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- チェンマイ・メーホンソン旅行記2
-
エリア:
- アジア>タイ>チェンマイ
- アジア>タイ>メーホーンソーン
- テーマ:観光地 ハイキング・登山 ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/04/17 12:41
- コメント(0)
こんにちは。
今回は、前回からの続き、チェンマイ・メーホンソン旅行の3〜5日目です。
3日目
早朝、「朝日を見るわよ!」と起こされ、また湖へ。
靄がかかってとっても幻想的な雰囲気。しかし周りのタイ人たちは写真撮影会に没頭。
なんとここで2時間近くいろんなポーズで写真撮影をしていたのでした(寒いから早く戻りたい。。。)。
この日も途中寄り道でXXXXというところに立ち寄り。ここでは泥パックが楽しめるんです。
少しは綺麗になったでしょうか?
昼食後、メーホンソン市内のお寺の観光。ワット・チョンクラーン、ワット・チョンカムというタイ様式とミャンマー様式を折衷したような建物でした。
その後、謎の洞窟へ。途中までいかだに乗りいよいよ洞窟の中へ。鍾乳洞というのでしょうか?こんなおもしろい形のものもありました。
この日はパーイへ戻り、ナイトマーケットを散策してゲストハウスへ。
4日目
いよいよ旅行も終わりに近づいてきました。最後の目的地は「XXXXXX」という町。またまた緑がきれいな山の上です。ニャンコも気持ちよさそうにゴロリ。
近くに温泉があるというので行ってみました。温泉といっても日本のように裸で入るものではなく「温泉公園」という感じ。でも地面から沸々とお湯が噴出す光景はなかなかのものでした。
5日目
チェンマイまで戻り、飛行機でバンコクへ。チェンマイでは忘れずに名物「ケープムー(ブタの皮の揚げたもの)」をお土産に買い、「カオソイ(カレー風味の麺)」を食べてきました。
<今回の旅行で学んだこと>
1.タイ人との旅行にはカメラ必須!メモリーカード+バッテリーも必須!
どこに行っても、何をみても、彼女たちは写真をとりたがる。
いろんなポーズで、いろんな角度で。
いったい何百枚とったんだろう。
途中でメモリーフルになってもいいように、メモリーカードを用意しておくべし。
更に充電が切れても大丈夫なようにバッテリーも用意しておくべし。
2.ゴハンの時間におなかいっぱいになってはダメ!
さすがタイ人。ゴハンの時にはおいしいタイ料理をいっぱい注文してくれます。
どれもおいしい!ってうっかりおなかいっぱいになってしまうと後で後悔。
車に乗ったとたんに
「ミカン食べる?」
「バナナ食べる?」
「お菓子食べる?」
って次から次からでてくるんです。
ということでなかなか楽しい旅になりました。
みんなありがとう!
今回は、前回からの続き、チェンマイ・メーホンソン旅行の3〜5日目です。
3日目
早朝、「朝日を見るわよ!」と起こされ、また湖へ。
靄がかかってとっても幻想的な雰囲気。しかし周りのタイ人たちは写真撮影会に没頭。
なんとここで2時間近くいろんなポーズで写真撮影をしていたのでした(寒いから早く戻りたい。。。)。
この日も途中寄り道でXXXXというところに立ち寄り。ここでは泥パックが楽しめるんです。
少しは綺麗になったでしょうか?
昼食後、メーホンソン市内のお寺の観光。ワット・チョンクラーン、ワット・チョンカムというタイ様式とミャンマー様式を折衷したような建物でした。
その後、謎の洞窟へ。途中までいかだに乗りいよいよ洞窟の中へ。鍾乳洞というのでしょうか?こんなおもしろい形のものもありました。
この日はパーイへ戻り、ナイトマーケットを散策してゲストハウスへ。
4日目
いよいよ旅行も終わりに近づいてきました。最後の目的地は「XXXXXX」という町。またまた緑がきれいな山の上です。ニャンコも気持ちよさそうにゴロリ。
近くに温泉があるというので行ってみました。温泉といっても日本のように裸で入るものではなく「温泉公園」という感じ。でも地面から沸々とお湯が噴出す光景はなかなかのものでした。
5日目
チェンマイまで戻り、飛行機でバンコクへ。チェンマイでは忘れずに名物「ケープムー(ブタの皮の揚げたもの)」をお土産に買い、「カオソイ(カレー風味の麺)」を食べてきました。
<今回の旅行で学んだこと>
1.タイ人との旅行にはカメラ必須!メモリーカード+バッテリーも必須!
どこに行っても、何をみても、彼女たちは写真をとりたがる。
いろんなポーズで、いろんな角度で。
いったい何百枚とったんだろう。
途中でメモリーフルになってもいいように、メモリーカードを用意しておくべし。
更に充電が切れても大丈夫なようにバッテリーも用意しておくべし。
2.ゴハンの時間におなかいっぱいになってはダメ!
