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- 綺麗になった「バンセーン・ビーチ」
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- アジア>タイ>タイその他の都市
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ グルメ
- 投稿日:2011/01/29 09:25
- コメント(0)
昨日は久しぶりの休暇。
朝はゆっくりと寝て体を休めようと思っていたのは前日の夜。
しかし、いつもと同じ時間に眼が覚めて、
TVにスイッチを入れるとプーケットの話題。
見ているうちに久しぶりに海が見たくなり、
家族を連れて10時30分に家を出発しました。
目的地は週末になるとタイ人で賑わう「バンセーン・ビーチ」です。
到着は12時少し前、所要時間1時間20分程度。
バンセーン・ビーチはバンコクから約100km。
今は高速道路が整備され約1時間少々。
長距離バスの場合はエカマイのバスターミナルから約2時間。
パタヤ行き、シーラチャ行きいずれのバスもOK。
バンセーン行きもあります。
本数も多く、料金も100バーツ程度(片道)。
気軽に行けるビーチです。
数年前までは暇さえあれば海風に当たりに
ちょくちょく出かけていましたが、
本当に久しぶり(4年ぶりかな?)のバンセーン・ビーチ。
沖合いにはシーチャン島が見えます。
ビーチサイドの椅子、パラソルは、
1椅子30バーツ。(時間は関係なし)
場所を決めて早速海の透明度を確認。
海の綺麗さは期待していなかったのですが、
それが何と数年前に比べてかなり綺麗になっています。
胸の深さ(私の身長は175cm)でも充分につま先が見えるほど、
波打ち際での透明度も上がっています。
ここのマリンスポーツはバリエーションはありません。
バナナ・ボート程度。
バナナ・ボートはバンセーン・ビーチ約2kmの中ほどを
2周してくれます。
距離にして4kmくらいでしょうか。
この日は全く波が無くベタ凪でしたので、
快適なバナナ・ボート? で良いのかもしれませんが、
波が無いと物足りない…、それが本音です。
一人50バーツ。
さてお腹も空きましたので屋台で料理を注文。
バンセーン・ビーチはビーチの遊歩道に屋台が沢山出ています。
(平日はかなり減りますが…)
レストランに行かず波打ち際で食事? と言うかつまみ。
上記写真のホイ・ナム・ロン(生牡蠣)、えび焼き&イか焼き、
ソムタム・タレー(パパイヤ・サラダ・シーフード・ミックス)、
ヤム・ウンセン・タレー(春雨サラダ・シーフード・ミックス)、
そして姪っ子も連れて行ったのでエビフライと沢蟹の唐揚げ。
以上を注文して合計630バーツ。
安さは数年前と殆ど変わっていませんでした。
さて、日帰りの海では気になるのが着替え場所。
ここバンセーン・ビーチにはトイレと併設して、
シャワーおよび更衣室がビーチ・ロードを渡った所にあります。
トイレは1回5バーツ、シャワー更衣室は1回10バーツで利用できます。
シャンプー、石鹸、パウダー、ローションなど、
入り口で販売していますから忘れても心配ありません。
レンタサイクルもありますので、
遊歩道をタンデムで彼女とサイクリングするのも良いかもしれませんね。
今日はバンコクから1時間少々、バスで2時間の
綺麗になったバンセーン・ビーチをご紹介しました。
朝はゆっくりと寝て体を休めようと思っていたのは前日の夜。
しかし、いつもと同じ時間に眼が覚めて、
TVにスイッチを入れるとプーケットの話題。
見ているうちに久しぶりに海が見たくなり、
家族を連れて10時30分に家を出発しました。
目的地は週末になるとタイ人で賑わう「バンセーン・ビーチ」です。
到着は12時少し前、所要時間1時間20分程度。
バンセーン・ビーチはバンコクから約100km。
今は高速道路が整備され約1時間少々。
長距離バスの場合はエカマイのバスターミナルから約2時間。
パタヤ行き、シーラチャ行きいずれのバスもOK。
バンセーン行きもあります。
本数も多く、料金も100バーツ程度(片道)。
気軽に行けるビーチです。
数年前までは暇さえあれば海風に当たりに
ちょくちょく出かけていましたが、
