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シンガポール グルメの現地クチコミ

現地のプロ(11人)詳細

Port weld seafood (Manulife center food republic) ポート ウェルド シーフード(マニュライフ センター フード リパブリック)

ユカリ (フリーランス)

シンガポール国立博物館の後の食事に迷ったら、安くて美味しい大皿の海鮮ビーフン!

  • ビーフンがおいしい
  • 穴場

National History Museum(シンガポール国立博物館)の常設展に平日訪れるなら、時間はもちろん10時半。なぜならその時間にはフリーの日本語ガイドサービスがあるのである。

博物館を出る頃にはちょうどお腹も空いてくる時間。ここPort weld seafoodはシンガポール国立博物館の裏あたりにあるフードリパブリック(Manulife centerビル内)内に最近新たにオープンした店舗である。

フードコートの片隅にあるとは言え、新鮮な魚介類をクラッシュドアイスの上に並べた本格的な店構え。
2人分の海鮮ビーフン(Trio Seafood White Bee Hoon, 2 pax)は、女性2人では食べ切れないほどの量が大皿に盛られてたったのS$14.8。スープには魚介類の出汁がたっぷりと出ており、スパイスも控えめな食べやすい味だ。パクチーやネギが取り放題なのも嬉しい。

次回はぜひ3~4人で訪れて、Signature Seahood White Bee Hoon, 3-4 pax (S$48)をオーダーしてみたいと思っている。どんな大皿が出てくるのか楽しみである。

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▼food republicとは
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フードリパブリックと言うのは、シンガポールのショッピングセンター内によく入っているフードコート。レストランとは言えないほどにカジュアルなところだが、様々なローカルフードが試せる楽しいところでもある。屋外にあるホーカーセンターと比較して、価格は少し高くなるものの、衛生環境も良く日本にあるフードコートとそんなに変わらない。
レストランでは必ずかかってくる10%のサービスチャージがかからないのでお財布に優しい。

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あなたの旅が驚きと感動に満ちたものでありますように

2016/12訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。