さすがタイ人。ゴハンの時にはおいしいタイ料理をいっぱい注文してくれます。
どれもおいしい!ってうっかりおなかいっぱいになってしまうと後で後悔。
車に乗ったとたんに
「ミカン食べる?」
「バナナ食べる?」
「お菓子食べる?」
って次から次からでてくるんです。
ということでなかなか楽しい旅になりました。
みんなありがとう!
- タグ:
- チェンマイ メーホンソーン パーイ タンプラー公園
- チェンマイ・メーホンソン旅行記1
-
エリア:
- アジア>タイ>チェンマイ
- アジア>タイ>メーホーンソーン
- テーマ:ハイキング・登山 ホテル・宿泊 観光地
- 投稿日:2009/04/10 09:22
- コメント(0)
こんにちは。
先日、同僚の日本人女性社員が、タイ人社員達とタイ北部にあるチェンマイ・メーホンソンに旅行に行ってきましたので、今日は彼女の旅行記をご紹介致します。
****************************************
「すごい寒いから手袋と靴下と帽子を用意してね。」って事前に言われてたけど所詮10℃くらい。日本人は雪が降っても大丈夫なんだから。
しかし。。。甘かった。
忘れていたんです。
タイにはストーブ、暖房がないことを。
こんな感覚、タイにいると久しぶりです。
で、旅行の内容はというと。
行く直前までどこに行くのか教えてもらえなかったいわゆるミステリーツアー。
「次はどこに行くの?」と毎回確認していたのでした。
1日目
チェンマイまで飛行機で。夜到着してからゲストハウスにチェックイン。
その後すぐにチェンマイナイトバザールへ。
ここで次の日からの寒さ対策のため、毛糸の帽子(90バーツ)を購入。
2日目
朝ごはんを食べた後、車で北に移動。途中、パーイというところの有名なソムタム屋さんにて昼食。
かわいいニャンコもいました。
その後、車で更に北へ移動。
途中、タンプラー公園にて休憩。ここの公園、川があって、山は微妙に紅葉していて、とってもいい空気なんです。
川の奥の方は魚がうじゃうじゃいました。どうやら神聖だと信じられている魚のようです。なぜか餌はゆでたまごでした。
更に北に進んでこの日の目的地XXXXXという町。近くにはとてもきれいな湖と山が広がり自然を感じる場所でした。
そしてこの日の宿泊は小屋。まわりにはテントが並ぶ中、屋根のあるただの小屋。
夜は午後8時で電気が消え、真っ暗になると星がとってもきれいに見えました。
そしてここでの気温は朝6℃。
夜はジャンパー着て、手袋して、靴下はいて、毛糸の帽子をかぶって、お布団にまるくなって寝ました。
次回は後半の3〜5日目です。
それでは、また。
先日、同僚の日本人女性社員が、タイ人社員達とタイ北部にあるチェンマイ・メーホンソンに旅行に行ってきましたので、今日は彼女の旅行記をご紹介致します。
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「すごい寒いから手袋と靴下と帽子を用意してね。」って事前に言われてたけど所詮10℃くらい。日本人は雪が降っても大丈夫なんだから。
しかし。。。甘かった。
忘れていたんです。
タイにはストーブ、暖房がないことを。
こんな感覚、タイにいると久しぶりです。
で、旅行の内容はというと。
行く直前までどこに行くのか教えてもらえなかったいわゆるミステリーツアー。
「次はどこに行くの?」と毎回確認していたのでした。
1日目
チェンマイまで飛行機で。夜到着してからゲストハウスにチェックイン。
その後すぐにチェンマイナイトバザールへ。
ここで次の日からの寒さ対策のため、毛糸の帽子(90バーツ)を購入。
2日目
朝ごはんを食べた後、車で北に移動。途中、パーイというところの有名なソムタム屋さんにて昼食。
かわいいニャンコもいました。
その後、車で更に北へ移動。
途中、タンプラー公園にて休憩。ここの公園、川があって、山は微妙に紅葉していて、とってもいい空気なんです。
川の奥の方は魚がうじゃうじゃいました。どうやら神聖だと信じられている魚のようです。なぜか餌はゆでたまごでした。
更に北に進んでこの日の目的地XXXXXという町。近くにはとてもきれいな湖と山が広がり自然を感じる場所でした。
そしてこの日の宿泊は小屋。まわりにはテントが並ぶ中、屋根のあるただの小屋。
夜は午後8時で電気が消え、真っ暗になると星がとってもきれいに見えました。
そしてここでの気温は朝6℃。
夜はジャンパー着て、手袋して、靴下はいて、毛糸の帽子をかぶって、お布団にまるくなって寝ました。
次回は後半の3〜5日目です。
それでは、また。
- タグ:
- パーイ タンプラー公園 チェンマイ メーホンソーン
- ニューハーフ・キャバレー・ショー『ゴールデンドーム』
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2009/04/03 18:19
- コメント(0)
こんにちは。
今日は、ラチャダーピセーク通りにあります、ニューハーフ・キャバレー・ショーの『ゴールデン・ドーム(Golden Dome)』をご紹介させて頂きます。
このゴールデンドームは、日本人にはまだ余り知られていません。理由はバンコク市内中心部からちょっと遠いからであると思われます。
