプから選べますよ♪
(写真はヴィラタイプです)
ビーチ側からのホテル景観です。
インフィニティプールでリゾートを思う存分満喫したいですね♪
続いてこちらのホテルは『プーレイ・ベイ・ア・リッツカールトン・リザーブ』!!
アオナンビーチまでは車で約30分離れたプーレイ・ベイに位置します。
これが何と正面玄関。。。
このホテルは、世界各国にある通常のリッツカールトンとは一味違います。
レセプションパヴィリオンへ通じる廊下。。。
その土地の歴史と文化を反映させた非常に個性的なブティックホテルで、
『リッツカールトンリザーブ』ブランドとしては、ここクラビが初のリゾートなんです!!
リザーブブランドは世界にたった2軒しかなく、もう一つはカリブ海北東のプエルトリコに
あるよ!
レセプションパヴィリオン。。。(幻想的〜♪)
夕方になると2000本ものキャンドルの灯りが、あたり一帯をやさしく包みます。
ホテルマップです。
54室(ヴィラ棟含む)が広大な敷地内にプライベート感を十分に感じれるよう、
配置されています♪
リゾートパヴィリオン(通常タイプのお部屋)に入ると目の前には規格外のベッドが!!
デカイ〜っ!! 一体何人寝れるかしら(笑)
お部屋の真ん中には大きなインドアバスや
お部屋の一番奥にはエキゾチックな露天風呂まで完備されています!!
さらにっ!こちらのロイヤルヴィラには、
美しい緑に囲まれたプライベートプールや
天井がすごく高いアンティークなインドアバスもあって、心身ともに癒される事、
間違いなしです♪
もちろん開放感たっぷりのプールもありますよ!
サンセットを優雅に楽しむ専用のラウンジもあって、最高に贅沢なひとときを
過ごす事も出来ます♪
レストランや各ショップが建ち並び、夜遅くまで賑わうアオナンビーチで楽しむ良し、
喧騒から離れた極上ビーチリゾートでのんびりするも良し、自分にあったスタイルで
皆さんもお気に入りのクラビのホテルを見つけてみて下さいね♪
- 【タイ/クラビ】ボートでしか行けない秘密のビーチ&島めぐりへGO!!
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エリア:
- アジア>タイ>クラビ
- テーマ:観光地 ビーチ・島 マリンスポーツ
- 投稿日:2014/02/21 10:37
- コメント(0)
クラビでの数あるアクティビティの一番人気なのが、『アイランド・ホッピング』!!
クラビを代表するアオナンビーチは、ビーチでのんびりと言うよりも
レストランやショップが並び、タクシーボートの発着ポイントとなっているので、
ボートをチャーターして、素朴さ残るクラビのビーチを思いっきり満喫しに行きましょう♪
今回はアオナンビーチのすぐ横にあるもう一つの発着ポイント、
ノッパラッタラビーチから出発です。
ロングテイルボート(8〜9名乗り)のチャーターは、約2700バーツ(約9000円)
満潮か干潮によって、巡るビーチや島の順番が変わる事もあり、
その関係上、チャーターの時間も8:00〜14:00ぐらいまでが一般的なんです!
今回は時間の都合上、スピードボート(12名乗り)で『アイランド・ホッピング』へいざ出発〜っ!
チャーター料金は約7500バーツ(約25000円)
もちろんチャーターしなくても1200バーツ(約4000円)から、ランチ&シュノーケル付きの
オプショナルツアーもあるので、ご安心を〜♪
まず最初に訪れた島はタップ島(左上)とモ島(右上)
干潮の数時間のみビーチが出現し、歩いて行き来する事が出来ます!
あいにくのお天気ですが、晴天の時は青い空、エメラルドグリーンの海が広がります♪
ロングテイルボートで訪れている観光客もたくさんいてるよ!
次はチキン島の観覧です。
そびえ立つ岩がニワトリの頭に似ているところから、その名が付いたんだって!
どう?ニワトリの頭に見えます?(^^;)
次はポダ島に上陸♪
クラビを代表する、海面から垂直に立つ巨岩は圧巻っ!
とっても絵になりますね♪
チャーターだと、好きな場所で好きなだけ滞在出来るのが嬉しいよね!
白い砂浜と奇岩のマッチングがとっても素敵〜♪
秘密のビーチを独り占め〜☆
次はビーチを巡りだよ。
今から行くところ全部が、ボートでしか行けないビーチです!
何だか優越感がありますよね♪
まずはプラナンビーチ! プラナンは『女性の神様』と言う意味なんです♪
クラビならではの個性派ビーチのひとつです!
現地のガイドさん達の中では、ここのビーチがクラビで一番景色が綺麗で評判なんだとか!
ロッククライミングを楽しむ人や、(どこだか分かります?)
シーカヤックで二人だけのブライベートビーチを発見したり、
『アイランド・ホッピング』の楽しみ方は何通りもあります♪
次はライレイビーチ!
