世界遺産「頤和園」の敷地内にある、世界有数の隠れ家リゾート
- ライターめいむーさん
- 投稿日2015年04月13日
世界各地で隠れ家的、そして圧倒的な存在感を示すアマンリゾート。ここ北京では、清朝時代に栄華を誇った西太后の避暑地である、世界遺産「頤和園」内に存在するという、まさに驚きのホテルです。頤和園自体には何度も足を運んでいましたが、アマンの存在は気づきませんでした。気づいたのは何度目の頤和園観光だったか???頤和園観光用入口の少し手前に、看板もなくいつも半開きになっている場所があるなーと思っていると、そここそがアマン。知る人ぞ知るとはこの事かと。後日、早速ホテルに行ってみました。ロビーでは、中国の音楽が流れ、木の香りが心地よく、高級ホテルならではのプライベート感が満載。お部屋は、頤和園の中にあるだけに全て中国の伝統的家屋建築の四合院。建物自体は清朝時代の頤和園をそのまま利用し、客室内は木をふんだんに使った調度品で溢れ、モダンであたたかい印象を持っています。もちろん清潔感抜群。お部屋の広さは全て88㎡以上とゆったりしており、wifiも無料。このホテルの一番の魅力は、なんといってもアマンマジックといわれる「秘密の扉」。この扉は、宿泊者のみ利用可能な頤和園への24時間プライベートアクセスとなっています。早朝や夜間などに
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世界遺産「頤和園」の敷地内にある、世界有数の隠れ家リゾート
- ライターめいむーさん
- 投稿日2015年04月13日
世界各地で隠れ家的、そして圧倒的な存在感を示すアマンリゾート。
ここ北京では、清朝時代に栄華を誇った西太后の避暑地である、
世界遺産「頤和園」内に存在するという、まさに驚きのホテルです。
頤和園自体には何度も足を運んでいましたが、アマンの存在は気づきませんでした。
気づいたのは何度目の頤和園観光だったか???
頤和園観光用入口の少し手前に、看板もなくいつも半開きになっている場所があるなーと
思っていると、そここそがアマン。知る人ぞ知るとはこの事かと。
後日、早速ホテルに行ってみました。
ロビーでは、中国の音楽が流れ、木の香りが心地よく、高級ホテルならではのプライベート感が満載。
お部屋は、頤和園の中にあるだけに全て中国の伝統的家屋建築の四合院。
建物自体は清朝時代の頤和園をそのまま利用し、客室内は木をふんだんに使った調度品で溢れ、
モダンであたたかい印象を持っています。もちろん清潔感抜群。
お部屋の広さは全て88㎡以上とゆったりしており、wifiも無料。
このホテルの一番の魅力は、なんといってもアマンマジックといわれる「秘密の扉」。
この扉は、宿泊者のみ利用可能な頤和園への24時間プライベートアクセスとなっています。
早朝や夜間などに、普段は見れない頤和園を見て過ごすのも一興です。