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ホーチミン (ベトナム) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

L'ang Farm ラン・ファーム

ちぇり (フードアナリスト/美味いもんハンター)

500円で一日中食べ放題?!

  • ビュッフェがおいしい
  • ガイドの超イチオシ!
  • 定番人気
  • 地元っ子に人気

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額面80,000ドン、税金・サービスチャージが入っても99,000ドン、約500円で一日中いる事が出来るビュッフェ・カフェ。朝8時から開いていて、朝食メニューから始まり、お茶、ドライフルーツなどが数え切れない程用意されていて、徐々に色んなおかずが増えるランチタイムに突入し、その後再びアフタヌーンティー的メニューでひと段落。夜は夜でディナーメニューに変わって行き、どの時間帯に行っても一律料金。その気になれば、1日中いても大丈夫。

例えばお茶だけをしに行ったとしても、自社が製茶しているベトナム国産もののお茶が数多く並び、また日本では中々みかけない種類のお茶も多いので興味が尽きる事がありません。

特にお勧めしたいのが、お茶請けにぴったりのドライフルーツ類。パッションフルーツやポメロと言う柑橘類の皮、ジャックフルーツ、タマリンドなど、南国でしか味わえない珍しいドライフルーツがたくさん(季節やその日によって提供される内容は変わります)。お土産にも好評な物が多いので、こちらでしっかり味見をして、何を買って帰るかの参考にされるのも良いかと思います。

そのほかにも、アイスクリームやスイーツもあれば、豊富な果物、鮮度の良いお野菜類も豊かに取り揃えられており、一日中いても飽きる事がありません。

特にランチタイムとディナータイムの料理の種類の多さと美味しさは地元ッ子のお墨付き。できるだけ早めの時間に行って席を確保しておかないと、料理が並ぶ2階席はいっぱいとなり、3階席しか開いていない、ということになるのでご用心。

ソイ、と呼ばれる餅米は、ベトナムではおやつとして捉えられる部分もあり、ティータイムのときから並ぶのですが、日本のお赤飯のようにアズキを一緒に炊き込んだもの、お芋を一緒に炊き込んだもの、お野菜から得た天然色素でカラフルに仕上げられたもの等色々あって面白いです。

蒸しトウモロコシやゆで卵、といった、日本人にしてみれば素朴すぎるアイテムも、ベトナムでは日常的で人気の「おやつ」。素朴過ぎて、良く知ってはいるけど、日本ではそういうものを食べる機会も減っているかと思うので、敢えてそれらを楽しむのもまた一興。

そんな素朴なものがあるかと思えば、サラダのドレッシングにはハーブをふんだんに使っていてお洒落だったりと、幅広い品揃えには感心するし、ワクワクします。

安さの秘訣は、ビュッフェに出しているものの殆どが自社製品を使っているから。ダラットという高原地帯で栽培される質の良いコーヒーやお茶、果物を使ったジャムやドライフルーツなどが1階で販売されており、2階以上にあるビュッフェ会場は、言わば有料の試食会場。そう考えれば驚きの安さにもとても納得。実際に味を見て殻なら購入も安心。ご商売であるにしても、誠意を感じるシステムですね。

ベンタン市場の少し南側から始まるTran Hung Dao(チャンフンダオ)通りを約4km弱を西に行った所にあるので徒歩で行くのは難しいですが、車でいけば(そして混んでいなければ)約10分ちょっとですので、街中から外れているとは言え、そんなに難しくはありません。ワザワザ足を運ぶ価値のあるローカルの方に人気の、ローカル食材によるビュッフェ。高級ホテルのそれとはまた全然違う趣ですが、ベトナムの食文化の一端に触れられる、とても楽しいビュッフェです♪

2017/06訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。