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- 【期間限定】ハワイ公認「フルグラ トロピカルココナッツ味」発売☆
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エリア:
- ハワイ>オアフ島
- ハワイ>ハワイ島
- ハワイ>マウイ島
- テーマ:買物・土産 グルメ
- 投稿日:2018/02/06 15:14
- コメント(0)
こんにちは!トラベルコちゃんです。
突然ですが、皆さんは「ハワイの朝食」というと何をイメージされますか?
ホイップクリームたっぷりのパンケーキ、アサイーボール、南国フルーツ・・・?
近年はハワイの朝食を取り上げた人気店が日本にも続々オープンしているので、皆さん1度はトライしたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
でも忙しい朝に、そんなお洒落ブレックファースト毎日は食べられない…(>_<)
そんなあなたに朗報です!
2/5(月)に、ハワイ州観光局公認の「フルグラ トロピカルココナッツ味」が
カルビーから期間限定で発売されました☆
ハワイでももちろん、パンケーキなどの朝食も食べられていますが、
朝の時間が無いのは全世界共通の悩み・・・
平日はシリアルやグラノーラを食べることがほとんどなのだとか。
このフルグラは、既にドライフルーツやココナッツが入っているので、ヨーグルトや牛乳を足すだけで簡単にお洒落でヘルシーなハワイアンブレックファーストが作れるのが嬉しいですね♪
発売を記念したイベントでは、ミスハワイのキャサリン・テルヤさんが「フルグラ トロピカルココナッツ味」を使った朝食を作ってくれました!
キャサリンさんが作った朝食はこちら!
フルーツやチアシードなどを入れると、お手軽なのにお洒落度がぐぐっとレベルアップしますね…!
ハワイ州観光局のエリック高畑さんは、以前はアメリカのシリアルやグラノーラを食べていたそうなのですが、あるとき日本のフルグラを試したところあまりの美味しさに感動!
思わずスーツケースに詰めて持って帰ったそうですよ…!
春夏限定の「フルグラ トロピカルココナッツ味」は、700グラム入りが1000円前後、350グラム入りは540円前後で購入できるので、お近くのスーパーなどで見つけてみてくださいね♪
「時短」「ヘルシー」「おいしさ」、朝に嬉しい3つの要素が揃った「フルグラ トロピカルココナッツ味」を食べて、ハワイ気分で元気に1日を始めてみましょー!
トラベルコでは「ごほうび、ハワイ。」特集を公開中です。
大切な人へのごほうびに、ハワイ旅を提案してみませんか?
突然ですが、皆さんは「ハワイの朝食」というと何をイメージされますか?
ホイップクリームたっぷりのパンケーキ、アサイーボール、南国フルーツ・・・?
近年はハワイの朝食を取り上げた人気店が日本にも続々オープンしているので、皆さん1度はトライしたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
でも忙しい朝に、そんなお洒落ブレックファースト毎日は食べられない…(>_<)
そんなあなたに朗報です!
2/5(月)に、ハワイ州観光局公認の「フルグラ トロピカルココナッツ味」が
カルビーから期間限定で発売されました☆
ハワイでももちろん、パンケーキなどの朝食も食べられていますが、
朝の時間が無いのは全世界共通の悩み・・・
平日はシリアルやグラノーラを食べることがほとんどなのだとか。
このフルグラは、既にドライフルーツやココナッツが入っているので、ヨーグルトや牛乳を足すだけで簡単にお洒落でヘルシーなハワイアンブレックファーストが作れるのが嬉しいですね♪
発売を記念したイベントでは、ミスハワイのキャサリン・テルヤさんが「フルグラ トロピカルココナッツ味」を使った朝食を作ってくれました!
キャサリンさんが作った朝食はこちら!
フルーツやチアシードなどを入れると、お手軽なのにお洒落度がぐぐっとレベルアップしますね…!
ハワイ州観光局のエリック高畑さんは、以前はアメリカのシリアルやグラノーラを食べていたそうなのですが、あるとき日本のフルグラを試したところあまりの美味しさに感動!
思わずスーツケースに詰めて持って帰ったそうですよ…!