ライレイビーチにはイースト(東)とウエスト(西)の2エリアに分かれていて、
こちらはライレイビーチ・イースト。
ここはロッククライミングの人気スポットで、初心者でも体験できる
プログラムが用意されています。
またヤシの木の奥には、クラビ1、2を争う人気隠れ家リゾートの『ラヤバディ』があります!
そしてこちらがライレイビーチ・ウエスト。
ビーチ沿いにはレストランやバーが並び、イーストよりも賑やかなビーチです。
でも夕方になるとデイトリップの観光客がいなくなるので、しっとりとした雰囲気に一変します♪
安いバンガローも数件ありますよ〜♪
今回はあいにくのお天気でしたので、皆さんにご覧頂きたい景色をご紹介できず、
残念。。。(><)
本当はこんな景色が広がります♪
クラビに行ったら必ず体験したいアクティビティのひとつ『アイランド・ホッピング』!!
皆さんもお気に入りのビーチを見つけて、素朴な空気が漂うクラビのビーチを満喫して下さい!
*******************
【番外編】これを知ったら、あなたもクラビ通 ♪
*******************
クラビ随一の繁華街アオナンビーチから北へ車で約40分走ったところに、
『Tha Pom Khlong Song Nam』(ポンクロンソングナム)という場所があって、
“2種類の水”と言う意味なのですが、満潮時になると川(淡水)の流れに海水が
流れ込んでくるスポットなんです!
入場料50バーツ(約160円)を支払い一歩足を踏み入れると、そこには美しい緑に囲まれた
遊歩道が現れます。森林浴でリフレッシュ〜♪
一周するのに約20分かかります。
訪れた時はちょうど満潮になりかけで、奥から海水が川の流れに反し流れ込んで
来ていました!
辺りはマングローブが生い茂っていて、とても幻想的な景色ですよ☆
海と川の魚が共存しているこのエリアは満潮の前後のみ、カヤックで遊覧する事も出来て、
なんとっ!エメラルドグリーンのアンダマン海まで繋がっているんですよ♪
ビーチが代名詞のクラビですが、日本ではあまり紹介されていない隠れスポットが
クラビにはまだまだたくさんあります。
クラビを代表するアオナンビーチは、ビーチでのんびりと言うよりも
レストランやショップが並び、タクシーボートの発着ポイントとなっているので、
ボートをチャーターして、素朴さ残るクラビのビーチを思いっきり満喫しに行きましょう♪
今回はアオナンビーチのすぐ横にあるもう一つの発着ポイント、
ノッパラッタラビーチから出発です。
ロングテイルボート(8〜9名乗り)のチャーターは、約2700バーツ(約9000円)
満潮か干潮によって、巡るビーチや島の順番が変わる事もあり、
その関係上、チャーターの時間も8:00〜14:00ぐらいまでが一般的なんです!
今回は時間の都合上、スピードボート(12名乗り)で『アイランド・ホッピング』へいざ出発〜っ!
チャーター料金は約7500バーツ(約25000円)
もちろんチャーターしなくても1200バーツ(約4000円)から、ランチ&シュノーケル付きの
オプショナルツアーもあるので、ご安心を〜♪
まず最初に訪れた島はタップ島(左上)とモ島(右上)
干潮の数時間のみビーチが出現し、歩いて行き来する事が出来ます!
あいにくのお天気ですが、晴天の時は青い空、エメラルドグリーンの海が広がります♪
ロングテイルボートで訪れている観光客もたくさんいてるよ!
次はチキン島の観覧です。
そびえ立つ岩がニワトリの頭に似ているところから、その名が付いたんだって!
どう?ニワトリの頭に見えます?(^^;)
次はポダ島に上陸♪
クラビを代表する、海面から垂直に立つ巨岩は圧巻っ!
とっても絵になりますね♪
チャーターだと、好きな場所で好きなだけ滞在出来るのが嬉しいよね!
白い砂浜と奇岩のマッチングがとっても素敵〜♪
秘密のビーチを独り占め〜☆
次はビーチを巡りだよ。
今から行くところ全部が、ボートでしか行けないビーチです!
何だか優越感がありますよね♪
まずはプラナンビーチ! プラナンは『女性の神様』と言う意味なんです♪
クラビならではの個性派ビーチのひとつです!
現地のガイドさん達の中では、ここのビーチがクラビで一番景色が綺麗で評判なんだとか!
ロッククライミングを楽しむ人や、(どこだか分かります?)
シーカヤックで二人だけのブライベートビーチを発見したり、
『アイランド・ホッピング』の楽しみ方は何通りもあります♪
次はライレイビーチ!
ライレイビーチにはイースト(東)とウエスト(西)の2エリアに分かれていて、
こちらはライレイビーチ・イースト。
ここはロッククライミングの人気スポットで、初心者でも体験できる
プログラムが用意されています。
またヤシの木の奥には、クラビ1、2を争う人気隠れ家リゾートの『ラヤバディ』があります!