場所はラチャダーピセーク通り・ソイ18、地下鉄MRT・スティサーン駅3番出口から徒歩約10分です。ラチャダーピセーク通り・ソイ18の手前には、ザ・グランド・アユタヤ・ホテル・バンコクがあります。
ゴールデンドーム入り口&玄関
会場内は680席とかなり大きめの会場です。他のニューハーフ・キャバレー・ショー(マンボーやカリプソ)に比べて少し古びており、心地良い場末感が漂っています。
客層は中国と韓国からの観光客が95%以上を占めていました。どこに行ってもそうですが、中国人・韓国人観光客のパワーにはいつも圧倒されます。
ショーの内容は他のニューハーフ・キャバレー・ショーのカリプソやマンボーと内容があまり変わらず、歌、踊り、コメディーが中心です。カリプソとマンボーは日本人観光客が多いため、ショーの一部に日本人観光客に合わせた歌や踊りもありますが、このゴールデンドームでは日本人観光客が殆どいない為そういった配慮は無く、中国人や韓国人向けの歌や踊りが中心となっていました。
ショー終了後には別途チィップ(20-40バーツ程度)が必要となりますが、ニューハーフとの写真撮影が出来ます。
2009年3月上旬に人気のニューハーフショーキャバレーのマンボーがラマ3世通りに移転(交通の便が大変悪い場所。徒歩圏内にBTS駅、MRT駅がありません。)しましたので、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)を利用して行ける交通の便が良いニューハーフ・キャバレー・ショーは、カリプソと今回紹介したゴールデンドームの2箇所となります。
やはり、交通の便や時間を考えると個人的にはカリプソをお勧めします。もっと、もっとニューハーフ・ショーを楽しみたい人、時間がたっぷりある人、ラチャダーピセーク方面に滞在している人はゴールデンドームに行かれるのも良いのではと思います。
早速ウェンディーツアーではゴールデン・ドームのクーポン販売を開始しました。
このゴールデンドームにもオカマの真似と識別にはかなりの自信がある私にも、オカマと識別するのが困難であった大変綺麗なニューハーフが数人いました。その他は化粧をして綺麗になっているオカマ、見た目で直ぐにオカマとわかるオカマ、ムエタイが凄く強そうだけど、なよなよしたオカマなど色々なニューハーフがいました。兎に角、一見の価値有りです。
それでは、また。
今日は、ラチャダーピセーク通りにあります、ニューハーフ・キャバレー・ショーの『ゴールデン・ドーム(Golden Dome)』をご紹介させて頂きます。
このゴールデンドームは、日本人にはまだ余り知られていません。理由はバンコク市内中心部からちょっと遠いからであると思われます。
場所はラチャダーピセーク通り・ソイ18、地下鉄MRT・スティサーン駅3番出口から徒歩約10分です。ラチャダーピセーク通り・ソイ18の手前には、ザ・グランド・アユタヤ・ホテル・バンコクがあります。
ゴールデンドーム入り口&玄関
会場内は680席とかなり大きめの会場です。他のニューハーフ・キャバレー・ショー(マンボーやカリプソ)に比べて少し古びており、心地良い場末感が漂っています。
客層は中国と韓国からの観光客が95%以上を占めていました。どこに行ってもそうですが、中国人・韓国人観光客のパワーにはいつも圧倒されます。
ショーの内容は他のニューハーフ・キャバレー・ショーのカリプソやマンボーと内容があまり変わらず、歌、踊り、コメディーが中心です。カリプソとマンボーは日本人観光客が多いため、ショーの一部に日本人観光客に合わせた歌や踊りもありますが、このゴールデンドームでは日本人観光客が殆どいない為そういった配慮は無く、中国人や韓国人向けの歌や踊りが中心となっていました。
ショー終了後には別途チィップ(20-40バーツ程度)が必要となりますが、ニューハーフとの写真撮影が出来ます。
2009年3月上旬に人気のニューハーフショーキャバレーのマンボーがラマ3世通りに移転(交通の便が大変悪い場所。徒歩圏内にBTS駅、MRT駅がありません。)しましたので、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)を利用して行ける交通の便が良いニューハーフ・キャバレー・ショーは、カリプソと今回紹介したゴールデンドームの2箇所となります。
やはり、交通の便や時間を考えると個人的にはカリプソをお勧めします。もっと、もっとニューハーフ・ショーを楽しみたい人、時間がたっぷりある人、ラチャダーピセーク方面に滞在している人はゴールデンドームに行かれるのも良いのではと思います。
早速ウェンディーツアーではゴールデン・ドームのクーポン販売を開始しました。
このゴールデンドームにもオカマの真似と識別にはかなりの自信がある私にも、オカマと識別するのが困難であった大変綺麗なニューハーフが数人いました。その他は化粧をして綺麗になっているオカマ、見た目で直ぐにオカマとわかるオカマ、ムエタイが凄く強そうだけど、なよなよしたオカマなど色々なニューハーフがいました。兎に角、一見の価値有りです。
それでは、また。
- タグ:
- バンコク ニューハーフ オカマ ショー キャバレー
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