【東京・大島小松川公園/お台場海浜公園】お得にSUP体験!初心者半日コース(2名以上〜)
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テーマサップ(SUP)
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エリア上野・浅草・両国・23区北東部
■Let’s Try Stand Up Paddle Boarding(SUP)
ハワイ生まれのスタンドアップパドルボード。水上散歩を楽しみましょう!
初めての人でも、かんたんに楽しむことが出来る。
SUP Start!アイディア次第でクルージング,フィッシング,バランス感を高めた健康管理…etc.まさに誰でも楽しめる自然との調和に感激を得ることが出来るスタンドアップパドルボード(SUP)
■今、世界で人気急上昇中の「スタンドアップパド
■Let’s Try Stand Up Paddle Boarding(SUP)
ハワイ生まれのスタンドアップパドルボード。水上散歩を楽しみましょう!
初めての人でも、かんたんに楽しむことが出来る。
SUP Start!アイディア次第でクルージング,フィッシング,バランス感を高めた健康管理…etc.まさに誰でも楽しめる自然との調和に感激を得ることが出来るスタンドアップパドルボード(SUP)
■今、世界で人気急上昇中の「スタンドアップパドル(Stand Up Paddle)」は、英語の頭文字を取って「SUP」、あるいは「スタンドアップパドルボード(パドルサーフィン)」とも言われる水上のアクティビティ。近年、マウイのビッグウェーブサーファーであるレイヤード・ハミルトンやデイブ・カラマ、オアフのブライアン・ケアルラナら有名サーファーたちによって注目を浴びるようになったSUPですが、その歴史は古く、古代ポリネシア文明まで遡るとか。1960年代には、サーフィンの聖地・ワイキキのビーチで働く男性たちが、観光客を乗せるアウトリガーカヌーのパドルを使い、ロングボードで波乗りしていたことから、SUPは「ビーチボーイ・スタイル」とも呼ばれるようになり、昨今の人気に繋がったのです。SUPの楽しみは無限大!SUPはボードの上に立って行うイメージが強くありますが、実は寝ても、座っても、自由に楽しんでOK! のんびりパドルを漕いでクルージング、水上散歩するのはもちろん、波乗りをしたり、ボード上でヨガやピラティスをするも良し。船では行きづらい場所で釣りをするも良し。カヌー感覚でパドルを漕ぐだけでもエンジョイできます。SUPボードはカヌーより小型で、パドルも片側1本のみと、手軽に楽しめるのは大きな魅力です。水上のボードの上に立って眺める景色は、視点が高く、通常とはひと味違った大自然の醍醐味が感じられるのも◎。水辺でマイナスイオンを全身に浴びるヒーリング効果もあり、今までにない様々な遊び方や自然の風景を堪能できるのが、このSUPなんです。女性に大人気のSUP!驚異のシェイプアップ・ダイエット効果!SUPは、パドリングによる全身運動がランニングなどの有酸素運動と同等の効果をもたらすとされます。加えて、短時間でもボードの上でバランスを取りながら立つことで、骨盤付近のインナーマッスルが鍛えられると、女性の注目の的になっています。ウエストがキュッとくびれたり、猫背やポッコリお腹、メタボが解消されるなどなど、シェイプアップ効果が高いと、国内外の有名モデルやセレブの間でも話題沸騰中!一説では、1時間あたりの消費カロリー量が、SUPヨガで4〜500キロカロリー、SUPクルージング・SUPサーフィンで6〜700キロカロリーにも上るそうです。(※ちなみに体重65キロの人が、時速10キロで1時間ランニングを行った場合の消費カロリー量は、約650キロカロリーです)
【■お得な初心者半日コース ¥5,500】
大島小松川公園(集合9am)・お台場海浜公園(集合9am)
(ボード・パドル・リーシュコード・ライフジャケット・保険)
■SUPを行う時の服装は、用意しておきたい持ち物とは
SUPは基本的にはボードの上で楽しみますが、水の中に落ちた場合のことを考えて濡れても良い服装で行うのが通常です。気温・水温が高い夏は、男性・女性共に水着だけでもOK!女性はビキニタイプでも可能です。水上は思った以上に日差しが強いので、日焼けが気になる方は、ラッシュガード(ウォータースポーツなどで使われる水中で着用できる化繊のトップス)や、化繊素材で速乾性に優れた長袖シャツを着るのが良いでしょう。スウェット、ジーパンなどの綿製品は、水を含むと重くなり、動きづらくなるだけでなく、濡れると乾きにくく体温を奪うため、着用するのは避けるようにしましょう。夏以外の季節は、ウェットスーツがおすすめです。浮力の高いライフジャケットを着用するため、泳げなくても大丈夫!SUPを行う際は、安全対策のため、浮力の高いライフジャケットを身に着けるのが基本です。ライフジャケットを着用すれば、泳ぎの苦手な方も安心ですね!靴については
【プランの特徴1続き】
、いずれのシーズンも濡れても構わないものが必要になります。できれば、かかとを固定し、脱げにくいマリンシューズが良いでしょう。自分で用意する時は、ツアー会社によってドレスコードがあり、ビーチサンダルなどが禁止されているケースがありますので、ご注意を。もちろん有料または無料でレンタルできる場合もありますので、ツアー参加前に一度問い合わせてみると良いかもしれません。着替えやタオルは、忘れずに持参するようにしましょう!日焼け止めやサングラス、風で飛ばされにくいあご紐付きの帽子などもあるとベターです。
【■お得な初心者、半日ヨガ 体験コース ¥7,500※要予約】
大島小松川公園・お台場海浜公園
(ボード・パドル・リーシュコード・ライフジャケット・保険)
【所要時間】
2〜3時間,3〜4時間

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