そしてこちらがライレイビーチ・ウエスト。
ビーチ沿いにはレストランやバーが並び、イーストよりも賑やかなビーチです。
でも夕方になるとデイトリップの観光客がいなくなるので、しっとりとした雰囲気に一変します♪
安いバンガローも数件ありますよ〜♪
今回はあいにくのお天気でしたので、皆さんにご覧頂きたい景色をご紹介できず、
残念。。。(><)
本当はこんな景色が広がります♪
クラビに行ったら必ず体験したいアクティビティのひとつ『アイランド・ホッピング』!!
皆さんもお気に入りのビーチを見つけて、素朴な空気が漂うクラビのビーチを満喫して下さい!
*******************
【番外編】これを知ったら、あなたもクラビ通 ♪
*******************
クラビ随一の繁華街アオナンビーチから北へ車で約40分走ったところに、
『Tha Pom Khlong Song Nam』(ポンクロンソングナム)という場所があって、
“2種類の水”と言う意味なのですが、満潮時になると川(淡水)の流れに海水が
流れ込んでくるスポットなんです!
入場料50バーツ(約160円)を支払い一歩足を踏み入れると、そこには美しい緑に囲まれた
遊歩道が現れます。森林浴でリフレッシュ〜♪
一周するのに約20分かかります。
訪れた時はちょうど満潮になりかけで、奥から海水が川の流れに反し流れ込んで
来ていました!
辺りはマングローブが生い茂っていて、とても幻想的な景色ですよ☆
海と川の魚が共存しているこのエリアは満潮の前後のみ、カヤックで遊覧する事も出来て、
なんとっ!エメラルドグリーンのアンダマン海まで繋がっているんですよ♪
ビーチが代名詞のクラビですが、日本ではあまり紹介されていない隠れスポットが
クラビにはまだまだたくさんあります。
- 【タイ/プーケット】アジアを代表するビーチリゾート『プーケット』の魅力をまとめてご紹介〜♪
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エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:観光地 ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2014/01/16 15:48
- コメント(4)
皆さ〜ん、サワッディー・カ(こんにちは)!!
タイのみならず、今やアジアを代表するビーチリゾートとして名高い『プーケット』!!
皆さんは『プーケット』と聞いて、何をイメージされますか?
やはりビーチリゾートでしょうね☆
ここ数年のうちに独創的なスタイリッシュなホテルも続々とオープンしていて、
ビーチでのんびり過ごす以外にも、ショッピングにグルメ、街歩きまでアクティブに過ごせる
『プーケット』を紹介しま〜す♪
まずは、ノスタルジックな雰囲気漂うオールドシティ『プーケットタウン』エリアへ出発!
でも街歩きの前に、まずは腹ごしらえ〜♪
プーケットに来たからには、やっぱりミーホッケンを食べなくちゃ!
ここ『SOM CHIT』(ソムチット)は、プーケットで一番最初にミーホッケンを作った
創業70年の超有名店なんです!
(※ 214/6 Phuket Rd.電話:081-6937705)
お店はプーケットタウンの中心部、スリンサークル時計塔(プーケット通り沿い)にあります。
このアングルの写真が撮れる場所がお店です(^^;)
店内外ともに地元の人達で賑わっています。
私が帰る時には10人ぐらい待っていました!
ところでミーホッケンって何?!って気になりますよね!
ズバリ、『福建風焼きそば』のことなんです♪
中国の福建省出身の人達が多い、プーケットならではの麺料理で、
モチモチとした太麺は食べ応えアリっ!
具はエビ、とり肉、ワンタン、もやし、揚げ玉ねぎなどから何を入れるかチョイス出来ま〜す!
50バーツ〜70バーツ(約160円〜230円)
お腹も一杯になったところで、さぁプーケットタウンの散策にいざ出発っ!
町並みは中国とポルトガルの建築様式が交わりあったプーケット独自の風情を
感じることが出来ます♪
プーケットタウンの中心となるタラン通りには、おしゃれなカフェやアンティークショップ
なども次々とオープンしていて、地元の人達からの注目も浴びている通りです!
毎年乾季に行われる『オールドプーケットタウン祭り』も、このタラン通りを中心に
開催されるんだよ♪
プーケットタウンは、古き良き歴史の香りが漂う町並みだけでなく、
もちろん近代的なデパートもあるよ!
ここはプーケットを代表する『ロビンソン・デパート』
南国らしいフルーツからばら撒き土産、おしゃれな各種アイテムまで!
何でも揃いますよ〜♪
次に紹介するエリアは、プーケット随一の賑わいを見せる『パトンビーチ』エリア!!
カラフルなパラソルがビーチに所狭しと並び、マリンアクティビティも楽しめちゃいます♪
ビーチ沿いの通りには、レストランやお土産店が集まっていて、とっても賑やか!