春夏限定の「フルグラ トロピカルココナッツ味」は、700グラム入りが1000円前後、350グラム入りは540円前後で購入できるので、お近くのスーパーなどで見つけてみてくださいね♪
「時短」「ヘルシー」「おいしさ」、朝に嬉しい3つの要素が揃った「フルグラ トロピカルココナッツ味」を食べて、ハワイ気分で元気に1日を始めてみましょー!
トラベルコでは「ごほうび、ハワイ。」特集を公開中です。
大切な人へのごほうびに、ハワイ旅を提案してみませんか?
- タグ:
- ハワイ 朝食 フルグラ
- 【ハワイ】レンタカーの借り方・返し方について
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エリア:
- ハワイ>オアフ島
- ハワイ>マウイ島>マウイ島
- ハワイ>ハワイ島>ハワイ島
- テーマ:ドライブ
- 投稿日:2011/01/07 17:53
- コメント(0)
海外でレンタカーを借りるのは初めて、という場合でも、大丈夫!
手続きはそれほど難しくはありませんし、日本から予約しておけば確実です。
▼ハワイでは、国際免許証は不要。日本の免許証とパスポートがあれば借りられます。
予約済みであっても、現地カウンターで必要書類を記入する必要はありますが、
英語はニガテ…という方の助けになる免許証翻訳サービスなども上手に利用しましょう!
詳しくはこちら↓をクリックしてご覧ください。
▼予約はしていないけど現地で借りたくなった、という場合、営業所に空車があれば
もちろんその場でレンタルすることも可能です。宿泊しているホテルが大きな空港から
遠い場合でも、例えば今回の取材で利用したAVISレンタカーはマウイ島なら
小さなカパルア・ウエスト・マウイ空港やキヘイの街にも営業所があり、近隣の街まで
営業所から迎えに来てくれるサービスもあるのだそうです。詳しくはこちら↓をクリック!
▼返すときは、返却場所の営業所の「CAR RETURN」の案内表示に従って、
返却用の車の列の一番後ろに並べて停めればOK!傷などのチェックを受けて終了です。
さらに詳しくはこちら↓をクリックしてご覧ください。
AVISレンタカー日本のサイトで、ハワイでのレンタカーの借り方・返し方を
動画で案内しているページもあるので、そちらも参考にしてみてくださいね!
※音が出ますのでご注意ください。
▼ドライブムービー 海外でレンタカーを借りるにはどうすればいいの?
ハワイ マウイ島編 借り方
ハワイ マウイ島編 返し方
▼ハワイ島、オアフ島、その他の国はこちらから
http://www.avis-japan.com/drive/
手続きはそれほど難しくはありませんし、日本から予約しておけば確実です。
▼ハワイでは、国際免許証は不要。日本の免許証とパスポートがあれば借りられます。
予約済みであっても、現地カウンターで必要書類を記入する必要はありますが、
英語はニガテ…という方の助けになる免許証翻訳サービスなども上手に利用しましょう!
詳しくはこちら↓をクリックしてご覧ください。
▼予約はしていないけど現地で借りたくなった、という場合、営業所に空車があれば
もちろんその場でレンタルすることも可能です。宿泊しているホテルが大きな空港から
遠い場合でも、例えば今回の取材で利用したAVISレンタカーはマウイ島なら
小さなカパルア・ウエスト・マウイ空港やキヘイの街にも営業所があり、近隣の街まで
営業所から迎えに来てくれるサービスもあるのだそうです。詳しくはこちら↓をクリック!
▼返すときは、返却場所の営業所の「CAR RETURN」の案内表示に従って、
返却用の車の列の一番後ろに並べて停めればOK!傷などのチェックを受けて終了です。
さらに詳しくはこちら↓をクリックしてご覧ください。
AVISレンタカー日本のサイトで、ハワイでのレンタカーの借り方・返し方を
動画で案内しているページもあるので、そちらも参考にしてみてくださいね!
※音が出ますのでご注意ください。
▼ドライブムービー 海外でレンタカーを借りるにはどうすればいいの?
