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シェーンさんのアサートン高原メグリツアー

プロフィール

ニックネーム:
シェーン
居住地:
オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
性別:
男性
会社名:
トゥルーブルーツアーズ
会社英字名:
True Blue Tours
会社所在地:
オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
会社電話番号:
61-401-491-598
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
日本の皆様、こんにちは!
なぜアサートン高原めぐりツアーを企画したのか、まず地元オーストラリア人として日本からのお客様にまぎれもない本当のオーストラリアを体験して頂きたいと思ったのが最初です。というのもケアンズにはたくさんのツアーがあるにも関わらず私達オーストラリア人がオーストラリアらしいツアーだと思えるツアーが残念ながら数少ないからです。
TRUE BLUE という表現は生粋なオージという時に使うなのでどこまでも妥協しない、主義などに忠実であると訳することができます。さてケアンズでそのようなツアーをどうしたらお客様に体験してもらえるのか考えた挙句に私がたどり着いた本当のオーストラリアが皆様をご案内しているアサートンテーブルランドです。アサートン高原には私達オーストラリア人はもちろんのこと世界中からの旅行者が楽しんで頂けるたくさんの魅力が濃縮されています。原始時代から形成された最も古い熱帯雨林をはじめ、チーズ、チョコレート、フルーツ、ピーナッツ,コーヒーやワインといった地元のおいしい名産物がすべて勢揃いしております。一日観光まるで日本の北海道のような美しいのんびりとした景色から過酷なオーストラリアの奥地をあたかも再現しているようなカラカラに乾燥した大草原といった景色まで全く異なる景色をご覧頂き、改めてオーストラリアの雄大さを実感して頂けると思います。他のツアーと比べて一味も二味も違ったユニークなツアーなので是非一度もご参加して見てください。

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100年ぐらい前に建てられた喫茶店
タイムスリップの旅
エリア:
  • オセアニア>オーストラリア>グリーン島[グレートバリアリーフ]
  • オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産 
投稿日:2009/11/23 19:43
コメント(0)
ツアーの途中『ヤンガバラ』という小さな町を通ります。町の中心にはカフェ・パブ・薬局・お肉屋さん等が並び、文化遺産として登録されている建物もあります。それぞれの建物が絵本に出てくるようにとてもチャーミングでまるで一昔前にタイムスリップでもしてしまったかのような不思議な感覚におそわれます。
ヤンガバラの町に隣接するティナルー湖はダムをせき止めて作られた湖でその大きさは日本の一番大きな湖“琵琶湖”に匹敵すると言われています。湖の周りを一周すると1時間のドライブになるそうです。またその湖の周りにはホリデーハウス等も多く点在し、賑やかなケアンズの町を抜け出してのんびりと週末を過ごすローカルの姿も多く見かけます。ティナルー湖はキャンプや釣りを楽しむのにもってこいで白身魚のバラマンディや食用の淡水ザリガニ(体長約35cm)などを釣り上げることができるそうです。


パブ
パブ


薬局
薬局

教会
教会

ガソリンスタンド
ガソリンスタンド

湖沿いの別荘
湖沿いの別荘

ティナルー湖
ティナルー湖

100年ぐらい前に建てられた喫茶店
100年ぐらい前に建てられた喫茶店
タグ:
オーストラリア ケアンズ ケアンズツアー 世界遺産 アサートン高原 

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True Blue Tours
“ベーコン”
ケアンズの高原に住む仲間たち
エリア:
  • オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
  • オセアニア>オーストラリア
テーマ:観光地 世界遺産 グルメ 
投稿日:2009/11/23 19:40
コメント(2)
TRUE BLUE TOURS催行の『アサートン高原巡りツアー』に参加したお客様が皆驚くのは、1日を通したくさんの動物たちに出会えること。
サバンナ地帯に属するグラニットゴージで野生の“ロックワラビー”に会うのを楽しみにツアーに参加されるお客様も多く、人懐っこいワラビーと身近に触れあえるひとときがツアーのハイライトの一つでもあるのですが、そこではなんと一昔前にテレビのコマーシャルで走る姿が話題となった“エリマキトカゲ”や夜行性の有袋動物“ポッサム”の赤ちゃんにも会えます。もちろん一緒に記念撮影だって出来ちゃいます。

ポッサム

ポッサム

ロックワラビー

ロックワラビー

エリマキトカゲ

エリマキトカゲ



順序が逆になってしまいましたが、ツアーの最初に訪れるバリン湖では湖を囲む熱帯雨林の森の中でカンガルーの種類の中で最も小さいとされる“マスキーラットカンガルー”や、見ると幸せになれると言われる鮮やかなブルーの羽を持つ蝶“ユリシス”を見つけることができます。また、180種類もの鳥が生息している野鳥の宝庫でもあるのでとても珍しい鳥が飛んでいる姿を目にすることも・・・

レアなカンガルーといえば・・・木の上で暮らす長く垂れた尻尾が特徴の
“ツリーカンガルー”。その珍しい野生のカンガルーはカーテンフィグツリーの側、鬱蒼と茂る木々の間に見つけることが出来ます。
夜行性の動物ですが、実際にツアーの最中に見かけることもありますので
目を凝らして探して見ましょう。

ツアーのランチ場所でもある『ギャロ牧場』には可愛らしい動物の子供たちが
500頭を超えるたくさんの牛たちと暮らしています。ツアーのガイド・シェーンが“ベーコン”と名づけた子豚をはじめ子牛、子ヤギ、ニワトリたちが広々とした環境の中すくすくと育っています。近々新しい仲間、ポニーとラクダも加わる予定だそうですので訪れた際には是非チェックしてみて下さいね。

ここではまだ紹介出来てない動物たちがツアーの最中皆さんの前にひょっこりと現れるかもしれません。動物好きな人はもちろん、そうでない人もオーストラリアのケアンズ、それも手付かずの自然が多く残るアサートン高原へ是非出掛けてみましょう!!!
タグ:
ケアンズ オーストラリア ケアンズ ツアー 動物 世界遺産 

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True Blue Tours

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