ビーチ沿いの通りには、こんな感じのソイ(路地)がたくさんあるよ♪
意外と隠れた名店が見つかるかも!
クンクン。。。何だかいい匂いがするけど、どこからかな?!
どうやらここのようです!
ここ『SABAI-SABAI』(サバイ・サバイ)は、レストランが集中するポストオフィス通りで、
お味、料金ともにとっても人気のあるレストランなんです!
(※ 100/3 Thaweewong Rd.電話:076-340-222)
さっきのいい匂いの正体は、お店で一番人気メニューの『グリーンカレー』でした♪
150バーツ(約500円)というお手軽さで、チキン、ビーフ、ポークから選べます!
※シーフードは165バーツ(約550円)
ほど良い辛さで、とってもマイルド〜♪
お店を切り盛りするお母さんはとっても愛想があって、ちょっぴり恥ずかしがり屋さん♪
『はい、チーズっ!』(パチリ)
グリーンカレーにいい匂いにつられちゃったけど、散策に戻りますね(^^;)
ビーチ沿いの通りのちょうど中心には、夕方から明け方にかけて賑わいをみせる、
『バングラ通り』があるよ!
レストランにバー、マッサージからショッピングまで!!
昼とは全く雰囲気が異なる夜の光景は、一見の価値ありっ!
そのバングラ通りにほど近い、デザインホテルの『THE KEE』
ここ数年でこう言ったスタイリッシュなホテルも急増しているんです!
さっそく見学に行ってみ〜よおっと♪
ホテルは、“都会の中の隠れたオアシス”的なプールを囲んで建っています。
(一部プールの見えないお部屋もあります)
すごく清潔感溢れる、おしゃれなお部屋!
タオルで象さんが作られています♪かわいい〜っ!
お部屋からの眺めだよ。
海は見えないけど、これはこれでアリかもっ☆
施設面も充実していて、心身共にリフレッシュ出来るステキなスパもありま〜す♪
またこのホテルの屋上には『KEE Sky Lounge』と言うステキなバーがあって、
アンダマン海に沈む夕日も楽しめちゃいます☆
天気がいい日は、こんな感じっ!!
きゃ〜っ!ロマンチック♪ 私も誰かとのんびり過ごしたいわ〜
ホテルの見学を終えて、再度パトンビーチエリアの散策へっ!
ん〜、のどが渇いたな。。。
あっ、美味しそうなバナナにパパイヤ!
この『Dang Restaurant』(ダン・レストラン)は、基本シーフードをメインとした
タイの家庭料理を食べさせてくれるお店なんだけど、新鮮なフルーツを使った
フレッシュジュースを求めて来るお客さんもたくさんいてるんですよ!
(※ 188 Moo,3 Rat-U-Thit Rd.,Patong.電話:076-344-306)
お値段はこんな感じ♪ だいたい50バーツ(約160円)が相場ですね。
スイカに目のない私は即決っ!
『Water Melon Please〜♪』
お味は、もちろんスイカそのもの!(笑)
甘みがすごくて、とっても濃厚〜♪
さすがにお腹がいっぱいになって来たので、次はショッピングに出かけようかしら♪
ここ『JUNG CEYLON』(ジャンク・セイロン)は、バングラ通りから徒歩1分という
パトンビーチエリアの中心に位置する、巨大ショッピングセンターです!
パトンビーチ沿いの通りから一本内陸側の通り、『ソンロイピ通り』沿いにあります。
ファッションやコスメなど、約300店以上のショップが入っているよ!
かわいいローカルブランドで掘り出し物を探しちゃおっと♪
ごれ全部見てたら、半日はかかるな。。。(^^;)
フードコートも大賑わい!!
ソンロイピ通りを南へプラプラ歩いていると、オレンジを基調とした開放的なお店を発見っ!
お店の名前は『PUM』(パム) ちょっと入ってみよう。。。
(※ 204/32 Rajuthit 200 Pi Rd.,Patong.電話:076-346-269)
清潔感あふれる、オープンキッチンです。
普通にご飯を食べれるようだけど、何かちょっと他のレストランとは違う感じが。。。
席に座っちゃったから、何かオーダーしないとね(^^;)
一番の人気メニューはトムヤムクンってことなので、さっそくオーダー♪
んん?これはっ!!
数種類のタイ独自のハーブがブレンドされていて、ただ酸っぱいだけでも辛いだけでもなく、
今までに食べた事のない美味しさのトムヤムクンですっ! 149バーツ(約500円)
あまりの美味しさに、一心不乱にトムヤムクンを食べていると、オーナーらしき陽気な女性が
『これも撮って♪』と、お店のグッズを並べ始めました(^^;)
どこかで見たことのあるキャラクターだな?
実はここ『PUM』(パム)は、タイ料理に精通している知る人ぞ知るプンさんが営む
レストランだったんです!
