記事一覧
1 - 2件目まで(2件中)
- タイムスリップの旅
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>グリーン島[グレートバリアリーフ]
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2009/11/23 19:43
- コメント(0)
ツアーの途中『ヤンガバラ』という小さな町を通ります。町の中心にはカフェ・パブ・薬局・お肉屋さん等が並び、文化遺産として登録されている建物もあります。それぞれの建物が絵本に出てくるようにとてもチャーミングでまるで一昔前にタイムスリップでもしてしまったかのような不思議な感覚におそわれます。
ヤンガバラの町に隣接するティナルー湖はダムをせき止めて作られた湖でその大きさは日本の一番大きな湖“琵琶湖”に匹敵すると言われています。湖の周りを一周すると1時間のドライブになるそうです。またその湖の周りにはホリデーハウス等も多く点在し、賑やかなケアンズの町を抜け出してのんびりと週末を過ごすローカルの姿も多く見かけます。ティナルー湖はキャンプや釣りを楽しむのにもってこいで白身魚のバラマンディや食用の淡水ザリガニ(体長約35cm)などを釣り上げることができるそうです。
パブ
薬局
教会
ガソリンスタンド
湖沿いの別荘
ティナルー湖
100年ぐらい前に建てられた喫茶店
ヤンガバラの町に隣接するティナルー湖はダムをせき止めて作られた湖でその大きさは日本の一番大きな湖“琵琶湖”に匹敵すると言われています。湖の周りを一周すると1時間のドライブになるそうです。またその湖の周りにはホリデーハウス等も多く点在し、賑やかなケアンズの町を抜け出してのんびりと週末を過ごすローカルの姿も多く見かけます。ティナルー湖はキャンプや釣りを楽しむのにもってこいで白身魚のバラマンディや食用の淡水ザリガニ(体長約35cm)などを釣り上げることができるそうです。
パブ
薬局
教会
ガソリンスタンド
湖沿いの別荘
ティナルー湖
100年ぐらい前に建てられた喫茶店
- タグ:
- オーストラリア ケアンズ ケアンズツアー 世界遺産 アサートン高原
- ケアンズの高原に住む仲間たち
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- オセアニア>オーストラリア
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2009/11/23 19:40
- コメント(2)
TRUE BLUE TOURS催行の『アサートン高原巡りツアー』に参加したお客様が皆驚くのは、1日を通したくさんの動物たちに出会えること。
サバンナ地帯に属するグラニットゴージで野生の“ロックワラビー”に会うのを楽しみにツアーに参加されるお客様も多く、人懐っこいワラビーと身近に触れあえるひとときがツアーのハイライトの一つでもあるのですが、そこではなんと一昔前にテレビのコマーシャルで走る姿が話題となった“エリマキトカゲ”や夜行性の有袋動物“ポッサム”の赤ちゃんにも会えます。もちろん一緒に記念撮影だって出来ちゃいます。
ポッサム
ロックワラビー
エリマキトカゲ
順序が逆になってしまいましたが、ツアーの最初に訪れるバリン湖では湖を囲む熱帯雨林の森の中でカンガルーの種類の中で最も小さいとされる“マスキーラットカンガルー”や、見ると幸せになれると言われる鮮やかなブルーの羽を持つ蝶“ユリシス”を見つけることができます。また、180種類もの鳥が生息している野鳥の宝庫でもあるのでとても珍しい鳥が飛んでいる姿を目にすることも・・・
レアなカンガルーといえば・・・木の上で暮らす長く垂れた尻尾が特徴の
“ツリーカンガルー”。その珍しい野生のカンガルーはカーテンフィグツリーの側、鬱蒼と茂る木々の間に見つけることが出来ます。
夜行性の動物ですが、実際にツアーの最中に見かけることもありますので
目を凝らして探して見ましょう。
ツアーのランチ場所でもある『ギャロ牧場』には可愛らしい動物の子供たちが
500頭を超えるたくさんの牛たちと暮らしています。ツアーのガイド・シェーンが“ベーコン”と名づけた子豚をはじめ子牛、子ヤギ、ニワトリたちが広々とした環境の中すくすくと育っています。近々新しい仲間、ポニーとラクダも加わる予定だそうですので訪れた際には是非チェックしてみて下さいね。
ここではまだ紹介出来てない動物たちがツアーの最中皆さんの前にひょっこりと現れるかもしれません。動物好きな人はもちろん、そうでない人もオーストラリアのケアンズ、それも手付かずの自然が多く残るアサートン高原へ是非出掛けてみましょう!!!
サバンナ地帯に属するグラニットゴージで野生の“ロックワラビー”に会うのを楽しみにツアーに参加されるお客様も多く、人懐っこいワラビーと身近に触れあえるひとときがツアーのハイライトの一つでもあるのですが、そこではなんと一昔前にテレビのコマーシャルで走る姿が話題となった“エリマキトカゲ”や夜行性の有袋動物“ポッサム”の赤ちゃんにも会えます。もちろん一緒に記念撮影だって出来ちゃいます。
ポッサム
ロックワラビー
エリマキトカゲ
順序が逆になってしまいましたが、ツアーの最初に訪れるバリン湖では湖を囲む熱帯雨林の森の中でカンガルーの種類の中で最も小さいとされる“マスキーラットカンガルー”や、見ると幸せになれると言われる鮮やかなブルーの羽を持つ蝶“ユリシス”を見つけることができます。また、180種類もの鳥が生息している野鳥の宝庫でもあるのでとても珍しい鳥が飛んでいる姿を目にすることも・・・
レアなカンガルーといえば・・・木の上で暮らす長く垂れた尻尾が特徴の
“ツリーカンガルー”。その珍しい野生のカンガルーはカーテンフィグツリーの側、鬱蒼と茂る木々の間に見つけることが出来ます。
夜行性の動物ですが、実際にツアーの最中に見かけることもありますので
目を凝らして探して見ましょう。
ツアーのランチ場所でもある『ギャロ牧場』には可愛らしい動物の子供たちが
500頭を超えるたくさんの牛たちと暮らしています。ツアーのガイド・シェーンが“ベーコン”と名づけた子豚をはじめ子牛、子ヤギ、ニワトリたちが広々とした環境の中すくすくと育っています。近々新しい仲間、ポニーとラクダも加わる予定だそうですので訪れた際には是非チェックしてみて下さいね。
ここではまだ紹介出来てない動物たちがツアーの最中皆さんの前にひょっこりと現れるかもしれません。動物好きな人はもちろん、そうでない人もオーストラリアのケアンズ、それも手付かずの自然が多く残るアサートン高原へ是非出掛けてみましょう!!!
- タグ:
- ケアンズ オーストラリア ケアンズ ツアー 動物 世界遺産
1 - 2件目まで(2件中)