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- ザ・セントリック・ラチャダー・ホテル
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/05/01 09:13
- コメント(2)
こんにちは。
今日は、2008年7月にオープンした新ホテル『ザ・セントリック・ラチャダー(The Centric Ratchada)』をご紹介させて頂きます。今、ラチャダー地域界隈で一番日本人に人気のあるホテルと言っても過言では無い程、日本人の宿泊客が多いホテルで、2009年は密かにブームとなりそうなホテルです。
場所は地下鉄MRT・ラーマ9世駅より徒歩約5分。巨大ショッピングセンター&オフィスビル&ホテルのフォーチュンタウンにも徒歩約5分と言う好立地です。セブン・イレブンもホテルを出て徒歩約1分ほどの所にあり、徒歩圏内で全てが揃ってしまうホテルです。また、バンコク中心部サイアム・スクエアーへも 30分以内で行ける距離です。
このホテルは、ホテルと言うより小奇麗な一般的なタイ人庶民用のアパートのようです。新築の為、大変清潔感があります。弱点はバスタブが無いことでしょうか・・・
●外観
●レセプション
●部屋
スーペリア・ルーム(左)とトリプル・ルーム(右)
ビズ・スイート(左)とシャワー・ルーム(右)
●朝食会場
大変お手頃なご料金で泊まれます。詳細はウェンディーツアーのウェブサイトでご確認いただけます。
それでは、また。
今日は、2008年7月にオープンした新ホテル『ザ・セントリック・ラチャダー(The Centric Ratchada)』をご紹介させて頂きます。今、ラチャダー地域界隈で一番日本人に人気のあるホテルと言っても過言では無い程、日本人の宿泊客が多いホテルで、2009年は密かにブームとなりそうなホテルです。
場所は地下鉄MRT・ラーマ9世駅より徒歩約5分。巨大ショッピングセンター&オフィスビル&ホテルのフォーチュンタウンにも徒歩約5分と言う好立地です。セブン・イレブンもホテルを出て徒歩約1分ほどの所にあり、徒歩圏内で全てが揃ってしまうホテルです。また、バンコク中心部サイアム・スクエアーへも 30分以内で行ける距離です。
このホテルは、ホテルと言うより小奇麗な一般的なタイ人庶民用のアパートのようです。新築の為、大変清潔感があります。弱点はバスタブが無いことでしょうか・・・
●外観
●レセプション
●部屋
スーペリア・ルーム(左)とトリプル・ルーム(右)
ビズ・スイート(左)とシャワー・ルーム(右)
●朝食会場
大変お手頃なご料金で泊まれます。詳細はウェンディーツアーのウェブサイトでご確認いただけます。
それでは、また。
- タグ:
- ホテル アパート 格安 ラチャダー バンコク
- チェンマイ・メーホンソン旅行記2
-
エリア:
- アジア>タイ>チェンマイ
- アジア>タイ>メーホーンソーン
- テーマ:観光地 ハイキング・登山 ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/04/17 12:41
- コメント(0)
こんにちは。
今回は、前回からの続き、チェンマイ・メーホンソン旅行の3〜5日目です。
3日目
早朝、「朝日を見るわよ!」と起こされ、また湖へ。
靄がかかってとっても幻想的な雰囲気。しかし周りのタイ人たちは写真撮影会に没頭。
なんとここで2時間近くいろんなポーズで写真撮影をしていたのでした(寒いから早く戻りたい。。。)。
この日も途中寄り道でXXXXというところに立ち寄り。ここでは泥パックが楽しめるんです。
少しは綺麗になったでしょうか?