私が何も言う前から、スタンバイしてくれています(^^;)
『ミス、プン♪ はい、チーズ!』(パチリ)
料理教室をしている様子も見せてくれたよ♪
こちら地元のタイ人男性は、コックさんを目指して猛特訓中!
料理を学ぶその姿勢は真剣そのものっ!
こちらはカップルの観光客☆
将来、彼女に料理を作ってあげる予行練習かな♪ (うらやましい〜)
事前に予約しなくても、空いていればその場で気軽にチャレンジ出来ます!
パトンビーチエリアを後にし、最後は『カロン&カタビーチ』エリアのご紹介〜♪
先ほどのパトンビーチから南へ車で約10分のところに位置します。
こちらのカトンビーチはパトンに比べると静かなビーチで、のんびり過ごすのには最適っ!
天気がいい日は、こんな感じっ!!
ビーチのすぐ近くにはリーズナブルに料理を楽しめる、レストランや売店も並んでいます〜♪
カロン&カタビーチエリアからさらに南へ車で約20分のところには、
ナイハンビーチ、ラワイビーチなどの穴場スポットもあり、そのあたりには
南国ムード満点のリゾートホテルもあるよ♪
こちらは『ラワイ・パーム・リゾート』
広々としたお部屋です♪
プライベートプールからそのまま外のプールまで行けちゃうお部屋なんて、ステキ〜☆
皆さ〜ん、いかがでしたか?
『プーケット』はのんびりと楽しむだけでなく、グルメに街歩き、ショッピングまで
何でも揃っていてアクティブに楽しめるビーチリゾートなんですっ!
ホテルもさまざまなタイプがあるので、皆さんのスタイルに合った素敵なプーケットでの
ひとときを見つけに行きましょう〜♪
■魅力あふれるプーケットの詳しい情報はこちら!!
タイのみならず、今やアジアを代表するビーチリゾートとして名高い『プーケット』!!
皆さんは『プーケット』と聞いて、何をイメージされますか?
やはりビーチリゾートでしょうね☆
ここ数年のうちに独創的なスタイリッシュなホテルも続々とオープンしていて、
ビーチでのんびり過ごす以外にも、ショッピングにグルメ、街歩きまでアクティブに過ごせる
『プーケット』を紹介しま〜す♪
まずは、ノスタルジックな雰囲気漂うオールドシティ『プーケットタウン』エリアへ出発!
でも街歩きの前に、まずは腹ごしらえ〜♪
プーケットに来たからには、やっぱりミーホッケンを食べなくちゃ!
ここ『SOM CHIT』(ソムチット)は、プーケットで一番最初にミーホッケンを作った
創業70年の超有名店なんです!
(※ 214/6 Phuket Rd.電話:081-6937705)
お店はプーケットタウンの中心部、スリンサークル時計塔(プーケット通り沿い)にあります。
このアングルの写真が撮れる場所がお店です(^^;)
店内外ともに地元の人達で賑わっています。
私が帰る時には10人ぐらい待っていました!
ところでミーホッケンって何?!って気になりますよね!
ズバリ、『福建風焼きそば』のことなんです♪
中国の福建省出身の人達が多い、プーケットならではの麺料理で、
モチモチとした太麺は食べ応えアリっ!
具はエビ、とり肉、ワンタン、もやし、揚げ玉ねぎなどから何を入れるかチョイス出来ま〜す!
50バーツ〜70バーツ(約160円〜230円)
お腹も一杯になったところで、さぁプーケットタウンの散策にいざ出発っ!
町並みは中国とポルトガルの建築様式が交わりあったプーケット独自の風情を
感じることが出来ます♪
プーケットタウンの中心となるタラン通りには、おしゃれなカフェやアンティークショップ
なども次々とオープンしていて、地元の人達からの注目も浴びている通りです!
毎年乾季に行われる『オールドプーケットタウン祭り』も、このタラン通りを中心に
開催されるんだよ♪
プーケットタウンは、古き良き歴史の香りが漂う町並みだけでなく、
もちろん近代的なデパートもあるよ!
ここはプーケットを代表する『ロビンソン・デパート』
南国らしいフルーツからばら撒き土産、おしゃれな各種アイテムまで!
何でも揃いますよ〜♪
次に紹介するエリアは、プーケット随一の賑わいを見せる『パトンビーチ』エリア!!
カラフルなパラソルがビーチに所狭しと並び、マリンアクティビティも楽しめちゃいます♪
ビーチ沿いの通りには、レストランやお土産店が集まっていて、とっても賑やか!
ビーチ沿いの通りには、こんな感じのソイ(路地)がたくさんあるよ♪
意外と隠れた名店が見つかるかも!
クンクン。。。何だかいい匂いがするけど、どこからかな?!
どうやらここのようです!
ここ『SABAI-SABAI』(サバイ・サバイ)は、レストランが集中するポストオフィス通りで、
お味、料金ともにとっても人気のあるレストランなんです!
