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- もうすぐFIFAワールドカップアジア最終予選!
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エリア:
- アジア>ウズベキスタン>タシュケント
- テーマ:観光地 お祭り・イベント
- 投稿日:2009/05/18 16:59
- コメント(0)
もうすぐFIFAワールドカップ南アフリカ・アジア最終予選がタシケントで開催されます。
開催地ウズベキスタンの相手国は、皆さんご存知の通り日本です。
日本代表 対 ウズベキスタン代表
6月6日(土)19:00(現地時間)キックオフ予定(日本時間23:00予定)
タシケント:パフタコール・スタジアム(PakhtakorStadium)
パフタコールスタジアムの近くは緑がとても多く、時間がゆったり流れています。
でも、街はトラムや地下鉄が走っていたりと近代的。
地下鉄は、中央アジアで唯一通っている国です。
緑多い爽やかな自然と近代的都市が品良く調和しているタシケント、素敵な都市です。
日本代表選手、頑張ってください!
開催地ウズベキスタンの相手国は、皆さんご存知の通り日本です。
日本代表 対 ウズベキスタン代表
6月6日(土)19:00(現地時間)キックオフ予定(日本時間23:00予定)
タシケント:パフタコール・スタジアム(PakhtakorStadium)
パフタコールスタジアムの近くは緑がとても多く、時間がゆったり流れています。
でも、街はトラムや地下鉄が走っていたりと近代的。
地下鉄は、中央アジアで唯一通っている国です。
緑多い爽やかな自然と近代的都市が品良く調和しているタシケント、素敵な都市です。
日本代表選手、頑張ってください!
- 石の街、「タシケント」
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エリア:
- アジア>ウズベキスタン>タシュケント
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2009/04/20 15:45
- コメント(0)
タシケントはウズベキスタンの首都であり、中央アジア最大の都市です。
中央アジアで唯一地下鉄が走り、大きなビルが建ち並ぶ都会的な街並みです。
タシケントは「石の街」という意味ですが、緑がとても多く旧ソ連らしいロシアの雰囲気も持っています。
そのロシア風の都会的な雰囲気に「本当にウズベキスタン?」と感じるところもありますが、
少し町を離れるとタシケントでも昔の歴史的なウズベキスタンを感じることが出来ます。
16世紀シャイバニ朝のバラグ・ハーンによって建てられた
神学校「バラク・ハーン・メドレセ」です。
メドレセ入口前の広場では、地元の子供達が元気よく遊んでいる
光景なども見ることができます。
日本でも伝統的な遊び「凧揚げ」も、ウズベキスタンの子供達はよくします。
日本とウズベキスタンとのルーツの共通点を感じられる一つかもしれません。
「今と昔」の二つの顔を持つタシケントへ、皆様も是非一度は足を運んでみて下さい!
中央アジアで唯一地下鉄が走り、大きなビルが建ち並ぶ都会的な街並みです。
タシケントは「石の街」という意味ですが、緑がとても多く旧ソ連らしいロシアの雰囲気も持っています。
そのロシア風の都会的な雰囲気に「本当にウズベキスタン?」と感じるところもありますが、
少し町を離れるとタシケントでも昔の歴史的なウズベキスタンを感じることが出来ます。
16世紀シャイバニ朝のバラグ・ハーンによって建てられた
神学校「バラク・ハーン・メドレセ」です。
メドレセ入口前の広場では、地元の子供達が元気よく遊んでいる
光景なども見ることができます。
日本でも伝統的な遊び「凧揚げ」も、ウズベキスタンの子供達はよくします。
日本とウズベキスタンとのルーツの共通点を感じられる一つかもしれません。
「今と昔」の二つの顔を持つタシケントへ、皆様も是非一度は足を運んでみて下さい!
- ヒヴァ・イチャンカラではこれを見よう!!