昼食後、メーホンソン市内のお寺の観光。ワット・チョンクラーン、ワット・チョンカムというタイ様式とミャンマー様式を折衷したような建物でした。
その後、謎の洞窟へ。途中までいかだに乗りいよいよ洞窟の中へ。鍾乳洞というのでしょうか?こんなおもしろい形のものもありました。
この日はパーイへ戻り、ナイトマーケットを散策してゲストハウスへ。
4日目
いよいよ旅行も終わりに近づいてきました。最後の目的地は「XXXXXX」という町。またまた緑がきれいな山の上です。ニャンコも気持ちよさそうにゴロリ。
近くに温泉があるというので行ってみました。温泉といっても日本のように裸で入るものではなく「温泉公園」という感じ。でも地面から沸々とお湯が噴出す光景はなかなかのものでした。
5日目
チェンマイまで戻り、飛行機でバンコクへ。チェンマイでは忘れずに名物「ケープムー(ブタの皮の揚げたもの)」をお土産に買い、「カオソイ(カレー風味の麺)」を食べてきました。
<今回の旅行で学んだこと>
1.タイ人との旅行にはカメラ必須!メモリーカード+バッテリーも必須!
どこに行っても、何をみても、彼女たちは写真をとりたがる。
いろんなポーズで、いろんな角度で。
いったい何百枚とったんだろう。
途中でメモリーフルになってもいいように、メモリーカードを用意しておくべし。
更に充電が切れても大丈夫なようにバッテリーも用意しておくべし。
2.ゴハンの時間におなかいっぱいになってはダメ!
さすがタイ人。ゴハンの時にはおいしいタイ料理をいっぱい注文してくれます。
どれもおいしい!ってうっかりおなかいっぱいになってしまうと後で後悔。
車に乗ったとたんに
「ミカン食べる?」
「バナナ食べる?」
「お菓子食べる?」
って次から次からでてくるんです。
ということでなかなか楽しい旅になりました。
みんなありがとう!
今回は、前回からの続き、チェンマイ・メーホンソン旅行の3〜5日目です。
3日目
早朝、「朝日を見るわよ!」と起こされ、また湖へ。
靄がかかってとっても幻想的な雰囲気。しかし周りのタイ人たちは写真撮影会に没頭。
なんとここで2時間近くいろんなポーズで写真撮影をしていたのでした(寒いから早く戻りたい。。。)。
この日も途中寄り道でXXXXというところに立ち寄り。ここでは泥パックが楽しめるんです。
少しは綺麗になったでしょうか?
昼食後、メーホンソン市内のお寺の観光。ワット・チョンクラーン、ワット・チョンカムというタイ様式とミャンマー様式を折衷したような建物でした。
その後、謎の洞窟へ。途中までいかだに乗りいよいよ洞窟の中へ。鍾乳洞というのでしょうか?こんなおもしろい形のものもありました。
この日はパーイへ戻り、ナイトマーケットを散策してゲストハウスへ。
4日目
いよいよ旅行も終わりに近づいてきました。最後の目的地は「XXXXXX」という町。またまた緑がきれいな山の上です。ニャンコも気持ちよさそうにゴロリ。
近くに温泉があるというので行ってみました。温泉といっても日本のように裸で入るものではなく「温泉公園」という感じ。でも地面から沸々とお湯が噴出す光景はなかなかのものでした。
5日目
チェンマイまで戻り、飛行機でバンコクへ。チェンマイでは忘れずに名物「ケープムー(ブタの皮の揚げたもの)」をお土産に買い、「カオソイ(カレー風味の麺)」を食べてきました。
<今回の旅行で学んだこと>
1.タイ人との旅行にはカメラ必須!メモリーカード+バッテリーも必須!
どこに行っても、何をみても、彼女たちは写真をとりたがる。
いろんなポーズで、いろんな角度で。
いったい何百枚とったんだろう。
途中でメモリーフルになってもいいように、メモリーカードを用意しておくべし。
更に充電が切れても大丈夫なようにバッテリーも用意しておくべし。
2.ゴハンの時間におなかいっぱいになってはダメ!
さすがタイ人。ゴハンの時にはおいしいタイ料理をいっぱい注文してくれます。
どれもおいしい!ってうっかりおなかいっぱいになってしまうと後で後悔。
車に乗ったとたんに
「ミカン食べる?」
「バナナ食べる?」
「お菓子食べる?」
って次から次からでてくるんです。
ということでなかなか楽しい旅になりました。
みんなありがとう!