(※ 100/3 Thaweewong Rd.電話:076-340-222)
さっきのいい匂いの正体は、お店で一番人気メニューの『グリーンカレー』でした♪
150バーツ(約500円)というお手軽さで、チキン、ビーフ、ポークから選べます!
※シーフードは165バーツ(約550円)
ほど良い辛さで、とってもマイルド〜♪
お店を切り盛りするお母さんはとっても愛想があって、ちょっぴり恥ずかしがり屋さん♪
『はい、チーズっ!』(パチリ)
グリーンカレーにいい匂いにつられちゃったけど、散策に戻りますね(^^;)
ビーチ沿いの通りのちょうど中心には、夕方から明け方にかけて賑わいをみせる、
『バングラ通り』があるよ!
レストランにバー、マッサージからショッピングまで!!
昼とは全く雰囲気が異なる夜の光景は、一見の価値ありっ!
そのバングラ通りにほど近い、デザインホテルの『THE KEE』
ここ数年でこう言ったスタイリッシュなホテルも急増しているんです!
さっそく見学に行ってみ〜よおっと♪
ホテルは、“都会の中の隠れたオアシス”的なプールを囲んで建っています。
(一部プールの見えないお部屋もあります)
すごく清潔感溢れる、おしゃれなお部屋!
タオルで象さんが作られています♪かわいい〜っ!
お部屋からの眺めだよ。
海は見えないけど、これはこれでアリかもっ☆
施設面も充実していて、心身共にリフレッシュ出来るステキなスパもありま〜す♪
またこのホテルの屋上には『KEE Sky Lounge』と言うステキなバーがあって、
アンダマン海に沈む夕日も楽しめちゃいます☆
天気がいい日は、こんな感じっ!!
きゃ〜っ!ロマンチック♪ 私も誰かとのんびり過ごしたいわ〜
ホテルの見学を終えて、再度パトンビーチエリアの散策へっ!
ん〜、のどが渇いたな。。。
あっ、美味しそうなバナナにパパイヤ!
この『Dang Restaurant』(ダン・レストラン)は、基本シーフードをメインとした
タイの家庭料理を食べさせてくれるお店なんだけど、新鮮なフルーツを使った
フレッシュジュースを求めて来るお客さんもたくさんいてるんですよ!
(※ 188 Moo,3 Rat-U-Thit Rd.,Patong.電話:076-344-306)
お値段はこんな感じ♪ だいたい50バーツ(約160円)が相場ですね。
スイカに目のない私は即決っ!
『Water Melon Please〜♪』
お味は、もちろんスイカそのもの!(笑)
甘みがすごくて、とっても濃厚〜♪
さすがにお腹がいっぱいになって来たので、次はショッピングに出かけようかしら♪
ここ『JUNG CEYLON』(ジャンク・セイロン)は、バングラ通りから徒歩1分という
パトンビーチエリアの中心に位置する、巨大ショッピングセンターです!
パトンビーチ沿いの通りから一本内陸側の通り、『ソンロイピ通り』沿いにあります。
ファッションやコスメなど、約300店以上のショップが入っているよ!
かわいいローカルブランドで掘り出し物を探しちゃおっと♪
ごれ全部見てたら、半日はかかるな。。。(^^;)
フードコートも大賑わい!!
ソンロイピ通りを南へプラプラ歩いていると、オレンジを基調とした開放的なお店を発見っ!
お店の名前は『PUM』(パム) ちょっと入ってみよう。。。
(※ 204/32 Rajuthit 200 Pi Rd.,Patong.電話:076-346-269)
清潔感あふれる、オープンキッチンです。
普通にご飯を食べれるようだけど、何かちょっと他のレストランとは違う感じが。。。
席に座っちゃったから、何かオーダーしないとね(^^;)
一番の人気メニューはトムヤムクンってことなので、さっそくオーダー♪
んん?これはっ!!
数種類のタイ独自のハーブがブレンドされていて、ただ酸っぱいだけでも辛いだけでもなく、
今までに食べた事のない美味しさのトムヤムクンですっ! 149バーツ(約500円)
あまりの美味しさに、一心不乱にトムヤムクンを食べていると、オーナーらしき陽気な女性が
『これも撮って♪』と、お店のグッズを並べ始めました(^^;)
どこかで見たことのあるキャラクターだな?
実はここ『PUM』(パム)は、タイ料理に精通している知る人ぞ知るプンさんが営む
レストランだったんです!
私が何も言う前から、スタンバイしてくれています(^^;)
『ミス、プン♪ はい、チーズ!』(パチリ)
料理教室をしている様子も見せてくれたよ♪
こちら地元のタイ人男性は、コックさんを目指して猛特訓中!
料理を学ぶその姿勢は真剣そのものっ!
こちらはカップルの観光客☆
将来、彼女に料理を作ってあげる予行練習かな♪ (うらやましい〜)
事前に予約しなくても、空いていればその場で気軽にチャレンジ出来ます!
