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エリア:
- 中南米 > メキシコ > カンクン
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テーマ:
- 観光地
- / マリンスポーツ
- / 自然・植物
よく見る水中美術館の写真。。。
深度は8m前後だけど、足がつかないから心配だし、深くて怖い!!
という方にも行ける、「シュノーケリングでも見れる水中美術館」の紹介です。
カンクンのウミガメといえば、「AKUMAL」という街ですが。
カンクンのホテルゾーンから近いポイントでも、100%??というポイントがあります!!
3つのポイントを回り、最初のポイントまではボートで約5分程度。
船酔いが心配な人でも安心して行けます。
でもボートは揺れることもありますので、酔い止め服用はお勧めします。
水中美術館、ウミガメポイント、沈潜ポイントの3つをまわる約二時間程度の超おススメスポットです!!
ノンダイバーさんなら要チェック。
マリーナからすぐポイントに到着した後、マスク・スノーケル・フィンを装着したら、水の中に勢いよくジャポン!!と入ります。
ライフジャケットは必須ですが、素潜りできる用のライフジャケットも用意してくれるので、存分に楽しめます!!
水に入ってからはサンゴやカラフルな魚たちを楽しんでいると、10分ほど流れに身を任せていたら、シュノーケルの水中美術館に到着!!
忍者の印のような像が5つ並んでいます。
そこには魚もたくさんいて、しかもそこまで深くないから安心です!!
これはへその緒が付いた赤ちゃんをイメージした像。
この前にもお父さん・お母さんの像もあります!!
運が良ければ、写真の穴の開いている部分にタコがいることも・・・
もちろん素潜りできないと見れませんが、深くはないので。
頑張れば見ることができますよ!!
そして二つ目のポイントである、ウミガメポイント。
たくさんいるわけではないので、水に入ってから探しながら泳ぐことになりますが、現地ガイドの後をついていけば見れること間違いなし!!
ウミガメはここらにある海藻を食べているので、ラッキーだとモシャモシャと一生懸命食事しているウミガメをゆっくり見ることもできます!!
食事中であれば、写真にも納めやすい!!
そして最後は沈船ポイント。
英語ではサンケンシップともいわれています。
ガイドさんの話だと、エビの漁に使われていた船ですが、老朽化してしまったこの船をサンゴや漁礁にしようということで沈めたのだとか・・・
10mぐらいはあろうこの船の周りには、たくさんの魚がいました!!
ここも深さは3〜4mほどです。
しかし流れが少しあるので、船に育ち始めてるサンゴ、「ファイヤーコーラル」に触ると危険です!!
あまり船に近づきすぎないほうがいいと思います。
ですが、本当に魚がいっぱいいます!!
スノーケルでこれだけの見所があり、しかも半日で帰ってこれるツアー。
満足度も高いと思いますので、おススメです!!
深度は8m前後だけど、足がつかないから心配だし、深くて怖い!!
という方にも行ける、「シュノーケリングでも見れる水中美術館」の紹介です。
カンクンのウミガメといえば、「AKUMAL」という街ですが。
カンクンのホテルゾーンから近いポイントでも、100%??というポイントがあります!!
3つのポイントを回り、最初のポイントまではボートで約5分程度。
船酔いが心配な人でも安心して行けます。
でもボートは揺れることもありますので、酔い止め服用はお勧めします。
水中美術館、ウミガメポイント、沈潜ポイントの3つをまわる約二時間程度の超おススメスポットです!!
ノンダイバーさんなら要チェック。
マリーナからすぐポイントに到着した後、マスク・スノーケル・フィンを装着したら、水の中に勢いよくジャポン!!と入ります。
ライフジャケットは必須ですが、素潜りできる用のライフジャケットも用意してくれるので、存分に楽しめます!!
水に入ってからはサンゴやカラフルな魚たちを楽しんでいると、10分ほど流れに身を任せていたら、シュノーケルの水中美術館に到着!!
忍者の印のような像が5つ並んでいます。
そこには魚もたくさんいて、しかもそこまで深くないから安心です!!
これはへその緒が付いた赤ちゃんをイメージした像。
この前にもお父さん・お母さんの像もあります!!
運が良ければ、写真の穴の開いている部分にタコがいることも・・・
もちろん素潜りできないと見れませんが、深くはないので。
頑張れば見ることができますよ!!
そして二つ目のポイントである、ウミガメポイント。
たくさんいるわけではないので、水に入ってから探しながら泳ぐことになりますが、現地ガイドの後をついていけば見れること間違いなし!!
ウミガメはここらにある海藻を食べているので、ラッキーだとモシャモシャと一生懸命食事しているウミガメをゆっくり見ることもできます!!
食事中であれば、写真にも納めやすい!!
そして最後は沈船ポイント。
英語ではサンケンシップともいわれています。
ガイドさんの話だと、エビの漁に使われていた船ですが、老朽化してしまったこの船をサンゴや漁礁にしようということで沈めたのだとか・・・
10mぐらいはあろうこの船の周りには、たくさんの魚がいました!!
ここも深さは3〜4mほどです。
しかし流れが少しあるので、船に育ち始めてるサンゴ、「ファイヤーコーラル」に触ると危険です!!
あまり船に近づきすぎないほうがいいと思います。
ですが、本当に魚がいっぱいいます!!
スノーケルでこれだけの見所があり、しかも半日で帰ってこれるツアー。
満足度も高いと思いますので、おススメです!!
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- シュノーケル
- カリブ海
- ウミガメ