- タグ:
- チェンマイ メーホンソーン パーイ タンプラー公園
- チェンマイ・メーホンソン旅行記1
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エリア:
- アジア>タイ>チェンマイ
- アジア>タイ>メーホーンソーン
- テーマ:観光地 ハイキング・登山 ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/04/10 09:22
- コメント(0)
こんにちは。
先日、同僚の日本人女性社員が、タイ人社員達とタイ北部にあるチェンマイ・メーホンソンに旅行に行ってきましたので、今日は彼女の旅行記をご紹介致します。
****************************************
「すごい寒いから手袋と靴下と帽子を用意してね。」って事前に言われてたけど所詮10℃くらい。日本人は雪が降っても大丈夫なんだから。
しかし。。。甘かった。
忘れていたんです。
タイにはストーブ、暖房がないことを。
こんな感覚、タイにいると久しぶりです。
で、旅行の内容はというと。
行く直前までどこに行くのか教えてもらえなかったいわゆるミステリーツアー。
「次はどこに行くの?」と毎回確認していたのでした。
1日目
チェンマイまで飛行機で。夜到着してからゲストハウスにチェックイン。
その後すぐにチェンマイナイトバザールへ。
ここで次の日からの寒さ対策のため、毛糸の帽子(90バーツ)を購入。
2日目
朝ごはんを食べた後、車で北に移動。途中、パーイというところの有名なソムタム屋さんにて昼食。
かわいいニャンコもいました。
その後、車で更に北へ移動。
途中、タンプラー公園にて休憩。ここの公園、川があって、山は微妙に紅葉していて、とってもいい空気なんです。
川の奥の方は魚がうじゃうじゃいました。どうやら神聖だと信じられている魚のようです。なぜか餌はゆでたまごでした。
更に北に進んでこの日の目的地XXXXXという町。近くにはとてもきれいな湖と山が広がり自然を感じる場所でした。
そしてこの日の宿泊は小屋。まわりにはテントが並ぶ中、屋根のあるただの小屋。
夜は午後8時で電気が消え、真っ暗になると星がとってもきれいに見えました。
そしてここでの気温は朝6℃。
夜はジャンパー着て、手袋して、靴下はいて、毛糸の帽子をかぶって、お布団にまるくなって寝ました。
次回は後半の3〜5日目です。
それでは、また。
先日、同僚の日本人女性社員が、タイ人社員達とタイ北部にあるチェンマイ・メーホンソンに旅行に行ってきましたので、今日は彼女の旅行記をご紹介致します。
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「すごい寒いから手袋と靴下と帽子を用意してね。」って事前に言われてたけど所詮10℃くらい。日本人は雪が降っても大丈夫なんだから。
しかし。。。甘かった。
忘れていたんです。
タイにはストーブ、暖房がないことを。
こんな感覚、タイにいると久しぶりです。
で、旅行の内容はというと。
行く直前までどこに行くのか教えてもらえなかったいわゆるミステリーツアー。
「次はどこに行くの?」と毎回確認していたのでした。
1日目
チェンマイまで飛行機で。夜到着してからゲストハウスにチェックイン。
その後すぐにチェンマイナイトバザールへ。
ここで次の日からの寒さ対策のため、毛糸の帽子(90バーツ)を購入。
2日目
朝ごはんを食べた後、車で北に移動。途中、パーイというところの有名なソムタム屋さんにて昼食。
かわいいニャンコもいました。
その後、車で更に北へ移動。
途中、タンプラー公園にて休憩。ここの公園、川があって、山は微妙に紅葉していて、とってもいい空気なんです。
川の奥の方は魚がうじゃうじゃいました。どうやら神聖だと信じられている魚のようです。なぜか餌はゆでたまごでした。
更に北に進んでこの日の目的地XXXXXという町。近くにはとてもきれいな湖と山が広がり自然を感じる場所でした。
そしてこの日の宿泊は小屋。まわりにはテントが並ぶ中、屋根のあるただの小屋。
夜は午後8時で電気が消え、真っ暗になると星がとってもきれいに見えました。
そしてここでの気温は朝6℃。