本当に久しぶり(4年ぶりかな?)のバンセーン・ビーチ。
沖合いにはシーチャン島が見えます。
ビーチサイドの椅子、パラソルは、
1椅子30バーツ。(時間は関係なし)
場所を決めて早速海の透明度を確認。
海の綺麗さは期待していなかったのですが、
それが何と数年前に比べてかなり綺麗になっています。
胸の深さ(私の身長は175cm)でも充分につま先が見えるほど、
波打ち際での透明度も上がっています。
ここのマリンスポーツはバリエーションはありません。
バナナ・ボート程度。
バナナ・ボートはバンセーン・ビーチ約2kmの中ほどを
2周してくれます。
距離にして4kmくらいでしょうか。
この日は全く波が無くベタ凪でしたので、
快適なバナナ・ボート? で良いのかもしれませんが、
波が無いと物足りない…、それが本音です。
一人50バーツ。
さてお腹も空きましたので屋台で料理を注文。
バンセーン・ビーチはビーチの遊歩道に屋台が沢山出ています。
(平日はかなり減りますが…)
レストランに行かず波打ち際で食事? と言うかつまみ。
上記写真のホイ・ナム・ロン(生牡蠣)、えび焼き&イか焼き、
ソムタム・タレー(パパイヤ・サラダ・シーフード・ミックス)、
ヤム・ウンセン・タレー(春雨サラダ・シーフード・ミックス)、
そして姪っ子も連れて行ったのでエビフライと沢蟹の唐揚げ。
以上を注文して合計630バーツ。
安さは数年前と殆ど変わっていませんでした。
さて、日帰りの海では気になるのが着替え場所。
ここバンセーン・ビーチにはトイレと併設して、
シャワーおよび更衣室がビーチ・ロードを渡った所にあります。
トイレは1回5バーツ、シャワー更衣室は1回10バーツで利用できます。
シャンプー、石鹸、パウダー、ローションなど、
入り口で販売していますから忘れても心配ありません。
レンタサイクルもありますので、
遊歩道をタンデムで彼女とサイクリングするのも良いかもしれませんね。
今日はバンコクから1時間少々、バスで2時間の
綺麗になったバンセーン・ビーチをご紹介しました。
- タグ:
- バンセーン シーラチャ ソムタム バナナ・ボート 生牡蠣
- バンコク近郊初!高低差のあるゴルフ・コース「リバーデール・ゴルフ・クラブ」
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:ゴルフ
- 投稿日:2011/01/24 11:08
- コメント(0)
今日はバンコク近郊初! 高低差のある新しいコースをご紹介しましょう。
既に色々なところで紹介されている注目殿高いコースで、
ご存知の方もいらっしゃるでしょう。
昨年2010年9月にソフト・オープンした「リバーデール・ゴルフ・クラブ」をご紹介します。
このコースはバンコクの中心部から北へ、
ノンタブリ県を通り抜けパトムタニ県に入ってすぐのコースです。
上の写真はこのコースの名物ホールとも言える8番のショート・ホールです。
8番ホールのティーグラウンドから見ていますが、
写真右側の浮き島グリーンはすぐに判るでしょう。
落ち下ろしのグリーンで特に名物と言えるものではありません。
が、左側に建物が見えますがその手前も8番ホールのグリーンです。
上の写真が打ち上げのグリーンです。
このホールはグリーンをプレイヤーが選ぶことができます。(1グループごと)
もし、池が気になり浮き島が嫌いな組は打ち上げのグリーンを選ぶようです。
しかし、この打ち上げのグリーンも曲者です。
グリーン手前は急傾斜の斜面になっており、
ショートした場合は池まで転がり落ちることも多々あります。
また、写真では判りにくいのですが、
グリーン手前左側にポット・バンカーがあり、
ここに入れてしまうと出すのが非常に難しいバンカーです。
約3メートルほど打ち上げなければバンカーから出ないでしょう。
上の写真は打ち下ろしの浮き島グリーンです。
意外と小さなグリーンですが、
距離は108ヤードとピッチング・ウェッジ?の距離。
ショート・アイアンに自信のある方はチャレンジして下さい。
上の写真は浮き島グリーンからティーグラウンドを見たものです。
結構な打ち下ろしを判って頂けるのではないでしょうか。
その他のホールも非常に綺麗なレイアウトがされており、
池よりもバンカーを注意してショットを考えるとスコアがまとまりそうです。
オープンしたてのコースですので、
