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ラスベガスの遊び方

プロフィール

ニックネーム:
jackpot
居住地:
北米>アメリカ西部>ラスベガス
会社名:
ジャパンインターナショナルツアーズ
会社英字名:
Japan International Tours, Inc.
会社所在地:
北米>アメリカ西部>ラスベガス
業種:
旅行業
自己紹介:
Sin City ラスベガスでの生活も早8年。吹き抜ける乾いた風と熱すぎる夏が好き。
数々の国立公園の玄関口でもあるこの街は、住めば住むほどいろいろな顔を見せてくれるようです。
ということは、何度来ていただいても楽しい街っていうこと♪
そんなラスベガスのオモテからウラまで、じっくりお届けします。

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Bryce_sign1
グランドキャニオンなど・・・国立公園の入園料が無料になる週末!
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>ラスベガス
  • 北米>アメリカ西部>グランドキャニオン
  • 北米>アメリカ西部>ブライスキャニオン
テーマ:観光地 街中・建物・景色 ハイキング・登山 
投稿日:2009/06/05 15:30
コメント(0)



こんにちわ。


不況でお財布のヒモがぎゅっと締められている今日この頃、ちょっとうれしいニュースです。

これから夏に向かって、シーズン本番を迎えようとしている各国立公園ですが、

今年の夏はなんと、「入園料無料」の週末がお目見え!


GCN_Hopi Point
グランドキャニオン国立公園・ホピポイントの朝日




・・・といっても毎週末ということではなく、毎月1回なのですが。


入園料が無料になる週末は:

6/20(土), 6/21(日)
7/18(土), 7/19(日)
8/15(土), 8/16(日)



現在入園料を徴収している147の国立公園のすべてが、この週末に入園料無料となるそうです。
(キャンピング料やツアー参加などの場合を除く)



国立公園の入園料は車1台あたりいくら。とか、

自転車で来る人は一人いくら、歩いて来る人はいくら。などと決められていて、

料金は公園によってさまざまなのですが、

有料のものが無料になる。というのは、かなりインパクトが大きいのでは?と思います。

そうして訪れる人たちによって、ローカルのビジネスに少なからず良い影響をもたらすことが期待されているわけですが、

きっと良い結果を生むような気がします。


もちろん、私も行かねば!


Bryce_Inspiration
ブライスキャニオン国立公園・インスピレーションポイント


それでは、また。


タグ:
ラスベガス グランドキャニオン ブライスキャニオン 国立公園 

Monte Carlo_3
【ラスベガス】HOTEL32とは?
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>ラスベガス
テーマ:観光地 街中・建物・景色 ホテル・宿泊 
投稿日:2009/06/01 06:37
コメント(0)



こんにちわ。


ラスベガスの数あるホテルの中でも、値頃感・割安感と便利さで

日本からのお客様に人気のある「モンテカルロ ホテル」。

このホテルはオープンが1996年、今年で13周年となる中堅どころ。

Monte Carlo_1Monte Carlo_2
(写真はLas Vegas Convention & Visitors Authorityのサイトからお借りしました)


さて、先月初旬、そのモンテカルロホテルから、「HOTEL32/MONTE CARLO」と題されたメールが配信されて、

「これはいったい何?」と一部で話題になっていました。

なぜなら、そのメールの本文には全く文章がなく、真っ赤な「HOTEL32」のロゴだけが貼られたものだったからです。



そして先週、その「HOTEL32」なるものが、全貌を現し始めました。

先週のメールにはリンクが貼られていて、

リンク先では「HOTEL32」の室内がスライドショーで見ることができるようになっています。
(最後にリンクをはっておきますので、ご覧下さい。)


さて、では「HOTEL32」とは結局何なのか?


先ほど「全貌を現し始めた」と書きましたが、これは少し大げさすぎるかもしれませんね。

要は、モンテカルロホテル32階のフロアにできた新しい「ホテル」空間。


もともと32階はホテルの最上階でVIP用スイートルームがあり、

エレベーターにルームキーを差し込まないと上がれないフロアだったのですが、

セールス担当の方によれば、そういった「ゲスト専用」のフロアをもう一歩推し進めた形で、

専用チェックインカウンターや専用エレベーターを設けて、

まさにホテルの中の「もうひとつのホテル」になるとのこと。

たとえば、Wynn Las Vegasで、「タワースイート」とカテゴリー化された部屋は、

こじんまりとした専用チェックインカウンターと専用エレベーターがあり、、親密性がコンセプトですが、

これと似たような感じかもしれません。


スライドを見る限り、室内はモダンな(今風の)調度品やデザインでまとめられていて、

今までの部屋やスイートと比べると、ちょょっとオシャレな雰囲気も。

リビングとベッドルームが分かれたスイートと思われる造りも、以前に比べてだいぶ広いように感じます。


モンテカルロそのものは約3000室ですので、すごくおおざっぱに計算をして1フロアに約100部屋と考えると、
この「HOTEL32」は 約50室とのことですので、今までの2部屋分が1部屋として使われているという計算でしょうか。(正確なところはまだ不明)



オープンはこの夏の予定だそうですので、これからも少しづつその姿を現してくれるはず。

ルームレートや使い勝手にもよるのでしょうが、今までと少し違った形で楽しむ「ホテルステイ」とか考えられそうです。


*ロゴをクリックすると最新プロモサイトにとびます*(音が出ますのでご注意下さい)


Monte Carlo_3


それでは、また。


【メモ】

Monte Carlo Resort & Casino
3770 Las Vegas Blvd. South
Las Vegas, NV 89109
General Information: (702)-730-7777




タグ:
ラスベガス モンテカルロホテル HOTEL32 

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