夜はジャンパー着て、手袋して、靴下はいて、毛糸の帽子をかぶって、お布団にまるくなって寝ました。
次回は後半の3〜5日目です。
それでは、また。
- タグ:
- パーイ タンプラー公園 チェンマイ メーホンソーン
- ニューハーフ・キャバレー・ショー『ゴールデンドーム』
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2009/04/03 18:19
- コメント(0)
こんにちは。
今日は、ラチャダーピセーク通りにあります、ニューハーフ・キャバレー・ショーの『ゴールデン・ドーム(Golden Dome)』をご紹介させて頂きます。
このゴールデンドームは、日本人にはまだ余り知られていません。理由はバンコク市内中心部からちょっと遠いからであると思われます。
場所はラチャダーピセーク通り・ソイ18、地下鉄MRT・スティサーン駅3番出口から徒歩約10分です。ラチャダーピセーク通り・ソイ18の手前には、ザ・グランド・アユタヤ・ホテル・バンコクがあります。
ゴールデンドーム入り口&玄関
会場内は680席とかなり大きめの会場です。他のニューハーフ・キャバレー・ショー(マンボーやカリプソ)に比べて少し古びており、心地良い場末感が漂っています。
客層は中国と韓国からの観光客が95%以上を占めていました。どこに行ってもそうですが、中国人・韓国人観光客のパワーにはいつも圧倒されます。
ショーの内容は他のニューハーフ・キャバレー・ショーのカリプソやマンボーと内容があまり変わらず、歌、踊り、コメディーが中心です。カリプソとマンボーは日本人観光客が多いため、ショーの一部に日本人観光客に合わせた歌や踊りもありますが、このゴールデンドームでは日本人観光客が殆どいない為そういった配慮は無く、中国人や韓国人向けの歌や踊りが中心となっていました。
ショー終了後には別途チィップ(20-40バーツ程度)が必要となりますが、ニューハーフとの写真撮影が出来ます。
2009年3月上旬に人気のニューハーフショーキャバレーのマンボーがラマ3世通りに移転(交通の便が大変悪い場所。徒歩圏内にBTS駅、MRT駅がありません。)しましたので、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)を利用して行ける交通の便が良いニューハーフ・キャバレー・ショーは、カリプソと今回紹介したゴールデンドームの2箇所となります。
やはり、交通の便や時間を考えると個人的にはカリプソをお勧めします。もっと、もっとニューハーフ・ショーを楽しみたい人、時間がたっぷりある人、ラチャダーピセーク方面に滞在している人はゴールデンドームに行かれるのも良いのではと思います。
早速ウェンディーツアーではゴールデン・ドームのクーポン販売を開始しました。
このゴールデンドームにもオカマの真似と識別にはかなりの自信がある私にも、オカマと識別するのが困難であった大変綺麗なニューハーフが数人いました。その他は化粧をして綺麗になっているオカマ、見た目で直ぐにオカマとわかるオカマ、ムエタイが凄く強そうだけど、なよなよしたオカマなど色々なニューハーフがいました。兎に角、一見の価値有りです。
それでは、また。
今日は、ラチャダーピセーク通りにあります、ニューハーフ・キャバレー・ショーの『ゴールデン・ドーム(Golden Dome)』をご紹介させて頂きます。
このゴールデンドームは、日本人にはまだ余り知られていません。理由はバンコク市内中心部からちょっと遠いからであると思われます。
場所はラチャダーピセーク通り・ソイ18、地下鉄MRT・スティサーン駅3番出口から徒歩約10分です。ラチャダーピセーク通り・ソイ18の手前には、ザ・グランド・アユタヤ・ホテル・バンコクがあります。
ゴールデンドーム入り口&玄関
会場内は680席とかなり大きめの会場です。他のニューハーフ・キャバレー・ショー(マンボーやカリプソ)に比べて少し古びており、心地良い場末感が漂っています。
客層は中国と韓国からの観光客が95%以上を占めていました。どこに行ってもそうですが、中国人・韓国人観光客のパワーにはいつも圧倒されます。