ハワイ マウイ島編 借り方
ハワイ マウイ島編 返し方
▼ハワイ島、オアフ島、その他の国はこちらから
http://www.avis-japan.com/drive/
- 【ハワイ】レンタカーの選び方について
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エリア:
- ハワイ>オアフ島
- ハワイ>マウイ島>マウイ島
- ハワイ>ハワイ島>ハワイ島
- テーマ:ドライブ
- 投稿日:2011/01/07 16:51
- コメント(2)
マウイ島・ハワイ島は、オアフ島と違って公共交通機関があまり発達していないので、
自由旅行で訪れた場合はもちろん、ツアーの場合でも、観光が組み込まれていない
フリーの時間があるなら、レンタカーの利用がオススメ!
火山でできているハワイ諸島は、地形が起伏に富んでいるので、空港から
ビーチサイドのホテルに移動したらあとはビーチとホテルでのんびり、
というのでもない限り、急勾配でも楽々上れるパワーのある車がオススメです。
▼マウイ島で借りたシボレー トラバースは、パワーのあるSUV(Sports Utility Vehicle)。
▼3列シートで、サードシートを使えば7人乗り。大人数ならこのタイプがいいですね。
サードシートを倒しておけばラゲッジとして使えるので、かなりの大荷物でも大丈夫です。
▼ハワイ島で借りたフォードのエッジも同じくSUVですが、こちらは5人乗り。
▼トラバースよりは小さいですが、それでもスーツケース4つはちゃんと入ります。
▼人数も多いし、荷物も多いけど、あまり大きすぎない車がいい、という場合は
日産のSUV ローグもいいと思います。フォード エッジよりさらに少し小さめ。
▼でもラゲッジはスーツケースを平置きしても2個置けちゃいます。
縦に入れれば4つでもいけそうですね。
▼カップル、夫婦での旅行なら、マスタングはいかが?
一度は乗ってみたい憧れのオープンカー、日本では気恥ずかしくても、ハワイなら!
▼2ドアですが、スーツケース2個なら余裕で入るので、2人での旅行なら問題ないですね!
自由旅行で訪れた場合はもちろん、ツアーの場合でも、観光が組み込まれていない
フリーの時間があるなら、レンタカーの利用がオススメ!
火山でできているハワイ諸島は、地形が起伏に富んでいるので、空港から
ビーチサイドのホテルに移動したらあとはビーチとホテルでのんびり、
というのでもない限り、急勾配でも楽々上れるパワーのある車がオススメです。
▼マウイ島で借りたシボレー トラバースは、パワーのあるSUV(Sports Utility Vehicle)。
▼3列シートで、サードシートを使えば7人乗り。大人数ならこのタイプがいいですね。
サードシートを倒しておけばラゲッジとして使えるので、かなりの大荷物でも大丈夫です。
▼ハワイ島で借りたフォードのエッジも同じくSUVですが、こちらは5人乗り。
▼トラバースよりは小さいですが、それでもスーツケース4つはちゃんと入ります。
▼人数も多いし、荷物も多いけど、あまり大きすぎない車がいい、という場合は
日産のSUV ローグもいいと思います。フォード エッジよりさらに少し小さめ。
▼でもラゲッジはスーツケースを平置きしても2個置けちゃいます。
縦に入れれば4つでもいけそうですね。
▼カップル、夫婦での旅行なら、マスタングはいかが?
一度は乗ってみたい憧れのオープンカー、日本では気恥ずかしくても、ハワイなら!
▼2ドアですが、スーツケース2個なら余裕で入るので、2人での旅行なら問題ないですね!
- 【ハワイ-マウイ島】マウイ島のショッピングについて
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エリア:
- ハワイ>マウイ島>マウイ島
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2011/01/07 14:19
- コメント(0)
オリジナルグッズを扱う個性的なショップも、トップブランドからお土産物まで
すべて1箇所で買える大型ショッピングモールも揃うマウイ島。
ショッピングを楽しむなら、ラハイナとパイア、カアナパリは外せません。
▼おしゃれな街パイアには、ショッピングを楽しめるお店もいっぱい!