樹木が小さく少々景観は他に比べ劣りますが、
メンテナンスが行き届いておりとても良いコースだと思います。
是非一度チャレンジして下さい。
ところで宮里藍選手も参戦するLPGAツアーも来月2月17日、
パタヤ近郊のサイアム・カントリー・クラブ・オールド・コースで開催されます。
色々とネットを見ていましたら日本からの観戦&プレイツアーを見つけました。
LPGAトーナメント終了直後に同じようなコースコンディションでプレイできるようです。
http://arc-tour.com/
宮里選手他日本選手の活躍を応援して、
そして皆さんも是非同じコースでプレイを楽しんでみたらいかがでしょう。
まだ募集もしているようですので気になる方は問い合わせてみてはいかがですか。
既に色々なところで紹介されている注目殿高いコースで、
ご存知の方もいらっしゃるでしょう。
昨年2010年9月にソフト・オープンした「リバーデール・ゴルフ・クラブ」をご紹介します。
このコースはバンコクの中心部から北へ、
ノンタブリ県を通り抜けパトムタニ県に入ってすぐのコースです。
上の写真はこのコースの名物ホールとも言える8番のショート・ホールです。
8番ホールのティーグラウンドから見ていますが、
写真右側の浮き島グリーンはすぐに判るでしょう。
落ち下ろしのグリーンで特に名物と言えるものではありません。
が、左側に建物が見えますがその手前も8番ホールのグリーンです。
上の写真が打ち上げのグリーンです。
このホールはグリーンをプレイヤーが選ぶことができます。(1グループごと)
もし、池が気になり浮き島が嫌いな組は打ち上げのグリーンを選ぶようです。
しかし、この打ち上げのグリーンも曲者です。
グリーン手前は急傾斜の斜面になっており、
ショートした場合は池まで転がり落ちることも多々あります。
また、写真では判りにくいのですが、
グリーン手前左側にポット・バンカーがあり、
ここに入れてしまうと出すのが非常に難しいバンカーです。
約3メートルほど打ち上げなければバンカーから出ないでしょう。
上の写真は打ち下ろしの浮き島グリーンです。
意外と小さなグリーンですが、
距離は108ヤードとピッチング・ウェッジ?の距離。
ショート・アイアンに自信のある方はチャレンジして下さい。
上の写真は浮き島グリーンからティーグラウンドを見たものです。
結構な打ち下ろしを判って頂けるのではないでしょうか。
その他のホールも非常に綺麗なレイアウトがされており、
池よりもバンカーを注意してショットを考えるとスコアがまとまりそうです。
オープンしたてのコースですので、
樹木が小さく少々景観は他に比べ劣りますが、
メンテナンスが行き届いておりとても良いコースだと思います。
是非一度チャレンジして下さい。
ところで宮里藍選手も参戦するLPGAツアーも来月2月17日、
パタヤ近郊のサイアム・カントリー・クラブ・オールド・コースで開催されます。
色々とネットを見ていましたら日本からの観戦&プレイツアーを見つけました。
LPGAトーナメント終了直後に同じようなコースコンディションでプレイできるようです。
http://arc-tour.com/
宮里選手他日本選手の活躍を応援して、
そして皆さんも是非同じコースでプレイを楽しんでみたらいかがでしょう。
まだ募集もしているようですので気になる方は問い合わせてみてはいかがですか。
- タグ:
- バンコク リバーデール LPGA サイアム・カントリー
- Shin-me Choudai ? アボガド・ロール
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2011/01/21 18:32
- コメント(0)
Shin me Choudai ? 「新芽 ちょうだい?」 って何のことか判りますか?
タイ国内で販売されているあるメーカーの緑茶のコマーシャル・コピーであり、
タイ・ポップスの曲名でもあります。
これは青虫が一番美味しい新芽だけを食べることから、
緑茶のコマーシャルでは「美味しい新芽だけを使った緑茶」を表現したいのでしょう。
さて、何ヶ月ぶり(前の食事をいつか覚えていない)かで日本食を食べに行きました。
バンコク・スリウォン通りの「多久味」の本店へ。
そこで見つけたのがこの料理。
どうです、可愛い青虫に見えませんか?