ショーの内容は他のニューハーフ・キャバレー・ショーのカリプソやマンボーと内容があまり変わらず、歌、踊り、コメディーが中心です。カリプソとマンボーは日本人観光客が多いため、ショーの一部に日本人観光客に合わせた歌や踊りもありますが、このゴールデンドームでは日本人観光客が殆どいない為そういった配慮は無く、中国人や韓国人向けの歌や踊りが中心となっていました。
ショー終了後には別途チィップ(20-40バーツ程度)が必要となりますが、ニューハーフとの写真撮影が出来ます。
2009年3月上旬に人気のニューハーフショーキャバレーのマンボーがラマ3世通りに移転(交通の便が大変悪い場所。徒歩圏内にBTS駅、MRT駅がありません。)しましたので、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)を利用して行ける交通の便が良いニューハーフ・キャバレー・ショーは、カリプソと今回紹介したゴールデンドームの2箇所となります。
やはり、交通の便や時間を考えると個人的にはカリプソをお勧めします。もっと、もっとニューハーフ・ショーを楽しみたい人、時間がたっぷりある人、ラチャダーピセーク方面に滞在している人はゴールデンドームに行かれるのも良いのではと思います。
早速ウェンディーツアーではゴールデン・ドームのクーポン販売を開始しました。
このゴールデンドームにもオカマの真似と識別にはかなりの自信がある私にも、オカマと識別するのが困難であった大変綺麗なニューハーフが数人いました。その他は化粧をして綺麗になっているオカマ、見た目で直ぐにオカマとわかるオカマ、ムエタイが凄く強そうだけど、なよなよしたオカマなど色々なニューハーフがいました。兎に角、一見の価値有りです。
それでは、また。
- タグ:
- バンコク ニューハーフ オカマ ショー キャバレー
- チェンライで温泉!!
-
エリア:
- アジア>タイ>チエンラーイ
- テーマ:観光地 スパ・エステ
- 投稿日:2009/03/27 12:05
- コメント(1)
こんにちは。
今日は、チェンライ県にある温泉のご紹介です。
チェンライ市内から車で1時間程で気軽に行ける温泉は何か所かある様ですが、今回はチェンライ市内から北西に22キロほど行ったところにある、温泉に行って来ました。温泉の名前が良く分からなかったのですが、他のサイトで調べたところ『Pha Soet Hot Spa』というらしいです(こちらのブログではグーグルマップの地図が貼り付けられないので、場所はトラベルノートのブログをご参照下さい)。
チェンライ市内から車で1時間弱で到着です。広いリゾートの中にある温泉です。
温泉の成分表です。泉質は硫黄分を多く含んでいるようですが、日本の温泉のように効能を表記している看板等は見当たりませんでした。
温泉の噴き出している温水を貯めているところ。
こちらは、メインの共同温泉プールです。段々があって、小さな子供でも座って温泉遊びが出来ます。丁度清掃時間中で入る事が出来ませんでした。
こちらは、サブの温泉プール。先ほどのプールの様に段々が無く、ちょっと深いので小さな子供はダメ。この日は西洋人の団体が沢山来ていました。温泉に浸かって日焼けさせを繰り返していました。プール利用料金は何処にも書かれていなかったのですが、係の人は一人30バーツと言っていました。時間は無制限です。それから、温泉といっても当然水着着用です。着替えはトイレでする事になります。
こちらは、個室の温泉。全部で10部屋くらいあったかと思います。入口に料金表がありました。1人50バーツ,2人80バーツ,3人100バーツです。私たちは大人3人+子供1人で100バーツ支払いました。時間制限はありません。個室を借りると、外のプールも無料で利用できるようです。
個室の中のお風呂の様子です。個室には、狭い脱衣場所と、水のシャワーを浴びる場所、それにお風呂があります。温泉水は90度近くあるので、冷たい水を混ぜながら、好みの温度で入ることが出来ます。大人3人でも十分余裕を持って入ることが出来ました。
温泉に2時間ほど浸かってリフレッシュした後で、ランチタイムです。ここではタイ料理をオーダーする事も出来ますが、メニュー等は無い様なので、お弁当持参をお勧めいたします。温泉卵は1つに3つの鶏の卵が入っているものと、鶉卵が沢山入っているものとがあり、どちらも10バーツで売っていました。 20分程ゆでましたが、君は固く白身が半熟状態で美味しかったです。