パトンビーチエリアを後にし、最後は『カロン&カタビーチ』エリアのご紹介〜♪
先ほどのパトンビーチから南へ車で約10分のところに位置します。
こちらのカトンビーチはパトンに比べると静かなビーチで、のんびり過ごすのには最適っ!
天気がいい日は、こんな感じっ!!
ビーチのすぐ近くにはリーズナブルに料理を楽しめる、レストランや売店も並んでいます〜♪
カロン&カタビーチエリアからさらに南へ車で約20分のところには、
ナイハンビーチ、ラワイビーチなどの穴場スポットもあり、そのあたりには
南国ムード満点のリゾートホテルもあるよ♪
こちらは『ラワイ・パーム・リゾート』
広々としたお部屋です♪
プライベートプールからそのまま外のプールまで行けちゃうお部屋なんて、ステキ〜☆
皆さ〜ん、いかがでしたか?
『プーケット』はのんびりと楽しむだけでなく、グルメに街歩き、ショッピングまで
何でも揃っていてアクティブに楽しめるビーチリゾートなんですっ!
ホテルもさまざまなタイプがあるので、皆さんのスタイルに合った素敵なプーケットでの
ひとときを見つけに行きましょう〜♪
■魅力あふれるプーケットの詳しい情報はこちら!!
- 【タイ/プーケット】アジアを代表するビーチリゾートのプーケットで、『アンダマン・トラベル・トレード』開催
-
エリア:
- アジア>タイ>プーケット
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2014/01/06 14:40
- コメント(0)
皆さ〜ん、サワッディー・カ(こんにちは)!!
今回は世界中からバリエーション豊かな休日を求めて観光客が訪れるビーチリゾート
『プーケット』で2年に1回開催される南国リゾート最大規模の旅行イベント
『アンダマン・トラベル・トレード』を取材して来ました♪
一体何が行われているかと言いますと。。。
プーケットをはじめ、パンガー県、クラビ県、トラン県、ラノーン県のタイ南部ビーチリゾートの
セラー(ホテルや観光関連企業)と、世界各国のバイヤー(旅行会社)が多数集まり、
仕入れの商談や現地の旬な情報を交換したりするイベントなんです。
今年は約300名ものバイヤーが参加しました!!(セラーは101社)
その数は、年々増加中〜っ!!
会場となったホテルの敷地内には、至る所で『アンダマン・トラベル・トレード』の
ディスプレイがなされています。
受付けのスタッフの皆さんが、温かくお出迎えして下さいました♪
やはり『微笑みの国、タイランド』ですね!
開会に先立ち、タイ国政府観光庁の副総裁、ジュタポーン・ラーングロンナサさんから
世界各国から集まったバイヤーの皆さんへ、タイ南部ビーチリゾートの魅力を熱弁されて
いました。
いよいよ開場です!
私も早速会場内の様子をチェック!!
す、すごい盛況ぶりです!!
至る所でバイヤーとセラーの商談が行われています!
皆さん気合が入っています!!
こう言った商談があってこそ、各旅行会社の皆さんもお客様により良いツアーを提供
出来るんですね!!
あっ!
タイ国政府観光庁のジュタポーン副総裁だ♪
地元テレビ局の取材も受けていて、タイでは人気者らしいです!
なになに?
プーケットをはじめとする南部ビーチリゾートでの観光収入が、タイ国の観光産業全体の
25%を占めているんですって!!
では早速、国内外から年間約1700万人もの観光客が訪れる、タイ南部ビーチリゾートを
スポットで紹介しま〜す♪
【プーケット】
タイ南部のアンダマン海に面するタイ最大の島で、世界有数のリゾート地として知られていて、エメラルドの海と真っ白な砂浜の美しさから『アンダマン海の真珠』と称えられています!
プーケットのアクティビティは多種多彩で、海だけでなく山やエンターテイメント、ショッピング
まで充実しているよ♪
【パンガー】
プーケットのすぐ北、大小約160の島々が散らばる風光明媚な多島海の風景が印象深いのがパンガー県の特徴です!
真っ白な砂浜が南北に十数キロメートルにわたって延びるカオラックは、プライベート感あふれる静かなリゾートとして、人気を集めているよ♪
【クラビ】
プーケット島からパンガー湾を挟んですぐ東にあるクラビは、切り立つ石灰岩の岩壁と熱帯の
ジャングルに抱かれた秘境のビーチリゾートです!
ロッククライミングの聖地としても世界的に知られているほか、カヌー、シュノーケリング、
ダイビングなどのマリンスポーツ、また豊かな自然に覆われた内陸部でもさまざまな
アクティビティを体験する事ができるよ♪
【トラン】
沿岸に散らばる石灰岩の岩山や美しい珊瑚礁の島々が印象的なトランは、県土の約3分の2が国立公園に指定され、無垢の自然が残るナチュラルリゾートです!