決して気持ち悪くないでしょ。
このアボガド・ロール、非常に美味しい!
普通に巻いている物や握り寿司のアボガドは何処にでもあるでしょう。
しかし、これだけ綺麗に海苔の代わりにアボガドを巻いたのはバンコクで初めて見ました。
タイ人のコックさんが考えたそうです。
可愛いので食するのがもったいないくらいの出来映えでした。
タイに来られて日本料理をわざわざ食べに行くことは無いでしょうけど、
タイ料理に飽きて日本料理が食べたくなったら行ってみてはいかがですか。
「多久味」は肩肘の張らない気楽に日本食を味わえる店です。
料金も非常にお手ごろ価格。
お刺身、焼き物、煮物、揚げ物、定食など、
さらにタイ料理もありますのでタイ人のお友達と行っても良いのではないでしょうか。
「多久味」はスリウォン通りの本店とタニヤ通りのタニヤ店とあります。
アボガド・ロールは本店だけでしょうか?
どちらも最寄り駅はBTSサラデーン駅。
どちらの店も数十メートル離れているだけです。
タイ国内で販売されているあるメーカーの緑茶のコマーシャル・コピーであり、
タイ・ポップスの曲名でもあります。
これは青虫が一番美味しい新芽だけを食べることから、
緑茶のコマーシャルでは「美味しい新芽だけを使った緑茶」を表現したいのでしょう。
さて、何ヶ月ぶり(前の食事をいつか覚えていない)かで日本食を食べに行きました。
バンコク・スリウォン通りの「多久味」の本店へ。
そこで見つけたのがこの料理。
どうです、可愛い青虫に見えませんか?
決して気持ち悪くないでしょ。
このアボガド・ロール、非常に美味しい!
普通に巻いている物や握り寿司のアボガドは何処にでもあるでしょう。
しかし、これだけ綺麗に海苔の代わりにアボガドを巻いたのはバンコクで初めて見ました。
タイ人のコックさんが考えたそうです。
可愛いので食するのがもったいないくらいの出来映えでした。
タイに来られて日本料理をわざわざ食べに行くことは無いでしょうけど、
タイ料理に飽きて日本料理が食べたくなったら行ってみてはいかがですか。
「多久味」は肩肘の張らない気楽に日本食を味わえる店です。
料金も非常にお手ごろ価格。
お刺身、焼き物、煮物、揚げ物、定食など、
さらにタイ料理もありますのでタイ人のお友達と行っても良いのではないでしょうか。
「多久味」はスリウォン通りの本店とタニヤ通りのタニヤ店とあります。
アボガド・ロールは本店だけでしょうか?
どちらも最寄り駅はBTSサラデーン駅。
どちらの店も数十メートル離れているだけです。
- バンコク中心部から近いゴルフコース「ムアンケオ」
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:ゴルフ
- 投稿日:2011/01/13 22:08
- コメント(0)
今日はお奨めゴルフ場をご紹介致します。
バンコク中心部から30〜45分と非常に近いコース、
「ムアンケオ・ゴルフ・クラブ」をご紹介します。
今回は日本から雑誌の取材があり、
取材同行しました。
ティーオフは12時過ぎでしたが、
非常に爽やかな風が吹き抜けて気温は32度ありながら、
汗は軽くかく程度と絶好のゴルフ日和でした。
このコースはバンコク近郊のコースには珍しく砲台グリーンが特徴で、
パッティングは非常に速いグリーンで芝眼もあり
日本のグリーンに近い感じがします。
フェアウェイ、ラフの状態もよく、
絶好のゴルフ・シーズンにコンディション良好のコースです。
是非一度チャレンジしてみて下さい。
好スコアが期待できるコースです。
バンコク中心部から30〜45分と非常に近いコース、
「ムアンケオ・ゴルフ・クラブ」をご紹介します。
今回は日本から雑誌の取材があり、
取材同行しました。
ティーオフは12時過ぎでしたが、
非常に爽やかな風が吹き抜けて気温は32度ありながら、
汗は軽くかく程度と絶好のゴルフ日和でした。
このコースはバンコク近郊のコースには珍しく砲台グリーンが特徴で、
パッティングは非常に速いグリーンで芝眼もあり
日本のグリーンに近い感じがします。
フェアウェイ、ラフの状態もよく、
絶好のゴルフ・シーズンにコンディション良好のコースです。
是非一度チャレンジしてみて下さい。
好スコアが期待できるコースです。