帰り際に、温泉地から車を3分程走らせたところに、なんだか小さなビューポイントがありましたので、立ち寄りました。ビューポイントには、リバー・メーコック・ビレッジと書いてありました。川の向こう側には、沢山の象さんたちがいて、トレッキングが出来るそうです。
我々は温泉に10時頃到着しましたが、この時はガラガラでした。しかし、平日であるにも関わらず、12時頃はタイ人や外国人が沢山来ており、個室は順番待ち状態で、ちょっと驚きました。
チェンライ以外にも、タイには沢山の温泉がある様ですが、外国人が気軽に利用出来る施設はまだまだ少ない様です。それから、温泉に行く際には、水着、バスタオル、着替えは必ずご持参下さい。次回は、カンチャナブリーにある温泉に行って来たいと思います。
それでは、また。
今日は、チェンライ県にある温泉のご紹介です。
チェンライ市内から車で1時間程で気軽に行ける温泉は何か所かある様ですが、今回はチェンライ市内から北西に22キロほど行ったところにある、温泉に行って来ました。温泉の名前が良く分からなかったのですが、他のサイトで調べたところ『Pha Soet Hot Spa』というらしいです(こちらのブログではグーグルマップの地図が貼り付けられないので、場所はトラベルノートのブログをご参照下さい)。
チェンライ市内から車で1時間弱で到着です。広いリゾートの中にある温泉です。
温泉の成分表です。泉質は硫黄分を多く含んでいるようですが、日本の温泉のように効能を表記している看板等は見当たりませんでした。
温泉の噴き出している温水を貯めているところ。
こちらは、メインの共同温泉プールです。段々があって、小さな子供でも座って温泉遊びが出来ます。丁度清掃時間中で入る事が出来ませんでした。
こちらは、サブの温泉プール。先ほどのプールの様に段々が無く、ちょっと深いので小さな子供はダメ。この日は西洋人の団体が沢山来ていました。温泉に浸かって日焼けさせを繰り返していました。プール利用料金は何処にも書かれていなかったのですが、係の人は一人30バーツと言っていました。時間は無制限です。それから、温泉といっても当然水着着用です。着替えはトイレでする事になります。
こちらは、個室の温泉。全部で10部屋くらいあったかと思います。入口に料金表がありました。1人50バーツ,2人80バーツ,3人100バーツです。私たちは大人3人+子供1人で100バーツ支払いました。時間制限はありません。個室を借りると、外のプールも無料で利用できるようです。
個室の中のお風呂の様子です。個室には、狭い脱衣場所と、水のシャワーを浴びる場所、それにお風呂があります。温泉水は90度近くあるので、冷たい水を混ぜながら、好みの温度で入ることが出来ます。大人3人でも十分余裕を持って入ることが出来ました。
温泉に2時間ほど浸かってリフレッシュした後で、ランチタイムです。ここではタイ料理をオーダーする事も出来ますが、メニュー等は無い様なので、お弁当持参をお勧めいたします。温泉卵は1つに3つの鶏の卵が入っているものと、鶉卵が沢山入っているものとがあり、どちらも10バーツで売っていました。 20分程ゆでましたが、君は固く白身が半熟状態で美味しかったです。
帰り際に、温泉地から車を3分程走らせたところに、なんだか小さなビューポイントがありましたので、立ち寄りました。ビューポイントには、リバー・メーコック・ビレッジと書いてありました。川の向こう側には、沢山の象さんたちがいて、トレッキングが出来るそうです。
我々は温泉に10時頃到着しましたが、この時はガラガラでした。しかし、平日であるにも関わらず、12時頃はタイ人や外国人が沢山来ており、個室は順番待ち状態で、ちょっと驚きました。
チェンライ以外にも、タイには沢山の温泉がある様ですが、外国人が気軽に利用出来る施設はまだまだ少ない様です。それから、温泉に行く際には、水着、バスタオル、着替えは必ずご持参下さい。次回は、カンチャナブリーにある温泉に行って来たいと思います。
それでは、また。
- タグ:
- 温泉 チェンライ パーソットホットスパ 温泉卵 リバーメーコックビレッジ
21 - 25件目まで(30件中)