ビーチウェアはもちろん、コスメや雑貨、男性用のおしゃれなアロハシャツまで
個性的なショップが小さな街にギュッと集まっているので、見てまわるのが楽しい♪
さらに詳しい記事はこちらの画像↓をクリックしてご覧ください!
▼ラハイナでショッピング
▼ホエラーズ・ビレッジでショッピング
すべて1箇所で買える大型ショッピングモールも揃うマウイ島。
ショッピングを楽しむなら、ラハイナとパイア、カアナパリは外せません。
▼おしゃれな街パイアには、ショッピングを楽しめるお店もいっぱい!
ビーチウェアはもちろん、コスメや雑貨、男性用のおしゃれなアロハシャツまで
個性的なショップが小さな街にギュッと集まっているので、見てまわるのが楽しい♪
さらに詳しい記事はこちらの画像↓をクリックしてご覧ください!
▼ラハイナでショッピング
▼ホエラーズ・ビレッジでショッピング
- 【ハワイ-マウイ島】マウイ島の街並みについて
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エリア:
- ハワイ>マウイ島>マウイ島
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2011/01/07 13:15
- コメント(0)
マウイ島には、捕鯨やサトウキビの栽培で栄えた古き良き時代の建物を
大切に残し、そのまま活用しているオールド・ヒストリック・タウンや、
リゾートホテルの建ち並ぶ新しい街まで、おしゃれな街並みを楽しめるところがいっぱい!
どの街もそれぞれに個性的で、行く街行く街で違った雰囲気を味わえるのが魅力!
▼パイアの街は最近注目度が急上昇しているおしゃれタウン。
もともとはサトウキビのプランテーションで栄えた街で、街の規模は小さく、
今でも街を1歩出るとサトウキビ畑が広がっています。
サーフィンにうってつけのよい波が来るビーチがあるので、サーファーが集まり、
ヒッピー・カルチャーの洗礼を受けたことで、独特のおしゃれな街並みが形成されたのだそう。
さらに詳しい記事はこちらの画像↓をクリックしてご覧ください!
▼ラハイナの街はマウイ島でも最も人気を集める観光スポット。
1845年に首都がホノルルに移されるまで、実はハワイ王国の首都はこのラハイナに
置かれていたのです。主に捕鯨船の寄港地として繁栄した街には今でもクジラに
まつわる名前やものがたくさん。歴史的建造物も多く残されていますが、
堅苦しく考えず、美しい建物の並ぶ街を散策したりお買い物を楽しんでみてください!
マウイ発・ワイキキでも人気のおいしいチーズバーガーショップにもぜひ!
さらに詳しい記事はこちらの画像↓をクリックしてご覧ください!
大切に残し、そのまま活用しているオールド・ヒストリック・タウンや、
リゾートホテルの建ち並ぶ新しい街まで、おしゃれな街並みを楽しめるところがいっぱい!
どの街もそれぞれに個性的で、行く街行く街で違った雰囲気を味わえるのが魅力!
▼パイアの街は最近注目度が急上昇しているおしゃれタウン。
もともとはサトウキビのプランテーションで栄えた街で、街の規模は小さく、
今でも街を1歩出るとサトウキビ畑が広がっています。
サーフィンにうってつけのよい波が来るビーチがあるので、サーファーが集まり、
ヒッピー・カルチャーの洗礼を受けたことで、独特のおしゃれな街並みが形成されたのだそう。
さらに詳しい記事はこちらの画像↓をクリックしてご覧ください!
▼ラハイナの街はマウイ島でも最も人気を集める観光スポット。
1845年に首都がホノルルに移されるまで、実はハワイ王国の首都はこのラハイナに
置かれていたのです。主に捕鯨船の寄港地として繁栄した街には今でもクジラに
まつわる名前やものがたくさん。歴史的建造物も多く残されていますが、
堅苦しく考えず、美しい建物の並ぶ街を散策したりお買い物を楽しんでみてください!
マウイ発・ワイキキでも人気のおいしいチーズバーガーショップにもぜひ!
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