- 新しいナイト・バザール「サイアム・パラダイス・ナイト・バザール」
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物 グルメ
- 投稿日:2011/01/12 00:21
- コメント(0)
今日は新しいナイト・バザールをご紹介しましょう。
昨年末12月27日にオープンしたばかりの、
「Siam Paradise Night Bazaar」です。
場所はスクンビット101/1交差点の西側。
BTSの延長が開通(今年の8月予定?)すると、
プンナウィッティ駅(スクンビット101)と
ウドムスック駅(スクンビット103)の丁度真ん中くらい。
どちらからも駅から徒歩5〜8分程度でしょう。
このナイト・バザール「サイアム・パラダイス・ナイト・バザール」は、
スクンビット通りに面してバー・ビアがありますのですぐに判るでしょう。
現在は未だオープンしたての為、
お土産物、雑貨、洋服やなどの店舗の方は50店舗ほどのオープンでしたが、
全ての店舗がオープンするのは時間の問題。
現在、各店舗着々と店舗改装に入っています。
全てオープンすると500店舗以上の店が賑わうことでしょう。
さて、店舗の方はまた後日にお知らせするとして、
今日はバー・ビアをご紹介しましょう。
ここのシステムは全てクーポンになっています。
クーポンを購入し、まずはビールを注文。
ビールは生ビールのみ。
シンハー・ビール、ビア・チャン、ビア・リオ・・・。
今日はビア・リオを注文しました。
1リットルで130バーツ。
おつまみは「ナム・トック・コー・ムー・ヤン」(豚の喉肉のサラダ)、
「ソムタム」(パパイヤのサラダ)、「ヤム・ネーム」(チェンマイ・ソーセージとカシュー・ナッツ)と、3品注文。
料理3品、ビール2リットルと占めて520バーツ。
今日は月曜日と言うこともあり客は少なかったですが、
週末は多くの客で賑わっているようです。
19時30分頃からはローカルのバンドの生演奏もあります。
チャイナ・ドールのヤヤインのお母さんが店を出していますので、
時々ヤヤインもこのバザールに来ているようです。
タイミングが良かったらヤヤインにも会えるかもしれませんね。
昨年末12月27日にオープンしたばかりの、
「Siam Paradise Night Bazaar」です。
場所はスクンビット101/1交差点の西側。
BTSの延長が開通(今年の8月予定?)すると、
プンナウィッティ駅(スクンビット101)と
ウドムスック駅(スクンビット103)の丁度真ん中くらい。
どちらからも駅から徒歩5〜8分程度でしょう。
このナイト・バザール「サイアム・パラダイス・ナイト・バザール」は、
スクンビット通りに面してバー・ビアがありますのですぐに判るでしょう。
現在は未だオープンしたての為、
お土産物、雑貨、洋服やなどの店舗の方は50店舗ほどのオープンでしたが、
全ての店舗がオープンするのは時間の問題。
現在、各店舗着々と店舗改装に入っています。
全てオープンすると500店舗以上の店が賑わうことでしょう。
さて、店舗の方はまた後日にお知らせするとして、
今日はバー・ビアをご紹介しましょう。
ここのシステムは全てクーポンになっています。
クーポンを購入し、まずはビールを注文。
ビールは生ビールのみ。
シンハー・ビール、ビア・チャン、ビア・リオ・・・。
今日はビア・リオを注文しました。
1リットルで130バーツ。
おつまみは「ナム・トック・コー・ムー・ヤン」(豚の喉肉のサラダ)、
「ソムタム」(パパイヤのサラダ)、「ヤム・ネーム」(チェンマイ・ソーセージとカシュー・ナッツ)と、3品注文。
料理3品、ビール2リットルと占めて520バーツ。
今日は月曜日と言うこともあり客は少なかったですが、
週末は多くの客で賑わっているようです。
19時30分頃からはローカルのバンドの生演奏もあります。
チャイナ・ドールのヤヤインのお母さんが店を出していますので、
時々ヤヤインもこのバザールに来ているようです。
タイミングが良かったらヤヤインにも会えるかもしれませんね。
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