トランには自然がつくりだした洞窟や美しいラグーンが多く存在し、とりわけムック島の
海中洞窟『エメラルド・ケーブ』が有名なんです♪
【ラノーン】
クラ地峡の起点を示す細長い海峡を挟み、ミャンマーに面した海岸沿いの街で、
熱帯雨林や温泉があります!
ミャンマー最南端の街コートーンへビザなしで訪れることができるので、ミャンマーへの
日帰り旅行に訪れる観光客が後を絶たないところなんだよ♪
さぁ!皆さんもタイの南部ビーチリゾートへ、美しい大自然を思う存分味わいに
そして、自分だけのお気に入りスポットを見つけに行きましょう〜☆
■タイの魅力あふれる南部ビーチリゾートの詳しい情報はこちら!!
今回は世界中からバリエーション豊かな休日を求めて観光客が訪れるビーチリゾート
『プーケット』で2年に1回開催される南国リゾート最大規模の旅行イベント
『アンダマン・トラベル・トレード』を取材して来ました♪
一体何が行われているかと言いますと。。。
プーケットをはじめ、パンガー県、クラビ県、トラン県、ラノーン県のタイ南部ビーチリゾートの
セラー(ホテルや観光関連企業)と、世界各国のバイヤー(旅行会社)が多数集まり、
仕入れの商談や現地の旬な情報を交換したりするイベントなんです。
今年は約300名ものバイヤーが参加しました!!(セラーは101社)
その数は、年々増加中〜っ!!
会場となったホテルの敷地内には、至る所で『アンダマン・トラベル・トレード』の
ディスプレイがなされています。
受付けのスタッフの皆さんが、温かくお出迎えして下さいました♪
やはり『微笑みの国、タイランド』ですね!
開会に先立ち、タイ国政府観光庁の副総裁、ジュタポーン・ラーングロンナサさんから
世界各国から集まったバイヤーの皆さんへ、タイ南部ビーチリゾートの魅力を熱弁されて
いました。
いよいよ開場です!
私も早速会場内の様子をチェック!!
す、すごい盛況ぶりです!!
至る所でバイヤーとセラーの商談が行われています!
皆さん気合が入っています!!
こう言った商談があってこそ、各旅行会社の皆さんもお客様により良いツアーを提供
出来るんですね!!
あっ!
タイ国政府観光庁のジュタポーン副総裁だ♪
地元テレビ局の取材も受けていて、タイでは人気者らしいです!
なになに?
プーケットをはじめとする南部ビーチリゾートでの観光収入が、タイ国の観光産業全体の
25%を占めているんですって!!
では早速、国内外から年間約1700万人もの観光客が訪れる、タイ南部ビーチリゾートを
スポットで紹介しま〜す♪
【プーケット】
タイ南部のアンダマン海に面するタイ最大の島で、世界有数のリゾート地として知られていて、エメラルドの海と真っ白な砂浜の美しさから『アンダマン海の真珠』と称えられています!
プーケットのアクティビティは多種多彩で、海だけでなく山やエンターテイメント、ショッピング
まで充実しているよ♪
【パンガー】
プーケットのすぐ北、大小約160の島々が散らばる風光明媚な多島海の風景が印象深いのがパンガー県の特徴です!
真っ白な砂浜が南北に十数キロメートルにわたって延びるカオラックは、プライベート感あふれる静かなリゾートとして、人気を集めているよ♪
【クラビ】
プーケット島からパンガー湾を挟んですぐ東にあるクラビは、切り立つ石灰岩の岩壁と熱帯の
ジャングルに抱かれた秘境のビーチリゾートです!
ロッククライミングの聖地としても世界的に知られているほか、カヌー、シュノーケリング、
ダイビングなどのマリンスポーツ、また豊かな自然に覆われた内陸部でもさまざまな
アクティビティを体験する事ができるよ♪
【トラン】
沿岸に散らばる石灰岩の岩山や美しい珊瑚礁の島々が印象的なトランは、県土の約3分の2が国立公園に指定され、無垢の自然が残るナチュラルリゾートです!
トランには自然がつくりだした洞窟や美しいラグーンが多く存在し、とりわけムック島の
海中洞窟『エメラルド・ケーブ』が有名なんです♪
【ラノーン】
クラ地峡の起点を示す細長い海峡を挟み、ミャンマーに面した海岸沿いの街で、
熱帯雨林や温泉があります!
ミャンマー最南端の街コートーンへビザなしで訪れることができるので、ミャンマーへの
日帰り旅行に訪れる観光客が後を絶たないところなんだよ♪
さぁ!皆さんもタイの南部ビーチリゾートへ、美しい大自然を思う存分味わいに
そして、自分だけのお気に入りスポットを見つけに行きましょう〜☆
■タイの魅力あふれる南部ビーチリゾートの詳しい情報はこちら!!
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