-
エリア:
- インド洋 > モルディブ > モルディブ(アイランドリゾート)
-
テーマ:
- 観光地
- / ビーチ・島
モルディブ共和国の首都「マーレ」に行ってきました。(モルディブツアーではあまり訪れません。)
世界でもっとも小さな首都。世界一の過密都市マーレは、空港のあるフルレ島から渡し船(ドーニ)で約15分。
歩いて1周しても1時間ほどの小さな島に10万人が暮らしています。
とても活気あふれるパワフルな島で
水上コテージや白い砂浜があるリゾートアイランドとは全く別のアジアンシティでした。

水上飛行機から見たマーレ。建物がびっしり。


マーレに渡る船は10分間隔で運行。この日は休日のため、お祈りに行く人で少々混雑
到着すると、バイクや車のクラクションが響き渡る。
人々でごった返していてどこか懐かしい雰囲気の街です。


まず向かったのは市場。
魚市場と野菜市場があり自由に見学できます。
外国に行ったらその土地の文化や人々と触れ合うのが楽しい。


少しにおいが気になりますが、色々な魚が並んでいてそれなりに楽しめます。


ビニール袋を持って買いに来ているのは地元の人たち。カレーをつくらしい。
この国はなんでもカレーにしてしまう。
乾物屋のお父さんが笑顔で試食をさせてくれました。


陸地の少ないモルディブでは野菜はほとんど輸入。
バナナはモルディブ産でした。
その他主なみどころ


大統領官邸 フクル・ミスキー


イスラミック・センター
アスファルトの照り返しでマーレはものすごく暑いので、サングラスとタオルは忘れずに。
ぶらぶら歩きながらビールでも飲みたいところですが
モルディブはイスラム教の国なので、マーレでの飲酒は禁止されています。
ご注意ください。(買うこともできませんが)
※空港のあるフルレ島とリゾート島は例外として旅行者は自由にアルコールを楽しめます。
世界でもっとも小さな首都。世界一の過密都市マーレは、空港のあるフルレ島から渡し船(ドーニ)で約15分。
歩いて1周しても1時間ほどの小さな島に10万人が暮らしています。
とても活気あふれるパワフルな島で
水上コテージや白い砂浜があるリゾートアイランドとは全く別のアジアンシティでした。

水上飛行機から見たマーレ。建物がびっしり。


マーレに渡る船は10分間隔で運行。この日は休日のため、お祈りに行く人で少々混雑
到着すると、バイクや車のクラクションが響き渡る。
人々でごった返していてどこか懐かしい雰囲気の街です。


まず向かったのは市場。
魚市場と野菜市場があり自由に見学できます。
外国に行ったらその土地の文化や人々と触れ合うのが楽しい。


少しにおいが気になりますが、色々な魚が並んでいてそれなりに楽しめます。


ビニール袋を持って買いに来ているのは地元の人たち。カレーをつくらしい。
この国はなんでもカレーにしてしまう。
乾物屋のお父さんが笑顔で試食をさせてくれました。


陸地の少ないモルディブでは野菜はほとんど輸入。
バナナはモルディブ産でした。
その他主なみどころ


大統領官邸 フクル・ミスキー


イスラミック・センター
アスファルトの照り返しでマーレはものすごく暑いので、サングラスとタオルは忘れずに。
ぶらぶら歩きながらビールでも飲みたいところですが
モルディブはイスラム教の国なので、マーレでの飲酒は禁止されています。
ご注意ください。(買うこともできませんが)
※空港のあるフルレ島とリゾート島は例外として旅行者は自由にアルコールを楽しめます。
- タグ:
- モルディブ旅行
- モルディブツアー
- モルディブ マーレ