【岐阜県・高山市】ふんわりと柔らかい飛騨高山のさしこ糸と飛騨匠の技術を感じる丸台を使った組紐作り
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テーマアクセサリー作り
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エリア高山・飛騨古川
【ご案内】
本プランはモニ
【ご案内】
本プランはモニター価格にてご提供いたします。お申込みのお客様にはアンケートへご協力をいただきます。
【さしこ糸】
古くから日本に伝わる手芸の技法「刺し子」。布を重ね合わせ、職人たちが一針一針、気の遠くなるほどの時間をかけて、一面に糸で細かく幾何学的な模様を連続的に刺し縫いしていきます。この刺し子の魅力の1つは、風合いや、色使いの良い「さしこ糸」にもあると言われています。糸の素材は木綿で、細い糸を合わせて撚ることで普通の縫い糸より太めである為、ふっくらしていて素朴な感じが出るのが特徴です。さしこ糸は19色の中から豊富に選べるのも本プランのポイントです!
【「飛騨の匠」の技術】
組紐づくりの土台となる丸台は、およそ1300年以上の歴史がある飛騨高山の優秀な木工職人「飛騨の匠」の技術によって作られた丸台を使用しています。
【飛騨高山の六つ組】
日本の伝統工芸品である組紐の中でもくみひだは、六つ組という独自の組み方(特許7389973)をすることで他にはない特徴的な形や模様に仕上がります
【所要時間】
1時間以内

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