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エリア:
- アジア>ウズベキスタン>ウルゲンチ
- アジア>ウズベキスタン>ヒワ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2009/03/31 16:54
- コメント(0)
以前にヒヴァの「カルタ・ミナール」をご紹介しました。
しかし、イチャンカラには、あと2つ大きな高い塔があるんです!
茶色の塔が、「ジュマモスク・ミナレット」
色鮮やかな塔は、「イスラムホジャ・ミナレット」
ミナレットは、現在の「灯台」の役割をしていました。
モスクやメドレセの近くには、「ミナレット」が建っていて、
ミナレットの一番上からお祈りの時間を知らせたり、
商人などに位置関係を分からせる役割をしていました。
各モスク、メドレセによって、ミナレットの形、色、大きさも異なります。
イスラムホジャ・ミナレットは、登ることが出来ます。
イスラムホジャ・ミナレットの上からはイチャンカラ全体が見渡せます。
しかし、イチャンカラには、あと2つ大きな高い塔があるんです!
茶色の塔が、「ジュマモスク・ミナレット」
色鮮やかな塔は、「イスラムホジャ・ミナレット」
ミナレットは、現在の「灯台」の役割をしていました。
モスクやメドレセの近くには、「ミナレット」が建っていて、
ミナレットの一番上からお祈りの時間を知らせたり、
商人などに位置関係を分からせる役割をしていました。
各モスク、メドレセによって、ミナレットの形、色、大きさも異なります。
イスラムホジャ・ミナレットは、登ることが出来ます。
イスラムホジャ・ミナレットの上からはイチャンカラ全体が見渡せます。
- ウズベキスタンのナン
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エリア:
- アジア>ウズベキスタン>サマルカンド
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2009/03/22 17:47
- コメント(0)
ウズベキスタンの食事には必ず「ナン」が出されます。
ナンは、ウズベキスタンの主食で円形の固めのパンです。
一枚一枚、釜の中で焼き上げます。
地方によってナンのスタイルが異なります。
これは、ヒヴァのナン。
花の模様が特徴的です。
そして、サマルカンドのナン。
サマルカンドのナンはウズベキスタンで一番美味しいと言われています。
「チャイハナ」と呼ばれる喫茶店のような所では、温かいお茶とナンで休憩している人々をよく見かけます。
街の至るところにチャイハナがあり、どこのチャイハナでもみんな楽しそうに話している風景が見られます。
ナンは、ウズベキスタンの主食で円形の固めのパンです。
一枚一枚、釜の中で焼き上げます。
地方によってナンのスタイルが異なります。
これは、ヒヴァのナン。
花の模様が特徴的です。
そして、サマルカンドのナン。
サマルカンドのナンはウズベキスタンで一番美味しいと言われています。
「チャイハナ」と呼ばれる喫茶店のような所では、温かいお茶とナンで休憩している人々をよく見かけます。
街の至るところにチャイハナがあり、どこのチャイハナでもみんな楽しそうに話している風景が見られます。
- ウズベク流お酒の飲み方
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エリア:
- アジア>ウズベキスタン>タシュケント
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2009/01/21 18:10
- コメント(0)
ウズベキスタンではビールの他に、ウォッカがとてもよく飲まれています。
旧ソ連圏の国らしく、ウォッカはウズベキスタンでは欠かせないお酒です。
水でも氷でもお湯でも割りません。ストレートで飲むのがウズベク式。
隣のテーブルで食事をしている人から声をかけられて「一緒に飲もう!」
と言われることもよくあります。
ウォッカをショットグラスで渡されます。
そして一緒に飲んでいる人達の一人が、一言軽く挨拶をしてから乾杯します。
「乾杯したら、一気に飲み切る。」
これ、ウズベクルール。
この一言挨拶&乾杯は順番に回ってきます。
そして何度も回ってきます。
ウォッカと一緒に水タバコも登場します。
とにかく愉快に楽しくウォッカを飲むのがウズベク流です!
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